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屋根より高い「こいのぼり」 [旅紀行・県民性の謎]


♪屋根より高いこいのぼり~

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「宇多田ヒカル」さんのCMで有名になったみどり薫る山里での心躍る光景でした。


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「困っていること」を潰しこむことこそ「地方創生」 [少し政治的な話を。。。。]

いつのことだったでしょうか?
「地方創生」という言葉が世に出たのは。
たしか「担当大臣」というのがあったと思いますが、私が見る限りでは「キラキラと輝いている」話はどうも聞かないようです。

平たく言うと「地方創生はうまく行っていない」ということかもしれません。
「成功している」という話も聞きません。


地方に行くと、「さぁ?」という言葉すら帰ってくることがあります。

「あれがやりたい」「あれをやったらいいんじゃないか?」

補助金頼みですから「必要性」とか「実現後の絵」というものが伝わってこないものがあるようです。


先日「地域を何とかしなくては」と意気盛んな方とお話ししました。

「こんなことをしようと思います」

と。。。。

私は一言、住民のみなさんが困っていることを潰しこめば成功しやすいし、住民のみなさんの評価も高まりますよ。仲間の皆さんと困っていることを出し合ってみたらいかがでしょうかとアドバイスさせていただきました。

と。


人口減少とか過疎とか高齢化とか交通不便とか貧困等々抽象的には当たり前のように語られますが、具体的にそれぞれを語る人は少ないようです。
いや、具体的に語る方の声は政治や行政にはなかなか届いていないようです。


課題を勝手に作ってそのために税金を使うのはそろそろやめましょう。
間口が広がるだけで地方が抱える課題は何も解決していないような気がします。


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「野党」の皆さん国会議場に戻ろう [少し政治的な話を。。。。]


世の中はいろいろなことがあり、「筋が通らないこと」もよくあるものです。

日本の国会、「森友」や「加計」や「文書」や「セクハラ」等々で空転し、結果、野党不在のまま審議が行われているようです。

野党の皆さんにとって果たして得策なのでしょうか?


安倍シンパのコメンテーターの中には決めなければいけない「重要法案」や「条約」などがたくさんあるのに、野党はいつまでも「モリカケ」に終始し、国の大事なことが決まらないともっともらしくおっしゃる方もいらっしゃいます。

こういう議論が起きると、選挙権を手に入れたばかりの若い人の目にはどう映るのでしょうか?
ひょっとしたら「野党が日本をダメにしている」と思われてしまいませんでしょうか?
野党の側には「筋を通す」という理屈もあるのか知れませんが、「それはそれ」「これはこれ」で分けて行かないと責任を転嫁されてしまいます。

国会の審議の場で一つ一つの議案に問題点をぶつけていかないと、今の日本は多数決では「野党」の関与しないところですべてが決まってしまいかねません。


「ことが起きてから騒ぐ」のではなく、「ことが起きる前に騒ぐ」というのも野党の重要な役割なのです。

世論が離れてしまわないうちに建設的な議論をしたほうがいいのではないかと思います。
オーソドックスな議論をすることにより、「行政手続き」「立法手続き」の課題が浮き上がってくるのではないでしょうか!


顔の見えない野党の皆さんに投票する有権者はますます減ってしまうのではないでしょうか!

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「ラジオ」もおもしろくなくなってきた [一人合点の「いい加減な話」]


これは私の「趣味」の問題かもしれません。

先日までは、「政治」のことや「社会」のことを見聞きする手段の一つとしてよくラジオを聞いていました。


昨年あたりからうすうす気づいていたのですが、この4月の番組改編で「やはり」という状況になってしまいました。

特にコメンテーターの「意見の片より」、「私は何でも知っていた」感に堪えられなくなってしまいました。

まだ「くすぐり」のある番組もありますが、風前の灯かもしれません。


気になるのは「進行役の局アナ」までもがしたり顔でコメンテーターに迎合的になっていることです。


「私は『ファクト』ファースト『オピニオン』レイタ―」と番組でおっしゃったコメンテーター氏。
「それがどうしたの?」「それは記者の役目でしょ」と聞いてみたくなりました。
「歯がゆさ」ばかりが残る番組は聞いても仕方がないか。





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「新聞勧誘員」の方と話したこと [どう受け止めたらいいのか]

平日の昼間、自宅にいるといろいろな人がやってこられるようです。
先日はインターホン越しに、
「新聞社のものですが、〇〇周年のご挨拶に参りました」
と。


なんだかよくわからないけど面白そうなので出てみました。
※私の場合はこういう方には必ずのように出てしまいます。
妻は「出ない方がいい」「相手にしない方がいい」と言いますが、会ってみたくなってしまう悪い癖があります。

見る限りでは悪い人ではないようです。
彼が言うには、
「この地区での××新聞のシェアがずいぶん落ちており、本社から『新規加入の方には洗剤やお米などを配っていい』との指示がありましたので契約のお願いに参りました」
「今はどの新聞をお取りですか?」
と。


私は、内心、「まだ粗品による販売をやっているのか?」「今の新聞はクレジットカードで料金を払っているしな」と思いつつ、

今取っている新聞は『マンガ』が面白いのでやめられないんですよ
と私。

「うちの新聞にもマンガはありますが」
と彼。(どんなマンガかはご存知ないようでした)

そのうち、彼自身はよく本を読み、いろいろなことに精通しているかのような話しぶりに変わってきました。

それなのに、私が「〇〇のことはどう思うの?」と聞くと要領を得ません。
私が自説を話すとメモを取り始めました。
「必要なら『編集委員』の方でも連れてきていただいてもいいですよ。」と申し上げると、
さすがに彼も「脈がまるでない」「時間の無駄」ということがわかってきたようです。
別れの挨拶をしてお隣の方に行かれました。

彼には「貴重な営業時間」を無駄にしてしまい申し訳ないなと思いつつ、

●これだけネットやテレビやラジオで情報が氾濫している状況下新聞は読まなくてもいいかな
●新聞を変えようと思う時は「新聞を取るのをやめる時」かな
●地方紙と違い「訃報も載っていない」し
などと思ってしまいました。


「人出不足」が叫ばれる世の中、高齢者宅や留守宅を粗品をちらつかせながらセールスをなさっている姿には違和感を感じざるを得ませんでした。


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「財政健全化」を唱える人たちへの素朴な疑問 [へっぽこ評論家。。。。「なぜ?」]

「財政健全化」という言葉をよく見聞きするようになりました。


「財政健全化」=「消費税率」の引上げ

では「策」がなさすぎではないでしょうか?


