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地方大学の役割の一つは「産業振興」の手助け [無駄の効用かやっぱり無駄か]

私の両親は「働かざるもの食うべからず」という言葉を口癖のように話していました。

地方を旅して強く感じるのは「産業」とか「産業振興」という空気感が伝わってこないところが多いということです。


確かに現実的には「失業者は少ない」のかもしれませんが、「今の仕事をレベルアップしたい」とお考えの方は多いのではないでしょうか?

私の思い過ごしならいいのですが。。。。。


産業振興には「人」も「もの」も「かね」も「時間」もいります。
ですから、かなり計画的に精力的に地道にやっていかなければいけません。

そんな時、地元の大学がもっともっと協力してくれたらと気がついていらっしゃる方もあると思います。


耕作放棄地が増え、後継者も減っていく「農業」をはじめ、「漁業」でも「林業」でも「伝統的な地場産業」でも、あるいは「新しいモノづくり」でも。



「地域貢献」を標榜する大学も増えましたが、具体的には大学がやらなくてもいいようなことに注力なさっているのではないか?と思うようなことがマスコミ話題になっていることも垣間見えます。


大学には、若い人が毎年全国から(あるいは海外)から集まってきます。

こういう人たちが地元の産業振興に注力なさったらおそらく地方も変わってくるものと思います。


観光?」

「観光?」は目的ではなく結果論に近いものがあります。


若い人たちには「ものづくり」に思いを馳せていただきたい


大学を卒業する時、きっとこういう若者には明るい未来が待っていると思います。


そういえば今話題の「北朝鮮」のプロパガンダ映像を見ると、「産業振興」の状況を取り上げたものが多いことにお気づきなられませんか?

日本にはすでに「豊かな暮らし」があります。
こういう暮らしを維持・発展させていくためにも「産業の振興」なのです。


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なぜ、出来の悪い政治家が目立つのか? [少し政治的な話を。。。。]


ここのところ、いわゆる「出来の悪い」政治家の言動が目立つようですね。

昔の政治家と今の政治家のどちらが優秀か?という議論をしても答えは出ないと思います。


ただ、

1.ネットやSNSの発達や普及で政治家の日頃の言動により注目が集まるようになった。

※おそらく昔の政治家の中にも知られていないレベルの人はいるはず。おそらく公表されなかっただけ。


2.テレビの身近さにより、政治家の中にはバラエティ番組への出演が増え、軽いタイプの人が増えたり、評論家然とした内容の方が増えてきている。

※首相後継を狙うと噂される人でもタレントしてしまってる。このタイプに政治家としての魅力はない。

「テレビに出る」ことで「力のある」「有能な」政治家と勘違いしている人も多い


3.これほどまでに自由・気軽に意見が言える世の中になったにもかかわらず、自分の意見を戦わせる習慣を避けている政治家も多いのかもしれません。

どう見ても議論癖のなさが失言を生んでいるような気がします。


4.東大出であろうがお役所出身であろうが、あまりにも勉強していない人が多い。

小選挙区制になり選挙区が狭くなったことから、「国家観」や「将来ビジョン」を持たなくても当選でき、また小さな選挙区の「虫眼鏡で見たような現場の情報で全体を語っているような人も多い。

※テレビの番組で得意満面に話している人でも、「借り物の知識」の方がいる。おそらくそういう人のほうがマスコミは使いやすいのだと思う。



では、こういう政治家を排除する対策はどうしたらいいのでしょう。

対策1 マスコミがきちんと政治家の評価をすること

※当落予想の〇[×]はよく見かけますが、政治活動の状況を伝えるものは少ないようです。


対策2 選挙区の住民こそ、その人の政治活動を評価する癖(習慣)をつけること

※小選挙区制は、いわゆる「選挙に強い」無能政治家を生んでいるようです。こういう人がいつまでも政治家でいることの国民的不幸をきちんと理解・把握することです。


対策3 「行事に出席することが政治家の仕事」と国民が思い込むのをやめること

※彼らは「選挙の票」目当てに過ぎません。「気は心」という方も多いのかもしれませんが、そういうところに政治家の評価ポイントが行き過ぎていませんか?



他にもあるかもしれませんが、国民は自分のことで精一杯なのも本音です。
わかりやすい対策を早く取らなければいけません



GWには「ふるさと」に帰省したり、地方に旅行なさる方も多いと思います。
日本の先行きを垣間見てきてください!



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平日昼下がりのユニクロは「団塊おじさん」でいっぱいでした。 [一人合点の「いい加減な話」]

昨日は、妻のお伴で近所の「ユニクロ」に行ってきました。

駐車場も広い比較的大きな路面店なので、自転車や車はそれなりに多い様子です。


かつては若い人のお店だったかもしれませんが、最近よく見かけるのは60歳を明らかに超えたであろう男性客が増えていることです。

※特に平日は。


試着室に行くと、カーテンを開いて担当者の方に相談している「おじさん」がなんと多いことか
おそらく「団塊世代」と思しき方々です。

※かく言う私もジョガースリムフィットジーンズを買いました。


※この年齢以下の方はおそらくお仕事中でしょうし、この年齢以上の方はお一人ではこれないのかもしれません。

彼らは、バブルの時はバリバリの世代ですから、ファッションについての思い入れも高いのでしょう。
たぶん、収入は現役世代ほどではないでしょうから、品質と価格を見比べながら「ユニクロ」ということになったのだと思います。


かつて消費の主役は「女性」と「若者」と言われた時代がありました。

今、消費の主役はどういう方々なのでしょうか?
「消費が伸びない」というものの、「消費好き世代」は誰?という議論もしないとなかなか「消費の統計数字」もよくならないのかもしれません


日本のコンビニは昭和50年代半ばから出店を加速してきたと思いますが、その当時のお客さんは「若者」でした。
その彼らこそが「団塊世代」だったのではないでしょうか。。。!

ですから、彼らは年取っても「コンビニ」への抵抗感などないのです。


ホームセンターでもスーパーでも、この世代は元気なお客様ではないでしょうか!


