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「老い」の迎え方 [小さな親切、余計なお世話]

この週末は、「老い」ということに、あらためて考えさせられました。


一つは、「読売新聞」の日曜日(2013.4.14)の朝刊の「人生案内」です。

「老後 人付き合いすべきか」という50代主婦の質問に対して、

回答者は

①老後の生き方を書いた本とか、テレビ番組とかでは「健康で友達作って、どんどん活躍しよう」という論調が多い。
②そういう正論(?)を主張している人たちをみると、いわゆるスーパーじいちゃん、スーパーばあちゃんであって、普通の人にはまねできるものわけではない。。。。
③結局は「私はすごい」という自慢話にしか読めない。
④人付き合いがきらい、引きこもり体質というのは、その人の個性であるから、個性を引き続き大事にすること。
⑤街にあふれる下手な人生論に振り回されるよりあなた自身の実績をめでたほうが良い。

と。。。。


一つは、「週刊新潮」4月18日号の「フォーブス長者番付で思い出す あの『大富豪』こんな没落」という記事です。

栄華を誇った大富豪も、「金の切れ目が縁の切れ目」の文字通りという記事でした。

「人の一生も足して二で割れば皆同じ」みたいなことを彷彿させます。


そして、もう一つは、友人との集まりでした。

私がたぶん一番年下だと思うのですが、先人の中にはそろそろリタイア組も出てきています。

①仕事人間が、地域社会に目覚めた

②本を読まなくなった

③政治的なことに関心が無くなった

等々の発言が垣間見られました。



私はというと、すでに興ざめムードですが、堀文子さんの「群れないで生きる」的な暮らし方が気に入っています。

たぶん、「遠くの親戚よりも近くの他人」という言葉があったとするのなら、「お隣・近所の人に嫌われないようにひっそりと暮らしていく」というのがいいのかなぁ! と漫然と思ってみたりしています。


人のために生きるよりも、人様にご迷惑をかけないように「自分を楽しむ」という生き方があってもいいんじゃないのでしょうか。。。。


などと思う今日この頃です。





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