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「稟議書」を見ればわかること [少し政治的な話を。。。。]


およそ組織的な経営をなさっているお役所・企業であれば、「稟議書」(りんぎ書)というのがあります。

稟議(りんぎ)書」は、

1.「やろう」としていること(含「やらない」としていること)の意思決定(決裁)の記録

2.事務的な執行指図書

3.ことの経緯の記録

の役割があります。


そのため、組織的な意思決定には、5W3Hが謳い込んであります。

※5W3H

①When (いつ):時期
②Where(どこで):場所・エリア
③Who(だれが) :登場人物
④What(なにを):製品・商品・サービス
⑤Why(なぜ):事情・理由

①How much(いくら):予算、採算、資金調達の方法
②How long(いつまで):期間、寿命
③How to(どのように):やり方、ノウハウ


通常は「主管」部署が起案し、関係部署が「合議」(ごうぎ・あいぎ)という形で関係者が押印します。
そして最終権限者が押印し、「決裁完了」です。


石原元東京都知事が「裁可した責任はある」とおっしゃっているのはこのことだと思います。


「豊洲」「森友」とも「メモがどうのこうの」という話が聞こえてきますが、「稟議書」は簡単に捨てるようなものではありません。


「豊洲」問題、「森友」問題については、「稟議書」を公開するべきでしょう


司、司」のみなさんがお仕事なさった経緯や関係者がよくわかると思います。

なお、公式文書ですから、水面下で何が起きたかまでは書いてないとは思います。

皆さんが「情報公開」をお住まいの自治体に求められる際には「稟議書の公開」も併せてお願いなさったらいかがでしょう。


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