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おじさんも「テレビ離れ」しています [ライフスタイル]

一昨日(2011年10月10日)の読売新聞にこんな話が出ていました。

「耕現学」というコーナーに「テレビ離れは進むのか」という見出しで書いてあったのです。

テレビ離れを予想する論調には、主に二つの論点がある。ということで、

1.昨今のテレビ番組の品質の劣化により、テレビは視聴者に見捨てられる。

~制作費を抑えようとタレントをスタジオに並べてトークを繰り広げるバラエティー番組ばかり。


2.インターネットや携帯電話の普及など多メディア化の影響で、テレビを見る時間が相対的に減っていく。


~「個人発信のできるメディアがどんどん増え、ネットユーザー全員がクリエーターになる機会を得た」と誰かの意見を引用している。

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そもそもこの論調が何を言いたいのかよく理解できないが、
小生的に申し上げると、

「テレビ番組が面白くない。」というのがすべてです。

理由を挙げれば、

①同じようなタレントが出る同じような番組ばかり。

②楽屋裏の仲間内の話が多く、見ているほうが退屈。
・・・とても「公共の電波を使う」というレベルの番組ではない。

③見てる側の学歴も高くなり、社会進出も進んだことからテレビにサプライズがない。

④キャスターやタレントのレベルが低すぎる。

・ニュース解説もへたくそ。ある意味素人。
・ポッと出のタレントが、政治・経済・社会現象まで解説する姿にはうんざり。

⑤いわゆる「番宣」が多すぎる。

⑥政治家もスポーツ選手も、どうしてこんなに安物に成り下がったんだろうかと思う。

⑦女子アナがタレントへの登竜門であったり、有名(芸)人・スポーツ選手との結婚への近道みたいになってしまっている。

何よりも、テレビ番組がカレンダー代わりになるほどの強烈な番組がなくなりました。


「若者のテレビ離れ」を心配する前に、テレビとともに育ったおじさんやおばさんがテレビ離れしてしまうかもしれません。

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「田舎暮らし」を始めたおばあちゃんのボヤキ [ライフスタイル]

少し前のことです。
あるテレビ番組で、いわゆる「田舎生活」を始めたおばぁちゃんの話を見ました。
ご主人がお亡くなりになった後、都会生活をやめ、いわゆる「田舎暮らし」を始めたおばあちゃんです。

少し興味があったので、先日の連休にそのおばぁちゃんを訪ねてきました。

新聞記者でもないので詳しい話は聞きませんでしたが、そのおばちゃんがおっしゃっていた話を少し。。。。。
小生は余所者なので、おばぁちゃんも本音を教えてくれました。


1.この田舎は、トイレが水洗だった。

小生もそうなのですが、トイレの汚い(らしい)ところは嫌いだそうです。
そんなこともあり「中国」には行ったことがない(行きたくない)とか。。。。


2.来てみたら、自治会費を年間30,000円も取られる。

最初は、初年度入会金みたいなものかと思っていた。
2年目は、集金に来なかった。
そして、3年目の今年は、また請求され、「去年の分も含めて60,000円払ってください」とのこと。

①移住時には何の説明もなかったこと
②こんな高額を支払わされているのはこのおばぁちゃんだけらしいこと

から、「領収書をください」と世話人の方に申し上げているとのことでした。

おそらく地区の歴史的な財産(入会権とか立木の処分収入)などに見合う負担金なのかもしれませんが、一人暮らしのおばぁちゃんには、受益のチャンスもなさそうです。
今のお住まいも賃貸のようです。。。。。

この話がおかしかったので、小生はこのおばぁちゃんに「せめて年額36,000円ならわかりやすかったのにね」と申し上げておきました。

どうやら30,000円というのは根拠レスのようです。


3.この地域のお米は美味しくない。

今、都会では、本当においしいお米を食べている人が多いようです。
ですから田舎に行くと、意外とまずいお米にあたることがあります。

都会から遊びに来た友人知人が気の毒がって、「都会からお米を送ってきてくれる」らしいのです。

しかも生活ぶりが質素なこの地域では
新米は貯っておき、古くなったお米から順番に食べると。。。。。。

「わざわざ新米を古くしなくても、新しいもから食べればいいのに。。。。。」

ごもっともです。

農山村の田舎に住んでいる人が都会の人にお米を送る時代は終わったようです。


5.この田舎のホームページには「疎開」という言葉を使っているとか。

「田舎暮らし」を始めたご本人としてみれば、「疎開」というつもりなど毛頭ない!
と怒っていらっしゃいました。

どこかの学者かコンサルタントにほだされた町長が、カッコつけていらっしゃるのかもしれません。



6.このおばぁちゃんは、お元気で悠々自適のようです。

ご主人もお亡くなりになり、お子様もいらっしゃらない とかということで、のびのびとした生活を送っていらっしゃるようです。

先日もドイツに行ってきたとか。

そして、イタリア:トスカーナに行ってみたいと。

「堀 文子」さんのファンで、本を読んだら、自分もまだまだ頑張らなくちゃ。。。。。と思う。
ということのようです。

「健康保険も20年間使ったことがない」と。。。。。。


7.この限界集落は「ラジオが入らない」

インターネットの発達で、少し忘れられかけているものに「ラジオ」があります。

・災害の時の情報伝達
・仕事しながらの「ながら聞き」
・ボケ防止

等々、こんな田舎だからこそ必要なものです。

どんなに機器が発達しても電波が届かないことにはどうしようもありません。
「パソコンでもラジオが聞ける」と教えてあげました。



帰りしなに、自費出版された「自作の本」をいただきました。
まるで、お調子者の小生を諭すかのような内容でした。



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小生も歳を取らないうちに田舎暮らしを始めてみようかな。。。。。。







歯磨きチューブのしぼり方。。。。 [ライフスタイル]

昨日(2011年11月5日)のことでした。テレビを見ていたら、あるタレントさんが「うちの主人は歯磨きのチューブを後ろから使う。私は真ん中からだけど。。。。」というようなことを言っていました。

彼女のご主人は有名な歌手です。
少し笑ってしまいました。

正直にいうと小生も「後ろから派」だからです。

「真中派」の人に言わせれば、少なくなった時に後ろから絞り出せばいいと。。。。
そして、鉛筆とかを転がすように絞り出せばいいと!


確かにそうではありますが、「後ろから派」は、美意識の問題だ!とでも言いたくなります。
見るからに几帳面そうな人種かもしれません

さてさて皆さんはいかがでしょうか?
そしてその効用は何かあるのでしょうか!!


