倒産したトップの顔 [企業経営の風景]
このところ相次いで、有名(?)企業が倒産しています
アメリカ発金融危機の影響かもしれませんが。。。。。。
融資の仕事に長く携わっていますと、倒産企業に遭遇することは本当に残念である旨を、この「成功した企業トップ」のなかでも述べてきたと思います あるいは成功した企業をイメージするには倒産した企業のことを思い浮かべるとよくわかるということも述べてみました
今回、海外留学支援の会社、不動産投信(リート)の会社、下位とはいえ大手生命保険が相次いで倒産してしまいました 最近のことですから、経営陣・経営者がテレビで謝罪をしたり、コメントを述べていますね
皆さんはどのように受け止められたのでしょうか?
小生には、「無念」とか「悔しい」という姿が見えてきませんでしたが。。。。
アメリカ発金融危機の影響かもしれませんが。。。。。。
融資の仕事に長く携わっていますと、倒産企業に遭遇することは本当に残念である旨を、この「成功した企業トップ」のなかでも述べてきたと思います あるいは成功した企業をイメージするには倒産した企業のことを思い浮かべるとよくわかるということも述べてみました
今回、海外留学支援の会社、不動産投信(リート)の会社、下位とはいえ大手生命保険が相次いで倒産してしまいました 最近のことですから、経営陣・経営者がテレビで謝罪をしたり、コメントを述べていますね
皆さんはどのように受け止められたのでしょうか?
小生には、「無念」とか「悔しい」という姿が見えてきませんでしたが。。。。
企業が破綻しそうなとき。。。。。(ホテルK) [企業経営の風景]
今朝のTVに都心のKホテルの廃業話が取り上げられていましたね
社長による従業員への説明会
従業員の皆さんによる自主営業
それから館内の案内
等々
今まで、私がここに書いてきたような話とダブらせてみていただいたらすごく面白いのではないかと思います
東京の都心の一等地、交通至便なところにある歴史伝統的なビジネスホテルのK
単体の経営だけだと黒字だったけど、リゾート開発の失敗で約60億の借金が
例のリーマンがスポンサーについた(?)けど、リーマンは破綻
ヒト、モノ、カネ という切り口で見てみませんか?
テレに映像を通じただけの情報ですが
1.ヒトの問題
①社長について
席上、従業員の誰かが言っていました
「この席でニヤニヤして話している社長」。。。。。
私の嫌いなタイプの経営者の一人です
ストイックさが伝わってこない。。。。。
きっとご自宅は立派な建物なんだろうなと、ふと思いました
②従業員の皆さんについて
会場を見ると、気のせいか、ご年配の方が多いようです
いや、そう見えました
社長が退席しようとするときも、詰め寄る人もなく、胸ぐらをつかむような人もなく
呆然と見送っていらっしゃいました
私なら、襲い掛かってしまうかも知れないなぁと思いましたが。。。。
2.モノの問題
①老舗のホテルなだけに歴史を感じさせる佇まいです
②部屋の中も瀟洒というかモダンというか重厚感が伝わってくるかも知れない雰囲気かも知れません
(実は、伝わってこないです 磨かれていないし、日常の手入れがされていません)
③軽井沢とか八ヶ岳の麓とかにあれば意味合いも違ってくるのでしょうが、都心のターミナル駅のそばのホテルにそれを求めるのならビジネスホテルのままでは中途半端かもしれません
④テレビで見る限りあまり綺麗ではありませんでした
トイレとかキットいまいちなのかなぁと思いました
3.カネの問題
①約60億円の借入金ですか。。。。。?
②銀行もよく貸しましたね そこがポイントかもしれません
③働いている人たちのお給料はいくらくらいだったんでしょうね
4.エトセトラ
従業員の方が自主営業をされるということですが
①腕に腕章を巻いているような雰囲気ではだめですよ
お客さんを巻き込んではいけません 関係ないのだから
②今日に至るまで、誰も気づかなかったのですか?
もしそうなら再建は難しいです 社長だけが悪いのではにのですから
③少し料金が高いのでしょうね
リゾートホテルではないのですから、ビジネス客用の価格設定が必要です
④とにかく綺麗にしてください 清潔感がないとリピート客は来ないでしょうね
泊まるだけならカプセルホテルとかでいいのです
気持ちよく眠るのなら、新しい清潔なホテルのは勝てません
料金が高いのなら別のホテルにします
⑤このホテルの「売り」(特長)はなんでしょうか?
戦略も戦術もないままでのスタートは長続きはしないでしょう
長所を前面に出さないといけないでしょうね
⑥ビジネスは同情では続きません
いろんな考え方があるのでしょうが、私はそう思います
倒産しそうな企業には、予兆とか予感があります
それを払拭しないと再建は難しいですよ
社長による従業員への説明会
従業員の皆さんによる自主営業
それから館内の案内
等々
今まで、私がここに書いてきたような話とダブらせてみていただいたらすごく面白いのではないかと思います
東京の都心の一等地、交通至便なところにある歴史伝統的なビジネスホテルのK
単体の経営だけだと黒字だったけど、リゾート開発の失敗で約60億の借金が
例のリーマンがスポンサーについた(?)けど、リーマンは破綻
ヒト、モノ、カネ という切り口で見てみませんか?
