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雨の日のゴルフの理論(日頃の努力の話) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

雨の日のゴルフって嫌ですよね 強風でも吹いていたら最悪です

でも、小生のようにゴルフの下手なものにとっては、このような状況は、スコアが悪かった時の弁明の好材料にも変わるのです 「雨だったから」とか「風が強かったから」とかと言って、自分の成績の悪さを自慢してしまうのです

でも、気がつくと、優勝した人は、いつもと同じようなスコアで上がっていらっしゃるのです 不思議です

そういえば、小生は練習なんか行かないし、畳の上でパターの練習もしていなかったのです 準備体操すらいいかげんでした ギリギリの時間にゴルフ場にやってきて、素振りもせずにナイスショットとロングドライブを狙うのでした

とり立ててうまい(得意な)クラブもなく、闇雲に飛ばそうとするのです「まっすぐ飛んでいたら、、、」とか、「ちょっとオーバーしたな」とか距離だけに注目してしまうのです

そういえば、倒産した企業の経営者が必ずおっしゃる言葉があります 「景気が悪くて、、、、」と言う言葉です もし、景気が悪いのが原因ならその業種のご商売の方は皆さん同時に倒産してしまうということなのでしょうか?

ゴルフで遠くに飛ばすのと同じように、売上の伸張だけに注力されていたような気もします
それどころか、晴れの日と同じような打ち方をなさっていたかもしれません

ゴルフは、ドライバー(ウッド)とアイアンとパターの組み合わせです
その特性を理解しながら、そして、得手不得手を選びながらスコアメイクをしていくのです

すべて「ホールインワン」なら問題ないのですが、やはり、クラブとか力の入れ具合とかボールの上げ具合とかスピンのかけ具合とか一打一打が工夫の連続です
最近はボールも、距離を稼ぐものとかスピンがよくかかるものとかいろいろタイプがあるようです

芸術家のように天性をお一人で独占されている方は別ですが
企業経営は、ひょっとしたらゴルフに似ているのかもしれません
景気がいいとか悪いとかというのは、天候のそれかも知れません

クラブの選択は、社員の組み合わせとか得意分野・不得意分野の選択に等しいかもしれません
下手なクラブの腕を磨く人もいれば、得意なクラブの腕をさらに磨く人もいらっしゃいます
中には、クラブを買い替えてしまわれる方もいらっしゃるようですが、、、、
あるいは、あのゴルフ場は苦手だといってそこにはいかれない人とかも、、

ともあれ、ゴルフは一人でするもののようですが、
実はパートナーがいて、そして、キャディもいるのです 芝目とか風向きとか距離とかいろんな条件のアドバイスをくれます

ただ、条件を最終的に判断してプレーをするのが自分なだけです (そうそう、コンペにはライバルもいました)

ゴルフのプレーが終わり、お風呂に入って、その後のパーティでは、成績発表・表彰式があり、そして優勝者のスピーチがあります
優勝者のスピーチで必ずあるのは、お天気とか体調とかのコンディションの説明と「パートナーがよかった」というお話です こつこつと努力されたこと練習されたことや工夫されたことは敢えておっしゃらない方が多いようです

企業経営もよく似ているような気がいたします
「景気が悪くて。。。。」というのは「お天気が悪くて。。。。」というのと似ています
「いいパートナー」とは、同業者であったり、仕入先・販売先等々の金儲けの上での関係者です
そのつもりはないのかも知れませんが駆け引きの相手です

芝目を読んだり、キャディバッグを持ってくれるキャディさんの役目は、
そうです 税理士さんとか社会保険労務士さんとか それから銀行員とかです
みんなあなたのための(経営のための)応援団です

優勝する人は、このパートナーとか応援団と上手に接していらっしゃるようです
中には「お天気までも味方」につけていらっしゃるようです

ストイックな経営者は素敵です
得意なクラブがある人は羨ましいです
得意分野に磨きをかけ、工夫をされる方は雨だろうが風だろうが
きっと賞品にありつけるのでしょう

仲居さん理論 (成果主義の話) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

お取引先の料亭社長に聞いた話ですが、
よく働く仲居さんって、お給料のことにはあまり文句を言わないそうです
その反対に、働かない仲居さんほどよく文句を言うそうです

よく働く仲居さんは
①よく動くし、気が利くし、愛想もいいから評判がいいのです
②評判がいいとチップも入るのです
③評判がいいから次の指名もはいります
④評判を聞いた亭主(店の主人)もボーナスを弾むのです
だから、結果的に収入が多いのです

働かない仲居さんは
①気も利かないし、愛想も悪いから評判が悪いのです
②評判が悪いからチップも入りません
③評判が悪いから次の指名はかからないのです
④悪評判を聞いた主人(店の亭主)はボーナスを減らします
だから、結果的に収入が少ないのです

人事制度を見直す前に(たぶん教条的なものになるのでしょうが)、現場をよく見るといいですよ
成果はおのずと出ています

バレーボール理論(マンパワーの合理化の話) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

昔、バレーボールは一チーム9人でするのが一般的でした。
今、バレーボールは一チーム6人でするのが一般的です。

なにが違うのでしょうか?

9人でバレーボールをやっていると、コートに人が多いから、選手と選手の真中にボールが飛んでくると、「あれは○○さんのボールだから、私が取ったら悪いわ。ぶつかっちゃうし、、、」ということです。

6人でバレーボールをやっていると、コートに人が少ないから、選手と選手の真中にボールが飛んでくると、「私が取らなきゃ誰が取る 頑張らなくちゃぁ!」ということです。動きにも無駄がありません。また懐深く構えることも必要です。

ローテーションで得意分野がわかります。他人の仕事もよくわかります。
前衛が担う役割(仕事)、後衛が担う役割(仕事)を交換してみると、
「なーんだ、、言ってくれれば私がやったのに」と気づくはずです。
前工程と後工程の微妙な分担もわかります。

そうそう、最近は一チーム二人のビーチバレーと言うのもありますね。少ないほうがいいといっても、毎日二人でやっていたら「死んじゃいます」。その点は注意しましょう。

仕事の進め方ですが、、、
「仕事の分だけ人がいるのか」「人の分だけ仕事がある」のか悩ましい限りです。


バーレーボール理論は、仕事を合理化をするための考え方です。
もちろん、企業にはそれぞれの企業風土のところがありますから、一概に言えませんが。。。。

仕事をするグループの人数は決まっていますか?
定員とかはあるのでしょうか?

もし、グループの誰かが、辞めるとか、長期休暇をとるとかといった話があったときにはすぐに人員の補充を行なっていませんか?
あるいは忙しいという声が出たら、すぐに人をシフトさせたり補充してませんか?

バレーボールも9人がいいのか6人がいいのか決め手がないように、仕事の単位であるグループの人数も明確ではないのではないでしょうか?

しばらくは補充を見合わせて様子を見て見ましょう。
たとえば、
一人当たりの仕事量が格段・格別に増えてしまったり、労働災害を招いてしまうほどの危険な状態になる場合は別として、仕事の手順とか優先度を見直すチャンスです。

みんな一生懸命働いていますし、仕事が好きな人の集まりのはずです。
人が減ったらまずやることは、無駄な工程や仕事を減らすことです。
意外とあるのが、本来はやらなくてもいい仕事や手順を後生大事にやっていることもあるかも知れません。

仕事のプロセスを見直すことなく人の補充をしたら、基本的には仕事の手順の改善は進みませんし
一人当たりの生産性も向上しません。

「『忙しい』という言葉があったら、まず人を減らしてみる」覚悟で人事人材配置をチェックしてみるといいですよ。

また、逆に「暇だぁ!」という部門があったら、人を増やすか、仕事を減らしてみましょう。
そこにいる人たちは、、、「仕事が少なくて楽でいいなぁ!」とはきっと考えないはずです。

一時的には生産性が落ちますが、そのときはボーナスを減らしましょう。
きっと「仕事をください!」という声が出てきます。
あるいは「別の場所に変えてください」という嘆願が出てきます。
そのときは、すかさず「忙しい」部門に配属を変えるのです。

ビーチバレーを一日中やっているのはしんどいことです。
ビーチバレーも6人制のバレーも9人制バレーも、コートの大きさやルールに大きな違いはありません。

仕事も一緒です。
そのセクションでの適正人員はなかなかわかりにくいものです。
一人当たりの労働量・仕事量を意識した人材配置が必要です。

なお、仕事を増やしたり減らしたりする時には、
金銭的・時間的・心理的負担度を説明できるように準備しておくことは必要です。

バレーボールには見習うところが多いのかも知れません。



まんじゅう理論 (せいてはことを仕損じるような話) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

唐突ですが、おまんじゅうを早くいっぱい食べるにはどうしたらいいでしょうか?

こんなゲームをしたことはありませんか?
私は若いころ、社内の親睦会の幹事に選ばれたことがあって、親睦会のときにこんなゲームをやったのです。
「各課対抗まんじゅう早食い競争」といいます。

大阪に「赤飯まんじゅう」というのがあるのですが、この饅頭を10分間で何個食べられるかというチーム対抗戦です。
ルールを説明しましょう。
①各チームは5人参加します(一人でもいいですね)。
②持ち時間は10分(会の進行上、何分でもいいのですが)。
③缶入りコーラも用意しておきます(饅頭だけならのどにつかえてしまいますから)。
④饅頭1個食べたら1点、コーラ一缶飲み干したら0.5点です。
⑤食べるのは誰でもかまいません。 一人の持ち時間も自由です。 とにかく10分間を5人で競って下さい。

ルールはわかりましたね。
一人の記録を競う個人戦でも、5人の記録を争う団体戦でもいいですよ。
では、やってみましょう。

優勝者は誰でしょう?
大柄のAさんかな? やせの大食いのBさんでしょうか? グルメのC子さんでしょうか。。。。?

