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電車の中の仁王様(TSUBAKI姫はどこ?) [通勤電車の光景]

朝の通勤電車に乗るようになってずいぶんになりますが、微妙に、変化があるようです

たとえば、
①漫画本を読む人が減った(事実上皆無)
②網棚にスポーツ新聞が捨てられていない
③携帯電話に触れている人が多い
④「仁王立ち」の人が増えた
 ・詰めない
 ・動かない
 ・譲らない
と言うことでしょうか
⑤男性の服装・身なりがみすぼらしくなった
 ・・・・正直に言うと汚い感じがします
⑥男性の鞄が、肩下型に変わった
⑦男性の頭からポマードが消えた
⑧香水を使う女性が減った
⑨女性が綺麗になった

少しだけ「問題かな」と思うのは、
1.「漫画本」を読む人が減ったことです
かつて、「いい大人が朝から漫画など読んで」と言われた時代もありましたので、奇異に思われる方もいらっしゃるかも知れませんね
なにが問題かというと、漫画すら「読まなくなったのではないか」と言うことです
若い人と話していてもドキドキときめかないのです

2.「男性の服装・身なりがみすぼらしくなった」=汚い
最近は「加齢臭」などという言葉が喧伝されたり、「清潔」と言うのがキーワードの時代に「汚い」と言うのは妙なことです
これは、
①着るものが安くなり、身なりに構わなくなった
②「ノータイ」等の影響もあり、サラリーマンの「ラフな身なり」が進行した
なども影響しているのでしょうか
昔と比べ、「端正」とか「こざっぱり」とした身なりの人が減ったのかもしれませんね


3.バッグも変化しました
①手提げバッグが減った
②リュック姿が増えた(周囲の人にぶつかることも考えない)
③肩下げ鞄が増えたせいで、背広の着こなしが悪く型崩れしている(襟元がゆがんでいる)
④いわゆる「コロコロ」バッグが増えたこともあり、車内での人の動きが悪い

4.一番問題なのは「仁王立ち」です
①電車に乗り込んだとき、「奥に詰めない」と言うことです
②まるで「ロボット」か「仁王様」のように硬直的なスタイルです
②ドア付近に乗っている人が、駅で止まるたびにドア付近を広く開けない
(かつてはホームに下りて開口部を広げていました)
③「譲り合う」という雰囲気がなくなりつつあるようです

たかが、「電車の中での風景」ですが、同じ職場の上司や部下や同僚がこんな風だと何かオフィスの中も変わってきてしまうような気がしませんか。。。。
一言で言えば、「融通が利かない」「弾力性がない」と言うことでしょうか

もっとも
①自らも徒に年を取ってしまったこと
②乗車の時間帯が異なっていること
などの制約条件の違いはありますが。。。。。。

さらに付け加えれば、
「振りむかないでぇー」といいたくなるような、TSUBAKI姫もなかなか遭遇しないと思うのは小生だけでしょうか。。。。



RIMG0996.JPG

「報連相」の延長線・・・・(言葉で伝えるということ。。。。) [通勤電車の光景]

歌手:水前寺清子の「365歩のマーチ」という歌をご存知ですか。。。。?
[音楽]一日一歩三日で三歩 三歩進んで二歩さがる♪♪・・・・という歌だったと思います

この歌を聞いて、「行くのか行かないのかはっきりせんかい!」と怒った人がいます
上方漫才の人生幸朗・生恵幸子という「ぼやき漫才」で有名なご夫婦です

[本](ご存知でない方はこちらを。。。。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E5%B9%B8%E6%9C%97%E3%83%BB%E7%94%9F%E6%81%B5%E5%B9%B8%E5%AD%90

最近も、また、お笑いブームだそうですが、このご夫婦ほどの痛快な漫才は最近はないかもしれません

本題に戻しましょう
「報連相」というのは、ある意味、ことばの伝達です
1.誰が誰に伝えるのか
2.誰に何を伝えるのか
3.いつそれを伝えるのか
4.なぜ、それを伝えるのか
というのが明確でないといけません

もし、「話下手で、明確に伝えることができない」というのなら、「要領を得ませんが」とかと頭につけながら話せば、だいたい内容は分かるものです

東京でサラリーマンを長くやっていると、通勤電車のアナウンスも気になるものです
皆さんはいかがでしょうか?

まず東海道新幹線に乗った時には、そのアナウンスを注意深く聞いてみるといいです
おそらく、電車の中では、一番わかりやすいのではないかと思います
①伝えなければいけないことを
②お客様に
③タイムリーに
伝えていらっしゃるような気がします
④しかも、乗換案内等も教科書通りです
・・・・最近は聞いたことのない「呼称」の路線もあります・・・新大阪駅とか大阪駅では、学校で習ったのとは違う路線名があります
⑤お客様が降り間違えたりすると、列車ダイヤが乱れるからでしょうか。。。。
日本を代表する高速鉄道ならではの明確さがあります

東京の電車のアナウンスは、近頃おかしいのではないかと思うことがあります
JR系のアナウンスは、それなりにわかりやすいですが
メトロ(地下鉄)や私鉄の一部には、よくわからないものが増えました

最近は
①車内に電光表示板があったりして、言わなくてもわかる
②車内アナウンスは苦情(「うるさい」等)のもとになる
とでもいいたいのでしょうか。。。。。。

小生の愛読書・指針書「地下鉄」(毎日新聞社会部編・コーキ出版)の中にある安全輸送への工夫とは少し違うような気もします

たとえば、
電車には、A:「ホームでのアナウンス」B:「車内アナウンス」がありますが、
いったい、だれのためのアナウンスでしょうか!?

A:ホームでのアナウンスの場合
①ホームで待っている人たちに対して、電車の運行状況を知らせる
・・・・次に来る電車の行き先とか到着時刻とか並ぶホームとか
②ホームに降り立つ人たちに対して、到着駅の場所や乗り換えの案内を行う
③電車に乗り込む人たちに、そろそろ出発する旨を伝える
・・・・駆け込み乗車は危険とかドアが閉まりますとか

B:車内アナウンスの場合
①電車に乗り込んだ人たちに行き先や停車駅を知らせる
②電車に乗っている人たちに、諸注意やお願いや案内を行う
・・・・「混みあっているので奥の方に詰めてほしい」とか「一人でも多くの人が座れるように詰めて座るように」とか「携帯電話はマナーモードにしてほしい」とか
③電車を降りようとする人たちにアナウンスする
・・・・「次は○○」等
④電車を降りる人たちがスムーズに行くようにアナウンスする
・・・・「扉付近のお客様は、いったんホームにお降りになって、扉付近を広く空けてください」等

などでしょうか。。。。
最近気のつくことは
①「本日は混雑してご迷惑をおかけします」的なアナウンスが多いことです
満員電車を承知で乗っている人の方が多いはずです
「ご迷惑をかけている」というのにはすごく違和感があります
②ホームのアナウンスは、社内の乗客に向けたものが多い
「お乗りになったお客様は奥に詰めてください」等・・・・・
③車内アナウンスが到着した駅名を言わない
似たような駅も多く、降り間違えてしまうこともあるのです
逆に、うっかり乗り間違えた人もいるはずです
到着した駅名と行き先を交互に車内アナウンスするのが親切だと思いませんか

最近は、
①ドア付近で仁王立ちの乗客
②大きな荷物を床に置いたままで動かない人たち
③ドア付近を広く空けない人たち
④奥に詰めない乗客
⑤席を譲る光景が少なくなった
が目立ちます

確かに、鉄道会社はサービス業かもしれませんが
その前に、公共交通機関であり、大量の乗客を安全にかつ快適に運ぶという使命があります
お客に媚びるのではなく、かつての「地下鉄」精神や工夫がほしいものです
語り継いでいってほしいものです

「報連相」からそれてしまったように見えますが、言葉の伝達の仕方で変わってくるものではないかと思います
皆さんも、電車にお乗りになる時はそんなチェックをしてみませんか。。。。車中が楽しくなりますよ
「人の振りみて我が振り直す!」というのも楽しいものです


なお、「報連相」については、
「報、連、相」に否定的なわけ (「報連相」はうそ) http://beniha.blog.so-net.ne.jp/2009-03-19-1