まず「歳出の再チェック」を行いましょう。

●本来「民」でやることに「補助金」が出すぎていませんか?

●本来「自己資金」「銀行借入」でやることに「補助金」が出すぎていませんか?

元気になるには「身体を鍛える」ことが優先されるはずなのに「栄養剤の点滴」が優先されていませんか?
「補助金」を否定はしませんが、将来の「税収増」「公的負担減」につながるような上手な使い方があるような気がします。

日本では、かねてより「生きたお金」の使い方が礼賛されてきました。
「砂の上に水を撒くようなお金の使い方」はありませんでしょうか?

例えば「地方創生」とか「国家戦略特区」というアベノミクスの目玉政策をもっと丁寧に見極めることも必要なのです。
こういう身近な話題から「財政再建」を考えるやり方もあるはずです。

「選挙にだけ活きる」お金の使い方では5年後10年後20年後・・・・がとても心配です。


(参考)
財務省のサイト

https://www.mof.go.jp/comprehensive_reform/gaiyou/03.htm

我が国の財政は、毎年の多額の国債発行が積み重なり、国際的にも歴史的にも最悪の水準にあります(太平洋戦争末期と同水準)。欧州諸国のような財政危機の発生を防ぐために、GDP(返済の元手)との対比で債務残高が伸び続けないよう、収束させていくことが重要です。


財政健全化のために、我が国に残された時間は多くありません。現在、日本国債の93%は、潤沢な個人金融資産に支えられ、国内投資家が保有していますが、債務残高の増大と貯蓄水準の停滞により、この環境が変化する可能性があります。


財政状況が悪化した欧州の諸国では、国内外に保有される国債が信用を失い、政府が借入れを継続できなくなる事態(財政危機)が発生しています。これらの国では、年金・医療の大幅な給付カットや負担増など、厳しい措置が行われています。


ちょうど2015年までに、「団塊の世代」が65歳に達し、支える側から支えられる側に。改革は待ったなしの状況と言えます。



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「そば屋の出前」のような話 [どう受け止めたらいいのか]

「そば屋の出前」という話をご存知でしょうか?

注文した出前のおそばがなかなか来ないので、そのそば屋に電話したら「今出ました」と返事が返ってくる話です。


先日のこと、来月の頭には妻の「国民年金」の支払いがあることを思い出しました。
すっかり忘れていました。
前回「2年前納」にしておいたのが、今回、2年目を迎えるようです。
書類を整理していたら、以前(平成28年3月14日)もらった「日本年金機構」からの「口座振替開始(変更)のお知らせ」という「はがき」がでてきました。

「納付対象月」という欄を見ると「平成28年4月ー平成30年3月」と記されています。
・ということはまた新しく手続きをしなければ次の引き落としはできない
・そういえば次回からカード払いにしようと思っていた
・高額なのにお金あったかな?
・この「はがき」にはいろいろなことが書いてあるけど「以後自動継続」というような表現も見つからない
などと頭をよぎります。


別の案内の「はがき」に書いてあった『ねんきん定期便・ねんきんネット等専用ダイヤル」という電話番号に電話をしてみました。
そうしたら「ここではありません」と。。。。
「お住まいを管轄する『年金事務所』の方にかけてください」と教えていただきました。


管轄の「年金事務所」にかけ直すととても丁寧な電話対応です。
・・・・「丁寧すぎてイライラする」くらいです。

ご担当の方のお話では「ちょうど今日発送する」。
「前回のお届けに変更がなければ口座振替が自動的になされます」。
そして「ご案内はSが承りました」と。

あれから1週間くらいが立ちますが、それらしき郵便物は届きません。


CSとか呼ばれ、日本全国が「丁寧な『話し方』や『対応ぶり』」に光が当たりましたが、私は「丁寧な『話しぶり』」よりも「正確」「迅速」な対応の方が好きです。
これくらいのやり取りに「丁寧さ」や「謙虚さ」を優先して求めようとは思いません

「日本年金機構」についてはいろいろと「課題」もあるようですが、「小手先の改善」が行われているような印象が伝わってきました。
見栄えが立派なケーキも美味しくなければ不満はたまってしまいます


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春の「韓流時代劇」が面白い [どう受け止めたらいいのか]

NHKの「韓流時代劇」が新しくなりました。

一つは、BSプレミアム「仮面の王 イ・ソン」(日曜日 午後9:00~午後10:00)

http://www9.nhk.or.jp/kaigai/ison/
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-04-22&ch=10&eid=32180&f=4771


一つは、総合テレビ「オクニョ 運命の女(ひと)」(日曜日 午後11:00~午前0:00)

http://www9.nhk.or.jp/kaigai/okunyo/
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-04-22&ch=21&eid=32367&f=4274
※しばらくこの時間帯での「韓流ドラマ」は見合わせられていたように見えたのが復活しました。

私は、日本のドラマはほとんど見ないのですが、「韓流時代劇」は好んで見てしまいます。

どこが面白いかと言うと、

●「水戸黄門」「大岡越前」のような勧善懲悪ドラマであること
ただし、正義が勝つまでにずいぶん時間がかかります
●朝鮮ならではのかつての「格差社会」「身分社会」を見ることができる
●日本に多大な影響を与えた「朝鮮の歴史・文化・習俗」を学ぶことができる
「なるほど~」の連続です
マドンナに恋してしまいます
現下の日本社会ではこういう構成が否定されないか少し心配です

さてさて皆さんはいかがでしょうか?

そういえば、イケメン俳優にピアスの痕を発見すると少し笑ってしまいます。

朝鮮半島を巡る地政学リスクが高まる中、なかなか面白いものがあります。
ご覧になったことがない方・・・ぜひご覧あれ!





