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「トンネル無灯火」がダメなわけ [どう受け止めたらいいのか]

「春の交通安全運動」が始まりました。
数の上では交通事故及び死者数は減っているものの、事故に遭われた被害者、あるいは事故を起こした加害者の皆さんには「こんなはずではなかった」状態ではないかと思います。

ところで、みなさんは車で「トンネル」を通過なさる時(昼間)、「灯火されますか?」それとも「無灯火ですか?」

最近のトンネルは明るいので「無灯火でも特に困らない」ということも多いかもしれません。

ただ、私の印象では地域によっては「トンネル無灯火」が目立つところもあります。


では、なぜ「トンネル無灯火」がダメなのでしょう?

1.トンネルでは灯火するのがルールだからです

・この地域はルールを守らない人が多い

・あの会社のトラックはルールを守らない

・「自分だけ良ければよい」と考えている人が多いのではないか

などと思われてしまいます。

運転している当事者は何も困らないかもしれませんが、「危ない」のでルール化されているはずです


2.車間距離がわかりにくい

・ふいに無灯火の車が後ろについていることに気がつくことがあります。

私は長距離を一人で一日かけて運転することが多いのですが、その時に心がげるのは、

①スピードを出さない

②前後の車間距離をキープする

③眠くなったら必ず休憩して仮眠をとる

④小まめにSA・PAで休憩する

⑤車の定期点検をかかさない

などがあります。
命あってのものだねです。無理な運転はしないということに心がけているつもりです。



ところで、みなさんが工場進出を考えている企業の経営者だとします。

工場進出の要件チェックとして、必ず

ひと (労働力の量と質)

もの (工場の立地条件の良し悪し)

かね (受け入れ自治体等の助成具合・取引銀行の評価)

に加え、

自然環境 (土地の形状、気象・気候、交通、日照)

マーケットとの距離感

地域の方の受け入れ親和性

住宅事情

などを検討材料になさるはずです。



「トンネル無灯火」の多い土地柄を見て、「ルールを守らない地域である」「行動が雑だ」「横着だ」と思われたらどうなんでしょう?


「交通安全運動」には重点項目もあるとは思いますが、まずルールを守ることから始めたらいかがでしょうか?


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「国の交付金で町の負担ゼロ」という考え方でいいのか? [少し政治的な話を。。。。]

ある自治体の議会の議事録を見ていたら「国の交付金で町の負担ゼロ」という議会での説明ぶりにびっくりしてしまいました。


地方では、何かをやる時に「補助金」「交付金」があるからやるんだ的なことがどうも多いようです


なぜそんなことが必要なのか?」という反対論者も、「費用負担が要らないのなら」ということで積極的な反対が出来なくなっています。


どんな効果があるのかよく検証もされないまま「補助金」「交付金」が使われていませんか?
また、こんな発想の事業や企画がうまくいくはずがありません。


かつて「箱モノ」行政に批判が起きたことがありますが、「地方創生」等々必要でもないことに「税金が投入されている」という悪循環が放置されているのかもしれません。

「将来不安」と言いつつ、皆さんが気を留めない足元で税金は無駄遣いされているのかもしれません。

地方自治体の事業であったとしても「自己資金」のない事業は認めないというスタンスは必要ではないでしょうか!

あなたや私が払った税金の一部はこんな風に使われているのです。


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保守系論客の「豊洲」「森友」についての勘違い [少し政治的な話を。。。。]


いわゆる保守系論客の皆さんのお話しを見聞きしているとある種の違和感のに囚われるようになりました。

比較的「リベラル」とか「紳士淑女」的にお話しなさる方にこの傾向は高いようです。


たとえば、

1.「豊洲」について

・犯人捜しや検討ばかりしていて、移転しない費用ロスは膨大である
・このままではオリンピックの開催にも影響する
・小池知事の責任を問いたい


2.「森友」について

・「100万円」の授受に光が当たりすぎて他の重要案件の審議がなされていない
・「蒲池夫妻」の信用力に問題がある


3.野党勉強もしておらず政策もない


4.マスコミが煽っている


と言ったものです。


この四つは、国民・住民の皆さんも重々承知のことだと思います。

つまり、

今の国会勢力の状況では「与党提案」はほぼ賛成多数で通過・成立してしまいます。

国民・住民だってこんなことで「政治の空転」を許しているわけではありませんが

なぜあんなところに「小学校の建設」を許したのか?

