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「働き方改革」は法律で決めないといけないものなのか? [仕事についてのエトセトラ]


昨今のニュースでは「働き方改革」法案の審議の話が出てきます。


私は少し興味がないのと難しいことからあまり丁寧に見ていませんが、素朴に思うのは「法律で決めなければいけないことなのか?」ということです。


今の議論の中で、現行の労働条件は、

・どんなところが不都合なのか?

・どんな問題があるのか?

ということがよく伝わってきません。


現在の働き方の中に、

●違法状態は生じていないか?

●就業規則等の順守ぶりはどうか?

●有給休暇は十分とれているのか?

●「年俸制」の運用実態はどうか?

等々、「改善・改革しなければいけないことはないのか?
という議論はなされているのでしょうか?


人手不足倒産」というニュースがよく取り上げられたこともありましたが、最近は見聞きしません。

少子高齢化の中にあって「人手が足りなくなる」状況は頭の中では想像がつきます。
ただ、そういう企業の報酬、労働時間等々の労働条件や職場の労働環境などの実情は伝わってきません

ここのところがよくわからないまま「法律で律する」という話もよくわかりません。


もし、労働条件や労働環境のよしあしで相当程度の「人手」は戻ってくるのではないでしょうか!


つまり「働き方改革」を訴える前に、どういう状況で働いているのか?
という議論がもっとあってもいいのではないでしょうか!


労働条件や労働環境をよくするのは企業側の才覚の見せ所です。

ブラック」と呼ばれる企業があったとしたら、人手不足と言われる中では「人手が集まらなく」なり「経営が先細り」やがて「倒産」していくことが見えています。






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「監督は絶対」~日大生に聞いてみた [どう受け止めたらいいのか]

私が散歩や自転車でぶらぶらするコースに今話題の「日大」の学部がいくつかあります。


久しぶりに近くまで行ってみたら、マスコミの張り込みが一人二人。。。。

「〇〇テレビ」だという若い記者は、「無駄だと思うのですが上司の指示で」とばつが悪そうに教えてくれました。

「あっちにいたのもお仲間?」と聞くと「あれは他社さんです」とも。



学生さんに聞いてみると、

「1年生なので何が何だかわからなく、うんざりしている」

「4年生だけど蚊帳の外。就活の面接で聞かれる学生もいる様だ」

「『監督は絶対』だから」と体育会系の学生は仲間と相槌を

等々フランクに話してくれました。


門の守衛さんの脇には、

報道機関のみなさまへ

と題して、

 アメリカンフットボール部の危険な反則行為ならびにその後の大学の対応について、連日、厳しいご批判を受けています。〇〇学部としてはそれらの報道を重く受けとめるとともに、学生たちにはひきつづき落ち着いた環境で勉学に専念できるよう支援していく所存です。
 しかし、一部の報道機関の方から学生への行き過ぎた取材が行われ、不安と困惑の声が寄せられています。学生も連日の報道により苦しい思いをしております。長時間のインタビューや自宅への度重なる電話や訪問などの取材はお控えいただきますよう、お願いいたします。


なる掲示もしてありました。
※「赤字」と「下線」は原文のまま


今回の件で、学生さんへのマスコミの取材の必要性や適切な取材方法をどう受け止めるのがいいのかはよくわかりませんが、私なら「学生さん大いに語りなさい」と言いたくなってしまいます。


ある中小企業の社長さん曰く、

「同じような学生さんならスポーツ選手を採用したい。なぜかというとスポーツ選手は『ルールを守る訓練ができている』から」

と。


学生さんには「ルールを守る」という重さと、社会に出れば「コンプライアンスに甘いといつか破綻する」という教訓を今のうちに身に着けておいた方がはるかに有意義だと私は思うからです。

属する組織が汚名を着せられると、無関係な自分まで関係者として重苦しく世間からは見られてしまうというのも学んでいただきたいのです。


今回話題になった「危機管理学部」があるのは、全国の大学の中でも、

・日本大学
・千葉科学大学(加計学園)
・倉敷芸術大学(加計学園)

ということにも興味深いものがあります。


ただ、大学の上空を見るとマスコミのものらしいヘリコプターが何度も旋回していました。
これこそ無駄・危ない典型例のような気がしました。
IMG_3732-01.JPG
医学生によれば「ドクターヘリの邪魔をする」とも。




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「財政再建」と「増税」と「大型予算」の関係は? [どう受け止めたらいいのか]

最近は「財政再建のために(消費税)増税やむなし」という大物与党議員の発言が聞こえてきます。

他方で、政府は

●2019年10月に予定する消費税増税が日本経済に深刻な影響を与えないよう万全の対策を講じる方針

●2019年10月の消費税率10%への引き上げに伴い2019年度と2020年度の当初予算で大規模な景気対策を組む方針

というニュースも報じられています。

・財政を再建しなければいけない

・消費税を引き上げると日本経済に影響が大きいので万全の対策が必要

・好調な企業業績に支えられ税収増が続くので大型予算を組む

というようなことがそれぞれ背景にあるようです。

それぞれ自民党の皆さんのトークですが、

「国の借金」が多く「財政再建」が必要な中、「税収が順調」に増えているので「大型予算」を組む

という玉虫色のような話になっています。

・「税収が順調」なら消費税率は引き上げなくてもいいのではないのか?

・「消費税率引き上げ」で「日本経済が混乱」するなら引き上げなければいいじゃないか?

・「大型予算」を組んだらまた「借金が増える」のではないか?