意外なことに、大口で掻き込んだAさんは、早くもコーラを飲んでいます。
喉の奥に閊えて(つかえて)おなかの中に入っていかないようです。
一番、たくさん食べたのは、小さくちぎりながら食べていたD子さんでした。

みなさんも一度試してみてください。
大きく飲み込もうとしたら意外にも食べられないものです。
小さくちぎったほうが量は確実に多くなるのです。

野球でもそうです。
ホームランは魅力的でわくわくしますが 気まぐれな一発にかけるよりは、
ヒットが続くほうが得点は確実です。
よく「ヒットの延長線がホームラン」とも言われます。
着実なヒットを打つことことが、あるいはヒットが打てることが強さの秘訣のようです。

夏休みの宿題もそうでした。
毎日少しづつこつこつとやっていないと、夏休みの終盤になってから、子供の癖に徹夜です。

仕事でもそうかもしれません。
一定の日を定めて(いわゆる〆日)何かをすると、その日に仕事は集中し、担当者は休みも取れません。
毎日のルーティンワークにしておいたら、意外にも負担は軽減します。
また、翌日に持ち越しても負担は少ないです。
そればかりか、日々の仕事量が減る(平準化される)ので、新人とかの仕事修得の場にもなります。

ビジネスでも、大商いばかりを狙うのではなく、コツコツと安定的に売上を上げられる商品・製品を持つことが堅実経営の秘訣です。
安定商品に見守られながら、新商品を生み出していくことがビジネスを将来へつないでいくのではないかと思います。


車のタイヤの空気の理論 (議論のベースの話) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

皆さん、車のタイヤの空気はどこで入れますか?
ガソリンスタンドとかでエアチェックする時の話です)

私はというと、極力ディラーにいくようにしています
なぜかというと以前こんなことがあったからです

車の定期点検の時、ディラーで空気を入れてもらったのですが、
いつもよりどうも入れ方が少ない感じがするのです
そこで行きつけのガソリンスタンドでみてもらったら、
「はいりすぎ」だということでさらに抜かれてしまったのです

それにしても少ないので、また、自動車ディラーに戻って
みてもらったら、自動車整備のお兄さん曰く、
「そのガソリンスタンドの『空気入れ』は正確なのかなぁ!
 うちのは、毎月点検していますよ!」と

何の話しかわかりますか?
安いお肉を、狂った量りではかって買うようなものです
つまり、もともとの計器が正確じゃなきゃ、
きちんとはかっても間違っているということです

もっといえば、今年は品質追及の時代だということです
今までは、価格追及の時代でしたが、ここまで価格が下がってくれば品質が重視されるのです

垂直、水平、平行といったニーズも、作業台が傾いていたりしたら怪しいものです
埋立地の工場では作業台が傾いていることもよくあります

あるスーパーの店長が言いました
「この魚は新しいよ!さっき市場から入ったばかりです」
そのス-パーの社長は言い直しました
「この魚は新しいよ!さっき市場に入ったばかりの魚です」と

挨拶の理論(挨拶についての屁理屈) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

取引先の経営陣からよく相談を受けることの一つに「挨拶」の話がある。
企業組織にとって、「挨拶の出来・不出来」は大きなテーマであるとともに、「永遠のテーマ」かもしれない。
生まれてこの方、「挨拶」言葉の数々は優先的に覚えてきたものであるはずなのに、ビジネスの現場ではなかなか上手に使えないのも実情です。この「ビジネス現場での挨拶言葉」について、少し考えてみよう。

祝意・謝意・親愛の意である挨拶言葉は、ビジネスの現場では、単なるコミュニケーションの手段であるのはもとより次のように整理できるのではないかと思う。
「挨拶ができない」人が増えてきたと嘆く前に、やはり合理性を見つけ出して、「やっぱり挨拶は必要なんだね」とわかってきたら「挨拶」も定着するのではないかと思う。

1.感謝の意を表す言葉
「いらっしゃいませ」「毎度ありがとうございます」「ありがとうございました」等が典型。
ビジネス上のお礼(謝意)を表明する役割を担っている。ビジネスの現場ではマナーとかエチケットとして当然のことと期待されている。
これは、「幼稚園」に入った時から教えられてきた「挨拶」の基本的な考え方です
ただ、大人になれば、この考え方だけでは「挨拶」は続かないでしょう

2.自己の存在をアピールする言葉
「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」等が典型。
相手とか集団に対して、自己の存在をアピールする手段である。挨拶なくして仲間になることはできないし、組織・グループに溶け込むこともできない。出勤してきたときあるいは取引先を訪ねたときの第一声などがこれである。

もしあなたがセールスマンで、どこかのお宅とか会社の玄関先で黙りこくっていたら、やはり「不審者」だと思われてしまうでしょう 誰しも「福来る」客を歓迎するものです 明るい第一声が訪問のコツです 「おう!あいつが来た!」「あいつが来るといいことがある」と思わせる第一歩=挨拶が必要だと思う

3.相手を思いやる言葉
「おはよう」「こんにちは」「さようなら」等の日常の挨拶言葉が典型。
挨拶をしたときの相手の反応で、相手がどんな心持・体調なのか等一瞬にしてわかるものである。
次の言動の切り出し方への重要かつ簡単な指標である 上司あるいは取引先の相手の顔色をうかがいながら話や行動を進めていくのが得策である。

もし、出勤して挨拶したときの上司の反応が「ぶすっ」としていたら、部下の人は誰でも、「今日の社長(部長)は機嫌が悪そうだ!きっと不吉な(いやな)ことがある」シグナルだと見抜くでしょう
逆に、妙に愛想がいいと、「きっと何かいいことがある」と思って、気軽に相談とか報告があるのではないでしょうか

また、出勤してきた部下に「おはよう!」と声をかけたとき、「ぶすっ」としていたら、「夫婦喧嘩でもあったのかなぁ」とか「二日酔いかな」とかネガティブなことを想像してしまうものです そういうときには彼には大事な商談や運転を任せてはまずいと考えてしまうものです

4.防犯としての言葉
「いらっしゃいませ」「毎度」「何か御用ですか」「どちら様ですか」等が典型。
見知らぬ人等の接近者・侵入者に対してアラームを鳴らす役目を担っている。

デパートなどで「いらっしゃいませ」の挨拶が重用されるのも、単に感謝・接客の意を示すとともに、挨拶に名を借りて声掛けをすることにより、不審者=非顧客を識別するのに使われている。なお、相手が笑顔で呼応したときは善良な顧客となるのは言うまでもない。

金融機関の店頭で「いらっしゃいませ」と唱えるのも、感謝・歓迎の意味合いに加え、「あなたの顔を見ましたよ!」という警鐘になるものである。
「ぶすっ」と入ってきたお客さんであったのなら
①苦情かお叱り
②強盗
の可能性が高く
「にこっ」として入っていらっしゃったお客さんなら
①いい話
②大口の預金
③御礼
の可能性が高いのは言うまでもありません
これは、金融機関に限らないことではないでしょうか

オフィス・工場等でも、挨拶をすることで、不審者・侵入者を認知し、情報あるいは技術等の漏洩を水際で抑止する役割を持っている。
工事業者・清掃業者・宅配業者等、一見、気に留まらない部外者に対しアラームを発する効果があるのは言うまでもない。

ただ、ビジネスの現場では「仕事・作業への集中」と「挨拶言葉」のバランスは、経営者・管理職の課題でもある。

タグ:挨拶

挨拶の理論(挨拶についての屁理屈) ② [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

金融機関では挨拶訓練は毎日やっています
理由は二つあります

ひとつは、CSです
もうひとつは、いわゆる「声かけ」と呼ばれていて、不審者を見分けるためです
(本当は4つの意味があるのですが。。。。。)

警察の方のお話を聞くとすごく面白いです
強盗とかを捕まえたら、犯人から必ずアンケートをとるらしいのです

「なぜその銀行に強盗に入ったのかと」

一番多い回答は、
実はどこでもよかった
銀行が並んでいる通りで、たまたま入った最初の銀行は、入るといきなり挨拶され、顔を見られてしまったので何もしないで飛び出してしまった

でも続けて二番目に入った銀行は、挨拶がないので、スルスルーとカウンターの前まで進むことができたと。。。。

皆さんが銀行などの金融機関に行かれた時、そういう目でその銀行を見てください
掛け声ひとつで内部の体制(支店長とかのポリシーが末端まで浸透しているかとか、気が利いているか等々)がわかります
多くの方がCS(顧客満足)を表面だけで捉えがちですが、本当は、皆さんの大事な財産をお守りしているのですから、媚びるような対応よりももっと優先しなければいけないことを見抜いてください

最近の銀行は、苦情を恐れるあまりそういう点が甘くなりつつあります

昔々、三菱銀行北畠支店に強盗が銃を持って立てこもった悲惨な事件がありました
行員もお客さんも人質に取られ、数人が殺害された事件を覚えていらっしゃるでしょうか
このときは挨拶も効果もなかったのでしょうが、金融機関にはこういう危険があるということもぜひとも理解して欲しい
ただ、今、本当に不安なのは、銀行がCSという名のもとに基本を忘れてしまっているのではないかと思われることです
タグ:挨拶 CS

挨拶の理論(挨拶についての屁理屈) ③ デパートの挨拶 [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

挨拶といえば、やはりデパートが特長的です。
「いらっしゃいませ」「毎度ありがとうございます」等々。。。。。

やはり、上品にお客様をお迎えし、おもてなしをするということでしょうか?