テレに映像を通じただけの情報ですが
1.ヒトの問題
①社長について
席上、従業員の誰かが言っていました
「この席でニヤニヤして話している社長」。。。。。
私の嫌いなタイプの経営者の一人です
ストイックさが伝わってこない。。。。。
きっとご自宅は立派な建物なんだろうなと、ふと思いました
②従業員の皆さんについて
会場を見ると、気のせいか、ご年配の方が多いようです
いや、そう見えました
社長が退席しようとするときも、詰め寄る人もなく、胸ぐらをつかむような人もなく
呆然と見送っていらっしゃいました
私なら、襲い掛かってしまうかも知れないなぁと思いましたが。。。。
2.モノの問題
①老舗のホテルなだけに歴史を感じさせる佇まいです
②部屋の中も瀟洒というかモダンというか重厚感が伝わってくるかも知れない雰囲気かも知れません
(実は、伝わってこないです 磨かれていないし、日常の手入れがされていません)
③軽井沢とか八ヶ岳の麓とかにあれば意味合いも違ってくるのでしょうが、都心のターミナル駅のそばのホテルにそれを求めるのならビジネスホテルのままでは中途半端かもしれません
④テレビで見る限りあまり綺麗ではありませんでした
トイレとかキットいまいちなのかなぁと思いました
3.カネの問題
①約60億円の借入金ですか。。。。。?
②銀行もよく貸しましたね そこがポイントかもしれません
③働いている人たちのお給料はいくらくらいだったんでしょうね
4.エトセトラ
従業員の方が自主営業をされるということですが
①腕に腕章を巻いているような雰囲気ではだめですよ
お客さんを巻き込んではいけません 関係ないのだから
②今日に至るまで、誰も気づかなかったのですか?
もしそうなら再建は難しいです 社長だけが悪いのではにのですから
③少し料金が高いのでしょうね
リゾートホテルではないのですから、ビジネス客用の価格設定が必要です
④とにかく綺麗にしてください 清潔感がないとリピート客は来ないでしょうね
泊まるだけならカプセルホテルとかでいいのです
気持ちよく眠るのなら、新しい清潔なホテルのは勝てません
料金が高いのなら別のホテルにします
⑤このホテルの「売り」(特長)はなんでしょうか?
戦略も戦術もないままでのスタートは長続きはしないでしょう
長所を前面に出さないといけないでしょうね
⑥ビジネスは同情では続きません
いろんな考え方があるのでしょうが、私はそう思います
倒産しそうな企業には、予兆とか予感があります
それを払拭しないと再建は難しいですよ
小室事件 [企業経営の風景]
音楽家の小室哲哉さんが逮捕されました
彼は、歌手なのか作詞・作曲家なのか(テレビでは音楽プロデューサーと言っていましたが)経営者なのか本業はよくわかりませんが、たいへん示唆的なニュースでした
人の災いをまな板に乗せる失礼を許していただくなら この事件は、とても面白いと思います
A.一世を風靡した音楽家の破滅と見ると
やはり人気商売だったのだ とあらためて思ってしまいました
B.音楽事業家(音楽ビジネス経営者)の経営破綻と見ると
つねづね小生がこのブログで申し上げていることをあてはめて確かめてみてください
音楽事業家(音楽ビジネス経営者)という視点で少しコメントしてみましょう
ニュースを拾ってみると
1.NHKのニュースでは「金利の高い金融機関からの借入」と言っていましたが、借金が多かったようですね
他にもカード会社への返済とも言っていました
通常、企業が倒産・破綻したときの負債の中心は銀行からの借入です
やはり、いわゆる芸能関係の方は銀行から借入がしにくいということの証左です
銀行が貸出をするときの決め手のひとつに「先行き」「将来見通し」と言うものがあります
芸能人やスポーツ選手の場合、将来の見通し、すなわち来年以降も人気が続き、安定した収入が得られるかと言う 収支計画(見通し)が立てにくい事が特徴的です
2.彼の本業はなんだったのでしょうか
音楽ビジネスの経営者と言う面と、音楽プロデューサー・歌手・作詞作曲家等々の音楽家としての側面がありました
趣味とか片手間で音楽をやる方は多いですが。。。。
銀行がお金を貸すときは、「収益の柱はなんなのか」と言う点には着目します
3.「ヒト・モノ・カネ」のチェックをしてみるとどうでしょう
いわゆる、彼のビジネスの経営資源はどうだったのでしょうか?
①ヒト
・彼自身がすべてでしたね ワンマン経営なのでしょう
・野球が典型的ですが、ひとりで攻撃と守備をすることはできません
・野球ならピッチャーで4番のワンマンチームでも、他に8人のメンバーがいます
・番頭さんはいらっしゃらなかったのでしょうか?