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「引越し挨拶」と「町内会加入」 [どう受け止めたらいいのか]

わが家のそばにできた分譲住宅(建売住宅)を買った人が引っ越してこられました。

先方は引越しの後片付けなどでたいへんなのでしょうが、周囲の住民は「どんな人だろう?」と口には出さないまでも興味津々状態です。


引越しされて数日後、たまたまご自宅の前でこの家のご主人を見かけたのでこちらから挨拶したら「引っ越してきた〇〇です。」と名刺を差し出されたのです。
そして「今度の日曜日にご挨拶に回ろうと思っているのですが、どういうお宅を回っていいのかよくわからないのです。」
と相談されてしまいました。

私もお人よしなので、
「まぁ、この通りの見える範囲(数軒)と斜向かいのお宅と裏になるお宅に挨拶したらどうですか?家並みもよくなり皆さん大歓迎のはずですよ。」と言うとともに「町内会費も安いので町内会にもお入りなられたり、町内会長にご挨拶されておいたらいかがでしょう。」などと付言しておきました。


週末の日曜日、私が留守の間に、件の方がご夫婦でご挨拶に見えたとのこと。

妻が言うには、
「町内会長は誰?町内会に入ろうかと思うのですが?と聞かれたけど、最近では珍しい人だった。町内会に入る入らないなんて自由だし、無理に入らなくてもいいと思う。回覧板が回るくらいで何もやっていないのだから強要するのはよくない。」
と「町内会のことを誘ったのはあんたでしょ」とでも言いたげです。

確かに私は、「町内会」のことも「子どもの学校関係」のこともよく知りません。「ほとんど妻任せです。」

町内会費は年1,600円程度だというのも最近知りました。



私が思うには、やはり、

災害や大雪や火事の時のこと
年寄ったり病気の時など何かと世話になること
車を家の前に止めたりしてご迷惑をかけることもあること
工事の時の騒音や埃や工事業者の出入り等々で迷惑をかけたこと
この街並みを作ってきたのは先人のおかげ

等々を考えると、「おたがいさま」ながらも、賃貸住宅」への引っ越しならいざ知らず、「マイホームの購入」なのですから、地域の仲間入りということに気を配るのも最低限のマナーではないかと思う次第です。



世間では、「町内会費」のことや「町内会の行事」のことや「町内会の役員」のことなどがよく話題になっているようですが、わが家周辺の「町内会」は「会費も安い」「特段行事もない」のですからこれくらいは協力したらいいのではないかと思います。

※小学校や中学校などではこういう集団行動をさりげなく習ってきたはずですし。。。。




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「ふるさと」ってなんだ?~国の「移住話」に違和感が! [どう受け止めたらいいのか]

「移住」というのがお役所仕事になって久しいようです。

昨日(17.4.25)総務省より公表された、

「これからの移住・交流施策のあり方に関する検討会中間とりまとめ」
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei08_02000121.html

これからの移住・交流施策のあり方に関する検討会中間とりまとめ(概要)

http://www.soumu.go.jp/main_content/000481868.pdf

には、わかったようなわからないようなことがたくさん書いてあります。



〇過疎地域等をはじめとする地方圏では、著しい人口の高齢化、低密度化に伴い、生活支援サービス需要が増加する一方、 地域づくりの担い手不足という課題に直面している。

〇一方で、ライフスタイルや働き方の多様化が進み、多くの 若者が従来の都市志向から地方志向になり、人の役に立ちた いというソーシャルな価値を重視するトレンドが生まれてお り、地域によっては若者を中心に「田園回帰」が起こり、変 化を生み出す人材が地域に入り始めている

〇「ふるさと」との関わりを深めようとする人々の新しい動 きにも着目し、「ふるさと」への想いを地域づくりに生かす ための新たな移住・交流施策のあり方について議論


という問題意識が出発点ですが、

1.「ふるさと」という情緒的な使い方は、地方の問題をわかりにくくしている。

2.移住者の「経済基盤」が曖昧。

3.「地方のニーズ」あるいは「あるべき姿」がわかりにくい。

4.「人生80年」という人の一生(「ライフステージ」や「ライフプラン」)がイメージできない。

ような気がします。


私はこの総務省の「中間とりまとめ」を理解できたわけではありませんが、

おそらく、首都圏での暮らし方や働き方の裏返しの部分もあり、首都圏を中心とした大都市の課題の裏返しとセットで考えていかないと一過的な政策に終わってしまいそうな気がします。


近年、地方の田舎町によく行っている私は「風の人」ということになるのでしょうか


東京圏に移住する人」の話もセットで考えていけば、もう少し違う切り口も出てくるのではないでしょうか

例えば、「東京圏にあって地方にないもの」「地方にあって東京圏にないもの」の整理もないまま東京の机の上で議論された「移住話」に向き合うインセンティブ(動機、刺激、誘因)はどんなものなのでしょうね


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「ほうれんそう(報連相)はうそ」の理論 (再掲) [仕事についてのエトセトラ]

企業などの研修で必ずといっていいほど出てくるのが「ほうれんそう」の話です。
漢字で「報連相」と書きます。


そうです「報告のほう(報)」「連絡のれん(連)」「相談のそう(相)」のことです。


実は「ほうれんそう」とよくおっしゃる方でも、誰が使い始めた言葉かはご存じない方が多いようです。
私は(今はない)「山種証券」と言う証券会社の山崎富治社長の発想だと聞いた覚えがあります。


ところで、企業経営の中で、本当に「報連相(ほうれんそう)」が有効なのでしょうか?

正直に言うと、かくいう私も「報告」と「連絡」の区別はなかなかつきません。。。。。
「報告」は縦のラインに伝えていくことで
「連絡」は横のラインに伝えていくことと言うように区別すればわかりやすいのでしょうか。。。。。


この「報連相(ほうれんそう)」は、株屋さんで生まれた考え方だと言うことを意識してください。
株屋さんは、(偏見に満ちて申し上げると)、ある意味「お金持ちを見つけたもの勝ち」の商売です。

「どこかにおいしいお金持ちの客がいたら報告・連絡しろ・・・・作戦を指示するから」
「お客さんが立腹したり、困ったら相談しろ・・・・・解決策は教えるから」
と言う風に聞こえてしまいます。


でも、皆さんが子供だった頃悪い話(例えば「学校で先生に叱られた」とか「テストの成績が悪かった」とか「隣の家のガラスを割った」とか等々)は、なかなか親には伝えたり相談したりできなかったご記憶はありませんか?


普段から、組織の中で「ばかやろー!」とか怒られ慣れている方なら抵抗がないのかもしれませんが、普通の人、とりわけエリートと称される人は、悪い話は「自分で何とかしよう」とか「隠しておこう」としがちではないでしょうか。。。
逆に、いい話はできるだけ早く伝えたくなるものです


こう考えると「報連相(ほうれんそう)」に拘っていたら、いわゆる「悪い話」は伝わってきにくくなるのではないでしょうか。。。。。。!!


