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女優:高畑淳子さんはこの時期に「記者会見」をする必要があったのか? [どう受け止めたらいいのか]


昨日(⒗8.30)のお昼のワイドショーを見ていたら、高畑母子問題の話をおなじみの芸能人テレビタレント)の皆さんが話していました。
番組的には「討論番組」なそうな。


ある芸能記者は、

●高畑淳子の謝罪会見を「完璧」と評価

●淳子が女優として上手いがゆえに、謝罪の様子が芝居じみて見えてしまったとフォロー。続けて「一世一代の大舞台というか、謝罪会見の歴史に残る、3本の指に入る、素晴らしい会見」「完璧の会見」と評価

する発言をしていました。


また、多くのタレントさんたちも好意的なようでした。


ところで、女優:高畑淳子さんは、なぜ「このタイミングで」「長々と」謝罪会見を行う必要があったのでしょうか?

●有名女優だから「謝罪会見の場」が必要だったのでしょうか?

●謝罪会見を行うことで何が変わったのでしょうか?


①もし一般人なら謝罪会見の場はない

②容疑の真偽もわからない段階で謝罪会見をするのか?

③謝罪会見をすることで何かが変わるのか?

という素朴な疑問もわいてきます。


番組が「討論番組」だとするのなら、

①「殺人」のような極論からスタートすべき

②自身の家族や身内が被害者であった場合を想定すべき

と思います。


同席していた郷原弁護士が「罪が確定していない段階での謝罪会見はおかしい」的な説明をなさっていたのには救われましたが、席上の皆さんには十分に伝わらなかったようです。


何でもかんでも芸能人がしたり顔でコメントする番組をどういうスタンスで見るのかイライラしてしまいました。


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今年も「原宿スーパーよさこい」に行く [旅紀行・県民性の謎]


私が高知に赴任したのは7月。暑い暑い夏の日でした。
高知ではこういう日を「焦げる」というそうな。

はじめて単身赴任でまごついている私を興奮させたのは、ほかならぬ「よさこい」祭りでした。

運転手さんが言うには「よさこいの時だけはどこから出てくるのか?」「高知にこんなに若者がいたのか?」と思うほど若い子が集まってくると。。。。


それが縁で、ほぼ毎年、原宿・表参道で行われる「スーパーよさこい」に出かけています。


「やはり高知のチームはうまいなぁ」「鳴子さばきが違う」「列がきれい」「色っぽい」などと勝手に評論しながら楽しんでいます。

場所柄「外国人」の方がとても多いのも特徴ですが、今年は、「高齢者の踊り子さん」に目が留まりました。

その多くは女性です。
「好きでなきゃ踊れないな」とか「女性は元気だな」とか「健康寿命を延ばすのにはいいだろうな」などと思いながら楽しんできました。


東京では、同じころ、「高円寺の阿波踊り」「浅草サンバカーニバル」もあるようですが、やはり「よさこい」に足が向きます。


それにしても、「高知」「徳島」の両県は「踊り」で全国制覇を競っているようです。








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スマホ運転は絶対やめよう! [鈍感日本人への警鐘]


先日のこと、高速道路を走っていたら、

〇妙に速度の遅い車

〇走行車線をふらつきながら走っている車

に遭遇しました。



追い越ししながら運転席を見ると、

一台は「携帯で電話中」、もう一台は「スマホいじり中」でした。


渋滞でもない状況の中、「まだこんな人がいるのか!」と呆れてしまいました。


テレビラジオニュースでも時折取り上げられている話題です。


※こういった方は、この手のニュースはご覧にならないのかもしれないですが。。。



あんたはよくても、私は巻き込まれたくないのです。」





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「精密機器輸送中」というトラックの意味 [どう受け止めたらいいのか]


高速道路を走っていると、「精密機器輸送中」と書いたトラックと並走したり、後ろについたりすることがあります。

昨日は、狭い車間に割り込んでこられました。


ところで、この「精密機器輸送中」というのはどういう意味なのでしょうか?

〇「ナイーブな積荷なのでゆっくり走りますよ」宣言なのでしょうか?

〇「ナイーブな積荷なので、まわりの車も配慮してくださいね」というお願いなのでしょうか?

なんとなく気持は伝わってきますが、近くを走る車にはどんな配慮や義務があるのでしょうね。


そういえば、「Baby in Car」という表示をした車もよく見かけます。

※私もかつては貼っていました。


「Dog in car」というのもありましたね。


「それがどうした!」と聞いてみたくもなりますが。。。。



たとえば、「初心者マーク」や「シルバーマーク」や「障害者マーク」などは、「まごついたりすることがありますがご容赦。ご配慮ください。」という意味は伝わってきます。

また「危」とか「毒」という表示のトラックに出会うと思わず遠ざかってしまいます。



わかったようでわかりにくい言葉遣いに、はて、「どう受け止めたらいい」ものでしょうか?