なぜ「東京ガスの工場跡地」を選んだのか?

という問題がはっきりしないまま前に進むのはやはり許せない人も多いと思います。

おそらく氷山の一角だからです。



今後も同じようなことが起きかねないという懸念がある

「決まったことだから仕方がない」で押し通されてばかり

日本の将来のためにも「これらの案件」の経緯を明確にすることで行政運営の透明性・公平性を確保したい

という願いがあるからです。



テレビラジオ雑誌新聞等でご活躍の「論客」の皆さんは、どう転んでも庶民の生活ぶりと比べようのない豊かな暮らしぶりです

そういうあなたたちに言われたくない

いつでもあなたたちは長いものに巻かれるように説明してきた

だからこんなことが起きているんですよ

と言いたくなってしまったからです。



国民・住民を愚弄してきたのは、羊の顔をし弁舌さわやかな保守系論客の皆さんだったのではないでしょうか!






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新年度:NHKの「夜のニュース番組」の趣が変わった [どう受け止めたらいいのか]


新年度を迎え、NHKの夜のニュース番組の趣が変わりました。

「ニュース7」「ニュースウオッチ9」「クローズアップ現代+」「ニュースチェック11」等々


なんとなく、滑舌が私の耳になじまないような

ニュースの伝え方がやや軽く感じるような

少し若作りになったような



まぁ、私が年を取り時の流れに乗り遅れつつあるのでしょう。

ニュースはニュースなのですから無理をされなくてもいいかもしれない。




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あなたの町や村の「森友」 [みんなうすうす気づいている]

とある田舎町に住む友人と話していたら、


うちの町のあれ、まるで「森友」みたいだ

彼も「籠池」さんに似ている

安倍昭恵さんも来たし

と。。。。


皆さんのお住いの地域にも似たような話があるのじゃないですか


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「大学」は勉強するところ [仕事についてのエトセトラ]


晴れて「大学入学となった皆さまおめでとうございます。


私が大学を卒業する時のこと(というか大学主催のOBによる就職説明会の時のこと)、ある先輩が、

大学で習ったことは企業では全然役に立たない

というようなことをおっしゃっていました。



ただ、私の経験では、大学で習った(勉強した)ことは仕事の最低限で、「もっと勉強しておけばよかった」と反省したものです。


最近見たネットの投稿の中に、

大学で勉強したことは就職しても役に立たない」という人がいるが、「仕事で役に立つほど大学で勉強した人も少ない


と。。。。。


思わず笑ってしまいました。

その通り!


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「転勤時の挨拶言葉」の受け止め方 [どう受け止めたらいいのか]


今日は4月1日。
気の利いた「うそ」も苦手なので、もう一つの4月1日の話をしてみましょう。


4月1日と言えば、新年度の始まりである人には「入学」「入社」という新しいスタートの日です。
抱負もいっぱいの日です。

でも、そういうことは誰しも経験することですから誰かにお話を譲るとして、大きな組織にお勤めの方なら、転勤、人事異動の初日だったりします。


転居を伴う転勤の場合は、数日前は引っ越しの準備をやりながら送別会や転勤の挨拶回りで忙しかったはずです。

こういう時の挨拶言葉の常とう句は、「〇〇はいいところだった」です。


お話される方は、慣れ親しんですっかりその土地の人になった頃に引っ越すのですから、無条件で(何も考えないで)「〇〇はいいところでした」「お魚が美味しくかった」「お酒がうまかった」「子育てによかった」「人情が厚い」等々。


おそらく誰一人として「こんなところ二度と来るものか!」とご挨拶なさる方はいないはずです。



ただ、見送る方たちは「転勤していく人達は必ず〇〇はいいところだったと言ってくださいます」になってしまいます。


「言わぬが花」の話ですが、こういう時に丁寧に課題を聞いておくと「町づくり」「地域づくり」の参考になるはずです


「ここはいいところだった」「いい思い出がいっぱい」という人たちの多くは、転勤先でもこの地のことを良く言い、そして暇を見つけるとまたやってきてくれる人たちです


私の会社では、「家を建てると転勤になる」とよく言われたものでした。

こういう人の多くは、「家を建てる」までに慣れ親しむほど長くこの地に住んでいたから転勤になることも多いようです。


はじめてご転勤なさった方に一言。
慣れない土地で寂しいこともあるかもしれませんが、半年もすればすっかり慣れてしまうものです。



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「東芝」はなぜ「会社更生法」の申請をしないのか? [へっぽこ評論家。。。。「なぜ?」]