つまり、多くの経営セミナーで語られ、企業で実践されている「報連相(ほうれんそう)」は、話の流れ(ベクトル)がすべて下の者から上の者に向かっているようです。


では、「報連相(ほうれんそう)」は無用なのか?と言うとそういうことではなく、情報伝達のベクトルを少し工夫してみる必要があるようです。


私は、勉強会や研修などでは「案相連報(あんそうれんぽう)」を勧めています。

つまり
立案の(あん)」:少しだけ考える
相談の(そう)」:5分考えて「わからない」「答えが出ない」ことがわかったら、上司や仲間に相談 (下から上に)
連絡の(れん)」:相談して出た答えを、同僚やお取引先(お客)に伝える (横に)
報告の(ほう)」:連絡して対応した結果を相談者に報告する   (下から上に)
という情報の流れです。

ここで肝心なのは、5分だけ考えて(注:長く考えたらだめです)、「自分なりの答えを出す」か「わからない」と言うことを知ることです。
知ったかぶりやシナリオを考えない相談は解決になりません
また相談には謙虚な姿勢が大切です。
腹に座った理解がないと人に伝えることもできません


あわせて情報のベクトルが上下横向きにキャッチボールされることが大切です。
それがいわゆる「風通しがいい」と言う企業風土を生むのではないでしょうか。

もしあなたが上位者(上司)なら、
あれはどうなった?」「どうしてそうなるの?」という問いかけも必要です。

最近の企業不祥事でのトップの会見を見ていると、私は「聞いていない」とか「報告を受けていない」と言うお話が目立ちます。
あなたはどうして尋ねなかった(聞かなかった)のですか?」と切り替えされたらどう答えますか?
経営トップなら、ビジネスの状況を見聞きするのも大切な役目です。


また、トップだからこそ手に入る情報もあります。そういう情報を部下の方に伝えていらっしゃいますか

全社一丸となって情報や作戦を共有し、ビジネス目標に向かっていく企業風土が必要ではないでしょうか。


ある時、病院の理事長の集まる勉強会でこの話をしたら、
ある病院の理事長から
「実は、最近、私の病院はムードがよくなり、看護婦さんたちが和やかになったと感じていたのですが、今日その理由がわかりました。 先日、事務長が退職したのですが、彼は、事あるたびに『ほうれんそう、ほうれんそう』と言っていました。。。。。」
と私の話に感想をおっしゃったのは偶然ではないような気がします。

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「ニトリ」もいいね!! [みんなうすうす気づいている]


ちょっとしたもの、例えば「家具」とか「生活雑貨」等々を買う時はどうなさっていますか?

ここのところ「自分用のワークチェアー」が欲しくて、いろいろなお店を見て回っています。

専業メーカーのものなら桁が違うほど高いので、「IKEA」とか「無印」とか「東急ハンズ」とか「シマホ(島忠)」とか「ニトリ」とかのお店を見て回っています。

ネットでも確認はしていますが、やはりフィット感を優先したいので、同じような品物を何度も何度も確かめています

※「買いなおす」には少し高額商品です。


昨日は新宿界隈の「ニトリ」「ハンズ」「シマホ」に行ってきました。

地方のショッピングモールにある「ニトリ」さんとは違い、新宿高島屋の脇の「紀伊国屋書店」の跡に入ったニトリは少しこじゃれた陳列です。

若い方(特に女性)も多いようです。



どちらのお店も、予算やタイプは似たようなものです。
決め手を欠く点も同様です。


「IKEA」も進出した頃の勢いはないように見えます。
「ニトリ」も環八沿いに新店舗ができたりして(失礼ながら)少し垢抜けがしてきました。


それにしてもどこのお店にも似たようなものがあります。

意匠権」とか「実用新案」などは大丈夫なのだろうか?とふと思ったりもします。


あれはIKEAにあったのと同じだ!(たぶんIKEAが元祖のはず)

となんと多いことか。。。。


まぁ、なければ困るほどの緊急性もないので、掘り出し物探しを楽しむことにしました。


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「それは『本質的な議論』ではない」という保守系リベラリストへの不満 [どう受け止めたらいいのか]

ある保守系リベラリストと呼ばれる評論家の方が、

それは本質的な議論ではない

と言った趣旨の発言をなさっていました。


出来の悪い「政治家」や「行政の進め方」への批判に対し

〇北朝鮮有事

〇経済の立て直し

〇少子高齢化対策の急務

のこの時期にあって、そういう些末なことに時間をとられずに前に進める方が優先される

という意味合いでおっしゃった話です。



確かに、喫緊の課題や優先すべきことも多いことは多くの方がご存知だと思います。
ただ、他方では「イライラが募る」毎日でもあります。


しかし、「だましだまし病気を治していくこと」も必要ですが、どこかでは「手術」も必要な時があるはずです。


「保守系リベラリスト」という方たちは何を守ろうとしているのでしょうか

私たちの不安や不満はそういうことの繰り返しから生まれてきているのではないでしょうか


私には特に支持する政党もなく政治活動の経験もありませんが、だからこそそう思います。



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「本業」を疎かにした人たちの行く末 [企業経営の風景・裏付けのない経営学]

いわゆる「バブル」を経験した銀行員には、今でも忸怩たるものがあります。

バブルが弾けた時、バブルの恩恵を受けていた企業は倒産し、銀行の中にも破たんしたり経営体質の改善を求められたところが数多くあります


バブルの最中、私は大阪:船場の繊維問屋の担当をしていました。
在来型の繊維商社も本業は鳴かず飛ばずでもバブルの恩恵を受けている企業がかなりありました。

一つのタイプは、財テク」と呼ばれる資産運用益の恩恵を受けていた企業です。

中には、体調に異変を生じるほど株式投資をなさっていた方もいらっしゃいました。

一つのタイプは、高額消費」と言われるヨーロッパの輸入衣料雑貨販売です。



こういう時代、「融資のセールス」に企業訪問をすると「〇〇銀行はこういう条件で話を持ってきている」とバカにでもするようにオーソドックスな条件を否定されたことも何度もありました。

「無理をして条件レベルを下げてまで貸すのはやめておこう」とこういう企業との取引はあきらめることにしていましたが、この手の企業の決算書を見ると、

本業での利益が赤字

ということがよくありました。


こんな時は、財務部長に対して「お宅の本業は赤字ですよね。看板を変えた方がいいのではないですか?逆回転をしだしたら大変なことになりますよ。」と捨て台詞的な警告を発しながら玄関を後にしたものでした。


バブル弾けた後、こういう会社の多くはほとんど世の中から消えていきました。


ところでこのところ「東芝」「日本郵政」と安定した企業だと思われていた大企業の多額損失が報じられています。

いずれも「投資の失敗」によるもののようです。
「なぜそういう投資をしたのか?」を論じるのは楽ですが、こういった企業の「本業」はどうなっていた(どうなっている)のでしょうか?



政治家の醜聞然り。。。

政治家の本業」は何でしょうか?



行政の不具合然り。。。

行政の本業」は何でしょうか?

少なくとも「行政」は

永続的に、国民・住民の権利を守り、義務を見届ける

永続的に、国民・住民の安全と幸福を追求し、生活の向上を図る

ことではないでしょうか!



