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ある「就活生」(大学生)と話したこと [シュウカツ]


近所お宅の大学生の息子さんが今就活中のようです。

最近までスーツ姿をよく見かけたのですが、ここのところはカジュアルな普段着姿をよく見かけるようになりました。

彼に「内定出たの?」と声をかけたら、「一応内定は持っていますがまだ考えています」との返事。


売り手市場だから今年の就活も楽なのでは?」と聞くと、「うちの親もそういうんです」と。



確かに、ご本人にとっては初めてのことなのですから「不安」というか「もっといいところがあるのではないか?」という気持ちが起こってくるものなのでしょうね


面接のときとか注意することはありますか?」と彼から聞かれたのですが、さすがにストレートにいろいろ言うのもはばかれます

「その企業の玄関を入った時から審査が始まっていると思った方がいいよ」というのが精いっぱいでした。

「その話はよく聞きますね」と彼も相槌を。


「知り合い」に無責任なことを言うのは難しいと痛感



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「がんの人が働く」ということ [癌(がん)とつきあう法]

皆さんの周りには「がん」の人はいらっしゃいますか?

去る5月15日に行われた「自民党厚生労働部会」で受動喫煙法案についての審議があった際の不規則発言の話題の中心にあるのは「がんの人が働く」ということではないでしょうか?

ひょっとしたら、この不規則発言問題が「がん患者の働き方」を極端化してしまう懸念があります。

「ガン」という言葉は、日本人の多くの人には、とても身近な話題でありながらその受け止め方にはかなりの差があるのではないかと思います。

例えば、
SNSの普及で極端な事例が紹介されている。
「がん」と言いつつお元気に働いている人もいる。
③見るからに衰弱が著しく早世なさった方がいる。
④ご高齢の方の死因がガンだった。
※寿命が短い国では「がん死」は少ないとか。
「がん保険」のセールスを受けた。
⑥職場に「がん」を患った人がいる。
等々、ずいぶん身近になるとともに周囲の事例の中で印象の強いものが皆さんの頭の中に残っているはずです

実は私も「がんを患い」今は「がんと付き合っている」状況なので、私が思う「がん患者が働く」ということを皆さんに伝えておきましょう。


「がん患者」の中にも、
1.最初から「がんの症状」で体調が悪い
2.検査で「がんが見つかり」、手術」とか「抗がん剤治療」などで体力が弱っている
3.「がんと上手に付き合って」いて、言わなければわからない
4.抗がん剤の影響で「髪の毛が薄く」なった人
等々があり、丁寧に状況を聞かない限り「健常者との距離感」がわからないのが実態だと思います。

ですから、
A普通に働きたいというお気持ちの方
※過度な気づかいは不要という方
B働き方の強弱、通勤の強弱に配慮していただきたいというお気持ちの方
C経済的な事情から「無理してでも働かざるを得ない」方
に大別されるはずです。


ただ、これだけは言えます。

ガンの治療をすると体力が弱る

ということです。


「体力が弱る」と、
●「ニオイ」や「煙」に過敏に反応してしまうことがある。
●「化学調味料」などに過敏に反応することがある。
●「雑菌」に弱くなる。
●何気ない「飲食」が負担になることがある。
というような体調変化もあったり無理が効かなかったりします。

「喫煙」「受動喫煙」「飲酒」などは特に身体の負担になるようです。
私の場合は、「愛煙家の体臭」もかなり応えます。

「いける口だから」「たまには」「協調性のため」ということで「一杯ぐらいはいいだろう」とお酒を勧めるのも避けた方がいいに決まっています。

これほどまでに「ガンと付き合う人が多い」ことを考えると、「素人判断に頼む」のではなく、各職場では「ガンと付き合っている人の状況を定期的に産業医や顧問のお医者様と相談する仕組み」を考えていただきたいと思う次第です。

「働き手が減る」状況下、「職場生活」を疎かにした企業は破綻の道を選ぶことにもなりかねないのです

にあっては、ちょうど「要介護」の等級のような指標を準備することもご検討いただきたいものです。

先日の自民党の会議の議論が極端に振れないよう祈るばかりです


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「働き方改革」の「たてつけ」は何だろう? [どう受け止めたらいいのか]

確か今日(17.5.26(金))は「プレミアムフライデー」のはず。

どのくらい世の中になじんできているのか、浸透してきているのかはよくわかりませんが、その目的が「働き方改革」にあるのだとしたらどうも「たてつけ」が悪いような気がします。

今また「キッズウィーク」なる話が出てきて、これも目的には「働き方改革」というのがその根底にあるようです。


ところが、「働き方改革」という前に、「消費促進」だとか「子どもや家族との寄り添い」のような別の(比較的国民に訴えやすいような)目的が見え隠れするためにテーマが漫然として来てしまい「言葉だけ」が前に進んでしまうようなことになっているような気がします。


本丸から攻めるのはむつかしいので、周辺(外堀)から埋めていくかのような政策です。


「築地の豊洲移転」の話や「東京オリンピック」の話の課題の議論をするとき、マスコミによく登場なさるコメンテーター(政治評論家)のある方は、

今、たてつけの話をしても、できているもの(動き出していること)がある以上無駄

という趣旨の発言をなさっていました。

確かに時計の針を戻せないあるいはゴールの決まっている話の場合は、無駄な議論、話題を拡散させるだけの議論になってしまう心配はあります。


私はこのコメンテーターの方の分析ぶりは好きなことが多いのですが、こと「キッズウィーク」については、まさしく「たてつけが悪い」的なことをおっしゃっています。

事前・事後の差ですよ」という議論があるのかもしれませんが、その論法によると「やったもの勝ち」状態になってしまいます


この「たてつけ」という言葉が、「構造」とか「骨格」とか「組み立て方」というような意味合いだとしたら、「基本はなんだ」「原理・原則はなんだ」「長期的な視点に立てばどうだ」という議論や点検を絶えずしておかないと、結局は「好きか嫌いか」のような感情的な問題になってしまうのでしょう

