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「小池都知事の功績」 [少し政治的な話を。。。。]


小池東京都知事についてはいろいろな評価があるようですが、私は「ここまではよくやっていらっしゃるな」と声援を送りたいと思います。


例えば、「オリンピック」問題、「築地の豊洲移転問題」などについては、

〇時間の無駄

〇費用の無駄

と当たり前のように小池知事を批判される識者の方も多いようですが、もしこの小池さんが都知事に就任なさらなかったら、「民は知らないまま」に打ちすぎていたはずです。


昨日(⒗.11.29)開かれた、東京オリンピック・パラリンピック開催に向けての「東京都」、「IOC」、「政府」、「大会組織委員会」の4者のトップ級協議については、


〇まだこんなことを議論しているのか?

〇こういうレベルでの詰めはなされていなかったのか?

〇IOCは費用の2兆円以内の上限規制を言っている。

等の驚くべき状況です。


そもそも「既存施設」を作るときにオリンピックとか国際大会を開催するようなことを想定しない建設計画だったのかと驚かざるを得ません。


あるコメンテーターが、

コンパクト五輪」~東京都を中心とした狭いエリア

復興五輪」~東日本大震災の復興に寄与することも意図したものでエリアが広がる

もったいない」~経費節減

等々、自己矛盾を含む言葉が飛び交っているとも。


「豊洲移転」についてもそうです。

あるコメンテーター氏は、「移転して問題が起きてから対応すれば足りるのでは」と昨日もおっしゃっていました。

問題が起きそうだから立ち止まって考えましょ」と真っ向から対立するコメントです。



どうしてこんなことが起きてしまうのかというと、

国民の年金資金さえ不足しそうな状況下、

〇まだ「発展途上国」のような「イケイケドンドン」のレベル感

〇個別具体的な話を嫌がる風潮

〇長期的な将来像不在

という「政治の状況に国民が警鐘を鳴らしているのだ!」ということをおざなりにした「しったかぶった」人たちが多いからかもしれません。



政治や行政のプロセスの公開」が今始まろうとしています。


「瞬殺5分」~私の散髪 [どう受け止めたらいいのか]


昨日は1か月ぶりに散髪に行ってきました。


お客さんは誰もいなくて、上着を脱ぐのを待ってもらいながら椅子につきました。



「どんなふうになさいますか?」


この言葉に、私はいつも戸惑ってしまいます。


〇ヘアスタイルを希望するほど「髪の量」もなく

〇頭の格好も悪く

おまけに

〇後頭部に(いつの間にか)コブができています

※念のため病院でCTを撮ったら、「良性」とのことなので放置しています。


好きにしてください!」

と言いたいところですが、それでは散髪屋さんもお困りのようですから、


〇年内にもう一度来るくらいの長さに

〇耳が被らない程度に切っておいてください

〇基本はあなたに任せます

〇「りゅうちぇる」のような髪型は希望しませんから

と言っておきました。



〇芸能人のように毎日手入れするわけでもないし、

〇今さら「モテキ」が来る様子もないし

〇「髭剃り」と「シャンプー」は毎日自宅でしてるし

簡単でいいですよ!

とも。


おかげで「5分」足らずで終わってしまいました。

いつも以上に早い仕上がりでした。


理髪師さんに、「ネクタイ選びと同じで、自分がいいと思っているものと、店員さんのお薦めが異なるようなものですよ」と言ったら、彼は笑っていました。

「花御所柿」は「マンゴー」より美味い! [もしかしてグルメ]

鳥取の名産「花御所」柿をいただきました。


近所のスーパーで買った「富有柿」もあり、このところ「柿」三昧状態です。


今年のは「かなり甘い」ようです。

この「花御所柿」を食べるたびに思うのは「マンゴーより美味い」ということです。


柿は栄養面での効能はたくさんあると言われているようです。
皮を剝くときに手が汚れるのが難ですが、もっともっと広まってもいいような気がします。


それにしても、若い人は食べないらしいですね。

「年金改革」法案と「農協改革」をざっくりと [どう受け止めたらいいのか]

テレビを見たらいつの間にかわかりにくい話題がニュースになっていました。


一つは「年金改革」法案のこと。もう一つは「農協改革」のことです。


平たくざっくり言えば、

1.年金は、「現在働いている人(現役世代)が将来のために掛けたはずの年金額」を「現在の受給者(高齢者)が今もらっている」状況にあること。


「自分の積立金を運用してもらい、将来自分が受け取る」積立制度ではない

そのお金は「現在の高齢者への年金支払いにほとんど使われている」

A.今の積立金ストックは約130兆円
 (もともとそんなに集めてこなかったため貯まっていない+インフレ)
B.毎年支払われている年金額は約50兆円
C.昨年1年で徴収された年金額は約50兆円
昨年はB=Cだったようで、B>Cの時はAより補填

というのが実情のようです。

厚生労働省のHPでは、
公的年金制度は、いま働いている世代(現役世代)が支払った保険料を仕送りのように高齢者などの年金給付に充てるという「世代と世代の支え合い」という考え方(これを賦課方式といいます)を基本とした財政方式で運営
と書いてあります。

③このまま少子高齢化が進展すると、財源が大幅に不足する事態が来そうなので、「賃金」の状況に応じて「年金支給額を変動させる」

④だから、早いうちに「年金支給額を現在の『賃金』連動制」にする。

ということのようです。


物価」「賃金」「年金支給額」というキーワードの関係を整理して説明しないと「強行採決」だから反対みたいな話ではますますわかりにくくなってしまいます

この法案は、「現役世代の今の賃金が下がったら、高齢者の年金財源が足りないので、賃金連動で年金額を下げます」法案のようです。

※ポイントは「一人一人の賃金の問題」というよりも労働者減少」あるいは「団塊の世代の高齢化や長寿などに伴う年金受給者増」による「年金財源不足」が起きてしまうことです


現在は「物価スライド」制が採用されているようですが、今のままでは「物価が上昇」したら「年金も高止まり」しますが、働く人の減少等で「賃金が減ったら」年金財源が足りなくなるということです


「年金改革」法案については、内容の説明がよくわからないのに強行採決」がどうのこうのと言われても「ためにする議論」じゃ何もわかりませんよ!>民進党さん


物価が上がって」も「賃金が下がった」ら「年金は減る状況になり少し戸惑う」ことがある

というようなことも説明してください。



2.方や「農協改革」。

農業改革」の一つとして、今言われているのは「農協の改革」が必要だということのようです。


例えば、

①ビニールシートや出荷用段ボールなどの農業資材の値段が、農協で買うよりもホームセンターで買う方が安い

安定供給が主眼だとしてもなんだか変ではないですか?