・奥様の実家にまで借金の取立てが行っていたようですが、
もっと早く、何とか忠告は出来なかったかな
・よきパートナーはいらっしゃらなかったのでしょうか
②モノ
・定番商品は大事にして、その上で新商品を開発されたのでしょうか
・商品寿命と言うのもありますから、マーケットに受入れられているかどうかの検証が必要です
・育てた商品(人材)のケアはちゃんとできていたのでしょうか
・今回の詐欺事件の主役だった「著作権」は彼の収益の源泉でもあります
それを売却すると言うのですから最悪ですね
そもそも音楽著作権は複雑なようですが。。。。。
収入の受け取り請求権を担保にお金を借りることもできたはずです
・彼は莫大な富を築いたはずです その富が財産となって残っていたのでしょうか?
自宅はマンションだったようですが できたら戸建ての住宅がよかったです
マンションと違い、イザと言うときの換価性は格段の差です
③カネ
・あれだけヒットを連発したのですから、預金はあったのでしょうね 当然のことながら。。。
・事業家・企業家であるのなら、
銀行から「お金を借りませんか」とセールスを受けるような体質作りが必要です
4.「成功した企業トップの15か条」に照らすといかがでしょうか?
確かに彼は音楽家として大成功をしました
しかし、大成功を持続するのはたいへん難しいです
ニュースとかテレビの番組で見ただけで彼を評するのは失礼ですが、たぶん皆さんもお気づきだと思います
やはり、「細かさ」にかけていたようですね 緻密に計算されていたかどうかは疑わしいです
もし音楽事業家として生きていくのなら。。。。
また彼を知る人がコメントしてました
「彼は収入が減っても生活レベルを落とせなかった」と、
たとえば「いつも飛行機はファーストクラスを利用」みたいなことですね
事業を志す以上はいわゆる「そろばん勘定」が必要です
彼の目標はなんだったのでしょうか?
ビジネスには明確な目標が必要です その目標に向かって絵は描けていたのでしょうか?
才能だけのドライバーショットではスコアはまとまらないし、優勝もできません
もてはやされた人が陥りやすい罠は「ストイック」になれるかどうかです
芸能関係の人はどうしても派出に映ります
からよくわかりませんが、そこが一番のポイントのひとつです
倒産とか破綻したと言う情報に接したときは、「他山の石」として、自らのスタンスをチェックされるのもいいかもしれません
彼は、歌手なのか作詞・作曲家なのか(テレビでは音楽プロデューサーと言っていましたが)経営者なのか本業はよくわかりませんが、たいへん示唆的なニュースでした
人の災いをまな板に乗せる失礼を許していただくなら この事件は、とても面白いと思います
A.一世を風靡した音楽家の破滅と見ると
やはり人気商売だったのだ とあらためて思ってしまいました
B.音楽事業家(音楽ビジネス経営者)の経営破綻と見ると
つねづね小生がこのブログで申し上げていることをあてはめて確かめてみてください
音楽事業家(音楽ビジネス経営者)という視点で少しコメントしてみましょう
ニュースを拾ってみると
1.NHKのニュースでは「金利の高い金融機関からの借入」と言っていましたが、借金が多かったようですね
他にもカード会社への返済とも言っていました
通常、企業が倒産・破綻したときの負債の中心は銀行からの借入です
やはり、いわゆる芸能関係の方は銀行から借入がしにくいということの証左です
銀行が貸出をするときの決め手のひとつに「先行き」「将来見通し」と言うものがあります
芸能人やスポーツ選手の場合、将来の見通し、すなわち来年以降も人気が続き、安定した収入が得られるかと言う 収支計画(見通し)が立てにくい事が特徴的です
2.彼の本業はなんだったのでしょうか
音楽ビジネスの経営者と言う面と、音楽プロデューサー・歌手・作詞作曲家等々の音楽家としての側面がありました
趣味とか片手間で音楽をやる方は多いですが。。。。
銀行がお金を貸すときは、「収益の柱はなんなのか」と言う点には着目します
3.「ヒト・モノ・カネ」のチェックをしてみるとどうでしょう
いわゆる、彼のビジネスの経営資源はどうだったのでしょうか?
①ヒト
・彼自身がすべてでしたね ワンマン経営なのでしょう
・野球が典型的ですが、ひとりで攻撃と守備をすることはできません
・野球ならピッチャーで4番のワンマンチームでも、他に8人のメンバーがいます
・番頭さんはいらっしゃらなかったのでしょうか?
・奥様の実家にまで借金の取立てが行っていたようですが、
もっと早く、何とか忠告は出来なかったかな
・よきパートナーはいらっしゃらなかったのでしょうか
②モノ
・定番商品は大事にして、その上で新商品を開発されたのでしょうか
・商品寿命と言うのもありますから、マーケットに受入れられているかどうかの検証が必要です
・育てた商品(人材)のケアはちゃんとできていたのでしょうか
・今回の詐欺事件の主役だった「著作権」は彼の収益の源泉でもあります
それを売却すると言うのですから最悪ですね
そもそも音楽著作権は複雑なようですが。。。。。
収入の受け取り請求権を担保にお金を借りることもできたはずです
・彼は莫大な富を築いたはずです その富が財産となって残っていたのでしょうか?