「あれはどうなった。。。。」 (報、連、相 に変わるもの) http://beniha.blog.so-net.ne.jp/2009-03-16-2

「ほうれんそう(報連相)はうそ」の理論② http://beniha.blog.so-net.ne.jp/2009-02-19

「ほうれんそう(報連相)はうそ」の理論 http://beniha.blog.so-net.ne.jp/2008-11-11

などを、ご笑読ください

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露出の減ったレディたち…・ローライズはどこへ。。。。 [通勤電車の光景]

サラリーマンを長くやっていると、通勤電車での光景にも楽しいものがあります。
特に、乗車しているお客さんの動きやファッションを見てると楽しいものがあります。
かつて、大阪船場で、アパレルやテキスタイルの問屋を担当していたこともありますので、聞きかじりのファッション評論家になってしまいます。

最近の女性について特に思うのは、
①全体的に美人が増えた
②ハッとするような美人が減った
③ファッションに色気がなくなった
ということでしょうか。。。。。

最近の流行りを言えば、
①明らかに露出が減った
②おへそのでるようなローライズパンツは皆無
③重ね着が増え、露出が減った
・・・・・記憶によれば、昭和50年代後半のタンクトップの露出度はかなりなものがありました。
おそらく、その頃20代の方々も、今は、「近ごろの若い者は。。。。」という50代の方々に変身されているはずです。
④園児服に似たスモックのような上着:チュニックとレギンスというスパッツ仕様のパンツの重ね着が主流です
・・・・・女性から色気が消え、多くの女性が妊婦さんのように見えてしまいます。
部下の女性に聞いたところ、席を譲られることもあるらしいようです。
⑤色的には「黒」が多く、派手な原色はめっきり減りました
⑥ニット系のものや、レーヨン系の素材が多く、ブラウス仕様の布帛を着ている方はほとんど見かけません
胸元からおなかまでボタンのあるブラウスにタイトなミニスカートの女性がいたのなら、きっとハッとするでしょうね。
ニット系とはいえ、鹿の子(かのこ)織りのポロシャツも見かけません。
……さわやかな清潔感がほしいものです。
⑦ときどきですが、白地にラメの網目模様入りのストッキングがオシャレな方を見かけます
⑧足の指先のペディキュアはオシャレになりました
⑨なによりも手の指先の爪のオシャレは過去にはなかったものです
・・・・・・付け爪なのでしょうか、少しだけ芸術を感じさせます。

総じて美人は増えたようですが、ハッとするような美人は本当に減りました
小生の趣味を交えて申し上げると、
①髪型がダサい
カリスマ美容師という職人さんが出現して以来、「緑の黒髪」の美女は皆無になりました。
・日本人の最高の魅力であるストレートの黒髪
・きれいな毛先
が消え、ペンペン草のようなヘヤースタイルが主流です。
②お化粧が薄い
特に口元にオシャレしている人が目立たなくなりました。 きりっとした聡明な感じや気の強さを顔に出した方が少なくなりました。
③香水やトアレというお化粧を知らないのではないでしょうか。。。。
こういうジメジメした季節には、柑橘系のさわやかな香水などを使ってほしいものです。
シャネルのNo19(19番)あたりをほのかに使える方に大人の雰囲気を感じたいものです。

オシャレの基本は、来ている洋服にあるのではなく、
①持って生まれた素材を活かす
②内面から出るナイーブさを感じさせる
③自己主張もほしい
という思いがあります。

かくいう男性陣ですが、
①きりりとネクタイ姿が似合う人が皆無になった
②かつて以上に汚らしい
・・・・・犯人は、
 ・無頓着な体臭・口臭
 ・髭づら
 ・リュックサック・・・・・汚いの代名詞です 近寄ってほしくないし、机や食卓の上においてほしくないです

ちなみに、小生は、うだつの上がらないおっさんです。
そんなおじさんの感性など聞きたくないわ!などと言われそうです。。。。。。

空気の読めない若者たち。。。。。(おじさんも若者にKYと言いたい!) [通勤電車の光景]

8月11日(火)の読売新聞朝刊の投書欄「気流」にこんな投書がありました。
皆さんはいかがお思いになりますか?

[本]
「満員の車内で迷惑 無言で強く推す人」

 私は通学では電車を利用します。満員電車に乗っていると、無言で周りの人を強く押しのけて降りて行く人には嫌な思いをします。
以前、私は開く側のドアの近くに立っていて、降りようとする乗客から押し出されて、ホームで転びそうになったことがありました。
 「降ります」とか、「すみません」とか一言、言ってくれれば、その声に気付いて、私もいったん降りたり、少しスペースを空けたりすることもできると思います。
(略)
 ちょっとした気遣いで周囲の人も心地よく過ごせます。私自身も心がけたいと思います。」

[むかっ(怒り)][むかっ(怒り)][むかっ(怒り)][むかっ(怒り)][むかっ(怒り)][むかっ(怒り)]

ご指摘ごもっともな投書です。
おそらく彼女は、毎日不愉快な思いをなさっているのでしょう。

皆さんはいかがお思いになられましたでしょうか。。。?

実は小生は、この話とまるっきり正反対の記事を書こうと思っていました。
この投書は、中学生の方のものです。13歳の彼女から見れば、危険極まりない大人の行動なのでしょうね。

しかし、小生が見る通勤風景は少し違います。中学生の方にこそ理解していただきたい光景です。

①首都圏の朝の通勤電車は、ものすごいラッシュ(混雑)のものが多い。

②この混雑の中、暗黙の了解事項がありました。
それは
・乗客は奥に詰めること。
・出口付近の乗客はいったんホームに降りて奥の方を通す。
ということです。

③残念ながら、若い人ほどこのルールを守っていただけません。

おそらく、知らないに近いのでしょうね。
ただ、このルールは言わば「自明の理」に近いものです。

④とりわけ、出口付近に立ったままで動かない方々は、制服姿の高校生・中学生風の方が多いです。

⑤動かない方々に共通なのは、携帯やゲームに夢中になっている人が多いことです。あるいは大きなスポーツバッグを足下に置いたままの学生も多いのが実態です。

⑥「思いやりゾーン」「シルバーシート」付近でも平気で携帯をつついていらっしゃいます。

⑦それどころか、ご老人や障害者の方が乗り込んでこられても、席を譲る姿も見かけません。
中には、お年寄りがお年寄りに席を譲るという笑うに笑えない光景すら見受けられます。

⑧また、イヤホンを耳に刺したまま大きな音量で音楽を聞いてらっしゃる方も若い人が大半です。
聴いていらっしゃる方は快適なのでしょうが、そばに立つおじさんには「シャリシャリ」という不快な雑音しか聞こえてきません。

ここまでのことをお読みになると「大人げない」と叱責なさるかたもいらっしゃるかもしれません。

かつては、
「お乗りのお客様は奥の方に詰めになってください!」
「暑いので窓あけにご協力願います」
「お出口付近のお客様は、いったんホームまでお降りになって乗り降りにご協力ください!」
と車内アナウンスがありました。
最近は、こういうアナウンスも耳にしません。

欧米のように「Excuse Me」などと言いながら乗り降りする姿をご存知の方から見れば、日本人はマナーが悪いとご指摘される方もたくさんいらっしゃるのでしょうが。。。。。

かつては、
・もう少し、マナーも良かったような気がします。
・もう少し、世の中全体が口やかましかったと思います。

いいとか悪いとかいうのは簡単です。いや、新聞に投書するのは勇気のいることかもしれません。
こういう機会に、
①なぜ不愉快に思うのか?
②なぜこんな風になっているのか?
③どうしたらこんな風にならないのか?
というように考えてほしいと思うのはいいすぎでしょうか。。。。。

夏休みの自由研究とかの格好の題材になりませんか。。。。。

ひげそりの優れモノ (大人の男のおしゃれの風景) [通勤電車の光景]

最近の通勤電車の中で気になる光景の一つに
若い男性の「無精ヒゲ」というのがあります

以前では考えられなかったことです
企業文化が緩くなったのでしょうか?
それとも、自由度が高まった ということでしょうか。。。

顔を突き合わすことの多い通勤電車の中では、男性の無精ヒゲ(または剃らないままのヒゲ)は、不愉快なものです・・・・若者たちには、それなりのオシャレなのでしょうが。。。。。

ところで、みなさんは、どんなヒゲソリを使っていらっしゃいますか?
先日、電気カミソリ(シェーバー)の優れモノを発見しました(いや、買ってしまいました)