②栽培した作物は農協への販売委託方式で、言わば「売れた分だけ引き取る」という殿様商売ではないか?


どうやら、
〇「農協がリスクをとっていない
〇「個々の農家単独ではできないことを共同でやるんだ」ということにしても農家の現場の儲けにつながっていない
ということが言いたいようです。


私の理解のために整理してみました。

そういえば「サラリーマン妻の年金」問題や「共済年金は税金で負担」問題も丁寧に考えないといけないですね。


皆さんのご参考になりますかどうか。。。。


「犬塾」 [どう受け止めたらいいのか]


私も犬や猫を見ていて「かわいいなぁ!」と思う一人ですが、

「ここまでするんだな」と思うとなんだか笑いたくなってきてしまいます。

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※電柱に張り付けてあるところはさすがです。


そういえば、十数年前のこと、犬好きのある社長さんが「〇〇さんちの犬は大学を出ている」と犬との暮らしぶりについておっしゃっていたことを思い出しました。


ただ、その「大学出の犬を飼っている」〇〇さんは、飼い犬に引きずられてろっ骨を骨折なさったことがありました。


犬を連れて散歩なさっている方を見ると、思わずお顔を見てしまうのは私だけでしょうか?




交通事故の加害者の場合は [どう受け止めたらいいのか]

NHKニュース(16.11.23 NHK NEWS WEB)によれば

「去年、滋賀県米原市で男子高校生を車ではねて死亡させたとして有罪判決を受けた会社員が、示談の話し合いの際に遺族に暴力を振るい、けがをさせたとして、警察は傷害の疑いで書類送検」

「ことし5月、遺族が示談の話し合いの際に謝罪を求めたところ、会社員が十分に応じないまま帰ろうとして口論になり、体当たりをされた


「母親の〇〇さんは『事故のあと1度も謝罪がないだけでなく、子どもが暴力を振るわれて憤りを感じている』と話しています」

と。。。。。。

なお、この加害者は「過失運転致死の罪で起訴され、ことし2月、禁錮3年、執行猶予3年の有罪判決受け」さらに「傷害の疑いで書類送検」されたようです。



私も昨年の1月に、赤信号で止まっていたところ後ろから猛スピードの車に追突され、「車は大破、私は大けが」をしました。2年近くになろうとしていますが未だに謝罪も見舞いの言葉もいただいていません


交通事故の加害者にはこういう人が多いらしいとのコメントも見受けられますが、そういうものなのかもしれないとあらためて思う次第です。


事故の具体的な状況や交渉の席上の様子はよくわかりませんが、
平時には「いい人」はたくさんいます。こういう「追い込まれた」局面でも「いい人」でありたいですね。



なお、「謝罪」したからと言って「損害賠償額が増える」というものでもないようです。











「おまわりさん」に呼び止められる [どう受け止めたらいいのか]

先日のことでした。
自転車で踏切を渡りきったところで、私の前方を自転車で走っていたお巡りさんが下りてきて私を呼び止めたのです。


「踏切は一時停止なんです」

「防犯登録を見せてください」

「〇〇の[×][×][×][×][×][×]」

彼は自分で読み上げてメモ

「最近は盗難自転車が増えているものですから」

「名前は?」

〇〇〇〇

彼はカタカナでメモ

「年齢は?」

[×][×]

彼は同じようにメモ


防犯登録の照会はしないんですか


と私が聞くと、

「これはいいんです」と



何がなんだかよくわかりませんが、まぁそういうルールなのでしょう。
いつもなら「開かずの踏切状態の時もよくあるのですが、今回は、人も車もいなければ電車も来ない」という状況でした。


本当に彼が見ていたのか今一つよくわかりませんでしたが、まぁ、おまわりさんを怒らせてもいいことはないので素直に失礼させていただきました。


もっと「危険度の高い」「通行人の多い街中の乱暴な自転車運転を指導していただきたいものです。


確かに自転車運転のルールやマナーの悪い人はたくさんいます
しかし、そういうルールやマナーが徹底・周知されているかは疑問です。


「銀杏」の季節 [旅紀行・県民性の謎]


深まり行く秋を賑やかに見送るのが「銀杏」

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なぜか心が踊ります。

「豊かさを実感」するということ [どう受け止めたらいいのか]

特に地方のことを取り上げたニュースを見聞きするたびに思うことがあります。

移住がどうとか

観光がどうとか

自然がどうとか

テレビや新聞で取り上げられたことがどうとか


そういうことの中心にいらっしゃる方には「やりがい」を実感なさることも多いのでしょうが、ふと足元に目をやった時、多くの皆さんには「豊かさの実感」が伝わっているのでしょうか



例えば、

健康寿命が延びたとか

~個々の人たちが「元気」とか「健康」と笑顔で答えられること

保育園児や小学生や中学生の数が増えたとか

一緒に暮らす世帯員(家族)が増えたとか

~たぶん一人暮らしよりは複数の人と暮らす方が楽しいはず

※結婚してからのほうが孤独を感じることが増えたという現代病を訴える方もいらっしゃいますが

人間関係にむつかしさがなくなるとか

生活保護が減ったとか

個人・法人の所得税が増えたとか

~税率が変わらなく、そして一人当たりの所得が増えている

耕作放棄地が減り、田畑に作物が実っているとか


そういうことが現実の問題として伝わってくるのなら、きっと皆さんも「豊かさを実感」できるのではないかと思います。



ずいぶん前に「モノの豊かさより心の豊かさ」を重視する時代に変わったと言われていますが、

〇いわゆる「豊かさ」を実感なさっていますか?

〇先行きへの不安をどこかに感じていらっしゃいませんか?


「そんなこと言われても仕方がない」ということかもしれませんが、若い時にそんなことを考えていらっしゃいましたか?

今の政治や行政は、方法論ばかりに夢中になって、結果を検証しないままで打ちすぎているような気がします。

一人一人の人生や生活は誰がサポートしてくれるのでしょうか?