自宅はマンションだったようですが できたら戸建ての住宅がよかったです
マンションと違い、イザと言うときの換価性は格段の差です
③カネ
・あれだけヒットを連発したのですから、預金はあったのでしょうね 当然のことながら。。。
・事業家・企業家であるのなら、
銀行から「お金を借りませんか」とセールスを受けるような体質作りが必要です
4.「成功した企業トップの15か条」に照らすといかがでしょうか?
確かに彼は音楽家として大成功をしました
しかし、大成功を持続するのはたいへん難しいです
ニュースとかテレビの番組で見ただけで彼を評するのは失礼ですが、たぶん皆さんもお気づきだと思います
やはり、「細かさ」にかけていたようですね 緻密に計算されていたかどうかは疑わしいです
もし音楽事業家として生きていくのなら。。。。
また彼を知る人がコメントしてました
「彼は収入が減っても生活レベルを落とせなかった」と、
たとえば「いつも飛行機はファーストクラスを利用」みたいなことですね
事業を志す以上はいわゆる「そろばん勘定」が必要です
彼の目標はなんだったのでしょうか?
ビジネスには明確な目標が必要です その目標に向かって絵は描けていたのでしょうか?
才能だけのドライバーショットではスコアはまとまらないし、優勝もできません
もてはやされた人が陥りやすい罠は「ストイック」になれるかどうかです
芸能関係の人はどうしても派出に映ります
からよくわかりませんが、そこが一番のポイントのひとつです
倒産とか破綻したと言う情報に接したときは、「他山の石」として、自らのスタンスをチェックされるのもいいかもしれません
タグ:小室哲哉
企業が破綻するとき(K食品の場合) [企業経営の風景]
今朝の新聞にK食品が昨日民事再生法を申請した旨の記事が出ていました
やっぱりかと言う思いです
当社の実情はよく知りませんが、よく言われる「コンプライアンス」違反が倒産の引き金になったようです
警察が家宅捜査に入ったり、農水省から改善命令をもらったりしたら、
①信用はがた落ち
②仕事にならない
③従業員のモラールが落ちる
④取引先もよくて静観姿勢で売上見通しが立たない
⑤銀行も新規融資をしてくれないばかりか、既往融資の条件強化を求めてくる
⑥社長以下経営陣も各方面の対応に追われっぱなしで前向きな対応ができない
などなど、足元で引き金を引く事象はたくさんあります
経営陣の皆様が、せめて
①せっかちで ②細かくて ③くどかったら
この倒産は起きてなかったかも知れません
経営者の方は、
①自社のストロングポイント及びウィークポイントをよくご存知のはずだったと思います
②主力商品の動きは把握されていると思います
③主力社員の実力や貢献度もご存知であったと思います
それが経営者の役目ですから
再生に向けた法的措置が民事再生法ですから、立ち直るといいですね
![[TV]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/77.gif)
![[TV]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/77.gif)
![[TV]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/77.gif)
民間信用調査会社〇〇〇によると、外国産野菜を国産と偽ったとして、長崎県警に不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で家宅捜索された食品加工会社「K食品」(東京都中央区)が28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債額は44億3800万円とみられる。
同社は今月、中国や米国から輸入した野菜を国産品に混ぜて「国産」や「九州産」の冷凍野菜として出荷していたことが発覚。農林水産省がJAS(日本農林規格)法に基づく改善指示をしたほか、長崎県警が21日に本社などを家宅捜索していた
やっぱりかと言う思いです
当社の実情はよく知りませんが、よく言われる「コンプライアンス」違反が倒産の引き金になったようです
警察が家宅捜査に入ったり、農水省から改善命令をもらったりしたら、
①信用はがた落ち
②仕事にならない
③従業員のモラールが落ちる
④取引先もよくて静観姿勢で売上見通しが立たない
⑤銀行も新規融資をしてくれないばかりか、既往融資の条件強化を求めてくる
⑥社長以下経営陣も各方面の対応に追われっぱなしで前向きな対応ができない
などなど、足元で引き金を引く事象はたくさんあります
経営陣の皆様が、せめて
①せっかちで ②細かくて ③くどかったら
この倒産は起きてなかったかも知れません
経営者の方は、
①自社のストロングポイント及びウィークポイントをよくご存知のはずだったと思います
②主力商品の動きは把握されていると思います
③主力社員の実力や貢献度もご存知であったと思います
それが経営者の役目ですから
再生に向けた法的措置が民事再生法ですから、立ち直るといいですね
民間信用調査会社〇〇〇によると、外国産野菜を国産と偽ったとして、長崎県警に不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で家宅捜索された食品加工会社「K食品」(東京都中央区)が28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債額は44億3800万円とみられる。
