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街には「ラーメン屋」さんと「カレー屋」さんが目立つ [旅紀行・県民性の謎]


「仕事が趣味」なのかもしれないと思っていた私が初めて「趣味」という欄に書き込めるような趣味ができました。
ウォーキング」です。
仕事を辞めてからというもの本当によく歩くようになりました。

毎日朝起きると万歩計(歩数計)をズボンのポケットに入れて(クリップで止めて)、入浴する時に外すという毎日で、一日の歩数を記録するのが楽しくなってしまいました。

※先日、同じ万歩計を使っている友人(女性)がマラソン大会に出た時69,000歩だったと言っていました。
 69,000歩×0.65m/歩≒44.8km
という計算になりますからこの万歩計(歩数計)の精度も相応のようです。

場所によっては「ランニング」や「ジョギング」をなさる方とすれ違うこともしばしばありますが、「あそこまで苦しそうにしなくてもいいのに」などと思ってしまいます。


私の「ウォーキング」は特に定型・定番のルールはなく、
●コースはその日の気分で
●時間も余裕があったり気が向いた時に
●歩く距離もアバウト
ということにしています。


「街歩き」をしていて目に留まるのは
「ラーメン屋」が多い
インド系っぽい「カレー屋」が多い
ということです。
「ラーメン屋」さんはコンビニの数より多いようなところもあります。

ただ、こういう「ラーメン屋」さんも「カレー屋」さんも「今度食べに行ってみよう」と思わないから不思議です。
先日、地方の有名ラーメン店のお店を見かけたので入ってみましたが「スープが煮詰まった感じで美味しくなかった」というのが感想です。

IMG_6017-01.JPG

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「OB訪問」など不要 [シュウカツ]


「就活アプリ悪用で大手社員逮捕」
これは昨夜(19.02.21)のNHKの「ニュースウオッチ9」(午後9:00~午後10:00)のトップに取り上げられたニュースでした。


トップに取り上げるほどニュースバリューがあるものなのか?
素朴に思いながらテレビを見ていました。
・今風の就職活動のリスク
・「大手企業」ということからの興味
・売り手市場なのにどうしたの?
と言ったようなポイントでもあったのでしょうか?


私も採用担当をしていた時期もありますので、当時のことで申し上げますと、

「OB訪問」など不要

ということです。
・OBを訪問したからと言って採用に手心を加えることはない
訪問したOBが自分の働いている企業のことを特別丁寧に話すことはない
・OBなどに会いたい希望がある場合は人事(採用担当)の方で紹介する
企業の将来を考える人は出身大学など気にしない(「人物本位」です)


それよりもなによりも
企業のホームページや採用ページを丁寧に読み理解する
※「有価証券報告書」が読めればなお結構
不明点があれば人事(採用担当)に質問する
本社(本店)や事業所(営業所)などを見に行く
・・特に曜日や時間帯などを変えて複数回訪ねたり、昼食時などは近隣のお店に入って様子を見る
といったことも有意義


「OBを訪問」したくなる気持ちはわからないでもないですが、どんな企業でも働いている人には長所を楽しみ、短所を克服するように働いています

例えば銀行でも「融資の最前線」の仕事もあれば、「人事」「管財」「総務」「調査」「国際」部門等々いろいろな部署・部門があります。希望したところに配属になるかどうかもわかりませんし、いわゆる「総合職」であれば同じ部署・部門に長くはいないと考える余裕も必要です。


なぜこの女性がマッチングアプリを利用なさったのかよくわかりませんが、
「ネット命」では、就職なさってから大変
だということも就活関係者の方はアドバイスなさった方がいいのではないかと思います。


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「人手不足」の実情と将来は? [どう受け止めたらいいのか]

「人手不足」という言葉を見聞きしない日はない毎日です。

ただ少し不思議な気がします。

●景気がいいという実感はない
●団塊の世代(1947年~49年生)及びその周辺人口の第一線からの卒業
●少子化
●若者の離職・転職増
といった事情はわからないでもありませんが、どうも実情がよくわかりません。
なんだか「急に」こんな世の中になったという気もします。

こんな話があります。

大型商業施設が全館休業を行った
(例)新宿高島屋(2月20日)、ららぽーと横浜(2月21日)
私が見た限りでは「設備点検」というようなことがかいてありましたが、昔は月曜日は三越、水曜日は大丸といった具合に週に一度は休業日があったはずです。
いつの間にか通年営業が行われています。

コンビニの24時間営業が当たり前になった
高速道路のサービスエリアなどのお店は別としても住宅地のコンビニは24時間営業の必要性も薄いはずです。

近所のガソリンスタンドが休業していた
廃業かと近所の人に聞いたら毎週水曜日は休みだとか。

駅前商店街の携帯電話の代理店が閉店していた
私が知る限りでは、客の数よりも店員さんのほうが多い店でした。「人手不足とは無縁」のはずです。

地方に行くと「移住者」という若い人が意外に目立つ
彼らには「自然に魅せられて」「子育てによい」「サーフィンが好きで」などと言う事情も多く「仕事ぶり」が見えないケースもあるようです。
「観光」「地域おこし」「地方創生」的なお仕事をなさっているケースも多いようですが、地元の人には「もう少し歴史伝統的な仕事をしてほしい」という本音が見え隠れします。

倒産が少ない
廃業の状況がよくわからないので正確ではないところもありますが、「倒産」がないということは雇用の場は減らないということに繋がります。

お役所に行くと現場をやらない「雛段の机」もかなり多くかつ総じて人が多い様子が伝わってくる
そこに
・「民」でできることをやりたがる
・仕事のスピードをチェックする基準がない
ということが合わさっています。