「そのうちに結果が出てくる」ということなのでしょうが、「兆し」が見えてこないと時間は待ってくれないのです。


特に「政治」とか「行政」という「公(おおやけ)ごと」には。


忍び寄る不安を明確に取り払ってくれそうな「わくわく感」と「汗」と「工夫」に期待したくありませんか。


明日は「勤労感謝の日」。

自分が楽しく働いてきたこと、働かせてもらってきたことに感謝することにしよう。


高齢者の認知症事故の話 [一人合点の「いい加減な話」]

高齢者の事故多発を報じるマスコミが増えました。


報じるのはいいのですが、対応策がアバウトです。

車が不可欠な「田舎」はどうする?とかやさしい話も出てきます。


かつては車もなかった地域ですので、それなりに解決策はあるはずです。

車の発達で公共交通が退化したとも言われています。


一昨日のテレビ番組では「自動車運転免許証を返上して『電動カート』の利用」を地域ぐるみで推進しているというような話も報じられていました。


電動自転車』もずいぶん進化しました。

公共交通機関が再生し、こういうものに取って代わられる時代になってもいいと思います。



そういえば、「自動車運転免許」は禁じられていることを国家(公安委員会)が許可するものですから、「なぜそういう人に許可したのか?」という責任を問う国家(自治体)賠償請求訴訟もそのうち起きてくるでしょう。



昭和60年当時、霞が関のあるお役所と警察庁との間で「高齢者による加害事故が増えてきているが対策を講じる必要がある」との小さな論争が起きていたことを記憶しているだけに「その時が来てしまった」と思ってしまいます。


※10万人当たりの加害者数で高齢者の事故が増加し始めたのがこの時期です。




「ユニクロ」も「100円ショップ」も高齢男子が増えてきた [どう受け止めたらいいのか]


エコノミストの多くの方は、

1.アベノミクスはうまく行っている

2.デフレはよくない

3.物価を上げるべき

4.消費は伸びていない

とよくおっしゃいます。



「生活実感」から見ると、

自由にお金を使いたいが、

①先立つものがない(お金がない)

②将来(先行き)に不安がある以上そんなにお金は使えない

③それほどほしいものもない

④物価は上がってほしくない

というのが実情です。


気のせいか、「ユニクロ」「100円ショップ」に高齢男性の姿が目立つようになりました。



マスコミによくお出になる「エコノミスト」「コメンテーター」というような方々は、おそらく「所得も相応な方」が多いのではないでしょうか!


そして、「消費統計」についてもあまりよくご存じでない方が多そうなのが気になります

1.消費統計の最たるもの(代表的なもの)は、総務省が行っている法定調査である「家計調査」です。

①この「家計調査」は、指定された世帯の所得を毎月集計する「個人の費用支出」ベースのものです。

②サンプル数は約8,000世帯という少なさです(アンケート調査としては多い方ですが)。

③同居の家族の所得消費は把握しづらいという難点もあります。


2.店頭での消費は「個人消費」と「法人消費」で成り立っています。

①「個人消費」はまさしく「個々の家計」の買い物です。

②「法人消費」は「法人」を典型とする「事業組織」の買い物です。
俗に「領収書」を必要となさる「経費」で落とす皆さんのお買い物です。


3.「法人」のスタンスは「経費削減」が大原則です。

①毎年、マイナスシーリング(前年比減額)の企業も多いはずです。

②「倫理規定」の徹底もあり、「中元・歳暮」などの贈答経費はずいぶん減りました。

③時々は「節税目的」で経費支出が図られることもよくあります。



「公共投資」というウルトラCもありますが、かつてのように国民(個人)の所得増あるいは豊かになっていく姿を実感できるようなものがずいぶん減りました。


特に「地方創生」という政策は、どなたに聞いても「お金が回ってこない」ようです


かくして「ユニクロ」や「100円ショップ」に高齢者が増え、しかも「かつては消費の主役ではなかった男性」が目立つようになったのかもしれません。


人口の重心の高齢化」などを考えると、おそらく「消費」あるいは「消費政策」を考えるには今までのような「教科書通りの理解では少し足りない」でしょう。



アベノミクスでよくなった景気の果実はいったいどこに行っているのでしょうか?


私もよくわかりませんが、「公務員様のご報酬・待遇」だけは着実によくなっているように思われます。


「築地移転問題」についての業者さんの言い分はおかしくないか [どう受け止めたらいいのか]

昨日(16,11,18)、小池都知事は「築地」の「豊洲移転」の時期を「17年の冬か18年の春が実際の見通し」になると発表しました。



この発表を受けて、業者(水産卸会社)のある方は、

「せっかく我々が努力して作り上げたものが遊んでいる状態が一年以上に及ぶわけですから無念でならない」と。。。。


確かに遊ぶ以上に新規設備の維持費用を考えれば不満や文句の一つでも言いたくなるお気持ちはよくわかります。


ただ、その不満の矛先を小池都知事に向けるのは少しおかしくないでしょうか?

出来上がったものをいかに早く使いやすく安全にできるかそういう工夫がない気がする

市場の人達のことは考えてないんじゃないですかね

完成した建物を遊ばせておくのは一番のむだ遣いと小池知事には言いたい

と。(テレビ東京 WBS)



金額の大きさを考えればお気持ちはわかります。

でもしかし、これだけ大きく報じられた問題です。

1.「盛り土」が必要なのかどうなのか

2.あの地下水は何だったのか

3.そもそも土壌汚染は問題ないのか

が説明しきれない限り動きようがないのではないでしょうか?



もし不満を表明されるのなら、

〇「豊洲市場に移転するためにクリアしなければいけない問題の答えをもっと早く出せ!」

というのか?

〇「問題はないのですぐに移転させてほしい

というのか?


皆さんの将来のことでもあるのですから、建設的かつ具体的な意見をおっしゃるべきではないでしょうか!


東京都民が負担する経済的コストは確かに重いものがあります

ただ、これだけのコストを払ってでも「政治家と公務員の仕事のやり方」を正す好機なのです。




「部落差別」と「震災避難先いじめ」 [どう受け止めたらいいのか]

大きなニュースが続く中、国会ではこういう法案も審議されています。

部落差別の解消の推進に関する法律案

朝日新聞デジタル(2016年11月16日)によれば、

 部落差別解消推進法案が16日午前、衆院法務委員会で自民、公明、民進などの賛成多数で可決された。法案は衆院本会議を経て参院に送られ、今国会で可決、成立する見通し。罰則のない理念法で、国や地方公共団体の責務として相談体制の充実や教育・啓発、実態調査を実施するよう明記している。

 法案は「現在もなお部落差別が存在する」との認識を示したうえ、「基本的人権の享有を保障する憲法の理念にのっとり、部落差別は許されない。解消することが重要な課題」と規定。「部落差別」の言葉を初めて法案名に盛り込んだ

と。


中には、

〇「社会問題としての部落問題は基本的に解決」している

〇「同和教育、解放教育」は、自治体や学校に無用の混乱をひきお こしており、廃止されるべき

〇「部落差別の解消」をうたうことで、部落と部落外を永久に分け隔てて、 部落問題という社会問題を永遠に残す

とおっしゃる立場の方もいらっしゃるようですが、


西日本のとある田舎町の町議会の会議録(平成27年12月議会)には、次のような議員の発言が記されています。


同和地区に住むある高校生が、勉強会で部落差別の実態を聞きました。内容は最近の差別事象ばかりですが、その中を少し紹介いたします。

一つは、同じ世代で恋愛に悩む地区外の高校生が、同じ高校の同和地区に住む異性とつき合い始めましたが、間もなく母親から、あの子は同和地区の子だからつき合ってはいけないと厳しく言われ、どうしていいかわからずにやっとの思いで友人に相談したところ、友人は、それはあなたのお母さんが間違っている、それは差別だよ、してはいけないことだと言われ、やっと心に落ちつきを取り戻した話でした。