同社は今月、中国や米国から輸入した野菜を国産品に混ぜて「国産」や「九州産」の冷凍野菜として出荷していたことが発覚。農林水産省がJAS(日本農林規格)法に基づく改善指示をしたほか、長崎県警が21日に本社などを家宅捜索していた
ある企業の倒産 (あるゴルフショップのこと) [企業経営の風景]
ある「倒産情報」のサイトを見ていたら、テレビCMなどで有名なゴルフショップが事業停止をしたとのことですね
当社のことは、よく存じ上げませんが、ゴルフの関心のある方ならかなり知名度のあるお店です
「倒産情報」をかいつまんでみると、
・事業を停止、事後処理を弁護士に一任した
・創業以来、約60年の業暦
・1970年代後半から80年代前半にかけては、積極出店に伴う大規模な広告宣伝戦略で知名度向上を図った
・クラブスイング診断システムの導入などで競合他社との差別化を推進していた
・売り上げのピークとなる1989年には、年売上高約100億円を計上していた
・不況下のゴルフ人口減少や中古ゴルフショップの台頭などで事業環境が悪化、2003年の年売上高は約30億円に落ち込み、収益面では毎期欠損計上が続いていた
・積極出店に伴う金融債務が重荷となっていたため、最盛期には10店舗以上あった店舗を相次ぎ閉鎖、近時は首都圏にて4店舗展開するほか、ネット通販も手がけていた
・業績低迷が続くなか、数年前に創業社長が死去
・昨今の経済情勢下ではリストラも限界となり、資金繰りが一段と悪化した
とのことのようです
「会社の寿命」については、よく20年~30年といわれています
また、親子の年齢差も約30年です
昨今の日本は、不況の真っ只中でそれどころではないかもしれませんが、
今は「企業疲労」が起きていないか等々をチェックするチャンスでもあります
当社のことは、よく存じ上げませんが、ゴルフの関心のある方ならかなり知名度のあるお店です
「倒産情報」をかいつまんでみると、
・事業を停止、事後処理を弁護士に一任した
・創業以来、約60年の業暦
・1970年代後半から80年代前半にかけては、積極出店に伴う大規模な広告宣伝戦略で知名度向上を図った
・クラブスイング診断システムの導入などで競合他社との差別化を推進していた
・売り上げのピークとなる1989年には、年売上高約100億円を計上していた
・不況下のゴルフ人口減少や中古ゴルフショップの台頭などで事業環境が悪化、2003年の年売上高は約30億円に落ち込み、収益面では毎期欠損計上が続いていた
・積極出店に伴う金融債務が重荷となっていたため、最盛期には10店舗以上あった店舗を相次ぎ閉鎖、近時は首都圏にて4店舗展開するほか、ネット通販も手がけていた
・業績低迷が続くなか、数年前に創業社長が死去
・昨今の経済情勢下ではリストラも限界となり、資金繰りが一段と悪化した
とのことのようです
「会社の寿命」については、よく20年~30年といわれています
また、親子の年齢差も約30年です
昨今の日本は、不況の真っ只中でそれどころではないかもしれませんが、
今は「企業疲労」が起きていないか等々をチェックするチャンスでもあります
タグ:倒産
博多織って知っていますか。。。。(ビジネスか伝統工芸か) [企業経営の風景]
皆さん、博多織ってご存知ですか。。。。
今朝の8時35分からNHKでこんなドラマがあります
「博多はたおと」というドラマです
http://www.nhk.or.jp/fukuoka/drama/hataoto/
是非見てください
聞いたことがあっても、見たことがない人が多いですよね
あんなに一生懸命織っても、誰が買うのかなぁ!とか
人間ドラマ+ビジネスドラマとしてみると面白いかもしれません
日本中の伝統工芸品が抱える悩みとか併せて考えると面白いですよ
博多織は帯に使われています
でも、「献上」という柄は、どこかしらルイビトンにも通じていて、なかなか素敵です
そんなことも、少しだけ思いやりながら見てください
※ルイビトンの柄は、パリ博覧会に出展された日本の家紋にヒントを得て生まれたと言われていますね
今朝の8時35分からNHKでこんなドラマがあります
「博多はたおと」というドラマです
http://www.nhk.or.jp/fukuoka/drama/hataoto/
是非見てください
聞いたことがあっても、見たことがない人が多いですよね
あんなに一生懸命織っても、誰が買うのかなぁ!とか
人間ドラマ+ビジネスドラマとしてみると面白いかもしれません
日本中の伝統工芸品が抱える悩みとか併せて考えると面白いですよ
博多織は帯に使われています
でも、「献上」という柄は、どこかしらルイビトンにも通じていて、なかなか素敵です
そんなことも、少しだけ思いやりながら見てください
※ルイビトンの柄は、パリ博覧会に出展された日本の家紋にヒントを得て生まれたと言われていますね
博多織って知っていますか。。。。(ビジネスか伝統工芸か)② [企業経営の風景]
「博多はたおと」はいかがでしたか
2年ほど福岡に暮らした小生には、懐かしく感慨深いものでした
特に、福岡らしい、いわゆる福岡の風情を伝えてくれ、しかも朝鮮を経由して大陸の文化や技術が入ってきた玄関口であったと言うことが強調されたいい作品だったと思います