24時間、365日営業する事業所が増え、倒産もないということになれば、人口要因と相まって人手不足は深刻になってくる事情も分かる気がします。


こんな状況はいつまで続くのでしょうか?
だから「外国人労働者が必要なんだ」と言われても仕事の仕方の改善を伴わない限り限界があります。


建設現場で働いていた
職人さん(50歳くらい)がおっしゃるには、
「そもそもこういう職場に来ようとする若者がいなくなった」
警備のおじさん(70歳くらい)がおっしゃるには
「若い人は『夏は暑くて我慢できない、冬は寒くて我慢できない』と言って仕事が続かない。こういう人たちはいつどんな場所で働くのだろう?」
と。


あまりマスコミでは報道されないことですが、少し大きな職場に行くと「職場不適合」「職場うつ」のような方がずいぶん多いこともあります。
社会病理と言ってしまえばそれまでですがこういうことも不思議です。


今は、女性の社会進出も進みかつてよりは労働力人口も増えているはずです。

最近は「出店過多」とか「サービス業傾斜」とか「ワークシェアリング」ということについて議論されなくなったような気がします。

総論的に「人手不足」と言っていては10年後20年後にはどうなることでしょう。

パソコンやスマホが使えず、また「ネット」のことを体で理解できない人は不便で手がかかる時代になってしまうはずです。

●定型的な仕事はAIがやるようになると「得意分野がない」「手に職がない」人は希望する仕事に就けなくなってしまう時代になるかもしれません。

●人生80年が当たり前になると、「健康状態がよくない」「それなりの財がない」と生活しずらい世の中になってしまう可能性が今より大きくなるかもしれません。


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「昭和人」と「平成人」 [一人合点の「いい加減な話」]


何かと「平成最後の〇〇」と話題になる今日この頃です。
私自身はそれほど思い入れもありませんし、天皇陛下の交代に帰趨を委ねるのも失礼なことではないかと思っています。


ただ、かつて「明治生まれの気骨」のような言葉遣いがあったような気がするものですから、「昭和人」とか「平成人」というのがそのうち語られるのではないかなどと思っています。

私のイメージでは、

「昭和」と言えば「上昇志向」と「ブラックマンデー」(1987年10月19日)「バブル崩壊」(1990年初頭)

「平成」と言えば「ゆとり」と「リーマンショック」(2008年9月15日)

で代表されるのではないかと思います。


ただ、「どの時代に長く生きているのか?」という区分けも必要だとすれば、今元気な「昭和人」も平成の31年間を暮らしたことは否定できません。

ということは、31年以上昭和を過ごした人を「昭和人」、31年未満の方を「平成人」とみなすこともあるのではないかと思う次第です。

となると、昭和は64年(ただし昭和64年は7日)まででしたから、昭和32年生まれくらいのところで線引きをするということもできるのかもしれません。

その結果、
昭和31年生まれまでは、「昭和人
昭和32年生まれ以降は、「平成人
などと呼んでみたらいかがでしょう。


「企業社会」や「政治家社会」等々いろいろなカテゴリーの登場人物をこういう区分けで読み解くと納得できる部分もあるかもしれません。


「そんなあほな」と笑われそうですが、そのうち「昭和生まれだから」とか「平成生まれだから」と言った切り口で気質を評価される日も来るのかもしれません。


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「区会議員選挙」の立候補者 [一人合点の「いい加減な話」]

今年は統一地方選挙の年だとか。
前回誰に投票したかもすっかり忘れてしまいましたが、あれからもう4年が経っていたのですね。

ご縁があって今春の区会議員選挙に立候補なさるという方とお話しする機会がありました。
そこで私が申しあげたのは、

1.「見た目」について

まだお若いのですから「ハツラツ感」「さっそう感」が伝わるようになさったらいかがでしょうか?
私が見た限りでは「昭和のPTAのおばさん」然でした。
ユニクロでも何でもいいので「カジュアルな中にも上品」という見栄えが欲しい。


2.政策について

前回の候補者の皆さんが掲げた政策とどこがどのように違いますか?
「子育て」とか「介護」のようなテーマは今回もどの候補者も掲げていらっしゃると思います。
もっと具体性が欲しいですね。

例えば住民の皆さんが
●困っていることは何か?
●必要なことは何か?
●優先順位はどうか?
をもっと明確になさる必要があります。

具体的に例を挙げると

団塊の世代(1947年~1949年生)や60歳代の人たち向けの方策が必要

・「介護」が必要になる前にウォーキングの推進等「健康寿命」を伸ばす方策
・地区のコミュニティセンターの活性化
気軽に寄り集う場所としての位置づけを周知する
・小学校、中学校で一緒に給食を食べる日を定期的に作る
「子どもたちの見守り」と「高齢者の見守り」あるいは「避難場所へのアクセス習慣の醸成」がセットです。
戦後世代は給食にはなじみがありますので、学校を地域参加の場所にすることも得策


「緑」維持のために「庭木の手入れ」の補助

植木屋さんを頼むとすごくお金がかかります。その結果高齢者のお宅などではお庭や植木が放置されつつあります。大木・巨木の処理はどうなさるのでしょう?
あるいは老朽家屋売却・取壊しに伴い「緑」が消えて行っています。
「ヒートアイランド防止」まで考えると有意義。


区立の福祉・医療施設の活性化の推進

無駄にいろいろなものを作るのではなく、こういう施設の利用活性化に努めてください。


介護施策の「見える化」

いざ「親」や「配偶者」が要介護になったら
・どうすればいいのか?
・どういうことが「公」でしてもらえるのか?
という整理をする時期です。
※親と子はおおむね30歳程度の年齢差があるということを踏まえて下さい。


中学校、高校の授業に「ライフプラン教育」の導入

「人生80年時代」が定着しました。
生涯設計をする習慣をつけることが求められています。
「子育て」がたいへんだとおしゃる方が多いようですが、本当はお子さんが高校、大学に行く時が一番経済的にたいへんなのです。
ライフプランを理解することの重要性が求められているのです。


