So-net無料ブログ作成
検索選択

本当は給料が上がらなければいけない人たち [みんなうすうす気づいている]


「冬のボーナス過去最高=3年連続増―経団連調べ」
昨日(30日)のネットニュースの見出しです。


アベノミクスの影響なのか「儲かっているから」なのか
まぁ、事情はいろいろあるのでしょう。


先日、下請けの小規模工事業者の現場の方にお話を聞いてみました。

若い職人が定着しない
なにせ、コンビニバイトの給料よりも安いんだから。。。。
叱ると来なくなってしまう
ネットの影響で何かがあると情報のまわりが早い
面倒くさい若者を使うくらいなら、高齢者を使った方がよい

かくして若者がいなくなるとのことのようです

※ちなみに、意欲的な若い人の中には、かなり前向きかつ堅実な考え方の日ともいて、話していてもわくわくします



「現場の職人さんがいなくなってもいいよ」ということなら話は別ですが、

やはり「ものづくり」は国の産業の基本です。

また、「ものづくり」には定年がありません
~身体が言うことを聞けばいくつまででも働けます。

そして移住や転職など選択肢が豊富です


「我慢して働け」という精神論だけでなく、やはり仕事の実態を見れば、もっと給料が高くてもいいはずです

本当は給料が上がらなければいけない職種というのはまだまだあるはずです


「傾斜マンション」問題の一つの事情 [鈍感日本人への警鐘]


ここのところ毎日マスコミで取り上げられていることの一つが、横浜マンションが傾いたことに代表される「くい打ちデータ流用」問題ですね。

ここ半年ばかり工事業者の方と親しくなったので、彼らにも聞いてみました。
いずれも現場で作業をなさっていらっしゃる方々です。

横浜の問題の原因は、やはり「工期」の問題だと。

最初にマンション販売ありきで消費者と契約が終わっていて、、そのあとで工事が行われたため、お尻(工期)を伸ばすことができなかったことが大きいと。。。。。
ああいう工事なら、「私らもどこかで手を抜かざるを得ない」とでも言いたそうです。


たしかに工期の問題も大きいのでしょう。
特に、今年のように夏から秋にかけて大雨が降ったような時は工事は大きく遅れてしまいます。

ただ、私が見る限りではもっとほかのところにも原因があるような気がします。

はっきり言うと、「施主」と「現場の下請け」さんをつなぐ人が「弱い」ということです。
現場はそれなりに一つ一つの仕事を「まじめ」になさっているようですが、受注した元受の現場監督の力がずいぶん弱いのです。

お会いしてみると皆さん人柄良好の好青年が多いのですが、CS活動の影響なのか「強く言えない」という特長が共通しています。
そして、少しでも苦情があればそちらにかかりっきり、優先順位もぐちゃぐちゃになってしまうようです。

こんな状態で工事が行われているのです。
現場の職人さんたちは、孫請け筋なので立場も弱く、何も言えないようなのです。

これでは現場の風通しも悪くなり、気が付いたら「手抜き」が行われていたということも起きているようです。

私が見たほんの一面ですが、こういうこともあるようです。



ラジオのある番組で、コメンテーターの佐藤優氏がこんな面白い話をなさっていました。
「私は収監中、検事からこんなことを言われた。
『談合』は日本の文化だ。『談合』がなくなると、きっと手抜き工事が起きるだろう。駐車違反と同じで、『駐車場がないから』ということは理由にならない。見つかれば『談合』も『駐車違反』もたらえなければいけない。と。。。。

今から13年前のことだったが、今話題の横浜の傾斜マンションができたのは、この検事の話の後のこと。
現場の管理者も『手抜き工事』を見て見ぬふりをせざるを得ない状況だ。

彼らは、『耐震偽装問題の姉歯事件』のように、時がたつのをじっと待つしかないと思っているはずである」
などと。。。。


なお、ある情報によれば「姉歯事件の対象となったマンションは、東日本大震災でも被害はなかった」そうです。
しかしながら、今回のマンションはすでに傾いているので厄介なのです。

何歳まで車を運転できるのだろう? [みんなうすうす気づいている]


また、悲惨な交通事故(宮崎)が起きてしまいましたね。

事故原因や事情の分析は警察やマスコミの報道ぶりによるとして、
この事故を機に「自分のこと」つまり「私は何歳まで運転できるのだろう?」
と考えてしまいました。


私はドライブが好きで、たまには片道600キロくらいのロングドライブもしています。

ただ、
①加齢からくる運転制限
②肉体的な事情
③経済的な事情
などを併せ考えると、「いったいいつまで運転できるのか?」「運転させてもらえるのか?」
と素朴に不安(考える)ようになってしまう自分がいました。

運転手つきの車に乗るほど豊かでもないし、
まして、今開発が進んでいる「自動運転自動車」を持つほどのこともない(持てない)とも思う。
「必要は発明の母」とはいうものの、必要かどうかは疑わしい限りです。


生活空間が急に狭くなってしまうような不安もある。
東京は、比較的公共交通機関が便利なのでなくても困らないとは思う。

地方創生とか移住で光が当たる地方生活はどうなんだろう。

新しい住まい方、生活の楽しみ方も考えなければいけないようです。


ラジオでは、進行役のアナウンサーが、「車を手放すと生活費が浮く」と話しています。
たしかにその通りかも知れません。



「他人のアドバイス」を「是」とするか「余計なお世話」とするか~(中畑と山田選手) [無駄の効用かやっぱり無駄か]

昨夜(27日)の日本シリーズでは山田選手の「3打席連続ホームラン」などでヤクルトが勝利しました。

参考になったかどうかは別として、一昨日(26日)、前DeNA監督の中畑氏が空港で「ヤクルト山田に熱血アドバイス」を送ったそうな。。。。。


さっそく、昨日のラジオの番組では、「余計なお世話」なのか「いいんじゃないか」との議論を伝えていました。

「場違い」「門外漢」「関係者ではない」ということで憤っている進行役に対し、聴取者は「いいんじゃないの」と投稿があったりとそれなりに面白い議論がありました。

たしかに、少しでもアドバイスとか注意をすると「憤慨したり」「関係ない顔」をなさる方も多いものです。
「あなたはどちらですか?」

世の中では身内ほど「厳しいこと」「本当のこと」を言ってくれない傾向があります。
「この人が言ってくれたら」とまわりが思っていても、「距離が近すぎて言えない」などということもありがちです。


ちなみに私は大歓迎です。
ただ、素直じゃないので
①すぐ反論を考えてしまい
②翌日には「待てよ」「そうかもしれない」と反省する
というパターンは多いですが。。。。。



あるのに「買ってしまう」不思議~下流老人にならないために [一人合点の「いい加減な話」]