そういう素朴な疑問もわいてきます。


ご商売や企業経営では、「財務内容がよくない」ということなら

●売上げを増やす

●コスト(支出(経費))を削減する

●資本注入(増資)をする

など利益を上げることを骨子とした対策を講じられるはずです。


国の財政という視点で見ると、

●税収増=売上増

●税率の引上げ≒売上増または資本注入

●歳出削減=コスト削減

という風にとらえることもできます。


消費税は「年金、医療及び介護の社会保障給付並びに少子化に対処するための施策に要する経費」という目的があるので自由に使えないという制約があるにしても「世の中に出回るお金は確実に増えるはず」です。

また、「個人消費」にみられるように景気が悪いというのなら「消費税」を引き上げるどころか引き下げ(家計コストの削減)が必要なはずです。

※財務省:消費税の使途
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/d05.htm


「財政再建」とか「消費税」という言葉遣いにはもう少し丁寧な説明や展望が必要なような気がします。



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「お邪魔だよ」と「危ないよ」 [どう受け止めたらいいのか]

「お邪魔だよ!」

スーパーのレジ付近の人ごみの中でお子さんを叱るお母さんの声が聞こえてきました。



最近なんとなく気にかかる言葉「危ないよ!」と違うのです。

たとえば、お子さんが歩道などで他の歩行者や自転車の邪魔をしそうな時など「危ないよ!」と声をおかけになるお母さんやおばあさんが目立ちます。

たしかに子どもさんの側から見れば「ぶつかってけがをするかもしれないから」危ないのかもしれませんが、明らかに「他人様の通行の邪魔」をしているのです。


「危ない」というのは、険しい崖路を歩いていて足を踏み外して転落してしまうかもしれないような時、つまり一方的に「身の危険」があるような時に使うような気がします。


言葉の遊びかもしれませんが、「人に迷惑をかけない」というしつけ方があってもいいのではないかと思います。


最近、交差点が赤信号の時、歩行者の中には横断歩道の上に立って(歩道からはみ出して)スマホを弄っている人も見かけるようになりました。
傍から見れば「危ない」でも、車の運転者から見れば「邪魔」に違いありません。


最近マスコミを騒がせる「危険タックル」についても、被害にあった選手から見れば「危ない」ですが、加害選手の立ち位置を見れば「ルール違反」あるいは「過度なタックル」ということができます。

「彼はなぜあんなタックルをしてしまったのか?」
と素朴に思ってしまいます。
「危険」とか「危ない」で時間が止まってしまわないような議論がほしいものです。


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パチンコ屋さんが保育園に [どう受け止めたらいいのか]


昔々、「バブル」景気が終わりを迎えようとしていた頃、大阪近郊の駅前のある土地が「〇千万円/坪」と言われた時期がありました。

「誰が買うのだろうね」

「パチンコ屋かラブホテルくらいしか採算が取れないと思う」

と、当時は評されたものでした。


最近のことです。

東京23区内のとある駅近くのパチンコ屋さんが閉店したと思ったら、なんと「保育園」ができていました。

園児募集」の看板が。。。。。
IMG_3722-01.JPG


時代の特徴を映しながら社会構造の変化を教えてくれるような気がしました。

ところで、

・この保育料は高いのか安いのか?

・保育時間的にはニーズに合っているのか?

・園児の集まり具合はどうか?

ということについてはよくわかりません。


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「トイレ」はきれいですか? [ご商売の無駄話(beni色のessay)]


「ここのトイレ昭和だわ」

先日訪ねた「飲食店」のトイレを評して友人が言った言葉です。


この「飲食店」はテレビなどにも取り上げられるそれなりの有名店でしたが、トイレの状況は「今どきこういうトイレなの?」という状況でした。

場所、臭い、掃除具合、便器の様式、使用状況等々「この店にして。。。」というのが正直な感想です。
特に女性用のトイレはひどかったとか。


ここは団体観光客(最近では中国人観光客)もよく利用するお店のようです。
味なども考えると、「まぁ、リピートはやめておこう」というのが率直な感想でした。



銀行員がお取引先を訪問する時チェックするところはいろいろあるのですが、この「トイレの状況」をチェックポイントの一つに挙げる人も多いようです。

ずいぶん昔のことですが、「うち会社のトイレは汚いのでトイレに行きたくなったら車で自宅まで帰ってくる」という経営者さんに出会ったこともあります。

彼には「従業員さんのためにもトイレぐらいは直されたらいかがですか」と進言したことがあるくらいです。
優秀な従業員さんを確保するためにも毎日使う「トイレ」は重要ポイントです。



そういえば、私の場合は「観葉植物」「植栽」などの手入れもチェックポイントにしていました。

〇だれが世話をしているのか?
・時間的に余裕のある人が世話をしているのか?
・手入れの状況次第では「細かいことに気がつかない」企業ということになります。
・業況と比べ「手入れ費用」が過大ではないかというチェックもします。

〇「貸鉢」なのか「買い切り」なのか
・貸鉢の場合は手入れは不要ですが、費用なども気になります。
・ポトスやパキラのような観葉植物なら買った方が安い場合もあります。


何気ないことですが、ビジネスで儲けようとするのなら「一事が万事」というのが私の基本でした。




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「CS」とか「おもてなし」が主役では魅力がない [仕事についてのエトセトラ]


ご商売をなさっている方や企業メンバーの方なら「CS」(Customer Satisfaction 顧客満足)とか「おもてなし」という言葉と無縁ではないと思います。


では具体的にどういうことをなさっているのでしょう?

銀行でこういう議論や会議をすると「慇懃無礼とも思われる対応」や「そこまで必要なのという取組み」に発展してしまいます。

そもそもお客様は銀行にどのようなことを期待なさっているのでしょうか?
私が思うのは、
①処理が早い
②ミスがない
③預金金利が高い・貸出金利が低い
④信頼がおける
⑤愛想が良い
⑥整理整頓がされている
⑦駐車場が入れやすい
が揃えば、そんなに苦情はありません。

食べ物屋さんなら
①美味しい
②安い
③清潔(衛生的)
④早い
⑤愛想が良い
等が揃えばそれほどお客様の不満が増えるとも思えません。


多くのビジネスでは、
品質
価格
時間
と言った「ご商売・商品の本質」を極めることこそ優先されているのではないでしょうか?