小生は、顔に石鹸を塗りたくって電気カミソリで剃るのが好きなのですが、
後片付けが大変なので、うんざりしていました

この前、電機店を覗いた時
「P社のシェーバーが本日より値下げになりました!」との女性の声がしてきました

以前から目を付けていた製品なのですが
①高い
②今使っているもので、基本的には困っていない
という理由で、正直、関心がありませんでしたが

話を聞いている内に欲しくなってしまいました
理由は
①値下げになっている
②石鹸を使ってヒゲソリしたまま、ホルダーに入れておけば、洗浄と乾燥を行ってくれる
というのが魅力的だったからです
深く考えることもなく、買ってしまいました

優れモノです 毎朝のヒゲソリが楽しくて仕方がありません
女性用の安物のフェィスブラシで顔に石鹸を塗りたくってそのままシェービングです
終わったら、そのままフォルダーに入れておけば、洗浄と乾燥をしてくれます

このコーナーには、メーカーの販売員がお二人でした
一人は、意欲的で忠誠心の高そうな30歳くらいの女性
もう一人が、人のよさそうな美人の新米の女性でした

新米の方の女性からいろいろ説明を聞いたのですが
少しおかしくなってしまいました
二人とも、多分、ヒゲソリなど使ったことがないはずなので、説明がいい加減です
値段は少し高いのですが、強力でよく剃れるらしく四枚刃がお薦めらしいのです

ただ、小生は、そんなにヒゲは濃くないですから「三枚刃」のほうを買い求めました
販売員の美人の女性と雑談を楽しんだのですが
①「トラヒゲ」のような濃いひげの方には
「あなたのような凛々しいお髭のタイプには4枚刃がお薦めですよ」といい
②ヒゲの濃くない方には
「あなたのような品のある顔立ちの方には3枚刃がお薦めですよ」というのがいいかもよ
などと、セールスしたらいいかもよなどとアドバイししてしまいました
「ヒゲが濃い!」と悩む人もいれば「ヒゲが薄い!」と悩む人もいます
それぞれの方を傷つけないようにセールスしていかないといけません

やっぱりヒゲソリの販売は男性の方がいいのではないかと思った次第です
それも、サラリーマンを定年退職した方が、この女性とコンビで販売したらいいのかななどと思ってしまいました
さわやかで締まった顔のサラリーマン諸氏が増えることを期待するのは小生だけでしょうか。。。。







教える人が減りましたね (通勤電車の風景) [通勤電車の光景]

先日、少し勇気を持っておせっかいをしてみました

実は、その日は運よく座れました
しかしながら
小生の隣の若いサラリーマン氏は、座るや否やイヤホンを耳にi‐podを楽しんでいらっしゃる(?)ようです
隣の小生には、シャリシャリうるさいだけです

※先日のニュースによれば、耳によくないということで、ヨーロッパでは、音量制限を行うという時代なのに。。。

あまりにもうるさいので、持っていた新聞の端っこの空欄に「音がうるさいよ!」と書いて彼の目の前にかざしました

彼も気づいたらしく、心なしか音量を絞ってくれました
が、しかし、まだまだシャリシャリ音が小生には耳障りです
「彼の早朝の快適」気分のために小生が犠牲になるのはばかばかしいということで、彼を睨みつけていたら
さすがに彼も気がついたようです

今度は、帰りの通勤電車です
20時過ぎでしたから、それなりに混んでいました
小生は、いわゆるシルバーシートの近くに立っていました
最近は「思いやりゾーン」といい、吊革がオレンジ色です

この席の近くでは、「携帯電話はoffにしてください」という趣旨のシールも貼ってあります
この時は、思いやりゾーンに座っているのは、みんな30代風情で3人が男性、一人が女性でした
途中で、おばぁちゃんが乗ってきて、思いやりゾーンのポールにしがみつきました

男性のうちの一人は、ゲームに夢中の様子です

こういう時の正義感の強い小生は
おばぁちゃんに声をかけてみました
小生「おばぁちゃんどこまで行くの?」
おばぁちゃん「◎◎まで」
・・・・・
そこで、小生は、座っている人たちの中で、なんとなく会社でまじめな上司っぽいサラリーマンの袖口をつつきました
最初は、怪訝な顔をしていた彼も、目の前に立っているおばぁちゃんに気がつくと、立ち上がり、小生に「ありがとうございました」とお礼を言ってくれました

おばぁちゃん「私は近いからいいですよ」
と遠慮してましたが、そう近くはない駅でしたから、すまなさそうに座りました

なんとなく、みんなが後味の悪い雰囲気です
さっきから座っている人たちも、知らんぷりのままです

おそらく、みなさん「知ってはいるけどきっかけが。。。。」的な様子です

[本]
「iPodなどに音量制限…EU、聴覚障害予防へ」(YOMIURI ONLINE 090928)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090928-OYT1T00890.htm

そのうち、「東京の電車の中で乗客に注意をしたおっさんサラリーマンが殴られ死亡」などという新聞記事が出たら、小生のことだと思ってください。。。。。。

たとえば「パソコンばか」と「採点バカ」 (「コンプライアンス」は今。。。) [通勤電車の光景]

今、多くの企業では情報管理が大きなテーマの一つになっています
ルールの徹底やら研修やらが何度も行われています

こんな企業文化の中に育つ方は多いのではないかと思いますが、
最近の通勤電車を見渡すと
あの満員電車の中で、パソコンを打っている人を見かけます
小生の部下なら「バカ!」としかりつけてしまいます

画面を覗き込んだ限りではたいした文章でもないようです
この程度のメールなら、文章案を電車の中で考えておいて
帰社したら一気に書き込めばいいレベルです

カッコよくも、すごいとも思わない風景です

もうひとつ。。。。
しばらく見かけませんでしたが、最近また、電車の中で答案用紙を採点している人を見かけます
先日は小生の隣席の人がそうでした
大学院の英語の試験の採点です
名前も、評点もはっきり見えてしまいます

真剣に、神経質になりながら勉強をした学生の答案が
通勤電車に座った男性の膝の上で、しわになりながら採点されています
見ている小生の態度もいかがなものかと思いますが。。。。。
成績表やテストの答案をなくしたというニュースをときどき耳にしますね
この業界の方々は、かなりイージーな感じです
今、一般的な企業では、
①情報を社外に持ち出さない
②情報を自宅に持ち帰らない
というのが一般的です

そういえば、企業では「コンプライアンス」という言葉が一般的なテーマです
研修も盛んです

でも、テレビとか新聞紙上で、この「コンプライアンス」という言葉を聞くことはめったにないですね

「健康のために吸いすぎに注意しましょう。。。。」的な商品・・・・ヘッドホン難聴 [通勤電車の光景]

世の中にはおかしな商品もあるものです

①小生はタバコは吸わないので、今はパッケージに何と書いてあるか
②こんな風に書いてあっても、それでもお吸いになる方々のご気分はどんなものなのか
③喫煙コーナーでタバコをお吸いになる方々の洋服の臭さは今までにはないものです

そうまでして「売る方も売る方ですし」「買う方も買う方です」

最近、「ヘッドホン難聴」の話が報じられていましたね
ドイツでは音量規制が行われるとかという話だったと思います

朝の満員の通勤電車の中では、本当に増えました
耳にヘッドフォンやイヤホンを使っている人が増えました

おかげでどこからともなく「シャリシャリシャリ・・・・・」と不快な音がどこからともなく聞こえてきます
音楽を聴いてらっしゃるみなさんは満足そうなお顔です

でも、あなたの爽快感のために、小生が不快な思いをするのは嫌なものです
ヘッドホンやイヤホンの売り場とか製品には
「難聴にならないために、音量は下げてお聞きください」というような警告がほしいものです

あるマナー広告が電車の中から消えました(そのイヤホン故障していませんか? (通勤電車の中の不思議)) [通勤電車の光景]

電車の中にはいろいろな広告や注意書きが貼ってあります
たとえば、
①携帯電話はマナーモードで
②リュックは身体の前に
③席を譲ろう
④この席には何人が座れるか
的なものがありますね

少し前には「音漏れに注意」的なのもありました
「戸袋に手を引き込まれないように。。。。」みたいなのもありましたでしょうか。。。。

最近の電車は、あまりにも無秩序です
乗客の苦情を気にしてなのか、車内アナウンスも減りました
①一体、この駅がどこの駅なのか
②この電車はどこにとまるのか(急行なのか各駅停車なのか)
さっぱりわかりません