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「嫌われる年寄」へのなり方 [ライフスタイル]

昨日(2011年12月16日)の日本経済新聞夕刊の「らいふ」面の「抗加齢を学ぶ」というコラムを読んで少し違和感を持ってしまいました

京都府立医科大学の吉川学長のお話なので、専門家に少し楯突いてみましょう。

氏は、「日本抗加齢医学会 理事長」でもいらっしゃるようですから、本当に邪道な無謀な挑戦です。

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氏いわく、

①年を取ると愚痴や不満を言いたくなる傾向がある。
②特に高い地位にあった人ほどその傾向が強く、偉そうな口をきくようになる。
③愚痴が多くなるのは今が不満で「昔はよかった」と思いたくなる。

④バリバリ仕事などをやっている時は、過去のことなど思い出すこともないし、そんな暇もない。
⑤年を取ると時間ができ、周りに起きたいろいろなことが目障りになる。
⑥人間は自分に都合の悪いことなどはすぐに忘れてしまう一方、自分の自慢できることなどはいつまでも覚えている。
⑦昔と比較すると、現実に起こっていることに不満がちになったり、怒ったり、愚痴を言ったりするもの。

⑧お金も不満もあの世には持っていけない。昔のことを引き合いに出さず、今を楽しく生きていけばよい。
⑨嫌われる年寄りにはならないようにしよう。

というのが、氏のご意見の骨子のような気がします。


吉川先生がおいくつの方か存じませんが、なんだかお医者さんのご意見らしくありません。

「お金も不満もあの世には持っていけない」という点は同感です。
あるいは「昔はよかった」という言葉で現在を批判する方が多いのも事実かもしれません。

しかし、「亀の甲より年の功」という言葉もあります。
現在のお年寄りを始め、多くの先人は、「理に適った」り、「基本に忠実」であったりします。

なにも、若い人や残り少なくなった友人たちに迎合して生きていくこともないのではないでしょうか。。。。
仲間が去って行って寂しいと思うのなら、一人で生きていく工夫をすればいいのです。
仲間から敬遠されて友人が遠ざかって行く場合もあるかもしれませんが、人生を卒業なさって友達が減っていく場合もあります。

動物や植物や自然や進みゆく文明を友達にしながら一人で生きていくことも可能です。

本来のあり方・生き様を押し殺してまで、「嫌われないように生きていく」こともないのではないでしょうか!


年を取って嫌われる人の中には、
①いつまでも「自分だけが正しい」かのごとく「鶴の一声」で物事を動かそうとするわがままタイプ。
②病院をお友達にしているタイプ。
③「保護」とか「支援」とかを当然かのように求めるタイプ。
もかなりいらっしゃるのです。

意見や批判を言うから嫌われるのではないのです。

「耳が痛い」ご発言をなさるご老人こそ大切にしたいものです
角を矯めて牛を殺すかのごとく、迎合的な人生を送っていただく必要はありません





「香典」を受け取るのをやめましょう [ライフスタイル]

人の慶弔事に云々というのは失礼かもしれませんが、敢えて申し上げておきましょう。


「年金生活者には、慶弔事のお祝いやお供えは負担が大きい」
これは、年金生活に入った我が叔父の言葉です。
身内の言葉で恐縮かつ失礼ですが、来るべき年金生活への不安を抱える身としては、共感を覚えてしまいます。


両親を見送る時、喪主をしました。
その時の経験から「香典」について申し上げましょう。

1.喪主になることは少ないし、多くが突然で、練習や準備をできるものではないこと。

家族を失った悲しみの中で、そこまで気を回す余裕がないのは実情です。
父の時は、慣例に従い香典をいただきました。

多数の方から、お香典をいただき感謝の念に堪えないのですが、
①49日を終えた後の「香典返し」は疲れてしまいました。
②香典をいただいた皆様の不祝儀の際には、お返しも十分していません。
③「香典返し」をいただかれない地域もあり、その地域は「社会福祉協議会」に些少の寄付をしました。

正直言うと、香典をいただいていなければ。。。。。と思った次第です。


母の時は、親戚筋を除き、すべてのお香典・供花・弔電を辞退しました。
当時非難めいた言葉も聞こえましたが、やはり気が楽でした。

「うちは貰っているのに。。。」という言葉もありました。


2.そもそも「香典」の意義は。。。。。

①「お供え」の金品。

②お葬式費用の支援・・・いわば「講」みたいなもの。

と考えることができます。

費用がたくさんかかるのかどうかはよくわかりませんが、
母の葬式の時、葬儀屋さんが話していたのですが、無縁仏の埋葬を役所が行うときの予算は10万円とか。。。。

こだわらなければ、費用はあまりかからないようです。

また、「お供え」という意味では、何もお金であることもないでしょう。
弔問に「気持ち」を添えれば十分です。
お線香をあげるだけでいいのではないでしょうか。


3.不祝儀ごとは「そっとしておく」という気持ちも大切です。

お葬式だというとご活躍なさる方もいらっしゃいますが、「そっとしておいてください」という気持ちも本音です。

お葬式事は「季節の変わり目」「気候の変化」が起きた時に多いものです。
身内の老人への配慮も必要ですし、何よりも遺族は心身ともに衰弱しているものです。
「そっとしておいてください」と言いたくなってしまいます。

気丈に振舞っていらっしゃったご遺族のみなさんも、49日、一周忌という節目には、どっと疲れも出てきます。


4.社会構造が変わろうとしている今こそ、「老後の支出」を見直さなければいけない。。。

少子化と長寿化がセットになって、日本社会は高齢化が進んでいます。
そのため、「年金支給時期」や「年金支給額」が見直されようとしています。

「社会保障」に頼るだけでなく、こんな時代の「老後の支出」にも手を入れる時期が来たのではないでしょうか。。。。



皆様には、余計なお世話かもしれません。
お葬式ビジネスはGNPのいくらかに貢献していると思います。

ただ、そろそろ国民の側でも、「生活費」の見直しをする時期かもしれません。

今夜はクリスマス・イブ、そしてもう少しでお正月です。
今年は「絆」がキーワードだそうです・
家族が集まった時、こんな住まい方の問題もお話されてはいかがでしょうか。。。。。









2,980円の「電気ストーブ」を買いました。 [ライフスタイル]

今年の冬は、なんとなく暖かかったのですが、クリスマスを迎え、漸く寒くなってきました。

今までは、自部屋の暖房には「電気ファンヒーター」を使っていましたが、室温が上がる割には暖かくないのです。
そこで、近所の電気屋さんに。。。。
欲しいのはカーボンヒーターの電気ストーブです。

①計画停電があると使えない。
②電気代が値上がりしたら、維持費(ランニングコスト)が大変。
③電気のいらない石油ストーブにも興味がある。

と思いながら、安物の電気ストーブに目が行きました。

遠赤外線を出すというカーボンヒーターです。
でも、タイマーがついていません。(つけっぱなしリスクが残ります)。

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こんな安物で大丈夫だろうか。。。。と思いつつ、使ってみたら、かなり暖かいのです。
部屋全体を暖めるには力不足ですが、足元におけばポカポカと温まってきます。
椅子の下に置けば、お尻が心地よく温まります。

そうそう、スイッチをいちいち回すのが面倒なのと、消し忘れ対策のために、ランプ付のテーブルタップで操作しています。

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各部屋には、温度計と湿度計のついた安物の電波時計を置いています

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なお、made in china です。
円高と中国様々です。




ああ!「忘年会」。。。 [ライフスタイル]

お酒を飲まなくなったので、「忘年会」に呼ばれる機会もめっきり減ってしまいました。



それでも、昨日、一昨日で忘年会の連荘でした。

毎年同じようなメンバーで、集まっているので、話題も鮮度が落ちてしまいます。

昔からの友人との忘年会では、30代~70代のメンバーでしたが、

話の端々に「健康」の話題が入ってきます。
いわゆる病気自慢です。

「次回くらいからは、そろそろ会の初めに物故者への黙とうをしないといけないかも。。。。」などと冗談ともつかない発言も出る始末です。

こんな話題が出るようになると、会も楽しくなくなってしまいます。
小生は若い方ですから、何となく気が引けてしまいました。

もう一つは、会社の忘年会
なんだか話題が過去の自慢話に終始してしまいました。
かつては、明日を語るような話題も多かったのに、なんだか興ざめです。
こんな会では、しゃしゃり出ても浮いてしまいます。
「過去の自慢話に生きてるのはあんただけだよ!」といってあげたくなります。