「家を広く暮らそう」ということで、今、家中の大掃除をしています。

家にあるものすべてを段ボール箱に無秩序に詰め込む
整理ダンスとかカラーボックスの多くを捨てる

というとても無駄なことをしています。

でも、こうでもしないと、家の中は片付きません。
ほとんど引越し状態です。

そして、「必要なものから探し出して使う」「おくべきところに置く」という作業です。
気の遠くなるくらいめんどくさい無駄な作業なのかもしれません。


でも、今のうちにこれをやっておかないと、ゴミ屋敷になってしまいます。

「断舎利」などという哲学はありませんが、住まい方の見直しです

「捨てることから始める」のではなく「必要なものから整理する」というやり方です。


「捨てる」ことは勇気も入り、決断もいります。
後でゆっくり捨てることにしました。


気づいたのは、
①「あるのに買っているものがとても多い
②「もらい物は使っていない
ということです。

たとえば、バスタオルですが、段ボール箱2箱くらいありました。
一生分あるかもしれません。

しかし、妻ときたら、「柔らかい」とか「水分をよく吸う」というような理由で新しいものを買っています。

妻の洋服もかなりあります。
「それ着ればいいじゃないか」「こんなの着られない」
「あげればいいじゃないか」「こんなの着る人はいない」
「パジャマ代わりに使いなよ」

コーヒーカップもソーサーつきの新品がいくつか出てきました。
「それ使えばいいじゃないか」「ソーサーなんか使うお客は来ない」
と。。。。

中がガラスの魔法瓶も出てきました。
「今さらこんなの使わない」
と。。。。。

靴も。。。。。
見目形は違えど、まるで「イメルダ」状態です。

無駄な物や要らないものが多いと言いつつ「お前の方がはるかにものが多い」と言ってやりたくなりました。

漸くプチ「贅沢三昧」の人生を見直すことにしました。


安物買いの銭失い」という言葉が胸に突き刺さってしまいました。

しかし、この段ボール箱に囲まれた生活はいつまで続くのだろう

石川県輪島市は歌自慢が多かった~「NHKのど自慢」より [旅紀行・県民性の謎]


久々に「NHK:のど自慢」(日曜日12:15~)をラジオで聞きました。

昨日(25日)は、石川県輪島市からの生放送でした。


出場20組のうち合格者は9組
「これも合格かな」と思ってしまうほどみなさん歌がうまかったです。
とにかく「合格者が多かった」ような・・・・・

※「和歌山県」の時も歌の上手い人が多いような気がしました。

ラジオだったので「どんな美男美女が歌っていらっしゃるのか」と想像するのも楽しいものです。


日曜の夕方が「サザエさん」なら、日曜のお昼は「のど自慢」が時を告げてくれます。

みなさんの地元の時はどんな塩梅だったのでしょうか。。。。。。?


終わりの方で、「妙に歌の上手い女性が歌っているな」と思ったら、ゲスト歌手のMay J.さんでした。
「どおりで。。。。」です。

ラジオならではのご愛嬌です。

橋下市長と維新の党大阪系の行動は正しいのか? [みんなうすうす気づいている]


「維新の党」が何だかおかしなことになっていますね。

どうでもいいと言えばそれまでですが、

最近何かとパフォーマンスの目立つ首長が増えており、橋下大阪市長は、沖縄県の翁長知事と双璧をなしていること。

「維新の党」も政党助成金をもらっていること。

「維新の党」は国政選挙に進出していること。

橋下市長は弁護士であること。

マスコミが今までコメントを控えていること。

などを併せ考えたらちょっと様子うかがいをしてみたくなりませんか?


たとえば、

①橋下市長は、「自分が作った党」であるにも関わらず、離党や解党や新党結成を表明していること。

~「政党助成金」までもらう公党の実力者の一人としては、少しわがまま過ぎませんか?


②「松野党首の任期切れ」の主張は果たして正しいのでしょうか?

~任期が切れた場合の定めはどうなっているのでしょうか?もしないのなら「ないなりに」対応策がありそうなものです。
「権限がなく有印私文書偽造」というに至るのは少し乱暴ではないでしょうか?


③「預金通帳」と「銀行印」問題もそんなに大きな問題なのでしょうか?

~おそらく、「預金通帳」と「銀行印」があったとしても、払い出しには「本人確認」「権限確認」が必要であり、係争状態がここまで広く報じられてしまった以上は、銀行はだれからの払い出しにも応じられなくなってしまっているのではないでしょうか?


今回は、さすがに橋下市長のやり方には違和感大です。

①「市長」なら、もう少し手続き論を交通整理なさってもいいはずです。

②「弁護士」なら、もう少しルールを整理なさってもいいはずです。


こういう政治手法に不安を感じるのは私だけでしょうか?

そもそも「大阪都構想」の話もさっぱり分かりません。

大阪府と大阪市に二重行政の課題があるとおっしゃるのなら、知事と市長の仲がいい、今こそ「都にするまでもなく」改善の方向性を具体的になさればいいのではないでしょうか


昨今の政治についてはとかく「かっこういい」話が続きますが、日本の将来は大丈夫なのでしょうか。。。。。

「なんくるないさー」とか「かまへん」ということになればいいのですが。。。。

今日は日曜日です。
朝から「政治についてのコメントの多い」テレビ番組が続きます。
いわゆる「識者」の方々は何とおっしゃいますでしょうか?

楽しみです。

「就活(就職)」と「受験(進学)」を勘違いしていませんか? [シュウカツ]

一昨日(22日)は、プロ野球のドラフト会議(新人選手選択会議)が開かれました。

いわばアマ野球のみなさんのプロ野球への就職窓口です。


かつてと違い、昨今では、
①希望球団を特定する(逆指名)も目立たなくなった。
②「米大リーグ」への転身を公言する。
なども起きているようです。

各チームへの人気の分散化傾向やFA制度も定着しましたから、「〇〇球団」に就職するという特定な意識も薄まっているのかもしれません。


さて、「就活」です。

世の中のしたり顔のコメンテーターは、今年の「繰り下げ就活」について意見具申をなさっているようですが、
議論を見聞きしていると、「まるでお受験」のような感覚から抜け出していない!とでも思いたくなってしまいます。

企業の側から言えば、「一緒に働く人材探し」の一つです。

プロ野球のドラフト1位の選手が必ずしも活躍するわけでもないのと同様に、「いい人」と思えても、「育たない人材」はある意味必要ではありません。

最近では、
①「ウツ」症状のような病気になる方も多い
②あっさりと転職していく人も増えた
③将来は「起業したい」という人もいる
傾向があります。
また、必ずしも「終身雇用」を保証できるものでもありません。


ひょっとしたら、「学生さん」や「コメンテーター」の皆さんの中には、

『就活』も『受験』の一つ

とお考えではないのか!と思えるような節があります。

「受験」は、偏差値や模擬試験などの結果で、ランクを調整できますが、「就職」はそういうわけにはいきません。
「人生80年」の中のきわめて長い時間を過ごす場所を決める入口なのです

となれば、

学生時代は、いろいろと基礎的な勉強や体験を行うこと

がとても重要です。

就職は、「自分の人生を楽しむための一番長い時間」だと考えると、その基礎体力を学生時代に培っておかなければいけません

そのためには「何が必要か?」「どのタイミングで何を考え、どう動くのか?」

というのを学校教育のプロセスの中で形で切るような体制こそ必要なのです。


もし、「就活の前倒し」が当たり前のように議論されてしまうと、

そもそも大学とはなんなんだ!