どちらが副次的なのかはよくわかりませんが、
洋服売り場での挨拶には、お客様を絞り込むという効果があります。

私は、デパートの事情はよくわからないのですが、少しだけ想像で議論してみましょう。

たとえば、あなたがスーツを買いに来たお客だとします。
店員さんが近づいてきて、
「いらっしゃいませ」「スーツですか?」「どんなのが希望ですか?」「お探ししましょうか?」
とか、店員さんからいわゆる声かけがありますね。

これを「鬱陶しい」と思うのか、「ちょうどよかった」と思うかは、お客さんのほうのスタンス次第です。
A:「鬱陶しい」と思う人の多くは、基本的には「買わない」お客様です。
B:「ちょうどよかった」と思う人の多くは、基本的には「買ってもいいかな」と思っているお客様あるいは「買いに来た」お客様です。

おわかりですね。
デパートの店員さんは、お客様に向かってご挨拶をすることにより、
その人が、「買う可能性のある人」なのか「買わないのか」の見極めを瞬時にしているのです。

理由は簡単です。
「買わないお客様」については、
①買わない=盗む可能性がある=万引き犯人を締め出す(万引き=典型的な買わないお客様です)。 金融機関同様、万引きする人は顔を見られたくないので、挨拶=声をかけられて顔を覚えられた以上はその売り場を退散するしかないのです。
②買わないのにつつく=あれこれ商品にさわる=売り物にならなくなる。
③買わないのに相手をしなければいけない=他のお客さんの相手をするチャンスを失する。

ただ、この時、あくまでも丁重なご挨拶をすることにより、「不信感」「不満感」を抱かれたりすることのないように気を配ります。再度のご来店を期待するスタンスは維持しておきます。

他方、「買ってもいいかな」と思っているお客様や「買いに来た」お客様だと判断したら、
「何色をお探しですか?」「サイズはいくつですか?」「試着してみませんか」と矢継ぎ早です。
「まるであなたのためにあるようですね」とか「お似合いですね」が殺し文句です。
お話しているお客様は、そもそも「買うご意向のある人」ですから。。。。

試着が終わって、買うという雰囲気になってきたら、「カードはお持ちですか」「ボーナス払いができますよ」等々で支払いの負担を雰囲気的に軽減してあげるのです。

しかも、ハンガー取り出して身体に当てるときも、試着するときも、あるいはたたむときも
「私がしますから。。。。」といって、品物にはさわらせないのが原則です。
試着の時は、「腕を通してください」とか言いながら着せていただけます。

何でこんなに丁寧なんでしょうか?
「お客様は神様」だから丁重なおもてなしをされているのでしょうか?
それとも。。。。。。。。。
そうです、素人のお客様が、商品をつつくことにより、
「破ける」「汚れる」「しわになる」等々を配慮しているのです。

もしこのお客様がお買いにならなかったら、新品同様な状態を維持しておき、次のお客様に売らないといけないからです。
だって、セーター売り場とかに行くと、さんざん身体に当てて試着もした挙句、棚に並んだ新品を手に取り直す人も多いのも事実です。コンビニの週刊誌がそうですが、手垢にまみれた品物は買いたくないものです。
(そんな風に取り替えていると、家に帰って包みを袋から取り出し、開けてみたらサイズが間違っていたなんていう経験をされることもあるかもしれませんが。。。。)

挨拶の話から少しそれてしまいましたが、挨拶ひとつで「買うお客様」を見分ける効果があるのです。
買うお客様を見極めたら、後は商品を大切に取り扱えばいいのです。売れ残っても不良在庫にならなくて済みます。

対面販売のご商売なのに、挨拶とか商品の扱いがぞんざいなお店は、きっと。。。。。。ではないかと思います。

だから、スーパーとかコンビには、売り場には店員さんは少なく、入り口で声かけをすることで相手を威嚇し、お店を出る最後にレジでお金の支払いをしていただくのです。
極論ですが、店頭に並んだ商品がつつきまわされてもやむを得ないとの割り切りもあるのではないでしょうか。。。。
店員さんも無言で陳列棚を揃えていらっしゃるのが一般的です。

なお、これは小生の推測ですから悪しからず。。。。。。
お宅のご商売の接客ポリシーはいかがでしょうか?

すし屋の理論 (「預金はいくらあればいいか」という自己資金充実の話) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

おすし屋さんには失礼ですが、たとえ話ということでお許しください

皆さん、銀行でお金を借りて、商売が軌道に乗って利益が出始めると、
①次のお店を出したがる
②借りたお金を返したがる(繰り上げ償還したがる)
傾向がおありのようです

まだ今のビジネスの成否の見極めが終わらないうちから、もう次の出店とか事業拡大をお考えになる方がとても多いようです やはり「ひと、もの、かね」がよく見えるようになってから、次のステップに進まれたほうがいいんじゃないのかなぁと思うことも再三あります

また、利益が出てくると、お金が余ってきて預金がたまってきます
多くの方(特に会計士の方やコンサルタントの方)からは、
①預金が余っているのだから借入を返してスリムになったほうがいい
②お金はいつだって借りられる
③高い借入金利を払って、安い金利の預金にお金を遊ばせておくのはもったいない
というお話をよく聞きます

果たしてそうでしょうか?
銀行は「晴れの日には傘を貸すけど、雨の日には傘を貸さない」といいます
歴史的にも今もそのとおりです

財務内容がよくて、先行きの見通しがあるものには積極的な融資スタンスです
また、多くの場合、お金を返そうかと思ってらっしゃる方は、業績がいい場合が多いようです

ところで、おすし屋さんをつぶすのは、意外と簡単です
たとえば、食中毒が出たらどうしますか?
まず、営業停止を何日か命ぜられるのではないでしょうか
そして、営業停止が解けても、お客さんが戻るまでには何日かかかりますね

そうなると売上は一気に減り、従業員さん給料にも困ってきます
電気代とかの水道光熱費などの固定費の支払いはどうでしょう
社長さんの生活費もでなくなってしまうかもしれません

そんなときに、銀行に行って、融資を申し込んでも、先行きがわからない以上なかなかお金を貸してくれません
あのときのお金を返さずにいたら。。。。。と思ってももう後の祭りです

銀行は、こんなときは、「今の貸出金は今までどおり返してください 銀行のほうからは繰り上げ返済は求めませんから」とか言ってくれるか、あるいは「返済額の見直し=条件変更」に応じてくれる程度で、なかなか新しいい融資をしてくれないものです
もし貸してくれたとしても、金利とか担保とか保証とかの条件が厳しくなってしまいます

小生が銀行員だから言うわけでもないですが、業績のいい企業ほど、
①余裕資金は預金にしましょう
②借入の返済は今までどおりのピッチで行ないましょう

理由は
①銀行は、業績のいいときは貸してくれるけど、業績に翳りが出ると貸したがらないし、条件も悪くなります ですから、業績の悪いときには借りないというスタンスが大切です
②業績のいいときに蓄えた預金は、こういう時(業績に翳りができた時)に使いましょう
③借入金と預金の利息の差額がもったいないような気もしますが、企業の場合は経費で落とせますね
ということです

では、いくら預金を貯めたらいいのかということですが
結論から言えば、月商(月の売上高)の倍数を目標にしましょう
月商の2倍なら、2ヶ月間は売上がゼロでも食っていけるということを意味します
おすし屋さんなら、お店を閉めて海外旅行かなんかに行っちゃってもいいかもしれませんね

月商の12倍の預金があるということは、年間の売上高分の預金があるということです
手元資金が潤沢になれば、不測の事態のときにバタバタしなくて済みます
「いい出物(不動産とか企業)」があれば、即金で買うこともできます
何よりも、経営に余裕ができます

起業したのなら、小額でいいので、その日から預金を始めてみませんか?



トイレットペーパー理論 (備えあれば憂いなしという話) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

世の中とか日常生活には、「なくては困る」というものと「なくてもまぁいいか」というものがありますね
そんな風に考えたことってありますか?