電光掲示板が充実した分アナウンスが減ったのかもしれませんが
イヤホン族は、増殖気味です

しかも、まるでムクドリの群れの鳴き声に金属音を足したような音がします
朝の快適な音楽を独り占めして心地よさそうなおにぃさんやおねぇーさんに
一言言ってあげたくなるのは小生だけでしょうか。。。。。
「そのイヤホン故障してますよ!」って。。。。

携帯電話が電車とホームの間に落ちた [通勤電車の光景]

ひょっとしたら、この話は、満員の通勤電車にお乗りにならない方にはイメージがわかないかもしれません

満員の通勤電車で目立つものは
①携帯電話を広げたままの人が多い(特に女性に目立ちます)
・・・・電車に乗るやいなや、携帯を広げ、立ち止まる方が多くて奥に詰めてもらえません
②イヤホンを耳にさして、音楽を聴いている人が多い(特に男性に目立ちます)
・・・・シャリシャリ等々の音漏れが酷く、ムクドリがたくさんいる林の中にでもいるようです
③ゲーム機に夢中の人も増えてきました(特に男性が多い)
・・・・両手でかまえるように掴んでいらっしゃいます
④荷物を床において動かない人が増えた(若者共通)
・・・・邪魔ですし、汚い
⑤服装が汚いまたは汚れているまたは洗濯していない(男性に多い)
・・・・そばに立たれると不快です
⑥ひげ面が増えた(男性)
・・・・至近距離で顔があるので不快以上の何物でもありません
⑦優先席でも平気で携帯を使い、杖をついた人や高齢者が前に立っていても席を譲らない(たぶん女性に多い)
・・・・誰が困るというわけでもないかもしれませんが、子供のころから教え込まれてきたルールかもしれません

等々、満員の通勤電車だからこそ気になってしまう風景です

昨日の朝のことです
「こんなこともあるだろうなぁ」とかねてから思っていたのですが
ある駅に着いた時、ドア付近から「ガシャ」っと音が聞こえました

さっき見かけた、まつげの長い女性が戸惑った顔で立ちどまっています
小生はたまたまドア付近に押し出されていたものですから
みなさんの視線のほうを覗き込むように見てしまいました

そうなんです
電車とホームの隙間10センチくらいのところから、線路のじゃりの上に携帯電話が落ちているのです
折りたたみを開いたままで液晶画面は電気がついたままです
壊れていない様子なのでなによりです

彼女の立派だったのは
当惑顔だったものの、騒がないのです
おそらく、冷静なまま電車が通り過ぎてから駅員さんにとって貰うことに決めていたのでしょう

電車の中に落として、みなさんの足で踏みつけられるよりは良かったのではないかと思います

満員電車でのちょっといい話・・・・・「優先席」の意味がわかったのは中年の男性だった [通勤電車の光景]

昨日(4月16日)の朝の通勤電車での一コマです。

電車に乗り込んだ直後のことです。
小生の隣の女性が、なぜだかその隣の女性のことを気遣っています。
よく見ると、妙齢の女性が、ハンカチで口元を押さえてしんどそうな様子です。

目の前の吊皮は、オレンジ色・・・・そう優先席の前での出来事です。
そうこうするうち、斜め前に座っていたおじさんがすくっと立ちあがり、その女性に席を譲ったのです。
一昔前なら、よく見かける光景でしたが、最近では珍しくなりました。

さっきの女性の前に座っていた30代くらいの男性は目を閉じたままです。
きっと、遠くから通勤されていてお疲れなのでしょうね。

お座りになった女性を何気なく見ると、バックに「おなかの中に赤ちゃんがいます」というバッチがついていました。

以前なら、
①優先席には若者は座りたがらない
②お年寄りや病弱そうな方や杖をついた人がいらしたら席を譲る
などというのは、当然のことでした。

最近では
①携帯電話やゲーム機などの電子機器は当たり前
②寝たふりの若者も多い
という光景が目につきます

さっきの「おなかの中に・・・・」バッチも小さくないですか。
若者でも、体調が悪い時は「私はしんどいのです」バッチがあればいいですね。

朝の通勤電車の風景です。
こういう方々があなたの会社の社員さんなのかもしれません。

電車の会社も、オレンジ色に色塗りしただけで、フェミニスト気取りをしているようです。

通勤電車が遅れる事情・・・・ [通勤電車の光景]

もう何年も朝夕の通勤電車に乗っています
最近は、なぜだかよく電車が遅れてしまいます

車内アナウンスでは、「この電車は、通勤混雑のため6分遅れで運行しております」と。。。。。
何でも乗り継ぎ電車の到着が遅れたためらしいです


電車が遅れる理由としては
1.鉄道各社の相互乗り入れが実現し、走行距離が延びたため、微妙な遅れでも、大きな遅れになる
2.総合乗り入れの結果、運行管理が複雑になった
3.相互乗り入れの結果、戸惑う乗客が増えた
4.人身事故が増えた
5.車両等の不具合が増えた
などがよく挙げられています

ただ、小生が思うのは
1.JR西日本の事故に伴う社長逮捕以来、無理をしなくなった
2.乗客のマナーが悪く、乗り降りに手間がかかる
3.駅員さんの数が減った(含む:バイト)
4.車内アナウンスが減った
5.お客さんへの注意喚起がない
なども電車の遅れの原因ではないかと思います

通勤電車が遅れる事情・・・・②(乗客のマナーが悪くなった) [通勤電車の光景]

昨日、通勤電車が遅れる事情についてコメントしてみました

具体的にはどういうことかと言えば、
たとえば、
「乗客のマナーが悪く、乗り降りに手間がかかる」という点はどうでしょうか

①奥に詰めない
・・・・・押されても仁王立ちで踏ん張る人がいる
②ドア付近の人が、駅に到着しても間口を広げない
・・・・・ドア付近の方は、いったんホームに降りるのが基本です
③乗り込むや否や携帯を見ていて、動かない
・・・・・TVゲーム、ヘッドホンステレオに夢中になっている人もいます
④荷物を床に置く人がいる
・・・・・特に体育会系の学生(高校生)に多い
雨の日でも床に置いたままで、そのバックを家の中に入れるのかと思うとぞっとします
⑤かつては、奥に押し込むお客さんがいましたが、最近のみなさんは、そこのところは紳士淑女です

通勤電車が遅れる事情・・・・③(駅員さんの数が減った(含む:バイト)) [通勤電車の光景]

朝のラッシュの時間帯に何となく感じることがあります
それは、ホームに立つ駅員さんが少ないような気がします

以前なら、
①ホームの端っこを歩いていると叱られたり
②満員で乗れそうもない時は押してくれる人もいました

ひょっとしたら駅員さんの数は変わってないのかもしれませんが、目立たなくなりました

できたら、頑固な方がいらっしゃって、乗客の皆さんを叱りつけたりしながら教育・指導してほしいものです

いっそのこと、ラッシュアワーの時間帯だけでも、定年退職された昔のサラリーマンOBをパートで雇ってほしいものです

通勤電車が遅れる事情・・・・④(車内アナウンスが減った) [通勤電車の光景]

最近の電車の車両はすごく良くなりました
どの車両にも「電光掲示板」がドアの上のところなどについており、
①行き先
②急行・各駅停車等の電車の種類
③現在の停車駅
④次の停車駅
などが出ることになっています

そのせいか、ずいぶん車内アナウンスが減ったような気がします
「見ればわかるだろう!」的な仕掛けです

あるいは、「車内アナウンスがうるさい」という苦情を貰わないためかもしれません
電光掲示板に何でも書いてありますということかもしれません

でも、すべての人から、死角なく見えるものでもありません
ほしい情報が電光掲示板に出てるわけでもありません

「次の駅はどこかなぁ?」と思っても、「こちらのドアが開きます」的などうでもいい情報が流れていたり、本当に必要な情報が流れていなかったりします

そもそもホームでは、何故かしら必要以上に大きな声のアナウンスが聞こえてきます
たとえば
「お乗りになりましたら、少しでも多くのお客様がお乗りになれますように中にお詰めください」
とか
「ここは××駅、次の停車駅は□□駅」等々と聞こえてきます

その情報は、ホームにいる降りた方やこれから乗る方々よりも、電車の中に乗っている情報の少ない人たちにこそほしいものです

満員電車で、若い女性がお相撲を取りました [通勤電車の光景]

毎朝、満員電車で通勤していて、もう何年にもなります
電車通勤とかラッシュとかをご経験ない方にはイメージがわかないかもしれませんが、昨日、びっくりするような光景に出くわしました