「国」においては「本業」を忘れた政治家の話が報じられ、

「地方」においてはまるで「創生バブル」の補助金に踊っているかのような話題も報じられ、


各々基本を忘れてしまうような事態が起こりつつあるのではないか!

とふと思ってみたりします。



何かを失う前に「警鐘」が届くといいなと思う。


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そこは「新緑」がきれいでした~週末のお薦め旅 [旅紀行・県民性の謎]

数日前、所要があって軽井沢まで行ってきました。


「季節感」を味わうなど考えてもいなかったのですが、「関越」「上信越」の高速道路から眺める遥かなる山並みとその新緑模様のなんと美しいことか。。。。遠くには残雪の山々も望めます。

実は、「」や「こぶし」や「モクレン」や「水仙」等々沿線は花盛りでした。

写真でお見せできないのが残念です。

遥か遠くの山の名前もわからず2000m級の山々を「あれが『妙義』、これは『赤城』、これが『榛名』、あれは『谷川』、こっちは『白根』」などと勝手に命名しながらの旅でした。

〇「群馬県の山
http://gapt.jp/yama10_gunma.html


今回は、上信越道を「碓井軽井沢」を降りて、地道で「星野リゾート」(「星のや」「星野温泉」)の脇から「浅間山」を越えて「嬬恋村」、「八ッ場ダム」界隈、そして「渋川」で関越道に乗り帰途にという1日旅でした。

※そういえば、「八ッ場ダム」のことは誰も言わなくなりましたね。

P4185406-01.JPG
★残雪の浅間山の頂上付近


軽井沢周辺の桜は「あなたがいらっしゃるのを待つかのような状況」です。

今度の週末、そしてGWまで「」は待っていてくれると思います。

GWは「新緑」を求めて1Dayドライブやウオーキングを楽しんでみませんか?



〇「星野リゾート」
http://www.hoshinoresort.com/resortsandhotels/hoshinoya/karuizawa.html

〇「八ッ場ダム」
http://www.ktr.mlit.go.jp/yanba/

〇「東吾妻町」
http://www.webgunma.com/1125/

〇「嬬恋村」
https://www.vill.tsumagoi.gunma.jp/

〇「碓井軽井沢」
https://www.google.co.jp/maps/place/%E7%A2%93%E6%B0%B7%E8%BB%BD%E4%BA%95%E6%B2%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/@36.3132839,138.6148713,13.46z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x8f8d995c524d364c!8m2!3d36.2944012!4d138.6711566

〇「渋川」
https://www.google.co.jp/maps/place/%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E6%B8%8B%E5%B7%9D%E5%B8%82/@36.4925541,138.7768419,11.31z/data=!4m5!3m4!1s0x601e608dbe895d01:0x19ffcdb392a50bbd!8m2!3d36.4894706!4d139.0004482


 

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「区割り見直し」よりも「小選挙区制度」の廃止を! [少し政治的な話を。。。。]

皆さんのお住まいの選挙区から選出された衆議員議員の方のお名前をご存知ですか?

私は東京23区内に住んでいますが、すぐには思い出せません。
選挙の時に悩むのは、「選びたい人がいない」ということです。
こんな人を国会議員に選出したくない!」というのも本音です。

選挙期間中は候補者が街角に立ち気軽に話しかけられるようになったものの、選挙が過ぎればどこの誰だったかすっかり忘れてしまいました。

おそらく小選挙区制の弊害なのでしょう。


ところで昨日(17.04.19)、「衆院小選挙区 97選挙区で区割り見直しの改定案を勧告」されたようです。

NHK NEWSWEB(4月19日 19時37分)

衆議院の小選挙区の区割りを検討する政府の審議会は、小選挙区を6つ減らして1票の格差を2倍未満に収める法律に基づき、19都道府県の97選挙区について区割りの見直しを求める改定案を安倍総理大臣に勧告しました。


「1票の格差」対応だとは思いますが、小選挙区制のおかげで私の投票は何度か「死票」になってしまっています。

国会議員の選挙なのですから、候補者の方も大局観に立った政策を主張していただきたいものです。
「小選挙区」だと首長の選挙エリアよりも狭いところも増えてしまうのではないでしょうか?

私が住んでいる「区」でも、「区長」の選挙エリアよりも衆議院議員の選挙エリアのほうが狭いです。
こんな調子では「衆議院議員の小粒化」現象につながってしまいます。
そして、「こんなことにまで」ということに補助金が無制約に使われたりするようになってしまいます。

※ある田舎町では、「ペットボトルの蓋の回収」に税金が使われたりしていますが、それならいっそのこと補助金をそのまま寄付した方がいいのではと思ったりもします。


「区割り」見直しも大切なのかもしれませんが、一度「中選挙区制」に戻したらいかがでしょうか?

「一票の格差」が気になるのなら、人口最小の「鳥取県」を全県1区としそこから各都道府県を割り振っていくということをやればいいだけです


少なくとも私は「政党」で選挙することはありません
「政党重視」なら、個別の候補者の名前などわざわざ選挙することもないでしょう。


ただ、人口の平等だけにこだわりすぎると「面積」への配慮はしなくていいのか?という不安が湧いてくることがあります

※人が住んでないという理由で放置されていると、「尖閣」や「竹島」のようなところが増えてしまう恐れがあります。


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アマゾンの「1時間以内配達」なんてやめていただきたい! [どう受け止めたらいいのか]

NHKのニュースを見ていたら、進行役のお二人がニコニコと笑顔で伝えていらっしゃいました。

ネット通販大手のアマゾンは、都内の大手デパートの総菜や、ドラッグストアの化粧品などの注文をインターネットで受け、最短で1時間以内に配達するサービスを東京23区など一部の地域で始めました。

(NHK NEWSWEB 4月18日 16時23分)


このニュースがそんなに笑顔になるほどのニュースなのでしょうか?

「宅配問題」の議論も対策も不十分

交通事情を乱すだけ

という懸念もある中、もう少し丁寧な対応を行ったうえで次のステップに進むべき問題です。


例えば、デリバリーピザなどように時間を決めて配達する人たちの乱暴な運転ぶりにはいつも辟易させられています。


また、昨日の夕方も住んでいる住人なら出さないようなスピードで細い路地を「緑と黒色が記憶に残る宅配軽ワゴン」が走り抜けていきました

労働問題ばかりに光が当たっている宅配業界ですが、交通状況を乱しているという側面も丁寧に検討していただきたいものです。

平穏な生活の邪魔をしない」という検討課題もあるはずです。


ニュースのキャスターは「知恵とアイディア」でいろいろなビジネスのチャンスがある的なことをおっしゃっていましたが、

「1時間以内で買い物に行けるようなところ」に住んでいる人たちは自分で買い物に行きなさい!