たとえば、トイレットペーパーです
用をたした後で、「あれ。。紙がない」と思うことはあまりないのかも知れませんが、ないと本当に困ってしまいますね
「おーい!紙」と叫んでも、持ってきてくれる人は限られていますね。。。。。。。

皆さんがそういう苦労や不愉快な思いをされたかどうかは存じ上げませんが
どこのお宅でも、きっとトイレットペーパーだけは買い置きをされているのではないでしょうか
残り1ロールとかになったら不安でしょうがないし、スーパーの特売のチラシに出ていたら、要らなくても買ってしまうかも知れません

これほど、ないとこまる日用品はないのではないでしょうか
たとえば、お醤油がなくても、お塩とかソースとか何とか我慢したり代用品で済ませたりしているはずです

さて、企業経営(家計)の中でも、お金については、やはりないとこまりますね
「カネは天下の回りもの」とか「宵越しの金は持たぬ」などと粋がってみても、ないとほとほと困ってしまいます
「誰かに借りればいい」と考えていても、いつかは返さないといけません
しかも何度も借りるのはなんかいやですね
また、借りにいくと足元を見られたり、理由を聞かれたり、貸し渋られたり等々なかなかたいへんです

お金もトイレットペーパーと同じで、あってもありすぎるということはないようです
企業経営者なら、是非、お金の備え置きをはじめてください
もちろん個人の方でもそうです

なくなった「きんさんぎんさん」は、「ギャラはなにに使いますか?」という質問に対して、「老後の備えです」とお答えになったというはなしは有名なエピソードですが、企業経営・家計においても明確な目的はなくてもお金を貯めるということをお奨めします

「親とお金と友達」は、そのありがたみを痛感するときがきっと来るはずです

「すし屋の理論」でも話しましたが、「いくらあればいいか」ということについては、可能な限りたくさん!というのが答えですが、月商とか月収とかの倍数で考えるとよくわかります
収入がゼロになったときに何ヶ月生きながらえるかということです
あるいは、工場建設資金とか結婚資金のように明らかに費用がわかるものはその目標額です
目標がいっぱいある人はその目標・目的ごとに蓄えられることをお奨めいたします

「私には不動産がある 株がある」という方であっても、いざというときの即効力、ランニングコストの安さ(固定資産税がかかりません)、価格変動リスクの少なさなど安心感がいっぱいです

「ほうれんそう(報連相)はうそ」の理論 [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

企業の幹部研修とかに行くと、必ず教えられるのが「ほうれんそう」の話です。
漢字で「報連相」と書きます。

そうです「報告のほう(報)」「連絡のれん(連)」「相談のそう(相)」のことです。

実は「ほうれんそう」とよくおっしゃる方でも、誰が使い始めた言葉かはご存じない方が多いようです。
私は(今はない)「山種証券」と言う証券会社の研修用語が原点だと聞いた覚えがあります。

ところで、企業経営の中で、本当に「報連相(ほうれんそう)」が有効なのでしょうか?

正直に言うと、かくいう私も「報告」と「連絡」の区別はなかなかつきません。。。。。
「報告」は縦のラインに伝えていくことで
「連絡」は横のラインに伝えていくことと言うように区別すればわかりやすいのでしょうか。。。。。

この「報連相(ほうれんそう)」は、株屋さんで生まれた考え方だと言うことを意識してください。
株屋さんは、(偏見に満ちて申し上げると)、ある意味「お金持ちを見つけたもの勝ち」の商売です。

「どこかにおいしいお金持ちの客がいたら報告・連絡しろ・・・・作戦を指示するから」
「お客さんが立腹したり、困ったら相談しろ・・・・・解決策は教えるから」
と言う風に聞こえてしまいます。

でも、皆さんが子供だった頃、悪い話(例えば「学校で先生に叱られた」とか「テストの成績が悪かった」とか「隣の家のガラスを割った」とか等々)は、なかなか親には伝えたり相談したりできなかったご記憶はありませんか?

普段から、組織の中で「ばかやろー!」とか怒られ慣れている方なら抵抗がないのかもしれませんが、普通の人、とりわけエリートと称される人は、悪い話は「自分で何とかしよう」とか「隠しておこう」としがちではないでしょうか。。。
逆に、いい話はできるだけ早く伝えたくなるものです。

こう考えると「報連相(ほうれんそう)」に拘っていたら、いわゆる「悪い話」は伝わってきにくくなるのではないでしょうか。。。。。。!!
つまり、多くの経営セミナーで語られ、企業で実践されている「報連相(ほうれんそう)」は、話の流れ(ベクトル)がすべて下の者から上の者に向かっているようです

では、「報連相(ほうれんそう)」は無用なのか?と言うとそういうことではなく、情報伝達のベクトルを少し工夫してみる必要があるようです。
小生は、勉強会や自分の銀行では「案相連報(あんそうれんぽう)」を勧めています。
つまり
「立案の案(あん)」・・・・少しだけ考える
「相談の相(そう)」・・・・5分考えて「わからない」「答えが出ない」ことがわかったら、上司や仲間に相談 (下から上に)
「連絡の連(れん)」・・・・相談して出た答えを、同僚やお取引先(お客)に伝える (横に)
「報告の報(ほう)」・・・・連絡して対応した結果を相談者に報告する   (下から上に)
という情報の流れです。

ここで肝心なのは、5分だけ考えて(注:長く考えたらだめです)、「自分なりの答えを出す」か「わからない」と言うことを知ることです。
知ったかぶりやシナリオを考えない相談は解決になりません。
また相談には謙虚な姿勢が大切です。
腹に座った理解がないと人に伝えることもできません。

情報のベクトルが上下横向きにキャッチボールされることが大切です。
それがいわゆる「風通しがいい」と言う企業風土を生むのではないでしょうか。

もしあなたが上位者(上司)なら、
「あれはどうなった?」「どうしてそうなるの?」という問いかけも必要です
最近の企業不祥事でのトップの会見を見ていると、私は「聞いていない」とか「報告を受けていない」と言うお話が目立ちます。
「あなたはどうして尋ねなかった(聞かなかった)のですか?」と切り替えされたらどう答えますか?
経営トップなら、ビジネスの状況を見聞きするのも大切な役目です。

また、トップだからこそ手に入る情報もあります。そういう情報を部下の方に伝えていらっしゃいますか?
全社一丸となって情報や作戦を共有し、ビジネス目標に向かっていく企業風土が必要ではないでしょうか。

ある時、病院の理事長の集まる勉強会でこの話をしたら、
ある有名な病院の理事長から「実は、最近、私の病院はムードがよくなり、看護婦さんたちが和やかになったと感じていたのですが、今日その理由がわかりました。 先日、事務長が退職したのですが、彼は、事あるたびに『ほうれんそう、ほうれんそう』と言っていました。。。。。」と私の話に感想をおっしゃったのは偶然ではないような気がします。


cf.
どこかのHPにはこのように書いてありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「報告」は上司の指示に対する正規の報告を意味し、「連絡」は同僚や関係部署などの間で交わされる情報交換・情報共有、「相談」は迷いや困ったことがあったときに上級者や専門家に相談し、相談を受ける側も親身に話を聞くことをいう。

 山種証券(現・SMBCフレンド証券)の社長だった山崎富治氏が1982年に始めた社内キャンペーンがオリジナル。ほうれんそう運動を実行するに当たり、山崎社長は掛け声だけに終わらないようにと、毎月1日を「ほうれんそうの日」としてメッセージ付きの生のホウレンソウを1束ずつ全社員に配ったという。

http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/horenso.html
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挨拶の理論(挨拶についての屁理屈) ④ 工場での挨拶。。。。 [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

お取引先の工場を見学すると、まず事務所に通されます
業績のいい会社はすぐわかります

工場の門(ない場合もありますが)をくぐると、小気味よく片付いていて、雑草もなく、花なんか植えてあったりします
構内を行く社員の方や車も活気よく動いています
「整理整頓」とか「安全第一」と言う標語が活きています
ご案内をいただく方もきびきびとしておられます

そんな工場でも、社長の話を聞くと
「うちは挨拶ができなくて。。。。。」とおっしゃることがあります
意外にもこの話は良く聞きます

最近は、「工場の見学」をオープンにして、お取引先や小学生リクルートの学生にも公開なさっているようです
しかしながら、小生は、
「工場はお見せにならなければいいではないですか」
「そうすれば見学者への挨拶は不要になりますよ」
と答えることにしています

理由は四つあります
1.工場の公開は、技術やノウハウや情報の漏洩に繋がること
 最近は、海外の方も多いようですが、そういう人に伺うと、やはり「日本の技術をもらって帰りたい」と言うのが第一のようです 仕掛部品や図面や伝票をこっそりポケットに入れてしまわれるかも知れません。。。。

2.作業に集中できないこと
 工場の皆さんは作業に集中されています
来客に挨拶するようなことにまで気を回していると
作業の精度にブレが生じることにもなります

全自動の作業ならまだしも、肝心な部分は手作業だったりします
微妙な技術だからこそ手作業なことも多いわけですから、邪魔になってしまいます
指先に刃先が当たったり、穴を開ける位置がずれたりしたらたいへんです

3.動線の邪魔になります
 工場内は最も効率的な動線があります
その「動線」を妨げるように見学客が歩くのはハラハラしてしまいます

4.品質に影響が。。。。。出かねないです
 食品工場とか、生き物を飼っている養殖場や農場では特に注意が必要です
精密機械・部品、樹脂の混合もそうです

外部からの見学者は、やはり、雑菌が多くまた塵や埃に無頓着です
エアカーテンやコロコロや吸着マットがあってもなかなか厳格にお願いできないこともあります
制服制帽とかも。。。。。着慣れていません

こういう話は挨拶をする以前の問題です 「見学客は入れない」と言う考え方を優先するべきではないでしょうか

ある養殖場での出来事です
取引金融機関の支店長ばかりをご招待されて見学会を開催されたのですが
私も含め、皆さん普段着のまま見学をさせていただきました
孵化が難しいの魚の養殖技術が完成したとのことで社長のご自慢でした
因果関係はよくわかりませんが、私たちが訪ねた数日後、その自慢の稚魚がみんな死んでしまったこともありました (銀行員だからと言って油断してはいけないと言う教訓のような気がします)