こんな風に考えると「CS」とか「おもてなし」などと気張らなくても、本来あるべき姿を深堀あるいは徹底すればいいだけのような気がします。


2013年に開催されたIOC総会の席上で東京オリンピック招致スピーチで「お・も・て・な・し」という言葉が脚光を浴びた結果、過度に「おもてなし」という言葉が前面に出てしまうようなことが増えたなと思う次第です。

そういえば東京の街中では「おもてなし」という言葉を見聞きすることがないような。。。

「観光で地域おこし」というところほど「おもてなし」という言葉に敏感になっていらっしゃいませんか?




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「泥棒を捕らえて縄を綯う」ような時代 [どう受け止めたらいいのか]

「泥棒を捕らえて縄を綯う」という言葉をご存じでしょうか?

※事が起きてから慌てて準備を始めることのたとえ。(出典:故事ことわざ辞典)


今回の日大アメフト部の「危険タックル」についての事後対応を見聞きしていて思ってしまいました。

日大側の対応の遅さ(後手)が混乱に拍車をかけているようです。
事が起きてから「縄を綯おう」としたけど、「わら」が見つからなかったり「綯い方」がわからない状況もあるのかもしれません。
根底には「これくらいいいだろう」とか「あとは何とかなる」といった様子が見え隠れします。
加害の学生が先手を打つ形で理路整然と記者会見に応じた後だけに、真実感とか誠意とかが伝わってきません。


「この大学には危機管理学部があるのになんだ!」といった批判もあるようですが、法学部があるのにコンプライアンスに触れる事案が多いとか医学部があるのに病人やけが人が多いという話に似てきますので、「危機管理学部の有無」をもって対応の良し悪しを即断するのはやめておきましょう。


ひょっとしたら、昨今の政治ぶり、例えば、森友・加計、あるいは狛江市の市長辞任等々にも、あるいは昨今のスポーツ界を巡る騒動、例えば、大相撲、レスリング、バドミントン、サッカーなどの混乱にも通じるものがあるのかもしれません。

社会構造が大きく変わって行く中で社会変化を丁寧に受け止めていないことや、基本や原理・原則を軽視した取り組みぶりのままの状況問題を複雑化・深刻化しているようです。


今日できることは明日まで延ばすな」(Never put off till tomorrow what you can do today. )という教訓もありました。
「明日にしよう」と思っても、急なお葬式が入ったり、大型倒産が発生したりするとスケジュールは大狂いになってしまいます。
「働き方改革」の中にはこういう急な事情変更も織り込んでおかなければいけません。


また、何かがあると「再発防止策」と称して「羹に懲りて膾を吹く」ような身動きの取れないルールができてしまうようなこともあります。

※前の失敗に懲りて、度を越して用心深くなることのたとえ。(出典:故事ことわざ辞典)


ローマは一日にして成らず」とも言います。

※大事業は長年の努力なしに成し遂げることはできないというたとえ。(出典:故事ことわざ辞典)

本当に重要なことは噛んで含めるように言い聞かせ、コツコツと時間をかけて習熟していくことも必要です。


天が落ちてくるのではないかと心配するような「杞憂」という言葉もありますが、それは程度の問題です。


仕事柄、5年後、10年後の絵姿を思い浮かべることもよくやりました。
銀行の融資というのは5年・10年と長い期間にわたることもありますので、「先行き」「将来像」を語ることも必要でした。


ただ、「灯台下暗し」ということもよくありました。

※人は身近なことには案外気がつかないものだというたとえ。 (出典:故事ことわざ辞典)


対策は、「一人ですべてをやろうとしないこと」あるいは「役割を分担しながら総合的に考える」ということも必要なのかもしれません。
あなたの常識は他の人の非常識」ということもよくあります。あるいは「多数決で決めるべきではない」「裸の王様になっている」こともありがちです。


それにしても「責任を取る」という解釈は難しい。


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「見せる」ナンバープレート、「隠す」ナンバープレート [どう受け止めたらいいのか]


昨日(18.05.22)は国土交通省より、

車ナンバー  図柄入りデザイン

が公表されたとか。

出典:毎日新聞18.05.22「図柄入りデザイン 全国41地域を決定」
https://mainichi.jp/articles/20180523/k00/00m/040/023000c

これらのナンバーは明らかに「人様に見てもらう」ものだと思います。



ところが時々こういうナンバープレートの車を見かけます。
IMG_3702③.jpg
ナンバープレートの上に透明の板が貼ってあるようです。

こういう人に限って「一事が万事」のようなこともありがちです。
IMG_3703②.jpg
この道路は対面通行ですが、反対車線の「交差点」の停止線上に駐車してありました。


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「いっちょかみ」という言葉 [どう受け止めたらいいのか]

世の中には時々「初めて聞く」言葉というのがあるようです。
ラジオのトーク番組で出演者の皆さんが「いっちょかみ」と言っていたのです。

さっそくネットで調べてみると、

一丁噛み。
何にでも口をはさむ人、何にでも首を突っ込んでくる人、またその行為。

出典:Weblio辞書

なんでも大阪弁だとか。。。。


大阪にも仕事の関係で数年住みましたが、初めて聞きました。

私のことなのかも。



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同時代を生きた人たちの相次ぐ訃報 [どう受け止めたらいいのか]