NHKニュース(17.3.30)によれば、

「大手電機メーカー、東芝の臨時の株主総会が30日に開かれ、巨額の損失を穴埋めし、経営の再建を図るため、稼ぎ頭と言える半導体事業を分社化することについて、3分の2以上の株主が賛成して承認されました。」
「今年度の最終赤字がおよそ1兆円に拡大する可能性がある」
と発表されたとのこと。

他方で、
政府が外国企業への売却による技術の流出に懸念を示している」
「東芝が持つ記憶用の半導体、フラッシュメモリーの技術は、最先端の水準と評価されている一方、政府はこうした技術が機密情報を管理するデータセンターなどにも使われることから、技術の流出は日本の機密保持や安全保障の観点から問題がある」
とも。



整理すると、

現在の東芝は大赤字

赤字を埋めるため、稼ぎ頭と言える「半導体事業」を分社化、切り離し(売却)を行う

政府が外国企業への売却による技術の流出に懸念を示している

ということのようです。



一言でいえば、「赤字倒産」は困るが、「技術流出」も困るということなのではないでしょうか。


さてさて、結局どうするのでしょう?
「あちらを立てればこちらが立たず」状態になってしまいそうです。


こういう大きな企業のための「再建法制」として「会社更生法」というのがあります。

なぜ、「会社更生法」の適用申請をなさらないのでしょうか


銀行などの大口債権者への債権カット

増減資による株主の損失

経営陣の総退陣

などが求められるために躊躇なさっているのでしょうか?



「現状」がどうで、「課題」は何で、「将来」はどうなんだ

ということが曖昧になりつつありませんか?



かつて、銀行救済を国がリーダーシップをとって行ったように、東芝ほどの企業なら国が出資する等の支援があってもいいのではないでしょうか

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「経験」と「勘」の犠牲になった高校生たち~那須の雪崩事故の「判断基準」は明確だったのか? [どう受け止めたらいいのか]

「現地にいる教員に電話をして状況を確認していた。教員からは雪が積もっているので茶臼岳への登山は無理だが、雪はさほど強くなく、風もほとんどないためラッセル訓練と歩行訓練は可能だろうと提案を受けた」

スキー場の雪崩が起きやすい地点は認知していた」

「現地にいた登山の経験が長いほかの2人の教員と私の3人で話し合って判断した」

「(現場にいなかった委員長)の身体から無線機が離れていた時間があった

これらは、那須のスキー場で起きた雪崩事故で生徒たちを引率していた栃木県高校体育連盟の登山専門部の会見(NHK 17.3.29)で出てきた言葉です。


雪崩注意報が出ていたこともご存じだったようです。

また、このスキー場も「雪崩の危険」から封鎖されていたとのことでした。


ここまでの話で何かおきづきになりましたか?



8人の命は、こういった経験と勘で決まっていたのではないでしょうか?

せめて、訓練を「やらない」あるいは「やる」という形式的な基準があったらもう少し違った対応ができていたはずです。



最近の大きく関心を集めた出来事を見ると、

1.「森友」事案

背中に「名神高速道路」が走り、「伊丹空港の滑走路」に向かう飛行機の進入路の真下

ということを考えれば「小学校を作る」ことなどそもそも形式的におかしいのではなかったのか!


2.「豊洲」移転問題

なぜ、生鮮食品を扱う市場が寄りによって「東京ガスの工場跡地」であったのか!


3.「那須雪崩」事故

なぜ、雪崩の危険が予想されていたところで訓練をしたのか?



これらのいずれもが、「経験」とか「勘」とか「心情」で決める前に、「形式基準アウト」の状況であったのではないでしょうか!


そういえば「『NO』と言える日本」という本があったことを思い出しました。
執筆者のお一人は石原慎太郎氏でした。
彼の「環境問題」への知識をもってすれば、「東京ガスの工場跡地への移転」にNOと言えなかったのかと思います。

それとも日本の科学技術への過信がなせる業だったのでしょうか?


