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お正月の「朝まで生テレビ」のこと [どう受け止めたらいいのか]


「朝まで生テレビ」(テレビ朝日)という番組をご存じでしょうか?
田原総一郎さんをメインの進行役に各界の論客(政治家、学者、マスコミ人等)が夜を徹して討論・議論する番組です。


かつてはよく見ていました。録画してみることもありましたが、最近はずいぶん見ていませんでした。
大晦日の夜のこと、「紅白歌合戦」も「ゆく年くる年」も終わり所在なくテレビをつけると「お正月スペシャル」をやっていました。

途中から見始めたのと、うたた寝もしたりですべてを完全に見たわけではありませんが、いつもに比べずいぶん違和感が伝わってきました。

①田原さんのキレが鈍った
②ずいぶん論客が減った
そして何よりも
「地方創生」策については他の人の話を遮ってまで話し始める方もいらっしゃいましたが、「防衛」政策になると沈黙基調になってしまいました


「地方創生」については情緒的・文学的な(ある意味的外れ)の話でも長話はできますが、「防衛」政策についてはどうやら正攻法で議論しなければいけない昨今の国際情勢を鑑みればうかつに話せないのも実情でしょう。

「戦車」や「軍艦」や「航空機」の装備などに(ある意味オタク的な)知識があっても、韓国、北朝鮮、中国との間で外交上の話題がここまで現実的になってしまうと「政策」を語れる方は本当に少ないようです。

今までのように「我こそ論客」とでも言いたそうな方も「おとなしの様子」です。


地方創生」策の議論は笑ってしまいました。

所得の高い方々の東京での机上の議論」あるいは「著名人が地方に行っていい所だけつまみ食い」しているような話にはうんざりしました。


「地方礼賛」のオンパレードの方もいます。
「地方の人達が抱えている本当の課題」などどこかに行ってしまっています

地方は女性が働きやすい」的におっしゃった学者先生の話は胡散臭さがつきまといます。
〇〇県は女性が子育てしながら働ける素晴らしいところ」的におっしゃる姿には笑ってしまいました。



この番組のハッシュタグのついたツイッターでは、

〇〇に住んでる子育て世代です。共働きが多いのは、大企業もなく、男性の平均収入が低いからです。共働きしないと生活できません。女性は非正規雇用がかなり多いと思います。


確かに田舎には仕事がない。これは事実。同時に、不便な場所でもパソコンがあれば出来るような仕事に就くことができるような高度な教育が行き届いていないのも田舎。都会ほど新しい技術や便利なもので溢れてるけど、それを本当に必要としているのは田舎だと思う。


「〇〇県は東京よりも女性が働いている」の理由を待機児童の話にしているが、経済力の方が多い気がするが。それ以外にも説明変数が多すぎるからここから議論は進まない。


昨夜久しぶりに朝まで生テレビ見てたけど普段頭のいい事言ってるパネリストの皆さんも少子化の話になるとトンチンカンなことばかり言ってた。

等々。。。。


私の新年はこういう番組を見ながら始まりました。


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