そんなことを考えてしまうほど、年取ってしまいました。






年末年始は「お参り」しましよう [ライフスタイル]

かつて、宗教施設のそばに住んでいたことがあります。

週末ともなれば、貸し切りバスでたくさんの人がやってくるのです。
あまりにも人が多いので、たまたま乗ったタクシーの運転手さんに聞いてみたのです。

そのタクシーの運転手さんが言うには、「乗せたあるお客さんは、どこの病院でも治らなかった(歩けなかった)足が、ここにお参りに来るようになってから歩けるようになった」と。。。。。。


まさしく、「病は気から」という言葉を字で行くような話だと、妙に感動したものでした。


神社とかお寺とかにお参りしたからといって、神様が歩けるようにしてくれたわけではないでしょうが。。。。

皆様は、お参りした時にどうなさいますか!?

たぶん、「神様や仏様にお願いをする」形を取りながら、実は自分自身を奮い立たせているのかもしれません。


たとえば病気になった時にも、「お医者さんに治してもらう」というのではなく「治るぞ!」という自分への元気づけが、病魔を駆逐してくれるのでしょう。


神様や仏様にお祈りすることで、自分をポジティブにすることがなによりではないでしょうか


「お参りなんて。。。。。」などといわないで、年末年始は出かけてみませんか。

あの長い参道や階段は、お参りした人たちの体力を計るバロメーターです
あの長い参道や階段を負担に感じるようになったら、体力の衰えを自覚させられます
あの長い参道や階段で汗をかけば、無私の境地に陥ることもできます

ただし、お布施や施しをたくさんしたからといって、願いがかなうものでもないでしょう。
祈ることで、自分に言い聞かせることが大切なのです。

「負けるものか!」などというのは、その典型かもしれません。

いっぱいお金を積んでも、前向きな気持ちで努力・工夫をしていかないと神様・仏様は微笑んでくれないのです。


震度4、その時あなたはどうしましたか。。。。。。 [ライフスタイル]

昨日(2012年1月1日)の昼下がりのことでした。
リビングでお茶を飲みながらテレビを見ていた時のことです。

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何となく、めまいにでも見舞われたかのような揺れを感じました。
そのうち揺れが大きくなっていきました。

やっぱり地震です。

思わず立ち上がり、
薄っぺらなテレビを抑えてしまいました。

ふと気が付いて、石油ファンヒーターを消して、電気ストーブも消しました。


揺れが治まってから、テレビのチャンネルを変えると、
ほとんどの番組は、速報のテロップだけで、番組続行です。

さすがNHKです。サッカーの天皇杯の中継中でしたが、アナウンサーは各地の震度を読み上げていました。

「LIVE」と画面に出ていた民放局もテロップだけです。

マスコミによれば、1日午後2時28分ごろ、伊豆諸島の鳥島近海を震源とする地震で、東京23区も震度4だったようです(速報)。

昨年の3月11日に大震災があったばかりですので、地震にはナーバスになってしまいます。
でも、その時放映されていたテレビで、「暖房器の火を消して、落ち着いて行動してください」と言った番組があったのでしょうか。。。。。。。

「震度4だからたいしたことないよ!」とでも言いたいのでしょうか?


わが家はそれなりに揺れました。ゆっくりと長く。


マスコミにとっては、大震災・大災害の練習台になったはずなのに。。。。。嗚呼。


友人に聞いたら「3・11の再来かと思った」との感想でした。




「人それぞれ」と「絆」と。。。。。。 [ライフスタイル]

昨日(2012.1.8)の読売新聞に、「そうだったのか」という記事が出ていました。


読者からの投書で「『絆』という言葉の氾濫、何とかならないものでしょうかね」という書き出しで始まる『「絆」の本来の意味は・・・・』と題した「くらし」面の「日曜の朝に」というコラムです。


手紙の主がおっしゃるには、
[本]
我が国の戦前、戦時、敗戦後の社会は、「絆」という綱でがんじがらめに縛られ、閉塞感でいっぱいだった。敗戦からの数十年は、「絆」から解き放たれるための闘いの歴史だった。

そうな。。。。。

コラムの筆者によれば、
「絆」の辞書的な意味には「人を束縛する表現、人情などのたとえ」「しばって自由に行動できなくする」とあるそうな。。。。
そして、
本来の意味を知らないまま「絆を求めて」「絆の再生」といったようにこの言葉を使っていた。。。。。。と。


私は、「人と人との断つことのできないつながり。離れがたい結びつき。」という辞書的な意味で皆さんは使ってらっしゃるんだろうなと思うのですが。。。。。。
ずいぶん厳格な解釈のようです。


ただ、東日本大震災が起こるまでは、「人それぞれ」などという話の腰を折る言葉を多用される方が多くて辟易していましたからそれはそれでいい言葉ではないかと思ったりもするのです


そういえば、東日本大震災直後、マスコミで伝わってくる言葉に「勇気をもらう」とか「勇気をあげる」というのがありました。
生まれてこの方、私のまわりでは使ったことも聞いたこともない言葉づかいでした。


最近ではあまり使われてないようですからほっとしていますが、逆に「人それぞれ」という言葉は、また戻ってきつつあるようです。
ビジネスの世界では、「人それぞれ」などと言っていたら、たぶん信頼を失ってしまうかもしれません


今日は成人の日です。
喜びも悲しみも共にしながら、感動を共有できる熱い大人になっていただきたいものです


時には「冷静さ」も必要ですが若いのですから、まず熱く語り、熱く動くことを期待します。

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P.S.
さいきん、民主党を離党した方々が「きづな」という政党をおつくりになったそうな。。。。。。
いっそのこと「いのちづな」という政党にしていただきたかったです。










「シルバーパス」 ってご存知ですか? [ライフスタイル]

「シルバーパス」というのをご存知ですか?

東京都では、満70歳以上の方の希望者には、路線バス・都営交通を自由に乗り降りできる乗車証(福祉乗車証)が販売されています。

東京都のホームページを見ると、

①満70歳以上の都民で希望される方。
②都営交通(都バス、都営地下鉄、都電、日暮里・舎人ライナー)と都内の民営バスに乗車できる「東京都シルバーパス」を発行。
③東京都シルバーパス事業は、70歳以上の都民の皆様の積極的な社会参加を支援するために、東京都の支援のもと、一般社団法人東京バス協会がパスの発行などを実施している事業。

で、

(1)区市町村民税が課税の方(※平成22年の合計所得金額が125万円超の方)
 ・ 10月から翌年3月までに購入される場合  20,510円
 ・ 4月から同年9月までに購入される場合  10,255円
(2)区市町村民税が非課税の方  1,000円
(3)平成23年度経過措置の対象の方  1,000円

という料金だそうです。

[本]http://www.tokyobus.or.jp/silver/

「超高齢化社会を迎えて、70歳以上の交付対象の高齢者が巷に溢れ、その存在意義は大きく問われている」らしいのですが、それくらいいいじゃないですか。。。。! と言いたくなってきます。

理由は、
1.元気なお年寄りにはどんどん外に遊びに行ってもらう
2.バス利用者が増えれば、
①高齢ドライバーが減る。
②バスは、一人乗っても複数でもそんなにコストは変わらない(かも)。
③バス便が増え、一般の利用者も便利になる。

などと思うからです。


オフィスでみんなに聞いたら、他の県では「そういう制度はない」あるいは「知らない」ということでした。

高齢の親御さんを持つ皆さんなのだから、「ちゃんと調べたらいいのに。。。。」と思ってみたりもしました。

ただ、確かに、料金が安すぎるような気もします。
もう少し負担なさってもいいかも知れません。

世の中には、いろいろな福祉割引や福祉サービスもあるようですが、少し吟味してみたらいかがでしょうか?