意思決定の入り口で「形式アウト」をやって置けば、「築地の豊洲移転」も「森友」も「那須の雪崩」もここまで大きなことにならなかったと思いませんか!


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「政治家」からご紹介があった時どうしたか [銀行(員)と付き合う法]

仕事柄、政治家・政治家の事務所からご紹介は何度となく受けました。

たとえば、

〇支店にいた時は「融資企業」のご紹介

人事にいた時は「採用者」のご紹介

です。



多くの場合はお電話を頂戴しました。


一般の方なら、政治家の方などを通さないでも正面玄関からお申込みになりますから、こういう「政治家」(政治家事務所)からご紹介があると「これは何かあるぞ!」と思い遣ってしまいます。


通例のとおり、

①懇切丁寧

②迅速

を基本にしますが、原則的には「お断りする」ことが前提となって調査・審査・判断をします。


なぜ「断ることを」前提にするかと言うと、

①融資も採用も一時点のことのように見えますが、それぞれが長期にわたってお付き合いが必要です。

多くの場合、

〇融資は長期間になります

〇採用も長期の期間になります


おそらく後々のことまで責任を持っていただくことなどないからです。

「順調に返済していただけるのか?」「昇格や昇進時まで口出しされないか?」等々も考えてしまいます。


②「なぜ政治家の紹介があるのか?」を考えます。

融資も採用も通常はどなたの紹介もありません。

皆さんご本人がお申込みになります。

それなのに「なぜ政治家なのか?」を考えなければいけません。

ひょっとしたら、私たちが気づかない何かがあるかもしれません。

そう考えるのなら、「調査・審査・選考」はますます慎重になってしまいます。



これ以外の何物でもありません。

企業によっては、こういうことを歓迎されるところもあるかもしれませんが。。。。


なお、私も各種のパーティーや催しで「政治家」の方と同席したりご一緒になることもかなりありましたが、同席した彼らがご紹介をなさったことはありませんでした。
私のことをご存じの政治家の皆さんはそういうご紹介はなさいませんでした。

逆に、私のほうが管内の景気の状況などをレクチャーすることはありました

・・・・今となっては昔の話ですが。。。。。



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政治家の秘書は「忖度」などしない [銀行(員)と付き合う法]


今どきはやりの「忖度」(そんたく)。


仕事柄、政治家の秘書の方からいわゆる「口きき」のお話をいただいたことがあります。

彼らが名乗る時は、

「〇〇事務所の××ですが。。。」

が一般的です。



電話を受けた場合は「国会便覧」などで、その議員の「選挙区」と「所属政党」、「経歴」などを確認します。

もちろん、その「秘書さん」が実在しているかどうかも。


私は全国区の銀行でしたので地方議会の議員さんからのご紹介はありませんでしたが、ご紹介の主は総理大臣ご経験者以下いろいろな国会議員さん(ただし政党には偏りがありましたが)の秘書さんでした。


彼らは「国会議員」先生のお立場を忖度(そんたく)してお仕事をなさっていうよりは、銀行へのご紹介には「先生」と一体という話し方でした。

おそらく「支援者の要望受付係」として委託を受けていらっしゃるようなお立場だったのでしょう。

私たちが気を配らなければいけなかったのは、「秘書が勝手にやっている」というよりは「議員先生に通じている」ということでした。



時々、国会議員先生から「私が紹介する案件はいつも断られた」とか「あの件はあの企業も喜んでいた」等のお話しを直接聞くことがあったからです。

※私の場合はすべて謝絶でした。


なお、ある大物自民党議員先生は、秘書を通さず直接やり取なさいました。
直接お目にかかったこともありましたし、また議員会館にお電話をしたこともあります。


この大物議員先生のすごいのは、個別案件の紹介は私にはなかったことですが、直接の融資とは違う地域経済のことで時々ご照会があったのです。


私が電話すると、秘書の方も心得たもので「代議士と代わります」とすぐ取り次がれたり、直接議員が電話をお取りになることもありました。


皆様がよくご存じの有名議員さんです。



今回の「森友」問題で、「首相夫人付きの秘書が忖度した」という見解もあるようですが、秘書さんが忖度するというよりも「それがお仕事」状態というのが実情だと思います。

※今回の事案では「国家公務員の方」でしたから、「忖度」してスタンドプレーをなさるようなことはまずないでしょう。


秘書さんからの連絡は先生からのご連絡」ということでしょう。



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「自分の力以上のものを出せる」~稀勢の里 [仕事についてのエトセトラ]


だれが稀勢の里の優勝を予想したでしょうか?