今、日本の企業の工場ではますます精度や品質管理が求められています
普通のモノはほとんど海外の工場で作られていますから。。。。

もし、工場での挨拶に不安が残るようでしたら
「作業に集中しておりますので、ご挨拶をしない非礼をお許しください」
と言うポスターを貼っておかれるのもいいかも知れません
あるいはデパートのように挨拶専門の案内係を置いておくこともいいかも知れませんが、おそらく費用対効果を考えたら無駄だと思います

いい企業は、挨拶がなくても、知らず知らず吸いこまれて行きますからご心配はありません
何でもかんでも挨拶が必要と言うのも考え物です。。。。

銀行なども、挨拶よりも間違いのない迅速な処理が優先することがあります
明るく締まった雰囲気があれば大丈夫です。。。。。
「大手町の本店の店舗は敷居が高くて。。。」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、そういうことも必要な時代かも知れません






タグ:工場 CS 挨拶

「三つのK」の理論 [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

ヒットする商品、風通しのいい職場には必ず「三つのK」が存在します

第一番目のKは、「関心」です 興味とも言います
何事も感心を持ってみることです

第二番目のKは、「感動」です トキメキのことです
やはり、そこには、どきどきわくわくすることがあるのです

第三番目のKは、「快適」です 気持ちいい、気分いいということです
一目ぼれをしても、その恋心が持続することが必要です

なんだか恋(彼と彼女)[ハートたち(複数ハート)]の話のようですが
いい商品と言うのは、長ーく愛されて使われていくものです
いい職場と言うのは、恋する男女のように、悪いことや失敗もエクボに見えてしまうものです

[るんるん][るんるん]をつけてみると
ふむふむ(へー!) なるほど(さすが!) いい感じ。。。。(にこにこ)

と言うことでしょうか

ためしに、明日、100円ショップに行ってみてください

へー! こんなものがあるんだ
ほー! 100円なんだ
ふふふ 買った瞬間から使い道をイメージされているはずです

携帯電話理論 (経営者はそんなに忙しいのか) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

皆さんのまわりには、本当に携帯電話がよく鳴る(かけている)人はいらっしゃいませんか?
よくもまぁ そんなに話すことがあるものだとかとあきれたことはありませんか?

話の途中とか、とてもこんなところで電話なんか。。。。。と言うことも多いですから、
そばで聞いていると笑っちゃいますよね。
駅での電話の場合、「今階段上っているんだよ。。。。」なんて話している人もいます。
中には、赤裸々なプライベートまで想像させていただく方もいらっしゃいますね。

企業の経営者の中には、携帯電話を離せない方も中にはいらっしゃるようです。
こんな話がありました ある経営者の話です。

その日はとある月末近くの日でした。
後10百万円がないと、月末の手形の決済ができないので、是非とも融資をして欲しい
と直談判に小生を訪ねてお見えでした。

同じ話を何度も聞いていて、こちらも辟易していたタイミングに携帯電話がかかってきました。
しかも三度 その社長は「支店長すみません 電話に出てもいいですか」と断った上で、鳴った携帯にお出になりました。

最初の一回目の会話です。
「ご無沙汰」「しばらく行ってないね」「今度行くからね」
どうやら、どこかのスナックの女性との会話のようです。

二回目の電話です。
「今度の土曜日?」「ちょっと待って、手帳を見るから」「あいてるあいてる」「OKだよ」「他の二人は誰?彼らならよく知ってるからいいよ」「何時スタート?」「OK、じゃぁ現地で」

三回目の電話です。
「今銀行だよ」「もうすぐ帰るから、待ってもらってよ」「後で来てもらってもいいし」

そばで聞いていた小生にもうすうす相手が誰なのかわかってしまいました。

最初の電話は、贔屓の飲み屋のおねーさんからのようでした。
二番目の電話は、ゴルフ友達からのお誘いのようでした。
三番目の電話は、会社で何か起きている。たとえば、お取引先が支払いの要求に来ている。と言うような感じです。
留守を預かる部長さんではどうにもならないお客さんのようです。

月末の資金が足りない。正直に言うとその10百万円がないと潰れるという大事なタイミングです。
その場に及んでも、飲み屋のおねーさんとの電話、ゴルフのお誘いと緊張感がありません。
また、会社には有能な番頭さんもいらっしゃらないようです。

翌日、その会社は、私どもとは別の銀行での手形決済ができませんでした。
普通なら、手形が回っていく銀行に行って手を打っておかないと、手形が回ってからでは他行ではどうしようもありません。
結果的にこの会社は倒産してしまいました。
私どもがご融資をするかどうか決める前に自爆されたようなものです。

後日、この会社の、大口取引先だった会社の社長を尋ねて話を聞いたところ、
実は、すでにずいぶん前から取引をやめていたそうです。
この会社は、地方の卸問屋だったのですが、先代のお父さんや現場の人にはお世話になったけど、やはり、この倒産した社長のいい加減さ(誠意のなさ)に辟易して取引をやめたと言うことでした。
今は昔と違い、地方でも、ちょっとした大口取引先には、中央の元卸商社が食い込んできています。
気を許したら、優良取引先は根こそぎ持っていかれます。商品知識も動き(スピード)も価格競争力も誠意も元卸商社のほうがすぐれています。

携帯電話がすべてではありませんが、かなりわかってしまうものです。
メールやマナーモードと言う方法もありますが、この社長は、そういうナイーブな対応はなさっていませんでした。

あるとき、上場企業のある社長に、携帯電話の話を尋ねたら、(対外的には)持っていないということになっているとのお答えでした。確かに、彼の行く先々には秘書が同行しますし、また、運転手さんが秘書代わりのときもあります。

中小企業でも、優良企業の経営者は落ち着いたものです。
基本的には番頭さんで話が終わることが多いようです。
資金繰りも切羽詰まっていません。
何よりも、所在不明のことが少ないです。

皆さんの周りを見渡したとき、携帯電話を駆使される優秀な経営者の方はいらっしゃいませんか。。。。。。。

タグ:携帯電話

散髪屋の理論(職人経営は一人がいい) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

いろんな企業を見ていると、規模が大きくならないビジネスと言うのがあります
というか、規模を大きくすると(たとえば、営業所やお店を複数にすると)あまりうまく行かないというビジネスがあります

たとえば、散髪屋さんです
昔から、「浮世床」とかと言われるように、オヤジを中心に近所の熊さんや八っあんの憩いのサロンだったのかもしれません
親父が一人でやっているとか、奥さんと二人とか、親子とか。。。。。
支店をいっぱい出している散発屋さんは最近まで余りありませんでした。。。。
(最近は、安いチェーン店もあるようですね)

しかも株式会社とか有限会社といった法人もほとんどありません
なぜでしょうかねぇ 理由を想像してみると
マスター(亭主・親方・先生)の人柄や技術(わざ)で持っている
②サロンの役目がある
③弟子をとっても、成長したら独立していく
といった特徴があります
いわゆる生業的な経営です

そういう経営風土の中で
①いわゆる職人芸や親しみを尊重する
②「のれんわけ」といった形で、独立していった弟子たちとは繋がっていく
といった形で経営風土を維持しているのでしょうね

こんな経営振りが好まれるのも
①マスターの技術力が頼り
②複数の店舗となった場合は、技術水準を維持できない
 散髪屋のオヤジが、複数の店を回ると言うことはなかなかできないものです
 「自分がやらなきゃ誰がやる」的な人には他の店は任せられないですね
 美容院とかで「先生」と言われて巡回されているようなケースもあるようですが。。。
③顧客単価が低いか、総合的な売上が少なくて、高給取りを何人も雇えない
④ひとり経営の自由度が好き
⑤熟練した弟子は独立したがる
と言うことが背景かもしれませんね

こういったビジネスには、散髪屋さん、美容院、開業医(医者、歯科医)、小料理屋、居酒屋、鮨屋、蕎麦屋、BAR、大工さん、工務店、〇〇士等々があります
もし、複数の店舗とかをもって、企業規模を大きくするのなら
①しっかりとしたいわゆるビジネスモデルや経営目標がある
②ビジネスモデル達成のための仕組みづくり(ノウハウ)ができている
③品質水準が均一(ある意味「こだわりの水準」に妥協)
④信頼できる番頭がいる
などの条件が必要かもしれません

いわゆる「先生」とか「大将」というカリスマで持っているビジネスはなかなか大きくなれません
大きくしても、そのカリスマに想定しないこと(たとえば交通事故・病気等々)が起きたら、ビジネスに翳りが出てくることが多いです

かつてJALの飛行機が御巣鷹山に墜落した時、経営者が不帰の人となり廃業せざるを得なかったと言う企業もあるようです

職人経営の秘訣は、
①大きくしないこと
②利益を求めること
③自由度を維持すること
④多額の借金をしないこと
かもしれません

タグ:職人

左手の法則 ①(カウンターの隣の女性を口説くには) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

カウンターバーで女性と二人でお酒を飲むとき皆さんはなにを考えますか?
A:いや、特に何も考えない
B:楽しく話したい
C:誘惑したい
などなど考えてしまうものですね。
目的はどうであれ、隣に座った女性とはフレンドリーに話しかけたいものです。

では、女性のどちら側に座りますか?
特に考えていない人は、女性との会話術に長けた人です。
今夜から実践できる方法をお教えしましょう。

女性の右隣がいいでしょうか?
女性の左隣がいいでしょうか?