朝の通勤時間帯のことです
満員の通勤電車でも、都心の乗り換え駅では、一挙に人が降りていきます
お相撲は、そんな駅で起こりました

たぶん20代の女性なのでしょう
主役は背が高くスリムな女性でした 右手には携帯電話を開いたままお持ちです

この駅で降りていく通勤客の波に、彼女はドアのところまで押されていったようです
ドアを背中に、まるで「土俵際で寄り切られるのを力任せにこらえている」ような格好です

普通は、ドア付近の皆さんは、いったんホームに降りて、降車するみなさんをお通しするのが一般的です
かつてはそうでした
昨日の朝のように、抗うように押し戻す方は初めて見ました
しかも若くてスタイルのいい女性ですから、意外な上に目立ってしまいます

面白いのは、携帯は右手に持ったままです
多分、重要なメールでも打っていたのでしょう
お客さんが降り切ると、彼女は、中の方に歩いて行き、また携帯に夢中でした
誰も彼女に注意する人はいません

小生はと言えば、ホームに降りて待っていました
相撲でいえば、「砂かむり」の位置で見ていました

以前は電車の中で、
「ドア付近の方はいったんホームにお降りになって、降りられるお客様をお通しください」
とかとアナウンスしていました

最近では、こんなアナウンスは聞いたことがありません
あるとしたら、ホームの乗客向けのアナウンスだけです

おそらく車内アナウンスが多いと「うるさい!」といった苦情でもあるのでしょう
電車の中は本当に静かです

①今止まった駅がどこなのか
②次の駅はどこなのか
③この電車はどこ行きなのか
④急行なのか各駅停車なのか
こんなことすら分からないくらいです

あると言えば
①途中駅混雑のため5分遅れている
②後続列車遅れのため6分ほど停車しました
というお詫びのアナウンスはよくあります

そういえば、
①イヤホンの音がうるさくても
②優先席で携帯を使っていても
③奥に詰めない人がいても
誰も注意をしません

これが、通勤電車の中でおきているのですから、なんだかやりきれない思いです
こういう人たちの仕事ぶりを拝見したいものです











ちょっぴり頭にきている些細な出来事 [通勤電車の光景]

先日、「満員電車の中で携帯電話を操作していた男性に注意をしたところ、無視されたので、駅のホームで殴った、その結果、相手はよろけてホームに入ってきた電車に腕をぶつけ骨折してしまった」
という事件が報じられていました

些細なことで怒り、かつ暴力をふるい、結果、相手がけがをしたという事案です

前後関係とか、その時の状況が分からないので、どちらかに与するのは危険ですが
実は、小生も、ちょっぴり溜飲が下がる思いがしました
暴力沙汰はよくないのですが、この携帯電話のような人は毎朝の通勤電車の中でよく見かけます
しかも、不愉快に感じることの一つです

大人げないと言えば大人げないのですが、本当に些細なことなのに、不愉快極まりなく、怒りたくなるような日常の出来事って皆さんはどんなことがありますか?

ちなみに小生は
1.電車の中のヘッドフォンステレオの音漏れ
・・・・・聞いていらっしゃる本人は、朝の爽快感を楽しんでいらっしゃるのでしょうが、その人のために、隣に立っている小生が不愉快な気分になるのは許せません

2.通勤電車の優先席で携帯電話やゲームを楽しんでいる人たち
・・・・・なにがよくないのかどうして良くないのかよくわからないのですが、
①ルールを無視
②敢えて守ろうとしない
③誰も注意しない
ことにむかつきます

3.朝、煙草をふかしながら駅に向かう人たち
・・・・・小生は、たばこは吸わないし、公共の場でタバコを吸うやつは嫌いですから。。。
①朝の爽快さを邪魔する
②家でも吸っているのか疑問
③吸ってもいいけど、煙は出さないでほしい

本当に小さなことです
「はやぶさ」の感動に比べたら、狭小なことで笑われてしまいそうですが。。。。。
皆さんはいかがでしょうか!!


一事が万事と言います
天下国家を論じる前に、こういう小さなことを議論してみるのもいいかもしれません





iPadを使っている姿を初めてみました (満員の通勤電車の中で女性の方が使ってました) [通勤電車の光景]

先月(2010年5月)、鳴り物入りで日本でも発売された、米アップル社のiPadを初めて見ました
昨日の、ほぼ満員の朝の通勤電車の中です

カッコいい使用者は、ドア付近に立っていらっしゃる30歳くらいの女性の方でした(年齢は推定です)
①立ったままなので持ちにくそうです
②閲覧なさっていたのは、どうやら新聞記事のようです(新聞読めばいいのに・・・・)
③むき出しのままなので、落としたら割れるのでは?とか踏まれちゃうよ!とか思ってしまいました
④素敵なOLには似合わない光景です(見るからに不格好です)
⑤保護ケースとか持ってないのかなぁ と心配してしまいます

iPadが発売されるまでは
①生命保険の外務員さんには使い勝手がいいかも
②営業マンのプレゼンテーションにいいかも
などと、使い道を想像していました

でも、
①紙でも十分
②紙のほうがいい場合もある
③PCのほうが使い勝手がいいかも
④WiMAXシステムの充実やエリアの拡充のほうが先
などという思いの方が強くなりました

なお、電車の女性の方には
①満員電車の中でiPadを見るのは、おしゃれじゃないし邪魔です
②新聞とか携帯電話で事足れりかも
などと声をかけてみたいものです

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100円玉がポケットから落ちても拾わない人たち [通勤電車の光景]

皆さんは、小銭が落ちたらどうなさいますか?
小生なら、1円玉であっても間違いなく拾います (探しまくります)

事件は、お盆休み後半の朝の通勤電車の中で起こりました
比較的空いていたのですが、主人公のその女性は、通路の真中あたりに立っていました
彼女はおそらく20歳代後半くらいの年齢だったと思います

お召しになっていたズボン(パンツ)のポケットをまさぐっている時、小銭が通路に落ちたのです
「チャリーン」と音がした瞬間に見た光景はこんな感じでした

小生は、彼女から2メートルほど離れた場所に立っていましたが、彼女の足下に、明らかに100円玉が落ちているのが見える位置でした

驚いたことに、
①誰ひとり拾おうともしません
②誰ひとり顔を向けないのです

いたたまれなくなった小生は、落とし主と思われる彼女に声をかけました
「100円玉が落ちていますよ!」と

その彼女は、ようやく(しかも迷惑そうに)「はい」と言って、その100円玉を拾い上げポケットにしまいこんだのです

銀行の現場では、1円玉ですら落ちていたら大騒動です
ひょっとしたら、お客様のお金かもしれません

製造の現場では、1円でもコストダウンができないのか知恵を巡らせていらっしゃるはずです

落とした100円玉を拾おうともしない人たちや見向きもしない人たちは、どんな職場で働いていらっしゃるのでしょうか・・・・・



「通勤電車では携帯電話禁止」にしませんか [通勤電車の光景]

昨日、電車に乗っていてハッとしたことがあります

こんな社内アナウンスが流れました
「オレンジ色の吊皮付近は優先座席です 携帯電話をお持ちのお客様は、携帯電話のスィッチをお切りください」というようなアナウンスでした

おそらく、このアナウンスを聞いたのは、初めてかまたは二度目くらいかもしれません

確かにオレンジ色の吊皮(つりかわ)付近の優先座席では
「携帯電話の電源をお切りください」とのステッカーが貼ってあります

このことは多くの乗客の皆さんはご存じのはずです

しかしながら
1.本当に携帯電話の電源を切っていらっしゃる方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?
・・・・小生も、ポケットに隠し持つ携帯電話の電源までは切ったことがありません

2.携帯電話の電源を切っていないことで何か不都合があるのでしょうか?
・・・・かつて、ペースメーカーを装着なさっているおじいさんが、若いお嬢さんに怒鳴っている姿を見たことがありますが、(失礼ながら、特に女性を中心に)優先席に座っていても、優先席の前に立っていても、携帯電話をいじっていらっしゃる光景をよく目にしますし、どなたも注意しません