順調に連勝を続けていた横綱:稀勢の里。

たまたま車に乗っていたこともあり、「6時も過ぎたしラジオでも聞こう」とラジオを入れた時、違和感を感じました。

まだ、「大相撲」をやっていたのです。

進行役のアナウンサーと解説の方が感慨深く話しています。

だれが勝ったの?
誰が優勝したのか?
稀勢の里はどうだったのか?

伝わってきません。


日馬富士との対戦で左肩を痛め、だれもが「相撲は無理」「休場だろう」「出場しても優勝は無理」などと稀勢の里のことを思っていませんでしたか?


戦い済んで、彼が言ったのは「自分の力以上のものが出せた」と。


今回のWBCの予選の試合もそうでした。

おそらく、真剣勝負になると「力以上のものが出るのかも。


本気のエネルギーが乗り移ったスポーツはすばらしい。


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プロ野球選手は「WBC」をどう見たのか? [無駄の効用かやっぱり無駄か]


WBC(ワールド・ベースボール・クラッシック)が終わりました。

かつてのお祭りのような感じから、今回は真剣勝負の様相でした。

素人の私には「質の違い」を見せつけてくれました。


〇ピッチャーの球の速さ

〇守備の堅実さ

〇守備の時の送球の速さ

〇バット・スイングの速さ

〇ここぞという時の「気合」の違い

〇甘い球は必ず打たれる怖さ

等々。。。。



この時期行われていたオープン戦との格の違いを感じてしまいました。


WBCメンバーに選ばれなかった日本プロ野球選手の目にはどう映ったのでしょうか?

そして、彼らのプレーがどのように変わって行くのでしょう。






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「森友事案」は「世紀の政治ドラマ」~ 行政のやり方を変えるはず [少し政治的な話を。。。。]

一昨日(17.3.23)の国会証人喚問を終日見ていました。

本来なら「門前払い」が当然だった小学校建設話が安倍総理の進退まで脅かすことにまでになったのですから、「世紀の政治ドラマ」の一つだといっても過言ではありません。


与党:自民党、公明党議員の質問を聞いていたら、「安倍総理(及び夫人)」のお立場を守るがあまり行政手続きの杜撰さを露呈してしまうことになってしまいました。


たとえば、

資力(財務基盤)のないものが小学校は運営できない

教員資格のないものが校長として申請してある

背中に「高速道路」、頭上に「飛行機」という立地が小学校にふさわしいのか

等、申請書を受け付けた部署が少し検証すればすぐわかる話ですが、国会の証人喚問の席上で批判的に語られてしまいました。

①や②が最低の認可申請条件の一つだったとすれば、行政のやり方に不具合(見逃し)があったということになってしまいます。


「梯子(はしご)を外された」という議論があるようですが、そもそも「梯子(はしご)」が掛かっていたことがおかしいのです。




「100万円」に固執するあまり、「この認可申請はどうして門前払いをされなかったのか?」「契約金額の齟齬がチェックされなかったのか?」という行政手続きの課題を露呈してしまう結果になってしまいました。


もし、「政治家の関与」がなかったのだとしたら、行政手続きに携わった公務員の皆さんの処分相当ということになってしまいます。


もし、「公務員の誰かが処分」されたのなら、「再発防止策」を組み立てなければいけません。



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籠池喚問は杜撰な「役人の仕事」を暴露してしまった [少し政治的な話を。。。。]


昨日(17.3.23)の「森友」事案:籠池氏の国会証人喚問を皆さんはどのように受け止められましたでしょうか?


