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「納税する」という発想のない地方創生策は魅力に乏しい [どう受け止めたらいいのか]


「ひと儲けしたい」と考えていらっしゃる方は、結果としてたくさんの税金を払っていらっしゃいます。
それは企業としての法人税であったり消費税であったり、あるいは役員報酬や給与にかかる所得税という形で。。。。


各党各候補の選挙演説を聴いていて、素朴に不思議に思うことがあります。

誰が税金を払うのか?

ということです。


年金と消費税の陰ですっかり話題にならなくなった「地方創生」策。
あれはどうなったのでしょうか?

地方、地域を活性化する。

というところまではよく聞くのですが、その結果、法人税や所得税が増えるという話しが聞こえてきません。


税率を変えなくても所得が増えれば税金は増えるはずです。


およそ「政策」や「選挙演説」というものは所得が増えると言わないものなのでしょうか?



第三十条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。

と日本国憲法には書いてありました。


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「平準化」を意識する [仕事についてのエトセトラ]


最近は「働き方改革」という言葉が定着したようです。

トップの一声で「休暇を取ったり」「残業を減らしたり」と「やればできるじゃないか!」的なことが花盛りです。

ところが、
●仕事の繁閑のひずみが先送りされる
●クオリティに課題のある仕事が増えた
●人手不足が顕著になる
という問題が顕在化した職場も多いのではないでしょうか?

みなさんは「平準化」という言葉をご存知でしょうか?

私は銀行員でしたから「平準化」という言葉とは隣り合わせで仕事をしてきました。

平準化という言葉は、辞書的には「仕事の均等化」といった意味でしょうか?
これだけではよく伝わらないはずです。

銀行では、二つのポイントでこの「平準化」という言葉が生きてきました。


一つは、「調達(仕入れ)」と「運用」のバランスをとるということです。

どんなに預金が集まっても足元から運用(貸出や投資)ができなければ大損です。
銀行の扱う金額は単位が大きいので、半日のタイムロスでも大きな損失が発生してしまうことが間々あります。

「運用に見合った調達をする」「調達に見合った運用をする」というのが平準化の一つの意味です。
毎日の数字の動きをよく見るという行動が求められます。


一つは、仕事の繁忙日(忙しい日)と閑散日(暇な日)のギャップを減らすということです。

商取引、特に銀行業務には、伝統的に「五十日」(ごとうび)というのがあります。
取引(決済日)が、毎月5日・10日・15日・20日・25日と、30日または月末日に多いということです。
「物日」(ものび)ということもあります。

人手に頼っていた時代はこういう日は何かと忙しいものでした。
お客様の協力が得られることは日にち(取引日)を変えていただく
※「給料日が前倒しになった」ような時は銀行から依頼があったと考えることもできます。
前倒し処理ができることはやっておく(例えば予約や先日付)
※企業の振り込みの多くは予約取引が利用されています
先送りできることは後回しにする
※意外と「今やらなくてもいい」という仕事も出てくるものです
というような工夫と仕事の見極めをやっていました。

機械化が進んだ今でも、「コンピューターに負荷をかけ過ぎない」ということから、こういった平準化・均てん化は行われています。


日々の業務の見直しは毎日行われています。

その結果、
●繁忙日が減った
●時間外勤務が減った
●長期休暇が取りやすくなった
●人手がいらなくなった
というような現象が起きています。


「プレミアムフライデー」が今一つ軌道に乗らないのも事情がお分かりになると思います。
公務員の世界と違い、民間企業では仕事の繁閑が伝統的に明確であるにもかかわらず、機械的に(形式的に)早帰り金曜日が決められてしまったからです。


「働き方改革」「休暇の取得像」「残業の削減」あるいは「人手不足対策」がうまくいく企業とそうでない企業の境目は、
業務の平準化が行われていない
ことも大きな要因の一つではないでしょうか?


わざわざ「今日できることを明日に伸ばし」たり、「明日やればいいことを今すぐやる」と言った業務のバランスを意識しない仕事のやり方があなたの職場には残っていないでしょうか?