区役所の「仕事のやり方改革」

民間企業から見れば「知識不足」「段取り不足」が多いようです。
彼らの大企業病を見直すことが今こそ必要です。


「ふるさと納税」による住民税の流出の抑制策の検討

何かと話題になる「ふるさと納税」ですが、「ふるさと納税」をやる人が増えると足元の住民税は大きく減少していきます。
景気がいいうちはそれでも気にならないのでしょうが。。。。
そして「地元自治体」への要求はとどまらない
これでいいのかと警鐘を鳴らすべきでしょう。



ここはいいまちです
いいまちづくりを休んでもいけないし、やめてもいけないのです


と。
こんな話を真剣に聞く方がいらっしゃったというのも驚きました。


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「ふるさと納税」のコストは? [どう受け止めたらいいのか]


「ふるさと納税」については素朴な疑問がついて回ります。
そのコストのことです。

(参考)
「ふるさと納税のしくみ」(総務省「ふるさと納税」ポータルサイト)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html



想定してみると「ふるさと納税」のコストは

「寄付額ー2,000円」の税額控除分
携わる公務員の人件費
返礼品の買上げ費用
返礼品の送付費用
エージェントへの費用

だと考えると、これらがすべて税金から出ているという不思議はないのでしょうか?



ふるさと納税をやったという人から見たら「私たちは税金を払っている」とおっしゃったところで

2,000円分を除けば税額控除されているのですから税金を払っているとしたら2,000円分のみのはず。

・その2,000円分も「返礼品」でカバーされているので事実上チャラなハズ。
※「返礼品」人気で「ふるさと納税」の集まり具合が左右されていることからもこの点はよくわかります。


「私たちだって税金を納めている」という公務員さんがいたとしたら、

・あなたが払ったというその税金も国民や住民の税金が原資なのです。
税金を無駄遣いする仕事をして、その報酬として税金を原資とする給与から税金を払っているだけなのです。

・その公務員さんが「ふるさと納税」をなさったら、税金でもらったお金の中から節税をしているということになります。


「返礼品」提供企業も所得税や法人税を払っているとしても、

税金による「返礼品」の買上げがなかったら、かなりの部分の所得税や法人税もなかったはず。
・そこで働いていらっしゃる従業員の皆さんへの報酬やその所得税及び地方税もかなりの部分が税金を原資とするということになるはずです。


地域に人が来たりお金が回るようになれば「反射的利益で地域が潤う」とおっしゃる方がいらっしゃるのなら、

・ふるさと納税の返礼品制度がなくなったら「反射的利益」もなくなる可能性が高いはずです。



つまり、「点滴療法」のように「ふるさと納税の返礼品」効果がなくなったら立ち行かなく可能性も多々あります。

あるいは、そもそも「ふるさと納税」で何かをするという目的も本来なら一つの地方自治体で実施するのではなく複数の地方自治体で共同化した方がいいようなものがあるかもしれません。


あるいは「返礼品」提供企業の自立を促進するためにも、「同じ品物は〇年間しか返礼品に使えない」と言ったルールを作るべきではないでしょうか!


マスコミのコメンテーターの皆さんはこういう議論をなさいませんので私の意見は間違っているのかもしれませんが、こういう議論をなさる方はいらっしゃらないのでしょうか?


昨日は今度の区会議員選挙に立候補するという若い人にお会いしましたが、「ふるさと納税」の裏側(区の住民税が減っている)ということにも光を当てないとバラマキだけでは財源がなくなりますと指摘しておきました。



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私の頭は1,100円 [ライフスタイル]


「散髪」のことです。

みなさんはどこで散髪をなさいますか?
サイクルは?値段は?
たまにはこんなことも聞いてみたくなります。

私の場合は、
●ほぼ40日に一度
●値段 1,100円
●シンプルカットのみ(洗髪、ヒゲソリなし)
●近所の散髪屋さん

美容院には行ったことがありません。
1,100円は安いのかもしれませんが、
・前掛けは他の人と同じもの
・洗髪もヒゲソリもなくカットのみ
・所要時間15分内外(待ち時間も少々)
・職人さんはおそらく美容師さん崩れの方

●自宅で毎日洗髪もヒゲソリもしますので、特に散髪屋さんでしてもらわなくてもいい
●「値段」ありきで、仕上がりはこだわらない
●月に一度くらいは散髪したい
という考え方です。


しかし、妻は私の10倍くらいの値段の美容院に行っています。
そもそも美容院の値段など知らないので、まぁ、やむなしかも。

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「忙しいと辞めちゃうんですよ」と板前さん [どう受け止めたらいいのか]


「忙しいと辞めちゃうんですよ」
よく行くお鮨屋さんの方がぼやいていた言葉です。

このお鮨屋さんは私がよく行くくらいですから「安くて、おいしく、新鮮」が売り物です。
30年くらい前からこのお鮨屋さんを利用していますが、ここのところインバウンド(外国人観光客)人気もあったりで少し前よりはお客様が増えているようです。

ただ、お店のカウンターには空席が目立ちます。
どうやら「わざとお客様を入れていない」というのが実情のようです。


そういうことをお店の方とお話ししていたら、
板前さんが足りない
忙しいと辞めていく
ということでした。

●「板前さん」ですからアルバイトではないはずです。
●30年前と比べても「それほどでもない」レベルです。

私が気になったのは、
日本人が働かなくなったのではないか!
ということです。

「働き方改革」という掛け声はいいのですが「仕事のやり方改革」なく「働き方だけ」変えてもうまくいくはずはありません。


実は、もっと気になるのは、
リーダーから厳しさや緊張感が伝わってこない
職場が増えているような気がすることです。


人手不足」時代です。
失礼ながら中途半端な職場には中途半端な働き手しか集まらないのかもしれません。
だから「退職も増え」常時「人手不足」なのです。


賢い消費者は「不必要にお金を使わなくなりました。」
※だから消費が伸びないのです。
中途半端なご商売はおそらくお客が逃げていくでしょう。


実はこのお鮨屋さんも「まぁここでなくてもいいか」的な気分になりつつあります。
代わりにどこに行くかというと「スーパーで売っているお鮨」あるいは「スーパーでお刺身を買って自宅で手巻き寿司」かと。。。。