中には優れたサービスもあるのかもしれません。
中には、「受益者がもう少し負担」すべきサービスもあるのかもしれません。

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団塊の世代はたくましい・・・・箱根から御殿場に [ライフスタイル]

昨日は久々に箱根から御殿場にドライブしてきました。

富士山を眺めながらのドライブと、御殿場のアウトレットをぶらぶらとするものでした。


あいにく、いつものように東名高速は渋滞しています。お昼頃だというのにまだ渋滞です。
まぁ、急ぐ旅でもないのでのんびりと東名~小田原厚木道路~箱根新道~乙女峠と走ってきました。


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道中気づいたのは、

①恒例の大和トンネル渋滞を抜けたら、車はややすき加減です。
・・・GWの後だからでしょうか? それとも曇り空で富士山が見えなかったからでしょうか。。。。

②箱根新道を抜けた箱根の峠では、明らかに60代と思しきグループや男女(おそらくご夫婦)のハイカーでいっぱいです。

③箱根の峠で付近では、かなりの数のサイクル族が。。。。。
・・・・しかも明らかに高級なサイクリング専門車です。

④食事のために立ち寄ったホテルでも、お客様の中心はやはり団塊世代のようです。
・・・・若者の姿も見えませんし、イキイキと青春時代が彷彿してきます。

⑤アウトレットでも、明らかに団塊の世代然とした方々が買い物客の中心です。
・・・・親子で、お孫さんも含めた三代で、ご夫婦で等々。。。。


そういえば、いつになくこの御殿場のアウトレットが空いていました。
店舗の傍の駐車場までスルスルと入ってしまいました。

・富士山が見えない。
・特にキャンペーン(バーゲンセールなど)をやっていない。
・東京ナンバーの車が少ない。
・・・・木更津、酒々井と新しいアウトレットが東京近郊に増えたからでしょうか。。。。。。


消費の現場を引っ張っているのは誰なんだろうか・・・・・・・? とあらためて思ってしまいました。


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週末は公園で。。。。 [ライフスタイル]

梅雨の合間、お天気が良かったので、週末は公園に行ってみました。

日比谷公園です。

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どこからサウンドが。。。。。。

イージーリスニングです。
懐かしいカーペンターズの曲が流れています。

そこには「消防団募集」と書かれたバスが。。。。。


消防・放火啓蒙活動の一環で東京消防庁がコンサートをやっているとのことでした。

なんだかいい企画です。
新緑の中すがすがしくなってしまいます。


東京だからかもしれませんが、観客もいっぱいです。

もちろん無料です。

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こんな風に、中学校や高校や大学やあるいは職場のサークルのみなさんが
こういう野外コンサートを開催していただいたら、何と素敵なんでしょう。

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演奏している人も聴衆も、なんだか楽しそうです。

最後の曲が終わったとき、スタッフの方がおっしゃるのが聞こえました。
「珍しいな。。。アンコールなんて」

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週末は、どこかの公演に出かけてみてください。
なんだか楽しいことがありそうです。

もし、演奏とかコーラスとかそういう楽しみがあるみなさん、
こういう季節や自然の移ろいになじんだ企画をいっぱい作っていただけませんか。。。。。



「飲み物」を公衆トイレに持ち込む若者たち [ライフスタイル]

世の中はずいぶん変わってしまったようです。

週末に関越自動車道を走り、休憩のために「上里SA」に立ち寄ったときのことです。

まずはトイレへと向かったのですが、私の前方を「スタバのアイスコーヒーを飲みながら歩く若者が数人いました」。


「よもや」とは思いましたが、彼らは私と相前後して、SAのトイレに入ってきました。
ストローを口にしたままで。。。。。

すると、彼らは「所用をたす」ために便器の前の棚になった部分にそのコーヒーカップを置いたのです。


この話を妻にすると、

「普通は飲んでからトイレにいくか、飲む前にトイレに行くんじゃないの」と。。。。。


彼らは、普通のサラリーマンぽい20代後半の男性でした。

「こういう世の中になってしまった」のでしょうか。。。。。


彼らに聞けば「どこが悪いの?」と言われそうです。


戦争とか災害などの緊急避難時を除けば、やはりおかしいような気がしますが。。。。。


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「老いらくの恋」 [ライフスタイル]

読売新聞に「人生案内」というのがあります。

先日(2013.9.16)の掲載には驚かされました。

『90代、年下の彼と疎遠』

と題したもの(相談)でした。

独り暮らしの90代の女性が、3年ほど前に70代の男性と知り合いお付き合いをするようになり、彼が1日に2度も来てくれるなどというほのぼのとしたお話です。
彼も「年の差なんて関係ないよ」とおっしゃっていたようです。

しかしながら、相談者の話は、

①彼が3か月ほど入院をした。彼も年金生活者でお金をお貸しした。
②また無心の話が合ったので、「1筆書いてほしい」と言ったら、彼はその後、「一度も来なくなり、電話もかかってこなく」なったとのことのようです。
③「わたしは彼を好きなので、寂しくて悲しいです。」
と。。。。

さて、みなさんならなんてアドバイスなさいますか?

回答者の方の切り出しは、

「90代の女心のときめきとお悩み。若干の羨望をもって拝読しました。」と。。。。。



「墓場に近き老いらくの、恋は怖るる何ものもなし」(川田 順)と謳った方もいらっしゃるようです。

今まで、考えたこともなかったし、考えたくなかったことのような気もします。


もし、そこまで生きることができたのなら、たぶん「この人いいなぁ」と思いを寄せることはあっても、なかなか表には出せないと思うような気がしますが。。。。


花にでも思いを寄せて、余計なことを考えないように生きていこうかな。。。。。。

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同期の訃報 [ライフスタイル]

川上哲治さん、岩谷時子さん、島倉千代子さんと相次いで著名人の訃報が続いています。

いつの世にも、いつの時代にも著名な方の訃報には接するものですが、今までの多くの方々は私が「生まれる前」「洟垂れ小僧」の時代の方でした。


川上さんは、巨人軍V9監督として、
岩谷時子さんは、加山雄三さんの名曲の作詞家として、
島倉千代子さんは歌番組の常連として、
同時代を生きてきた人たちだけに、より身近に感じてしまいます。


先日、会社の同期の訃報が伝わってきました。

一緒に仕事をしたことはありませんが、この9月に電話で教えを乞うたばかりでした。
10月に訪ねて行こうとしたら「長期休暇を取っている」と同僚の女性が教えてくれました。