もう一つは、ある同和地区の女性が念願の看護師となって間もなく、自分を含めた新職員の病院の歓迎会に向かう途中、同僚から、あそこは同和地区だから近づかないほうがいいと自分の母親の出身である大好きなふるさとを指さされ、つらかったが何も言えなかった体験、そして結婚差別の話などでした。

話を聞き終わった高校生はうつむき、今でもやっぱり差別はあるんだな、ショックだった、でも何で差別される側の自分たちばかり勉強しないといけないんだ。する側の人がもっと勉強すればいいのにと、素直な気持ちを吐き出しました。


この件についての町長の回答は、過去この町がどんなことをやってきたかを中心とした回答ぶりです。

住民の皆さんにもヒヤリングしてみましたが、多くの方がご存じないようです

さらには、別の町会議員氏に「あの件は具体的には何か対応をなさったのか?」と聞いたところ東日本にはないんでしょ」と吐き捨てるような回答で、あたかも「そんなこと聞いてどうなるの?」とでも言いたそうです。


この二つの事例は、「高校」あるいは「病院」という行政色の色濃い場所が舞台なのです。


「社会問題としての部落問題は基本的に解決」しているという意味がもう一つよくわかりませんが、今、「原発避難先いじめ」の問題のクローズアップに接し「言われなき差別」「言われなきいじめ」があまりにも野放図になっているのではないかとあらためて心配する次第です。


確かに「法律があるからどうのこうの」という問題ではありません。
しかしながら、自然の成り行きに任せておくだけでは重すぎる問題のような気がします。



私は、金融機関に勤めていたこともあり、入社直後から

融資審査に「同和問題」を持ち込まない

いわゆる「エセ同和」には毅然と対応する

採用、考課、昇進、昇格に「同和問題」を持ち込まない

職場での人権差別・同和差別を許さない

との企業文化の中で育ちました。

当然のことながら、年に何度も「人権・同和研修」を受ける・受けさせるという組織でした。

※毎年何度か開催される「支店長会議」では「人権研修が必修」でした。


まだ、「こういう差別があるのか?」と驚かずにはおれません。



「1時間以内に配達」などは社会の無駄 [みんなうすうす気づいている]


一昨日のテレビのニュース番組では、

1時間以内に配達

という話題を報じていました。

ある通販会社の話です。


デリバリー専門のピザ屋さんもそうですが、

危険な運転が増える

労働環境が過酷になる

等々を考えれば、メリットなど小さなものです



最近は、「郵便配達のバイク」までせかせかと走り回っています。

住宅街を走る「配達屋さん」の運転ぶりはますます粗くなるばかりです。


消費者はそこまでのサービスは期待していないのです



「ノー残業デー」は昔からあった [仕事についてのエトセトラ]


「過労自殺」問題からか「ノー残業デー」に光が当たっているようです。


不思議な話です。
私が就職した時には、「ノー残業デー」「早帰り日」「定時退社日」というのはありました。
おそらく30年以上前からあったと思います。

霞が関のお役所でも「定時退庁日」というのがあったはずです。

そしてその多くが「週の真ん中の水曜日」というのが定番でした。


一昨日のニュース番組では、デパートやフィットネスクラブが「水曜日」を重視し始めた的なニュースを流していました。


「花金」等々、商業界ではそういうことには昔から抜け目のなくリサーチしていたはずです。
「売上」の「日足」(ひあし)を見てもそういう傾向はあったはずです。


いつの間にそういう言葉が「新鮮な事象」として受け止められるようになったのでしょうか?


ずいぶん前から、現場はかなり「ノー残業」や「休暇の消化」にはうるさくなっているはずです

不思議でなりません。


そういうことよりも、

〇「ノー残業」ってどうしてだろうか?

〇「残業」は特別な日のことなのになぜ常態化?

〇「ノー残業」の制度のない職場もあるはず

〇週休二日も取れない職場もあること

そういう働き方をもっともっと丁寧に掘り下げてほしいものです


そういえば「早朝出勤」というのもあったはずです
あれはうまく行っているのでしょうか

「みんな忘れっぽいのかな?」とふと思う。


高齢者の「ラジオ人気」 [みんなうすうす気づいている]


先日、ラジオの公開生中継を見に行ってきました。

会場は超満員です。

明らかに立ち見のほうが多いくらいです。


しかし、お客様の多くは「団塊の世代」を中心としたご高齢の方が目立ちます。



思うに、「パックインミュージック」(TBS)「セイ・ヤング」(文化放送)「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)などの深夜放送が全盛期の主役だったはずです。

ある意味「青春」でした。


東京では、AM放送のワイドFM化が進みずいぶん聞きやすくなりました。

時代は変わりつつありますが、「基本は変わらない」の典型例です。



災害などの緊急事態が増えましたが、ネット頼みだけではうまくいかないこともあります

「ラジオ」放送の見直しを望みます。

※地方・地域によっては「ラジオが入らないところもある」のです。




「電車の中でお化粧」という話 [どう受け止めたらいいのか]

ここのところ「電車の中でお化粧する女性」の話をよく目にします。

最近はなんでもありの時代ですから、これをいいとか悪いとかいうことは控えておきましょう。


ただ、見ていて「すごいなぁ!」と思うことがあるのです。


1.立ったままでお化粧する女性

一番すごい人は、立ったままお化粧を始める方です。

目のラインを整えるときなど、「揺れた瞬間に目を突き刺すことはないのか?」と心配したりします。

でも、腕前には感心してしまいます。
おきれいな方に大変身です。


まぁ、不愉快なことと言えば、混んできても動かないことでしょうか。。。。



2.ホームでお化粧する女性

朝のホームのベンチでは、「おにぎりを食べる女性」、「お化粧をなさる女性」は目につきます。

「朝から余裕だな」と思う方がいいのか、「ここでするなら家でやって来いよ」と思う方が適切なのか。。。。




「外に出たら七人の敵がいる」などという言葉があったような気がしますが、こういう女性の皆さんの「外」とはいったいどこのことなのか?