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まごころの伝わらない「すみません」 [みんなうすうす気づいている]


はじめてアメリカに行った時に驚いたのは、電車の中やエレベーターの中で「excuse me」と声をかけて私のそばを通り過ぎる方が非常に多いということでした。
あるいは、早朝のホテルの廊下やエレベーターでは「good morning」とご挨拶を受けることも多々ありました。

その時は「なんてフレンドリーなんだ」と思ったものでした。

単に習慣によるものなのか?
「銃社会」アメリカならではの「私は怪しいものではありません」という表明だったのか?
今ひとつわかりません。


それはさておき、先日、とある大手ネームのお店で買い物をした際、レジのおねーさん(見るからに大学生のアルバイトの方)に質問をした時のことです。

そのレジのおねーさんは「すみません」としか答えてくれました。

「わかりません」とお答えいただくのならまだしも「すみません」と言われてもどうしていいのかよくわかりません。



このお店をよく見ると、

レジのほとんどは明らかに(レジだけのための)アルバイトの方
売り場にはプロパー(社員)の方

というように色分けされているようでした。


なかなか賢いやり方です。
まるで、
●広い売り場では「細かな質問をなさる方」もきっと多いのでしょうからプロの方を
●レジでの袋詰めと代金の支払いは「なれ」の部分も多いことからアルバイトの方を
配置なさっているようでした。

ですから、レジで質問をしても「すみません」とだけ答えなさいとでも指示されているような様子でした。


バイトテロ」などと最近のマスコミでは仰々しく報じられていますが、
●多くの事例は「テロ」などという深刻・計画的なものではない。
●そもそもバイトさんにどんなことが期待されているのか?
●バイトさんには期待されている役割が伝えられているのか?
●バイトさんにはコンプライアンス意識は植え付けられているのか?
等々と考えてしまいます。

常識の基準が大きく変わった現在では、バイトさんの働き方には一挙手一投足まで配慮しなければいけない時代なのかもしれません。

「任せる」という言葉の重みを理解できる人と理解できない人の差が大きくなってきているようです。



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「公務員」様は大企業 [みんなうすうす気づいている]


「大企業」というとどういうイメージがありますか?

例えば、
●資本金、売上高、従業員数などの規模が大きい
●給料(報酬)がよい
●福利厚生が充実している
●休暇などの労働条件がよい
●知名度が高い
などと私なら思い浮かべてしまいます。


では、みなさんのお住まいの地域では従業員の多い「大規模事業所」はどんなところがありますか?

思い浮かべてみてください。


ズバリ!「公務員」様がお働きになっている「お役所」が5本の指に入るのではないでしょうか?

「消滅〇〇」と言われている地域の「大規模事業所」と言えば「町役場」とか「村役場」だったりします。

いわゆる大企業の本社がたくさんある東京都千代田区でも霞が関のお役所群に勝てる事業所は少ないはずです。



先日久しぶりに区役所に行きました。
ある手続きをするために書類をもらいに行ったのです。


窓口で用件を言うと、「それはここではなく別の場所に行ってくれ」とのご託宣です。
思わず「えっ!」状態です。
きっとここにあるはずだと思い込んでいた」からです。
指示された場所は電車を乗り継いでいかなければいけないところです。

さらに「期限があり、遅いかも」とも。
「そんなはずはない」というのが私の直感でした。


窓口でこんなやり取りをしていたら、ベテランらしい男の方と女の方がやってきました。
男の方のご説明で「この窓口が担当ではない」ことはわかりましたが、彼が「私どものホームページにも書いてある」とおっしゃるのです。

私としたことが。。。。ですが、「それならそのホームページの該当箇所を印刷して見せていただけませんか?」とお願いしたら、部下の方に印刷されるように指図なさいました。
そこまではよかったのですが、しばらく待っていても印刷物が届きません

彼も気になり「あれはどうなったの?」と部下らしき方に聞くと、ホームページを開いたままで彼女は別の仕事をなさっています
彼はやさしいそうな方だったので大きな声を上げることはなさいませんでしたが、「まさか」状態です。


私は「今のお仕事を片付けずに次の仕事をなさっていては苦情が増えてしまいますよ。朝礼や夕礼で徹底されたほうがいいですよ」と申し上げると、彼の方も「夕方の会で徹底したい」と。

※もっともこの程度の作業ならご自身でなされば早いはずなのに「人に頼んだから手間がかかっている」とも言えます。



彼曰く、「ホームページからならPDFの書類がダウンロードできる」とのこと。
「それを早く言いなさいよ」と言いたくなってしまいます。
※帰宅してから見たホームページにはどなたの説明よりもわかりやすく書いてありました


さらに不思議なのは「うちではない」というお仕事の「私の必要としていた用紙」がカウンターの書架に並んでいたことです。
「そういう要望が多いので私どもも担当セクションに申し入れて今年から置くように改善しました」とのご説明です。

いったいなんだったのでしょう?
最初からその用紙の説明をなさればよかっただけのことです。
自分のところがご担当でないのなら、これに関するホームページの該当部分を印刷して「そこをご後で見ろ」と指示していただければいいはずです。

偶々なのか空いている時間帯でしたから私もじっくり構えました。


思ったのは、これだけネットも発達しまた理解力の高い人も増えたことですから「相手を見て話しをすること」ではないかということです。
※例えば「ネットはお使いになられますか?」の一言が最初にあればずいぶん違ったと思います。


こんな仕事の段取りやり方では
手間ばかりかかる
誤解を生み無用な苦情も生じる
ということです。

最後に応対なさった男の方は物分かりのいい方だったようですが組織内での「押し」の強さは物足りないのかもしれません。
こういう方に「長」という肩書をお付けになったらもう少し仕事もはかどるかもしれません。

東京都内の区役所ですから「人が多い」ことを否定するつもりはありませんが、
段取りの悪さ
一人に3人で応対する
知識不足
にはうんざりです。

世情、
①「人手不足」とよく言われますが、「仕事のやり方の工夫」に手を付けていらっしゃらない
②「働き方改革」とよく言われますが、「仕事のやり方改革」の方が先
と思ってしまいました。


私の仕事経験を通じて公務員様のお仕事ぶりを各所で垣間見てきましたが、「民間では2人でできることを3人でする」「3人でできることを4人でする」という印象が強くあります。
※「お一人で十分でしょうが休暇や出張や退職のことを考えたら複数でご担当もやむを得ない」でしょう。

国民や住民の権利を守り義務を促すのが公務員様の仕事であることは承知していますが、もう少し「仕事のやり方を工夫」したり「職務点検」をしないと「人手不足時代」に対応できないのではないでしょうか!


