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「雪国」のおまぬけな大雪対策 [どう受け止めたらいいのか]

雪国に住む知人から連絡がありました。


消雪装置の水が出ていないので地域の世話役に聞いたら「本当だ。町の役場が忘れているのだろう?」と言い、町の役場にその世話役が電話をしたら「県より消雪装置は故障しており今シーズンは使えない」と返事があったと。


この地域は近年大雪が降り、「大雪による交通マヒ」がテレビでも全国的に中継されたところです。

知人曰く、「毎年、夏には消雪装置の点検や修理を繰り返してきたのに、冬になると故障って何なんだ。本当に税金の無駄遣いだ。行政が緩すぎる。」と怒りを越えて呆れかえっています。
しかも彼が指摘するまで誰も消雪装置から水が出ていないことに気づいていなかったようです。


私が「地方創生」問題に批判的なのも、こういういい加減な行政の執行ぶり、行政インフラ整備に手を抜いた姿を見聞きしてしまうからです。


すぐさま人的被害が出る「地震」とか「噴火」とか「大雨」などとじゃ異なり「大雪」はじっくりと被害が効いてきます。
毎年、冬になると、
●高齢者のご自宅の屋根の雪下ろし
●道路網のストップ
●雪に閉じ込められた事故
等々のニュースが報じられています。


こういう「大雪」は、昨今の天気予報では事前に報じています。
また、そもそもの豪雪地帯なら毎年のことです。

なぜ対策が事前に取れないのか? 不思議でなりません。


目を見張るような「地方創生」の成功事例など聞いたこともないのに、選挙のたびに「地方創生」という言葉が踊ります

そんなことよりも「地方のインフラ整備」に力を入れる事こそ「地方活性化」の一丁目一番地のはずです。
この大雪対策だけは、他の災害に比べれば「技術開発」や「知恵」や「工夫」で対応できることが多いような気がします。


マスコミの皆さんもいい加減に「そうなのか?」と本当のことを伝えたらいかがでしょうか。



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