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「お子さま」を叱れますか?~井村コーチと高畑母子 [どう受け止めたらいいのか]

この数日、教育とか人材育成という視点で見るととても示唆的なマスコミ報道がありました。

一つは、リオオリンピックでメダルを取ったシンクロチームの井村監督の言動です。

番組を見る限りでは、とにかく厳しい指導ぶりです。

叱る行為のコツは、必ずその場で現行犯でいう。言ってだめだめ下手下手と言ったら、治す方法を言う。叱ったら責任をもって治すようにする。できるようになったら認める。なぜ褒めないかというと、試合の時にできた時。普段は褒めない。
(16.8.25 NHK News Watch9)

彼女のさすがなのは、
①悪い点をその場で指摘する。
②改善方法をその時教える
③「治す」ようにする。
④できるようになったら認める。
⑤最終目標を明確にする。
というような点のようです。

いわゆるスパルタです。
「ゆとり」的指向の方にはこういうやり方がどう映ったか興味のあるところです。


一つは、女優:高畑敦子さんの息子:高畑祐太の強姦致傷事件

テレビで見る限りでは、「甘いなぁ」という感想も。

「発達障害」だった。
というような話しもありますが、それならばなおさら周囲が配慮すべきだったでしょう。

また、「20歳を過ぎた大人のトラブルに親が出てくる必要があるのか?」というようなコメントも見かけますが、もし、

①これが「殺人」事件だったとしても同じことを言えたでしょうか?
②被害者、被害者の親族、加害者の親族の立場で看過できるにはかなりの勇気と度胸あるいは無頓着さが求められても不思議ではないでしょう。


この一週間、「子どもの教育」というか「人材育成」というか、とても示唆的な話題が続きました。


もし私が教育長なら、

元気でへこたれない

を教育方針にするつもりです。


その時、方法論的にはどうするのがいいのかふと思ってしまいます。

そして「自分の子どもを叱れるか?」と聞かれると、それはなかなか難しいことだと思う自分がいます。

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あなたの町には「シンボル」はありますか? [旅紀行・県民性の謎]


各地を旅していて、

「やっぱりシンボルがある町はいいな!」

と感じることがよくあります。


「これがこの町アイデンティなんだろうな」とも思ってしまいます。



私は仕事の関係で「高知」「和歌山」「福岡」で暮らしましたが、いずれの町にもシンボルがありました。

たとえば、

〇「高知」なら

坂本龍馬、カツオのたたき、よさこい

〇「和歌山」なら

徳川御三家、吉宗、高野山、紀ノ川、茶粥、熊野古道

〇「福岡」なら

山笠、どんたく、屋台、中洲、明太子

等々。

そして、これらは、いろいろな考え方があったとしても最後はそこに落ち着いてしまうような一体感を持っていて、それでいてこだわることもなく自由な発想を邪魔しないという不思議な力を持っていました


おそらく、「張りぼて」とか「即席」とか「言葉の遊び」などとは違う「歴史の重み」や「自然の育み」があるような気がします。


あなたの町の「シンボル」はなんですか?



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安倍さんは「元気」だなぁ! [どう受け止めたらいいのか]

先日は、渋谷のスクランブル交差点から一気にブラジルまで行っていたのに、今日はもうケニアに飛ぶとか。

安倍首相は本当にお元気なようです。


こんなに「外交好き」な首相も初めてかも。


過去、こういう首相がいらっしゃったら、「尖閣の領有権を中国に主張される」こともなかったかも。


※トップが営業好きな場合は、内を守る番頭さんがしっかりしていることが必要fです。




ところで国内の景気はどうなったのだろう。

マスコミも政治家もまだ夏休みなのかな?


「デノミ」とか「ダム建設」とか、大型の景気浮揚策が突然発表されるかも。


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「発想の転換」ではなく「基本に忠実」 [仕事についてのエトセトラ]


地方のある田舎町で「地方創生」の話をしていたら、

「発想の転換ですね」

と言葉が返ってきました。


マスコミでは勢いよく取り上げられる「地方創生」も、地域によっては「荒唐無稽」な「税金のたれ流し」になっているところもあります。


こういう事案(事例)の多くは、「基本を忘れたもの」になっていることが多いようです。


「奇抜」そうに見えることも、実は「奇妙な発想」だったりする。

しかも自分のお金では絶対にしないようなことが多いようです。



「基本はなにか?」から出発した「工夫のたまもの」であってほしい。


仕事しかり。。。。




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昼間の「カラオケハウス」はお年寄りでいっぱい [ライフスタイル]


ある田舎町で「カラオケハウス」を経営している友人を訪ねてきました。

かつてはレストランであった店舗を、小さなホールに改装したものです。

店の奥のほうにはステージがあり、大画面が何カ所かあります。

※カラオケボックスとは違う、小劇場のような雰囲気です。


昼間に訪ねたこともあり、お客様はご高齢の方ばかりです。

どうやら70歳代の方が多いようです。


しかも、ご近所さんがお誘いあわせで集まってきたというよりも、ここで顔見知りになったような関係の方々が「和気藹々」状態です。

何かとご多忙なのでしょうが、こういう楽しみ方もいいと思います。


ただ、曲目は、「こういう曲があったんだ!」というようなものばかりでした。

もし、若い人がいてJポップなどの今風の曲を歌おうものなら、なんとなく「居づらいかも」と思ってしまいました。


でも、ご健康そうで何よりです。



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「後継者」はいますか? [ご商売の無駄話(beni色のessay)]


企業の存続の条件の一つには「後継者」の有無というのもあります。


かつて部下に、

「あの企業の後継者はいるのか?」と聞くと

「はい、大学生の息子さんがいます」と答えが返ってきました。



皆さんはこの問答をお聞きになっていかが思われますか?


社長さんのお宅の「跡継ぎ」を聞いてるのではなく、〇〇株式会社という企業リーダーの後継者の有無を聞いたのです

もし万一、不測の事態が起きた時、企業の事業継続に支障がないか?