昨日(2019年2月13日)のニュースサイトに自民党参議院議員の「渡辺美樹氏が次回参院選不出馬、政権批判」との記事が出ていました。
渡辺議員の人となりまではよく存じ上げませんが、
経営は少ないお金でたくさんのことをやった人が評価される。永田町では予算をたくさん使っている方がよく、経営とはかなり感覚が違う
というお言葉には大賛成です。

(出典)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000524-san-pol


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「暗証番号は不要です」と言われても。。。 [どう受け止めたらいいのか]


私はクレジットカードを多用しています。
学校を卒業して就職した時にクレジットカードを持ちましたので歴史的にはずいぶん長く使っています。
現状、買い物の多くはクレジットカードで払うというのも実情です。


ところが最近気になることができました。

大手ネームのいくつかのお店では、

〇万円以下ですので暗証番号は不要です

と言われてしまうことがあります。


きっと
●小口の買い物のお客様は店側のリスクで本人確認をしない
●本人確認をしないことでレジをスムーズにできる
●暗証番号を忘れたお客様の利便に資する
などという事情なのかもしれません。


しかしながら、これでは、
盗難などにあった時の歯止めが効きません
「〇万円」以下の買い物を繰り返されたらいくらでも使われてしまいます



消費税引き上げと同時にキャッシュレス社会を目指そうとしている矢先なのですから本来やった方がいいことはやればいいではないでしょうか!

銀行のATMでお金を引き出す時は1,000円でも暗証番号が必要です。
これとどこに差があるのでしょうか?


さらに気になるのは「不要です」という言葉遣いです。
内部用語としては正しいでしょうが「お客様に対して使う言葉」なのでしょうか?
私なら「省略させていただいております」とでも言いたいです。



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留守宅の「生け垣の剪定」と「個人情報」 [どう受け止めたらいいのか]

ご近所のお宅の生け垣の剪定をしてあげました。
まぁ、私の「おせっかい」のなせる業です。
昨年(2018年)の12月のことでした。


もともとはご高齢の方がお一人でお住まいだったのですが、ある日緊急入院をされそのまま施設に入所されたため、空き家となってしまい「お正月も来るのに生け垣が鬱陶しい」ことになっていたのです。
ここのご主人はお庭の手入れに余念のない方でした。
「もっとすっきりしたい」というお話も聞いていました。


私は無断でも剪定をやる気でいたのですが、そうは言っても「後日のトラブルのことを考えたら了解があったほうがいい」ので、この家のお隣の奥様に相談したら彼女も大賛成で「私の知り合いがこのお宅のご主人のご兄弟姉妹の電話番号を知っているらしいので教えてもらって了解を取ってみる」とのお話です。

彼女は「さっそく了解が取れた」とわが家に連絡をくれました。
そこで私は「剪定ばさみ」と「のこぎり」をもってごみ収集日の朝から「剪定作業」を行い始めたのです。
中に入るのはさすがにはばかられるので道路側から剪定できる範囲でしたが。

作業をしていると、ご近所の奥様方(40歳代2人、80歳代1人)もゴミ袋をもってきてお手伝いをしてくださいました。
特に難しい植栽でもなかったので私がバサバサと切り落とすと、彼女たちがゴミ袋に入れるという繰り返しで、ごみ収集車が来るまでに作業を終えることができました。

素人ながらもまずまずの出来栄えのようです。
ご近所の方からは「プロがしたみたいにきれいになった」とのご評価をいただくことになったのです。


そこまではよかったのですが、電話連絡の労を取っていただいた奥様がおっしゃるには、後日このご兄弟姉妹のご夫婦の一組がお菓子をもっていらっしゃって「お礼もそこそこに、どうやって電話番号を調べたのか?」と苦情めいたお話をされたとか。


この奥様も「私は不愉快になってしまって」「最近は難しい時代だから」と驚きを隠せないようです。


電話番号=個人情報の壁問題です。

このお宅のご主人様は80歳代の方なのでご家族様にはいろいろと思いがおありのご様子ですが、せめて連絡先ぐらいはお隣の方にでも伝えたり、「何かあったらよろしく」的なお願いをなさってもしかるべきです。

みなさん長年お住いの方々です。
またご近所仲が悪いという話も聞いたことがありません。


さらに奥様がおっしゃるには「主が存命のうちに売却したい」ご意向だとも。
だからと言って茂った生け垣を放置しておいてもいいということでもないでしょう。


ここ数年わが家の周囲では「古いお宅が売却され、重機が入って取り壊され、また新しい住宅が建つ」ことが続いています。
取り壊しの際は「地震よりも大きな振動」が伝わってきます。 おたがい様なので直接苦情を言う人はいませんがなかなか心苦しい問題でもあります。
最近新居を建てて引っ越していらっしゃった若奥様も「ひどい振動ですね。ひょっとしてうちの場合もそうだったのですか?」とお話しされていました。
お互い様なので誰も文句が言えないし、新しく引っ越してこられた方に文句を言っても詮無いことです。
お役所の手を煩わせるほどのことでもないとは思いますがが。。。。
「街並み維持の義務」という制度でも作らないといけないかもしれません。

近隣関係というのは難しい。


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「ポツンと一軒家」と「無縁社会」 [どう受け止めたらいいのか]


毎週日曜日のテレビ番組「ポツンと一軒家」(テレビ朝日 午後7:58~8:54〉というのをご存じでしょうか?