学生さんよ!もっと勉強しなさい!

勉強してない学生はいらないよ!

ということになってしまいます。


「就職」は「進学」や「お受験」とは違う

ということをベースに「シュウカツ」を考えていただきたいものです。







「表札」を取り替えたことはありますか? [無駄の効用かやっぱり無駄か]


事情があって「表札」の位置を移動させることになりました。


たしか近くのホームセンターの一番安いヤツで自分で貼ったとの記憶があったものですから、「簡単にとれる」ものと思っていたのですがこれがなかなか至難のワザでした。
※「表札」を貼りかえることなんか想定もしないで、たぶん接着剤をたくさん塗ったのでしょう。


急きょ近所のホームセンターに飛び込んで、ペンキ売り場で「表札の接着剤を取るのはどうしたらいいのか?」と聞いてみたところ、「あれははがれないですよ。壊すよりほかはないです。接着材を溶かす溶液もない。」と。。。


ところが、「接着剤売り場」に回ってみると、「接着剤を溶かすべく溶液」が売ってあったのです。
とりあえずそれを買って帰り、試してみるも、やはり剥がれそうもありません。

「表札」の文字が消えることはあっても、接着剤が溶けた感じはしません。

カッターナイフ」で地道にはがしていたら何とか取れましたが、「文字」の部分は消えてしまいました。

あわてて、またさっきの「ホームセンター」と「100円ショップ」へ。。。。
一番安いペンキと刷毛と絵筆の値段を見比べながら、

ペンキはそうは言っても「100円ショップ」のものではなんだか不安です。
結局、ホームセンターでペンキを買い、100円ショップで絵筆を買うことにしました。

最初は文字をなぞるようにペンキで書いてみたのですが、どうもうまくいきません。
面倒なので、文字の上を全部ペンキで塗り、あとでふき取るほうがいいようです。
まぁ、何とか文字は復旧しました。


知り合いの不動産屋の担当さんに「中古住宅の売買の時の表札はどうしてるの?」

彼はあっさり「あれはたいへんなんですよ」との回答です。


「フルネームの表札」のお宅の表札がなかなか切り替わらないのもわかる気がしました。

「スマホ老眼」とか [みんなうすうす気づいている]


一昨日(20日)の読売新聞に興味深い記事が出ていました。
すでに皆さんもお読みだと思いますが、おさらいすると、

20、30歳代に「スマホ老眼

という見出しのもと、

20代、30代なのに手元が見にくいといった老眼のような症状に悩む人が増えている。スマートフォンなどが関係しているとみられ。「スマホ老眼」と呼ばれている。
新たな現代病という指摘もあり、目の酷使に注意が必要だ。」と


とにかく、スマホ族の皆さんは、電車の中でも、歩いていてもよくご覧になっています。
「1日の長さ24時間」は変わっていないと思うのですが、「スマホに首ったけなんてもったいない
と思ってしまいます。

記事を読んでいると、

スマホ首~首のこり

スマホ指~指の痛み

スマホ巻き肩~肩が前方に出る、肩のこり


というのもあるそうです。

わが妻の場合は、「スマホ虫(無視)」というのもあります。

話しかけても「スマホをいじりながら」の生半可な会話が増えてしまいました。


スマホで世の中との距離が近くなった分、家の中の距離が遠くなってしまいました


「ファミコン」を捨てる [無駄の効用かやっぱり無駄か]


かつて「ファミコン」というのも一世を風靡しましたが、今、この言葉を使う人はどれくらいいらっしゃるのでしょうか?

ここのところ「家を広くするための大掃除」をしているのですが、息子の部屋には、放置された「ファミコン」や「プレステ」そして「ゲームボーイ」が。。。。。。

しかしなんだか捨てづらい品物でもあります。
私には「思い入れ」も「思い出」も全然ないのですが、「資源を有効活用できないのか!」という「気ままエコロジー」が邪魔をして、近所の古道具屋へ。。。。

最初の一軒目は、「今うちは買取を抑えているのです」とそっけないお返事。


は、買取案内のメールが来ていたツタヤ(TUTAYA)に行ってみました。

〇「プレステ2」以降のものなら買いますが、ファミコンはダメです

と。。。。


そして、もう一軒寄ってみました。

〇「とりあえず査定してみる」と。。。。。

プレステ」は「64」だねと教えていただきました。


ソフトもそれなりに多く、箱入り、説明書つきです。

数があったので、少し時間がほしいということで全部預けてきました。



一昨日のニュース番組では、「古紙」が不足しているとのことでした
原因は、

パソコンの発達で「紙使い」が減った

「円安」で海外(アジア圏)に輸出されている(日本の倍くらいの値段で売れるようです)



資源の少ない日本です。
一人一人が「リサイクル」を推進しなければと思った次第です。

ビデオテープ」や「フロッピーデスク」のことも聞いてみました。

「数があれば買い取りますよ」とのことでした。


ちなみに、この古道具屋さんの「お休み日」は、「どこかで家が取り壊される日」だそうです。

巨人:原監督の退任と上司の顔が見えないサラリーマンたち [仕事についてのエトセトラ]


昨日(19日)は、巨人の原監督が退任を表明されました。
巨人ファンの私としては、正直「ほっと」しました。

毎年、東京ドームには何度か観戦に行っていますが、ここ数年の巨人の劣化ぶりはハラハラ・イライラするものでした。

私は、野球の素人ですが、素人なりに気が付くのは、

①いいキャンプを送っていない
・・・・体力や技の基礎ができていない

②「飛ぶボール」から「飛ばないボール」へという環境変化への対応ができていない
・・・・スイング軌道が違うような気がします

③選手に「原監督やコーチの姿」が乗り移っていない

ということです。


「いいチーム、いい企業、いい組織」というのは、トップを支える参謀あるいは番頭さんがつきものです
ところが巨人の選手の動きを見ていると、「監督やコーチの手が入っていない」という感じが強くしました。

選手の方も「おれはこれで」ということで工夫が伝わってきません。

阿部、村田、内海等の「高給主軸選手の力の衰え」もあるかもしれませんが、彼らにも何か足りないのです。
ベテランがこうですから、中堅・若手選手もトップ(監督)からの距離がずいぶん離れているような姿になっています。


似たようなことを最近の若手サラリーマンに感じるようになりました。
彼らに通じるのは、
①人柄良好 (悪いヤツではない)
②育ちきっていない(上司の厳しい指導ぶりがうかがわれない)
③「上司に相談していない」というよりも「上司の姿が見えない」
というのが特徴的です。


たしかに、厳しいと「パワハラ」とか「ウツになった」と訴えられてしまうからでしょうか。。。。

でも、どこか何か微妙に狂いが生じてきているようです。


さてさて、あなたの会社はいかがですか?