「できたもの」「やったこと」への対応は、「善後策はどうするのか?」「今優先するのはなんだ?」ということに照らしながら前に進めることが必要だと思いませんか。





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「文春」の空砲と「新潮」のさざ波 [どう受け止めたらいいのか]


ちょうど1週間前の木曜日のこと、久々に「週刊文春」と「週刊新潮」を買い求めました。

文春」には阿川佐和子さんの手記「今更ですが私、結婚しました」があり、「新潮」には「『文春砲』汚れた銃弾」なる物騒な見出しが気になったからです。


ところが久々に買った割にはまだ読み切っていません。どうも気乗りがしません。

阿川さんの結婚話も「ご自身で書かれない方が。。。。」というような気もしますし、「文春」による「新潮」の見出しドロボーの話も「中身で勝負ではないの?」「電気屋さんに行けば似たような電気製品が売ってあるのとどこが違うのだろう?」などと思ってしまいました。

そういえば「不倫話」に盛り上がったのも今は昔で、「それがどうしたの?」と思うことも。


「日本の明日をえぐる」ような話だとか「地方の立ち遅れと税金の無駄遣いを暴く」ような話に期待するのは私だけでしょうか?


新聞が「公器」としての役目に違和感があるような昨今、「文春」さんと「新潮」さんには期待しているだけに「切れ味」の悪さを感じてしまいました


「新潮」では、「品格を旨とされる藤原先生が少し丸くなられたのではないか」(管見妄語)と思ってみたり。。。。
浅草神社境内での先生のお姿を思い浮かべてしまいました。


本日(17.5.25)発売の両誌は、6月1日号だとか。
季節の移ろいは早い。


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大西英男衆院議員は「議員辞職」を! [少し政治的な話を。。。。]

去る5月15日に行われた「自民党厚生労働部会」で受動喫煙法案についての審議があった際の不規則発言が話題になっているようです。

自民党:三原じゅん子参院議員(神奈川)は「怒り!」と題するブログ記事の中で「残念ながら余りにも心無い野次に私は心底怒りで震えました。」と同僚議員を非難していらっしゃいます。


片や、ヤジの主と言われる自民党:大西英男衆院議員(東京16区)は自身のWEBサイトの中で、
「私は父母をがんで亡くしました。友人や知人にがんを克服し仕事に復帰している人、治療と仕事を両立している人が身近に多くいます。
 そうした方々に敬意を持ち何か力になれないかと思うことはあっても、がん患者の皆様を差別しようなどという気持ちは頭の片隅にもありません。」
と。。。。


確かに「がん患者の皆様を差別」しようとしたヤジではなかったのでしょうが、「心無い」というか「気遣いがない」というか「普段は何を考えていらっしゃるのか?」という類のヤジでした。


かねてからこの大西議員は何かと「心配りのない発言をよくなさる」方のようです。
ご自身のWEBサイトには「なかなか」な政策も書いてありますが、本音はどこにあるのでしょうか?
少なくとも政治家としての「矜持」とか「使命感」というのはお持ちなのでしょうか?


相次ぐ不規則発言の状況を見ると「詫びて済む」という性格のものでもないようです
また今回は自民党内の内部会議とはいえ同僚議員から公にされてしまったという事情もあります。


彼をお選びになった被選挙権者の皆さんはどうお思いでしょうか?
国民の税金で働く国民のための政治家としての言動をお持ち合わせになっていない方のようです


即刻議員辞職を提案します。




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「地方創生」に疑問を持つわけ [一人合点の「いい加減な話」]

私はある理由でいわゆる「地方創生」政策に疑問を持っています。

かつてEC(欧州委員会)のドロール委員会のドロール委員長が、「日本の住宅は『ウサギ小屋』」といったことがありました。
※今から30年ほど前だと思います。


その頃、フランスの建設省の役人に、
「フランスは立派な家が多く、セントラルヒィーティングが行き届いていてすごいですね」と話したところ、

彼いわく、
パリ(北緯48度)の緯度を知っているのか?

日本で言えば、札幌(北緯43度)くらいのところにあり、「冬の寒さをどう凌ぐか」ということが大きなテーマです。

世界大戦が終わって、日本は経済復興に注力し、すばらしい経済発展を遂げた。
わがフランスはインフラ整備に力を入れた。だから住宅事情がいいとか悪いとか言うのは仕方がない。
フランスはこれから経済復興に力を入れていきます。見ていてください。

と。。。。


この時痛感したのは、「優先順位」と「将来像」を考えた政治ということでした。


選挙のたびに「地方創生」という言葉を好んでお使いになる方々もいらっしゃいますが、
その地方の政策課題の中の優先順位の高いものなのか?
10年、20年後の絵は描けているのか?
補助金」頼りではないのか?
選挙の票」目当てではないか?

と思うようなことが多いような気がするからです。

もし「地方創生」を成功させたいなら、「政策としての優先度」「将来ビジョン」を明確にすることで「やる気」も変わってくるのではないでしょうか!