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ここには「思い出」と「あこがれ」がある(その2) [旅紀行・県民性の謎]

日本の飛行機も負けてはいません。

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「毎日、世界中を飛行している国際定期便航空機に上空の大気を観測する装置を搭載すれば、世界の広範囲で高頻度に観測データをとることができる」のだとか。
https://www.jal.com/ja/csr/environment/social/detail01.html


私のそばに大きなカメラを持っているおじさんがやってきました。
「そのカメラ一体いくらするのですか?」
『軽』だよ!
「えっ!ひょっとして100万円?」
本体が60万円で、レンズが30万円ってとこだな
パチンコすればこれくらいすぐだから(なくなる)」
「ネットにあげているのですか?」
それはやってないけど、『テラ』に月別に保存している
「そのカメラなら、日本中を回って花を撮りたいですね」
高遠の桜かい?
百姓してるので家を空けられねぇんだよ
茨城から来たというおじさんは、かつてトラックドライバーをしていたと。

初対面の人とのこういう何気ない会話も楽しいものです。
私が帰ろうとしたら、遠くの方から「またなぁ!」と手を振っていただきました。
夜景を撮るのだとか。


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ここには「思い出」と「あこがれ」がある(その1) [旅紀行・県民性の謎]

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思わず「なんだ!!これは」と思ってしまいました。
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エミレーツ航空の飛行機のようです。(サッカーの中継の時のCMで見たような)
ドバイから飛んできたのかもしれません。
どんな人が乗っているのだろうか?
彼の地はどんなところだろうか?
などと思ってしまいます。
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やはり経済成長が著しい国は違うと思ってしまう瞬間でした。
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最新鋭のA380は彼の地へ飛び立っていきました。

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この国も未踏の地です。
おそらく行くこともないでしょうが彼の地で暮らす人々のことが気になります。
アブダビの(アラブ首長国連邦)のエティハド航空というのだとか。




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「1番になりたい」という具志堅さんの話を聞き「日本一」を訪ねてみる [旅紀行・県民性の謎]

「小学校の頃から1番になりたい」

昨日(2019.4.19)の朝のラジオ番組でボクシングの世界チャンピオンだった具志堅用高さんが話していました。

そんなこんなで「日本一」探しに出かけることにしました。

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手入れをなさっていたおじさんたちに「ここは日本一ですか?」と聞くと、「何言ってんだよ『世界一』だよ」とのこと。

たしかに CNNの「2014年にかなえたい「夢の旅」10選」に選ばれている場所のようです。
https://www.cnn.co.jp/travel/35064039.html

どうりでインバウンドのお客様がとても多かったです。

※ハフィントンポストUS版で「地球上で最も美しい場所になる」と紹介
https://www.huffingtonpost.jp/2017/04/09/wisteria-season-japan_n_15891950.html

この公園がすごいなと思ったのは、
民間資本の運営であること。
http://www.ashikaga.co.jp/parkdayori/flower.php
JRが「駅」まで作ったこと。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201804/CK2018040202000163.html
樹齢80年~150年の藤の木がたくさん植えられていること。
・市内にあったお庭が手狭になったことから20数年前にこの場所に移転・移植して無事根付いていること。
・近隣の広大な水田を借り上げて(田植えまでの間は)駐車場にしていること。
老若男女の雇用の場となっていること。
・1月の牡丹から始まり、今は藤やつつじやシャクナゲが満開で、GWに向って藤が長く伸びてきて見ごたえがあるそうです。藤の後は紫陽花や四季咲きのバラや睡蓮と次から次へと花が開き、「冬場をどうするか」という課題も「イルミネーション人気」で一年中集客ができるような体制になったとか。
等々、おじさんたちが胸を張る理由が伝わってきました。

「毎年お客様がリピートする」この公園をおつくりになった早川翁おそるべしです
http://www.ashikaga.co.jp/parkdayori/flower.php

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かくして一日が終わりました。
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「少年法」と「警察官」とか「公務員」のお仕事とか [どう受け止めたらいいのか]

話題になるニュースが多いせいか最近は月日や時間が経つのがいつも以上に早く感じられます。
昨日(4月18日)は、滋賀県警で起きた警察官射殺事件(2019.4.11)から最初の1週間だったとか。


この事件が起きた日、ネットでは「警察官が少年法の保護を受けるのか?」ということも話題になりました。
最近ではプロのコメンテーターまで「少年法の保護を受けるものが銃を持ったり、交通違反を取り締まったりするのか?」とおっしゃる方も出てきたようです。


例えば「少年法」では、
(第2条)①この法律で「少年」とは、二十歳に満たない者をいい、「成人」とは、満二十歳以上の者をいう。

(第61条) 家庭裁判所の審判に付された少年又は少年のとき犯した罪により公訴を提起された者については、氏名、年齢、職業、住居、容ぼう等によりその者が当該事件の本人であることを推知することができるような記事又は写真を新聞紙その他の出版物に掲載してはならない

などという規定もあります。

あるいは「民法」では、
(第5条)①未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。ただし、単に権利を得、又は義務を免れる法律行為については、この限りでない。
②前項の規定に反する法律行為は、取り消すことができる


今回の事件に際してふと思ったのは、(こういう話はすべての職業人に共通するのかもわかりませんが、)「国民や住民の権利を守り、義務の履行を促す」公務員やとりわけ「銃を所持する」警察官には特別なルールが必要なのではないかということです。

民法」にはこんな規定もあります。
(第6条)一種又は数種の営業を許された未成年者は、その営業に関しては、成年者と同一の行為能力を有する。

(第753条)未成年者が婚姻をしたときは、これによって成年に達したものとみなす。

特に753条は「成年擬制」と呼ばれていますが、公務員特に警察官にはこういう規定があってもいいのかもしれません。

「選挙権」は18歳以上に引き下げられましたが、「少年法」の改正までには時間がかかるようです。
こういう考え方もあるかもしれないと私は思います。


「公務員」に纏わる話題がよく取り上げられる「昨今」ですが、
日本国憲法」では、

第15条 ②すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。

と定めてあります。
この条文はよく吟味していただきたいものです。



また、「ふるさと納税」とか「地方創生」の現場では「公務員」による施策への注力も目立ちますが、「民でできること」は「民に任せる」というスタンスで背中を押すやり方も工夫してもらいたいものです。

そういえば「日本国憲法」には、

第25条 ①すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
②国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

という条文もありました。
「生存権」と言われるものですが、公務員の皆様におかれましては、この条文の趣旨を踏まえながら「国民や住民の豊かな暮らし」に資するお仕事も優先してください