若いサラリーマンに出会うたびに「厳しい上司の下につきなよ!」と励ましているのですが、余計なお世話なのでしょうか?


今度の巨人の監督は「誰がなるか」ではなく「どんな参謀・番頭を持っているか」がカギだと思います。





「手つなぎ」派ですか?「腕組み」派ですか?それとも。。。。 [小さな親切、余計なお世話]

10年くらい前のこと、福岡で勤務をした時、あるうらやましいことに気づきました。

「天神」という繁華街を手をつないで歩くカップルが妙に多いことです。
それも、若い人たちだけでなく、それなりに人生経験豊かな方たちまでもが。。。。。。
※新天町での買い物風景がうらやましかったです。

最近は、東京でも「手つなぎ」カップルが増えてきました。
近所の商店街でも、繁華街でも、住宅街でも、お年にかかわらず「手つなぎカップル」が増えてきました。

リュックを背負う人が増えたせいか手もつなぎやすいようです。


若い頃のこと、「彼女と腕を組んで歩くこと」(しかも見つからないように)に私はとても興奮したものでした。

※それを私は「デート」と呼んでいました。


最近は媚びるように「腕を組む」カップルもずいぶん減ったのかもしれません。


みなさんは、どちらですか?

「手つなぎ派」ですか?

「腕組み派」ですか?

「それとも。。。。。派」だったりしますか?


わが家は、もちろん。。。。。。です。

「あの日に帰りたい」今日この頃です。




「書類整理の悪い人」は「机の上も汚い」 [仕事についてのエトセトラ]

先日、わが家にある営業マンがやってきました。
テレビでもおなじみの有名企業の方です。


わざわざ「私宛」の書類を作ってきたらしいのですが、見当たりません。
結局かばんの中のもの全部を出して探す羽目になってしまいました。

実は、来訪用に、わざわざ「別のところ」に取り分けていらっしゃったようでした。

あんた、机の上が汚いでしょ

と言うと、

それを言われると恥ずかしい限りです

と。。。。。


もてないでしょ

と余計なことを申し上げると、


それを言われると。。。。よくわかりますね。さっぱりです

と。。。。。


整理整頓が悪いヤツは女性も相手にしてくれないよ

整理整頓は仕事のレベルを教えてくれるからね

婚活でもてるよりも、仕事をする姿でもてる方がいいもんだよ

などという会話をしてしまいました。


彼は人柄はいいのですが、職場では「ひょうきんものどまり」になっているのかもしれません。



「マンション傾斜」問題と「大企業の社長の実印」 [どう受け止めたらいいのか]

ここのところ、「三井不動産」とか「旭化成」などという日本でも著名な企業グループが建設したマンションのことが話題になっていますね。

当事者でないので「そういうこともあるんだ」と思った次第です。


ところで、最近のこと、私事で「ある大企業」の若い担当者に

代表取締役の実印の押印のある「ある書類」の作成



その印鑑証明書の添付

代表者事項証明書の添付

を依頼しました。



特別な書類でもなく、一般的で、しかも簡単な書類のはずでした

しばらくしていただいた書類は、

手書き日付以外はすべて空欄

代表取締役名は活字体

書類の欄外には捨印あり

印鑑は実印

印鑑証明書あり

代表者事項証明書あり

というものでした。

※定型的に作成するものです。


この企業は、東証一部上場の(超)有名企業です。
子会社とか関連企業ではなく本体です。
テレビでも著名人を使ってCMを流していますので、多くの方がご存知かもしれません。


その企業の「代表取締役」の「実印」を押した「手書きの日付以外は空欄の書類」が私の手元にあります

依頼した社員さんに「これで本当に大丈夫なのか?」と確認したところ、
担当セクションの管理職に確認したのですがこれでいいそうです」との回答です。


私がこの「空欄」を埋めるわけにもいかないので(手書きしかできませんし)、彼の上司筋にあたる方にコピーを添付したメールを送ったタイミングで電話をいただきました。

「こんなのでいいのかと(私から)質問されました」と「若い担当者」がさっき相談に来ていた
「何が起きているのか?」
メールはまだ見ていないので、「即答はできないが少し時間をくれ

との内容です。



昨日、若い担当者から電話とメールをもらいました。
「これでいいか見てくれ」という内容で、コピーが添付してあります。

仮にも社長の実印が押印してある書類ですから、「私は多分それでいいと思うけど、貴社内部のチェックは済んでいるのか?」とメールで返しておきました。


今回の「マンション傾斜」や最近の「お役所事の不祥事めいた話」と比べると、「こういうこともあるんだな」と思ってしまいました。

大丈夫かな?大企業様

「昔からこうなのか?」それとも「最近こうなのか?」それはとても興味があります。






「松」の木が無残に切られていく [みんなうすうす気づいている]

近所の「庭のあるりっばなお宅」だった「空き家」が等々売却されました。

PA151147-01.JPG

あっという間に解体され、お庭の大きな松の木も機械で「枝をもぎ取るように」取り去られていきます。

PA151152-01.JPG


PA151144-01.JPG

空き家になってからずいぶんの年数がたち、ついにこの日が来たようです。
以前のように「養生をして」「のこぎりで丁寧に伐採される」あるいは「移植される」という時代ではなくなったようです。

PA151154-01.JPG


東京では、こういう立派な(大きな)松を植えることができるようなお宅もなくなってしまうのかもしれません。

こんな時代になってしまいました。

「同窓会名簿」を捨てる [みんなうすうす気づいている]


この連休は家の整理で終わりました。
「狭い家を広くする」には不用品(不要品)を捨てるのが一番いいと思い立ったのです。

難しいのは「同窓会の名簿」などそのまま捨てると厄介かもしれないというものの処分です。

バリバリ(?)仕事をしていた頃なら、「連絡を取ることもあるかも」と思ったりして大事にしまいこんでいましたが、今はその必要性も乏しくなってしまいました。

※そもそも要らなかったものだったかもしれません。
一番困ったのが企業の「〇〇年史」の類です。


そうかといって、今の世の中では簡単には捨てられません。

数ページづつ家庭用のシュレッダーで裁断しました。

けっこうな「裁断くず」の量になりました。




お役人様の収賄 ・・・ 上司のチェックは? [鈍感日本人への警鐘]

昨日(10月13日)は、
マイナンバー関連のシステムなどを担当する厚生労働省の室長補佐の男が、業者に便宜を図った見返りに現金100万円を受け取ったとして警視庁に逮捕されました。(JNN)
というニュースが大きく報じられていました。


容疑者の「人となり」については、(産経新聞より抜粋)