玄関から電車の中までは
家の中(あるいは隣近所)と一緒、だからすっぴんでいいわ。」
とお考えなのかもしれません。


少なくとも「乗り合わせた私は『お化粧しないで見られても気にもならない人たち』の一人」のようです。



女性に「エレガント」を求めるのも「セクハラ」ということになってしまうのでしょうね。



わが家の近所のアラ90の奥様は、毎朝、自宅の前をおそうじされていますがお化粧をなさっています。



「高齢ドライバー」の行く末 [どう受け止めたらいいのか]

このところいわゆる「高齢ドライバー」による事故が相次いで報じられています。


〇ニュースでよく取り上げられているのか?

〇趨勢的に加害者となる高齢ドライバーが増えているのか?

※昭和60年頃には、「高齢ドライバーが加害者になるケースが増えている」と霞が関界隈では少し問題になっていたのですが。。。。


いずれにせよ、「自動車運転免許」を有する団塊の世代が高齢化していくことから社会問題化していくことは想像に難くありません。


「認知症でした」と言われてしまえば、損害賠償の責任すら否定されてしまいます。



「自動車運転免許」を返上する寂しさ(あるいは不便さ)は容易に想像できます。

しかしながら、これだけ重大事故のニュースが集まると何らかの方策が講じられることでしょう。


例えば、75歳以上の方は

1年毎に免許更新が必要

免許更新には健康診断書が必要

「個人賠償保険」を義務付け

ということになるのでしょうか?


交通手段が発達し、バリアフリー化が進んでいる都市部では大きな問題にはならないかもしれませんが、「公共交通」手段が退化してしまった「地方」「地域」においては、政策対応が必要です。

農作業用の「軽トラ」も聖域ではなくなってしまうでしょう。


よくよく考えれば、今から50年ほど前はこんなに自家用車はなかったはずです

少し工夫すれば何とかなるでしょう


車の「自動運転」というのも取りざたされていますが、「そういう車を買わない限り効果はない」ということも言えます。


この問題は、もっともっと議論されてもいいはずです。




いわゆる「過労自殺」を考えるときに押さえておかなければいけないこと [仕事についてのエトセトラ]

「過労自殺」という言葉が注目されています。


私のように「仕事が趣味」と言われつつ楽しみながら働いてきた者にとっては「なぜ?こんなことが起きてしまったのか?」と思わざるをえません。


私も例にもれず、「終電あるいはタクシー帰り」「休日出勤」「サービス残業」等々もそれなりに経験してきました。

やはり「これをやってしまわないと明日は来ない」状況でしたが、それなりに明るい明日がやってきたものです。

そんな仕事ぶりでも、彼女とデートをし、結婚もし、家族を作り、お酒も飲み、ゴルフをしたという典型的なサラリーマン生活を楽しんできました。

〇10時まで残業してから飲みに行く
〇「早帰り日」「定時退社日」というのがあっても、「家にたどり着く時間は一緒」
〇休日はお客様の行事
という現実もありました。

また、「部下より早く帰らない」をモットーとしてきました。
※「いかに部下を早く帰し、休暇をたくさん取らせるか」は大きなテーマでした。



話題の彼女の死を軽視するものではありませんが、

1.「電通たる著名企業」の仕事のやり方・やらせ方はどうだったのか

2.団塊の世代が退場し、バブル世代が管理職に残る組織に不安はなかったのか

※バブル世代=昭和の後半から平成元年のころに入社した人たち
「高度成長」や「総需要抑制」の山谷を克服した世代とは少し違う、どちらかと言えばいい時代に「若手社員だった人たち」

3.就活だけに注力する大学生活に問題はなかったのか

4.「CS」とか「おもてなし」などと言った「言葉の遊び」から何が生まれたのか

等々もよく考えなければいけません。


ハウスメーカーの現場の人などを見ると「近隣クレーム」「施主の過剰品質」「職人さんの低レベル」などには「お気の毒」としか言いようがありません。


それでも「見返り」のある人はいいのですが、「仕事ですから」状態の方も多いはずです。


銀行では、機械の発達とともに「行員の資質に課題のある(基本ができていない)人が増えた」とも言われています。


はたして「労働基準監督官」を増やすだけで解決するのでしょうか?

※かつて残業の多い銀行には午後10時ごろ労働基準監督署から電話がかかってきていたりしたようです。


東京圏では「電車の人身事故」が毎日のように起きています。

どうもマスコミが報じないところに問題解決の方策がありそうな気がします


有名企業のエリートや学者先生や労働組合幹部が考えるだけではこの手の問題は解決しないはずです

「トランプ出てこい!」も必要なことかもしれません。




「トランプ勝利」を予測できなかったマスコミ・コメンテーター氏への当惑 [どう受け止めたらいいのか]

一昨日は、米大統領選挙で「トランプ氏が勝利」しました。

従前、マスコミ・コメンテーター氏の多くは「トランプ勝利」には否定的でした。
というか「鼻にもかけないような」報じ方でした。


一昨夜あるいは昨日のテレビ番組などを見ると、彼らの混乱ぶりを「見苦しい」と思ったのは私だけでしょうか。。。。?

黒か白を言い当てることが彼らの仕事ではないはずです。


最近のテレビ番組は、同じようなコメンテーターが「したり顔」であらゆることをコメントしています。


例えば、

〇アベノミクスの成否(首尾)

〇築地移転問題

〇オリンピック問題

等々


こういうことについての彼らの話にどこまで信頼をおいていいのか?

今回の米大統領選挙の結果は、こういうコメンテーター氏の資質まで占ってしまったようです。



従前、

〇オバマ大統領および民主党の政策が嫌われている

〇ヒラリーへの信頼度も低い(信用できないと思う人も多い)

〇ヒラリーは媚中派なので日本にとっていいのかどうかはわからない

等々、さりげなくコメントなさっていらっしゃる方もいました。



政府・日銀は円安誘導に熱心ですが、「アメリカは元気そうだ」のニュースであっという間に円安です。

これもどう受け止めたらいいのか。。。。。


「リサイクル業者」からのセールス電話 [小さな親切、余計なお世話]


最近、わが家の周辺では、「バイク、テレビなどの不用品がございましたら。。。。」とアナウンスをしながらゆっくり走る「軽トラック」が来なくなりました。

特に利用することもないので、静寂が戻りありがたいことなのですが、今度は「リサイクル業者のコールセンター」を名乗る女性の方からお電話をいただくことが時々かかってくるようになりました。

電話番号を見ると、「北海道」からのようです。

話を聞いてみると、「本社は千葉にあるリサイクル業者」「ここは札幌」「市内番号を〇〇区に固定して順番にかけている」とのことです。

どこかの事務所に集まってかけているのか、在宅勤務なのかよくわかりませんが。。。。


この業界まで「コールセンター」を使ったセールスをする時代になったんだと思ってしまいました。


先日かかってきたときは「うちも同業者なのです」と申し上げたら即切りでした。

今回は「〇〇区のリサイクルに出す方が安心感がある」「〇〇区では、ごみも自宅の前に出せばいいんですよ」などと話しながら「話に乗ってくる人はいますか?」と聞いてみたら、「〇〇区は少ない」と。。。。