昨日のNHK「探検バクモン」(2018.4.18 午後8:15~午後8:43)では「潜入!警察学校」と題して厳しい「警察学校」の教育ぶりを取り上げていました。一見に値する番組だったと思います。
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-04-18&ch=21&eid=28993&f=573

http://www4.nhk.or.jp/bakumon/x/2018-04-18/21/28993/1665233/

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「アドバルーン」政治をやめにしよう [少し政治的な話を。。。。]

日常生活では「アドバルーン」を見かけることは少なくなりましたが、「アドバルーン」というのをご存じですか?
一昔前なら、ショッピングセンターやパチンコ屋のオープンの時などに空に浮かんでいた「広告風船」のことです。

※ウィキペディアによれば、「日本では主に屋外で水素やヘリウム入りの係留気球で宣伝文の布を吊り上げる広告手法をさすことが多い。」とか。

安倍政治の特徴と言えば「アドバルーン」。
地方政治にも似たような地域が増えているかもしれません。

言葉の遊びにも似た「政策テーマ」が浮かび、そのうちまた新しいのが浮かぶという政治スタイルのようです。

マスコミもわかりやすいのでよく取り上げていましたが、「それがどうなったのか?」についてはあまり語られていません。

アドバルーンは大空にふわふわと漂うだけで、その後は「空彼方に飛んで行ったのか?」「しぼませて地上に下したのか?」つまりどうなったのかよくわかりません。

そろそろ「アドバルーン政治」「アドバルーン行政」をやめにしませんか?

「所得倍増計画」「日本列島改造論」・・・今思えばとてもわかりやすい政策でした。
今の日本の繁栄はこういうわかりやすい政策が基本となったものに違いありません。


いつの世の中にも「必要なこと」「改善しなければいけないこと」はたくさんあるはずですが、その優先順位を見極め方法論を具体化していくのが「政治」のはずです。


政治家の言葉の遊びで「政治」が弄ばれる愚から卒業しませんか!
いくつになっても血や肉になる健全・健康な日本社会を作ろうではありませんか!

アクセサリー小物のいい悪いに光が当たりすぎてしまったのかもしれません。


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そして「若者」は地元を出ていく [どう受け止めたらいいのか]


3月の終わりごろのことでした。
とある地方都市で高校生のカップルとお話しする機会がありました。
「高校生」というよりも「4月からは大学生になる」というお二人でした。

「どこの大学に行くのですか?」
「〇〇圏です」
二人ともお近くに住むようです。

「学部はどうなの?」
「僕は〇〇学部です」「私は◇◇学部です。」
※よく研究したうえでの進路選択のようでした。


「ところで卒業後は地元に戻ってくるの?」
「僕は戻ってきません」「私も戻ってきません」

「なぜ?」とは聞きませんでした。
彼らの顔を見ていると「ここではもの足りない」とでも言いたそうでした。

ただ「受験勉強」に忙しかった時期だったせいか「地元のこと」には詳しくないようでした。というか彼らには必要なかったようです。


まぁ、4年の月日は長いのでそのうち気が変わったりするのでしょうか。。。。


若い人には「旅」をしてほしい。
ただ、ふるさとを忘れないでほしいし、地方も「戻って来る若者を受け入れる」という施策を意識していただきたい。


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「軽バンcom」という面白いご商売・・・はて? [どう受け止めたらいいのか]


最近のこと、街中を「軽バンcom」という名前の軽のワゴン車をよく見かけるようになりました。
ドアところには「(株)〇〇〇〇〇」とカタカナネームが書いてあります。

その車から降りて来た人を見ると「ヤマト運輸」のようなポロシャツを着ていました。
思わず聞いてみました。
「あなたはヤマトの方ですか?」と。
すると、「いや、私は委託を受けた者です。佐川の服を着たものもいる」と。

今度は「佐川急便」のようなポロシャツを着た人と出会いました。
また聞いてみました。
「あなたは佐川の方ですか?」と。
いえ違います。ヤマトや佐川や郵政の委託を受けて配達しています。
「なら正社員なのですか?」
いえ自営です。
「なら大変でしょう。赤帽のような仕組みなのですか?」
いいえ、この仕事は自己資金ゼロから始められるのと、会社の取り分を少なくして私たちの取り分を多くしてあります。」と笑顔で答えてくれました。
「そのユニフォームはまずいのでは?」
私もそう思います。社長も制服のことは疑問視していました。

「自営」と言いつつ「社長」って何だろうと素朴に思いながら、同時に「宅配業者」の皆さんの過剰労働や人手不足を解決するいい方法なのかもとも思ってしまいました。

なかなか知恵者がいらっしゃるようです。
どうやらフランチャイズシステムを作り、大手の宅配業者さんから業務委託を受けて小回りの利く配送をなさっているようです。
見ていると「定型的な小さな箱」を配達されているようでした。


しかし「素性がよくわからない人」が配送する仕組みというのはなんだか落ち着かないものです。

フランチャイズならコンビニなどが典型ですが、彼らは「制服」と「店の名前」が一致しています。
まぁ、宅配小荷物くらいなので大事に至ることは少ないのかもしれませんが、微妙に不信感を持ってしまいました。


ただ、世の中には「必要を発明に変える」人はいるものだと感心してしまいました。





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そのダイエットは本気ですか? [みんなうすうす気づいている]


「ダイエット」とか「痩せよう」というのは多くの人の共通のテーマかもしれません。

ラジオのある番組では、「聴取者から寄せられたダイエット方法を進行役氏が毎回実践し毎週金曜日に体重測定をする」というものがあります。

いつも思うのは「彼は本気で痩せようと思っていない」ということです。
体重も行ったり来たりなうえ、グルメ情報なども番組には欠かせないからです。

まぁ、「人気稼業」なのですからそれはそれでいいとして、実生活で「痩せたい」と思っている人の中には「本気感」の乏しい人もいらっしゃるようです


私はそれほど太っているとは思いませんが、昨年の健康診断でも「健康相談を受けてみませんか?」と指導を受けてしまいました。

どうも「コレステロール値」や「体脂肪値」が基準以上のようです。
昨年の秋、試しに「健康相談」を受け、
①毎日6,000歩歩く
②毎日腹筋を30回する
③体脂肪率20%を切る
の目標にそれなりに頑張ってみることにしました。

ただ、腹筋30回は早々と断念し、「毎日6,000歩以上歩く」ことに専念することにしました。
やろうと思えばできるものです。
3日に一度くらいはできない日があったものが、最近では5日に一度くらいに変わってきています。