衛星写真だけを手がかりに、「日本各地の人里離れた場所になぜだかポツンと存在する一軒家には、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか!?」を訪ねる番組。
https://www.asahi.co.jp/potsunto/

その多くは「高齢者の一人暮らし」または「高齢のご夫婦二人暮らし」の姿が映し出されます。
そして住人の来歴、家族関係、住まい方、仕事ぶり、さらには家の中までさらけ出されてしまうかのようです。
「一人で寂しくないか?」「こんな山の中で不便ではないか?」という質問も毎回発せられます。

「なぜこの番組がおもしろいか」と言うと、見る側がすっかり「覗き見」させてもらえるからでしょう。


ところが、昨日の昼間にはこんな番組がありました。

あの日 あのとき あの番組「シリーズ平成 無縁社会 いま そして 未来」

・・・NHK 2019年2月10日(日) 午後1:50~午後3:00
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-02-10&ch=21&eid=28184

http://www4.nhk.or.jp/nhk-archives/x/2019-02-10/21/28184/1845567/


2010年に放送された番組でしたが、9年経った今見ても全然陳腐化していない内容に驚きました。

家族より会社を優先して生きてきた。会社とのつながりを失ったとき、無縁化してしまう。

3万2千人いる無縁死の大半が、家族がいるのに引き取られないケースだと分かってきた。

ひとりで暮らすことの不安、一人で死ぬことの不安が増してきた。つながりはあったのに、最後に失う。人生が否定されたような死に方になってしまう。

無縁社会は”無縁死”という安心して死ぬことのできない社会だった。

明日は我が身かもしれない」と思うと、番組の中の言葉に悲しくなってしまいます。

地域によっては「共助」などといい地域コミュニティづくりに力を入れていらっしゃるところもあるようですが、おそらくそれではまだまだ生ぬるい~行政が本腰を入れて仕組みを作って取り組まなければいけないテーマだと思います。




※番組HPより
平成の時代に起きた出来事を振り返るシリーズの4回目。
誰にも知られずに亡くなっていく「孤独死」が、社会問題としてクローズアップされました。
ひとり暮らしの世帯は年々増え続け、現在は、全世帯の35パーセントに上ると言われます。ご覧いただく番組は、次第に社会とのつながりを失っていく人々の姿を浮き彫りにした、NHKスペシャル「無縁社会~“無縁死”3万2千人の衝撃~」です。無縁社会の現実と課題に向き合います。

なお、内容はこのサイトが詳しいようです。
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/nhk/73639/1236889/

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「マウス」を買い替える [みんなうすうす気づいている]


普段使いしているパソコンも10年も使っているとそれなりに不具合が出てくるようです。

新しいパソコンに買い替えるほどでもないので、
先日は無線でつないでいたプリンターを有線に換えました。
無線に比べればレスポンスもいいようです。


どうもマウスの動きも悪いようです。
買った時に付属していたマウスなのでやはり経年劣化もあるのでしょう。
クリックした感じが悪かったり動きがよくない時もあります。

5年ほど前に買った500円ほどの安物のマウスの方がまだましのようです。
これはこれで別のパソコンのものなので急に新しいマウスの取り換えてみたくなりました。


何度か電気屋さんに足を運び「どうしたものか?」と悩んでみたり。。。。
値段もいろいろ、形もいろいろ、大きさもいろいろ、カチッカチッと音のするものと無音のもの、そして有線か無線かの選択も必要です。

店員さんに聞くと「持った感じですよ」とお気軽に(かつぶっきらぼうに)教えてくれますが、持った感じも今ひとつわかりません。
要は使う人が慣れる方がわかりやすいかも。

ネットでググってみても決め手は今一つありません。
要は予算なのかも。
ただ、電池交換などのいらない、そして操作が安定しているらしい優先の方がよさそうです。



昨日、ついに買いました。
2,000円弱もするものです。
私にはずいぶん高額に思えてしまいますが、並べてある商品の中では安い部類のものかもしれません。
有線サイズはMと書いてある少し大きめなものです。

毎日使うものですから気分転換にはいいのかもと英断しましたが、使ってみるとこれがなかなかいい感じです。
パソコンを使うようになってずいぶんになりますが、「たかがマウスでこんなに違うんだ」と思うくらいのいい感じのマウスです。

それなりによく使うパソコンですが、もう10年も使っていることに驚きました。
よく頑張ってくれています。
一年あたりの金額にするといいパフォーマンスなのかも。


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美しく老いたい [一人合点の「いい加減な話」]

最近はご高齢のお年寄りを目にする機会が増えました。

年寄り笑うな行く道じゃ」という言葉もありますから軽々と語れないのですが、

長寿化
ディサービスなどの普及で高齢者の方が表に出てこられるようになった

せいなのかもしれません。

しかし「なぜあんなに衰えているのか?」ということは気になります。


おそらくみなさんも「身体に悪いものは食べるのやめよう」とか「タバコを止めよう」とか「運動しなくちゃ」とか「ジムに行こう」とか「ランニングをしよう」等々とそれなりに「健康に気を配って」いらっしゃいますね。

「健康にいい」「身体にいい」が合言葉になっていますし、テレビや新聞や雑誌でも毎日のように「健康」のことを取り上げています。


チコちゃん風に言えば、

長生きしたいから

「健康が気になる」のではないでしょうか。



しかし、「心・技・体」ともに、どちらかと言うと「年齢相応」ではなく「若っぽく」「美しく」年を取りたいという本音もあるはずです。


だれも検証したり時間を戻して取り組むことができないのが残念なのですが、いったいどうすれば「ピンピンコロリ」の人生の晩年を迎えることができるのでしょう

そんなことを考えながら昨日もウォーキングをしました。

2月8日(金) 20,879歩
2月7日(木) 13,681歩
2月6日(水)  7,875歩
2月5日(火)  8,291歩
2月4日(月) 23,281歩
2月3日(日) 20,259歩
2月2日(土)  4,620歩