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そういう口調や会話の組み立てが「苦情を生む」のです [仕事についてのエトセトラ]

「お客様は神様」否定論中高年はキレやすい」論等々、昨今はいろいろなことが話題になりますが、こと「苦情」について、

「どういうケースで苦情を受けた」のか?

という議論はあまり聞こえてこないようです。


昨日、とあるホームセンターに行った時のことです。

実は5月の上旬に使って以来、この店の「ポイントカード」が見当たらないのです。
サービスカウンターに「紛失したらしい」という相談に行くと、いきなり、
〇サブカードはありませんか?
〇以前買い物をした時のレシートはありませんか?
〇顧客番号が確認できないとお探しできません。
と担当の方から言いきられてしまいました。


私が、「運転免許証で本人確認をなさったらいかがか」と申し出たら、「うちのカードはお名前を登録していないので免許証があってもダメなんです」と。。。。。


まぁ、紛失した私に非があるので無理も言えません。また家族用の「サブカード」も「レシート」も持っていません。
新しいカードを作る気にもなれなかったので、買い物もせずお店を後にしました。

※仕立てに出られて、「この店のカードはこういうカードなのです」とこの時説明があれば「やむを得ないなぁ」感も起きたとは思います。


世の中にはよくあるやり取りだと思います。
ただ、こちらは「人様のカード」までくすねようなどという思いもなく、ただただカードが無くなったから悔しく思っているところにあまりにも機械的な発言でした。

きっと、お客様の中には「キレてしまうお客様もいるだろうな」と思った次第です。


「商品の不具合」による苦情は取り換えれば解決しますが、「言いぐさ」による苦情は感情的なしこりが残ってしまいます。


「苦情」とか「キレる」と騒ぐ前に、やり取りの点検をしてみることも必要ではないかとあらためて思ってしまいました。

「ロールプレーイング」という手法もあったと思います。
パートさんやアルバイトさんに求めるのは無理なことなのでしょうか?


帰路、別のお店で別の品物を買いました。






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身近なところでハイキング(神田川の源流を探そう) [旅紀行・県民性の謎]

今日のようにお天気のいい日は体を動かしてみたくなりませんか?

でも、計画的にあるいはハードに動くのは嫌だ、めんどうだという方も多いはず。


こんな時にお薦めなのは、「近所の、あるいは身近な場所」まで出かけて「ふらふら、ぶらぶら歩く」ということがあります。


例えば東京なら、代々木公園、日比谷公園などのように「〇〇公園」というのがたくさんあります。
新緑のこの季節、なかなかいいものです。
家族連れや子どもたちや若い人たちの独壇場ではないことにお気づきになるはずです。
コンビニでお弁当を買って持って行くもよし。


また、住宅街の佇まいを楽しむのもよし。

私がお薦めなのは「神田川」の源流探しです。

京王線」か「井の頭線」を「明大前」で降りて、杉並区に向って北へ。

河岸段丘と思しき下り坂を行くと「神田川の遊歩道」に出ます。
住宅街の中、丁寧に整備されています。
そして、一路「井の頭公園」を目指しましょう。

そこには、神田川の源泉があるのです。

このコースのいいのは、「井の頭線」が並走していることから「いやになったら」電車に乗って帰ることができることです。

杉並や三鷹の住宅地の中を歩くのも楽しいものです。







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「宅配便がたいへん」だと聞き、やさしくなった自分がいた [どう受け止めたらいいのか]

いわゆる「宅配便」と言われる配達サービスの勤務実態が公表されてからというもの、荷物の受け取りに「やさしくなった自分がいる」ということに気がつきました。

配達されると、急いで受け取りに行き「ごくろうさま」とか「ありがとうございます」といつも以上に声かけをし、

時間より遅れていたら、「気にしていないですよ」「うちはたいてい家にいますから大丈夫ですよ」などと声掛けをするようになりました。


一昨日は、「メールが入っていたので、次からは最寄りのセンターに取りに行くことも考えたい」などと話してしまいました。


この変化は何だろう?

一つ言えるのは私の心配りが足りなかったということかも


ネット通販はあまり利用しないので今まで気がつかなかったのですが、こんな小さな荷物も大事に時間厳守で運んでいただいているのだと。。。。


一つ疑問なのは、利用頻度の少ない者の利用料金が上がるのか?よく利用している人の料金だけが上がるのかということ

経済原則に従うなら、「よく利用する人の料金は安い」ということなのかもしれませんが、「赤字のお客様の料金だけをあげるのが筋かも」と思ってもみたり。。。。


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ある新聞が書いた「図書館」の話 [無駄の効用かやっぱり無駄か]

読売新聞の社説(2017.05.14)「図書館の活用 地域の課題に寄り添う場所」によれば、

〇読書の楽しさを提供するとともに、地域の課題にも寄り添い、住民と一緒に解決に取り組む。これまでのイメージを超えた役割を担う、個性的な図書館が増えている。

〇日本図書館協会の調査では、全国の約500自治体で、図書館を拠点にした地域振興の取り組みが進行中だという。

「ふむふむ」「なるほど~」
と思ってしまうような書き出しです。


例えば
〇××町では、農業の専門書やデータベースを充実させて、地元の農家を支援する。併設された農作物の直売所に料理本の紹介パネルを置いたり、住民と農家の交流会を開いたりしている。
〇△△市の図書館は、健康関連の書籍や器具を集めた専用階などが人気を集め、昨秋の開館から140万人超が来館した。
地元企業のためにビジネス情報を提供する。認知症の家族に必要な書籍を紹介する。そんな工夫を凝らす図書館もある。