それに加え

①夕食後の歯磨きを丁寧にする。
②夕食後の歯磨き以後は食べない。
③寝る数時間前以降は食べない。
④お酒は一切飲まない。
⑤自宅ではご飯は茶碗に一杯しか食べない。

を実践しています。


その甲斐あってか、
①体重は半年で4キロ程度減少
②コレステロール値は大幅改善

という成果が上がっています。


「歩く」ことについては、毎日ルートを変えながら適当に歩いています。
車や電車や自転車を利用していたところを極力歩くということにしています。
東京なら「2駅分くらい歩く」ということが目安です。

不思議なことに「歩く方が自転車に乗るよりも楽」だということに気がつきました。



先日知人にあったら「痩せましたね」と言われてしまいました。

健康診断を受けながら医者とも相談しながらやっていますのでたぶん病気ではないと思います。


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「国家戦略特区」や「地方創生」の点検を! [みんなうすうす気づいている]

「森友」「加計」案件が深みにはまり「もういい加減にしたら」とか「もっと重要な政治案件がある」とうんざり気味にお話しする方もおありではないでしょうか?


私はこの際だからとことん徹底的に調査・検証していただきたいと思っています。

理由はと言えば、

1.行政手続きを疎かにする政治の進め方は金輪際終わりにしてほしいこと。

2.「言葉の遊び」政治は本来のあるべき姿を逸脱している可能性があること。

3.「国の借金が多い」とか「消費税引上げが必要」と言いつつ、傍から必要でもない支出が繰り返されていること。


●「国家戦略特区」とか「地方創生」というのは、実際には役に立っているのでしょうか?

●こういう形で税金が使われる必要があるのでしょうか?

本当に必要なことなら本来あるべき形で推進すればいいだけのことです。

「小選挙区制」とか「政治主導」という言葉の陰に、政治が虫眼鏡で見るようなことに注力してしまっているのではないでしょうか?


企業経営では「サスティナビリティ」(持続可能性)という言葉が重視されています。
「国家戦力特区」や「地方創生」という政策の5年後10年後15年後20年後はどうなっているのでしょうか?

あと数年で「団塊の世代」(1947年~1949年生まれ)も後期高齢者(75歳)世代に次々と入っていきます。「団塊の世代」に続く1950年代前半生まれも人口が多い世代です。

この人たちがまだ元気なうちにやっておかなければいけないこともあるはずです。
本格的な高齢化社会を迎える前にやっておかなければいけないこともあるはずです。


生活の各所に「機械化」や「AI化」が進み豊かさが続く日本です。
この豊かさを続かせるにも今だからこそやらなければいけないことはたくさんあるはずです。

その時が来たら「もう遅い」などというわけにはいきません。
担い手が減っていく日本社会にとって「情緒的」な政策で満足している時間はありません。


だからこそ「森友」「加計」のような極めて特定の政治色の強い事案を徹底的に洗い、「国家戦略特区」「地方創生」といった政策までも点検・検証・再評価が必要なのです。


そして、もし「ポスト安倍」が求められるのなら、「国家戦略特区」とか「地方創生」に絡んでいない「新しい人」「実務型の地味な人」「言葉の遊びの少ない人」の出現を期待したいと思います。


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あなたが校長先生なら「どんな教育方針」を立てますか? [どう受け止めたらいいのか]


まさかという事件が起きてしまいました。
交番で若い警察官が先輩警察官を射殺するという事件が。。。。

「罵倒された」とか「叱られた」ということが原因だとか。


前代未聞の事件なのか?
これからはこういうことは起きないのか?

ふと考えてしまいました。


工事現場の職人さんから「大きな声を出すと最近の若い人はやめてしまう」と聞いたことがあります。



ひとつ気になるのは、学校や家庭での子育て方針。

親なら「健康であれば」からだんだんと要求水準も高くなってしまいます。

あなたが学校の校長先生ならどんな「教育方針」をお立てになりますか?



私なら、

●へこたれないこと
●得意分野を磨くこと
●泣きたいときは大きな声で泣くこと

この三つを挙げます。







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ハリルホジッチ監督の解任劇に笑いたくなった [どう受け止めたらいいのか]

ハリルホジッチ日本代表監督が解任されたようです。
私は熱狂的なサッカーファンでもなく、戦術の巧拙もよくわかりませんが、今回の「解任劇」には「えっ!」と思ってしまいました。


当初の解任報道では、
①言葉の壁
②上から目線
というようなことを解任事由に挙げていた報道もありました。

「言葉の壁」って、元からわかっていたことだし「通訳次第」のところもあるはずです。
「上から目線」というのはある程度許容すべき話です。


日本のサッカー代表も「世代交代期」を迎えている中、ロシアワールドカップの切符を手にしました。おそらくハリル監督の功績もあったはずです。


6月に開催されるロシアW杯まで2か月足らず、もし首尾よく行かなかったら「ハリル監督の負の遺産だから仕方がない」ということになり、うまく行ったら「ハリル監督を解任したからうまく行った」とでも言うのでしょうか?


かねてから「ハリル批判」があったのだとしたら、もう少し早い時期から大騒ぎになっていてもよかったはずです。

なんだか、今はやりの「ボス政治」の面目躍如の気がしてきます。
・安倍政権にみられる政治手法
・一部の地方政治
・日本相撲協会のあの混乱
・レスリングのパワハラ問題
等々、政治の世界、スポーツの世界、芸能事務所の世界、大手企業の不祥事等々日本の各所でプロセスがわからないまま「そうだったのか」がこのところ多いような気がします。


ネットで意見が拡散される割には筋の通ったマスコミの報道ぶりが伝わってきません。


メス所属の日本代表GK川島永嗣も自身のブログで、

●監督も同じように4年に一回だけの、国の威信をかけた、すべてのサッカー選手にとっての夢の舞台、W杯という舞台に、すべての情熱とエネルギーを費やしてきたはず。その1人の人間の夢が奪われてしまったことは、同じ夢を目指している選手として心から残念に思う。

●今回の出来事を受けて、自分にもっとできることがあったのではないかと、後悔の念で頭が一杯だ。フランス語で彼が放つ言葉とその裏にどんな意図があるのか、それが分かっていたからなおさらだ。

