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高速道路の割引 [どう受け止めたらいいのか]

高速道路は昨日もお盆休みの帰省ラッシュで渋滞が起きていたようです。

事故、渋滞、事故渋滞の車列の中での追突事故等々と暑い季節の事故渋滞が事故を生むといった悪循環も起きているようです。

昨日も追突死亡事故が起きていたようです。
大阪・名神高速、5台絡む事故 乗用車の男性1人死亡
(中日新聞 2019年8月12日)
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019081201001142.html
未明の名神高速で車6台の多重衝突事故 58歳男性が死亡 脇見運転が原因か
(ABCニュース 2019年8月12日)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190812-00022815-asahibcv-l27


10日の新東名高速道路及び12日の名神高速道路での追突死亡事故については、
比較的空いているであろう時間帯の事故
10日は午前6時ごろ、12日は午前0時55分ごろ
追越車線で起きている
渋滞中であった
トラックが絡んでいる

サンプルが二つだけで一般化するのは危険ですが、似たところもあるようです。
また、今年はたまたまこういう帰省ラッシュの中の渋滞追突死亡事故に関心があったものですから気づいただけかもしれません。

しかし、全体では交通死亡事故は減少傾向にあるとはいえ、関係者の方々には「なぜ?」がつきまとうものだと思います。


私も高速道路はよく使うものですから他人ごとではありません。

わがことのように考えると、気になるのは「割引料金」との関係があるのでは?ということ。

たとえば、
高速の割引料金適用時間帯(休日や深夜)に出入りしたい。
休日割引~土日・祝日は地方部の高速道路が30%割引
https://www.driveplaza.com/traffic/tolls_etc/etc_dis_weekend/
深夜割引~毎日 午前0時~午前4時は30%割引
https://www.driveplaza.com/traffic/tolls_etc/etc_dis_night/


夏休みのような渋滞が想定される走行には関係ないようであるような。。。。


かつて高速料金の割引制度はいろいろと議論されたようですが、今の割引制度は新幹線の指定券のような「閑散期」「繁忙期」といった基準とは少し違うような気がします。

●深夜は交通量が少ない
●土・日・祝日は交通量が少ない
から通行量平準化のために割引する
という気がしないわけでもありませんが、

「働き方改革」の効果
●休日の集中化が進み、高速道路利用の一般車がさらに増えるようになった
●トラックの休息時間と割引時間帯との兼ね合いでトラックの走行の集中化が進んだ
と言ったことの影響はないでしょうか?


高速道路の割引制度はあることに越したことはありませんが、
割引率はこれでいいのか?
割引日、割引時間帯はこれでいいのか?

「働き方改革」「人手不足」社会と言った大きな社会構造変化が起きている今、今一度ご検討なさる必要があるのかもしれません。


事故渋滞の車列の中で新たな追突事故が発生してしまうというのも悲しく残念なことではないかと思います。


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