そして、今度の訃報です。


まだ若いしお子様もまだ手がかかるのでは? などと思っても見たりします。
「さぞかし無念なことだろう。。。。。」

ネットで彼の名前を検索してみると、微笑んだ彼の姿がFaceBookに残っています。


今までも、同級生や同期の訃報を聞いたこともありますが、こんなに身近に感じてしまうということはなんだろう? と、ふと、頭の中をよぎってしまいます。

同じような仕事をしてきたことから自分の人生に重なってしまうところが多いからなのでしょうか。。。。
これからゆっくりできる時間がたくさんあるというのに、忙しいままで終わってしまったのか。。。


ご冥福を祈ります。


     




NHK「ファミリーヒストリー」という優れ番組 [ライフスタイル]

特に予定していたわけじゃないですが、こういう時に限っていい番組があるものです。

金曜日の夜のNHK「ファミリーヒストリー『桂文枝~記憶なき父・衝撃の出会い~』」を。。。。。


いつものことながら感動の連続でした。

「生後11か月」の時にお亡くなりになったお父さんのことが浮かび上がってきました。
さぞや無念なことだったでしょう。

番組のおしまいには、お父さんの遺骨まで発見できて。。。。。

さぞかし、「おかあさんにも教えてあげたかった」んじゃないのでしょうか。


おかあさんは「天皇陛下の前で失礼のないように」という育て方だったそうです。
息子が「園遊会で天皇陛下に話しかけられる」なんて思ってらっしゃったのでしょうか。。。。


吉本のお笑い芸人又吉直樹さんの時もそうでした。

沖縄出身のおじいちゃんがハワイにわたり、苦労に苦労を重ねて沖縄に戻ってきて、米軍と渡り合って防空壕に隠れていたみなさんを助け出し生きのびたという話でした。

※ファミリーヒストリー「又吉直樹~ハワイに渡った祖父の軌跡~」(2013.11.1放送)


人には歴史があるものだとつくづく思ってしまいます。



「何よりもよく調べたよね!」ってNHKのスタッフにいてあげたくなってしまいます。

撮影秘話だけで番組ができそうです。


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東京の街には坂が多い・・・「六義園」まで自転車で行ってみましたが [ライフスタイル]

先日、夜の六義園の話は書きました。

昨日の日曜日のテレビで昼間の「六義園」の紅葉が綺麗だと伝えていました。
昼下がりだというのに、どうしても見たくなって、自転車で行ってみることに。。。。。


新宿より西のわが家からならかなりの距離です。

地図も持たず気ままな旅です。
坂道を避けるように、なんとなくこっちだろうと。。。。

新宿まではいつもの道で30分ほどですが、そこからは気ままというかいい加減です。


気がつくと「神楽坂」方向に、そして高田馬場をめざし大隈講堂の前を通って、江戸川橋、護国寺、大塚等々の表示を見ながら気がつくと「巣鴨」まで来ていました。

なんだか同じような道を走ってしまったようです。

たしか「駒込」はすぐそばのはず。。。。

しかし、大変なことが起きていました。
想像もしませんでした。
二つの入り口は長蛇の列なのです。

この分では、夜になってしまう。。。。。。
あきらめて「日本橋」方向に。。。。。

千石を抜けて、東京ドームから祝田橋方向に
実は、目的地はほかにもあったのです。

「皇居」「東京タワー」「六本木」「神宮外苑」と盛りだくさんです。

皇居についたのは16時半ごろ。もうあたりは暗くなってしまっています。

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夜景の「東京タワー」

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夜の銀杏並木

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それから六本木


14時に出発して帰宅は19時半

トイレ休憩は2度。うちから水筒にお茶を入れていったのでお金も使わず。。。。。


運動不足気味だったのでこういう休日もまぁいいかと一人納得してしまいました。


何キロくらい走ったのでしょう。
体中が痛い。。。。。。。



PS.この無計画な自転車彷徨は、地図で見ると、どうやら40キロくらいの行程でした。

私の「お葬式」 [ライフスタイル]

友人がブログの中で「ご自身夫婦のお葬式」の話を書き留めていました。

最近は「家族葬が多い」とか「Xデーにはどこに連絡すればいいのか?」と。。。。。



私は皆さんと違い、病気もちですから、ひょっとしたら「思し召し」も早いのではないかと思っています。
ですから、まぁ、いろいろ考えることもなく、

苦しまず、痛くもなく、長患いもせず

ということをまず最初に考えます。


それから、お葬式は、「身内葬」でいいと。。。。。

「家族」の範囲もよくわからないので、普段から行き来している人でお葬式に来られる方だけ見送ってくれたらいいと考えています。

私は、両親を喪主として見送りましたし、仕事の関係でたくさんのお葬式に参列しましたが、
その時の感想から言えば、
①お葬式が目的化している
②ご多忙の中、ご迷惑をかけたくない
とも思います。

ご商売でもなさっていたり、世に名を成した人なら別かもしれませんが、私の場合はそういうのにも該当しませんので、まぁ「身内で見送る」という姿が一番かもしれません。

参列も、香典も、お花も、弔電もいりません。
家族には線香の煙で見送ってほしいと思っています。

おじやおばも年取りましたし、いとこにもめったに会うこともなくなりました。
お葬式に呼ぶのも気が引けます。

仕事関係も、
①私がいなくても仕事はまわっていきます。
②2.5年に一度くらいの割で転勤や所属が変わっていったので、それほど親しい友人もいません。

友人もそれなりにいますが、最近は会うことも少なくなりました。
ゴルフもやめたし、お酒も飲まないし、同窓会や同期会にも顔は出さないし、ますますそういう機会も減りました(減らしました)。


おそらく、私の遺品の中にも「私以外に関心や興味の湧く」ものはないかもしれません。

などと考えたら、こじんまりとお墓に入ればいいのかと。。。。。そして、草が生い茂る中でゆっくりと眠って行こうと思っています。

家族は、早く自立していけばいいと。。。。


ただ、最近は、年老いたおじおばの家を毎月のように訪ねています。
死んだあとで偲ぶよりも、生きているうちに顔を見て置いたほうがいいのかと。。。。

あと、両親のお墓と菩提寺には可能な限り毎月お参りをしています。
ただ、家族にはそこまで求めません。。。。。。

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「エンディングノート」よりも「整理・整頓」 [ライフスタイル]

「エンディングノートをきちんと作ろう」とお考えの方も多いのではないかと思います。


しかしながら、なかなか几帳面にできない方も多いようですし、「そこまでしなくてもいいのではないか。。。。」というような極端なご質問を受けたこともあります。


両親が先だって何年にもなりますが、まだ実家の片づけが終わっていません。生前のままです。
そこで暮らしていないこともあり、特に困ったこともありません。なるようになっています。

先日、父が乗っていた車をようやく廃車の手続きを取りました(平成5年の車です)。たまに私が乗っていたので「車検」を受けて「税金」や「保険」も続けていました。

たぶん、「エンディングノート」があったとしても、それほど役に立たなかったと思います。
日頃から付き合いのない人のことが書いてあったとしても、たぶん行き来は続かないはずです。
「ああしろ、こうしろ」と書いてあったとしても、私自身の生活優先順位のなかでは後回しです。