そういう意味で質問をしたのでした。



最近は、いろいろな産業で「後継者」不足の話が聞こえてきます。

〇そもそも「お子さんがいない」

〇お子さんはいるが、「畑違い」の進路を選んでいたり、まだまだ「小さい」

〇後を任せるだけの「従業員」さんがいない


「企業の将来性」はこういう視点でもチェックされるのです。


最近ではM&Aも盛んになりました。

「売却価値」という視点で自らの会社を見ることも時には必要です。



日本の産業・伝統芸能等々の各所でこの後継者問題は起きているようです。
例えば農業が典型ですが、「後継者」がいないほどの「魅力のない仕事」にしてはいけません。




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あなたの会社の「標語」はなんですか? [ご商売の無駄話(beni色のessay)]


「工場」に掲げてある「標語」はどういうのがありますか?

と問うと、なかなか思い出せない方が多いようです。


最近は「経営」についてお勉強なさっている方が多いせいかいろいろな「言葉」があるのかもしれません。

そもそも意識されていないのかもしれません。



私は仕事の関係で、かなりのオフィスや工場を見学しました。

やはり、印象として多いのは、

「整理整頓」

「安全第一」

だったようです。



業績のいい企業というのは、この「整理整頓」と「安全第一」精神が浸透しています。


「標語がある」だけではなく、仕事の端々まで「徹底」されているのは言うまでもありません。

「整理整頓」「安全第一」こそ企業経営の1丁目1番地なのです。




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社長は「クラウン」に乗っていた。 [ご商売の無駄話(beni色のessay)]


お車に詳しい方は多いことと思います。

昔々、私が駆け出しの融資担当者だったころの話です。
当時の企業経営者のステータスは「いつかはクラウン」でした。

ある時、高収益企業の小さな会社の社長さんから、

どうして私が3000CCのクラウンに乗るのか?

というお話を聞きました。


彼が言うには、

私は車によく乗るが、もし事故に遭った時、クラウンでないと私の身体が守れない。そうなるとうちの会社は行き詰まる。

だから社長はクラウンに乗るんだよ。

と。

確かに企業経営者の身体には「いくつもの家族の生活」がかかっているといっても過言ではありません。


今ならさしずめ「センチュリー」とか「ベンツ」ということでしょうか?

もし、「車選び」にお悩みの方がいらっしゃいましたら、「安全面」(もし万一の時、命が助かる)という視点も加えられたらいかがでしょうか?

※ディラーの担当者に「安全性の高い車はどれ?」とお尋ねになったらいかがでしょう。


従業員の皆さんやお取引先のご担当の皆さんも、

あの社長は、安全を考えていい車に乗っている。そういう堅実な方なのだ。

という見方をしてあげてください。


ただし、よくある「名ばかり役員」の奥様が高級車にお乗りの場合は、

「私たちに回るお金があそこで使われている」

と従業員の皆さんから顰蹙(ひんしゅく)を買うこともありますので、その点はご配慮ください。


世の中は、意外と原理原則が重視されているものなのだ!と思う一コマでした。


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銀行の支店長が「お取引先の葬儀」に行くということ [銀行(員)と付き合う法]


銀行の支店長の重要な仕事に「お取引先の葬儀に行く」ということがあります。

お世話になっているお取引先なので会葬するのは当然と言えば当然ですが、「なぜ支店長が行くのか?」ということには大きな意味があります。


一つは、「銀行取引上の情報のチェック」という意味と

もう一つは、「当該企業への『安心』の提供」という意味があります。


「ここの会社のお葬式には銀行の頭取などの役員(あるいは支店長)が来ていた」ということは参列者の皆さんに「信用」という一種の安心感を与えることがあるようです。

現に「頭取(役員)が来ている」「支店長が来ている」ということを評価なさる方は多いようです。


他方で、「銀行の支店長」は大きな宿題をもって葬式に臨みます。

たとえば、

1.自行の「供花」の場所はどこか?自行の「弔電」は読まれたか?読まれた順番はどうか?

進行役の方からは「順不同」というご説明があるものの、取引重要度やステータスの順番になっているからです。


2.お取引先等々の「供花」「弔電」「参列者」の様子を確認します。

銀行が把握しているお取引先やお取引先の濃淡を確認できるのです。
「聞いたことのない企業の名前がある」などしたら貴社後早速担当者を呼びチェックをします。


3.参列者の把握や席次を確認します。

上記2と同様です。
こういう時にこそ企業実態や企業のスタンスが明確に出ます。


4.誰が「弔辞」を読むのか?「弔事の内容」はどうか?

「弔事」はそれなりの方がそれなりのことを述べられます。お取引先企業の実情を深く知ることができます。


5.ご家族やご親戚の参列状況の確認

企業実態の側面調査になります。
「『こういう企業』『この方』とつながりが深いのだ」という情報が瞬時にわかります。


6.「後継体制」が把握できます。

「企業経営者の死」ということは「その後のかじ取りは誰がするのか?」というテーマの表明の場でもあります。


7.「社葬」等の場合は、社員の皆さんの役割や動きぶりの確認ができます。

「経営者の葬儀」ということに社員の皆さんがどう向き合っていらっしゃるかは、経営内容が伝わって来るものなのです。



「ふぅー」
失礼を顧みず申し上げますと、「企業経営者の葬儀」というのは銀行にとってはものすごい情報源なのです。

※「経営者やそのご家族の結婚式」も情報源の一つですが、ご招待をいただかないと式場には入れないのです。


時々「銀行員って冷徹なのかも」という目でご覧になるとしたら、こういう向き合い方もしてしまうことも一因なのです。

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「銀行」はどんな人(企業)にお金を貸すのか? [銀行(員)と付き合う法]

私は銀行員でした。
銀行の内部事情を話すことは守秘義務にも抵触しますので差し控えるとして、少し「銀行」の仕事のことなどを話してみましょう。

仕事柄、企業経営者の勉強会などに招かれお話をすることがありました。
ある時、会場の方から
銀行はどんなとこ(企業)に融資をするのか?
上手な融資を受けるためのノウハウを教えてほしい
という質問をいただきました。


こういう質問に即答するのも面白くないので、逆に質問を返してみました。

もし皆さんが銀行員ならどんな企業にご融資されるのか?