山笠のはじまる頃になると、博多の男衆は、法被(はっぴ)を着て街を行き来しています 結婚式などにも、その法被を着ていくとのことです 明太子で有名なF社のK社長などは中心人物の一人です
(博多手一本、博多祝い唄 http://www.cocoj.jp/~yamakasa/kouza/kouza04001.htm などがあったら、もっと博多っぽくなったでしょうね)
やはり伝統工芸をどう見るか。どう伝えていくかと言うことへの答えはなかなか見出せません
産業(ビジネス)として伝えていくのは本当に難しいです
特に、着物文化が衣食住の主役ではなくなった日本では、和衣装の活躍の場はますます狭くなってきます
博多織が「帯」である限りは、着物の好きな方々のマーケットでしか生き残れません
ドラマの中で、主人公が博多織のウェディングドレスを着ていましたが、新しい試みとして評価はできますが、今あるドレスを凌駕するのは難しいでしょうね。。。。。
小生は、福岡にいたころから博多織でできた「名刺入れ」を使い続けております 献上の柄でできたものでなかなかオシャレです 博多織と東京の皮革加工業者とのコラボレーションの結果の製品です
しかしながら
①今まで、誰も、気づいたりコメントした人はいない
②福岡の人ですら、使っている人はいない(記憶にありません)
など、やはり、埋もれた存在です
「地産地消」と言う言葉の割には地元でも盛り上がりを欠いています
展示会や発表会を覗いても、そこにいらっしゃるのは着物に詳しい人や着物を着る人などの関係者が大半で、裾野が広がっていかないような気がします
昨日、博多織の柄はルイビトンに似ていると書きました 少しいい過ぎかも知れませんが、まんざらウソでもありません
博多織でできたボストンバックはなかなかオシャレです (福岡では買いそびれましたが、いずれ買い求めようと思っております) これなら、今のファッションには十分戦っていけますし、若い人にも受入れられると思います
今回の不景気は、ひょっとしたら、「安物ばかりの使い捨て」文化から、「いいものを長く使う」という方向に意識を変えさせてくれるかも知れません そうなれば、こういった博多織のボストンバックも注目されると思います こういったアイテム(製品)に主軸を移していくことにより、伝統工芸の技を伝えかつビジネスとして成立させていくことが可能かも知れません
ただ、デザインや使い方モデルについては、地元の女子大生などの若者にもっともっと協力を求めていかれたほうがいいのかも知れません 特に、「着物・和装のための博多織」から「今の生活に溶け込んだ博多織」に発展させていただくことことが必要かと思います 伝統工芸を特別視していく限りビジネスとしての裾野は広がっていきません
駆け出しの融資係のころ、お取引先の社長から「出張であんたのネクタイを買ってきたよ あんたはいいネクタイをしてないから」といただいたのが、博多織のネクタイでした 当時は、われながら「地味」だと思って余りつけませんでしたが、何年も経った今、オシャレで結び心地もよく、特に夏に似合うことから好んでつけております
主役の星野真里さんには、テレビ局の出入りにはこの博多織のバックを使っていただき、持ち物紹介コーナーでさりげなく宣伝していただきたいものです あるいは地元のソフトバンクホークスの選手の移動にも使ってもらいたいものです
最近の日本文化は、マスコミが作ってしまうようですから。。。。「〇〇さんが使っている」と言うのが、最大の宣伝のようです
ところで、主役の「星野真里」さんについては、「娘にしたい女優」NO1の称号を与えたくなったのは小生だけでしょうか。。。。
※博多織のショップは、福岡ドームのそばのJALシーホークホテルのショッピングアーケードの中にあります 覗いて見てください
http://www.hawkstown.com/cgi-bin/cms_hotel/shop_detail.cgi?seq_no=118
2年ほど福岡に暮らした小生には、懐かしく感慨深いものでした
特に、福岡らしい、いわゆる福岡の風情を伝えてくれ、しかも朝鮮を経由して大陸の文化や技術が入ってきた玄関口であったと言うことが強調されたいい作品だったと思います
山笠のはじまる頃になると、博多の男衆は、法被(はっぴ)を着て街を行き来しています 結婚式などにも、その法被を着ていくとのことです 明太子で有名なF社のK社長などは中心人物の一人です
(博多手一本、博多祝い唄 http://www.cocoj.jp/~yamakasa/kouza/kouza04001.htm などがあったら、もっと博多っぽくなったでしょうね)
やはり伝統工芸をどう見るか。どう伝えていくかと言うことへの答えはなかなか見出せません
産業(ビジネス)として伝えていくのは本当に難しいです
特に、着物文化が衣食住の主役ではなくなった日本では、和衣装の活躍の場はますます狭くなってきます
博多織が「帯」である限りは、着物の好きな方々のマーケットでしか生き残れません
ドラマの中で、主人公が博多織のウェディングドレスを着ていましたが、新しい試みとして評価はできますが、今あるドレスを凌駕するのは難しいでしょうね。。。。。
小生は、福岡にいたころから博多織でできた「名刺入れ」を使い続けております 献上の柄でできたものでなかなかオシャレです 博多織と東京の皮革加工業者とのコラボレーションの結果の製品です