同時代を生きた人たちの訃報。
今年は(きのせいか)多いような気がします。
彼ら、彼女の活躍する姿をこの目で見てきたからでしょうか。。。

1月 星野仙一 夏木陽介 有賀さつき
2月 レッツゴー長作 川地民夫 高倉照幸 大杉漣 左とん平
3月 新堀俊明 月亭可朝
4月 衣笠祥雄 朝丘雪路
5月 井上堯之 岸井成格 星由里子 西城秀樹

どなたも私が一方的に存じ上げる方ばかりで、顔と名前と活躍ぶりが一致する人だけを挙げてみました。

私自身がテレビっ子で「ブラウン管を通じて存じ上げている」方と「野球選手」ばかりです。


特に「西城秀樹」さんは年齢が近いせいかとても身近に感じてしまいます。
また、先日「足立美術館」(島根県)にて伊東深水画伯が娘の「朝丘雪路」さんをモデルにしたという「夢多き頃」という絵を見て来たばかりです。
https://www.adachi-museum.or.jp/archives/collection/ito_shinsui

「人生100年時代」という人がいて、早々と旅立つ人がいる。
一日の長さとは裏腹に人生の残り時間をふと感じてしまう今日この頃です。


合掌


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「違和感」が伝わってくること [どう受け止めたらいいのか]

最近のニュース報道を見ていると「まさか?」というようなことが多い気がします。

ひょっとしたら「昔」の方が多かったけど報道されなかった。
今は何でもかんでも報道されるので多いような気がしてしまう。
ということかもしれませんが。。。。


昨日のことでした。自宅の前を、黒の作業服姿の若者が二人。
一人は左手にスマホを持ち右手に電動のスクリュードライバー(電動のねじ回し)を持っていました。もう一人も右手に電動のスクリュードライバー(電動のねじ回し)を持っていました。
どこかのお宅で作業をしていた姿でもないようです。

こんな二人を見て思わず声をかけてしまいました。
「何をしているの?」と。


スマホを持っている男性がどうやら「地番」のような数字をつぶやいています。
「どちらのお宅をお探しですか?」と聞くと、
「〇〇さんは?」と。
「家具のネジの締め付けに行く」とも。

おそらく近隣の駐車場に車を置き、クライアントのお宅を捜し歩いていたのでしょう。
「お隣だよ」と教えてあげたのですが、なんとも不思議です。
お隣には表札もかかっています。


「今どきの」というには、「頭の悪さ」「マナーの悪さ」が伝わってきます。
スマホなどに頼りっぱなしにしなくても電信柱などに書いてある住居表示と表札を確認すればいいはずです。
また、裸の「工具」を手にもって依頼主を探すのもなんだか変な感じがします。
道路工事の人がスコップをもって歩き回るのとはわけが違います。


「芸術家さん」や「偉業を成し遂げる方」ならありがちかもしれませんがなんだか違和感プンプンでした。


最近の奇妙な犯罪の傍らにはきっと「違和感」があるような気がします。

ただ、気軽に声をかけてはいけなかったのかもしれません。
「巻き込まれる」のは嫌ですから。


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「地道」(じみち)のドライブも楽し [一人合点の「いい加減な話」]


最近は片道200㌔くらいのドライブをよくするようになりました。

ただ、「高速道路」を使っていると費用も大変なので「地道」(じみち 一般道のこと)をよく走ることに。


「高速道路」のSAやPAで休憩するのもおもしろいのですが、「一般道」をあちらこちらとカーナビに逆らいながら走るのも楽しかったりします。

例えば、

沿道の「光景」にそそられます。

●「そば」とか「うどん」という看板が出ていると有名・無名を問わず思わず入ってみたくなります。

●ガソリンスタンドの看板を見ると「リッターいくらかな?」「ここは安い」「ここは高い」と見比べてしまいます。

●「新しい道路」などができていると「政治の力」というか「うまくやったな」とうれしくなったりします。

●古くからの建築物(例えば「藁ぶき屋根の家」とか「伝統的な町家・農家」など)を見ると「これいいな」とその佇まいに感激します。

●「景勝地などの看板」を見つけると心が踊ります。

●「道の駅」など地元の自慢の物産が売ってあるところでは立ち寄ってみたくもなります。

●「コンビニ」のトイレを借りたついでに「おにぎり」や「お菓子」を買って車中で食べるのも楽しみになりました。



今回のドライブでは二つの発見をしました。

一つは、全行程を高速道路に乗らなくても、「山道」とか「渋滞」回避の箇所だけ乗るのもいいのかもと気がついたことです。
平日の一人旅だと「高速代」負担も相応なものがあります。


一つは、「地道」(一般道)はやはり「トイレ」探しが面倒ということです。
最近の「高速道路」のSAやPAのトイレは本当に綺麗です。他方、「地道」(一般道)ではなかなかトイレも見当たらないことも多く、「道の駅」や「コンビニ」が頼りです。
ただ、少し「昭和っぽい」ところが多いような気がしないでもありません。



そういえば、だれに教えられたのかいつの間にか私は「一般道」のことを「地道」(じみち)と呼ぶことが多いようです。

友人は「それ広辞苑に出てるの?」と仰せですが、「広辞苑」には出ていないようです。ネットをググってもあまり一般的でもないようです。

私は各地で仕事をしたり、各地に友人がいたりするせいかいつの間にか誰かが使っていた「地道」(じみち)という言葉がしっくりくるようになりました。
※ただし、使いだしたのは最近です。


「高速道路」に対し、「一般道」のことを「地道」(じみち)と呼ぶ人もあるようです。
「上を走る」とか「下を走る」という区分けをなさる方もあるようですが、「地元の道」「地方道」「(ノンストップでスピードの出せる高速に対し)地道に信号で止まったりしながら走る道」という意味で「地道」と考えると楽しいものです。