●でも、キャリアの中で、成長するきっかけをくれたのは、いつだって自分にNOと言ってくれる人だった。ある監督が言ったことが僕の心にいつも残っている。「真実というのは心が傷つくものだ、でも、それから耳をそむけてはいけない。」

●ヴァイッドはとても厳しかった。でもいつだって選手が成長する事を考えている監督だった。
その裏にはいつも選手を想う愛があったし、ピッチの外ではお茶目なおじいちゃんのようだった。

●2ヶ月後に迫っているW杯を、3年間共に目指してきた監督と一緒に戦えなくて心から残念に思う。

と。

※出所:「川島永嗣オフィシャルブログ」より
http://globalathlete.jp/eiji-kawashima/598


私にはサッカー界を語る資格も教養もありませんが、すぐそばで接してきた一人の選手の声にも耳を傾ける必要がありそうです。

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永平寺で「緩い」と思った3つのこと [どう受け止めたらいいのか]

これは私の美学に照らしてそう思ったということです。
「そんな細かいことを。。。」とおっしゃる方もあるかもしれません。
ただ、「一事が万事」ということもあります。

先日「永平寺」を訪ねた時「えっ」と思ったことがあります。
永平寺」は曹洞宗の総本山の一つなのできっと森閑とした中で「ピリッ」としたものがあるだろうと思い込んでいました。
https://daihonzan-eiheiji.com/
https://www.sotozen-net.or.jp/soto/honzan

「禅宗」という響きの中に、まさか「緩い」雰囲気があるとは思いませんでした。

(その1)
永平寺の参拝は、まず「吉祥閣(きちじょうかく)」という総受付から始まります。
その入り口には大きな「組子」細工の大衝立が飾られているのですが、その「組子」の前には2個の大きな段ボール箱が無造作に置いてありその中には来客(参拝者)用のスリッパが詰め込んでありました。
「組子」がかわいそうでした。
http://www.dentousyokunin.com/10_yokota.html
「組子」のことを修行僧の何人かにお尋ねしても「そんなものありましたか?」状態のお返事が返ってきました。残念。
IMG_2696-01.JPG
※これは裏側です
https://www.nhk.or.jp/nagano/teshigoto/100311.html


(その2)
私はほぼ朝一番の参拝客でした。
まだ回廊を周ることができず、納骨や祈願の受付場所である「総受付」のあたりをぶらぶらしていたのですが、朝の掃除が終わったばかりのカウンターのデスクマットがあきらかに曲がっていました。
「禅宗」の厳しい修行をなさっている皆さんならでは。。。。という雰囲気を期待したのですが。。。


(その3)
たしか「天井絵のある大広間」と呼ばれる「傘松閣」(さんしょうかく)でのことでした。
正面の壁には貫主様の大きな写真がかかっていました。
いろいろ事情はあるのでしょうがなんとなく似つかわしくないと思ったのはきっと私だけでしょう。


http://zen-eiheiji.jp/eiheiji/garan/

ただ、この三つがあるから「もう二度と行きたくない」というわけでもなく「また行きたい」と思うのに十分な大伽藍でした


さて、皆様はいかがお思いでしょうか?

「宗教が教える心」が実生活の中にとけ込んでいるような、垣間見えるような姿が凡夫の私は好きです。



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「スノーシェッド」と「九頭竜ダム」 [旅紀行・県民性の謎]


あの「スノーシェッド」の向こうの方に「白山」があります。
「桜の木」を案内していただいた奥様から、「ここからは見えないけどあそこのスノーシェッドの向こう側に『白山』があります。」とさらにご案内をいただきました。


その時は「スノーシェッド」ってスキー場の施設なのかもとアバウトに聞いていました。
岐阜県に抜ける国道158号線を九頭竜川に沿って山越えをしていると「あるわあるわ」状態です。
http://www.nihon-samicon.co.jp/products/snow/snow-shed/
IMG_2802-01.JPG
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洞門」(どうもん)ともいうようです。
中には「スノーシェルター」と書いてあったものもあったかもしれません。


IMG_2818-01.JPG
IMG_2819-01.JPG
観光地というのは静かに待ってくれているものなのかもしれません。
http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranA/All.cgi?db4=0942


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「桜旅」 [旅紀行・県民性の謎]

「世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」(在原業平)

歌の本意はよくわかりませんが、だれもが心躍ってしまうのが「桜」。


今年の桜の季節は、東京の桜を見て一路西へ、舞鶴道~北陸道を通って永平寺~九頭竜狭を抜けて帰京しました。

あらためて思ったのは、日本全国「桜が多い」ということ。
舞鶴道を走りながらの遠目にはとても桜の多いところがありました。
兵庫県篠山市
まるで桜街道のような光景が遠くに伸びていました。
https://tourism.sasayama.jp/association/news/cat113/--2.html

永平寺近くの道の駅で出会ったおじさんによれば「このあたりは桜が多い」とも。

そんな中でも気になったのが福井県大野市の桜。
車を止めて写真を撮っていると、傍のお宅の奥様が「日本百名山:荒島岳ですよ」と遠くに望む雪山のことを教えてくださいました。
IMG_2794-01.JPG
「雪山に桜が写り込むのはあの桜ですかね?」と問うと、
「あれはお隣のお宅のだから了解を取りに行きましょう」と私をお隣のお宅まで連れて行っていただきました。
「鶴瓶さんじゃないからいいですよ」と言ったのも聞こえなかったようです。
お隣ではお留守番らしきお嬢さんが出てきて快諾。
「こっちに戻ってきてたの?今は何してるの?」とご近所話が始まり、
「就活中です」とお嬢さん。
「今は仕事もいっぱいあるからすぐ決まるよ」と奥さん。
IMG_2780-01.JPG
どちらのお宅にも桜の木が植えてありました。
桜を植えた皆さんの高揚感が伝わってくるようです。
「今年は雪が多かったから」
「このチューリップもいいでしょ」とも。

この奥様に礼を言ってやや行くとまた桜が。
車を止めてカメラを向けていると、軽トラのおじさんが傍に車を止めて、「ここを左に曲がったところがいいよ。日本百名山の荒島岳と桜並木があるよ」としばらく車で誘導していただきました。
IMG_2798-01.JPG
※この山がたぶん「荒島岳」のような。。。
https://www.ono-kankou.jp/first/arashima.php

桜も荒島岳もよかったのですがこういうコミュニケーションに幸せを感じてしまいました。


昨日の大野市は桜に雪が積もったそうです。

4月の積雪 大野で17年ぶり 県内「寒の戻り」(福井テレビ 2018/04/08 18:37)
http://www.fukui-tv.co.jp/?post_type=fukui_news&p=102627&page=1


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人の「心」はどこにある? [一人合点の「いい加減な話」]

かつて「高野山」を訪ねた時、お坊さんから面白いお話を聞かせてもらいました。

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みなさんは仏様とかお墓などにお花を手向けられると思うけど、どちらにお花を向けますか?
仏様やお墓に向けているはずなのに、お花を手向けたあなた自身の方を向けていませんか?
つまり、お花を手向けると言いつつ自分の満足のためではないですか?