しかしながら
①今まで、誰も、気づいたりコメントした人はいない
②福岡の人ですら、使っている人はいない(記憶にありません)
など、やはり、埋もれた存在です
「地産地消」と言う言葉の割には地元でも盛り上がりを欠いています
展示会や発表会を覗いても、そこにいらっしゃるのは着物に詳しい人や着物を着る人などの関係者が大半で、裾野が広がっていかないような気がします
昨日、博多織の柄はルイビトンに似ていると書きました 少しいい過ぎかも知れませんが、まんざらウソでもありません
博多織でできたボストンバックはなかなかオシャレです (福岡では買いそびれましたが、いずれ買い求めようと思っております) これなら、今のファッションには十分戦っていけますし、若い人にも受入れられると思います
今回の不景気は、ひょっとしたら、「安物ばかりの使い捨て」文化から、「いいものを長く使う」という方向に意識を変えさせてくれるかも知れません そうなれば、こういった博多織のボストンバックも注目されると思います こういったアイテム(製品)に主軸を移していくことにより、伝統工芸の技を伝えかつビジネスとして成立させていくことが可能かも知れません
ただ、デザインや使い方モデルについては、地元の女子大生などの若者にもっともっと協力を求めていかれたほうがいいのかも知れません 特に、「着物・和装のための博多織」から「今の生活に溶け込んだ博多織」に発展させていただくことことが必要かと思います 伝統工芸を特別視していく限りビジネスとしての裾野は広がっていきません
駆け出しの融資係のころ、お取引先の社長から「出張であんたのネクタイを買ってきたよ あんたはいいネクタイをしてないから」といただいたのが、博多織のネクタイでした 当時は、われながら「地味」だと思って余りつけませんでしたが、何年も経った今、オシャレで結び心地もよく、特に夏に似合うことから好んでつけております
主役の星野真里さんには、テレビ局の出入りにはこの博多織のバックを使っていただき、持ち物紹介コーナーでさりげなく宣伝していただきたいものです あるいは地元のソフトバンクホークスの選手の移動にも使ってもらいたいものです
最近の日本文化は、マスコミが作ってしまうようですから。。。。「〇〇さんが使っている」と言うのが、最大の宣伝のようです
ところで、主役の「星野真里」さんについては、「娘にしたい女優」NO1の称号を与えたくなったのは小生だけでしょうか。。。。
※博多織のショップは、福岡ドームのそばのJALシーホークホテルのショッピングアーケードの中にあります 覗いて見てください
http://www.hawkstown.com/cgi-bin/cms_hotel/shop_detail.cgi?seq_no=118
博多織って知っていますか。。。。(ビジネスか伝統工芸か)③ [企業経営の風景]
コストを磨いてみませんか (「経費節減」は暗い話ではない) [企業経営の風景]
先日、ある経営者から「業績がよくないので、経費節減をすることにしました なんか暗い後ろ向きの話で嫌だけど。。。。。」というはなしを聞きました
「経費節減」と考えるとなんとなくみみっちい感じになるのかもしれません
でも、「コスト低減」(注:コスト削減ではない)あるいは「コスト磨き」と言い換えたらいかがでしょうか
商売は、
①売上を上げる
②製造(販売)原価を圧縮する
③販売管理費を抑える
ことの組み合わせで利益も出てきます
最大のコストは、おそらく人件費ですが、人減らしをする前に先ほどの3点(①~③)を1円でも向上・改善することを考えることはすばらしいことです
業績が悪くなったから経費を節減するのではなく、普段からコストを低減させる習慣が企業活動では当然のことではないでしょうか。。。。。
家庭では普通にやっていることもあるのかも知れませんね
会社に来ると「細かい」と言われるのが嫌で、誰もいい出せないでいるような事だってあるかも知れません
つまり、当たり前のことをやるだけのことです
コスト意識は永遠です
「経費節減」と考えるとなんとなくみみっちい感じになるのかもしれません
でも、「コスト低減」(注:コスト削減ではない)あるいは「コスト磨き」と言い換えたらいかがでしょうか
商売は、
①売上を上げる
②製造(販売)原価を圧縮する
③販売管理費を抑える
ことの組み合わせで利益も出てきます
最大のコストは、おそらく人件費ですが、人減らしをする前に先ほどの3点(①~③)を1円でも向上・改善することを考えることはすばらしいことです
業績が悪くなったから経費を節減するのではなく、普段からコストを低減させる習慣が企業活動では当然のことではないでしょうか。。。。。
家庭では普通にやっていることもあるのかも知れませんね
会社に来ると「細かい」と言われるのが嫌で、誰もいい出せないでいるような事だってあるかも知れません
つまり、当たり前のことをやるだけのことです
コスト意識は永遠です
倒産情報は経営の教科書 (HPから想像する倒産事情) [企業経営の風景]
最近は倒産が増えていますね 企業経営の生の教科書かも知れません
今はインターネットが発達しましたので、倒産の事情や倒産した企業の状況がよくわかります
せっかくの機会ですから、後付けではありますが、ご自身で、その倒産情報や倒産企業のHP(ホームページ)をご覧になってみませんか。。。。