小生が朝から不愉快に思うのは、優先席付近の携帯電話ではなく
満員電車で携帯電話のメールやサイトやゲームに夢中になっていらっしゃる方が多すぎることです

何が問題かというと、携帯電話に夢中の方々は
①奥に詰めない
②動かない
③気配りがない
ということに尽きます

こんな人たちを朝から見てると
仕事の現場でも
①気が効かない
②マナーが悪い
③融通が効かない
タイプなのかなぁ
とか思ってしまいます


かつては、満員の通勤電車に乗れば、
①奥に詰める
②出口付近は広くして、乗り降りの邪魔にならないようにする
③奥に詰める人を通してあげる
等々、配慮というものがありました

いっそのこと、朝の通勤時間帯
①携帯電話の使用禁止にするか
②携帯電話専用車両を作る
③当然のことながらipodも禁止
なんてことをやってほしいです



通勤電車には、もう一本吊皮が欲しい!! [通勤電車の光景]

満員電車で通勤なさっている人しかわからない話かもしれません

小生の乗る電車は、ギュウギュウ詰めの満員というわけでもありませんが
それでも、通路は、進行方向に沿って3~4列の人が立ったまま乗っています

その姿はと言えば、外側の2列の方々は、吊革に手を添えている方が多いのですが
真中の列の皆さんの大半は、両足だけで立ったままです

その姿は、あたかもペンギンのようかもしれません
気の利かない人は、踏ん張ったままで梃子(てこ)でも動かない方もいらっしゃいます
仁王様のような方も中にはいらっしゃいます

考えてみれば不思議なことです
どこかに手を触れたり、手を添えることもなく普通に立っているのです
急ブレーキがかかっても、ドミノのように皆さんが倒れてしまうこともまずありません

器用なものです
細やかに揺れる電車中で、
①新聞や本を読んだり
②携帯に興じたり
③携帯音楽プレーヤー(iPod等)に聞き入っていたり
という人が多いのです

気のせいか、最近は痴漢話も耳にしません

ただ、不安定な立ち位置はやはり疲れてしまいます
しかも、携帯電話が普及して以来、気の利かない(動じない)乗客が増えてしまいました

提案です!!
通路の真中に、もう一本(一列)吊皮を増やしていただけないでしょうか
そうすれば、
①立ったままの通勤ももう少し楽になるかもしれません

②急ブレーキがかかった時のことに思いやれば不安です

③痴漢も減るかもしれません(手を上に上げるのですから。。。。)

④入口付近に固まって、奥に詰めない若い方々も中のほうに詰めてくれるかもしれません


ひょっとしたら「美観を損ねる」などとおっしゃる方がいらっしゃるのでしょうか?
「色を変えたり」とか「形状を変えたり」とかで、遊び心があってもいいではないでしょうか


そういえば、吊革に標語や注意喚起が書いてあることがあります
①携帯off
②この付近では携帯の電源をお切りください
というようなことです

残念ながら、多くの女性の皆さんには見えない位置です (念のため)

なお、満員電車は、朝だけのことではなく、夕方や夜もそうなのです



満員電車で炊飯器に腰掛ける若い女性・・・・ (電車でのマナーは女性のほうが悪いらしい) [通勤電車の光景]

先日の朝のことです 通勤電車の中で驚かされました

混雑した電車の中での出来事です
乗り込んだ電車はいつものように満員でした
立ったままの小生の前にしゃがみこんだ女性がいました

何気なく床を見たら、彼女が座っている腰かけのようなものにコンセントの差し込みがついているのです
その「白い腰かけ」をよく見たら、どうやら「炊飯器」のようです

そうこうするうちに座席に座っていた男性の方が見かねて席を譲ったのです
件の彼女は、炊飯器を持ちあげて座席に移って行きました
(体調が悪いようには見えません)

さてさて、その炊飯器は彼女の足元の床に置かれました

凄く不思議です
若い女性が、朝の通勤電車で、裸の(むき出しの)電気炊飯器を床に置いているのです

お友達のアパートに持っていく途中だったのでしょうか
(通勤着ではない様子です)

捨てるわけでもないでしょうし。。。。。

むき出しの炊飯器が裸で電車の床に置いてあるのです

まさかこれからご飯を炊いたりはしないでしょうね
小生の経験の範囲で考えると、普通なら袋に入れる等々をするはずです


先日、ある鉄道会社の女子社員の方と話す機会がありました
最近は、「女性客のマナーが悪い」との苦情のほうが男性に対するものよりも多くなって来たらしいのです

パンツを履かない女たち [通勤電車の光景]

「●●君! 私はあなたから大事にされていないということがわかりました。
私はもういいの。。。。

お母さんに、『お見合いを紹介して』と頼みました。
友達が登録している『結婚相手紹介サイト』にも登録しようと思う・・・・・・・・・」


小生の目の前に立っていた女性の携帯電話の画面が見えてしまいました。
うまく伝えられないのですが、結構、赤裸々かつシリアスな文面です。

携帯のメール画面を覗き込むことは、品がなくマナー違反かもしれません (ひょっとしたら軽犯罪法等の法律に触れるのかもしれません)。

しかしながら、朝の通勤電車では否が応でも見えてしまうことがあります。
女性の方は見せているつもりはないのかもしれませんが、
位置関係から見えてしまうのです。
しかも読めてしまうのです。

携帯の画面にシールドのフィルターも貼ってありません。

「なんと無防備な!」と思ってしまいます。

タイトルを少しオーバーに書いてしまいましたが、
「本来は、見られると恥ずかしいので、人さまの前では隠す」ようなことなのに、お構いなく、まるで自宅にいるかのような振る舞いです。
傍若無人とでもいうのでしょうか。。。。。。

女性の方には甚だ失礼な表現だったかもしれませんが、無防備な携帯族は女性の方に多いのです
時には、「おなかの調子が悪い」ことまでわかってしまうことがあります。

先日の朝もそうでした。
小柄の女性が、男性に囲まれて、携帯のゲームに夢中です。
彼女の胸のあたりだけが不自然に広いのです。
しかも、後ろや横に間隔を詰めてもらえません。
ドアの付近で固まっていらっしゃいます。


・こういうタイプの方が職場にいらっしゃったら、仕事もやりにくいだろうな。
・こんな雑な感じで「日本人が得意としている緻密な仕事」はできるのか。
・「情報管理」も緩いんだろうな。
などと思ってしまいました。


そういえば、合コンとか出会いのチャンスも多そうなこの時代に、冒頭の女性のような「お見合いとか結婚情報サイトに登録している方もいらっしゃるんだ」と思いを馳せてしまいました。


通勤電車の中での不愉快な人たち(スマートフォンは必要か) [通勤電車の光景]

今、スマートフォンが大人気らしい。
確かに便利だとは思いますが、そんなに必要なのでしょうか?

※スマートフォン≒難しい説明はどなたかに譲るとして、携帯電話とパソコンが融合したような小さな機器。

電車の中で、携帯電話を使う人にとっては必要なのでしょうね。


さてさて、以前「通勤電車が遅れる事情・・・・②(乗客のマナーが悪くなった)」と言う記事を書きました。
http://beniha.blog.so-net.ne.jp/2010-04-26-2

乗客のマナーが直接的に電車の運行に影響があるかどうかはよくわからりませんが、少なくとも最近の電車の中は、、不愉快状態が続いています。

こんな人たちが、不愉快な状態を作っています。

1.ニノキン族

二宮金次郎(尊徳)よろしく、歩きながら携帯を使う人たちのことです。
①彼・彼女らは、電車のドアをまたいだ瞬間から携帯の画面に首ったけです。
ですから、乗客の乗車が遅れてしまうのです。

②電車に乗り込むと、あの小さな画面に夢中です。
ですから、周りの人の迷惑とかお構いなしです。
朝の満員の通勤電車の中で、普通に見受けられる光景です。
あの小さな画面に集中状態です。

オフィスについたら、すぐ仕事が始められますか?
二宮金次郎のように、背中にリュックをしょった人ほどマナーが悪いようです。

2.仁王族

携帯を電車の中で使う人が増えるに従って、この仁王族が増えてきました。
男女の別なく仁王様状態です。

そうなんです 携帯電話に夢中のため、足で踏ん張って、押されても、電車が揺れても動かない人たちです。
奥に詰めろよ!」 と言いたくなります。

3.シャリ族

iPodが発売されてから急増しました。
イヤホンを耳に突っ込んで、朝から音楽に浸っている人たちです。

たぶん、不愉快な満員電車の中でも、彼らには快適空間になっているはずです。
しかし、傍の乗客の皆さんはたまったものではありません。

「シャリ、シャリ・・・・・・・」と雑音にイライラしてきます。
さわやかな朝の空気を吸いながら駅路を急ぎ、電車に乗り込むや「ほっとしながら」今日一日のスケジュールを頭の中でシミュレーションしている時に、あの「シャリシャリ」音です。

「音楽を聞くな!」とは言いたくないですが、「音漏れをするな!」と言いたいです。
ハードロックのような音楽をガンガン聞きながら、オフィスに向かい、それからお仕事がスタートするのでしょうか!!