と。。。。
(読者の皆さんも少しだけ考えてみてください)


少し考えてもらい、アトランダムに回答を聞くと、

●優良企業
●儲かっている企業
●経営者がしっかりしている企業
●きちんと返してくれる企業
資産がある企業

担保がある企業
●保証人がしっかりしている企業
●保証協会がつく企業

●将来性がある企業

等々、常識的と言えば常識的ですが、よく考えると、銀行以上に融資のハードルが厳しく、こんなにチェック項目があるととても「融資ができる企業などない」という状況になってしまいます。


そこで「融資の時の着眼点」を説明しておきました。

お金を貸す時のキーワード(融資のポイント)としては、

①貸したお金を返してもらえるか?
~返してもらうためにいろいろな角度から調査・審査をします。

「借りたお金は必ず返す」というシナリオや行動が必要です。
借りるときは「必ずお返しします」とおっしゃる方は多いのですが、倒産したりして督促をすると「貸したほうが悪い」とおっしゃる方も中にはいらっしゃいます。

②貸したお金が有効に使われるのか?
~銀行は極めて社会性の高い商売です。皆様からお預かりしたお金を束ねて融資するのですから、「何に使うのか?」ということには慎重になります。

③企業が持つ経営資源、経営資産はどうか?
~「経営資源」「経営資産」とは、その企業の「人」「もの」「カネ」です。

・「人」とは「経営者」「番頭さん」「後継者」「従業員」「お取引先」「お客様」などです
・「モノ」とは、「製品」「商品」「在庫」「工場」「店舗」「生産設備」「遊休資産」などです。
・「カネ」とは、「自己資金」「お金の流れ」「経営者の財産」などです。

※余談ですが、「人、もの、カネ」と言うことはあっても、「もの、カネ、人」「カネ、もの、人」とは呼ばないのが何かを物語っています。

④先行きはどうか?
~「将来性」です。現在順調なご商売をなさっていたとしても、「将来の経営ぶり」が不確かな企業というのもあるものです。
どんなに売れている商品でも「ある日突然」売れなくなることはあるものです。
「事件」「事故」「法令違反」「規制」「時代や環境の変化」「代替商品の出現」等があれば「商品寿命」「企業寿命」はあっという間に来てしまいます。

※今は不調でも、将来展開に期待の持てる企業というのもあります。

ディスクローズは行なわれているか?
~「経営ぶりの不透明な企業」には融資はしません。
たとえば「反社会的勢力との付き合い」「粉飾」等々の情報の隠蔽がある場合などです。
いわゆる「情報公開」とか「経営の透明性」と言われていることです。
倒産(破綻)した時には、こういう暗部がクローズアップされてくるものです。

⑥企業としての売却価値(商品価値)はあるのか?
~「企業を売る」という発想はなかなかとりにくいものですが、「もしその商売をやめる時、企業価値はあるのか?」ということでもあります。
平たく言うと、「ストロングポイント」と「ウィークポイント」が明確かということでもあります。

※担保の話を書きませんでしたが、担保は絶対条件ではありません。
不動産だけではなく、特許などの知的財産権、あるいは商品の流れ全体を担保にとる、売上債権を担保にとる等々も可能です。


ということなどです。


時々は、「経営者」あるいは「従業員」の皆さん自らが「自分の会社にお金を貸すなら」という発想で「自己点検」をなさってみたらいかがでしょうか。。。。。


※「こんなに難しいことなのか?」とお思いかもしれませんが、「企業の経営ぶり」を判定・評価するということは本当に難しいことなのです。


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オリンピックしかニュースはないのか? [どう受け止めたらいいのか]


私はある意味テレビっ子かもしれない。

そして、ゆっくりのんびり「ニュース解説」などを見るのが好きです。


今、とある田舎で避暑生活をやっているせいか、テレビはどのチャンネルもオリンピック一色です。

この時期はニュースはないのか?

と思ってしまう。


オリンピックのたれ流しだけはやめてほしい。

そして、他に伝える情報がないのなら、普段からテレビの放映時間を減らしてもいいはずだ。


私がテレビを見なければいいだけの話かもしれませんが。。。。。




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「個人消費」で経済対策を語るな! [少し政治的な話を。。。。]

昨日(16.8.15)内閣府が発表した2016年4~6月期の国内総生産(GDP)速報値では、

〇物価変動の影響を除いた実質GDPは、前期(1~3月期)と比べて0・048%増と、2四半期連続のプラス成長となった。

〇この成長ペースが1年間続くと仮定した年率換算では0・2%増

〇成長率は1~3月期(年率2・0%)に比べて大きく鈍化し、景気は足踏みが続いている

〇GDPをわずかながら押し上げたのは、個人消費住宅投資

だったとか。



こういう発表を受けて出てくる経済対策には「個人消費の喚起」というのがありますが、

「消費」は結果であり、「消費マインドを高める」政策こそ必要なんだと思います。


企業は「経費節減」をますます進め、個人も「将来不安」が消えない状況では「消費」にお金を回すわけにはいきません


かつては、

〇生活向上へのイノベーション投資

〇「宵越しの金は持たぬ」的な好景気

〇「モノ」消費の反復

が顕著でした。


多くの方々は、

●相応に生活レベルも向上し

●家には「モノ」があふれ

●無駄使いできるほど所得も増えない

●長寿化の中、将来の備えのほうが必要(不安)

という状況下にあります。


「統計」や「景気分析」で「消費」を語ることは有用ですが、「政策」で「消費」を語っても「なんだかなぁ!」です。


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祝:スマップ解散 [一人合点の「いい加減な話」]



人気アイドルグループ「スマップ」が今年の12月31日をもって解散するようです。


彼らには「おめでとう!」と言いたくなってしまいます。


ファン心理はよくわかりませんが、

①「結婚」とか「家を持つ」といったライフプランはどうなっているんだろう?