そうすればプレミアムフライデーなど作らなくても消費も盛り上がるはずです



たまたま昨日のことでした。

NHKの「NEWS WATCH9」の新キャスターについて友人と話したばかりです。

二人の意見は「ニュースの伝え方が軽くなった」でした。






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「下請け」泣かせ・・スーツで仕事する人たちは損をしない [どう受け止めたらいいのか]

わが家の斜向かいのお宅の跡地が「分譲」に向けて工事中です。

最近、持ち主が売却、古屋が取り壊され、整地されました。
今は、隣家との境界にブロック積みの作業中です。

一昨日気がついたのは、「セットバックが前提にされていない」ということです。

昨日の朝、工事業者の方に「このブロックは道路側に出すぎではないのか?」と聞いてみると、

工事業者の方は、「私たちは図面通りに工事をしている。都への届け出も終わっていると聞いている。私たちは下請けで、元請けもどこかよくわからない。」と。


工事現場の隣地のセットバック済ラインと比べても道路側に出すぎです

工事業者の方は、「ここにマークもあり問題ないと思う。」と了解を求めようとされましたが、私の方で「それは隣地との境界のマークのはずでこのブロックは内側境界でもありセットバックには関係ない。」と申し上げました。


「隣地のセットバックに比べても明らかに道路側に出すぎだと思う。分譲された後でトラブルになるのは嫌だ。皆さんは工事業者さんなので図面通りに工事をせざるを得ないと思う。必要なら設計業者でも都へでも申し入れたい。」


こう話すと彼らもどこかと電話連絡を始めました。
午後になって、積んだコンクリートブロックを削り少し奥に引っ込める工事をしていました。


「早速対応してもらいありがとうございます。」とお礼を言うと、「わしらには何も得にならない。」とぼやくような返事がありました。

※見ればすぐわかることなので、「図面頼り」の結果こうなってしまったのです。

おそらく、やり直し工事も現場の工事業者さんの負担なのでしょう。


机の上で図面を書いた人のミスを現場がカバーするという図式です。
こういう「下請けいじめ」を排していかないと現場が危うくなってしまいます。

※仲介業者は業界大手で、先日もスーツ姿の担当者が現場を見に来ていました。ただ、工事業者の元請けはどこなのかよくわかりません。


※セットバックなどは、分譲前にきちんとしておかないと分譲後は責任の所在が曖昧になってしまいトラブルの原因になってしまいます。現に数件先の宅地には「東京都」のマークがありながらセットバックがされないままの土地があります。おそらく「今さらセットバックをしろ!」と言いにくいのでしょう。

現場の責任者から「お礼」の言葉


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「他局」中継の巨人戦は面白い [みんなうすうす気づいている]

昨日(17.4.16)の巨人vs中日戦。
名古屋ドームでの開催であったこともあり、テレビ中継は読売系ではない他局中継でした。
解説者の方も名古屋系の方でした。


彼の解説が的を得ていたかどうかは別として、巨人選手ついては巨人ファンが言われたくない(指摘されたくない)ことをストレートにお話されていました。

ある選手については「もっとバットを強く振った方がいい。」といった具合です。


身贔屓な解説を好む方のほうが多いかもしれませんが、批判的な(建設的な)評価のほうがわかりやすかったり、「そうはおっしゃいますが」と検証したりできる楽しみ方もあります。


たかがプロ野球ですが、世の中のいろいろなことの評価もこんな風に建設的批判をもって見ていくこともいいのではないでしょうか。



今年の巨人もやはり弱そうです。
にも拘わらず「優勝候補」に挙げる評論家が多いことにうんざりしていたところ、少し溜飲が下がりました。




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「移住」しますか? [どう受け止めたらいいのか]

地方を行くと、あるいは地方の田舎町を語る時には「移住」という言葉が必ず出てきます。


「ご自由にどうぞ!」

というのが私の本音ですが、移住者の側からではなく、地元の旧住民の皆さんから見ればどうもすっきりしないことも多いようです

例えば、「移住した先はいいところだった」と言われても、

自分の子どもたちは郷土を出て暮らしている人が多い
〇「生活経済力」が上がらない中、移住者には行政も手厚く経済的な支援を行っている。

〇「子育てにいい」と言われても、子育てが終わったらどうするのか

〇地元民は普通に暮らしているにも関わらず、移住者から「ここはいいところ」「暮らしやすい」的に言われても違和感の連続である。

〇中には、行政をかき回してしまう人もいるようだ

等々。


「人口減対策上仕方がない」、「生まれいずる悩み」的に語られていることが果たしていいことなのでしょうか

東京などの大都市に移住する」ことに多くを語る人は少ないようですが、「地方への移住」を熱く語る方は多いようです。

表だって批判しづらい政策だけに、論理的に反対論を唱えることも難しいのかもしれません。

私の知っている田舎町では、移住者の皆さんに行政が前のめりになり、旧住民の中に「口には出せないやるせなさ」のようなものが生まれているところもあります


「人口減」が強調されすぎたため、「少ない人口でも地域を回していく知恵や工夫がなおざりになっているところもあるようです。


あなたは移住しますか

移住先ではどんな生活をしますか

仕事」はどうなさいますか?



私が知る限りでは、「移住者を受け入れる自治体」の浮足立った感が目立つような気がします。

こんな移住策でよかったのでしょうか?

「地方創生」という駄策が移住とセットになってマスコミで報じられていることに危機を感じてしまいます。

地元住民の暮らしぶりが豊かであれば、そんなに宣伝をしなくても「移住希望者」は増えるはずです。
地元住民の生活の向上こそ最良の移住者招致策のはずです

人生は80年と言われる時代です。
そこのところもよく考えなければいけません。


どこで暮らすか?
どこで働くのか?

と言った整理ではなく、何か別の基準で考えていらっしゃる方もあるかもしれません。


何か恐ろしいことが起こらなければいいのですが。。。。。。




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築地・豊洲は誰のもの? [へっぽこ評論家。。。。「なぜ?」]


なんだかんだと大きなニュースが入ってきたため、「森友」とともに「築地・豊洲」問題も大きく報じられることが減ってしまったようです。


「森友」が「いいか悪いか」問題だとすれば、「築地・豊洲」は「どうするか?」問題だと思います。


ところで、「築地市場」はいったい誰のものなのでしょうか?