小生などは、「あなたのせい」でストレスをためながら仕事をスタートさせなければいけません。

4.ドア族

文字通り出口付近に突っ立ったままで、電車が停まっても、
①通路をあけようともしない。
②どかない。
③奥に詰めない。
人たちのことです。

以前、見知らぬ乗客の方に聞いてみました。
「次の駅で降りるので。。。。。」という回答が返ってきました。
要領の悪い、融通の利かない人たちです。

通勤電車ですから、数日乗っていれば、駅ごとの乗降客の数もわかるものです。
たくさん乗り降りする駅なら、奥に詰めていても戸惑うことなく降りられます。


もう何年も朝の通勤電車に乗っていますが、本当に最近の電車の乗客の皆さんはマナーが悪くなりました

どうしてなのでしょうか・・・・・

①携帯電話が車内に持ち込まれた
②乗客が気が効かなくなった
③電車の車内アナウンスが極端に減った
④電車会社が乗客を指導しない
などが主因なのではないかと思います。

こういう通勤電車の光景を見ていると、
①日本人は本当に繊細さが減り始めた
②電車会社は、乗客からの苦情を恐れるあまり、乗客に無頓着になった
 ・・・・・・電車会社は、本当の意味で顧客満足を考えていない。

こんな電車に乗っていると「日本人は大丈夫か!」などと思ってしまいます
東京で働くサラリーマンだけが熱くなるテーマかもしれませんが・・・・・


通勤時間帯の、
①電車の中での携帯電話の使用禁止
②音漏れイヤホンの使用禁止
を提案したくなりました。


音漏れのしないヘッドフォンを安くで開発して欲しいものです

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通勤電車の中でやっていること・・・・音漏れ「シャリ族」との戦い [通勤電車の光景]

電車の中で不快なことと言えば、やはりiPodなどの携帯音楽プレーヤーなどのイヤホンからの音漏れです

シャリシャリとうるさい以外の何物でもありません
聞いている人は快適なのかもしれませんが、満員電車でそういう人がそばにいるとたまったものではありません

1.まず、携帯音楽プレーヤーのメーカーの方に

①「耳のためにも音量は絞って聞きましょう」
②「人ごみの中では音漏れが迷惑になる」
的な警告を書いておいてください
そして
③音漏れするイヤホンは売らないでいただきたい

2.電車会社のみなさんに

①車内アナウンスに
「痴漢被害にあった時」「不審な荷物・カバンを見つけた時」は近くの係員に申し出てください
だけではなく、「音漏れのするイヤホンは使わないでください」と付け加えてください

・・・・・オレンジシートでも携帯電話や音楽プレーヤーを使っていても誰も注意すらしませんよ・・・!(そんなルール辞めたらいいのでは)

②「音漏れ注意」のステッカーやポスターはなぜ撤去したのですか?
確か、以前はありましたよね
今は、さっぱり見かけません

3.音楽プレーヤーをお使いの皆さまに

済みませんが「音漏れのするイヤホン」は使わないでください
外国の方(たぶん欧米の方)は、あんなちっぽけなイヤホンは使ってないですよ
音漏れのしない分厚いヘッドホンを使っておられます


さてさて、小生は何をしているかと言うと
音漏れイヤホンを使っている人を見つけたら

①肩をたたく
②相手が小生のほうを見たら
③自分の耳に手を当て、うるさそうなジェスチャーをする

をほぼ毎日行っています

相手は、老若男女、怖そうな人、ひ弱な人 関係なしです

肩を手で触れると、こういう皆さんは必ず同じ行動をなされます
「えっ! 音が大きいですか?」と聞き返されます

小生はすかさず、頷くのですが。。。。。
そして彼らはあわてて音量を小さくしてくれます

思うのですが、
①多分、音楽聴いている人もうすうす気にしている
②注意されたら従うしかないと思っている
と言うのが根底におありのようです

いつの間にか他人に関与しない文化が定着してしまいました
こんな風に、余計なおせっかいでも、受け入れてもらえる土壌は残っているようですよ みなさん!


おそらく電車の中では、この音漏れイヤホンが最大の不快かも知れません
どうせ不快なら、注意することでストレスを解消している今日この頃です

もし、東京の通勤電車で、「音漏れを注意したサラリーマンが暴行を受けた!」などと言うニュースが流れたら、小生かもしれません。。。。。。。。。


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電車の吊革(つり革)が語る「工夫」の歴史 [通勤電車の光景]

ひょっとしたら、都会の電車通勤の方しか思い当たらない話かしれません。

電車やバスの中には吊皮(つり革)があります。
今朝の満員電車の中であらためて思ったのは、
つり革は、「窓側を向いて立つ人のため仕様」になっているんだなぁと。。。。


そこで、わが愛読書「地下鉄-ただ今モグラ族1000万-」(毎日新聞 社会部・編 コーキ出版)の該当部分を紹介しましょう。

「つり手もときには凶器」と題した項目です(初版 P143~144)

バネ式もある。丸輪もある。おむすび型もある。営団地下鉄の吊り手。 地下鉄らしいのはバネ式だ。使わないときは、上にハネ上がる。どれも同じ角度で制止するので見た目にもきれい。車内が広く感じられる。正式には「リコ式吊り手」という。昭和二年の地下鉄開業時、アメリカのリコ社から輸入、そのざん新さは、乗客の評判になり、地下鉄名物となった。

(そういえば、そんなつり革もあったかもしれない)
ところが、地下鉄の利用客が増えるにつれ、評判はガタ落ちとなった。営団に、いろいろな苦情が持ち込まれた。 「ラッシュ時、ほかの乗客が放した、あのバネ式が後頭部に当たってコブができた」「横に動かないんで、発車、停車、急ブレーキをかけた時、体が不自然によじれて痛い-。」“コブ騒動”で裁判ざたになったことさえある。 営団内部からも「バネは折れるし、直すのに手間がかかる。」

と言うことで、新たなつり輪が登場したようです。
42年、新造車両にユリア樹脂の吊り輪が登場した。「握る部分が細く、握りにくい」「なぜか疲れる」これまたあまり評判がよくなかった

(ユリア樹脂の吊り革と言われてもイメージがわきませんが。。。。)
当時、営団車両・運転担当理事だった石原氏が「デパートの電気売り場に行ってアイロンの握りを握ってこい」と、車両部設計課に命じた。握りやすい、疲れない“地下鉄名物の第二の吊り手”をつくれ、と言うのだった

「アイロンの握り、確かにあの太さが一番握りやすかった。(略)」

この結果-まん丸の吊り輪は握りにくい。むしろ窓に向かって立った乗客が、目の高さあたりで吊り手を握り、手の甲が進行方向か後部方向に向くと、余り疲れない。こうして新型は、おむすび型とし、握る部分を窓に直角に付けた。樹脂の中でも強く、またつくりやすいポリカーボネート製。


昨日の朝も電車が遅れました
何でも、
①ドアに物が挟まった
②前の電車で急病人が出た
③「ダイヤ乱れ」(以前は聞いたことがなかった言葉です)
と言うことらしいのです。

満員の電車の中で、この吊り革のことを考えてしまいました
携帯に夢中の若い女性は、「吊り革の哲学なんか知るものか!」と言う立ち位置です。
ですから、彼女の当たりの空間がいびつで立ちにくくなっています。

オレンジシート付近の吊り革には「携帯電話OFF」的なマナー標語が書いてありますが、女性の多くには見えないようです。
吊り手の輪っかの位置は、目の高さよりも上なのですから。。。。

あらためて、この「地下鉄」という本を読んでいてハッとしました。
①この文体はいったい何なんだろうか・・・妙に句読点が多い。
②現在の携帯電話や自動車にも使われている斬新素材のポリカーボネートが既にこの頃から使われていたのだ。
③「吊り革」「吊り手」「吊り輪」・・・・・いったいどの呼び名が正しいのか。
などと。。。。。