ノンキャリアながら民間の医療関係者やIT関係者に太いパイプを持ち、その服装や言動などから「異能の官僚」とも呼ばれた。

19年以降は部署間を大きく異動することはなく、システムの導入や企画立案を担当した。医療分野のIT化の旗振り役として、政府の医療情報政策を主導してきた。

「情報を電子化することで将来の医療の質は間違いなく高まるはず」。雑誌のインタビューにもこう持論を展開した。大学の客員准教授を務めるほか、贈賄側のIT関連会社なども入っていた産官学による研究団体にも所属していた。

ワインレッドのシャツに黒のネクタイ、くるぶしまでの長いトレンチコートと高級ブランドで身を固めた姿で省内を歩いていたことを覚えている。「金回りがいい人だな」。この職員はそう感じたという。

「外にもパイプがあるので、いつでも役所は辞められる」「自分に近い国会議員もたくさんいるし、人脈は持っている」。

一緒に数回、仕事をしたことがあるという厚労省職員は「能力が高く、代わりの人材がいないからずっと同じ部署に置かれていたのだろう。上司も彼があまりにベテランで、逆らえない雰囲気があったのではないか」と推測。

「うーん」サラリーマンとしては「違和感ありあり」です。


こういう部下を「上司の方はどうチェックするのか?」というのも大きな課題です。


かつてこんな記事を書いてみました。

「営業マンの「靴」を良くみてください。。。。(銀行員の服装)」

[本]http://beniha.blog.so-net.ne.jp/2009-04-02-1

役に立つかどうかはよくわかりませんが、今回のケースをあてはめてみてください。


※チェックのポイントは

1.ヘアースタイルを良くみてください・・・・パンチパーマとか茶髪はいません。

2.Yシャツは地味です。

3.ネクタイのネック(Vゾーン)は小さな三角形。

4.カフスボタンは、よほど偉くないとしません。

5.クリップタイプのタイピンをしています。

6.靴はウオーキングシューズがベター。

7.ローレックスなどの高級時計は控えています。

8.身体から離れにくいバッグです。

9.手帳は必需品です。

10.ポケットに手を入れる暇はありません。

もう少しおまけを言うと、

同じ部署での長期勤務者はいない

単独では決裁できない

というのも銀行員の特長です。


「かっこう」で仕事を評価するのが適切かどうかはよくわかりませんが、サラリーマンならばこそ求められる姿勢もあるものです。


「就活の長期化」という誤解 [シュウカツ]


昨夜(10月12日)のテレビ東京:WBS(ワールドビジネスサテライト)では、「就活の長期化」と「採用方法の変化の兆し」を紹介していました。

今年から、「就活の早期化・長期化」を防ぐために、いわゆる「採用の後ろ倒し」が行われたはずです。

ある銀行の内定式のインタビューでは、

外資が早くから始めた」

というような話も聞かれました。

笑ってしまいたくなりました。

「そんなに外資に行くのですか?」と。。。。。


「なぜ長期化するか」と言うと、

①アベノミクスのおかげで東証第一部上場企業を中心に業績好調なことから採用意欲が高まった。

②「団塊の世代」の卒業で人材が不足気味になっていること。

③若者の早期退職が増えており、人材構成がいびつになっていること。

などが、各企業の採用増につながっているのではないでしょうか。


となると、学生さんの方も、「もっといいところがありそうだ」ということで、「『内定』を持っていてもほかの企業を受ける」ということが起きているのかもしれません。


となると、「採用時期の問題ではない!」とも言えます。


〇「中途採用」の一般化もあり企業の採用スタンスも変わってきたこと

〇若年人口が少ないこと

〇人材構成がいびつな企業が増えたこと

〇大学生が増えたこと

〇男女差がなくなったこと

などを考えると、採用活動の時間(期間)の問題でもないようです。


それよりも何よりも、大学に入ったら、早い時期から「卒業後はどうするのか?」を考えて「就職する」ことと「大学生活」を近づけることの方が大切ではないでしょうか。。。。。


大学は、いろいろと勉強するところです。
大学時代の多くの時間を「採用活動」に費やすなんてナンセンスじゃないですか!


昨日のお昼はハンバーガー [もしかしてグルメ]

妻と出かける時のお昼は「ハンバーガー」の時がよくあります。
ドライブスルーやショッピングセンターのフードコートも。



昨日はホームセンターのフードコートで、「うどん」にしようか、「ラーメンにしようか」と迷った挙句のハンバーガーでした。

他のお客さんのテーブルの「うどんといなりずしセット」を横目でにらみながら、「車で食べよう」との妻の一言であっさりハンバーガーに決まりました。

持ち帰りにしてもらいながら、結局空いていたテーブル席で食べることに。




お昼時だったこともあり混んでいました。

お父さんにまつわりつくようにお子さんの楽しそうな顔が見えます。

食べる前にスマホで撮影するような人もいません

…そういえばスマホをつついている人もいないようです。

・みなさん普段着なので気も使いません。

買い物の打ち合わせや幼稚園や保育園での出来事を話しているかのようなご夫婦の姿もあちこちにみられます。




不思議なことに、「ご高齢の方」「小学校高学年以上のお子さん」「おしゃれな若者カップル」のような方は見受けません。

「牛どんなら1000円札1枚で済んだのにな」などと考えながらまた買い物に向かいました。

「ポスト安倍」・・・石破大臣では物足りない [少し政治的な話を。。。。]

昨日(15.10.10)のテレビ番組に石破大臣が出演なさっていました。

ポスト安倍」の一人として定評のある方です。


番組を見ていての印象は、
①わくわく感がない
②能吏型でもなく、カリスマ的でもなく
です。

「これはどこから来るものなのか?」と考えた時、「発言に具体性がない」からということが言えるということでしょうか。



先ごろ、派閥「水月会」を結成され、謙虚ながらも「総理のイス」を目指すことを公にされました。
そして何よりも

①ポスト「安倍」の有力候補者がいない。
②自民党:安倍総裁の任期は後3年で満了となる。

という環境は彼にとって千載一遇のチャンスです。

そこに、
①安倍首相は体調に不安(説)があること
②アベノミクスの成果が出ていないこと
③安保法制議論の後の次回参議院選挙の結果

によっては、即、受け皿を求められることもあるかもしれません。


ただ、いいことばかりでもありません。
こんな評価もあります。

経済・産業政策が弱い
社会保障政策等国政についての発信がない

③「遅すぎるし、早すぎる
・「派閥を作らない」と言っていた人が遅まきながら今「派閥を作った」
・「安倍総裁の再任が決まった日」「安保法制で戦っている時」の派閥話であり配慮がない。
~9月8日のことでした。

北関東の豪雨の時、「地方創生大臣」なのに発信がない

安倍総裁の任期は、平成30年(2018年9月)までだが、総理総裁の分離や任期延長も可能

グループメンバーの「副大臣」「政務官」人事のために派閥を作らざるを得なかった

⑥「戦が終わってから刀を抜いた
・防衛通と言われながら安保法案審議の時には音なしであった。



〇石破議員に頑張ってもらいたいこと

1.経済・産業政策を打ち出すこと

~地方創生大臣として全国の「産業の目(芽)」をつぶさにご覧になったことと思います。
情緒的な言葉に惑わされることなく、「技術立国」「ものづくり日本」をメインとした産業・経済政策を提言していただきたい。

2.地元鳥取県に「オスプレイ基地」を誘致すること

~防衛通としての面目躍如です。
日本海の海難救助対策を主眼とした「オスプレイ基地」はいかがでしょうか。
・安倍総理の地元:山口には「岩国基地」があります。対抗馬の稲田政調会長の地元:福井には「原子力発電所」が複数あります。やはり出身県も「リスクを取っている」ということが言えます。


〇石破議員のブログを拝見すると、
「無私、無欲、己を誇らず、相手を貶めず、ひたすら研鑚に励み、世の中のために尽くす」という「水月会」の設立趣意の一端が披露してありますが、やはり総理総裁を狙われるのなら「一歩前に出る」ことも必要ではないかと思います。

しかしながら、「水面に漂う月のようにふらふらしている」という指摘もあります。


こんな風に考えて行った時、「ポスト安倍」たる政治家はいるのだろうか?