また、あるべき姿として、
●多様な住民が集まり、その中で思いがけない交流が生まれる地域活性化の観点からも、こうした図書館の機能を大切にしたい。
●活字文化を守るためには、若年層への働きかけが肝心だ。
●親子でゆっくり読書を楽しめるよう、児童書の充実に力を入れる自治体は少なくない。
10代の若者が友達と会話を交わしながら本も読める。
気軽に立ち寄れるフロアを設けたところもある。
本好きの子供が一人でも増えるように、居心地のいい図書館が増えることを期待したい。
●問題なのは、図書館を運営する人材や予算が足りないことだ。臨時職員なしでは日常業務もままならないケースもみられる。
 
●効率化を目指し、民間企業などに運営を委ねる自治体が相次いでいる。民間ならではの柔軟な発想やノウハウを活用するのは一案だ。
●斬新なアイデアの具体化には、やる気のある司書の存在と行政の後押しが不可欠である。
 幅広い知識を持つ司書の確保という点で、現行の資格制度は物足りないとの声もある。
●図書館は地域に根ざした公的拠点である。中長期的な視点が重要だ。
●健康福祉や子育て支援といった自治体の部署と司書との連携が求められる。知恵を出し合うことで、より充実した施策が期待できるのではないか。
等々。



ところで皆さんはどう思われますか?
ここまでてんこ盛りになると、
図書館の目的がぼやけてくる
似たようなことをやっている公共施設がありそうだ
とまず思ってしまいます。

そして、こうも「かっこいい話」ばかりで大丈夫なのか
とも思いたくなってしまいます。


となると、「図書館」という名前にこだわることなく
似たような公共施設を有機的につなぐ
小学校、中学校などの「図書室」の一般開放
人口の少ない地域での「移動図書カー」の積極活用
等々を考えてみたくなります。

少子化
忙しい先生
人口減にともなうコンパクトな町(街)づくり
高齢者増に対応したきめの細かい行政サービスの実施
働き手不足への対応
高齢者雇用
などという課題を同時に解決していくことを前提に崇高なテーマの議論に当たってほしいと思いたくなってしまいます。

いずれにせよ「合成の誤謬」に陥らないような知恵や工夫が生まれているテーマのような気がします。


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新聞社説が論じる「五輪費用」問題 [鈍感日本人への警鐘]

ここのところ「東京五輪の費用負担」「築地の豊洲移転」「森友問題」等々、世の中にはどうもすっきりしない話題が多いようです。

もし「小池さんが都知事に選ばれていなかったら」、今頃は「築地は豊洲に移転」し、「東京五輪の費用負担も円滑に東京都が負担する」ことにおそらくなっていたのでしょう。
逆に、「小池都知事」が誕生しなければ、おそらく何も問題ではなかったということになってしまいます。

また、地方にお住まいの方の中には「オリンピック」や「豊洲移転」問題は東京のことであり関係ない」的に言い放つ(あるいは吐き捨てる)ようにおっしゃる方もいらっしゃいますが、
東京が財政的に躓けばその影響は地方にも及ぶ
「築地」は全国の魚の集散地である
地方にも似たような事例があるかもしれない
等々を考えれば、「東京の問題」ということで片づけるわけにもいかない問題のようです。

「東京五輪」の費用負担問題については、このところ新聞各紙が社説で取り上げています。
昨今はその政治的な主張に個性が明確になりつつある各新聞社も、
一歩前進
開催まで3年と残された時間が少ない
仮設費以外の多額の運営費をどうするか
東京都の費用負担に頼るだけでいいのか
東京都が「3月までに仮設費の負担の大枠を決める」のが遅れた
組織委の対応が悪い
五輪担当相の動きが悪い
とほぼ似たような主張になっています。

最近、こぼれ伝わってくるのは、
ヒトラーのオリンピック関与から「都市開催」が原則
〇とはいえ、「招致」「リオ五輪」をはじめ安倍首相は「東京五輪」に色濃く関与・利用してきた
都議選を前に「自民党による小池知事への嫌がらせ」が目立ち、五輪準備の不具合を「小池都知事の責任」にしようとしている節がある
「日本会議」で世話になっているコメンテーターが、「森友」問題を避けるかのように「小池都知事攻撃」をしている
というようなこともあります。



各社の新聞社説の概要を書き留めておきました。ご参照・ご検討ください。

朝日新聞(2017.5.13)
五輪経費分担 危機感がなさすぎる
http://www.asahi.com/articles/DA3S12934728.html?ref=editorial_backnumber
という題名のもと比較的わかりやすく整理してあります。

例えば、
一歩前進ではある。だが、開催まで3年という時点でなお続く混迷に暗然とする。
・東京五輪の経費分担問題で、小池都知事が都以外につくる仮設施設の整備費500億円全額を、都が負担する方針を表明した。とはいえ、これで事態が一気に進むとはとても思えない
・決着したのは仮設施設の扱いだけで、それ以外の運営経費をどうするかは依然未定だ。開閉会式や暑さ対策などもふくめ、最大7500億円にのぼる。
・経費分担の協議は昨春始まる予定だった。その後、都知事の交代などがあったとはいえ、小池知事が「仮設分について3月中に負担の大枠を決める」という約束を守らなかったことが、スケジュールをさらに遅らせ、関係者の不信を増幅させた。
組織委員会の罪も重い。開催都市である都、政府、自治体、競技団体の間を調整し、五輪の準備を主導するのが組織委の仕事だ。収支の折り合いをつけ、場合によっては、当初計画の変更を求めて国際オリンピック委員会や国際競技団体にかけあう窓口にもなる。
・にもかかわらず組織委の森喜朗会長は、小池知事や日本オリンピック委員会を全面的に批判する著書を先月出版し、世間を驚かせた。今回の都の方針表明についても、「遅すぎる。500億円が空中で回っていたかのようだ」と述べた。一緒に準備を進めていこうという姿勢を、感じ取ることはできない
政府の動きにも疑問が多い。この間、丸川五輪相の存在感は皆無で、安倍首相がいきなり登場して調整を指示したと思ったら、直後に小池知事が全額負担を表明した。都議選を控え、どう立ち回れば自分たちに有利か、首相官邸と知事との間で思惑が交錯していたように映る。
と。。。。。