私は暇なこともあり終日テレビ中継を見ていました。


与党議員の尋問は「安倍総理」への波及を防ぐところに力点があったせいか、結果として、「役所の仕事ぶり」「役人の仕事」の杜撰さをさらけ出してしまうことになってしまったようです


やり取りの中では、

安倍総理夫人には常設の公務員秘書がいた(経済産業省出身)。

財務体質が弱いのに小学校の設立認可が行われた。

校長資格のない者(籠池氏)が校長として申請されている。

大阪府の私学審議会では反対意見が多数でたにもかかわらず(条件付)認可されている。

国有地が安く売却されている。

等々の課題(謎)が残ってしまいました。


政治家の関与がないのだとしたら、「役所の仕事ぶり」「役人の仕事のいい加減さがクローズアップされてしまいます。

誰も細かなチェックをせずにハイスピードでことが進んできたのですから。。。。



与党が「政治家の関与」を否定するための質問をすればするほど「役所・公務員」の仕事ぶりが批判されてもおかしくない案件になってしまいました

役人の中からいわゆる「けが人」がでないと収束しない問題かもしれません。


この「森友」事案を契機に日本の行政組織が浄化されればと切に願います


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「森友」事案のすごいところ~意外と用意周到 [どう受け止めたらいいのか]


みなさんは、電気代や電話代などの公共料金をコンビニでお支払いになったことはありませんか?
しかも、「簡単でいい」「待たされない」「時間の制約がない」等々の誉め言葉をつけながら。。。


私は銀行員であったこともあり、「こういう公共料金の支払いは『銀行で預金経由で払う』か『クレジットカード』を使ったほうが良い」と知り合いやお客さんには言い続けてきました。


理由は簡単です。

取引の履歴が残る

ということです。


今回の「森友」事案は、

政治家の口利き

理事長の言動の真偽

に光が当たりすぎていますが(それはそれで重要なことですが)、


「森友」側は、安倍晋三首相からの「寄付金の入金控え」などというものをちらつかせています。

「胡散臭い」代物には違いありませんが、それはそれとしてここには用意周到さが隠れています


つまり、安倍首相夫人が講演したタイミングに合わせてこの入金がなされていることです

まるで、将来、こういう問題が起きた時のアリバイらしきものをこの時点で作ってあることです



信用とか信頼という言葉からはかなり距離のある言動の理事長ですが、その用意周到さにはおそれいります


そもそも、「高速道路背中にし真上を飛行機が飛ぶようなところに小学校建てる」発想そのものがおそるべしです。



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「NHKのど自慢チャンピオン大会」に感動する [みんなうすうす気づいている]


普段の日曜日にはあまり見ないNHKの「のど自慢」。
でも、一昨夜(2017.3.21)は特別でした。

この人いたいた

こういう歌があるんだ

素人なのになんてうまいんだ

この溌溂さはどこから来るんだろう

この人プロになれるかも

等々。。。。

そう、「NHKのど自慢チャンピオン大会2017」をご覧になりましたか?


一芸に秀でることの素晴らしさを楽しませていただきました。

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「築地」も「豊洲」も商売(ビジネス)をするところ [少し政治的な話を。。。。]

世間では「豊洲」問題が少し飽きられ始めているかもしれません。

マスコミ的には「犯人捜し」気味のところがあり、「ところで問題は何だったっけ?」と焦点がぼけ始めていることもその一因です。



「知識人」と称せられるコメンテーターの中には、石原元知事同様、

科学が風評に負けることは許されない」という立場の人もあるようです。

※17.3.20に開かれた都議会百条委員会でも、石原元都知事は、「安全・安心がこんがらがっている。専門家も豊洲は極めて安全だとしていて風評の前に科学の真実が負けることは文明国として恥だ」とおっしゃっていました。
ただ、石原さんの「科学」には一人の学者のご意見がすべてになっています。
石原さんの環境問題にかかる当時の見識に照らせば、「どうして東ガス跡地だったのか?」という素朴な疑問を残したままです。


片や、「今までの検証の結果に基づき総合的に判断する」と言う小池都知事のような見解も頷けます。
ただ、判断の基準やハードルは見えてきません。



マスコミなどの報じ方で足りないのは、

「築地」も「豊洲」も「商売」(ビジネス)の拠点である

という切り口です。


お役所仕事なら「科学的には安全だから豊洲に行きましょう」で済むかもしれませんが、商売(ビジネス)」という視点なら、「マーケットはどう見ているのか?」「商売としてうまくいくのか?」がポイントです。


「築地」が外国人をはじめとする観光客などからの人気の高まりがあるため、この「商売」という言葉が少し忘れられているようです


「築地」だって、「ネズミがいたり化学物質が検出されているじゃないか!」という批判があったとしても、現状は商売が行われているので「あえて」という結論が出せないのかもしれません。