とふと思ってしまいました。

ポストが人を作るのか?
時代が人を作るのか?
昔もそうだったのか?

と。。。。。



今年のプロ野球はヤクルトがセリーグ優勝を果たしました。
シーズン前の真中監督は、「ヤクルトが優勝する」と公言なさっていました


マスコミ人よ!もっと論理的に話しませんか! [無駄の効用かやっぱり無駄か]

「第3次安倍改造内閣」がスタートした翌日(15.10.8)の読売新聞の第1面に面白い記事が出ていました。

拝啓 安倍晋三様

と題し「度量の広さを示せ」という橋本五郎特別編集委員のご意見です。

※橋本五郎氏は読売テレビ系の「ウェークアップ!ぷらす」(毎週土曜日8:00~9:25)でご意見番のようにご意見をなさっているあの方です。


記事の中で目に止まったのは、

1.家と同様政権も支えてくれる堅牢な柱が必要です。柱がたびたび代わるようでは安定しません。閣僚・自民党人事で留任が増えたのは当然と思います。

※この考え方には同感ですが、それなら、なぜ、「農林水産」「経済産業」「国土交通」「拉致問題」の重要閣僚は留任なさらなかったのでしょうか?
「産業振興」、「TPP」、「災害対策」、「拉致問題解決」という重要政策担当大臣も代えてはいけなかったのではないのか?という素朴な疑問もわいてきます。


2.9月の自民党総裁選挙での無投票当選について「政策論争がないのはよくない」という小学生のような議論がありました。政権の命運を懸けた安全保障関連法案がどうなるかわからない、このタイミングで現職総理に対抗するというなら、安保法案と、政権の看板政策である「アベノミクス」に反対でなければ筋が通りません。

※この部分だけ読むとなんだか意味がよくわかりません。
①政治家が政策論争をすることのどこが悪いのか?
②自民党は1枚岩なのだから「議論はない」「議論は不要」というのなら党首選は不要です。次にやる時は人気投票だけです。


3.安倍さんは山梨県鳴沢の別荘に行って、2日連続でゴルフをされました。国会内外で賛否が渦巻いた直後です。私には違和感があります。

※橋本氏も「国会審議の疲れを癒やし、訪米前に英気を養おうという気持ちがわからないわけではありません。ゴルフを目の敵にしているわけでもありません。」
とおっしゃっているように、ゴルフで息抜きをすることのどこが悪いのでしょうか
①ゴルフをなさったことがよくなかったのでしょうか?
②山梨県の別荘に行かれたことがよくなかったのでしょうか?
③「2日連続ゴルフ」というのがよくなかったのでしょうか?
④都内にいて、テニスをして高級レストランで食事をなさったらよかったのでしょうか?


4.でも避けるべきでした。
子どもの手を引いてデモをしている、ごく普通の人の気持ちにも思いをいたすべきです。「人心」は恐れなければいけないと思うのです。

※これでは「ごく普通の人の気持ち」を無視して「安保法案は可決されました」というに等しくなってしまいます
国民の多くは「ごく普通の人」のはずです。
前段で、「安保法は必要です。『戦争法』と反対を叫ぶだけで国民を守れないのは明らかです。」とおっしゃる橋本氏の戸惑いとも取れてしまいます。


5.マラソンで言えば折り返し点を過ぎ、安倍さんは「新3本の矢」を打ち出しました。実現させるのは容易ではありません。消費税率の10%への引き上げも大変な難題です。
国民に理解してもらうためにはどうしたらいいのか。安保法案審議の反省から学ぶことです。
それは誠心誠意、全身で訴えることが大事だということです。

「誠心誠意、全身で訴え」て押し切れという意味なら見当違いも甚だしい言葉です。
やはり「論理的に語る」べきでしょう「安保法制」の議論は「論理的に語れなかった」から混乱したのではないでしょうか!


6.信念を貫くことに断固としつつも、総理と距離を置く人たちにも度量を示すことです。たとえばパフォーマンスと言われようが、それが国民の心の琴線に触れ、理解してもらえる道だと思います。

※こういう考え方もあるのかもしれませんが、マスコミ人が言う言葉ではないような気がしませんか?
やはり「論理的に説明」し「理解者を増やす」ことの方が大切ではないでしょうか



この橋本氏の「拝啓 安倍晋三様」というご意見を読んで、最初は「安倍首相への諫言」かと思ったりもしましたが、よく読むと「違うんじゃないですか?」という気持ちになってしまいました。




「一億総活躍社会」よりも「一億総元気社会」 [少し政治的な話を。。。。]


もう体力・気力もなくなった。1億のなかにいれていただなくてもいい。少ないけれど、年金でつましく生活するから、これ以上、年金が下がるような政策をとらないで、というのが老人の本音なのだが。」

これは私の友人のブログの一節です。


一昨日(15.10.7)発足した「第3次安倍改造内閣」の政策テーマとして「一億総活躍社会」というのが追加されたことへのわが友人のメッセージです。


私は、コメントを書いておきました。

「1億総活躍社会」という言葉は確かにわかりにくいですね。
「活躍」というからには、「外に向けてアクションを起こせ!」という風に思えてしまいます。

振り返ってみるとそれほど「活躍」もしていないわが人生には厳しいものがあります。

ところで、「活躍」ではなく「元気」と言葉が違ったらいかがでしょうか?
「1億総元気社会」=「みんなが元気な日本」
とすればそれなりにわかりやすくなるような気もしますが。。。。