答えは、女性を左手に置くような座り方がいいです。

したがって、
素敵な女性には左隣に座ってもらうようにエスコートしてみてください。
先に素敵な女性が座っていたら、あなたは右側に座りましょう。

今夜から実践してみませんか?
同じ話をしてもなんとなく負担が軽くなるものです。

いきなり、女性の口説き方などと言う柄にもない話をしてしまいました。
女性ではなくビジネスの相手、部下、上司 どんな人でも一緒です。
優位にことを進めようと思う人は相手を左側に見るというのが鉄則です。

上司の机の前で説明をするとき、叱られるときには必ず相手を左側に向き合うように
立ってみましょう。
このときは、お互いが斜め左気味に対面しますからフレンドリーさが高まります。

左手の方向には不思議な魔力があるようです。

※なお、小生は、心理学者でもなく実証的な研究を行なったわけでもありません。
ただ、「感覚的に思う」と言うことです。
もし、フレンドリーな関係になれなかったら、あなたの話術が下手とか加齢臭がするとかきっと他の理由があるはずです。

女性の方へ少しだけヒント。。。。。
素敵な男性に口説かれたいときは、彼を右手に置きましょう。。。。。


左手の法則 ②(儲かるお店はここが違う) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

左手の方向には不思議な魔力があるようです。
よくはやっているスーパーってどこか違いますよね。
たとえば、「値段が安い」とか「新鮮」とか「品物が豊富」とかのキーワードがあるのかもしれませんが、
それだけではないようですね。
つまり、「買い物がしやすい」と言うのが最大のキーワードです。

「買い物がしやすい」と言うのはどういうことでしょうか?
たとえば、車で行く人なら駐車場が入りやすいと言うようなこともありますね。
それから、店員さんがフレンドリーということもあります。
それより何より、店内を動きやすいと言うか、商品が見やすいというか、文字通り買い物がしやすいのです。
「買いまわり」がしやすく、ついつい必要のないものまで買ってしまうという店です。

小生が気にいっているあるお店を紹介しましょう。

①入り口から入ると左手に行きます(時計回りです。)
②入り口を入ると
 A野菜→B魚→C肉→D惣菜もの(麺、練り製品、納豆、漬物、とうふ)
 E牛乳(アイス乳製品)→F酒で一巡し
 G中洲に パン・お菓子・乾物・缶詰・家庭用品・調味料・ペットボトル
 等が配置されています。
 気のせいか、是非とも必要なものから順番に並んでいます。

 お客が同方向に回りますから、買い物客の流れがとてもいいです。

 レジにはペットフードや電池等がおいてあります。

ポイントはなんでしょうか?
そうです「左手の法則」です。
ドアをくぐると抵抗なく左の方向に足が進んでしまいます。
さらに、左側に目のつくものが置いてあります。

当然、通路の両側に商品はありますが、
左見て右見ての繰り返しと、
右側には、お米の特売のように、かさ張る商品で知らず知らず見てしまうものや、商品札で目立つように工夫が凝らしてあります。

この店は、特売のお米が通路右側に山のように積んでありますので、右側がブラインドになることもありません。

おそらく
ビジネス(特に客商売)は、心理学の影響が色濃く出るのでしょうね。

この店は、お客様の左手方向が滑らかになるような商品配置です。
右手のほうは、心理的な壁を乗り越えるような目立つ配置にしてあります。

たぶん レジも左にお客さんを抱える人のほうが早いのではないでしょうか?
ただ、この店は、通路両側にレジがありますから、右側になるレジの方はお客さんに対して左向きで迎えるように工夫しているのかもしれません。

スーパーの場合、必ずしも、ドアを入ったら左に向いて右回りでまわるのが理想ですが、
物理的にやむをえないときもあります。
そんなときには、目立つ商品を左側の中洲おいたりして、注目度をアップしていきます。

デパートでもそうです。
エスカレーターやエレベーターを降りたら、左手に踏み出して右回りになるお店が楽ですね。
買い物に行かれたときは、確認してみてください。

ひょっとしたら。。。。。。お気づきになるかもしれません。
この店は左手の法則を知っていると。。。。。あるいは、知らないなと。。。。。


タグ:流行るお店

左手の法則 ③(回転寿司は右回り) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

「人は左手の側にフレンドリーなものを感じる」という何かがあるようです。
ひょっとしたら右利きの人が多いので、右が壁になり、左は右手で守りやすいので懐深くなっているのでしょうか。

ところで、回転寿司は右回りだそうです。
先日テレビで説明していましたが、右利きの人が多いので右側からお寿しが回ってくるほうがとりやすいらしいのです。
もし、そうだとしたら、この「左手の法則」は間違っているはずです。

でも、小生が思うのは、回転寿司は左回りのほうが売り上げが増えるような気がします。
なぜかと言うと、右利きの人は、左方向のほうが見やすいのです。
つまり、「左の方向がフレンドリー」なのです。
ですから、左の方向(=左回り)からお寿司が回ってきたほうが、お寿司に親しみがわくのではないでしょうか?
ただ、左回りの回転寿司がないので実証できそうにありません。


タグ:回転寿司

左手の法則 ④(小さなスナックでもてる法、小さなスナックを流行らせる法) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

皆さんは、こんな小さなスナックに行かれたことはありませんか?

ドアを開けたら、奥まで細長いカウンターがあるお店です。
ドアを背中に右手にカウンターが奥まで続いているようなお店です。

カウンターには、奥から
A:女性A B:女性B C:ママ
と三人の女性が立っています。

さぁ あなたならどこに座りますか?
お店の主役はCのママですね。
やはりママのお気に入りになりたいものです。

「左手の法則」によるならば、ママを左手に見るように座らないといけませんが、
ママが一番手前に立っているので、ママより奥に座ってしまうとママのお気に入りになりづらくなります。
ママより奥の席は、ママに対して何か気疲れがしてしまいます。

たぶんこの店はあまり流行っていないはずです。
なぜなら、ママから見れば、お客さんはみんな右手にいるからです。
でもカウンターの奥に立っているAさんは、きっとママを差し置いて人気の女性になるでしょうね。

逆に、ママ、A,B と奥から女性が並べば
きっとママ中心のいい店になるのではないでしょうか。。。。

カウンターの位置やドアの位置によって左手の方向が異なりますから注意が必要ですが
意中の女性がいたなら、お客のあなたは、意中の彼女を左手に見る方向に座ってみませんか

もしあなたがママなら、お客様を左手に見るように迎えて見ませんか

アテにはなりませんが、騙されたと思って今夜から試してみませんか。。。。。


ガソリンスタンドの法則 [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

この1年はガソリンが注目されました
ここ数年、採算の悪化から、廃業されるガソリンスタンドも増えてきましたね

それはさておき、ガソリンスタンドの立地を見ると、明確なビジネス心理学を学ぶことができます
ガソリンスタンドのある主要道路は、ガソリンスタンドの数を見れば、
①マイカー通勤客の流れはどうか
②どっちが田舎に行く方向か
と言うようなことがわかります

さて、マイカー通勤客の皆さんは、
A.朝の出勤途中に給油をする
B.帰宅の途中で給油をする
のどちらなんでしょうか

答えはおそらくBの帰宅の途中で給油をするということだと思います
朝は遅刻をするのが嫌です
出勤前に手を汚したりするのも嫌です
そう考えると、一般的には帰宅途中に給油をされるのではないでしょうか
そう考えると、ガソリンスタンドが多い方向(道路側)は、マイカー通勤の帰宅ルートと見ることができます

営業車だって入れるんじゃないの?と言うご意見もあるかもしれませんが
多くの企業は、「契約スタンド」を利用しており、フリーで入れることは少ないのです

田舎に行くほどガソリンスタンドは少なくなります
多くの慎重なドライバーの方は、田舎に行く前に街の出口付近のガソリンスタンドで給油してからドライブされるのではないでしょうか

こう見てみると、車の流れが何かを教えてくれるような気がします

ガソリンスタンドは、
①右折よりは左折
②信号の手前よりは向こう側
③看板の手前よりは向こう側
④直角に曲がって進入するよりも斜め入車
などと言うドライバー心理も働きます

この点はコンビニなどでも同じです
儲かっているビジネスは立地もよく考えられています
逆に誰が商売をやっても流行らない場所と言うのはそういうビジネス心理学が考慮されていないのかもしれません

重し理論 (目の上のたんこぶの話) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

野球の好きな方ならお気づきでしょう
今年のジャイアンツの状況を。。。。。。。

おそらく、多くの方が「若手の台頭」をいの一番に挙げられるのではないでしょうか
従来から、ジャイアンツの二軍には優秀な選手が埋まっている とか
また4番打者を連れてきた 巨人の控えや二軍選手は、他のチームなら主力だとか
言われてきましたが、今年は、若手が台頭してきました

今シーズンは例年以上にけが人が多く、また、レギュラーの不振がの影響で巨人軍は開幕から出遅れてしまいました
やむなくなのかどうかわかりませんが、若手選手を重用した結果、チームに勢いがつき13ゲームぐらいあったトップとのゲーム差をひっくり返して優勝してしまいました