「エンディング」がまだまだ先のことだと思っていても、ある日突然思し召しが来るかもしれません。あるいは後遺障害が残るかもしれません

「エンディングノート」づくりよりも優先することがあるはずです
それは「整理整頓」です。

最近では「片付け屋」などというご商売もあるようですから、お元気なうちに家のなかを整理しておくことのほうがご遺族には喜ばれるはずです。

では、どのように片づけるか、その方法が問題です。年末に大掃除をしたとしてもまた1年たつと雑然としまうことが多いのが実情な方も多いのでしょうから。。。。。


私が考える片づけ方法は、
A:これだけは残したい
B:好きにしてください
C:捨ててください

のカテゴリーわけをします。
おうちが広ければ、「Aの部屋」「Bの部屋」「Cの部屋」と準備するのが得策ですが、物置が3部屋もあるお宅などは皆無に近いでしょう。

一番困るのは書類です。
お金とか遺産は、そうそう心配しなくてもいいものです。なぜかというと、「相続税」の支払いが必要なくらいならご遺族も一生懸命になられますし、財産が多い方なら「遺言」をしておけば解決します。

ではどうしましょう。
少しだけお金がかかりますが、

1.金庫を一つ買いましょう。

・ホームセンターに行けば売ってありますし、配達してくれます。
・耐火金庫でも5万円内外で売ってあります。
・見た目よりも中は狭いので、少し大きめな金庫を買っておいたほうがいいでしょう。
・A4サイズの書類が入るかどうかは必ず店頭で確認するか、通販なら確認が必要です。

この金庫には、「不動産の権利証」「預金関係」「宝石」「保険関係」などのお金になるものを入れておきます。

※ちっちゃな金庫なら、キャスター付きの板の上に載せておけば移動も楽です。(足の上に落とさないように気をつけなければいけませんが)

2.旅行用のスーツケース(キャリーバック)を3つ買いましょう。

そのかばん(スーツケース)の表には、マジックで「A」「B」「C」と書いておくのです。
書類を整理していくたびに、その「A」「B」「C」に入れていくのです。

※最初は段ボール箱でも結構です。仕分けができてから「スーツケース」を買ってもいいはずです。
スーツケース(キャリーバック)はキャスターがついているので動かしやすいのです。

たぶんなかなか整理できないでしょうから、「B」が増えるかもしれませんが、それはそれでいいのです。「好きにしてくれ」という程度のものなのですから。。。。。。。


3.それから「A」「B」「C」の分量によって、一番少ないバックを再整理します。

一つでも片付けば、胸がスーッとします。
「C」は捨てていいものなので、今のうちに捨ててもいいでしょう。


4.感慨に浸っていると進みませんから、「あとで見直しするもの」だけ段ボール箱にでも入れておいたらいかがでしょう。

時間がそれなりにある人は、それはそれで楽しいものです。
副次的な効果として、「家の中が片付き」ます。


片づけられる体力があるうちにやっておかないと。。。。。

「エンディング」と考えるから大変なのです。
なんてことはない「お引越しの準備」なのです。

ただ、今度は「お引越し先に持っていけない」ものですから、その点だけ気を配ればいいのです。

「形見分け」にふさわしいものがあれば、今のうちから分けておけばいいのです。
(たぶん、「使ってないものばかり」でしょうから。。。。。)



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老後の「家」と「友」と「1000万円」を考える [ライフスタイル]

電車の中に気になる「中吊り広告」がかかっていました。

婦人公論」(2013/12/22・2014/01/07日合併特大号:中央公論新社)の広告です。


【特集】「ゆうゆう老後」と「貧困老後」の分岐点

〈最後はひとり。どう生きる?〉
「決して手放してはいけない『家』と「『友』と『1000万円』」

というテーマで上野千鶴子さんと荻原博子さんが対談なさっているようです。

本誌を読んでいないのですが、友人が昨日のブログの中で記していましたのでなんとなく様子がわかります。

たぶん、「ひょっとしたら老年真っ盛り」の方々と、「これから老年」という人とでは受け止め方がずいぶん違うのでしょう。

書き始めて「老後」ってなんだろう?ってふと思ってしまったので、「老年」という言葉にしました。

※辞書的には、「年をとってからのち」ということのようですが。。。。。


そして、『家』もあり、『友』もあり、『1000万円』もある方々の議論と、そういうのがない方々の議論は違うのかもしれません。


※対談のお二人には、「印税」というようなご収入もおありのはずです。


少し考えてみました。
私は、病気もちなので、人様より10年~20年は、老年が短いでしょうから、早めに「人生の余暇」を楽しもうかと考えています。

そんな中で、

1.実は『家』が二つあります。

実家も手つかずで残っています。
税金の負担もそれなりにあります。

『家』があるのはいいことですが、望むらくは「小さくて、お金のかからない、機能的な家」というのがいいのじゃないでしょうか。。。。。

マンションだと管理費や積立金もいりますから、小さな一戸建てのほうがお金がかからないのかもしれません。
ちっちゃなお庭で花を植えたりも楽しいものです。


2.『友』はとても少ないです。

「友人」はいますが、老後に仲良くというほど親しくもありません。
お酒も飲まずゴルフもしませんから、最近は友人も減っていくばかりです。
(実は、友達づきあいにそれほど執着していないと言うこともあります。)


3.『1000万円』は、今の生活ぶりではあっという間になくなってしまいそうです。

年間300万円使ったら、3年ちょっとでなくなってしまいます。


そこで、考えてみました。

1.まず「小さな一戸建ての家」があるといいですね。

これからおうちを買おうと思いの方は、

①実家の有無
②施工の工務店の技術力
③固定資産税

だけはチェックしておかれたほうがいいかもしれません。


2.「友人」よりも「仲のいい隣人」

少し工夫すれば、「友人」宣言をしなくても楽しいものです。

ご近所にはいい人が多いものです。
遠くに出かけられるうちは若いのです。そのうち友人との付き合いもできなくなってしまいます。
「あちこち出歩けなくなったときにどうするか?」とおうテーマを考えておく必要があります。


独り暮らしのおば(80代半ば)のうちに行くと、毎日、近所のおばぁちゃんたちがやってきてワイワイやっています。食べ物も持ち込みで、寝転んで、わが家のように休んでいかれるようです。

私も月に一度はお菓子をもって立ち寄るようにしていますが、高級なケーキなどを持っていこうものなら、狙われてしまうようです。


3.お金は「可能な限り沢山」が基本です。

たぶん「1000万円」はたくさんという意味でしょう。



私が思うには

①5体満足であること

②何を食べても「おいしい」と思えること

③「認知症」でないこと

④家族に迷惑をかけないこと

⑤「ぴんぴんころり」であること

など考えるのですが、わがままでしょうか。。。。。


今夜は70代半ばのご婦人とお食事デートです。
女性の方のほうが話題が多くて楽しかったりします。。。。。


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「トースターの買い替え」をお薦めします [ライフスタイル]

今年も残り少なくなりました。
お正月休みで「何か買い物がしたい!」という衝動に駆られていらっしゃる方も多いのじゃないかとご拝察いたします。


こういう時は、「納得できる無駄遣い」をお薦めいたします。

お薦めのお買物の一つは、「トースター」です。


私は、毎朝トーストを食べていますので、買い直してみたらそれなりに「いい買い物をした」と喜んでいます。

買い直しの必要理由は、

①電熱器具なので定期的に買い直さないと危ない!