それは「効率化」などという言葉で括られた「手順省略」ではなく業務の時間配分や量的均てん化を合理的に意識した仕事のやり方だと受け止めてください。


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「野党に投票」を! [少し政治的な話を。。。。]


私はとくに支持政党はありません。

ただ、昨今の政治あるいは政治家の様子を見ていると、「緊張感がない」という思いがあります。

また、日本各地を回ってみて気づくのは「保守王国と言われているところほど閉塞感が強い」という感じが伝わってきます。

数々の政治家不祥事

補助金頼りの地域活性化

こういう政治の状況では日本の今も将来も心配です。



どうも保革伯仲の時ほど「政治は強くなる」「いい政治をする」ような気がします。

頼れるあるいは頼りになる野党がないということもありますが、ここはお好きな野党に投票してみてはいかがでしょう。

今の政治の状況にアクセルを踏みたい方は与党に

今の政治の状況にブレーキを踏みたい方は野党に

こういう基準でいいのかもしれません。


安倍さんが言うほど世の中はうまくいっているわけでもないでしょう。

少しスピードを緩めて日本の政治、明日の暮らしを考えてみるのもいいかもしれません。



こんな風に思っていたら、かつては選挙カーにも乗ったという自民党バリバリのファンの方が「共産党に入れて来た」と。。。
笑顔でお話しされていました。




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「ポケモン」ばか [どう受け止めたらいいのか]


かつてトイレでオシッコしながら携帯電話でお話しされている方はいました。

「最近は見かけないな」

と思っていたら、いました、いました。


先日の3連休のある高速道路の男性用トイレでの出来事です。

スマホを片手にオシッコをなさる方が。。。。


何気なくその方のスマホを覗いてみると、画面はどうやらポケモンのようでした。

一人だけかと思ったら、もう一人見かけました。


その方たちは、
●観光バスから降りてきたのか?
●自家用車の同乗者なのか?
●運転者なのか?
わかりませんでしたが、もし「運転なさる方」なら。。。。
トイレでも手を放すことができないのですから、運転中も怪しいものです。


年の頃40歳代~50歳代。

決めつけるのはよくないかもしれませんが、くわばらくわばら!!!





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「国立公園」「国定公園」「国宝」はおもしろい [旅紀行・県民性の謎]


今回のみちのくの旅で日本全国47都道府県を回ることができました。
通過しただけではなく、宿泊したり、じっくり歩き回ったのが全国47都道府県に及んだということです。


そんな中で「観光」という側面に光をあてれば、

国立公園
https://www.env.go.jp/park/parks/index.html
出典:環境省「日本の国立公園」

国定公園

国宝

が一番面白いということです。


いろいろと「あれがいい」「ここがいい」というご意見も多いかと思いますが、まずこの三つを潰しこむと「違いがわかる」こと間違いなしです。


「国立公園」「国定公園」「国宝」を大切になさっている地域は旅していても「楽しいこと」間違いなしです。

皆さんも「思い当たる」ところがおありではないでしょうか!


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困っている「地方」は少ない [どう受け止めたらいいのか]


「だれも困っていない」

私が旅していて思うことの一つです。
1年をかけて山口県から青森県まで日本海側の一般道に沿って旅してきました。
そしてその間には、四国各県及ぶ本州のほぼ全部の都府県を車で回りました。
今思うと「奈良県だけ行ってないかも」状態です。

そういう旅の中で思ったのは、「誰も困っていない」ということです。
もし違うとしたら、
我慢している
他所と比べていない
クォリティ(質感)の差
ということかもしれません。

多くの高齢者が自分の生末に心配されながらも、「豊かになった」「便利になった」「2000万円不足と言われてもなるようにするしかない」というお話をよくなさいます。


政治家あるいはマスコミは「地方はたいへん」「国民は困っている」とよくおっしゃいますが、具体的にはどんなことに課題があるのでしょうか?

「地方創生」なる政策は完全に空回りで、
●行政トップや公務員さんが囃し立てているところが多い
●非正規の温床
●負の遺産づくりになっている
ということが見てとれてしまいます。


地方の人口減少あるいは過疎化は、「クオリティ」の低さによるところも多いようです。
学歴や才能が活かせる
所得が極大化する
生活の便利さが向上する
知的好奇心を満足させる
と言った程度の問題であったりすることが多いような気がします。

ただ、多くの高齢者は、都会に出た子女については「戻ってこなくていいから」という割り切りもあるようです。


そういう状況にどう応えるのか?
それが政治テーマの一つのはずですが、「税金のバラマキ」に終わっている例が多々見受けられます。

たとえば、
所得を向上させること
病院を充実させること
大学のレベルアップを図ること
元気で長生きできること
など具体的なことが見えてきません。


「地方は住みやすい」とか「都会は暮らしにくい」などと言うのは幻想にすぎません。

なぜなら「住めば都」なのですから。


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「人口減少」の原因と対策は? [どう受け止めたらいいのか]

人口減少社会なそうな。

総務省が10日発表した住民基本台帳に基づく2019年1月1日時点の人口動態調査によると、日本人の人口は1億2477万6364人と前年から43万3239人減った減少は10年連続で、減少幅は1968年の調査開始以来、最大だった。
※出典:日本経済新聞(2019/7/10)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47178730Q9A710C1EA1000/


東京圏でも人口増加率が鈍り、その他の地域では減少という特徴もあるようです。

ただ、

①年齢階級別ではどの層の減少が著しいのか?
~高齢者が自然(死亡)減になるのは当然

②「子育て支援」策の充実度の人口減少の関係はどうか?
~「少子化対策」としてたくさんの税金が投入されているがその効果はどうか?