※辞書によっては「地道」の意味の一つに「普通の速さで歩くこと」「馬を普通の速さで進ませること」という意味も出ていました。



そういえば「高速道路」という呼称の道路は「東名高速道路」「新東名高速道路」「名神高速道路」「新名神高速道路」の4つのようです。
他の「自動車専用道路」は「〇〇自動車道」と呼ぶようです。


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半年で体重が5kg減った [一人合点の「いい加減な話」]

実は昨年の秋からダイエットを意識しています。
おかげで半年くらいで5kgくらい体重が減りました。

久しぶりに会う人からは「痩せましたね」と言われ小さな快感を覚えています。


この間定期的に健康診断や血液検査も受けていますからおそらく病気ではないはずです。
健康診断を担当したお医者さん曰く「善玉コレステロールが増え、悪玉コレステロールが減っている」と

「ダイエットを目指す」人や方法論は多いと思いますが、私の場合は、

1.目的

①体脂肪を減らす (体重は気にしない)
②股関節の強化  (とにかく「歩く」)
③歯周病予防   (歯磨きを徹底する)
④ぼけ防止    (一つくらいは目的ある生活をする)


2.方法論

①歯磨きは、起床後と夕食後に10分以上する
②夕食後の歯磨き以降は食べない
③大食いはしない

④毎日6000歩以上歩く
⑤「体脂肪」と「体重」を毎日確認する


3.その他

①飲酒、喫煙はしない
②特別に運動はしない
③睡眠をよくとる
④毎日の歩数はスマホ利用
⑤体重も体脂肪も記録しない
⑥サプリメントのようなものは飲まない(お金はかけない)
を行っています。

私のダイエット法が「正しいかどうか?」「効果はあるのかどうか?」はよくわかりませんが、とにかく体重は減りました。


「何が楽しいの?」と聞かれても「特に楽しいことはありません」と答えるだけです。


なお、体脂肪は意外と減りません
ヘルスメーターの体脂肪率の表示が「やや高い」から「標準」になっていることを確認するのが楽しみの一つです。


「体重が減るのがいいのか?」「友達が減るのがいいのか?」まぁ悩んでみましょう。

「体重が減る」よりも「体脂肪が減る」のがうれしかったりします

これから暑い季節に向います。今まで通り「歩く」ことができるかどうか。。。正念場です。



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「〇〇ジャパン」についてのマツコさんのコメントが面白い [みんなうすうす気づいている]


録画してでも見たいテレビというのが私にはあります。
「5時に夢中!」(TOKYO MXテレビ 毎週17時~)
もその一つです。
http://s.mxtv.jp/goji/


他の民放番組にはない「世の中の出来事の掘り下げ」や「やや奔放なコメント」が聞けるからです。


5月14日(月)の番組では、マツコ・デラックスさんがコメンテーターの一人でした。
彼(女)の本音のコメントにはいつも感心してしまいます。

この日に番組が取り上げた「主な〇〇ジャパン」

・野球男子      ⇒侍ジャパン
・野球女子      ⇒マドンナジャパン
・サッカー女子    ⇒なでしこジャパン
・競泳        ⇒トビウオジャパン
・ホッケー女子    ⇒さくらジャパン
・カーリング女子   ⇒クリスタル・ジャパン
・水球        ⇒ポセイドンジャパン
・ハンドボール女子  ⇒おりひめジャパン
・飛び込み      ⇒翼JAPAN
・極真空手女子    ⇒スマイルJAPAN
・フリーダイビング女子⇒人魚ジャパン

などがあるそうですが、マツコさんがおっしゃるには、
「主観ですから」と何度も念押しされながら、
もういい加減にしてほしい」と。。。。

「みんな楽しんでいるんだったらいいの」と付け加えながら。。。
「ちょっと恥ずかしくなってきた」とも。


いろいろな社会や組織でも似たようなことがあるような気がしておかしくなってしまいました。


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英語で考えてみるとわかりやすいこともある [シュウカツ]


就活」に忙しい皆さんへ。。。
みなさんは〇〇という企業に入社したい「就社」希望ですか?それとも◇◇という仕事に就きたい「就職」希望でしょうか?


突然ですが「鳥取砂丘」などの「砂丘」を英語でなんというかご存知ですか?

したり顔の方に聞くと「Desert」ですか?という答えが返ってきました。
それって砂漠でしょ。サハラ砂漠などに比べたら砂丘ははるかに小さいはずです。

それなら「Sandhill」ですか?と答えた人がいました。
あまりにも直訳過ぎかもしれません。

実際には「Dune」「Sand dune」というようです。


では、「郵便局員」さんはどうでしょう?

「Postman」だと「配達夫」という限定的なイメージが強すぎます。
「Mail clerk」というのも限定的な感じがします。
どうやら「Post-office clerk」というようです。


では、「銀行員」ならどうでしょう?

「郵便局員」同様「銀行員」にもいろいろな職種があります。
人によって思い浮かべる「銀行員」のイメージも異なるのではないでしょうか?

「Banker」などと一括りにするにはかっこよすぎる感じもします。
やはり「Bank clerk」と言う方がぴったりします。

※今どきの銀行員のリストラ話も「AIに取って代わられた事務員さんが減る」と考えるととてもよくわかります。


私の英語力では十分には説明できませんが、世の中が複雑化あるいは多様化していく中では、単純な日本語では言い表せないあるいはかえってミスリード(mislead 誤解)してしまうことも増えてしまいました。


一度、日本語を英語に訳してみて、そしてもう一度日本語に戻す作業をすると意外とわかりやすくなったりしませんか?