②こういうアイドルスタイルをいつまで続けるんだろう?
~60歳になった「スマップ」なんて見たくないかも

③次世代に代替わりしつつある

と心配していました。


定年のないご職業なのですから、次のステップにお進みになるチャンスだと思います。


12月末だなんて言わなくても、もっと早く解散してもいいくらいだと思う。




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消費喚起のための「プレミアムフライデー」の可笑しさ [小さな親切、余計なお世話]


個人消費を喚起するため、政府や経済界が月末の金曜日の午後3時に退庁・退社し、夕方を買い物旅行などに充てる「プレミアムフライデー」構想を検討している。

こんなニュースが昨日(16.8.13)ありました。


〇そうまでしないといけないほど「消費」は悪いのか?

〇月末の金曜日の午後3時に退庁・退社できる働き方の方はどういう人たちなんだろう?

〇「お金を使う時間ができる」と「使えるお金ができる」ことは別問題。

〇「労働時間の短縮」なら別の目的であるべきだ!

〇そもそも「休暇」の完全取得のほうが優先されるべき。

〇企業規模や業種によっては、そういう対応はできない。

〇結局、「公務員有利」の政策。

〇こういう発想は誰が考えるんだろう?


ふと、思ってしまいました。


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「帰省」は「税金の使われ方を知る」チャンスです [一人合点の「いい加減な話」]

日本全国お盆休みです。

新幹線飛行機が混雑したり高速道路などが渋滞しているということは、都会の人たちが地方(おそらくふるさと)に旅しているということでしょう。


久しぶりに「親御さん」に甘えたり、旧友と会ったり等々それなりに忙しいものです。


もし、あなたが「消費税引上げ」話に不快感をお持ちであったり、「税金の使い道」にご関心があるとしたら、「帰省は大チャンス」です。


こんなことに税金が使われているのか?」

と驚きになるかもしれません。


そうです。「そんなことに税金は使われている」のです。


「税金の使われ方」を実感すると、「税金の払い方」にも関心が高まるはずです


また、「税金の払い方に関心がある」のなら「税金の使われ方もよく見ておくべき」です。



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「高校野球」もおもしろい [みんなうすうす気づいている]


オリンピックのメダルラッシュ報道の陰に隠れた「感」がありますが、今年の「高校野球」もすごく面白いです。


「どのチームが」とか「どの選手が」という個別具体的な話ではなく、「どのチームも」「どの選手も」なのです。


「ずいぶん鍛えられているな」「クレバーだな」と思わせる見どころが多いようです。



先日、「新東名高速道路」のサービスエリアで、中学生の野球クラブチームの一行と出会いました。

最初はどこかの中高一貫校の生徒で、みんなで「高校野球」の応援にでも行っているのかな?
などと勝手に想像していました。

話しかけてみると大阪で行われるクラブチームの全国大会に出場するという話でした。


はやりのスポーツウエアは親御さんにはご負担だろうな?と思いつつも、くりくりの坊主頭でなんだか新鮮でした。

プロ野球選手を目指している人もいるの?

と聞いたら、

はい

と頼もしい返事が返ってきました。


オリンピックほどメジャーではないかもしれませんが、「野球は十分面白い」です。



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東京に「カジノ」はいらない [小さな親切、余計なお世話]


しばらくニュースを見ていなかったので気がつかなかったのですが、小池知事が「カジノ」を含む複合施設に前向き発言という見出しがありました。


おいおい、

先にやることがあるだろう

あんたを選んだのはそんなことのためじゃないよ

日本には「カジノ」はいらない

というのが私の本音です。


見張っていないと、何が起きているのかわからなくなってしまう日本の政治家とマスコミには「注意」と「首に鈴」が必要です。

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「明日の暮らしがよくなる」と考えたことはありますか?~「とと姉ちゃん」と小池知事 [鈍感日本人への警鐘]

明日の暮らしがよくなる

NHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の中で『元始、女性は太陽であった』で有名な「平塚らいてう」が原稿を書くにあたって発した言葉でした。


なんだかホッしました。

久しぶりに「自分の人生はここにあったんだ」と思ったからです。


皆さんはいかがですか?


私にとって頼もしい番組作りが続くNHKの連続テレビ小説ですが、この「とっと姉ちゃん」もかなり面白く見ています。

※おそらく前作を越えるかも!


ここのところ、男女が結婚を決意する過程が取り上げられています。

清楚な雰囲気の女優さんを贔屓になってしまったので少し下駄をはいた評価かもしれませんが、

・結婚を決意するまで

・結婚すると決めた二人そして周囲の状況

等々、なんだかほんのりしてきます。



そういえば、新都知事:小池百合子さんがテレビ番組の中で「カジノ」構想に前向きな発言をなさったとか。

私も小池さんを支持した一人ですが、個別の政策や考え方を理解していたわけではありません

小池さん!

明日の暮らしはよくなりますか?」


「カジノ」より優先しなければいけないことはもっともっとあるはずです



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中村美里選手の「悔しい」にエールを! [仕事についてのエトセトラ]


オリンピックが始まりました。
スポーツというのは、感動や歓喜を与えてくれるとともに、ある意味残酷な時もあります。

「やっぱり金メダルがほしかったので悔しい

柔道中村美里選手の言葉です。


重量挙げの三宅宏実選手の銅メダルとともにエールを送りたい!



