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「西部戦線異状なし」 [一人合点の「いい加減な話」]

私が高校、大学の頃、「戦争を知らない子供たち」(作詞:北山修、作曲:杉田二郎、歌:ジローズ)と言う歌をよく歌いました。
※ドンピシャ世代ではないのですが、1970年に発表になった歌のようです。

この歌の歌詞にあるように、私も「戦争が終わって」から生まれ、「戦争を知らずに」育ちました。
おそらく「戦争」のことについては、「親世代」から教わるとか、「映画」などを通じて知ったという人の方が多いでしょう。

「戦争映画」には、「戦争時代を背景にする映画」と「戦闘の映画」に大別されるのではないかと思いますが、「戦闘」シーンの多い映画を見るたびに思うのは、「ヒーローに寄せる熱い思い」と「あっけなく死んでいく兵隊さんたち」のことです。


先日は、テレビをつけたらたまたま「西部戦線異状なし」という映画をやっていました。
途中から見始めたので詳細はよくわからないところもありますが、「第一次世界大戦の悲惨さをドイツ兵および彼らを取り巻く人たちの姿」で取り上げたものでした。


映画の見どころや評価はいろいろあるのでしょうが、私が特に印象深かったのは、

息子さんは即死でした

という件(くだり)です。
主人公と一緒に出征し、戦死したクラスメートの母君を見舞った時に彼が繰り返した言葉です。
映画を見た時には「彼はなぜ『即死』の話を強調するんだろう?」「息子を失った母親がこんな話を喜ぶのだろうか?」と不思議でしたが、昨日の友人との食事会の中で「延命治療」の話になり、「この映画のシーン」が浮かんできてしまいました。

「戦争」と「延命治療」を一緒に語るのは不適切・不謹慎かもしれませんが。。。。


友人は「そんなシーンがあった?」と不思議そうでしたが、私が見たのはリメイク版だったようです。

映画もいろいろなメッセージを届けてくれます。
ラストシーンには、「ALL QUIET ON THE WESTERN FRONT」と。


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