ベテランが顕在なら使ってもらえもしなかった選手ものびのびとプレーしていたようです
と言うか主役となりベテラン主力を追い出してしまいました
あるいはいなくなってもあまり不安がないレベルに感じられてしまいます

ラミレス・小笠原と言う優勝請負人がいたとはいえ、上原、二岡、高橋由等々がいなくても戦力の見劣りがしません
それどころか見ていて面白い試合をしてくれました

まるで今まであった「重しが取れた」ようにのびのびとプレーしていましたね
これが「重石(おもし)理論」です
若手の抜擢とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんね

ただ、ポイントはあります
①ベテランが怪我をしてくれたり不調で試合に出れなかったこと
②若手を育て上げた二軍が充実していたこと
です
決して巨人にだけ優秀な選手が入っているわけではありません
どこのチームも同じようなものです
ドラフト有名選手=優れた選手というわけではありません
野球はひとりでするものではありません
人の組み合わせの良し悪しがチームパワーを操作します

会社などの組織でもそうです
特に女性の集団・チームでは年長者がどうしても活躍していますし、評価も高いです
また、頼りにされています

そういう方の話を聞いていると、決まってお話になるのが
「私がいないとまわらない」「だから私は休めない」「だから旅行にもいけない」「病気にでもなったらどうなることか」
と言うようなことです
こういう現状を見ると、あるいはこういう話を聞くと、上司の方は心配でたまりません

では、そのベテランの頼りになる彼女が本当にいなくなったらどうなるのでしょうか。。。。。
たぶん皆さんもご経験があると思います
彼女がいなくても「仕事が回る」のです
不思議ですが、今までよりも効率がよかったりします

おそらく、若手の皆さんは、ベテランの彼女の背中を見ながら、知識を習得し技術を覚え、知恵を育んでいたのです
あえて言えば、経験が足りなかったのです 経験させてもらえなかったのです
まるで「重石」が取れたようにのびのびと仕事をさせてもらえるようになっただけなのです
ベテランの彼女のように経験から来るアウンの呼吸やトラブル処理にはまだまだ力不足は残りますが
基本は十分備わっています だからまわっていくのです

もし、組織がよどみ出したら、ベテランのリーダーに休んでもらいましょう
辞めてもらっては困ります 優秀な人材の流出する企業になってしまうからです

勤続休暇制度というのがあります そういう意味で休暇をとってもらうのです
組織も見直すあるいは再評価するチャンスです
実は、ベテランの方の充電・リフレッシュ・骨休めが勤続休暇なのですが
その人が所属する組織のリフレッシュにもなることが間々あるのです

だから、大企業は人事異動や組織変更や担当替えを行ないます
いわゆる組織の活性化です
また優秀なベテラン社員の上位職への登用を行なうこともできます
無理やり休まされるとモラールは低下しますが、登用とか昇進であればモラールはさらにアップします

多くの方が「若手の登用」を言われます
ただ、闇雲に若手の登用をするのは避けたほうがいいかもしれません
①育てるプロセスが充実していること(背中を見せて育てる)
②ベテランが腐らないシステムであること(ベテランは功労者です また激変は危険です)
③システムが公平・公正・合理的であること
④好き嫌いに流されないこと
などが必要です

時の経過は、誰もを年寄りにしてしまい、いわゆる「目の上のたんこぶ」になってしまいます
しかし、そんなことを言っている今の若手の皆さんもすぐ年寄りになってしまいます
そうなると、
①若手が年を取るのを嫌がったり(ベテランになろうとしない=低レベルのままで居続ける)
②期待されなくなったベテランが期待されなくなると同時に転職・転社してしまいます FAならぬヘッドハントすら受けかねません

ベテランは「心・技・体・知・経験」が充実しています

人を使う事業を長続きさせようと思ったら、経営トップや経営陣は人を見極めたり人をバランスよく配置する配慮も必要です
人事に調子のいい人が口を挟むと企業はおかしくなります
「人・物・金」と何度も言ってきました
これは重要度の順番でもあるとともに調達するまでにかかる時間の長さでもあります

ごみ拾いの理論 [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

業績のいい会社に行くと、「事務所とか工場が、綺麗で整理整頓がなされている」と以前申し上げました
そういう会社には、こんな秘密も隠されています

アパレルニットメーカーのF社をお訪ねしたときのことです
この会社は、業績もよく、会社の中も整理整頓が行き届き、綺麗に片付けられています
社長に本社の中を案内されて、気に止まったことですが、「実によくごみを拾われる」と言うことです
案内の途中でも、「ちょっと待ってください」と言っては、前かがみになって、ごみくずを拾われます
見せていただくと、①糸くず ②ボタン 等が多いようです

はてさて、この社長は、どうしてこんなに「ごみ」をよく拾われるのでしょうか?
従業員の方に言いつけて、掃除しておくように命じられないのでしょうか?

想像ですが。。。。。
①性格的に綺麗好きで、拾わずにいられない
②従業員には申し訳ないので、社長自ら率先垂範している
③最初はなにげなく拾っていたが、落ちているものを見ているうちに、「なぜ、こんなところにこれが(こんなものが)落ちているんだろう」と考えるようになった
などなど、いろいろ理由もあるのでしょうが。。。。。。

どうやら、ごみですら商売に繋がっているようです
ごみの種類、ごみが落ちている理由などを瞬時に把握・想像し、商品の品質・工程・動線等々に思いをやっておられるのではないでしょうか

業績のよい会社を案内されたとき思うのは、ご案内をされる方と言うのは
社長さんであれ、ご担当の方であれ、「ごみを自ら拾い、歪んだりしている机を整えたり」されます
只で捨てるものは、工場にはないのです
(最近では、ごみはお金を取られますし。。。。)

一事が万事とか、落ちているごみでさえビジネスのヒントと言うことなのでしょうね

トイレの法則(その①) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

学校の先生が家庭訪問をするときは「玄関の靴の脱ぎ方を見る」と聞いたことがあります
理由はよくわかりませんが。。。。。。。

私ども銀行員はよく「取引先のトイレを見ろ」と言われます(言われてました)
どんなに会社の中が綺麗でも、トイレに気を使ってあるとほっとします

こんな会社がありました
業績はいいのですが、トイレは汲み取り式でした、この会社は住宅関連ビジネスでした
社長に、「儲かっているのだから、トイレを水洗にされたらいかがですか?」と訪ねたら
「実は、自宅が近所(車で5分くらい)なので、わしはトイレは自分の自宅に帰っている」との回答でした
小生は敢えてコメントはしませんでしたが、絶句状態でした
・・・・・・・たしか後日、トイレを作り変えられました

社長でも気になるトイレです いい従業員さんを確保しようと思ったら、就業環境もよくしないと景気がよくなると離職者が増えます また、若者や女性も来たがりません


タグ:トイレ

トイレの法則(その②) トイレは清潔なほうがいい [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

銀行員も50歳前後になれば、いわゆる肩たたきをされてしまいます
いわゆる取引先企業への出向・転籍です 総務部長・経理部長・財務部長・取締役等々となって、その能力を活かすべくお嫁に行きます
「あなたの能力は銀行で活かすよりも他企業で活かしたほうがあなたのため そして後進に道を譲ってもらいたい」と言うことでしょうか。。。。。。

それはさておき、ある優良企業に出向された先輩の話をしましょう
本当は、その企業になじめないあるいは溶け込む自信がないということだっただとは思いますが、小生に相談されたのは「あの会社はトイレが汚いのでたまらない」と言うことです

銀行のように「清掃会社の方が毎日お掃除をしてくれる」会社ではなかったのでしょうね
そこで総務部長だった彼は、社長に提案をしました
「わが社はトイレが汚いです 業績もいいのですから外部に掃除をお願いしたらいかがでしょう 費用も些少です」と
案の定、社長との関係も気まずくなり、結局、出向は失敗してしまいました
彼はNY駐在の経験もあり、アメリカに工場のある当社では期待される人材でした

確かに、トイレ問題は、当社の今後の大きなテーマです 今まではよくても、これからはひょっとしたら経営課題の一つかも知れません たかがトイレ、されどトイレかもしれません

もし小生が彼の立場ならどうしたのでしょうか。。。。。
①まず、自ら、トイレ掃除を毎日します
②掃除道具を常備します
この二つをやってみます(誰がなんと言おうと)

トイレを綺麗にする癖(習慣)が身についてくると誰しも汚さなくなります
そのためには、自分の家のトイレと同じように、きれいに、かつ掃除道具も置いておきたくなるものです
そこで文化を変えていく。。。。。と言うことを狙います

きっと、取り扱い製品・商品の品質も上がっていくのではないでしょうか
スタンドプレーだと言われるかもしれませんが、24時間のうちの半分程度を過ごす生活の場ですから綺麗にしておきたいものです
もし、協力者も出て自らも当社に溶け込むことができたらうれしい限りです




タグ:トイレ

トイレの法則(その③) 主役になれる場所 [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

前々回からトイレの話が続きますがお許しください
なぜトイレにこだわるかというと

就業条件をよくしないと、いい従業員は定着しない
②トイレに気を使うことは、自社の扱う製・商品の品質レベルを高める
③実は、トイレは、24時間の生活時間の中で、唯一、自らが「主役」になれる場所・こと
という理由からです

①②はすでに述べましたが、③の「主役になる場所・こと」と言う発想は大切にしてください
「主役になる」と言うことについてはまたあらためて説明させてください

トイレのことについて少し話させてください
皆さんに質問します
Q 1 ご自宅はウォッシュレット(シャワー)トイレですか?
Q 2 あなたはご自宅のウォッシュレット(シャワー)トイレを使われますか?
Q 3 あなたのご家族の中で、ウォッシュレット(シャワー)トイレをお使いになられない方がいらっしゃいますか?
Q 4 Q3で「いる」と答えられた方は、ご家族の中でどなたですか?
Q 5 あなたは外出先(自宅以外)でも洋式トイレを使われますか?
Q 6 あなたは外出先(自宅以外)で洋式トイレと和式トイレの両方があったら、どちらを使われますか?
Q 7 あなたは、ウォッシュレット(シャワー)トイレの水が出てくるノズルをご覧になったことがありますか?