倒産情報を入手したら、すぐその企業のHP(ホームページ)を、グーグルやヤフーで検索して閲覧してください
倒産してしまったから「そういう目」で見てしまいますが、倒産してから大きくHPを書き換える企業をありませんので、非常に参考になります 専門的な知識は不要です 思いつくことを書き留めてください そして、「自分ならどうする」とか「私はこう思う」とか、自社とかお取引先とか本当に「いい企業」の状況と比べてみてください
・会社概要
・沿革
は必ず見てください
正解はないかも知れませんが、後継者の方とか若手の方の意見を聞いてみるのも楽しいものです
あるいは出入りの銀行員にも試して見られるといいですよ。。。。。
最近倒産した企業の場合
①不動産業が多い
②ホームページが派手であったり、誰のためのホームページなのかよくわからない
③社長のブログや信条なども掲載してあることも多いようですが、地に足が着いた話かどうか思いやってください
④もし公開企業なら、有価証券報告書や業績予想をみるといいですよ 粉飾とかそんな数字はないよねぇーとか思うこともありますよ
⑤オフィスや施設が立派なところは、売上が減ったら、家賃とか金利は払えるのだろうか?とかも考えてみてください
⑥関係会社や拠点が多い場合には、誰が、どう管理しているのだろうか?(社長は忙しいはず)
⑦多彩な事業をなさっている場合は、どういうつながりがあるのだろうかと考えてみるのも面白いです
⑧取扱商品・製品は生きているか
⑨利益の源泉はなんだろうか
⑩自分はこの企業で働きたいだろうか
等々
何かお気づきになるはずです
小生がいう「成功した企業トップの15カ条」に照らしてみてください
きっと見えてきます その企業のヒト、モノ、カネ、が。。。。。
なお、参考までに、倒産情報が掲載されているHPを紹介しておきましょう
・帝国データバンク http://www.tdb.co.jp/tosan/jouhou.html
・東京商工リサーチ http://www.tsr-net.co.jp/new/sokuho/index.html
・九州企業特報 http://www.data-max.co.jp/tousan.html
などです
また、企業のHPは、グーグルやヤフーの検索欄に企業の名前を入れれば検索できます
手前味噌ですが、「成功した企業トップの15か条」はこちらです
![[本]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/70.gif)
http://beniha.blog.so-net.ne.jp/2009-02-27
今はインターネットが発達しましたので、倒産の事情や倒産した企業の状況がよくわかります
せっかくの機会ですから、後付けではありますが、ご自身で、その倒産情報や倒産企業のHP(ホームページ)をご覧になってみませんか。。。。
倒産情報を入手したら、すぐその企業のHP(ホームページ)を、グーグルやヤフーで検索して閲覧してください
倒産してしまったから「そういう目」で見てしまいますが、倒産してから大きくHPを書き換える企業をありませんので、非常に参考になります 専門的な知識は不要です 思いつくことを書き留めてください そして、「自分ならどうする」とか「私はこう思う」とか、自社とかお取引先とか本当に「いい企業」の状況と比べてみてください
・会社概要
・沿革
は必ず見てください
正解はないかも知れませんが、後継者の方とか若手の方の意見を聞いてみるのも楽しいものです
あるいは出入りの銀行員にも試して見られるといいですよ。。。。。
最近倒産した企業の場合
①不動産業が多い
②ホームページが派手であったり、誰のためのホームページなのかよくわからない
③社長のブログや信条なども掲載してあることも多いようですが、地に足が着いた話かどうか思いやってください
④もし公開企業なら、有価証券報告書や業績予想をみるといいですよ 粉飾とかそんな数字はないよねぇーとか思うこともありますよ
⑤オフィスや施設が立派なところは、売上が減ったら、家賃とか金利は払えるのだろうか?とかも考えてみてください
⑥関係会社や拠点が多い場合には、誰が、どう管理しているのだろうか?(社長は忙しいはず)
⑦多彩な事業をなさっている場合は、どういうつながりがあるのだろうかと考えてみるのも面白いです
⑧取扱商品・製品は生きているか
⑨利益の源泉はなんだろうか
⑩自分はこの企業で働きたいだろうか
等々
何かお気づきになるはずです
小生がいう「成功した企業トップの15カ条」に照らしてみてください
きっと見えてきます その企業のヒト、モノ、カネ、が。。。。。
なお、参考までに、倒産情報が掲載されているHPを紹介しておきましょう
・帝国データバンク http://www.tdb.co.jp/tosan/jouhou.html
・東京商工リサーチ http://www.tsr-net.co.jp/new/sokuho/index.html
・九州企業特報 http://www.data-max.co.jp/tousan.html
などです
また、企業のHPは、グーグルやヤフーの検索欄に企業の名前を入れれば検索できます
手前味噌ですが、「成功した企業トップの15か条」はこちらです
http://beniha.blog.so-net.ne.jp/2009-02-27