③都市部と限界地域との人口増減はどうか?
~総花的な政策の効果の見極めと、対策の力点がわかるはず。

④なぜ「東京圏」に人は集まるのか?の分析も必要
~「大学などの教育機関」の問題なのか?「高収入の働き場所」の問題なのか「暮らしやすさ」の問題なのかもよくわかっていません。
「都市の空気が自由だから」ということもあるかもしれません。

などの精緻な分析は聞こえてきません。



日本人人口の増加を願うためには、

1.子ども有世帯と子ども少数世帯の分析が急務
~最近はお子さんのいらっしゃる家とそうでない家が分化しているような気がします。


2.「男女別姓」選択制の実施を検討
~「一人っ子」は結婚しづらいということもあるかもしれません。


3.企業間のスポーツ交流やサークル交流の推奨
~かつては「職場結婚」というのがかなりありました。今は少人数化や結婚適齢従業員の不足が各企業では顕著になっています。
となれば、個別企業の枠を超えた「スポーツ交流」「文化交流」などにより出会いのチャンス拡大が必要です。
そういうことに補助金をつけることも必要です。

「非婚率」の高まりに歯止めをかけるという政策も必要です。
にもかかわらず「非婚率」については議論が少ないようです。
もはや「婚姻」という定義が必要なのかどうかも考えなければいけません。

※出典:内閣府「婚姻率」「未婚率」
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/data/mikonritsu.html


4.「地方創生」策の見直し
~総じて「地方創生」策は
●行政トップや公務員ばかりに恩恵がある
●観光中心では非正規が増えるだけ
●高齢者のための政策になりがち
ということがあるかもしれません。

「地方創生」と叫ぶだけではなく、きちんと効果を検証する必要があります。


5.「所得増」政策の実施
~失礼ながら中途半端な働き方の若者が増えているような気がします。
そういう状況が続けば結婚→出産と言った人生設計を考える人も減るはずです。


6.「子どもを産め」とか「子どもを産んだ」と言った政治家の無神経な発言の禁止
~経済的あるいは体調に課題がある方の反発を産むだけです。
あまりにも無神経な発言が目立つようです。


まず、人口が少なくても回る日本であることやバランスの取れた人口構成であることが重要ではないでしょうか!

GNPが増え、税収が増えているという日本なのに、税金は上がり暮らし向きの向上が実感できないようでは「日本丸」が順風満帆とは言えないはずです。


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「マスコミ」は真実を丁寧に伝えているのか? [どう受け止めたらいいのか]


毎日テレビやラジオや新聞を通じて知るニュースや報道の数々。
これらは正しいのでしょうか?

・マスコミのあるべき姿なにか?
・マスコミの役割は何か?
・真実とは何か?
と言った原点の議論は専門家の皆さんにお任せすることとして、

●それは正しいことなのか?
●優先順位はどうか?
●伝えぶりは検証されているのか?
●その後の結果はどうなのか?

と言ったことに素朴に疑問を抱くようになりました。

先日のことでした、

テレビ西日本社が制作した「消された記録・消えない真実」というドキュメンタリーを見て「ハッと」してしまいました。

●大分県上空で撃墜した米軍機:B29の乗員を捕虜にし、その彼らが九州大学医学部で人体実験に使われ死亡したという事実
●当事者は終戦後、B級C級戦犯として死刑宣告されたこと
●満州からの引揚者の堕胎手術の件

内容的には「えぇ~」というようなものばかりでした。


最近でも記録がなくなったということが事実や実情がわからなくなったことが何件かありました。

出演者の方の言葉の中にあった、

洗脳されていた」「何も考えなかった

という言葉は今の日本社会の有様にも潜んでいる「知らされないこと」に警鐘を鳴らしているのかもしれません。

この番組は、第28回(2019年)「FNSドキュメンタリー大賞」を受賞されたようです。
https://www.tnc.co.jp/sp/program/detail/190530fnsaward/20190530