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「森友とか加計は飽きた」とか「ほかに重要な案件がある」とおっしゃる方へ [少し政治的な話を。。。。]


5月は税金の季節でもあります。
「固定資産税」「自動車税」の納付通知が届くたびにあらためて実感します。
また、日常的には「所得税」や「消費税」をはじめいろいろな税金を払っています。

ところで、国会で「森友」とか「加計」問題が質疑されるようになってからずいぶんと時間が経ちました。

いろいろ紆余曲折もあるようですが、幕引きというか落としどころも見つからないまま、ある意味だらだらと続いています。

そういう状況に、

●もう「森友」も「加計」も飽きた
●国会で優先して審議しなければいけないことが他にたくさんある
●野党は不甲斐ない
●もう「加計学園」は開学している
●そもそも「獣医師不足」が問題なのだから
等々といろいろと批判も耳にするようになってしまいました。

しかしながら素朴な疑問が残ります。

〇なぜ少子化時代に国が特別な便宜を図ってまで「小学校」を増やさなければいけないのか?
〇飛行機の進入路の真下で高速道路を背負った場所に「なぜ小学校を建設」するのか?

〇「獣医師不足」の原因はなぜか?実状はどうなのか?
〇既存の「獣医学部」の定員増で対応できないのか?
〇国立大学等の農学部に獣医学科を併設することはできないのか?

〇文書のいわゆる「改ざん」は今に始まったことなのか?
〇なぜ国家機関の最高幹部がここまで「うそ」を言わなければいけないのか?
〇なぜ首相夫人がかかわっているのか?

等々、行政手続きの上でのおかしなこともたくさんあるようです。
「膿を出す」と言うのは簡単ですが、「膿」の種類や程度が今一つよくわかりません。
「膿」が溜まるような症状ってどんなことなのでしょうか?


そもそも「地方創生」とか「国家戦略特区」でという政策が必要だったのでしょうか?
おそらく多くの方々には直接的には関係ないような話ばかりに見えてしまいます。
「規制緩和」というのなら、普通に「規制を変えればいい」ものではないでしょうか!

直接的に「自分の腹は痛まないから」ということで軽視、先送りしていたらそのツケは国民の皆さんに必ず回ってきます

「税金が増えたら」怒るのは国民の皆さんご自身のはずです。

今回の「森友」「加計」事案は「ロッキード事件」「大蔵省の過剰接待事件」並みに世の中に警鐘を鳴らしてくれるものと思います。

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とっさに「119番」をかけられますか? [どう受け止めたらいいのか]

「救急車は119番、警察は110番」
ということは多くの方がご存じのはずです。


先日のことでした。
知り合いのおばぁちゃんが家庭菜園にいらっしゃいました。
二人連れです。
近寄って話を聞くと連れの女性の方は親戚の奥さんとのことでお手伝いに来ていると。

トマトの支柱が上手く立てられないということで私がお手伝いをすることになりました。
簡単にできたので「やっぱり男手は違う」とおだてられながらこのおばあちゃんの持ってきていた「柏餅」を3人で食べていると、あろうことか歩道に座っていたこのおばあちゃんが仰向けに倒れてしまったのです。

「ごつっ」と頭か首をセメントにぶつけたような音がしました。
起き上がったおばあちゃんの頭を見ると血がにじんでいます。
頭にかぶっていた手ぬぐいがみるみる血に染まっていきます。


「救急車を呼ぼう!」と私が言うと、おばぁちゃんは「大丈夫。腰は打っていない。救急車は呼ばなくていい」と元気な言葉が返ってきます。

ただ心配なのでこの親戚の奥さんに救急車を呼んでもらうことにしました。
携帯電話を取り出したまではよかったのですが、
「何番にかけるのですか?」と。
「119番ですよ」と答えると、今度は「かからない」と。
余りにもとっさ過ぎたのと、容態が心配だったのだと思います。

その携帯電話を私が受け取って画面を見ると「119番」の表示が出ていますが、発信ボタンが押されていません。

すぐ「119番」につながりました。


「救急ですか?火事ですか?」と聞かれたと思います。
「場所」や「状態」や「状況」を答えると「救急車は出払っているので2~30分かかりますがいいですか?」と質問がありました。
「待っていますのでよろしく」と手配し、本人と代わるように要請があったのでこのおばぁちゃんに電話を渡すと、「名前」や「年齢」をおばあちゃんが応えていました。
※私が電話をしてる間、「サイレンを鳴らさないようにして来てほしい」とおばあちゃんは言い張ります。


救急車が来るまでの間、この奥さんから「建物の方に動かしましょうか?」と話がありましたが、「頭部を打っていると思われるのでこのままにしておきましょう」と私は指示しました。
※この対応がベターかどうだったのかは不明です。特に自分たちの車で病院に行くことがいいのかどうかもよくわかりませんでした。

この奥様も落ち着きを取り戻され、このおばあちゃんの娘さんに電話で連絡をなさっています。


救急車が来て最寄りの病院に行くことになりホッとしました。
救急車が来るまでに聞いたところでは、
・農作業用の「台車」にもたれかかっていたらひっくり返った
・この台車は軽いのでひっくり返りやすい
・心臓に持病があり「障害者手帳」を持っている
と。。。。


たしかにこの手押し車は軽くてしかもネジも緩んでいるようでした。

80歳を越えた高齢者ならではのいろいろなことがあるようです。
生活ぶりの点検」「極力独りにならない」といったことも必要なようです。


夕方になってお嬢さんのご主人から「3針縫っただけで済んだ」とお礼の電話をいただきました。
「ほっと」です。





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「成功の秘訣」をチェックしてみる [成功の秘訣15か条]

先日のことでした。中学校の先輩でご商売をなさっている方に私が勧める「成功の秘訣」チェックをやってもらいました。

最初は「俺も当たっている」と笑顔で回答なさっていましたが、「実は人材育成が下手なんだ」と白状されました。

「当たっているものが何個ある」ということを競ってもらうのではなく「該当しないものがあるならそれを潰しこみましょう」というのが私の狙いなので、対応策を先輩と話してみました。