毎日新聞(2017.5.13)
五輪仮設費を都が全額負担 政治決着に疑問が残る
http://mainichi.jp/articles/20170513/ddm/005/070/067000c

一歩前進ではあるが、割り切れなさが残る決着だ。
・競技施設を新設するコストを考えれば、都外開催は都の負担軽減でもある。開催まであと3年に迫り、この問題が準備事業全体を停滞させていた。原則に沿った都の決断にはやむを得なかった面もある。
・とはいえ、サッカー競技が予定される札幌ドームの仮設費用まで都が全額負担することに、都民には割り切れぬ思いもあるだろう。 都外の自治体側も地域活性化のプラス面を考慮すれば、相応に歩み寄り、負担を分担してもよかったのではないか。
・今回の問題で際だったのは、都や都外自治体、組織委が責任を押しつけ合う調整役不在の構図である。
・仮設費は道筋がついたが、さらなる懸案は大会運営費の分担である。 総額8200億円の半分は組織委が負うが、残りの4100億円の分担が決まっていない
・今回も丸川珠代五輪担当相の影は薄かった。今度こそ調整の前面に立ってほしい。


産経新聞(2017.5.12)
五輪仮設費 前を向ける全日本体制を
http://www.sankei.com/column/news/170512/clm1705120001-n1.html

・仮設整備費は当初、大会組織委員会が担うことを原則とし、不足分は都が補填(ほてん)することになっていた。だが、組織委が全額負担は困難であるとして費用負担の枠組み変更を訴え、都と国、開催自治体に負担を求めていた
・五輪準備はこれまでも、メイン会場となる新国立競技場の建設計画や、大会公式エンブレムの白紙撤回などで、何度もつまずいてきた。その度、責任の所在のあいまいさが指摘されてきた。
・仮設整備費についても組織委や都、都外自治体が互いに責任を押しつけ合ってきたように映る。大会準備・運営の両輪、あるいは一体であるべき組織委と都が対立関係にあるかのような現状はおかしい。五輪には参加したいが費用負担はご免だ、という都外自治体の態度にも問題はなかったか。
調整役を担うのが五輪相の役目だろうが、あまりに存在感が薄い。前任者の遠藤利明氏の任期がわずか1年余で、退任後に組織委副会長に就任している構図も分かりにくい。
・五輪招致の最終プレゼンテーションで安倍首相は「私ども日本人こそは、オリンピック運動を真に信奉する者たちだ」と述べた。同じせりふを、今も胸を張っていえるだろうか。「オールジャパン」で大会に臨むには、首相のリーダーシップが不可欠である。



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企業や組織は「人」から朽ちていく [裏づけのない経営学]

企業や組織の経営や運営に必要な基本要素は「」「もの」「かね」でしょう。


名門企業でもいつかは「斜陽化」したり「朽ちて」行くものです

最近では「東芝」なども典型的な事例でしょう。


「時代の波に乗り遅れた」「商品に競争力がなくなった」「マーケットが変わった」「投資に失敗した」「不正があった」等々、具体的に原因や理由を挙げればいくらでも出てきます。


ただ、こういう原因に共通なのは」が絡んでいるということです

そういう企業体や組織に目立つのは、

YESマンが多い (反対意見に耳を貸さない)

若い人の意見を聞いた結果 (若さは青さにも通じます)

大胆な意思決定をしてしまった (用意周到だったのか?)

ということです。

こういうことの背景にあるのは、「経営」「組織」トップの「慢心ということです。



時々、町おこしには「よそ者」「若者」「ばか者」が必要だとか言われることがあります。

本当でしょうか?


私の見る限りでは、「目先の奇抜さに目を奪われがちなだけ」で持続性があるかどうかは疑問です。

ファッション業界には「流行」という言葉があるように、長続きがしないことが前提になっていることだってあるものです。


基本」とか「原理」とか「原則」はいつの世にもそうそう大きくは変わるものではありません


あなたを取り囲む「組織」体もそういうようなことはありませんか?


もし、あなたを取り囲む「組織」体が上手く機能していないのだとしたら、基本」とか「原理」とか「原則」とかの点検と改善・改良をしていないだけかもしれません


それにしても、世の中には「基本」や「原理」や「原則」を忘れているようなことがあまりにも多い

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それでも「お客様は神様」です [仕事についてのエトセトラ]


日曜日(17.05.14)の読売新聞の「人生案内」(相談コーナー)に「キレる中高年の客に困惑」という相談が載っていました。

相談者は10代の接客業の女性の方のようです。

「中高年のお客さんはキレやすく、対応に困ります。」
「例えば、お客さんの声に気付かずにいたら、『無視か。ちゃんと聞け』といきなり怒鳴って店を出ていくのです。」
その他レシートの受け渡しなど「レジでの対応」の例あり。
「私はテレパシーが使えるロボットでもなければ、誰かの奴隷でもありません。中高年の人たちは、店員は理不尽に扱ってもいいと教わってきたのでしょうか。」