番組が賞を取ったかどうかよりも、「マスコミの役割はどうか?」「マスコミが周知できないのはなぜか?」「国民の受け止め方はどうあるべきか?」ということにとても興奮してしまいました。


「戦争体験」はない私ですが「こんなことがあったのか」ということに愕然です。

対韓輸出規制」という外交課題がにわかに脚光を浴びています。
政府筋の公表の仕方に唐突感があったとはいえ、マスコミが
事実は何か?
なぜこんな規制が出て来たのか?
もう少し冷静に報道していたら、国内世論も理解しやすく、かつ、国際世論にも訴えやすかったのではないでしょうか。。。。


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「お葬式」のこと [どう受け止めたらいいのか]


仕事柄、私はたくさんのお葬式に参列しましたが、仕事から離れた今はプライベートのものばかりです。

今年は、4月、7月と二つのお葬式に参列しました。


一つは従姉のもので、家族葬

家族と近しい親戚だけが集まってのものでした。

他人様に気を遣うこともなくゆっくりと見送ることができました。
近所の方も個人の友人も一切お呼びしないものでした。
数年前に主人に先立たれ、「これから気ままに暮らせば」と言った矢先の突然の訃報でした。
若くしての葬儀でもあり、こどもたちもまだ若いため「おつきあいの負担」を減らすためにもよかったかなと思いました。

故人とは、生前、「私たちの葬儀は身内だけでコンパクトにやろう」と話していたのですが、彼女の子どもたちにもちゃんと話が伝わっていました。「母がそう言っていたので。。。。」と長男も挨拶していました。


もう一つは、ご商売をなさり政治的な行動の好きな方の母君の葬儀

私は故人と親しかった(子供の時から世話になっていた)ので参列することに。

業者さんなどの供花が並び政治家やそういうお役職のお歴々が参列です。

まぁ、故人のお葬式というよりは喪主の方のパーティーのようなものです。

そういえば故人ゆかりの方がとても少なかったような気がします。

喪主のご挨拶も病状のようなものが中心でしたが、どちらかと言うと効かなくてもよいお話でした。


まぁ、いろいろなやり方もあるのでしょう。


やっぱり家族葬がいいですね
と知り合いの葬儀屋さんに話すと、「商売の邪魔しないで」と笑いながらもご不満そうでした。

時代は明らかに変わってきています。
時代時代の合理的な選択が確実になされているようです。


私の葬儀は「家族だけでいい」と申し伝えています。


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「三都物語」と「人それぞれ」 [どう受け止めたらいいのか]

「あんた最近『人それぞれ』ってよく使うよね」

と後輩に言うと、

「え~、そうですか?昔から使っていますよ」

と後輩。

「そんなことないと思うよ。最近だと思うよ。そう言われると話するの嫌になってしまうんだよ」


私は「人それぞれ」という言葉が大嫌いで、そういう言い方をする人とは「この人と話していても無駄だな」と思ってしまいます。

同意を求めたり、どうなの?と質問したりすると「人それですから」と答えられると、「聞いた私がばかだった」状態になってしまうからです。

この「人それぞれ」用法はいつから始まったのでしょう?

少なくとも「私の辞書」にはありませんでした。


最近ふと耳にした谷村新司さんが歌う「三都物語」という曲に答えがありました。
https://www.youtube.com/watch?v=iT1qxkWiTg4
JR西日本のキャンペーンソングです。
https://www.youtube.com/watch?v=MOvGKuciZpw


ああ なんて
それぞれ 美しいの
ああ なんて
それぞれ 生きているの

という一節があります。

作詞:多夢星人
作曲:谷村新司


この曲では「人それぞれ」という言葉が修飾語として使われています

ところが、最近の「人それぞれ」用法は「人それぞれですから」と言った具合に結語として使われています。


「三都物語」の「人それぞれ」と世の中の人が使う「人それぞれ」では美的な響きがあまりにも違うような気がします。


この曲が生まれたのは1990年(平成2年)だとか。。。。

言葉のちょっとした使い方で、人間関係のぎこちない距離感を生んでしまう退屈な物語があるようです。


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「日本の孤立化」不安と「自民党にお灸」が今度の選挙のテーマ [少し政治的な話を。。。。]