東京都庁の「ボーナス」を減らさなくては! [無駄の効用かやっぱり無駄か]


あと一月もすればボーナスの季節ですね。


おそらく、「ボーナス」は、業績や勤務態度の良しあしを基準に皆さんに配られるものだと思います。

となると、業績が悪かったり、仕事のやり方がまずかったら減額ということも考えられます。

いかに過去のことであっても、その期に大きな影響を及ぼす場合は全体を減額、また過去の仕事のやり方の問題であればその当事者を減額というようなことが多くの企業では行われているはずです。


さて、今年の東京都は「築地移転問題」で大きな損失が発生しました。
また、将来にわたって損失を先送ることになります。


「築地移転問題」については、

●なぜ豊洲に移転することにしたのか?
●なぜ「盛り土」を行わなかったのか?
●「盛り土」を行わないことがベターならどうして適正手続きを踏まなかったのか?
●移転が遅延することの損失をだれが負担するのか?

という素朴な疑問が残り、

また、

〇完成した「豊洲」を使用しないのはもったいない
〇「築地」だって非衛生的で効率が悪い
〇このままだと「損失」がますます膨らむ

というご意見もあります。

最終的には、選挙で選ばれた知事や議員さんによるいわゆる「政治決着」ということになるのでしょうが、
そもそもなぜこんな問題になってしまったのでしょうか

どこかで「鶴の一声」があったというのは簡単ですが、公共工事はいわゆる「お役所仕事」です。


「お役所仕事」には「稟議書(りんぎしょ)」が必ずあります。

この「稟議書」の目的は、

意思決定
現場での作業指示
プロセスの記録化

という大きな意味があります。


「稟議書」をさかのぼれば、「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「なぜ」したかが紐解かれるはずです


となると関係者は一人ではないはずです。

どんなに「独断専行の政治家」の仕事であっても、「稟議書」は起きます。

もし、この「稟議書」がない!ということになれば、そのこと自体が問題です。



「東京都庁」の仕事ぶりそのものに疑いを持たなければいけません。

こういう状況下、都庁の職員の皆さんに「今まで通りボーナスが出る」というのは納得がいきません


私はペーペーで関係ないという職員の方もいらっしゃるかもしれませんが、都庁全体の業績の問題です
影響を受けてもおかしくはないのです。

特に管理職の方は「他人ごとではない」ということではないでしょうか!

最近はやりの「緊張感」とはこういうことなのです。

「自宅の固定電話」をもっと利用しよう [無駄の効用かやっぱり無駄か]


皆さんは「自宅の固定電話」をどのように使っていらっしゃいますか?


一昨日の読売新聞朝刊の「日曜の朝に」というコラムを読んでいて少し違和感を持ちました。

「田中左千夫」さんという方の署名入りのものです。


「スマホ紛失時の対処に穴」

と題するコラム(?)では、


「自宅の固定電話は悪質な勧誘が多いため、呼び出し音が鳴っても誰も出ない。」

と。。。。


コラムでは、

「スマートフォンをなくした。」

「ITがどれだけ進歩しても、最後の「とりで」はやはりアナログなのだろう。」

とおっしゃっていますが、

「アナログ」という言葉の使い方をよくご存じないのではないのか?と思うような文章でした。


特に、

「自宅の固定電話」のことについてあまりにもご存じないようです。

今は、「悪質な勧誘電話」は減っているのが実情ですし、深入りしなければ「先方もすぐ切る」状況です。

また、「電話番号非通知」電話には出ないようにすれば、ナンバーディスプレイが有効にワークします。

おそらくこのご家族は、こういうこともご存じないか、固定電話の必要性を意識なさっていないからでしょう。



さらに、「おサイフケータイ」に困ったようなお話をなさっていますが、クレジットカードを落とした時と同じなのですから、「おサイフケータイ」までお使いになっているリスクの理解が足りなかっただけではないのでしょうか?


おいくつくらいの方なのかよくわかりませんが、「軽いな」と思った次第です。


「誰がなるのか?」よりも「日本にどんな影響があるのか?」が知りたい [どう受け止めたらいいのか]


アメリカ大統領選挙が大詰めとなり、マスコミ各局は「誰がなるのか?」にずいぶん関心が高いようです。

はっきり言うと、「誰がなるのか?」ということよりも、「日本人の暮らしにどんな影響があるのか?」ということを議論する方が重要なような気がします。


〇為替は?

〇貿易は?

〇安全保障は?

〇対中国政策は?

等々いくらでもあります。


マスコミの報道ぶりに退屈さを覚えてしまう今日この頃ですが、もっと大切なことがあると思いませんか!


「韓国の大統領」問題然り。。。。


呑気なマスコミ人にはお引き取り願いたい






久々に「2千円札」を見かける [どう受け止めたらいいのか]


昨夜(16.11.5)は久々に2千円札を見かけました。


都内の食事処の隣席は、イタリア人らしく美男美女カップル。

食事が終わると、彼のほうが財布から「ピン札」を何枚か出してきました。


見たことがあるようなないような、でも日本のお札のようなそういうお金を出してきました。

「2千円札」です。


店員さんがテーブルで受け取って支払いをする日本では見かけないスタイルです。

※きっと外国人のお客さんが多いのでしょう。
お坊さんのような雰囲気を持つ店員さんは、動じることもなくスマートに応対していきます。

「日本じゃあれする人はいないね」と妻が言い、

「あのお釣りはチップになるんだよね」と私が。。。。



同席した姪は「外国行きたい」が本音だったかも。


それにしても「2千円札」というのは生きていたんだ。。。。

ご存じでない「若い人」もいるかもしれない。





大学の「学園祭」に行く [どう受け止めたらいいのか]

近所の大学で「学園祭」をやっているので、今日は朝から出向いてみました。

あまり興味はなかったのですが、ステージでやるというある催し(音楽)に興味があったものですから。


プログラムでは10:00amから始まるとのこと。

遅れてはいけないと思い、9:30amに会場についたのですが、

なっ!なんと、観客は私ひとりでした
係員(学祭スタッフ)もいなければ、肝心の演奏者らしき人たちもいません。 楽器もありません

ステージは「本当にここでこれから何かやるのか?」状態です。


「音響スタッフ」の皆さん(たぶん学外の業者さん)だけは暇を持て余したように準備されていました。

「〇〇はここでやるのですか?」

と聞いてみると、

そうですよ

「リハーサルとか楽器の準備はしないのですか?」

と聞くと、

この大学はこういうレベルだから。。。。」

と。



開演15分前になっても準備はされないし、観客も来ません。
※「観客らしき人」が数人周りにいるだけで、いす席に座っているのは私だけです。
屋外のメインステージに観客が私だけ」という姿は異様です。


「音響スタッフ」と話をしていると、「学際スタッフ」が何人かやってきて、「迷惑そうな顔」をしながらなんか私に言ってきました。

申し訳ないが、私は客。この演奏を楽しみにして朝から出かけてきたが、本当に始まるのか不安。大丈夫なのか?