「上司は『何か言われたら、とりあえず謝れ』と言いますが、落ち度がないのに、なぜ謝る必要があるのかと思います。こういうお客さんにどう対応すればいいでしょうか。」

という質問に対し、
回答者の大学教授は、

「老若男女にかかわらず、ささいなことでどなったり理不尽な要求をしたりする人が増えている気がします。」
「社会が豊かになると、ものを作ったり売ったりする人よりも、お金を払う人が偉いという立場の逆転が起きます。」

「お金を払う人のいうことはなんでも聞くべきだと上司が言うのは、悲しいことですが、現代の経済状況から言えば仕方がないことです。」
「謝るのも仕事の一部、キレる人は本当にかわいそうな人と感情労働でやりすごす。そんな時代だと思って頑張ってみませんか。」

とのご回答です。


さてさて皆さんはこういうやり取りや話の収め方をどうお感じになりましたか?

「その客はかわいそうな人」だと「やりすごす」という回答でこの質問者にご納得してもらうことができるのでしょうか?

日本で今まで好まれてきた「客商売」とか「仕事の本質」を紐解かないまま「客のせい」的に話を収めているのならまた再発するでしょうし、理不尽な思いのまま働くことに仕事の面白さを感じることもないのではないかと思います。

最近では「お客様は神様」という言葉を懐疑的にとらえる方が増えてきたようですが、「お客様は神様」の意味をどういう風に理解されているのでしょうか?

ひょっとしたら「お客様には無条件に従え」という風にとらえていらっしゃいませんか?
「神頼み」とか「神様にお願い」する時のことを少し思い起こしてください。
お供え」や「お賽銭」をしながら「自分の希望を叶えてもらうようにお願い」していらっしゃるはずです?
その時「神様に無条件に従う」ことをなさっていますか?

「神様にお願い」する時は、少しは自分のことを反省したりしませんか?
「お供え」などは「神様に気に入られよう」とお考えの結果ではないでしょうか?
「働く」とか「商売をする」というのは「自らの願い」があり「それを叶えよう」とあの手この手と「神様に喜んでもらう」よう考えてきたのではないでしょうか?

「キレる」お客は昔からいたはずです。また「キレる客」ばかりでもないはずです。そして「そういうお客さんの言いなりになってきたわけでもないはず」です。
「神様にお願いをする」だけ(例えば「お客様たくさん来てください」」で、自らがその対策を工夫したり汗をかいたりしないとおそらく神様は逃げて行ってしまうでしょう。
「キレる」客に目が行っていますが、ひょっとしたら「無言」のお客様から見放されてしまうことも考えないといけません。

かつてと違うことがあるとしたら、「消費者の意識が変わっている」ことと「働く人の意識も変わっている」ということでしょうか。。。

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ある「子育て」の光景 [どう受け止めたらいいのか]


信号待ちをしている交差点脇の歩道でこんな光景に出会いました。

P5145961.JPG

その場所は、歩道の上にまで花がいっぱいの花屋さんの前の歩道。
写真右手が道路(国道)です。

運転する人のいない自転車の後部荷台にはお子さんが眠っています。
昔と違いヘルメット姿です。

花屋の店員さんが行ったり来たりしたり、国道脇の歩道ですから歩行者や自転車族が行き来しています。前方にはこちらに向かう自転車に乗った女性の姿が、そして左側を男性の乗った自転車が通り過ぎていきます。


信号が2回くらい変わると漸くカーネーション鉢植えを抱えたパパがお店から出てきました。


おそらく私なら、
子供を無理にでも起こす
・いったん帰宅して出直す
のどちらかを選んだと思います。


何も起きなくてよかったよかった。


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「母の日」に喜ばれること [みんなうすうす気づいている]

母が生前よく言っていたのは、

みんなで一緒に食べる食事は美味しい

と。

子・孫に囲まれて一緒に食事するのを一番喜んでいたようです


先ごろ公表された「日比谷花壇」さんが行ったアンケートでは、
http://www.hahanohi.com/enquete/


〇「贈る人」へのアンケート
1. お花をプレゼント
2. 一緒の時間を過ごす
3. お小遣いギフト券をあげる
4. メッセージ・手紙を送る
5. 特に何もしない

〇「もらう人」へのアンケート
家族と一緒の時間を過ごす
② お花のプレゼント
③ メッセージ・手紙をもらう
④ 特に期待していない
⑤ お小遣い・ギフト券をもらう

という順のようです。

予定に余裕がある方は、お母さんのもとへ急ぎましょう!



一昨日、妻がお昼に「深大寺に行こう」と声をかけてきました。
調布にあるお寺ですが、界隈にはおそばやさんがたくさんあり、どのお店に入ってもあまりあたり外れのない「美味しいそば処」が並んでいます。

食事を済ませ参拝をして、いつもなら土産物やさんを覗きながら「だんご」を食べたりするのですが、妻曰く「今日は花屋に寄りたい」と。。。。。

(深大寺の参考サイト)
http://www.jindaiji.or.jp/about/history_01.php
http://www.csa.gr.jp/jindaiji.html
http://www.csa.gr.jp/jindaijisoba.html


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「子どもの数の減少」に思う [みんなうすうす気づいている]

「こどもの日」を迎えるたびに報じられるのが「子どもの数の減少」の話題です。

しかし、お子さんのいらっしゃるお宅はそれなりに「子だくさん化」しているような気がしませんか?