が私の万歩計の記録です。
「何のために歩いているの?」と問われたら「美しく老いたい」からとか「品のいい年寄りになりたい」からと答えるのかなぁと思ってしまいました。


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「家康、江戸を建てる」(NHK)は面白かった~ドラマが教える名言 [仕事についてのエトセトラ]


早いものでお正月からもう一か月経ちました。
年末年始は面白いテレビ番組がありました。


視聴率のよかった「紅白歌合戦」も、この時ユーミンや北島三郎さんを聞いておいてよかったと思う日が来るかもしれません。

1月2日と3日にわたり放映された「家康、江戸を建てる」(NHK)はコミカルながらもなかなか蘊蓄の多いものでした。

●ドラマの中の誰かの一言が「ああこういうことだったのか!」と後で気づかされるシーンも目立ちました。

●また、せりふが伝えるサジェスチョンも気に入りました。

たとえば、

人一人が一生のうちできることなどたかが知れている

志は受け継いで行かなければならない。それが正しいかどうかは私にもわからん。150年先200年先のものに聞くしかあるまい

いっぺん裏切ったもんはいつかまた裏切る。そない思われても当然や

人が人を信じられるかどうかは、会った数で決まるものではございません。ともに同じ志(こころざし)を持ち同じ苦難を乗り越えて来たかどうかです

口先だけのきれいごとで気安く人を信ずるなどと申すな

我欲の前では人の信など水泡(みなわ)のごとし

謙遜は大嫌いじゃ、何も生まぬ

へりくだる人間は仕事もへりくだる

商いは常に使い勝手を問う。理にかなったものが広まるのはどうしようもないことじゃ

古来、孝行者で、功業を遂げた人物はおらぬ

恩義だとか忠義だとかばかりおっしゃっているからいつまでもことはなされぬ

伴に戦ってきた者たちを使い捨てるような真似だけは(断じて)できぬ

これはよいしくじりじゃ

天下統一などただの越すべき峠の一つにすぎぬ。その後の世をどうすべきか。それこそがわしらのやらねばならぬことなのだ。

等々


●原作「家康、江戸を建てる」(門井慶喜 祥伝社文庫)がこんなにおもしろいテレビドラマになっていたことにも驚きました。

武士と百姓のプライド争いや武士の中のポスト格差も面白おかしく伝わってきます。


昨年12月に銚子まで旅をしたこともありこのドラマには放送前から興味がありましたが、これほどおもしろいとは思いませんでした。

徳川家康も好きになってしまいました。

このドラマの舞台になった江戸を歩いてみるのも楽しいかもしれません。


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「いいところを伸ばす」のか?「悪いところを潰し込む」のか? [みんなうすうす気づいている]

世の中には「いいところを伸ばそう」という人と「悪いところを潰し込もう」という人がいらっしゃるようです。

そしてそれぞれがお互いをよく思っていない(批判しがち)ところも見え隠れします。


昨日はこれってどういうことなんだろう?と考えてしまいました。
特にSNSの投稿などを見ていると立場が極端な方もいらっしゃいます。

「いいところを伸ばそう」というのもわかるし、
「悪いところを潰し込もう」というのも否定できません。


そこで考えたのは、

時期とか段階による

スタート時とか幼少期などの草創期は「いいところを伸ばそう」としないと「小さくまとまってしまう」かもしれません。
悪いところばかり潰し込まれたら「やる気もしなくなって」しまいます。


ところが発展期や円熟期には「悪いところを潰し込んで」いかないと「質感の乏しい」ものになってしまいそうです。

競争社会ではきっと負けてしまうでしょう。


ジャンルによる

おそらく芸術のような創作活動のように好きか嫌いかが評価の基準になる場合では「いいところを伸ばす」ほうがいいかもしれません。

「角を矯めて牛を殺す」という言葉があるように、あまりにも細かいと全体がダメになってしまうかもしれません。


またビジネスやスポーツのように絶えず競争にさらされている場合には、「悪いところを潰し込んで」いかないとお客さんやマーケットはついてこないことが多いようです。

特に中途半端なままではそのうち「飽きられて」しまいます。


人を評価する場合と組織を評価する場合では微妙な違いもあるのかもしれませんが概ねこういうことではないかと思います。


最近よくマスコミの餌食になっている行政組織の場合はどうでしょう。
千葉県で起きた父親からのDVによる小4女児の対応問題の渦中にある「児童相談所」や「教育委員会」あるいは「学校」などの組織の場合、組織の皆さんは日常的にはいいお仕事をなさっていたはずです。
しかし「組織の緩さ」のような部分がもう少し潰し込んであったらこのケースの対応も異なっていたのかもしれません

ことが起きてから「タラレバ」というのはなんだか寂しくなってしまいます


そういえば政治の世界ではどうでしょう?
昨日もどこかの地方自治体の「ふるさと納税」の件がニュースになっていました。
その地域の子どもたちにはどういう説明をなさるのでしょうか?