的な話をして彼女を追い払いました。



ややあって、私の席に別のスタッフがやってきたので話をすると、

少し押しているみたいなので申し訳ありません

とのこと。

押すも何も、『朝一』のステージが押しているという意味がよくわからない。

と伝えると、

一年生だという彼女は、

実は私たちもこんなやり方でいいのか不安に思っている

と本音を漏らしてくれました。


大学の話とか就職の話とかしているとようやく会場の準備が整いました。

それが始まりなのかどうかよくわからないような始まり方です。


音につられた人や縁故者などのお客さんもパラパラと増えて来たようです。



最初は、この大学のバンドかなと思って聞いていたのですが、どうやらプロの方々のようです。

残念ながら、準備不足は否めず、席を立ちました。


他には特に興味を引くこともなく会場を後にしました。


私が年を取ったせいもありますが、「学園祭」ってこんなのだったのかと呆れると同時に私の行く場所ではないなと思った次第です。


学園祭は、大学の中特に学生さんのお祭りであると同時に、外部者への紹介の場でもあり、また学生さんたちの汗と工夫の場でもあります。


大学生あるいは入社早々の方の話題が目立つ昨今、これでは企業社会に溶け込むのには時間がかかってしまうなと思いました。


救いは、1年生スタッフの女子大生がとても意欲的な方だったことくらいです。

彼女たちが反省会で意見を言えたかどうか。。。。。



「さようでございますか?」と言われても慇懃無礼なだけ [無駄の効用かやっぱり無駄か]


スマホの修理が11月1日に終わって戻ってきたと思ったら、また不具合が。。。。


「取扱説明書」を確認し、「故障と思う前に」という個所を見ると、「私が不具合だと思っている」箇所が出てきました。

「こちら」という部分をクリックすると本来なら復旧箇所が書いてあるはずでしたが、そこには意図しない頓珍漢なことが書いてありました。

この携帯電話会社のホームページ(サポートページ)を確認しても出ていません。


やむなくコールセンターに電話をしたのですが、先方も「確かに」と驚いてしまう状況でした。

ここのところこの携帯電話会社とは何度もやり取りをしていたので、それなりに状況が読めるような部分もあるのですが、なぜか馬鹿にされたような気分になってしまいます。


理由は簡単で、あまりにも「丁寧語が多い」ことです。
「丁寧」を通り越して「慇懃無礼に聞こえてしまいます。

たとえば「さようでございますか」という言葉に尽きます。


「話は変わるけど、『さようでございますか」などと日常生活で使うのですか?」

と電話の向こうの方に聞いてみたら、「使いません」の一言。


その「さようでございます」は慇懃無礼に聞こえるよと言うとそれなりに納得した様子です。

話していくうちに、私の症状は「この電話のセクション」では対応できないことがわかり、専門部署に転送されることに。。。。


転送していただいた結果、いきなり「〇〇します」と。


「ちょっと待ってくれ!私はそんなことは頼んだ覚えはない!」
と文句を言うと、「えっ!〇〇するように引き継ぎました」とのこと。

それは「内科で問診を受けたら外科へ転送されていきなり手術をされるような対応ですよ」と言うと先方も納得。
始めから再度説明をすることになりました。

「11月1日に修理から戻ってきたそばからこういう症状で当惑している」旨話すと、先方にも趣旨が伝わったようで、そのうち「その修理代金はおかしくないか?」という話になってしまいました。

※細かな話ですが、2000円も高いのです。


今回の不具合については「もう少し様子を見る」ということにし、「修理代金のことにつき再確認」をするようにお願いをいたしました。



携帯電話会社の大手は3社しかなく、知らないうちに知らないことが起きているかもしれません。

今回の修理代金の件は少し戦ってみようかと思います。

先方も、話の内容はテープに録音しているはずなので事情は分かるはずです。


ここ何回かこの会社のコールセンターと話のやり取りをして思ったのは、「マニュアルがひどい」ということです。


CSと称して「言葉遣いを慇懃無礼にした結果、本質的な解決が図れていない」という構図が浮かび上がってきてしまったようです。


「脇が甘い」政治家の皆様 [仕事についてのエトセトラ]


うーん!

と呆れてしまいました。

緊張感をもって仕事をする

最近は、大臣閣下のお言葉の中にはこの一言が入ることがありました。


彼は確か弁護士出身。
リップサービスのつもり(あるいはいつもこんな話っぷり)なのでしょうが、やはり軽率でした。


そういえば、彼女も弁護士出身でした。

話に論理性もなく、押し込まれると弱い。

また、胡散臭い集会へ参加されたとか。。。


「脇が甘くないですか?」

皆さんには、国家の先行きを論じるような雰囲気がありません



たまたま弁護士出身の方が目につきましたが、「銀行員」出身という方の中にも「えっ!」と思ってしまうような方もいます。


大手銀行員だったという方に聞いてみました。

実は預金集めを少しした程度です」

と。


私の経験では、「銀行員」出身というには、「銀行で10年以上働いた」というような実績を期待したいものです。


「銀行員」というのは、おそらくどんなお仕事でもそうでしょうが、10年は働かないと「銀行員的な思考」が身につかないようです


特に、融資部門なら、「企業経営者」と対等に、あるいは少し上から目線で企業を見るくらいの「力」が必要です。


内務畑の方でも、「人材育成」「動態管理」「コンプライアンスの徹底」を人に物申すには10年くらいはかかります。


そんなにかかるのなら「銀行員を辞めていないよ」という声が出るかもしれませんね。


ある銀行では29歳でライフプラン研修を行って「進路選択」をさせると言われています。

30歳までに「向かない」ような気がした人は、お互いのためにも別の道を進まれることを薦めたりするのです。


「政治家」は、国民の代表です。

走りながら一人前になっていくだけではいけないのです。




「政治」と「行政」の区別 [少し政治的な話を。。。。]


テレビあるいはラジオのニュースやワイドショーで「地方政治」の説明を見たり聞いたりしていると、どうもしっくりしないことがあります。

「小池都知事」の誕生の前後から、コメンテーターの皆さんが「少し勘違いをなさっているのではないか」と思うようなコメントが多いような気がするからです。


おそらくあるべき「行政」のやり方、「政治」の世界の話が混在しているからでしょう。


なんだか「言葉の遊び」のような感じですが、

行政」は「法」や「ルール」に基づいて行う政務のはずです。

政治」は、ビジョンを語り、優先順位を調整し、方向性を決めることのはずです。


コメンテーター氏が使いたがる「大人の対応」というのは「政治」の世界の話であり、「行政」ではルールの弾力対応はあっても「大人の対応」はないはずです


特に地方自治の長の「選挙」や「言動」にこの傾向がよく見られるようです。

「豊洲移転問題」や「オリンピック問題」などは政治コメンテーターの自惚れが、行政を混乱させているのではないでしょうか!