と。


まだ具体的な政策も明らかになっていませんから、コメントのしようがないということも言えますが、「言葉の遊び」には「言葉の遊び」で返す楽しさもあります。

〇池田内閣の「所得倍増計画」(1960年)
〇田中角栄氏の「日本列島改造論」(1972年)
に比べると、具体的にわくわくしない悲しさもあるようです。

これも「平和な日本」の物語なのかもしれません。


近所のアラ80やアラ90の「おばさんたち」や「おじさんたち」とよく話をするのですが、

〇とにかく元気
口も達者
〇でも「若い人のすることには口出しはできない

というのが共通項です。
この人たちが活躍したら怖いかも。。。。


※NHKの「持論公論」(15.10.9)ではある意味わかりやすく解説していました。

「一億総活躍社会」を目指す「新三本の矢」は、実は「矢」ではなく「的」なんだ!
三本の矢」がパイを大きくする(所得増加)政策であるとしたら、「新三本の矢」はパイをどう分配するか’所得再分配)なのだ
と。。。。

新三本の矢
   ⇒『パイの拡大とパイの適切な分配(所得再分配)』
①「希望を生み出す強い経済」 (名目GDP600兆円達成)
②「夢をつむぐ子育て支援」 (出生率の1.8への回復)
③「安心につながる社会保障」 (介護離職ゼロ)

三本の矢」 ⇒ 『持続的な経済成長
①大胆な金融政策
②機動的な財政政策
③民間投資を喚起する成長戦略

さてさて具体策を待ちましょうか。

「区会議員」のお仕事 [少し政治的な話を。。。。]

第3次安倍改造内閣も正式に発足し、新しい政治体制が動き始めました。 先週末のある日のお昼頃のことでした。 近所の駅頭で演説しているバッジ姿の政治家の姿がありました。 道行く人は、 〇足を止めて聞き入る人もなし 〇ブラをもらう人もなし そんな風景でした。 議員の方は一所懸命「安保法制」反対の話をなさっていました。 運動員と思しき方に聞いてみました。 「あのバッチ姿の方はどなたですか?」 (運動員)「区会議員です」 「交通安全とか身近に人命尊重のための改善個所があるのではないですか?」 (運動員)「そういうことは支持する区会議員の方に言ってください」 おいおい、「区会議員」というのはそんなに偉かったのか? しかも、「支持する人」にしか意見や相談はできないのか? どこかおかしくないですか! ビラを配る運動員も方もいらっしゃいましたが

巨人はCS(クライマックスシリーズ)辞退を! [みんなうすうす気づいている]

私は子どもの時から「大の巨人ファン」でした。

だからこそ提案したいのです。

巨人はCS(クライマックスシリーズ)辞退を!」と。



企業なら、社員の不祥事や製品の不出来は「損害を賠償して内部処分を行う」ことで大方対応します。

今回の巨人:福田投手の野球賭博の件は、実は「被害者がいない」=「損害がない」のです

ただ、今回は、「ルール違反」が明々白々で、「巨人」いや「プロ野球」そのものの危機をはらんでいます


この夏の「高校野球」に熱く燃えた少年・少女や野球ファンの思いを一気に削いでしまいました

ルールを守って行うのがスポーツ」です。

こういう大きなルール違反は徹底的な処分が必要です。

だからこそ「CS(クライマックスシリーズ)辞退」なのです。


シーズン中」や「CSに関係ない時期、球団」だったらどうするのか?

とご意見もあるかもしれませんが、

シーズン中なら、対戦相手の11チームに1勝づつ不戦勝を献上する。

シーズン後なら、来シーズンの不戦勝を11チームに1勝づつ献上する

ということをルール化します。

議論によっては、「不戦試合の入場者収入・放映権収入も弁償する。」ということがあってもいいかもしれません。


プロレスのような娯楽興行的色彩の強いものと違い、「プロ野球」は勝負事です。
「勝負の世界はルールに厳しい」というのは当然です。


今回の福田投手の場合、

巨人・福田は、チーム内でも大のギャンブル好きとして有名だった。パチンコに麻雀競馬…。さまざまなギャンブルに手を出していたという。」

と報じられています。
チーム内でも「危ない男」と認識されていたはずです

おそらく「スポーツ選手としての緊張感」がチーム全体に薄く、かつ「選手のストレスを緩和する仕組みもなかった」と言えるのではないでしょうか!


「大相撲」は、「八百長問題」の時、「興行を中止した」はずです。

これくらいの厳しさはあってもいいのではないでしょうか!




若いのに「マージャン」でしたか [みんなうすうす気づいている]


大村さんがノーベル医学・生理学賞を受賞された」という輝かしいニュースが発表になる少し前のことでした。

<巨人>福田投手(32)が野球賭博」というニュース(15.10.5)が飛び込んできました。

チームメートの「笠原投手(24)」のマージャン仲間に誘われたものだったとか


ことの真相はいずれ明らかになるのでしょうが、このニュースで驚いたのは、「若いのにマージャンをするんだ」ということです。


かく言う私も学生時代は(最初は仕方なく)悪友の誘いに引き込まれ、「徹マン」と称して朝まで卓を囲み、夕日とともに起きるという生活をしていたこともありました

ただ、学生だからできたというか「終わった後のけだるさ」にはやりきれないものを感じていました。


就職してからは、上司や先輩の相手をすることもありましたが、いつしかすっかりやらなくなってしまいましたし、「やりたい」という気持ちもさっぱりわきません。
また、最近の若い人はまずやらなくなったはずでした。


ギャンブルのおもしろさはわからないわけでもないですが、野球選手なら腰のことなども考えたらマージャンなどやってはいけないとわかっているはずです

まして、「野球賭博」にまで手を染めるとは何おかいわんやです
球団としても「まさか」という話だったのではないでしょうか


「素質があってもプロではなかなか成功しない」というのもわかります。
そういうストレスが「野球賭博」という形になったのかもしれません。

ひとりひとりのスポーツ選手がどういう生活をなさっているのかは知る由もありませんが、やはり「ストイック」「自分に厳しく」なければ、そうそうは成功しないものではないでしょうか


かつてそれなりに有名だった選手も、今秋自由契約(クビ)を言い渡されたようです。
彼はヘビースモーカーとして知られ、「クビを伝えるニュース」の投稿欄にも「彼はタバコがやめられなかった」というようなコメントが多数寄せられていました。

「だからなんだよ」ということかもしれませんけど、「スポーツは多くの人に夢や興奮や感動を与えてくれる」だけに残念です。


そういえば、「アミューズメント型」や「カジノ型」と呼ばれるマージャンを使った通所介護の当否も話題になっているようです。

何でもかんでもネガティブにとらまえることは妥当ではないかもしれませんが、少し軌道を外すとたいへんなことが起きてしまうという警鐘かも知れません


ネット世論の危うさ [みんなうすうす気づいている]


コラムニストの深澤真紀さん(淑徳大学人文学部客員教授)によれば、

「ネット世論は、自分と同じ意見の人しか見なくなりがち」
「フォローしてる人が自分と同じ意見の人しかフォローしなくなる」

という危険があり「自分のまわりには自分と同じ考えしかいないと思ってしまいがち」だそうです。


ご商売のバイブル「てんびんの詩」 (学生さんにお薦め) [シュウカツ]