(これが一番買い直しを正当化できる理由です。「まだ使える」という家族の反対意見に対抗できます。)

②最近のものは火力も強く、こんがり焼けます。

じつは、なんとなくパンの焼き加減が悪いと思っていたのです。

③前扉の蝶番が壊れかけている。

家内によれば「まだ使えるレベル」らしいのですが。。。。

④消費税引き上げ前に買い直しておきたかった。

そこそこの予算でいいものがあります。

でも、4,000円~5,000円くらいのものをお薦めします。

⑤「お餅を焼く」のにもいいトースターがほしくなりました。

最近では、冷凍のピザやドリアやグラタンもお世話になっています。


この程度の予算で毎朝に小さな幸せを感じるのは私だけでしょうか。。。。。
ささやかながらのご褒美メニューです。


なお留意点は、

高いのがいいわけではない

所詮「パン焼き器」です。そこそこの品物でいいのです。

消費電力に気をつけてください。

最近のものは1,200ワットくらいありますので、一度にいろいろ使うとブレーカーが落ちやしやすくなります。
一般家庭のコンセントは15A(アンペア)でしょうから、1,200ワットだと12Aになるので危ないです。

新年は「こんがりトースト」で朝を迎えてください。


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「神様からの警告」をいただきました [ライフスタイル]

時々大失敗をすることがあります。
その多くが「油断」あるいは「漫然」としていたことに起因するものです。

今回は、「梯子から落ちて」しまいました。

実家の庭にある金木犀の枝がどうも伸びすぎていることが気になり、急遽剪定を始めることにしたのです。
実家の庭の植木については、松と背の高い木以外はほとんど自分で剪定します。

昨年、植木屋のおじさんに紹介してもらった三脚の梯子に上り順調に刈り込んでいた時のことです。
この三脚の梯子には「全幅の信頼」を置いていました。

植木屋さんから「安定度は一番いい」と勧められ、ホームセンターで値切って買ったものでした。
たしかに足場を選ばず安定感があります。
買って以来この梯子を使うのが楽しくなりました。

そんなこともあり、気軽に剪定を始めました。

そこに油断が。。。。。。。
三脚は、
①足元の地形を選ばず安定する。
②梯子にまっすぐの方向には安定感が高い。
という特長はあるものの、油断していました。

やや横向きに身体が動いた拍子に、梯子ごと横向きに倒れてしまいました
スローモーションのように体が倒れていくのがわかります

何とか着地したと思いつつ、踵(かかと)に痛みを感じ、肋骨(あばらぼね)の下の小さな骨が肉で支えられている部分が捻じれたのがわかります

しばらく地面に梯子もろとも寝転がって空を見上げていましたが、置き上がってみるとやはり痛いのです。
左足の踵もどうやら腫れてきたようです。
肋骨の下のほうも咳払いをすると何とも言えない痛みがあります。

「しまった」と思いつつ、「庭石に頭をぶつけなかっただけでも良しとするか」とも考えたり。。。。。

いわゆる剪定用の「生垣バリカン」と「剪定ばさみ」を手に持ったままでしたから身体を切ったり刺さったりしなかっただけでも幸いです。


たぶん、神様からの警告だったのでしょう
慎重にやれよ!」と。。。。。

そういえば、
最近太り気味
寄る年波
で、かつてのような牛若丸のような身のこなしはできなくなっています。


妻曰く、「もうやめたら。。。。」と
でも、これやめたら楽しみも減ってしまいます。

漫然とやらなければいいのでは」と思ってみたり。。。。。。


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PS.今日(2014.1.15)のネットのニュースを見ていたら、アイドルグループ「ももいろクローバーZの佐々木彩夏(17)が自宅で足を骨折していた」と載っていました。彼女と違い、私の場合は家族すら心配してくれません。

ある訃報 [ライフスタイル]

妻が言うには「自宅の3軒先にあるお宅の奥さんが亡くなった」とのこと。

一昨年の12月に入院され、昨年の12月に旅立たれたようです。
丸一年の闘病生活だったとのことです。
お母様の介護疲れから自らも体調を崩したとか。。。。


妻が言うには、表通りでご主人とすれ違った際、「奥様の具合はいかがですか?」と問うたところ、「実は、昨年暮れなくなりました」と。。。。。


おそらくご近所のほとんどの方がご存じない様子です。
世間はお正月でもありご家族でお見送りになったのだと思います。

そっと、家族だけで見送る

おそらく故人もそういうお見送りを望まれたのではないかと思います。


ご冥福をお祈りいたします。


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認知症ケア「ユマニチュード」(NHKクローズアップ現代)に感激しました。 [ライフスタイル]

昨日(2014.2.5)のNHKテレビ「クローズアップ現代」(19:30~)※はご覧になりましたか?

見つめて 触れて 語りかけて ~認知症ケア“ユマニチュード”~

感動ものでした。
「humanitude」と書くようです。

認知症患者との付き合い方(ケア)の方法である「ユマニチュード」を採りあげていました。

フランスで開発され、今ではドイツやカナダにも普及しているようです。

認知症患者の「人間としての尊厳」を大事にしながら、キーワードは「絆(きずな)」だということです


方法論的には、一言でいえば「同じ目の高さで、真正面から見つめ、穏やかな言葉で話しかけながら触れ合っていく」ということのようです。

番組で見る限りでは、攻撃的にまでなっていた「おじいちゃん」や「おばあちゃん」に笑顔が戻り、従順になってケアに向き合っていく姿がはっきりと見て取れました

ちょうど赤ん坊のおむつを替える時、ママが赤ん坊に話しかけている時のような向き合い方です。


実は、私の母も最期は認知症でした。

番組の中のおばあちゃん同様、自分の頭の中の光景は「小学校低学年」のようでした。
その頃のことを話題によく話していました。

姉も妻も精力的に向き合ってみたものの、二人とも愛想を尽かしていたのが実情でした。
しまいには、二人は喧嘩仲のようにまでなってしまいました。

介護疲れです。
二人ともやけを起こして母を叱り飛ばすような局面もあったかもしれません。

私はというと、週末には車でドライブに連れて行きながらコミュニケーションをとってきたつもりです。
しかしながら、妻によれば「おかあさんは、あなたのことをおじさんと間違えていた」と今でも笑っています。

私の叔父と言えば、「母から見れば弟」のことです。


何はともあれ、この「ユマニチュード」対応は、認知症のおじいさんやおばあさんが従順なお年寄りに戻ってくるのです

番組のホームページより拝借してきました

認知症の高齢者の暴言・暴力や徘徊など、いわゆる“周辺症状”の対応に悩む医療や介護の現場で、“ユマニチュード”と呼ばれるフランス生まれのケアを導入する動きが広がっている。

「見つめる」「話しかける」「触れる」「立つ」を基本に、“病人”ではなく、あくまで“人間”として接することで認知症の人との間に信頼関係が生まれ、周辺症状が劇的に改善するという。