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今年の「巨人」は頼もしい [みんなうすうす気づいている]

巨人ファンとしては、巨人が勝っていれば機嫌はいいものです。

ここのところ連勝が続いているものの、まだ2位なのです。

※巨人ファンは「1位じゃなきゃダメ」なのです。


ところが、今年は2位でも重苦しさがありません。


私が思う理由は、

①原監督から高橋監督に変わった時、今年の順位は少しあきらめていた。

②打順が固定され、安心してみていられる。

③「ホームラン狙い」が減り、「ヒット狙い」に変わった。

マスコミの誇張的な報道が減った。

⑤監督の「オーバープレゼンス」や「言葉の遊び」がなくなった。


等々です。

こういうことって、「プロ野球」だけではなく、「職場」の身近な空気感や、「国政や地方自治などの政治の場」あるいは「町おこし」などでも同じようなことが言えませんか?

「それほどでもないこと」を誇張して伝えることに少し飽きてしまいました

巨人でいえば、かつてドラフト1位で入団した「大田泰示」選手のように「松井」レベルと持ち上げられ、4番候補だと監督から囃し立てられ、フォームをいじられ、結果で見れば「今一つ」の状態が続いています。
「あの身体中に力の入った打撃フォームは何とかならないものか?」と思うのは私だけでしょうか?

あなたの周りを見渡してみてください。
●身の丈に合っているか
●基本や原理原則に忠実か
●「言葉の遊び」になっていないか
●「工夫」とか「改善」の余地はないか

さて。。。。。


※残念ながら、昨夜(⒗8.7)はホームラン大会でした(巨人のサヨナラ負け)
巨人サイドでいえば、あと1本ヒットが出ていたら楽勝の試合でした。
「当てていく」ことも必要だったのでは。。。?

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トップの「孤独」そして「悲観的」 [仕事についてのエトセトラ]


私は銀行員でしたので、多くの企業「経営」者の方とお会いし、話を聞いたりしました。

成功した「企業トップ」というのは、あるいは「組織のトップ」というのは、どちらかというと「孤独」な方が多かったような気がします。

確かに「YES」マンや「礼賛」する方は多いのですが、先行きの「不安」や「課題」を指摘したり、応援してくれる方は少ないようです。

だからこそ「銀行員」のような「冷徹」(っぽい)話ができる者が必要とされるのです。


※あまりにも「将来や先行きに楽観的」だと、「この人大丈夫かな?」などと銀行員は思ってしまいます。

例えば、宗教が絡んでいないか?調子が良すぎないか?。。。。。等々


私の経験では、業績のいい企業の経営者は総じて悲観的でした。
しかも
①細かい・・・(緻密)
②くどい・・・(凡事徹底)
③せっかち・・(quick respose)
④ストイック・(自分に厳しい)
などの特徴がおありですから、余計「悲観的」に見えてしまいます。


帝人の元社長:大屋晋三氏は、
「社長と副社長の距離は、副社長と運転手の距離よりも遠い」
とおっしゃっていたそうです。
孤独な経営者の姿を象徴する言葉のように聞こえます。


一番身近な立場の部下でさえ「遠い存在」であったりするようです。

この関係は、
「部長と課長の距離は、課長と運転手の距離よりも遠い」
というように、組織階層の距離感を言い表すこともできます。


上に立つものは、ある意味「孤高の人」状態になっていらっしゃるのかもしれません。


もし、下から上に立つ人を仰ぎ見たら、

「運転手と副社長の距離は、副社長と社長の距離よりも遠い」

「運転手と課長の距離は、課長と部長の距離よりも遠い」

ということになるのかもしれません。

※「運転手」さんとは、「社長車の運転手」さんという意味です。


ピラミッドを形づくるような組織では、「ポストとしての立ち位置」は、「自分が思っている立ち位置」とはずいぶん違っているのかもしれません。


リーダー像」「部下増」を考えるときの参考になさってください。

「直属」の距離の遠さを。。。!


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「日本初戦 粘った」という大本営発表的報道ぶり [どう受け止めたらいいのか]


オリンピックが始まりました。

サッカーは残念ながら試合当日ブラジル入りしたナイジェリアに惜敗したようですね。


私はスポーツにはあまり詳しくないので、「日本が当然勝つ」レベルだと思っていました。

FIFAランキングでも日本のほうがナイジェリアよりも上だったかもしれません。


がしかし、確か「ナイジェリア」チームは強豪だったというような気もしていました。


「日本初戦 粘った」

ナイジェリア戦を伝えるある新聞の昨日(5日)の夕刊見出しです。


勝つ予定の試合」の報じ方としては微妙なニュアンスのような。



オリンピックとなるとどうも「すべての競技で日本がメダルを取る」というような受け止め方をしてしまうのは不思議です。

他方で体操の有力選手が「ポケモンGOのDLで携帯料金が50万円かかった」という話が面白おかしく伝えられています。

悲観的なあるいはストイックな話ばかりだと面白くないのでしょうが、どうも「大本営発表」のように伝わってきてしまいます。


マスコミが持ち上げる競技・選手よりも、「マスコミ的には注目度の低い選手がメダルを取る」ことの方がうれしかったりします。

オリンピックよりも「高校野球」のほうが新鮮で面白いと思うのは私だけでしょうか?