「商売」人の目から見れば、

何で「東京ガスの跡地」なんかに移転先を決めたんだよ「新木場」でも「有明」でもはたまた内陸の高速道路インターチェンジ付近でもよかったじゃないのかよ! というボヤキが聞こえてくるかもしれません。


百条委員会で質さなければいけないのは、「なぜ、東京ガス跡地にこだわったのかこんなに多額の税金を使ってまでも」であり、現都知事が決めなければいけないのは「『豊洲』はビジネス拠点として大丈夫なのか?」の判断なのだと思います。


さて、商売の担い手である「築地」の皆さんはどうなさいますか

「都」が「豊洲に行け」と言ったら行きますか?

「都」が「築地に残れ」と言ったら残りますか?




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「補助金」交付は銀行に委託すべきではないか! [少し政治的な話を。。。。]

「森友」や「豊洲」の問題は(ワイドショー的な犯人捜しの部分もありますが)、「自分が納めた税金がどう使われたのか?」「本来なら自分のために使われたかもしれない税金が誰のために使われたのか?」を追跡する役目を果たしています。

東京大阪以外にお住いの方の中には「私には関係ない」などと言わずに丁寧に考えてみませんか?


二つの事案に共通するのは「税金の使い方」です。

特に「補助金」として誰かに交付する時に、特に、

事業計画の妥当性

資金調達の内容

について「第三者の検証」が行われていないことです。



今の世の中でこういうことを業とするビジネスがあります。
しかも公共的な色彩が強く、外部監査も行われている業態です。

そう、「銀行」(含む信用金庫)です。


国や自治体は手数料を払って、こういった補助金の「交付決定」や「事務手続き」や「事後管理」を委託したらいかがでしょうか!


かつてほど貸出しが増えない銀行には「渡りに船」の話のはずです。

銀行には「金融庁の検査」も入りますから、執行体制の検証もできます。


この「補助金」の交付事業が「お役所仕事」になってしまっているところに「森友」問題などが生まれてきてしまうのです


石原元東京都知事は、自分が開いた記者会見で

司、司がやっている

専門家がやっている

等々とおっしゃっていました。


「金融」の専門家は銀行のはずです。



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「地方創生」は地方のためになっているのか? [みんなうすうす気づいている]

一昔前、「町おこし」とか「地方再生」という言葉がはやりました。

最近はどうでしょう?
ほとんど目や耳にしません。

そろそろ「町おこしで成功」「地方創生がうまくいっている」という話題が報道されてもいい頃ではあります。

※「町おこし」がうまくいかなかったという類の話は最近ありましたが。。。。。


テレビや地方新聞は、「〇〇地区で××を頑張っている」という伝え方はよくなさいますが、それは「ビジネス」なのでしょうか?それとも「お役所仕事」なのでしょうか?それとも「住民参加行動」なのでしょうか?それとも「ボランティア」なのでしょうか?

権利や義務の主体は誰なのか?

順調なのか不芳なのか

収益は誰に帰属し、損失は誰が負担するのか?

資金計画はどうなっているのか?


という点はほとんど伝えられません。


「地方創生」も「町おこし」も「補助金」頼みのところが多々あります

進捗状況も結果も伝わってきません。


「森友」「豊洲」と「税金」のことが話題になっています。
こういうテレビ・ラジオや新聞などのマスコミで報道されることだけでなく、皆さんの身近な話題を「森友」並みに検証することも必要ではないでしょうか!

※「森友」も「豊洲」の問題も「自分が納めた税金がどう使われたのか?」「本来なら自分のために使われたかもしれない税金が誰のために使われたのか?」を追跡する役目を果たしています。

・・・東京、大阪以外にお住いの方には「自分たちには関係ない」と思っていらっしゃる方も多いようですが。。。。


もし「ビジネス」とか「経営」という言葉を使うのなら、多くの事業家の皆さんに叱られてしまいます

「補助金頼み」なってしまうと「起業しよう」とか「商売を頑張ろう」という人たちのやる気を喪失させてしまうかもしれません

彼らは、自己努力で「税金を払う」のです。

そういえば、PDCAという言葉をお使いになられた方もありましたね。


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