VTRで、登場する“ユマニチュード”を考案したイヴ・ジネストさんの患者との接し方には4つの基本があるといいます。
見る」=ベッドの脇から見下ろすのではなく、本人の正面から近づき、見つめる。
話す」=相手が心地よく感じる言葉を穏やかな声で話しかけ続ける。
触れる」=手首をつかむのではなく、本人の動こうとする意思を生かして、下から支える。
立つ」=人間は立つことで筋力が鍛えられ、骨が強くなり、呼吸機能の劣化を防ぐ。

と。。。。。


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「趣味はなんですか?」 [ライフスタイル]

先日のお昼休みのことでした。
同僚から「趣味は何?」と聞かれました。

不意を突いた質問だったこともあり、しどろもどろになってしまいました。

よく考えると人に説明できるような趣味もないなぁ!と。。。。

「みんなからは仕事が趣味と言われてるよ」と答えておきました。

ゴルフも酒もやらず、あまり群れないし、
学生時代から続けているものも特にありません。

好奇心が強いほうなのでいろいろなことに首を突っ込んできたことは事実ですが、人に説明できるようなものは何もありません。

「でも、年賀状は最近まで1000枚くらい書いていたから、結構忙しいよ」と答えたら、

彼もびっくりしていました。
趣味がないからと言って、困ることもないのが実情です。

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「福寿草」をいただきました [ライフスタイル]

昨日は東京地方にも「春一番」が吹いたとか。。。。。
私の大好きな高知では桜の開花宣言も出たようです。

先日のことです、玄関の軒先でぼーっとしていると、お隣のおばぁちゃんから「庭の福寿草を取りに来ませんか?」とお誘いを受けました。

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小躍りしながらおばぁちゃんについていきました。
実は門の中に入るのは初めてのことです。

こちらのお宅は、季節季節には、道路から見える梅やボケや酔芙蓉や凌霄花や千両等々花の名前を挙げたらキリがないほど花がいっぱいのお庭です。

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「土も持って行ってくださいね」と涙が出るほどのお言葉です。

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私は地方勤務もしましたが、東京は意外にもお花がいっぱいなのです


感動の「巨人vs阪神」開幕戦をスタンドで見たら。。。。試合結果よりも長嶋さん [ライフスタイル]

私の数少ない趣味の一つにプロ野球巨人の野球観戦というのがあります。
昨日は、2014年のプロ野球の開幕戦を見に東京ドームで遊んできました。

「開幕戦」という一大イベントでしたが、巨人軍創設80周年記念セレモニーもありました。
顔ぶれを見ると感激の連続です。
子ども心に、長嶋、王、金田、広岡(おー!金だ!拾おうか)と言いながら、王選手のホームランの一本一本をテレビ・ラジオ・新聞によって生で受け止めたものでしたから。


試合は、巨人が、大逆転の末圧勝しましたが、先立つセレモニーには興奮してしまいました。

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こんな 「東京ドーム」での点描をご報告しましょう。

早くからジャイアンツファミリーの皆さんがうろうろしています。

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長嶋さんを連れ添う金田さんです。
この様子を見ると熱いものがこみ上げてきました。
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やはりこの顔です。

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ローザンヌ国際バレエコンクールで優勝した、長野県松本市在住で松本第一高校2年の二山さん。
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スマップ
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も花を添えます。

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評判はいろいろあるようですが、なんとチャーミングなんでしょう!

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この握手が菅野投手をメロメロにしてしまったかもしれません。

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あまりにも美しい投球フォームに見とれてしまい、ボールの行方を見失ってしまいました。

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彼の投球フォームもとてもきれいです。

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この記事を書いている今、「朝まで生テレビ」で「教育」を論じています。
でも、「子どもの頃、憧れを夢見させてくれた人たち」がこの球場に集まっているのです。

「叔母の家」が老人ホームになっている [ライフスタイル]

私には、80代半ばで一人暮らしの叔母がいます。
叔父もなくなり、3人の子供もすべて別のところで家庭を持っています。

面白いのは、叔母の家には、近所のおばあさん(たまにはおじいちゃん)も誰かしら集まってきているようです。

皆さんで、お菓子やインスタントラーメンなどの食料品を持ち込み食事を作って食べたり、インスタントコーヒーを飲んだり、テレビを見て横になって昼寝をしたり等々まるで「わが家」のようにくつろいで帰って行かれるようです。

一人暮らしの叔母によれば「みんな友だち」といい、近年、足を悪くして余り出歩きたがらない叔母にとっても楽しいようです。

いらっしゃるおばあちゃんたちの事情はといえば、
・電動イスで来る人
・老人用の手押し車で来る人
などがあり、
・家族と一緒に暮らしている方
・一人暮らしの方
など、住まい方はいろいろのようです。

ただ、
・家族と一緒のおばあちゃんは「家ではテレビが自由に見れない」「孫からもバカにされる」
・遠方からくる人の中には、近所とのおりあいが悪い人
などもいらっしゃるようで、叔母の家では気兼ねなくくつろげるらしいのです。

皆さんの楽しみの中には、
・大きな声で「水戸黄門」を見ること
・私や子供たちが土産に持ってきた「お菓子」を食べること
だそうです。

こういう「老人ホーム」もあるのです。

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「ピンクの蚊取り線香」と「夫のいらぬ一言」 [ライフスタイル]

家に帰ってくると、バラの香りがしていた。まさか、あの無頓着の夫が私の誕生日に花束でも用意してくれたのだろうか?あなたぁ!ねぇあなた。
キンチョールを撒いただけや。
(花束編)

もしも私がこの人よりも先に旅立つようなことがあったら、棺桶をバラの花でいっぱいにしてほしい。お願いしますね。
そんなんもったいないから、キンチョール撒いたるわ。・・・・でもあんたは長生きするわ。ストレスないやろ。
(お願い編)

新しいブラウスを買った。「気持ちだけでも若々しくいたい」と、思い切ってきれいなピンクのを選んだ。
ほぉ!新しいキンチョールみたいな色やなぁ。
女性はいくつになってもピンクが好きなのだ。
似合うかどうか全然別や。
(ブラウス編)

私は花が好きだ。暮らしに彩りを、気持ちに安らぎをくれる。中でもやっぱりバラが一番好きだ。
とげのあるところがお前に似とる。
あなたいつも一言多いのね。
前の嫁はんもおんなじことゆうとったなぁ。
(とげ編)
使用上の注意をよく読んで正しくお使いください。


最近、ラジオからこんなやり取りが聞こえてきませんか?
微笑ましいご夫婦のやり取りです。うらやましい限りです。

[ゲーム]KINCHOラジオCM:「キンチョール いらぬ一言シリーズ
http://www.kincho.co.jp/cm/radio/index.html


CMに魅せられて買ってしまいました。このピンクの蚊取り線香を。。。。

なんと香りがいいことか!ちょっとした芳香剤代わりです。

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日本人が洋風の香りを楽しみ始めた今日この頃、外国へのお土産には、あの緑の「蚊取り線香」がいいとか。。。。

理由はと言えば、
①外国には、こういう「蚊取り線香」みたいなものはない。
②線香の香りは「日本テイスト」だ。
と。。。。。


そういえば、かつて何人かの友人がアフリカに赴任していましたが、「蚊取り線香」を希望した人たちはいませんでした。
ただ、ある友人の
ケニアでは、メイドさんがパンツにまでアイロンをかける(外に干さない)」
と言ったあの言葉が今でも強烈に焼き付いています。





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