「困っていること」や「悪いこと」をきちんと潰し込んでいかなければ成功はないという典型例ではないでしょうか。。。。




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日本で働いている中国人の方と話す [どう受け止めたらいいのか]

東京にいると外国人の方が働いていらっしゃる姿をよく目にします

「この人たちはどういうお立場で日本で働いていらっしゃるのだろうか?」
と思わないわけではないですが、調べる気にもならないのでこの話はパスしましょう。


ただ私の好奇心としては彼らに聞いてみたくなることも多々あります。
先日もあるお店で何人かの中国出身の方とお話ししました。


彼はハルビン出身だとか。在日3年。

●日本は生活ぶりがキレイ・・・特にトイレがキレイ
●10年くらい日本で働き、仕事を覚えたら中国に帰りたい
とか。


彼女は上海出身だとか。在日30年くらいになるとか。
名札は日本名ですが、口調に独特のなまりがあります。
日本人とご結婚なさっているとのことでしたが定かかどうかはわかりません。

●日本の方は人柄が柔らかい
●時々上海にも帰るがもう他所の国に行ったみたいで、自分自身は旅行者のよう
●今の上海は東京よりも大都会かもしれない
とか。


お二人とも(いえ多くの在日外国人の方がそうであるように)、日本や日本人にとても好意的な発言が目立ちます。


自宅に帰る道すがらふと思ったのは、

●彼らはお上手口がうまい
●そう答えるのが日本での生活の知恵
●なぜか10年くらいしたら中国に帰るという人が多い

などと。


私だって海外に旅した時は「この国はいい国だ」とか「この国にはいい人が多い」と話してきたはずだから。。。。


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「カチンとくる」タイプの方は苦手 [一人合点の「いい加減な話」]


みなさんにとって「苦手なタイプ」の方はいらっしゃいますか?

例えば、

●気難しい人
●細かい人
●くどい人
●軽い人
●ぐずぐずしている人

等々、それなりにイメージが湧いてくるタイプのお人があります。


どう評価していいのかよくわかりませんが、私は昔から苦手なタイプの人と言うのはいませんでした
学校や職場では嫌いな人とでもそれなりにやってきたつもりです。


仕事を辞めた最近になって少し気になること(人のタイプ)ができ始めました。

今まではあまり気がつかなかったのですが、ちょっとしたことや言葉の綾に「カチンと来てしまう」タイプの人が多いんだなと気づくようになりました。



そういう人と言うのは映画に出てくるような「チンピラ」の世界にしかいないとばかり思っていました。
ところが最近気づいたのは、実生活でもネット(投稿)の社会でも意外に多いかもしれないということです。


そういう方の多くは
●人それぞれ
●人様のことには口出ししない
などのお考えに親和性が高いのかもしれません。
そういう方が自分のことを言われたら「カチンとくる」そぶりを見せるようなケースがあるような気がしてきました。

※こういう人に出会った時は「しょうがないなぁ」と流すことにしています。



「なぜこんなことが気になったのか?」というと、

先週末(2019年2月2日(土)午後11時45分~3日(日)午前1時45分)NHKBSプレミアムで放送された

「密着ドキュメント 小田和正~“”毎日がアンコール”~」

http://www4.nhk.or.jp/P5490/

という番組で、ツアースタッフの方から「こうした方がいいよ」といろいろとアドバイスされていた小田和正さんの姿を見たからです。

彼は素直に受け入れていた」という印象が強く残りました。
トップアーティストはやはり違う」とあらためて思った次第です。


「お前に言われたくない」とまた言われてしまいそうです。

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もし「明石市長」が「厚生労働省」にいたら [仕事についてのエトセトラ]


明石市長の暴言問題が話題になっています。
彼は結局辞職してしまうのですが、ざっくり言うと、

●市長というリーダーとしては不適切な発言
●一部の発言だけを取り上げ独り歩きしている
●「市民のためによかれ」あるいは「公務員の働き方への叱責」という評価もある
●職場に録音マイクがあるというのも不思議

という状況のようです。


この話はサラリーマン組織の中にいる人が見たり聞いたりすれば少し不思議なことに気がつく方も少なくないはずです。

登場人物は「市長」と「職員」という対応軸になっていますが、「職員」とはどういう立場の人なのか?
例えば「部長」などの幹部なのか、一兵卒のヒラ職員なのか?がよくわかりません。「部長クラス」の方が言われっぱなしの組織というのはいかがなものでしょうか?

多くの企業組織の場合には、「番頭さん」的な役回りの方がいらっしゃるものです。
市役所のような組織には「番頭さん」のような方がいらっしゃらないものでしょうか?
こういうお立場の方、例えば副市長や助役や秘書室長などがパイプ役・緩衝役になってこそ日本的な組織はうまく回るものです。

「市長この話は一度任せてくれませんか?」「一度下で対応策・善後策を整理してからまた相談させてください」というような発言のできる人はいなかったのでしょうか?

ある程度のポジションにいらっしゃる方なら「もう少し上品な言葉を使われたら方がいい」という基本原則はあります。

こういう点が気になりませんか?



昨今のパワハラ問題に対してこの事案は大きなターニングポイントになるのかもしれません。
「言葉が乱暴あるいは粗い」だけでパワハラと呼ぶのが適切なのか?
パワハラの主には庇護者はいないのか?
パワハラの相手側(被害者)に非はないのか?
今回のようなパワハラ発言が起きる前に手が打てなかったのか?
こういう点にも配慮しないと組織だった仕事は回らなくなります。


今、厚生労働省の不適切な統計調査が大きな政治問題になっています。
●この組織には「それはおかしいんじゃないですか?」「方法論を見直す」と言い出す人がいなかったのが不思議です。

●野党・マスコミ・国民を挙げて「厚生労働省の仕事ぶり」を非難している状況です。
これはパワハラではないのでしょうか?

「働き方改革」という言葉が躍る昨今ですが、労働時間に光を当てる「働き方改革」ばかりが論じられているような気がします。

仕事の質的な部分の働き方改革を行うべきです。
マスコミは「人員不足」を材料にしがちですが「人手不足」は既知のことです。しかもこれからますますその傾向は強まります。

工夫とか合理化という言葉がないのは寂しい限りです。


この「明石市長」が厚生労働省の幹部職員だったら彼はどんな暴言を吐いていたのでしょうか?
ふとそんなことを思ってしまいます。


公務員組織の仕事の回し方は「トップ」と「ヒラ」しかいないように見えてしまいます
日本ならではの組織の回し方があったはずです。

税金を使って仕事している皆さんにはもう少し「組織で仕事をする」ということをお勉強してもらいたいと思います。


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