読むほどに、昔の人たちの「理にかなった工夫やアイディア」が伝わってきます

TVゲームや音楽プレーヤーや携帯電話に夢中な人たちにはこの思いは伝わらないのでしょうね。


電車に痴漢防止用のTVカメラがまた設置されるらしいようです
おそらくTVカメラの役目は、
①痴漢防止の抑止力
②犯人特定
に使われることでしょう。

小生のように、「誰が触ったかわからないので汚いかも!」などと不安な気持ちで、吊り革のあるべき姿に思いをよせていれば、「痴漢」に間違われることもなかろうに。。。。。。と思う次第です

カメラを導入する前に、雇用対策の意味からも、車掌さんや駅員さんを増やしたらいかがでしょうか。。。
「痴漢被害にあっている方を見かけたら届けてください」などと言うアナウンスがなされていますが、身動きできない車内でいったい誰に言えと言うのか!と言いたくなるのも小生だけでしょうか。。。。。


※11年2月25日(金)23時47分 撮影
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黄色線の外側にはラッシュ並みに人がいっぱいでした。
なお、この電車のドアに乗客が挟まれてしまいあわてて車掌さんが飛んできてドアを開け閉めしました。

「まつ毛」にマッチ棒は何本乗りますか? [通勤電車の光景]

子供の頃のことでした
睫毛(マツゲ)にマッチ棒が乗るかどうか競ったことがあります
そんな器用なことのできる友達はほとんどいませんでした

まれにマッチ棒が乗るほど長い睫毛の友がいれば、
「お人形さんみたい」とか「外人みたいだ」
とか、いい囃したものでした


さてさて最近はどうでしょう
若い(?)女性のお化粧姿を見ていると、マッチ棒が10本くらいは乗りそうな方々が増えてきました

重くないのかなぁ!
とか
付けたり外したりとめんどくさくないのかなぁ
とか
日本人の手先の器用さはこういうところに残っているんだ
とか
いわゆるすっぴんのご尊顔はどんなのだろう
とか
この美貌に惚れてご結婚なさったお婿さんは。。。。。。。
とか
思ったりするこの頃です

昨日の朝のことでした
長い睫毛のきれいなおねーさんが、通勤電車を待つホームに立ったまま、駅にあるパン屋さんで買ったパンにかぶりついていらっしゃいました

中には、揺れる電車の中で睫毛をつけている方もいらっしゃいます
多くの男性が、無造作にあるいは気が利くこともなく立っている車内での、この器用さは尊敬ものです

時代もファッションスタイルも大きく変わったのかもしれません
そもそもお化粧は、「よそ行き」、あるいは「生身の姿を隠す」ためのものかと思うのですが、
電車の中でお化粧をなさる女性の皆様を見るにつけ

「電車の中の乗客の皆さんはすべて身内(=他所の他人ではない)でフレンドリーな立場になっているんだろうな」と思ってしまうこの頃です

「恥」を重んじた日本人のスタンスも最近は大きく変わってきたのでしょう

そういえば「マッチ棒」を知らない人たちもいらっしゃるのかもしれませんね。。。。。
ストリッパーのおねーさんの一挙一動がニュースやワイドショーで大きく取り上げられることもまた驚きです

政治や政治家の報道ぶりが軽いのもこういう社会の状況に呼応したものなのかもしれません

「ヘッドホン難聴」は対策よりもマナーが問題 [通勤電車の光景]

一昨日(4月2日)の日経新聞によると、
①携帯型の音楽再生機やゲーム機の普及
②携帯電話の音楽再生機能が一般化した

ことで、日常的にヘッドホンを使う機会が増えており、大音量で音楽などを長時間聴き続けると、耳が聞こえなくなる「ヘッドホン難聴」になる恐れがある。
と言うことで、「耳栓型で音量減を」提唱している。

ヘッドホンの上手な使い方としては、
電車の中などの騒がしい場所では、イヤホンのように耳の穴に装着して使うものをすすめる。と。。。。。


小生からみれば、「大きなお世話」である。


①電車の中でまで、音楽を聞くな!
②聞くなら、音が漏れないようにしろ!
③「難聴になるかどうか」は自己責任である。他人にまで迷惑かけるな!

と言いたい!


「音楽」というとすべてが肯定されてしまうかのような風潮がありますが、満員の通勤電車の中での「音漏れ」は本当に
①不愉快(いらいらする)
②迷惑
以上の何物でもありません

音楽を聞くことで、快適になったり、ご機嫌になるのはいいことですが、傍に立っている乗客にすれば、あの「シャリシャリ」音は騒音以外の何物でもありません。


難聴を心配するくらいなら、
①電車の中では聞かない
②音を漏らさない
と言うことを、まず、実現してほしいものです。


気のせいでしょうか。。。。
外国人の方は、値段の高そうな、立派なヘッドホンをなさっている方が多いようです。
しかも似合います。

日本人の方は、音漏れが酷いばかりか、最近では、携帯やゲーム機に興じる人が増えてきて、キーボードがカタカタ音を立ててながらゲームに興じていらっしゃる方も増えてきたようです。

「たかが。。。。」と言うなかれ、これから仕事に向かう者にとっては深刻な問題なのです。


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「洗濯タグ」はいつ取りはずしますか? [通勤電車の光景]

先日のことでした。
通勤電車で小生の隣に若い女性が立っていました。

小生から見下ろす位置には、春物のオシャレなラベンダー色のスカーフが。。。。。
薄手で透けています。
なかなかファッショナブルな巻き方です。

でも、大きな「洗濯タグ」(※)が目に入ってしまいます。
made in JAPAN の表示です。

ひょっとしたら「日本製」であることを強調したいのでしょうか?
敢えて取っていないだけでしょうか?
それとも、取ってはいけないものだと思ってらっしゃるのでしょうか?

「家庭用品品質表示法」という法律に定めてあるらしいのですが、
買ってしまえば、いつまでも付けておくこともないような気もしますし、「やっぱり洗濯の時には困るよね」という感じもします。

法律にはなんて定めてあるのかよくわかりませんが、無粋な表示の布をつけておくくらいなら、
いっそのこと、「洗濯タグ」そのものに色を付けたり、形を変えたり、もう少しファッションと同化させてもいいのではないのかなぁ!

などと、車中で考え込んでしまいました。





※洗濯タグは
①洗濯方法の表示・・・・・手洗い、ドライ など 
②アイロンの使用について・・・・・高、中、低 など
③絞り方干し方について・・・・・日陰のつり干し など
④漂白剤(塩素系)の取扱について・・・・・エンソ、サラシ など
⑤その他の表示について・・・・・色落ちによる洗濯指示について など
などなどが印刷して縫い留めてある小さな布です


「カタカタ」鳴るのは「小さな石鹸」ですか?それとも・・・・・・ [通勤電車の光景]

かつて「♪小さな石鹸 カタカタ鳴った」 (歌:かぐや姫 詞:喜多条忠 「神田川」)という歌がありました。
叙情的なメロディーに、なんとなくその時の情景が浮かぶようでした。


今、朝の通勤電車の中で、「カタカタ、カタカタ」と聞こえてくることがあります。
その音には二つのパターンがあります。


一つは、30歳代とお見受けする男性サラリーマン氏の顔の前から聞こえてきます。
いわゆる携帯型のゲーム機です。

イヤホンを耳に、両手でゲーム機を顔の前に抱えたままです。
駅に止まり人が増えても、動じることなくゲームに夢中です。

「カタカタ、カタカタ。。。。」

不思議なことに、明らかに30歳代と見受けられるサラリーマン氏のようです。
左手の薬指にはリングもはまっています。
一度オフィスのドアを開けたら、優秀な企業戦士に様変わりされるのでしょうか。。。。。。



もう一つは、女性が夢中の携帯電話です。
少し前までは、通勤電車の中で「カタカタ」と音がするほど携帯電話を打ちこむ方はいらっしゃいませんでした。
不思議な光景です。
しかも、なぜか女性が多いのです。

彼女たちも、人が乗り込んできても動こうともしません。
それどころか、押そうものなら、不愉快そうに押し返してきたりなさる方もいらっしゃいます。

「清楚な」とか「凛として」などと言う、女性に対してしか使えない修飾語を日本語から消滅させてしまうような一瞬です。



もし、朝の通勤電車にお乗りの皆さん、あるいはお乗りの機会のある方、耳を澄ませてみてください。

おそらく、「いいとか悪い」とかという価値判断は「人それぞれ」なのでしょうが。。。。。。






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