先日、商店街でボランティアをやっていた学生さん(大学生+高校生)の皆さんと話す機会がありました。

地域の活性化のために行政がやっている行事のお手伝いだとか。


彼らに「てんびんの詩」って見たことがありますか?
と聞いてみると、

ある学生から「なんですかそれ?」との質問が。。。。。

近江の商人の修行物語だよ。

「商家の坊ちゃんが、お父さんから『鍋の蓋』を渡され、行商に出るという話だよ」

と説明すると、

へー!マニアックな話ですね」と即答が。


私は仕事に就いてからこのビデオを見ましたが、ずいぶん興奮したものです。
おそらく「企業研修」などでご覧になった方も多いと思います。

もしご商売に興味があるのならこの「てんびんの詩」は必見です。

おそらく、今でも「商売人のバイブル」であると思います。

・・・道ゆく人に突然声をかけても、まったく見向きもされない。親を恨み、買わない人々を憎む。
・・・行商人のようにもみ手をし卑屈な商いをしても、乞食をまねて泣き落としをしても、誰も彼の鍋蓋を買うものはいない。


就活」などで企業訪問をなさる学生さんも、この物語を知っていたら、きっと「面接」の時に役立つに違いありません。

まだ内定が決まっていないみなさんへ。
これからでもまだ遅くはありません。ぜひご覧になってみてください。

[TV]http://tenbinnouta.ciao.jp/tenbin1.html


新聞の「編集委員」氏のコラムが面白くない [小さな親切、余計なお世話]

そもそも「新聞の編集委員」というお仕事あるいはお立場がどういうものかよくわかっていないので誤解かもしれませんが、

先日の読売新聞(15.9.29)の編集委員氏がお書きになった「地球遊泳」というコラムの意味がよくわかりませんでした。

「新国立 工事費増は誤解?」

と題するコラムの中で、おそらく編集委員氏のご意見だろうと思う箇所

「五輪準備委の諸問題は、今後も出てくる。議論は深めるべきだが、五輪という機会を生かし私たちや社会をどう変えたいのか、その未来のためどんな対価を払うのかという視点のない、コスト批判や政治判断は願い下げである。五輪の成否とは、誰かが責任を取って済む話ではない。私たち自身の選択の帰結でもあることを、心にとどめたい」

を読んでみると、思わず「うむ?」と声が出てしまいました。


この御意見の意味するところはどういうことなのでしょうか?

1.五輪という機会を生かし私たちや社会をどう変えたいのか、その未来のためどんな対価を払うのかという視点のない、コスト批判や政治判断は願い下げである。

必ずしも私たち国民が「東京オリンピック開催を望んだわけではない。」
~私は「あればいいな」くらいの軽い気持ちの受け止め方でした

「未来のためどんな対価を払う」とはどういうことなのか?
~そんなに重たい話なのでしょうか

そういう視点のない「コスト批判や政治判断は願い下げである。」とはどういうことなのか?
~そういうマスコミの皆さんはどういうスタンスで報道されたのだろう。
コストや不透明な政治判断に素朴な疑問を持つのがそんなに悪いことなのか?


2.「私たち自身の選択の帰結」と言われても困る。

~私には何かを選択した思いはありません。不条理に税金が使われていることに憤りを感じているだけです。
極論すれば「東京オリンピック」のためだけの「プレハブ建築」でもいいと思う。


3.私には論点が理解できない議論だったのだろうか?

この点はよくわかりません。
もっとシンプルに考えたらいいのではないかとも思う。


自転車は「なぜベルを鳴らすのか?」 [無駄の効用かやっぱり無駄か]

先日の読売新聞(2015.9.29)に

自転車道は「走りにくい」?

という表題の記事が載っていました。

記事をかいつまんでみると、

〇都市部で整備が進む自転車向け道路について、「道幅が狭い」「対面通行でぶつかりそう」と、使いにくさを指摘する声が出ている。

〇「交差点になると歩行者とぶつかってしまう可能性があります」

〇「狭く、対抗する自転車とぶつかりそうな圧迫感があります」

〇自転車は道路交通法で「軽車両」とされ、車道を走るのが原則。ただ、交通事故が増加した1970年、歩道で自転車も走れるように同法が改正された。

〇しかし、自転車と歩行者がぶつかる事故が増え、2012年は02年の1.3倍になった。

〇柵のない自転車レーンの場合、車が駐停車してしまうことも多い。

等々。

そこで識者及び記者の方のコメントが載っているのですが、

1.大学教授氏・・・「地域の合意形成必要」

〇自転車と歩行者の安全を守るため、自転車がどう走るのかという地域の将来像を示しながら、住民同士で意識を共有していく必要がある。

〇自転車はどう走るのか示した「自転車安全利用五則」といった基本を、自転車に乗る人だけでなく、車を運転する人にもより理解してもらう努力が必要。

〇学校のPTAや地域団体などが地道に呼びかけることは効果がある。

◇自転車安全利用五則

①自転車は、車道が原則、歩道は例外
②車道は左側を通行
③歩道は歩行者優先で、車道よりを徐行
④安全ルールを守る
 ・飲酒運転・2人乗り・並進の禁止
 ・夜間はライトを点灯
 ・交差点での信号順守と一時停止・安全確認
子どもヘルメットを着用


2.記者氏・・・「歩道は歩行者のもの」

〇歩道でベルを鳴らし、歩く人に道を譲らせるのは道路交通法違反になる。

〇自転車のルールを知らない人が結構多い。

〇自転車道や自転車レーンなどの整備を進めることはとても大事なことだが、それだけで自転車問題は解決しない。

と。。。。。

ただ、私が思うのは、この大学教授氏及び記者氏共通に言えるのは「生活感がない」ということです


たとえば、

1.多くの人は、子どもの頃から「人は右、車は左」と教えられてきた。

~この原則は守られていますか?

2.自転車にも種類がある。

①いわゆるママちゃり(基本はゆっくり)

②電動機付き自転車(スピードに変化がない)

スポーツサイクル(かなりスピードが出る)

こういうタイプの違う自転車を同列に扱うことはミスリード

3.自転車に乗る人にもタイプがある。

①普通に「足」として使っている人

②「サイクリング」など自転車の機能を最大限に活かしている人

~車道を走る人が多い

③交通ルールも知らない人

~「若い人」「ママさん」に多いのですが、「わが身」のことしか考えていないタイプ。
 おそらく「車をあまり運転されない」あるいは「自転車の性能をご存じない」人たち。

※ひょっとしたら「地方から出てきた人かな?」と思うことがあります。

④自分の身体能力をご存じない人


等々切り口を変えてみればいろいろなことがわかってくると思います。

要は「自転車に乗る人」及び「歩行者」の命や身体の安全がベースなのです。


なお、「歩道を走る自転車がベルを鳴らす」のは「歩行者をけ散らすためではなく、『後ろから自転車が来ていますよ!』という役割の方が大きい」ということも理解してほしいものです。


先日のこと、緩やかな下り坂になっている商店街の道路で、「おじいちゃんが乗った自転車」が「お年寄りにぶつかった」のを見てしまいました。



メッセージを送る