お金を出すのは場所のある東京都ということでしょうが、物流面を考えると、

〇その供給圏は、都内だけでなく関東近県に及んでいます。特に水産物については世界最大級の取扱規模であり、我が国の建値市場としての役割を果たしています。

〇築地市場では、生鮮食料品が国内各地はもとより広く海外からも入荷し、水産物で約480種類、青果物で約270種類を取り扱っており、水産物はもとより青果物でも特に促成野菜、洋菜類、ハーブ類は豊富な品揃えとなっています。

1日当たりの入場人員は約4万2千人(平成14年11月調査)、入場車両数は約1万9千台(平成17年9月調査)であり、入荷から販売まで24時間連続して活動しています。

出典:いずれも「東京中央卸売市場」ホームページより

http://www.shijou.metro.tokyo.jp/info/01/


これを見る限り、日本中の方に関係があるのです。

ただ、表立った当事者は

東京都

市場の中の業者さん

ということになるのでしょうか?


東京都は知事も変わり体制も一新されました。

市場の業者さんには

・卸売業者団体

・仲卸業者団体

・売買参加者団体

小売業者団体

などの団体もあるようです。



「豊洲移転」問題は、今となっては情緒的な側面も強くなっています。

マスコミの皆さんにお願いなのですが、

こういった当事者の皆さんを一堂に会して、ご意見を拝聴する機会を設けられたらいかがでしょうか!!


どうも少ない当事者の方の意見マスコミのコメンテーターの方の意見ばかりが前に出すぎているような気がします。





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「改革」よりも「改善」 [みんなうすうす気づいている]

東京では、最近、「東京改革」と銘打ったポスターをよく見かけるようになりました。

私自身は23区の住宅地に住んでいるせいか、住民の皆さんの中で「改革」をしてほしいというほど不満を表立っておっしゃる方を見かけることはありません。

例えば、

〇通勤が遠いといったところで許容範囲です。

〇「保育園」問題があると言ってももう少し丁寧に取り組めば改善できるような話です。


全国を回ってみても、私の住む東京は「住みやすい」街であることは間違いないと思います

「地方創生」を標榜する地方に行った時のあの閉塞感のようなものは東京にはありません


ただ、東京にも改善しなければいけないことはたくさんあります。

改革」とか「改善」という言葉の遊びをするつもりはありませんが、

まず「課題」を明確にすること

我慢」しなければいけないことと「優先」しなければいけないことを明確にすること

改革」するとしたら「国会議員」「都議会議員」「区会議員」の皆さんの頭の中や行動そのものではないでしょうか?



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晴れやか会見:浅田真央 [仕事についてのエトセトラ]

浅田真央さんの引退会見を見ました。

受け答えの言葉一つ一つは覚えていませんが、

印象に残ったのは、

聡明

・・質問を復唱しながら答えることもしばし。これは頭のいい人だからこそできる受け答えでした。

みんなから愛されていた姿が伝わってきました。

・・質問者の紳士(淑女)的な質問ぶりが目立ちました。

彼女の人柄が「嫌味を言わせない」とでも言うようでした。
それにしても、ここのところ不快感の伴う攻撃的なやり取りの記者会見などが多かったことを思い出しました。

不快な言葉のない受け答えでした。

・・本当は苦しかったことや辛かったことや恨みももっともっとあったのではないかと思います。
しかし、選んだ言葉が自然に出てくる応答ぶりがさわやかでした。

笑顔の向こうには「肩の荷が下りた」感もあったでしょう。


彼女の引退は絶妙なタイミングだったかもしれません。

来る日も来る日もスケート一筋の人生だったと思いますが、まだまだ青春が楽しめるタイミングでした。




凡夫は、このストイックさを上手にガス抜きしながら人生を楽しんでほしいと思う。



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「広島」にあって「巨人」にないもの [仕事についてのエトセトラ]



昨夜の巨人:広島戦、巨人ファンなら「あ~ぁ!」とため息をつく局面が多かったことでしょう。

「広島」の選手にあって「巨人」の選手にないものは、ずばり「眼光の鋭さ」です。


広島カープの選手には「負けてなるものか」という気迫が目つきだけでなく身体中から伝わってきます

一方、巨人の選手についていえば、「予習や復習をしなかったり、授業中先生の話を集中して聞かなかった」気を抜いた生徒のようです。


テレビ画面でアップにされた巨人選手の多くは、「おどおど」した様子か「テレビはどう伝えるかな」と言ったことでも考えてるんじゃないかと言った様子が見て取れます。

格下相手に明らかに勝ちそうなときは「得意満面」で、相手が強いと「しょぼん」とたんぱくになってしまいます。
まるで「お坊ちゃま」野球です。


典型的なのは、日本ハムにトレードされた大田泰示選手、そして小林誠司捕手。

原監督やマスコミから高い評価を受けた太田選手でしたが、実績が出ない彼にはそのことはどれほどの重みだったのでしょう。

彼の姿からは相手を威圧するような凄みは感じられませんでした。


WBCではラッキーボーイとして高く評価された小林捕手
あの時の真剣勝負感やひたむきさがすっかり影を潜めてしまいました。


プロ野球選手はプロのスポーツ選手なのですからもう少し勝負にこだわる姿勢や執着心が欲しいものです

昨今の巨人選手を見るとまるでオフのバラエティー番組のオファーでも待っているかのようです。


最近DeNAが強くなりました。

好き勝手にやっていた「悪ガキ」集団が、ラミネス監督によってベクトルを一つにしたからではないでしょうか。

先生役の「夏木陽介」とか「竜雷太」が「悪ガキ」を元気にしたかつての青春ドラマでも見ているようなところがあります。


巨人選手は、世の中が「やさしさ好き」にシフトしていることを真に受けてしまったのでしょうか?




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「民進党」の支持者は誰だろう? [みんなうすうす気づいている]


民進党の有力議員が離党されるとか?

私のように特に支持政党がないものにはあまり深刻な話でもありませんが、しっかりした野党がいてこそ民主主義、議会政治の意義があるというものです。



ところで「民進党」の支持者層はどういう方たちなのでしょうか?

私が知るある田舎町や地方の様子を見る限りでは、

団塊世代の年金貴族の方が多いような気がします。

彼らは、

現役時代は大手労働組合のメンバーだった

〇労働条件向上が目的だったため、リアタイア後の運動は頭だけ

〇「反政府」的な言動は見え隠れするものの、具体的な対案も行動も見えてこない

身を挺して動くということもない

こうゆう姿が見え隠れします。

こういう人たちと話していても「歯がゆい」だけで、信用も置けないことも生じてしまいます。



かくして「民進党」は瓦解していくのかも。

どうすればいいかというと、

主義主張を明確にしたい方はそういう政党に

是々非々で取り組みたい方は、都度意見表明を

「これではだめだ」という人は10年20年先をにらんだ行動を


いずれもできそうでできない。

「ぬるま湯好き」な人はいつまでも変われないのです。



まぁ、私のような支持政党のないものは、こういう軟体動物的政党を応援することはないでしょう

豊かな明日を創ってくれる政党に期待したい。

「公平感」があり「不正をしない」政党を応援したい。





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「安部昭恵首相夫人」と「石破元地方創生大臣」の歩いた跡を検証すべし [少し政治的な話を。。。。]


税金(や国家財産)の使い方やお役所の仕事ぶりには、やはり「こんなことでいいのか?」というものがあるようです。


最近では、

「安倍昭恵首相夫人」の歩いた跡のご存知「森友」事案です。

最終的にはどういう落ち着きになるのかよくわかりませんが、どうもよくわかりません。

ただ、素人感覚では、「胡散臭い」のも実情です。

ひょとしたら、このような話がまだあるかもしれません。



また、「地方創生」というのはいかがでしょうか?