また、みなさんは「心」という言葉をよくお使いになるけど、その「心」はどこにあるのですか?
「頭」の中ですか?「胸」の中ですか?それとも「おなか」の中にあるのですか?
実はね、みなさんが思っていらっしゃる身体の中にあるのですよ。

でもね、人が亡くなると「心はその人の身体の中からなくなる」のですよ。だから死体のことを亡骸(なきがら)というのです。つまり身体の中から「心」がなくなり、皆さんの心の中に存在するのですよ。

と。。。。

※一部私の勝手解釈がありますのでご了承ください(俗っぽく言うと「盛っています」)。


この話を永平寺の修行僧の方にしてみました。
彼はびっくりして「そんなお話ができるようなお坊さんになりたい」と。。。


高野山のお坊さんの話がこの通りだったかはよくわかりませんが私自身は気に入っています。


なお、修行僧の皆さんのご出身を聞くと、仙台、福島、宮崎などなど日本各地からいらしているようです。

そして、1年目とか2年目とか3年目でもうすぐ山を下りるとか。。。。

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永平寺の山門は戸締りがしてなく、「来る者は拒まず、去る者は追わず」になっているとか。

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「永平寺」に遊ぶ [旅紀行・県民性の謎]

ふと「〇〇」に行ってみよう!という衝動に駆られる時があります。

今回もそうでした。
特に知識もなく、また計画的なスケジュールもなく「永平寺」(福井県)を訪ねてきました。
https://daihonzan-eiheiji.com/
https://www.sotozen-net.or.jp/soto/honzan
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私は「歴史の深堀」には興味はありませんが、肉厚な「伝統」とか「佇まい」とか「息遣い」を体で感じるのが好きなのです。

このお寺もそんな場所でした。「いつかは行ってみたい」を実現してきました。


今回は車中泊をしたこともあり、開門前にお寺に着くことができました。
人も少なかったせいか(ほとんど一番乗り)とても身近に楽しむことができました。

曹洞宗総本山」というのにとてもフランクな感じです。
「高野山」を訪ねた時のような緊張感がありません

駐車場のご主人が「修行僧の皆さんが入れ替わる時期でもあり掃除が長引くと時間になっても入れないんですよ」とおっしゃったこともあり、「禅宗」には似合わない「緩さ」を感じていたからかもしれません。


ふつうならたくさんの建物が独立している宗教建築が多いものですが、雪の多いこの地区ならではなのか各建物が回廊でつながっています。そのことを理解するのにも時間がかかりました。
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※修行僧の方のご説明によると、途中から回廊ができたとのことでした。


私が一番興奮したのはこの回廊を巡る拝観と階段です。
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思わず同じような写真をたくさん撮ってしまいました。
「斜めの窓」に魅せられてしまったからです。
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また「緩さ」を感じたというのは「修行僧」の皆さんがとてもフレンドリーで気軽に話に応じてくださったからなのかもしれません。
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帰りに立ち寄った蕎麦屋のご主人によれば「少子化の影響なのか修行僧の数がずいぶん少なくなった」そうです。


ガイドブックも見ず、ネットで確認することもない思い込みだけの旅」というのが私は大好きです。

そういうところは「また来よう」と思ってしまうから不思議です。


観光に力を入れていらっしゃる地域も多いことと思いますが、「行きたくなる」「来たくなる」キーワードがここには隠されているようでした








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高速道:深夜のSAと長距離トラック [どう受け止めたらいいのか]

平日特に夜間の高速道路の多くは「トラック街道」状態です。
「トラック輸送」というのは日本の物流を支える産業の一つであり、また日本の産業の元気度を表す指標のひとつかもしれません。


ところで夜間の高速道路のSA(サービスエリア)の状況をご存じでしょうか?
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暗くてよくわかりにくいと思いますが、

・大型トラックがいっぱい
・乗用車(小型車)スペースは「空スペース」がある
・乗用車(小型車)スペースに大型トラックが止まっており、しかもラインを無視した駐車
・乗用車(小型車)スペースに止まった大型車は「出にくい」

という状況にあります。


乗用車(小型車)スペースに止まって休んでいらっしゃった大型トラックの運転手さんに聞いてみました。

ひょっとしたら私の車が邪魔になるのではないか?どかしてもいいけど。。。」と。

運転手さん曰く、
●我々のほうがルール違反をしており、乗用車(小型車)が移動する必要はない
●そもそもトラックの駐車スペースが満車の上に、乗用車(小型車)スペースは狭いのでラインに沿わず横長に止めざるを得ない
●労働基準法の趣旨からいえば休まなければいけないし、SAに長時間止めると移動を指示されるし、対応のしようがない
●自分たちからこの実情を言える立場にない

とも。

また、
●ロングトレーラーは運転しずらい
●駅伝のようにSA毎に運転手さんが交代するには、企業間の協力体制が必要で、各社の労働条件が違うこともありうまくいかないと思う
●「運転手二人乗車」というのは相性の問題やペイの問題もあり嫌う運転手も多い

と歯がゆそうな話しぶりです。


中には、
●多くの運転手はスピードメーターを見ていない
~おそらく「流れに沿った運転をしている」という意味のようです。私が見る限りでは、強引な割り込みはまだ少し残るものの、猛スピードのトラックは減ったようです。逆に「流れを読まない」一般車の運転ぶりにも警鐘を鳴らす必要があるかもしれません。
●時間距離の問題があるせいか、「九州~東京」のような長距離トラックは無理はしないが、「関西~東京」のような微妙な距離のトラックの中には荒い運転ぶりのものもいるようだ。
●事故は防がなければいけないが、みんな自分は事故の当事者にはならないと思っている

等々の内緒の話も教えていただきました。
私がお話しした運転手の皆さんは本当にフレンドリーにいろいろなことをお話しされていました。

「ルールを守らない」と言う前に、「働き方改革」が叫ばれている中にあって現場の話あるいはお仕事の重要度を踏まえた議論になっていない現実をもう少し丁寧に見るべきではないか!と思った次第です。

平日昼間の料金割引やせめて平日夜間のSAの駐車スペース配分には工夫が必要ではないでしょうか?