参議院選挙への関心が薄いようです。

「誰に入れても結果は同じ」
「私らの意見など政治に反映されない」
「マスコミが煽っているようなことよりも優先することがある」

等々、腹の中にはいろいろなご意見があるはずです。

今の政治家にもマスコミにもそういう「困りごと」や「不安」をすっきりさせるようなトーンが見られません。


最近気になるのは、

1.安倍自民党政権の驕りや強引さが目立つこと

●派手な報道もよくありますが、一時的・一過的なバラ色話が多い
●足下の甘い話は先行きを蝕む

つまり「強引」な手法や「人気取り」が目立つにもかかわらず、だれも警鐘を鳴らさない



2.「韓国対応」や「安保ただ乗り」論に将来不安がよぎる

あれほどまでに親密ぶりを見せつけられたトランプ大統領と安倍首相の間柄ですが、結果伝わって来るのは、「安保ただ乗り」批判です。

また、強引なまでの「韓国対応」への韓国のリアクションが伝わってきます。


それぞれに相手側の無茶も見え隠れしますが国際政治の舞台ではなすすべもありません。

韓国制裁
商業捕鯨の再開

だけを見ても、まるで「日本が国際連盟を脱退した時(1933年)ってこんな様子だったのかも」と彷彿させられてしまいます。


不安がよぎるのは「日本の孤立」「置いてきぼり」です。

おそらく
日本の更なる経済的負担の増加
産業の立ち遅れ(日本の得意分野も追い越されてしまう)
石油などの資源輸入の困難化

などが想定されます。
結果、生活不安はさらに大きなものになるでしょう。


今度の参議院選挙の投票ですが、

「バランス感のある逞しい野党が不在」の状況が続いていますが、それを隠れ蓑に放置していると「自民党の強引さ、傲慢さ」が続きさらに伸長していくかもしれません。

投票は、

●宗教色のない野党への投票
●白票
●棄権
●立候補していないネームへの投票

等々、自民党政権にお灸をすえなければいけません


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「地方創生」は非正規の温床 [みんなうすうす気づいている]


「地方創生」なんて役に立っていませんよ!

「みちのく一人旅」の途中、ある県の意欲的な若者のみなさんから言われてしまいました。


「なぜ?」「何がダメなの?」までは十分に聞き取ることはできませんでしたが、「出稼ぎしなくてもいい生活」が大きなテーマの土地柄ですから、「非正規の温床」となるような「地方創生」の現状では若者の期待に応えるような政策とは言えないのでしょう。


「地方創生」を多用するのは
●政治家
●行政
●マスコミ
のみなさんです。


税金で給料をもらう人たちが囃し立て、補助金という税金を使って、働くのは非正規の人たち ということでは、地方の若者たちに魅力的な政策とも言えないはずです。


地方創生には「移住者」の皆さんの姿も見え隠れしますが、生まれ育った人たちが「出稼ぎまでしなくても暮らせる」ようになることこそが地方では求められているはずなのです。




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「期日前投票」が早すぎる [少し政治的な話を。。。。]

参議院選挙が始まりました。

気になることが3つ


1.期日前投票が早すぎる

①投票日     7月21日(日)

②期日前投票開始 7月 5日(金)


もし多くの人が、期日前投票を行ったら、選挙運動の意味はあるのだろうか?
「選挙運動」なんて無駄ということもありますからそれなりの意義はあるのでしょうが、やはり
●何のために選挙運動をするのか?
●「事前運動」が一般化してしまう
という課題が生まれてしまいます。

※日程的に「事前投票」が必要な方は「不在者投票」の制度を使えばいいのです。


2.投票用紙の「見える化」を!

早くも間違い(44人の投票が無効になるミス)が起きたようです。
前回の県会議員選挙の投票用紙が混じりこんでいたようです。

「そんなばかな」と思ってしまうような事案です。

期日前投票で44人「無効」に 県議選の用紙を誤使用
https://www.fnn.jp/posts/00420430CX/201907080040_NBS_CX


投票用紙の色を変える
●直近選挙と色を変える
●複数選挙が同時に行われるときは投票用紙の色を変える
ということです。
いわゆる「選挙用紙の見える化」です。

コストアップになっても仕方がありません。
公務員さんのお給料から引きましょう。



3.「本人確認」のやり方の見直しを!