大昔のように10人に近い数のお子さんがいらっしゃるご家庭はさすがになくなったものの、二人、三人のお子さんがいらっしゃるお宅は増えているような気がします。
街ゆく人をよく見ると「子供連れの方には二人、三人と複数のお子さんがいることが多い」という光景です。

つまり「子どものいる人」と「子どもがいない人」の別が著しい状況が続いているような気がします。
「子どものいない人が増えた」ということの反作用で子どもの数が減っている側面も見逃せません。

地方自治体(行政)による少子化対策として、
①「子育てにいい土地柄」という移住策のアピール
②子育ての「経済的な支援」
③「婚活パーティー」などの催しの開催
が主な行政テーマとしてアピールされているようですが有効なのでしょうか?

アンケートなどでは、「婚活支援」や「子育て環境」の充実のようなことに光を当てがちな解説も多いような点も気になります


移住についていえば、プロ野球のFAのごとく「どこかの地方の子ども有家族を呼び込む」ことに力点が置かれ、そもそもプロパー(地元育ち)の若者の「子育て戦力化」が後回しになっているきらいも無きにしもあらずかもしれません。

また、「子育て環境」「自然環境」を喧伝することにどれほどの意味があるのでしょうか?
私は今まで複数の都道府県で暮らしましたが、どの地域も「自然環境」や「子育て環境」が良くないというところには出会いませんでした。

※星空の綺麗なところは日本各地に多いように。。。。



かつてに比べ、

①男女共学が浸透しまた進学率も高止まりを続けている中、男と女の出会いの場所は増えている
②「保育園」の整備にみられるような子育て環境の充実ぶりや「教育費支援」など経済的な支援ぶりも充実してきている

という現実もあります。



「子育てに向き合う」世代には時代時代で悩みや課題があるのかもしれませんが、「非婚化」に代表されるような「男と女」の動物的・本能的な部分の希薄化のほうが大きな問題になっているような気がします。

「婚活」パーティーにしても、昔あったテレビ番組のようなゲーム感覚のままではそれほどの意義を見出すこともできないでしょう。
まして、「税金を使ってまですることなのか?」という気がしないでもありません。



かつては「職場結婚」というような自然発生的な婚活の場もありました。

〇男女が一緒にいる時間も長く価値観が共有化されやすい
〇仕事のチーム、パートナーになりながら「相性」を確認するよき機会であった
〇「体に汗する姿」、気の利いた「働きぶり」、仕事を通じた「安心感」などに共感することもできた
〇「憧れ」とは別に、「不器用さ」「不細工さ」までもが「気になる」存在づくりに奏効

等々、若かりし頃を思い浮かべると、そこには上手く説明できないまでも懐かしい光景がありました。



先ごろ行われたある地方新聞のアンケートによれば、

雇用環境の整備

が少子化解消に必要な施策のトップに挙げられています。


にもかかわらず、今の行政は、

〇〇県は、××町は、「子育てによい」
移住者を増やせ
「自然保育」優先

を前面に出した対応のようです。


行政トップの優先順位は「人口を増やす」ということなのかもしれませんが、そのためには「移住」とか「子育て政策」に注力するよりももっと違うことがあるに違いありません
今の行政の力点の置き場所に少し違和感が湧いてきませんか?


例えば、

若者の夢を持って学べる大学などの高等教育機関の整備や活況化
安心して生活できるための得意分野づくり
打ち込むことのできる仕事場づくり
結果としての経済基盤の安定・充実化

こそ急務なのではないでしょうか!

そして何よりも家族を持つことの喜びや楽しさ」をアピールすることではないでしょうか


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「28度は暑い」かも、でも「扇風機」の併用を! [みんなうすうす気づいている]

環境省の関芳弘・副大臣が11日、副大臣会議で「28度は不快な温度」とおっしゃったとか。


多くの方がお気づきだと思いますが、湿度との関係で「28度」は暑いというか不快感を感じることもあります

ただ、「クールビズ」とか言ってネクタイもしなくなりました。

また、「冷え過ぎ」は足腰に響いたり、体調に影響が出たりします。


どうして「扇風機」と併用されないのですか?

家庭用の異物感のある扇風機は仕事場には邪魔でしょうから、オフィス用のスリムでおしゃれな扇風機(送風機)があってもいいと思います。


私が子どもだった時代、小学校にも中学校にも高校にも「クーラー」はありませんでした。

一律対応をするのではなく、省エネ」や「環境」や「TPO」や「健康」などに配慮した、今風の「暮らし方」や「過ごし方」を考え取り組んでもいいのではないでしょうか!

知恵」とか「工夫」が見えてこないのは残念!



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「景気回復」(消費の盛り上がり)を実感できないわけ [感覚的消費論]

ラジオの番組で著名なコメンテーターが「景気」や「消費」のことをコメントしていました。

彼が言うには、

アベノミクスはうまく行っている

アベノミクスが上手く行ってないとすれば「財政出動」が少なすぎる

これからという時に「消費税増税」をしてしまった

と。。。。。


彼は、いつも「消費増税」を悪者扱いにされていましたから、今回もまたそのストーリーに則った展開です。


さていかがでしょうか?