最近は考え方もずいぶん変わってきたのでしょうが、小生が、なにげなくヒアリングした中では
・外出先では、和式トイレのほうを使う
・外出先では、ウォッシュレット(シャワー)トイレは使わない
と答える人が意外に多かったようです 特に女性の方の中には。。。。。

それと、小生は、あるホテルのトイレのウォッシュレット(シャワー)トイレのノズルをたまたま見てしまい閉口したことがあります ちなみに、それなりのホテルはやはり綺麗です

キーワードは「清潔」と言う言葉です




タグ:トイレ

工場の植栽の理論 (工場に木を植えるわけ) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

オウム事件で、上九一色村の拠点に警察が捜査に入ったとき、
一番初めに建物の中に入って行ったのはなんだったか覚えておられますか?
そうです「カナリア」の鳥籠でした
たしか、危険薬物・ガス等を検知する役目だったように思います

ある化学製品製造の工場に行った時です
工場の建物全体が隠れるくらいに植栽がしてありました
この工場は、近寄れば、独特のにおいします
工場全体を包み込むほどの植栽の目的はなんでしょう。。。。。?
想像ですが、化学工場には
①爆発の危険性
②公害の危険性
など人体への影響や懸念が内在しています
(一応、基準値内のようですが。。。。)

もし、工場を包み込む植栽が、枯れるようなことがあったのなら
皆さんはもうおわかりですね。。。。。

ある時、別会社の化学系の工場をお訪ねした時、工場長に
「この工場のまわりには、花とか緑がないですね」と見たままを質問してみたら
工場長は、「何回か植えましたが、枯れてしまうのでその後は植えていない」とお答えになりました

そうそう、全然話は違うかも知れませんが、
もし、ご自宅をお探しでしたら、風向きは、ご注意ください
もし、近隣に工場とかがあるようでしたら。。。。。。

少なくとも二方向の風向きは要チェックです
風向きによっては、こういう工場の臭いを風が運んでくることがあります
許容できるかどうかと言う問題はありますが、嫌な人には深刻な問題です
音もそうです
昼間と夜、平日と休日等々の比較をなさったほうがいいかも知れませんね



タグ:工場 臭い 騒音

オフィスに緑の理論 (誰が育てますか?) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

会社の事務所をお訪ねすると、観葉植物鉢植えなんかが素敵においてあるオフィスが多いですね
「蘭」の鉢植えがおいてあるところもあります。
ひょっとしたら、貸鉢かもしれませんし、「頂き物」かも知れませんね。はたまた社長の趣味かも知れません。

待たされたりするとき、受付やお茶を出していただいた方に、
「誰の趣味ですか」とか「世話は誰がなさっていますか」とか思わず聞いてしまうことがあります。

オフィスには、ぜひとも花の鉢植えをか観葉植物の鉢植えを置かれることをお奨めします。
効用はいっぱいあります。
安物の鉢植えでいいです ご自宅のベランダでお育てになってもかまいません。

概して花や観葉植物は、
①水加減(水のやりすぎややらなさ過ぎは枯れる原因です)
②光加減(太陽の光は欠かせませんが、夏の強い日差しは好みません)
③温度加減(寒くても暑くても。。。。。)
④肥料加減(やりすぎは禁物です)
⑤虫退治
⑥綺麗だと思う心
などがそれなりに難しいです。

「工場に緑を。。。」というはなしでも書きましたが、
観葉植物が育つくらいの環境が執務・作業環境によいのではと思います

特に、空気の乾燥度合いやエアコン等の風が直接当たらないかと言ったチェック
花のみならず、執務環境チェックそのものです

それと、花を育てるという話は人材を育てると言う話にも似ています。
水の加減は、上司や先輩の手の加え方に似ていませんか?
水はやりすぎても、やらなさ過ぎても花は枯れます
人材も、関与しすぎでも、しなさ過ぎでも人は育たないでしょう

温度も同じことです 少し寒いくらいでも十分育ちます
いつも一定の温度である必要はありません。

肥料はおいしい話に似ています
少しはそういう話もなければ成長しませんが、そういう話ばかりだと育ちません。

虫は、コンプライアンスと戦う姿に似ています
農薬をやりすぎても死んでしまいます。
虫の付かない育て方、あるいは早期発見が必要です。

花は、「綺麗に咲いたね」と褒めてあげると、もっと綺麗になるそうです
われわれの仕事も「よくやった」と褒めてあげることが必要です。

花を育てるのは優しいようで意外と難しいです
「雑草のように逞しくあれ!」という考えもありますが、
組織人としてビジネスを行なうのなら、鉢植えや花壇のような統制も必要です。

ただ、盆栽は職場には似合わないようです。
やはり、凝りすぎる必要は要らないような気がします。



カタツムリの理論 (猪突猛進だけではだめかも。。。。という話) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

営業マンの皆さんは、売り込み商品を決めたらセールストークに磨きをかけて売りまくって優秀な成績を上げていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。。。。。

営業会議で戦略・戦術を決めたら、いのししのように猪突猛進していく営業スタイルは頼もしいものです
しかし、、、、
モノが余り多様化するニーズの中で、売り込みだけでは嫌われます
こんなときのやり方の一つが、カタツムリ理論です

つまり、「♪つの出せ、やり出せ、あたま出せ」作戦です
売り込むとなったら後戻りはしませんが、
①キョロキョロ首を振りながら
②複数のアンテナを伸ばしながら、
③相手の興味や出方を探りながら
④相手のニーズに合う商品をセールスしていく
ことです

それなら知っている、やっているとおっしゃる方も多いでしょうが
猪突猛進型のセールスなら、単品の知識さえあればよかったのですが
カタツムリ型なら複数の商品に詳しくないといけません

セールスの巧拙は、相手のバックグラウンドにある本音のニーズと
売り方の詳しい商品知識のマッチングです
商品知識がアバウトなら、経費節約時代には相手にもされません
信頼を勝ち取るためには、誠意+商品に対する信頼度です

「仕組み」と言う法則 (ビジネスモデルはどこに。。。。。?) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

業績のいい企業の話を聞くと気づくことがあります
「うちはこういう仕組みでやっています」というはなしが必ず出て来ます

テレビなどでコメントされる経営評論家の方は、なぜかしら「ビジネスモデル」と言う言葉を多用されますが
成功した企業の方の話の中には「ビジネスモデル」と言う言葉は出てきません

実は、ビジネスモデル=仕組み のことなのですが、どうも使い分けされているようです
「ビジネスモデル」と言うと、評論家的というか机上の議論のような気がしますね
他方
「仕組み」と聞くと、実際に仕事を流している姿が思い浮かびます 何かしら実践的な雰囲気があります

そういえば、最近、「ビジネスモデル」と言う言葉を聞かなくなりました
さて、皆様のビジネスには、仕組みはありますか?

ポケットの法則 (上から目線) [ご商売の無駄話(beni色のessay)]

たまーにですが、ポケットに手を入れて話をされる方にお会いすることがあります
以前は、「なんかかっこいいな!」などと思ったこともありましたが、
最近は、なんとなく不愉快な気分になってしまいます

JR西日本のあの凄惨な事故現場のニュースを見たとき、
現場の光景の次に目に入ったのは
JR西日本の偉い方(おそらく常務さんだったと思う)が、ポケットに手を入れたままインタビュー
答えていらっしゃったことです
記者の方の中には「こんな大惨事の中で経営責任者の方がポケットに手を突っ込んでいていいのか。。。。」
と言ったような発言も聞こえてきました
素朴に場違いな、かつ憤りを感じてしまう雰囲気でした

おそらく、あの日以来特に気になるようになりました

商人(あきんど)の姿を思い浮かべてください
小生の先入観というか偏見かも知れませんが、「前垂れ姿で、手を前に組む」商人の姿が思い浮かびます

ポケットに手を入れてお話される方と言うのは、おそらく無意識なのでしょうが、
なぜかしら、「横柄」とか「上から目線」と言う言葉が似合います
そういう人を見ると、「ひょっとしたらこの人は小心者では?」などとも思ったりします

プロゴルフの有名選手のなかにもそんな雰囲気の方がいらっしゃったような気がします
ビジネスはいつも好調なわけでもありません 頭を下げることも必要ですし、とっさの謝罪も必要です
なにげない仕草が、不快感を増幅させてしまうことがあるようです

※最近気づいた小生には、時はすでに遅しのようです

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