私が行く投票所では、「入場券(?)」を提出すると、受付の方が「〇〇さんですね」と呼び掛けてくれます。
「はい」とさえ言えば「なりすまし」「身代わり」も可能なはずです。

東京では別の投票所に行けば、おそらく「何人分かはなりすまし投票」ができるはずです。



お役所の皆さんは、こういうことはお考えにならないのでしょうか!?
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「高齢者運転」のチェックポイント [どう受け止めたらいいのか]


どこまで律するつもりがあるのか「高齢者運転」のこと。


例外も多々あるとは思いますが、やはりテレビや新聞のニュースで取り上げるのなら、今回の参議院選挙でも大きく取り上げられなくてはいけません。


私の周りでもこんなことがありました。

スーパーの駐車場の出し入れをもたもたしている高齢者

明らかにおかしな運転振りです。
そばにいた車がクラクションを鳴らして静止しています。

私は「これは危ない」と思い、その車が退出するまで待つことにしました。
しかしながら、駐車場を出た信号のない交差点でおかしなことが起きていました。
一時停止をしなかったことにお気づきになったのか、後続車が要るにもかかわらずバックランプが付きバックしています。
後続車がクラクションを続けて鳴らしたためにぎりぎりセーフ状態の様子です。

実はそばにパトカーがいました。
私の車の前に横入りしその車をサイレンを鳴らしながら追いかけて行きました。

「免許返納」を説得できますように!


所用でわが家を訪ねていらした高齢者は片目が見えない様子

お会いしているとどうも「視力に課題がありそう」な様子でした。
見送り方々外に出ると、乗っていらした車が前方の障害物に気づくことなく前進。つまり衝突です。
バックしてそのまま言ってしまわれましたが、運転が蛇行しています。

「ひょっとして片目が見えないのでは?」
と思った次第です。


③こういう方々に共通しているのは「そもそも発進が急加速」

車の性能はずいぶん向上しました。
オートマチック車ならブレーキを放しただけでスタートします
にもかかわらず彼らは急発進です。
ギアの入れ間違いがあるととんでもないことになってしまいます。
また「急発進」による想定しない事故の可能性も。


年齢だけの問題でもないかもしれません。
現象面をおもしろおかしくかつ深刻然と報じるよりも、日常生活の中にある「なぜ?」を詳しく報じていただきたい。



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「東京一極集中」と成果の出ない「地方創生」 [どう受け止めたらいいのか]

参議院議員選挙が始まりました。
ニュース番組の中で、ある地方の候補者が「東京一極集中」を問題視するような演説をなさっていました。


ところで、
この「東京一極集中」の弊害や課題を丁寧に論じる人がいたのでしょうか?
と言いたくなってしまうほど、意味がよくわかりません。

東京には人口が多く、また社会増(流入)も続いているのでしょう。

しかしながら、よく考えてみると、

1.「東京」と言いつつ、地方の人には「埼玉」「千葉」「神奈川」も「東京」と映ってしまう。

つまり、大東京圏という認識です。


2.2018年の統計数字を見ると、「東京」だけでなく、「札幌市」や「福岡市」などでも流入超過は起きています。


※「住民基本台帳人口移動報告 平成30年(2018年)結果」
https://www.stat.go.jp/data/idou/2018np/kihon/youyaku/index.html

とくに15歳~64歳人口の流入を見れば全国各地で流入増の都市はあります
おそらく、
●大学がある
●働く場がある
●競争原理がある
●切磋琢磨(人材育成)が期待できる

等々、それなりの事情があると思われます。


流出している地域のほうが多いのは事実ですが、「雇用」「学業」「競争」「人材育成」と言った側面に光を当てていらっしゃるのでしょうか?


3.「地方創生」は非正規の温床

「流出」を食い止めるために用意された「地方創生」という政策ですが、私が知る限りでは「観光」起因のような「非正規の温床」になりかねないような対策が目立ちます。

テレビなどのマスコミで取り上げられるような事例の多くが「非正規」然とした雇用形態であり、「それで満足せよ!」というのもおこがましい気がします。

しかも、タレント然とテレビ出演をなさる「知事」や「国会議員」のいらっしゃるところほどそういう傾向が強いようです。


4.地方には根深い課題がある

たとえば、
人権の軽視(差別意識が残る)
~地方ではまだまだ同和差別が結婚などには現れているようです
プライバシーの覗き見
~「親戚がどうのこうの」という地方の方が大好きなプライバシーです
と言った現象が色濃く残る地域もあります。

そういう呪縛から解き放れたい

と思う方が自然です。


これでは「意ある若者」は出て行ってしまいます。

都市の空気は自由にする
こういう言葉があったと思う。


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パナソニックの「五輪観戦チケット」キャンペーンの件 [どう受け止めたらいいのか]


五輪チケット販売の1次抽選で1枚も当選しなかった落選者の救済策として「セカンドチャンス」というのがあるらしいです。
それはそれで「よかったですね」です。


ところで、だれも指摘されないようですが、パナソニックがおかしなCMを流していることにお気づきの方も多いと思います。

私の好きな「綾瀬はるか」さん出演の、

キャンペーン対象商品の「観戦チケットポイント」をためて応募! 抽選で2020名様に当たる!