私が思うのは、

1.「少子化」の影響

やはり、子どもは成長に連れてお金を使います


2.「先行き不安」が払拭されていない

〇団塊の世代が年金受給世代となり、やはり「収入不足」「長生きリスク」への備え意識が高まってきました。
〇若年世代にしても「年金不安」が目に見えるようになりました。


3.「非正規労働者」増加

自らが選んだ結果の人がいるにしても、
〇将来どころか足元の経済力を落としてしまいました。
〇「昇給」期待が薄いはずです


4.企業の継続的な「経費節減」

消費の現場は「個人」だけでなく「法人」も主役です。
「経費節減」は毎年の企業活動のテーマの重要な一つです。


5.「価格破壊」の定着化

価格破壊は品質の向上を伴って起きています。
わざわざ「高いもの」を買うこともないでしょう。
「数量ベース」での消費もよく見ておかないといけません。


6.「株価上昇」の恩恵は限定

宝くじ同様「買っていない」「持っていない」者には「株価が上がっても効果はありません」


7.「消費飽和」

こういう時には「消費飽和」的な考え方が支配的になります。
「欲しいものはない」「買わなくてもタンスの中にある」という考え方です。
特に衣料品については体形が変わらない限り、「タンスの中に眠っている『発掘良品』」優先です。
「断捨離」するぐらいなら有効・有用に使いたいというのが本音ではないでしょうか!


著名コメンテーター氏のように所得が多い人から見れば「そんなこと」でも、庶民には「そういうこと」なのです。


マクロ的な発想ばかりではなく、「微視的」な見方も必要なのです。




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「東京オリンピック」は東京だけのものだったのか? [どう受け止めたらいいのか]

昨夜(17.05.09)のNHKの「ニュースウオッチ9」の中で、

東京五輪の費用負担で早期結論を 3県知事が首相に要請

という話題を取り上げていました。


安倍首相は、

神奈川千葉埼玉の3つの県の知事と会談し、2020年東京オリンピック・パラリンピックの費用負担について、早期に結論が出るよう協力を求められ、丸川担当大臣に対して、東京都や組織委員会などとの調整を急ぐよう指示しました。

とのことのようです。


ニュースの中で、首都圏のある知事は、「東京オリンピックは東京都が誘致したもの」と他人行儀な発言もありました。


あの「お・も・て・な・し」で有名な誘致スピーチやリオ五輪の閉会式でのパフォーマンスには安倍首相も主役の一人でした。

よく考えれば「五輪担当相」なる大臣もできています。


確かに、3知事はがご指摘されるような、

2020年東京大会の費用負担の在り方について、大会招致の際の立候補ファイルでは、仮設施設の整備費用や運営費は組織委員会が負担し、負担できなければ東京都や国が負担することが明記されている

という話があるのかもしれません。


しかしながら、「憲法改正をオリンピック・パラリンピックの開催年に合わせたい」という安倍首相発言を踏まえても、「東京都だけ」的な取り組みではもはやないような気もします。


そもそも、東京都民だけが「東京オリンピック」を切望しているわけでもないでしょう。


「小池都知事誕生ですべてが滞っている」的な世論誘導なのかもしれませんが、そういうズブズブな政治が嫌だから都民は「小池」さんを都知事に選んだのです


もし、東京オリンピックの工事が遅れるようなことがあるのだとしたら、それでもいいじゃないですか!
だって、ブラジルで開催された「リオ五輪」の工事の進捗ぶりを笑っていた人は多かったじゃないですか
何とかすればいいだけのことです。



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「なぜ忙しいのか?」「なぜ人が足りないか?」考えたことはありますか? [仕事についてのエトセトラ]

久しぶりに銀行に行きました。

私の行った銀行は「GW明けのはじめての平日」「税金の納付時期」と言ったことが重なったせいかとても忙しそうでした。


ただ、この銀行の「エライ人」(管理職)は、「なぜ忙しいのか?」をお考えになったことがあるのだろうか?と思わず思ってしまいました。

私が見る限りでは、

忙しさを緩和する工夫をしていない」の一語に尽きます。

①納税時期なのですから、次回に備え「口座振替」をセールスするなり、パソコンATMでの誘導をしていない
・パソコンやATMではどんな領収書が出てくるのかなど写真付きで案内するとかなりの人がそちらで手続きをとるようになると思います。

②手間取る人の特徴をとらえた対応がなされていない
・手間取るのは「ご高齢の方」「銀行の手続きに不慣れな方」が多いようです。どうしてそういうタイプの人を見極めた対応(例えば「シルバー窓口」の設置など)をなさらないのでしょう。

③相談窓口がない
・銀行員さんから見れば何でもないことでも、一般人には不安なことが付きまといます。フロアレディやフロアおじさんがいらっしゃるものの「立ち話」で解決しないこともあります。
お客様が多いこの銀行などでは、待合場所に「相談デスク」を別途作り、カウンターに行くまでの間にある程度の「前捌き」をしておくことがあってもいいのではないでしょうか。

④フロアレディやフロアおじさんがどの客にも同じような対応をしている
・銀行のお客様には、銀行取引に詳しい人もいれば「銀行は苦手」というタイプの方もいらっしゃいます。そういうお客様のご様子は見ただけで分かるはずです。
・CS活動の一環なのでしょうが、どのお客様にも「バカ丁寧」に声をかける必要はありません。
「今日はどういったお手続きですか?」などと聞かれても「余計なお世話」のことも間々あるものです。

⑤お客様に「学習」してもらうことも必要
・「慣れ」ということもあります。「見れば・読めばわかる」ということもあります。今の銀行は店頭顧客にあまりにも親切過ぎです。お客様に「覚えてもらう」工夫もしてみませんか?


こういうことは「管理職」の方や「ベテラン」の方が「あたりまえ」を排しながら店頭の実情を把握することがまず「忙しさ緩和」の隘路を見つけ、対策を考えるのが第一番です。

こんなばかばかしいことをやっていたのか!」とお気づきになられたらしめたものです。

そして部下の皆さんに「こういうことはできないか?」「これでやろう!」と提案することです。



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