私が知る限りでは、「地方創生」って

なんのためにやるの?

誰のためにやるの?

それって必要なことなの?

その仕事急ぎますか?

というようなこともあるようです。


その旗振り役は「地方創生大臣」だったはずです。

首相を目指すとか言う石破元大臣が歩いた跡にも「それやるの?」もあるようです。

※このお二人がセットだったりする事案があったりするかも。。。。


週刊誌のように深堀ができるマスコミなどが丁寧に後を追えば「面白い記事が書ける」かもしれません。

それを読む国民の皆さんは「笑うのか?」「怒るのか?」


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「築地」:業者の方がどうしたいのか「声」を出すべき [どう受け止めたらいいのか]

どうも「築地」話は遺恨試合めいてきましたね。


何かと「風評」もある中、築地の業者さんの皆さんはどうしたいのちゃんと表明すべきです

それがないので、「好きか嫌い」の議論になっているようですね。


ニュースで皆さんのお姿が流れるたびに怒っていてどうするのですか

あなたたちだって当事者ではないのですか?

他人ごとのように語る姿が歯がゆいです



私はなんでこんな話になってしまったのかよくわかりませんが、「東京ガスの跡地」に移転するということで来たのでしょ?

私だったら、そもそも「東京ガスの跡地」に新市場を作る時に反対していました。


「豊洲」ができた今となって、

みなさんは、

いやいや行くのですか?

仕方がないから行くのですか?

好んでいくのですか?


ここがよくわからないので都民の皆さんもどう応援したらいいのかよくわからないのではないでしょうか?


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「町長」を保証人に取る [仕事についてのエトセトラ]

銀行というのは「ある人には神様」(今日あるのは銀行のおかげ)のように思われ、「ある人には悪魔」(倒産した時の仕打ちが厳しい)のように思われているのかもしれません。

お父さんが騙されて、銀行に家をとられた」などと倒産した企業経営者の奥さんから言われたこともあります。
※「どこかの銀行が担保に取っていたご自宅を処分したのではないか」「今までいい思いをしていたくせに。。。」とその時は腹の中では思いました。


昔、ある田舎町の町長様を貸出しの保証人に取ったことがあります

その町が第三セクターを作り大都市圏に「産直」のお店を出したいので融資してほしいとの申込でした。

もともと何かのビジネスで失敗したものの、大都市圏に土地を持っていたことから、そこに「産直ショップ」を作って儲けたいとのご様子でした。

この第三セクターの立て直しをなさっていた公認会計士の方からのご紹介でした。

私どもは、

その土地建物の担保提供

地元銀行との協調融資
※最初は地元銀行に持って行ったら断られてしまったとのこと。当方が協調融資の呼びかけをしたら、地元銀行も急に積極的になりました。

出資元の「町」および第三セクターの社長でもある「町長」の個人保証

地方自治法に該当することもあり、議会の議決を取ること

などの条件を付けました。



融資に当たっては、

町長様に支店長室に来ていただき

融資の内容及び条件を説明

この貸出の保証人になってもらうこと

議会の議決を経ること

資金交付等の手続きも融資した銀行から工事業者に振り込むこと

の承諾いただき貸出の契約書に署名捺印をしていただきました。


手加減や忖度はなく通例の設備投資対応の融資でした。


後で聞けば、私が転勤した後で、全額繰上げ償還をなさったとのことでした。


成功したとか倒産したとかの話もその後聞きませんでしたから、それなりに事業を手じまいなさったのでしょう


今なら「地方創生」とか「過疎対策」の補助金が使えるのかもしれませんね。

でも、自治体がビジネスめいた事業やるというのなら、このくらいのレベルで銀行も取り組みます

「補助金」交付の窓口を銀行にし、自治体は「自己資金」あるいは「借入」と「補助金」などを組み合わせた資金調達し、銀行も資金の交付管理、事後の事業運営管理をするべきだと思います


一般的に、銀行はこのような業務をしています。

また、多額のお金に向き合う時は慎重でなければいけません。





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「トンネル無灯火」がダメなわけ [どう受け止めたらいいのか]

「春の交通安全運動」が始まりました。
数の上では交通事故及び死者数は減っているものの、事故に遭われた被害者、あるいは事故を起こした加害者の皆さんには「こんなはずではなかった」状態ではないかと思います。

ところで、みなさんは車で「トンネル」を通過なさる時(昼間)、「灯火されますか?」それとも「無灯火ですか?」

最近のトンネルは明るいので「無灯火でも特に困らない」ということも多いかもしれません。

ただ、私の印象では地域によっては「トンネル無灯火」が目立つところもあります。


では、なぜ「トンネル無灯火」がダメなのでしょう?

1.トンネルでは灯火するのがルールだからです

・この地域はルールを守らない人が多い

・あの会社のトラックはルールを守らない

・「自分だけ良ければよい」と考えている人が多いのではないか

などと思われてしまいます。

運転している当事者は何も困らないかもしれませんが、「危ない」のでルール化されているはずです


2.車間距離がわかりにくい

・ふいに無灯火の車が後ろについていることに気がつくことがあります。

私は長距離を一人で一日かけて運転することが多いのですが、その時に心がげるのは、

①スピードを出さない

②前後の車間距離をキープする

③眠くなったら必ず休憩して仮眠をとる

④小まめにSA・PAで休憩する

⑤車の定期点検をかかさない

などがあります。
命あってのものだねです。無理な運転はしないということに心がけているつもりです。



ところで、みなさんが工場進出を考えている企業の経営者だとします。

工場進出の要件チェックとして、必ず

ひと (労働力の量と質)

もの (工場の立地条件の良し悪し)

かね (受け入れ自治体等の助成具合・取引銀行の評価)

に加え、

自然環境 (土地の形状、気象・気候、交通、日照)

マーケットとの距離感

地域の方の受け入れ親和性

住宅事情

などを検討材料になさるはずです。



「トンネル無灯火」の多い土地柄を見て、「ルールを守らない地域である」「行動が雑だ」「横着だ」と思われたらどうなんでしょう?