というCMです。
https://panasonic.jp/tokyo2020/

公式スポンサーだからやむを得ない
という見方もあるかもしれませんが、どこかなにか不思議な気がしませんか?


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別腹のお金~「お金持ち」と「貧乏」の境界線 (市川市のテスラ) [みんなうすうす気づいている]

千葉県の市川市の公用車購入(リース)問題ににわかに光が当たりだしたようです。

公用車のテスラモデルX「高額すぎる」?(2019.7.2 産経新聞)
https://www.sankei.com/politics/news/190702/plt1907020035-n1.html

一度予算案を承認した議会も「導入見直しを求める決議」が採択されたとか。


このケースの場合は財政支出上の課題があるのかどうかはよくわかりませんが、「庶民感情」とは距離がずいぶん遠いような気がします。


なぜこんなことが起きたり、後で問題になったりするのでしょう。
これには「お金持ち」と「貧乏」のお金の管理の考え方から生まれてくるところもあるようです。

同じような所得なのに「お金が貯まる人」と「お金が貯まらない人」ができてしまうのはなぜでしょうか?
という問題に置き換えて考えてみると思い当たることがあったりするはずです。

たとえば比較的給料の安定している銀行員でもそういう区別が起きてしまいます。

片や、支出が堅実で「生きた金は使うが死に金は使わない」タイプ
片や、「それにそんなに使うの?」と言ったなんとなく無駄遣いをしてしまうタイプ

つまり、
●「お金持ち」や「お金が貯まるタイプ」は収入や資産総額の中で支出を考える傾向があります。
●「貧乏」や「お金が貯まらないタイプ」は収入や資産に関係なく別腹の多額支出がある傾向があります。

別の言い方をすると、「身の丈」を超えるか超えないか?というようなことかもしれません。

具体的には、「車が高級車」「行きつけの飲み屋が高い」「高価な洋服」「趣味に多額な支出」というようなことに驚かされることがあったりします。

とかく「お金持ちはケチ」と言われる所以もこういうところから生まれてくるのかもしれません。
「それぐらいいいではないか?」と思う人がいる一方で、「生きたお金」「死んだお金」の見極めの巧拙をつかまえて「ケチ」論が出発しているような気がします。


人様の嗜好や趣味に異論を唱えるのは失礼なのですが、これが財政支出となると評価も違ってきます。


とある地方でお話ししていた時のことでした。

こういうことをなさったらいかがですか?」と申し上げたら「それはずいぶんお金がかかるのでできないのです」とお返事が返ってきました。
すかさず「ああいう使われてもいない不要な施設にお金を使うことにどなたも不満・不平を言わないで、必要なことにはお金がないというのもおかしくないですか?」と問いかけると、「それとこれとは別なんだ」と。

クレバーな財政支出をする地域と別腹的思考の財政支出をなさる地域での「住みやすさ」感覚はおのずと異なってくるはずです。

「お金がない」「貧乏自治体」という言葉も休み休み言いなさい

と思ってしまいます。


しあわせはお金では買えないが、経済的安定は豊かさをもたらす

こんな風に考えることも必要ではないでしょうか!


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「地方創生はうまくいかない」と若者が [みんなうすうす気づいている]


地方創生はうまくいかない

東北地方のある町で地域おこしをやっている施設で働いている若者が語った言葉です。

どこが?
なぜ?

と言った立ち入った話までしませんでしたが、

この施設は、町のシンボル的な建物を活用した地域おこしで、NHKなどのテレビでも何度か取り上げられた行政の取り組みぶりです。


マスコミが何度取り上げていても、

運営収支に改善が見られない
雇用ぶりが「非正規の温床」とでも言いたげな状況
利用者が限定的で、広がりがない

等々の様子が想像できます。


「出稼ぎ」を解消し、地元で生活できる所得が確保できる

という大きなテーマの前には、「政治家」の人気取り、「地元のその手のタイプの方々」の満足狙いではそこで働く人たちの達成感や満足感は得られないようです。


だれが言い始めたのかよくわからない「地方創生」

石破さんが着手し、昭恵さんが歩き回り、最近は政敵の安倍さんがよく口にする。
確固としたゴールもわからない「政策」ではその生末には不安のほうが大きいようです。

気がつけば「税金をどぶに捨てた」結果にならなければいいが。。。。。


おそらく地方が必要なのは「地方創生」などと言った言葉の遊びではないのでしょう。


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「夜の学校」・・職員室に明かりが [仕事についてのエトセトラ]