みなさんも「うまくいかないこと」の発見をなさってみたらいかがでしょう。
そして対応策を誰かに相談して「課題を潰しこむ」という作業をなさってみてください。

もし「自分のことを占うのは嫌だ」とおっしゃる方は、「お取引先の経営者」のこと「上司」のことなどを勝手にチェックなさるのも面白いかもしれません。
「欠点を論う」のではなく「そういう方との付き合い方を吟味する」と考えれば楽しいかもしれません。


「成功の秘訣」チェックに使った項目は下記の通りです。

①◇『情熱家』であること (一生懸命・一所懸命)
②◇『こだわり』を持っていること (目標は明確なれど方法論は柔軟)
③◇『せっかち』であること(クイックレスポンス・素早い対応)
④◇『マーケットの向こう側から見る』こと (現場主義)
⑤◇『負けず嫌い』であること(なにくそ)
⑥◇『教育』の大切さを知っていること(人材の育成)
⑦◇『自らがやる』こと (率先垂範・まめ)
⑧◇『細かい』こと (緻密)
⑨◇『くどい』こと (凡事徹底)
⑩◇『声が大きくおしゃべり』なこと(やかましい)
⑪◇『ケチ』であること (数字に明るい・節約)
⑫◇『工夫屋』であること(創意)
⑬◇『貪欲』であること (根気強い・粘り強い・チャレンジ精神)
⑭◇『好奇心』旺盛であること(高い関心)
⑮◇『ストイック』であること(精進・禁欲的・自らに厳しい)


成功することはたいへんです。
成功を持続することはもっとたいへんかもしれません。
成功にはゴールはないのですから。 

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銀行は「社外監査役」の役目も持っていた [銀行(員)と付き合う法]


「低金利政策の長期化」なのか「経済成長の鈍化」なのか気がつけば「銀行」の位置づけが変わりかつ業績不芳の状態が続いていることもあるようです。
また「AIの発達・進歩」の恩恵を受けているのも銀行です。

そんなこんなで大手行は大幅な人員削減や店舗の見直しをやって行くのだそうです。


ところで、こんなに低金利なのに事業をなさっている皆さんはどうして銀行借入をなさらないのでしょうか?

自治体までもがクラウドファンディングなどに取り組む時代になってしまいました。

銀行が活躍するフィールドが荒らされているのかもしれません。

昔々、銀行借入をなさった企業家は多かったと思います。
「お金を借りているから」というせいなのか銀行に対しては無条件に迎合なさる企業経営者の方が多かった時代もありました。
従業員さんから見れば「なぜあんなにぺこぺこしているのだろう?」と不愉快になられる方もあったかもしれません。
たしかに「お金を借りている」という事情もあったかもしれませんが、

銀行は、融資した企業の

業績を注視している
事業展開の良し悪しを評価している
販路開拓にも協力する
経営の隘路を指摘してくれる
つまり、融資を受けると、あたかも「社外監査役」お迎え入れたように立ち回ってくれたのです。


銀行との付き合い方として「資金調達」のパイプという側面だけでなく、こういった「監査役」的パートナーの側面を今こそ上手にお使いになるのも企業経営には得策ではないでしょうか!

今の時代、金利は非常に低いようです。
お金に付加価値をつけて調達する」という方法もあるのです。

「雨の日には傘を貸さない」と言われる銀行ですが、雨が降ってから傘を買うのではなく雨の日のために傘を買っておかれる方も多いのではないでしょうか?


そういえば、支店勤務の時には、
・自民党の大物政治家の方からよくお電話をいただきました。
彼は「融資の斡旋」などなさることもなくこの「社外監査役」的な銀行の役割をずいぶん評価していらっしゃいました。
・民主党(当時)の政策通の政治家の方の訪問を受けたこともあります。
彼は選挙区内の経済状況のヒヤリングをなさっていました。


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「ファミレス型会議室」って普通にあるでしょ [仕事についてのエトセトラ]

ニュース番組が「ファミレス型会議室」なる仕事のやり方を報じていました。

インタビューに答えるのは若い人達ばかり。


私の長年の職場生活の中では「ファミレステーブル型」会議「居酒屋テーブル型」会議は普通にありました。

客だまりの「接客テーブル」あるいは仕事場にある「打合せテーブル」で普通に会議をしていました。
「会議は会議室でやるもの」などという発想に凝り固まっていたわけではありません。

時には食堂の「食卓テーブル」でも「応接コーナー」でも会議はやりました。



「会議」と考えるから身体や頭が固まってしまうのです。
打合せ」と考えれば「さぁ、あそこに集まって」で意見交換は始まったものでした。


オシャレなオフィスが好まれた時代がありました
そういうオフィスの住人の皆さんが「ファミレス型会議室」などとお騒ぎになっているだけではないでしょうか?


「大声で話せない」「秘密が漏れると困る」「ホワイトボードが必要」等々ケースバイケースで「打合せ」は行われたものです。

ところであなたのオフィスには「ホワイトボード」はありますか?

