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8人のうちの7人?~長野県の「防災ヘリ」墜落に思う [どう受け止めたらいいのか]

痛ましい事故が起きてしまいました(17.03.05)。
訓練に向う長野県の防災ヘリが墜落し、搭乗者9人全員の死亡が確認されたとのことです。


朝、いつもと同じように家を出て、そして「帰らぬ人」に。


私は、登山や山岳遭難救助に詳しいわけではありませんが、このニュースを聞いた時に少し違和感を覚えてしまいました。



長野県のホームページで「消防防災航空隊概要」を確認すると、
http://www.pref.nagano.lg.jp/bosai-koku/soshiki/kokutai.html


消防防災航空隊

航空隊         
・操縦士   3名      
・整備士   3名    
事務員   1名
・運航管理員 1名

消防隊
消防吏員  8名
(市町村消防本部から派遣

の構成です。


墜落したヘリコプターに乗っていた消防隊員は7名

組織上の消防隊員8名のうちの7名が一機のヘリコプターに搭乗していたことになります。

私の理解に間違いがあればいいのですが、組織のリスク管理から言えばこういうことがあるものなのでしょうか?


大相撲が海外巡業をするときには「横綱を筆頭に分かれて別の飛行機に乗る」と言われているようです。


「山岳遭難救助」の実情はよくわかりませんが、今回の訓練のやり方に油断はなかったのでしょうか?


「救援費用の有料化」が叫ばれていますが、おそらく気象条件等も厳しい時に活躍するのも彼らです。
「料金」のことだけではなく、救援活動の実情をもう少し理解・周知することも必要ではなかったのか!
という思いがしてなりません。                 

ご冥福をお祈りいたします。

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