「教員の皆さんのオーバーワーク」が叫ばれ始めてずいぶん経ちました。


夜の学校に明かりがついていること」が少し気になりました。
好奇心旺盛というかおせっかいというかそういう私ですから覗いてみることに。

かつてなら、体育館に明かりがついていて「ママさんバレー」の練習などをなさっている学校もあったようです。


灯りがついた職員室の中には、やはり先生が一人。パソコンに向かって「生徒台帳」のようなものをご覧になっていました。

おそらく何かの仕事をなさっていらっしゃったのでしょう。

私の経験では、一人残ってやる残業は(作業好き、とことんタイプには)意外と楽しいものです。
●自分のペースで仕事ができる
●翌朝の仕事が楽。
●積滞が減り、自分の中でのもやもやがなくなる(達成感を感じる)
ということもあるからです。


窓ガラスを「こんこん」とたたくと先生も窓側に出てきてくださいました。

聞けば、
●教務主任だとか
●非管理職だとか
●これでもずいぶん皆さん早く帰るようになったとか
●車通勤だとか

お気持はわかりますが、

●窓を背中にしての一人作業は危ない
●「今の時代」の価値観に照らせば異様
●電車通勤なら身体を休ませることができても、交通事故などのリスクまで生まれる
という違和感を感じてしまいます。


教員のオーバーワーク問題は、
学校の管理者である「校長」や「教頭」がこういう事情を知らないこと
「なぜ」「どんな仕事で」残業をしているのかの職務分析ができていないこと
が公開されていないことです。

気の利いた民間企業なら、「コスト」や「必要性」や「各種リスク」を踏まえながら勤怠管理をやっています。
何よりも「人材」という宝ものの心身の健康管理が優先です。


近所のお店の方に事情を聴くと、
●生徒が多様化してきたこともあり、いろいろな管理が必要になっていること
●父兄の要求水準が高く、先生も振り回されていること
などを先生がこぼしていらっしゃるという話もあるようです。


●先生に要求されているお仕事内容が変わってきたこと
●パソコン作業が増えたために、かつてはやらなかった仕事まで緻密度が上がってしまったこと
●パソコン操作の巧拙で作業負荷が違うこと
(パソコンを使えない先生は仕事が少ないということもあったりするようです)
●先生でなくてもできる仕事を先生がやっている
(事務管理の共同化などの余地もあるようです)

等々、いろいろと課題もあるのではないかと思います。

公立学校くらいの規模の民間企業ならとっくに合理的管理が行われているようなことばかりです。

先生たちの不幸は「相撲協会」同様に、
「先生というプレーヤー」が中心となって組織の運営管理をしていること
相撲が「国技」という抽象表現で他者の介入を阻んでいるように、学校現場でも「教職」という特殊性を盾に他者の介入を阻むようなところがあること
です。


こんな話をすると、また、わけのわからないコンサルタントが跋扈してしまうことになりそうです。


私がお邪魔をした30分ほどのおかげで先生の帰宅時間がさらに遅くなってしまったのは皮肉なことです。


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「きりたんぽ」は美味いのか? [もしかしてグルメ]


「きりたんぽって美味しかった?」

「みちのく一人旅」から帰ってきて叔母と話をしていて、美味しくなかったようなニュアンスで聞かれてしまいました。


名物に美味いものなし

とはよく言ったもので、食べ方を間違うと美味しくないのかもしれません。


十和田湖畔の食堂でメニューをみていたら、値段の高いものは「きりたんぽ鍋」定食でした。
私は、
●そんなに重いものは食べたくない
●予算をかけたくない
という思いもあり、「南部そば」を食べることに。

IMG_9342③.jpg

店員さんがこっそり教えてくれました。
「お店では『きりたんぽ』は鍋で出てくるけど、炉端で焼いたもののほうが美味しいですよ」


田沢湖の湖畔を巡っているとありました。

みそたんぽ

どうやら発祥の地のようです。

IMG_9870③.jpg

美味しい!

そういうものでした。


ところで私が食べた「南部そば」はとても美味しかったです。
とにかく
味の深い「そば」とあっさり「つゆ」のバランスがいい
というものでした。


美味しかった「そば」の勢いで
IMG_9344③.jpg
稲庭うどん」も食べることに。

同様に透き通った麺とつゆのバランスのいい「うどん」でした。


※「そば」も「うどん」も同じ「つゆ」だったかもしれません。


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