また「首長」と「議員」の違いもアバウトにコメントされることからこういう混乱が起きているのではないでしょうか!

たぶん住民の皆さんにもわかりにくくなってしまっていると思います。


「地方議員の口利き」の話 [どう受け止めたらいいのか]


昨日NHK(?10.31)のニュース(NEWS7、NW9)で、「地方議員の口利き」という話をしていました。

「口利き」とは、地方議員の方が行政に対し、議会活動ではなく個別に「〇〇をやってくれ」「◇◇を採用してくれ」というような働きかけをすることです

※中にはそういうことこそ「議員の仕事」とお考えの方もあるかもしれません。


ニュース報道を拾ってみると、

具体的な話としては、

「市が公募した保育園の選定で特定の事業者を採択するよう求めたり、学校の臨時職員に特定の個人の採用を求めたりするなどの口利きも確認されました。」

というようなことがあったそうです。

10年以上前に宮城県や神戸市などで議員の口利きを発端にした談合や汚職事件が相次いだことをきっかけに、全国の自治体で導入が始まりました

また、

口利きの記録制度とは、自治体の職員が議員から要望や働きかけなどを受けたとき、議員の名前や内容、日時、その後の対応状況などを文書に残して上司に報告し庁内で共有する制度です。記録を残すことで、議員からの不当な口利きを未然に防ぎ、たとえ口利きがあったとしても、行政運営への影響を最小限に抑える目的があります。

とも。



ニュースでは、

「NHKが全国市民オンブズマン連絡会議と都道府県や県庁所在地など全国125の自治体を調べたところ、現在、制度を導入しているのは67の自治体と全体の54%にとどまっていることがわかりました。」

とのこと。

各市町村まで含めた比率を見るとどの程度かはよくわかりませんが、この数字を多いとみるか?少ないとみるか?は皆さんの受け止め方次第です。


ニュースによると、

〇このうち昨年度、記録を残していたのは東京都や大阪市など21自治体に限られ、およそ3分の2に当たる46の自治体は議員からの記録を残していませんでした。

〇さらに、このうちの30の自治体は、記録制度に「記録に残すのは不当な要求に限る」という要件を設けていました。

〇また、滋賀県のように「記録するためには原則、口利きした議員に内容を確認すること」という要件を設けている自治体もありました。

〇滋賀県は12年前に制度を設けてから1度も記録が残されたことがないということです。


〇地方議員による口利きに自治体が対応しなかったケースもあります。

●大津市では5年前に職員による着服事件が起き、行政の透明性が問われたことをきっかけに翌年、記録制度を導入し、昨年度だけで議員や企業、市民などから寄せられたおよそ3200件の要望などが記録されています。

●このうち、ことし1月には市内のホテルで開かれた新年会で大津市議会の議員が当時、教育委員会にいた幹部職員に対して、知人の男性の名前を挙げて学校の臨時職員として「採用をお願いしたい」と求めたことが記録されています。しかし、市はこの口利きには応じなかったということです。男性は採用されませんでした。

●福井市では平成13年に公共施設の建設をめぐって市議会議員から強い圧力を受けたとされる幹部職員が精神的な疲労の末に自殺したほか、平成15年には幹部職員が市議会の一部会派と「勉強会」と称して宴席に出席していたことが、大きな批判を浴びたことなどから、議会と行政の透明性を高めようと記録制度が導入されました。

●平成25年には市が新規に開設する保育園を公募した際に、福井市議会の議員が当時の福祉保健部長に対し、電話で個別の社会福祉法人の名前を挙げて採択を要請

●福井市は「適正な業務の範囲を逸脱する要望は対応しかねる旨を毅然(きぜん)としてお伝えするだけだ。対応できるものではないと部長が判断して記録に残したと考える」と説明しました。


最近の趨勢は、この「口利き記録のネット化」のようで、

●口利きの記録をインターネット上にすべて公開することで、不当な口利きを未然に防ごうという自治体もあります。

●奈良市は、平成18年ごろから口利きを発端にした職員の不祥事が相次いだことなどをきっかけに平成23年に記録制度を導入しました。

●制度では、職員に対する議員からの口利きをすべて記録してインターネットのホームページに公開するよう定めています。ホームページでは、口利きを行った議員の名前やその内容、市の対応についての詳しい記録を月に1回程度公開していて、先月までに公開された記録はおよそ260件に上ります。

●奈良市法務ガバナンス課の木村和弘課長は「職員からもむちゃな要望などが減ったという意見もあり、制度の効果があったと思う。ホームページで公開することで透明性が高まり、要望が不当かどうかを市民が判断でき、行政の説明責任が果たせる」と話しています。

●名古屋市では、市の嘱託職員の採用をめぐる不正問題が発覚したことから2年前に条例を制定して、議員からの不当な口利きに応じないよう取り組んでいます。

●議員側から市に対して、個別の企業の商品を紹介するケースもありました。


線引きをどうするか」「首長経由のものはどうするか」などの課題はあるものの、皆さんのお住まいの地域ではどうなっているのでしょうか?

口利きを公表することは、議員さんの精力的な仕事ぶりが逆に伝わってきていいのではないかと思います


私は、今までの仕事の中で、地方議員ではなく「国会議員」の方からは何度かこういう口利きを受けた経験があります。

具体的には、

採用~〇〇さんという人の採用をお願いできないか

融資~◇◇という企業に融資願えないか

という類です。

当然のことながら、すべて断り、記録化して共有しております。


「就職」「入学」「融資」というのは、議員先生の口利きがあることで、

うちの子は出来が悪いので〇〇先生のお力で

わが社は業績がよくないので[×][×]先生のお力で

ということであり、自ら「出来の悪さ」を証明してしまうようなことが多くなるという理解ができるからです。

また、「部下の目」もあります。

さらに、「地方支店」でこれをやってしまうと、「情報漏洩」「倒産した時だれが責任とるのか」という問題も起きてしまいます。



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