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「ブラックな企業」と「ブラックな仕事」 [仕事についてのエトセトラ]


友人がブログで「ブラック企業」のことを書いていました。


なんでも、甥御さんが「ブラックっぽいのか、過剰勤務を強いているよう」な企業で働いているらしいとか。
その企業は、甥御さんがどうしても働きたかった会社だったようですが、親御さんの話では「近隣の県への出張が多く、帰宅が深夜になる。それでいて、出勤は普通通りというので、疲れ果てて、体重も激減、体力の限界に近い」らしいとのことのようです。

友人曰く、「どうやら『ブラック企業』は身近にあった」とのこと。


その企業は上場企業らしいので、いわゆる「ブラック企業」と総称していいのか迷うところですが、今の世の中の尺度では、確かに「ブラックな働かせ方」という部分に入るかもしれません。


私自身のことを振り返ってみると、

〇朝まで徹夜した
〇始発電車で出勤
〇ほぼ毎日終電で帰宅
〇会社に泊まったこともある
〇休日も出勤したことも
〇家に仕事を持ち帰ったことも
〇当然のことながら、いわゆる「サービス残業」

という時期もありました。

当時は「ブラック」という言葉がなかったこともあったせいか、「しんどい」「疲れた」と感じることもなかったような気がします。

今でいえば、まさしく「ブラックな働き方」だったかもしれませんが、そうかといって「ブラック企業で働いている」という自覚も不満もありませんでした。

おそらく今ならこんな働き方をしていたら「注意」を受けてしまうでしょう。



今回の安倍首相の内閣改造の大きな目玉として「働き方改革」というのがあるようです。

記者会見では、

その最大のチャレンジは、「働き方改革」であります。
〇長時間労働を是正します。
〇同一労働同一賃金を実現し、
〇「非正規」という言葉をこの国から一掃します。
〇最低賃金の引上げ、
高齢者への就労機会の提供など、
課題は山積しています。

今回新たに働き方改革担当大臣を設け、加藤一億総活躍大臣にその重責を担っていただきます。加藤大臣のもと、「働き方改革実現会議」を開催し、塩崎厚労大臣と緊密に連携しながら、年度内を目途に「働き方改革」の具体的な実行計画を取りまとめてもらいます。そして、スピード感をもって実行していく考えであります。

と安倍首相自らおっしゃっていました。


少し気を配りたいのは、

①企業そのものが、コンプライアンスに反した「ブラック企業」なのか?

②一部の従業員の働き方にシワが寄った「ブラックな働き方」になっているのか?

をきちんと見分けなければいけません。


私のように「待遇が保証され」「ステップアップの途中経過」と考えるものには、「厳しい働き方」が苦にならず、また、「そういう時期があったからこそ今がある」などと考えてしまうこともままありますので、この「働き方改革」の着眼点はよく考える必要があります。

特に、
●「同一労働同一賃金」あるいは「正規非正規」と言った待遇上のテーマ
●「長時間労働」「サービス残業」と言った労働環境上のテーマ

を丁寧に区分けしながら課題解決を図っていく必要がありそうです。


人材の育成」「仕事の熟練化」が軽視され、「公務員」や「正社員」ばかりが優遇されるようなことにならない配慮をぜひともお願いしたいと思います。


他方で「働く人の質的レベル」が低下するようなことのないような工夫も必要ではないでしょうか!


今もし「ブラックな働き方」をしている人がいらっしゃるのなら、「とにかく睡眠時間を確保する」ことも一番に考えてあげてください。
体調を崩してしまったら何にも変えられません。


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「苦情」を軽視したビジネスは長続きしない [仕事についてのエトセトラ]

ネットを見ていたら、

「お客様は神様」じゃない 猛威振るう反社会的消費者

というような経済紙の記事(日経ビジネス 2015年1月19日)があったようです。


(少し記事を抜粋しておきました。)

この記事を見る限りでは、「お客様のクレームをこういう風に受け止める限りその企業経営はよくならない」というのが私の感想です。

この記事では、「元気な団塊の世代の男性」は困りもの的に結論付けていらっしゃいますが、

おそらく100円ショップに苦情をおっしゃる方は少ないでしょう。また苦情の質も解決策もしれているはずです。

ところが、それなりの単価を設定なさっていらっしゃるビジネスにも関わらず「期待に反する商品やサービスを提供していることに警鐘をならす人を排除しよう」としている企業の姿が見えてきます

今一度、

慇懃無礼な言葉遣いをCSだと勘違いしている企業スタンス

クレーマーには「ありがとう」とお礼を言うくらいの余裕の有無

切り返しができるくらいの「商品知識」の有無

点検なさってみませんか?


なぜ、「団塊の世代」層を中心とした方々が強烈なクレームを言いがちかというと、

彼らは「イノベーションの歴史を身体で覚えてきたため、原理原則に詳しい」という特徴があります。

私もどちらかと言えばクレーマーの一人であり、仕事を持っていた当時はクレーム対応を得意としていましたが、最近の企業側の弱点は、

お客に対する感謝の気持ちがない

落としどころ」を考えていない

一人で解決しようとする(窓口にまかせっきり)

企業側がウィークポイントを練っていない

という点が見て取れます。

その結果、「答えのでない問答」が続き、こういう「形ばかりのクレーム処理」ではご担当の方も「鬱」症状に陥ってしまうのも頷けます。


お客があって初めてビジネスは成立するものです

自らのビジネスの相手の事情や状況を笑い飛ばすような対応策ではその企業の寿命も長くはないでしょう


記事は「顧客との関係の見直し」を提言しているようですが、見直さなければいけないのは

自社のマーケットのレベル感

自社の商品・サービスの競争力

商品・サービス知識のレベルアップ

のほうではないでしょうか!