「交通安全運動」には重点項目もあるとは思いますが、まずルールを守ることから始めたらいかがでしょうか?


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「国の交付金で町の負担ゼロ」という考え方でいいのか? [少し政治的な話を。。。。]

ある自治体の議会の議事録を見ていたら「国の交付金で町の負担ゼロ」という議会での説明ぶりにびっくりしてしまいました。


地方では、何かをやる時に「補助金」「交付金」があるからやるんだ的なことがどうも多いようです


なぜそんなことが必要なのか?」という反対論者も、「費用負担が要らないのなら」ということで積極的な反対が出来なくなっています。


どんな効果があるのかよく検証もされないまま「補助金」「交付金」が使われていませんか?
また、こんな発想の事業や企画がうまくいくはずがありません。


かつて「箱モノ」行政に批判が起きたことがありますが、「地方創生」等々必要でもないことに「税金が投入されている」という悪循環が放置されているのかもしれません。

「将来不安」と言いつつ、皆さんが気を留めない足元で税金は無駄遣いされているのかもしれません。

地方自治体の事業であったとしても「自己資金」のない事業は認めないというスタンスは必要ではないでしょうか!

あなたや私が払った税金の一部はこんな風に使われているのです。


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保守系論客の「豊洲」「森友」についての勘違い [少し政治的な話を。。。。]


いわゆる保守系論客の皆さんのお話しを見聞きしているとある種の違和感のに囚われるようになりました。

比較的「リベラル」とか「紳士淑女」的にお話しなさる方にこの傾向は高いようです。


たとえば、

1.「豊洲」について

・犯人捜しや検討ばかりしていて、移転しない費用ロスは膨大である
・このままではオリンピックの開催にも影響する
・小池知事の責任を問いたい


2.「森友」について

・「100万円」の授受に光が当たりすぎて他の重要案件の審議がなされていない
・「蒲池夫妻」の信用力に問題がある


3.野党勉強もしておらず政策もない


4.マスコミが煽っている


と言ったものです。


この四つは、国民・住民の皆さんも重々承知のことだと思います。

つまり、

今の国会勢力の状況では「与党提案」はほぼ賛成多数で通過・成立してしまいます。

国民・住民だってこんなことで「政治の空転」を許しているわけではありませんが

なぜあんなところに「小学校の建設」を許したのか?

なぜ「東京ガスの工場跡地」を選んだのか?

という問題がはっきりしないまま前に進むのはやはり許せない人も多いと思います。

おそらく氷山の一角だからです。



今後も同じようなことが起きかねないという懸念がある

「決まったことだから仕方がない」で押し通されてばかり

日本の将来のためにも「これらの案件」の経緯を明確にすることで行政運営の透明性・公平性を確保したい

という願いがあるからです。



テレビラジオ雑誌新聞等でご活躍の「論客」の皆さんは、どう転んでも庶民の生活ぶりと比べようのない豊かな暮らしぶりです

そういうあなたたちに言われたくない

いつでもあなたたちは長いものに巻かれるように説明してきた

だからこんなことが起きているんですよ

と言いたくなってしまったからです。



国民・住民を愚弄してきたのは、羊の顔をし弁舌さわやかな保守系論客の皆さんだったのではないでしょうか!






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新年度:NHKの「夜のニュース番組」の趣が変わった [どう受け止めたらいいのか]


新年度を迎え、NHKの夜のニュース番組の趣が変わりました。

「ニュース7」「ニュースウオッチ9」「クローズアップ現代+」「ニュースチェック11」等々


なんとなく、滑舌が私の耳になじまないような

ニュースの伝え方がやや軽く感じるような

少し若作りになったような



まぁ、私が年を取り時の流れに乗り遅れつつあるのでしょう。

ニュースはニュースなのですから無理をされなくてもいいかもしれない。




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あなたの町や村の「森友」 [みんなうすうす気づいている]

とある田舎町に住む友人と話していたら、


うちの町のあれ、まるで「森友」みたいだ

彼も「籠池」さんに似ている

安倍昭恵さんも来たし

と。。。。


皆さんのお住いの地域にも似たような話があるのじゃないですか


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「大学」は勉強するところ [仕事についてのエトセトラ]


晴れて「大学入学となった皆さまおめでとうございます。


私が大学を卒業する時のこと(というか大学主催のOBによる就職説明会の時のこと)、ある先輩が、

大学で習ったことは企業では全然役に立たない

というようなことをおっしゃっていました。



ただ、私の経験では、大学で習った(勉強した)ことは仕事の最低限で、「もっと勉強しておけばよかった」と反省したものです。


最近見たネットの投稿の中に、

大学で勉強したことは就職しても役に立たない」という人がいるが、「仕事で役に立つほど大学で勉強した人も少ない


と。。。。。


思わず笑ってしまいました。

その通り!


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「転勤時の挨拶言葉」の受け止め方 [どう受け止めたらいいのか]


今日は4月1日。
気の利いた「うそ」も苦手なので、もう一つの4月1日の話をしてみましょう。


4月1日と言えば、新年度の始まりである人には「入学」「入社」という新しいスタートの日です。
抱負もいっぱいの日です。

でも、そういうことは誰しも経験することですから誰かにお話を譲るとして、大きな組織にお勤めの方なら、転勤、人事異動の初日だったりします。


転居を伴う転勤の場合は、数日前は引っ越しの準備をやりながら送別会や転勤の挨拶回りで忙しかったはずです。

こういう時の挨拶言葉の常とう句は、「〇〇はいいところだった」です。


お話される方は、慣れ親しんですっかりその土地の人になった頃に引っ越すのですから、無条件で(何も考えないで)「〇〇はいいところでした」「お魚が美味しくかった」「お酒がうまかった」「子育てによかった」「人情が厚い」等々。


おそらく誰一人として「こんなところ二度と来るものか!」とご挨拶なさる方はいないはずです。



ただ、見送る方たちは「転勤していく人達は必ず〇〇はいいところだったと言ってくださいます」になってしまいます。


「言わぬが花」の話ですが、こういう時に丁寧に課題を聞いておくと「町づくり」「地域づくり」の参考になるはずです


「ここはいいところだった」「いい思い出がいっぱい」という人たちの多くは、転勤先でもこの地のことを良く言い、そして暇を見つけるとまたやってきてくれる人たちです


私の会社では、「家を建てると転勤になる」とよく言われたものでした。

こういう人の多くは、「家を建てる」までに慣れ親しむほど長くこの地に住んでいたから転勤になることも多いようです。


はじめてご転勤なさった方に一言。
慣れない土地で寂しいこともあるかもしれませんが、半年もすればすっかり慣れてしまうものです。



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