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「道の駅」の朝~車中泊者がいっぱい [旅紀行・県民性の謎]


ここはとある「道の駅」の朝の光景です。

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「車中泊」から目覚めると、どの車からも「寝起き姿」の人影がちらちら動いています。

キャンピングカーだけではなく、ワゴン車や普通のハッチバックの車も。

私は座席を倒して仮眠したのですが、皆さんは、車の中に木枠などでお手製のベッドを作り布団も持ち込んでいらっしゃるようです。

ある車は「ご夫婦と小学生のお子様が二人」仙台ナンバーでした。
団塊のご夫婦と思しき滋賀ナンバーのワゴン。団塊前期のような新潟ナンバーのご夫婦もいらっしゃいました。


滋賀ナンバーのご主人は、「どこに旅行する時もこれですよ。最近は『道の駅』にはこういう人たちが集まっていますよ。キャンピングカーだと日常ユースの車がもう一台いるからね。」と。

先代ナンバーの若いお父さんは、「子どもの春休みや夏休みや秋休みなどには日本全国に出向いている。特にどこかに行くということはないが、日本地図を塗りつぶすように旅している。なお、ゴールデンウィークは混むので出かけない。」と。


たしかに宿泊代はバカになりません。
「道の駅」にはきれいなトイレもありますし、ここには温泉施設もあるようです。


「乗用車の椅子を倒して寝ると腰が痛いのでね」と滋賀ナンバーのおじさんが教えてくださいました。

写真に写っていない範囲にも似たような車がいっぱいでした。
年齢層もまちまちでした。

「観光」に力を入れていらっしゃる地域も多いと思いますが、こういう人を取り込むことも必要かもしれません。

仙台ナンバーのご家族とは、観光先でもご一緒でした。
朝7時過ぎから動かれる人が多いようです。




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「ヒノキ花粉」? [どう受け止めたらいいのか]

「スギ花粉」が終わり、今は「ヒノキ花粉」だとか。。。

地方の山村で見かけた「花粉吹雪」の様子です。
緑の木々の間の靄のようなものが飛散する花粉です。

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農作業をするおばあちゃんの畑の上空には綿ぼこりのような「風塵」が舞っていました。

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現代人(?)の皆様にはマスクが離せない方も多いようです。
この地域で一定の年齢以上の方には花粉症はないようです。
いったい何が原因なのか?

古老の話では、「前はこれほどではなかったと思う。個人差もある。おかげさんでわしは花粉症ではない。」と。。。。

私も大丈夫ですが。。。。


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「地域が元気になる」って何? [どう受け止めたらいいのか]


「地方」と「雇用」という言葉には寛大になられる方は多いようですが、なかなか現状が改善しないことなのかもしれません。

私はここ数年、東京と地方を年に何度も行ったり来たりしていますが、気になることがあります。


たとえば旅先でテレビのローカルニュースを見ていると「地域が元気になる」的な言葉が気になってしまいます。

ニュースの映像の中には、地元の「政治家」、「行政トップ」あるいは「地域おこしバリバリの皆さん」が登場され「元気」という言葉が多発されます。


たしかに映像的には元気っぽく見えるのですが、地方都市や田舎町を歩く時の違和感は失礼ながらどうもそういう雰囲気ではありません。

裏側に回ると

「補助金」頼み

住民のみなさんが望んでいるのは「豊かな暮らし」「暮らしの安心」ということ

「元気」とか「地域活性」などとお話しされていらっしゃる方のお子様は「都会で働いている」「都会に住んでいる」という状況も多い

5年後、10年後の姿が見えてこない

という実情も垣間見えます。


行政やマスコミは「元気」という言葉を使いたがられますが、

●なぜ元気がないのか?

●なぜ人口は減るのか?

●なぜ若者は出ていくのか?

●「移住頼み」でいいのか?

●豊かな暮らしが待っているところなら、ことさら「移住」を強調しなくても人は来るのではないか?

●「観光」政策は地元住民を本当に豊かにするのか?

などなど気になってしまいます。


先日は、今春高校を卒業して都会の大学に入学するという若いカップルと話す機会がありました。

二人とも、「この町に戻ってくるつもりはない」と。


この二人がなぜ出ていき、なぜ戻ってくるつもりがないのか?

そういうことを掘り下げて語ることも必要ではないでしょうか!



きっと本当に議論・検証することを避けているのではないのか?と思ってしまいます。



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「森友」事件の根っこにあること [少し政治的な話を。。。。]

いつの間にかあの「森友」も「文書の改ざん」問題に変わってしまった感があります。

あの程度の話なら、

決裁書を見直していたら決裁に必要ではない記載などで乱雑になっていたので、将来に向かってわかりやすい公文書にするために整理し、整理後の決裁書を追認した。

と答えます。

「なぜそんなことをしたの?」

と聞かれても、「文章や文書の構成が稚拙だったため整理したものです。

国会へはこの整理後のものを提出しました。

関係省庁にも差し替えを依頼します。

とでも答えます。

その程度の話のような気がしてきました。


要は、

1.なんであんな場所に小学校が建設されようとしたのか?

2.国有財産の売却というのに「異例づくめ」なのはなぜか?

ということがポイントなはずです。



築地の豊洲移転問題でも、結局「なぜあの場所だったのか?」はわからずじまいのような気がしてきました。


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「上司」を誉めてあげませんか! [仕事についてのエトセトラ]

たまには上司の方を誉めてあげませんか!

細かくて」「くどくて」「せっかち」だと。


「なに!?」と叱られそうになったら、

だってね、

細かい」って、高尚な日本語だと「緻密」ってことでしょ。

くどい」って、高尚な日本語だと「徹底」ってことでしょ。

せっかち」って、高尚な日本語だと「クイックレスポンス」ってことでしょ。

そこに「ストイック自分に厳しい」というのが加わると最強らしいですよ。


などと。




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