  [むかっ(怒り)][むかっ(怒り)][むかっ(怒り)][むかっ(怒り)]

この記事では、

土下座強要、居座り等の顧客による犯罪行為的な過激化する消費者の姿

高齢者による“穏やかなクレーム”がここ数年、急増し、社内では「上司気取り型クレーム」「昔取ったきねづか型クレーム」などと呼ばれ、警戒されているという話

●大半は正当な問い合わせだろう。が、日夜、店頭や電話で厄介な苦情に悩まされている社員たちからは「面倒なクレームを持ち込むのは圧倒的に男性高齢者、はっきり言えば団塊の世代」との声が上がる。

●「時間はあるし、一昔前のお年寄りに比べ元気。一方で会社中心主義の人生を送ってきたため、女性に比べ地域に居場所はなく孤独でもある。彼らが持て余したエネルギーを最もぶつけやすいのは企業。特に逃げ場のない顧客相談窓口は格好の“標的”になる。実際、厄介なクレームは団塊が大量退職を始めた時期から一気に増えた」

●苦情対応をメールにしたところ、
「メールは電話より意思疎通が難しく、解決まで時間がかかる。いくら返信しても終わりが見えない現状に多くの社員が参ってしまった。」

●数年前に比べ苦情電話の長時間化が進んでいる。激情型のクレーマーに当たるとベテランでも1時間は覚悟せざるを得ない。

●「顧客とのやり取りを録音すれば悪質な電話は減るのではないか」と思う人もいるだろう。だが、それでも問題は解決しない。最近は、一切の暴言も怒鳴り声も出さず、淡々と担当者を追い詰める新種のクレーマーが出てきているからだ。

高齢者による同様の“穏やかなクレーム”がここ数年、急増しているという。

●多くの専門家が指摘しているのが、ネットの普及だ。「電話をしてまで言うほどじゃない」と思っていた苦情も気軽に送りつけられるようになった。格差社会の進展で、欲求不満のはけ口を企業に求める反社会的消費者が増えたため、との声も根強い。

●「すべての顧客を神様」とする発想は、商品開発の現場でも一つの足かせになりつつある。
かつて日本企業の強さは、顧客の声をあまねくかき集め、より多くの人を満足させる製品を開発する技術にあった

●市場が成熟し大衆の要望が多様化すると、“最大公約数的商品”は魅力を失う。逆に台頭してきたのが、デザイン性を集中的に高めたり、機能を大胆にそぎ落としたりしたエッジの立った製品だ。国内外を問わず、日本製品が2000年代以降、存在感を失い始めた理由の一つはここにある

社員を守るためにも、商品開発力を高めるためにも、日本企業は顧客との関係を見直す時期に来ている


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「東京都議会議長の顔」を初めて見る [どう受け止めたらいいのか]


小池百合子東京都知事が就任されました。

彼女のメッセージはさすがに響いてきます。

徹底した情報公開

都民ファースト

心地よく聞こえてきます。



新知事の順調な門出の横っちょで、「そうだったのか!」と感激したことがありました。

実は、「東京都議会議長」のご尊顔を始めて拝見しました。


議会と知事は両輪。一輪車にならないように。」

ご挨拶に出向かれた小池知事に都議会議長が発した「お言葉」です。


「議会」という車輪もあったんだなぁ!

と思ってしまいました。



知事が「陽の当たる」ところに行こう(「前」に進もう)とすると、「陽の当たらない」ところに行こう(「後」に下がろう)ということでなければよいが。。。。。

と心配するとともに、

「ブレーキ」の役目もありますよ!

と教えてあげたくなりました。


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「住宅街の見える化」も必要 [小さな親切、余計なお世話]

高齢者やさしい街」

誰かの選挙公約にでもありそうなフレーズです。

「やさしい」という言葉は時に曲者になることがあります。

平易な言葉だけに親しみやすいのですが、他方で「具体性」を欠くことがあったりするかもしれません。


ここのところ、陽が沈んでから自転車で街を走ることにしています。
運動不足解消のためです。
自宅から往復10キロくらいの距離をのんびりと走っています。

そんなある日、ご高齢の方(おばあちゃん)から声をかけられてしまいました。

〇〇の△丁目◇番地の[×]号にはどうやって行けばいいのか?」

と。

自転車を止めておばあちゃんを覗き込むと、一片の紙を見せてくれました。

健康保険」です。


どうやら、自宅がわからなくなったようです。


ひょっとして徘徊老人か?」と思ってみたものの会話はしっかりしています。

※「健康保険証」をお見せになる習慣ができていたのでしょうが、少し危ういかもしれません。


私の自宅からはずいぶん離れたところでしたので、はっきりとはよくわからなかったのですが、どうやら近くにある高層のマンションのようです。

ポリもないのよね

と「交番が見当たらない」とおっしゃっていました。
たぶん、どの交番からも等距離くらいで遠いところだったのでしょう。

ポリ」とお呼びになる方も珍しいかもしれません。


電信柱の住居表示案内を見ながら、同行すると何とか近くにやってきたようです。
そこに居合わせたおばあちゃんに聞けば「あのマンションだ」ということで、今度はそのおばあちゃんにお伴していただくことになりました。


都会の「住宅地」というのはで歩き癖のない方にはわかりにくいようです。
たとえ自宅であっても、「年齢とともにわからなくなる」のかもしれません。


「高齢者にやさしい」

ふと頭に浮かんでしまいました。


あの電柱の住居表示案内が「ブロックごと」あるいは「町名ごと」に色塗りされていたらわかりやすかったかもしれません


私の自宅は赤い色の電柱があるところなんですよ

などと覚えることができるかもしれません。


明日は我が身。。。。。



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