ラフなデッサンやブレーンストーミングを行うには「ホワイトボード」は欠かせません




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「庭」が押し寄せてくる「足立美術館」(島根県) [旅紀行・県民性の謎]

「庭園日本一」の称号を持つ「足立美術館」(島根県)に行ってきました。
https://www.adachi-museum.or.jp/
   IMG_3545②.jpg

庭が押し寄せてくる

とでも形容するのがいいのかもしれません。

私は「知ったかぶり」で生きてきましたが、特に書画、骨董、音楽、彫刻等々の芸術的なものにはとんと縁のない人生でした。

IMG_3548②.jpg

NHKでこの庭園を取り上げていたのでその素晴らしさの一端
たとえば、
・電信柱など生活感のあるものがない
・借景が素晴らしい
・手入れが行き届いている
等々は知っていたのですが、この感動を表現するにはうまい言葉が見つかりません。

あまりにも凄すぎて館内にある「お庭紹介の映像」に1時間余り見入ってしまいました。

IMG_3606②.jpg

「インバウンドの観光客が多い」と報じられていたのですが、この日は「朝鮮語」らしき言葉を大きな声で話すおばさんが一人気になっただけでした。


  IMG_3589②.jpg

https://www.kankou-shimane.com/pickup/2901.html



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「うつ」に備える [みんなうすうす気づいている]

私は医者ではありませんが、サラリーマン時代に経験した話をもとに「うつ」について語りましょう。
信じるか信じないかはあなた次第です。
ただ、身近な人が「うつ」にならないための環境整備には心配る必要があります。


まさか自分が「うつ」になるとは、
まさかこいつが「うつ」になるとは、
「病気」というものはそういうものだと思います。


私の経験では「うつ資質」と「うつへの引き金」を区別したほうがいいというのが私の職場での考え方でした。
特に「気分転換」や「励まし」は一過的であり、結論から言えば「なんか様子が変だぞ」と思ったら「配置転換」や「転職」がベター。


ところでその「様子が変」と思う前に、部下や家族などの「うつ資質」というのを理解しておきましょう。
「うつ」になりやすい人の多くは、
①生真面目
②決められない
③学校歴や育ちへの高いプライド
④能力不足
⑤流れに乗れない
⑥要領が悪い
⑦がんこ
など職場生活の中には意外と気になることがあったりします

たとえば「東大」ご出身の方でも、「向かない」あるいは「要領が悪い」人は必ずいます
そういう時は「東大卒なんだから」というような先入観を捨て、「向かない」あるいは「なじめない」と見切ることが重要です。
職場経験が豊かな方なら「温情」だけではクリアできないことがあるのをご存じのはずです。
重症になるまでに対処することをお薦めします。
当事者には「急がば回れ」「次のチャンスを狙え」と言い聞かせることです。



うつ資質」にぴたりと当てはまるからと言っても「うつ症状」に陥る「うつへの引き金」が必ずあります。

たとえば、
①叱られる
②怒られる
③罵倒される
④仕事に穴をあける
⑤へまをする
⑥いじめられる
⑦同情される
などがあるようです。

私が「管理職になったら動態観察」をお薦めするのは、「うまくやっているのは当然」と考えるのではなく、「部下のみんなの動きに気になるところはないか?」と職場生活の隅々に目をやるためです。



では「うつになった人にどう取り組むか」ということについては、「気分転換」や「セラピー」よりも「配置転換」や「転職」を積極的に行うことです。
うつ資質」は誰にもありがちですから、「うつへの引き金」を引かないように(地雷を踏まないように)早めに「割り切る」ことが必要です。

また、日常的な職場生活では、権威者・上位者が「決めてあげる」「答えを出してあげる」ことが得策だと思います。
そして「明日にしよう」とか「週明けでいいよ」という先送りは心の負担を増やすだけということも理解してあげましょう。


私は素人でたまたま職場の「うつ症状」の持ち主の部下とはそれなりに接してきたつもりです。
お医者様と相談されながらこういう話も視野に入れながら大切な部下の方を育て・使いこなしていかれたらいかがでしょうか。





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歓迎!「泊食分離」 [みんなうすうす気づいている]

最近は日本全国を旅することが増えてきました。

限られた予算で各地を巡るためには、

交通費を浮かす
つまらないものは食べない
宿泊費を安くあげる

を徹底せざるをえません。


交通費は、そもそも高い飛行機では選択肢がずいぶん増えましたが、鉄道や車ではなかなか割安には行きません。
そこで「車で地道を走る」ことを極力心がけています。
※運転好きならではです。

食事は「コンビニのおにぎり」でも相応に美味しいものがあります。
レジで暖めてくださいとお願いすると快く応じていただけます。
※それほどご当地料理に興味はありませんので。

ただ、宿泊代はなかなか安く仕上げることができません。
ネットなどのクーポンや割安サイトを使ってもおのずと限界があります。
やむなく「車中泊」ということも増えましたが、「疲れが取れない」という欠点もあります。
「せめて簡易ベッドでもあればなぁ!」というのが偽らざる本音です。
蚕だなのようなベッドとシャワーとウォシュレットがあって一泊3,000円位ならそれ以上のことは望みません。


最近「泊食分離」という言葉が市民権をえようとしています。

泊食分離を実施している割合は 20.1%。実施していないが今後取り組みたい意向は 24.0%となっている。
インバウンドに「積極的に取り組んでいる」ところでは泊食分離を「実施している」が 40.7%と高く、インバウンド に取り組んでいるところほど泊食分離を実施している割合が高い傾向がみられる。
※出典:観光庁「【資料】宿泊施設の地域連携に関する調査結果(概要)」(2018年4月2日)
http://www.mlit.go.jp/common/001229979.pdf
などという調査結果も公表されています。

「地域おこし」「地方創生」などという言葉の中には「観光」というテーマがメインになっているところもあるようですが、その意図は何でしょうか?

その地域にお金を落としてもらう」ということが究極の目標だとしても、旅行者の意識は別のところにあることも多いようです。

結果、宿泊客狙いでも日帰り族のための「観光」結果になっていることもよく見かけます。
私は「夕日の沈む景色」「朝もやの中の散策」も楽しみたいのが本音です。
歓迎!「泊食分離」







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地域おこしのアナウンスには「転勤族」を使おう [みんなうすうす気づいている]

「地域おこし」というとマスコミも好意的に取り上げてくれるようです。
あるいは「東京で宣伝する」というようなことにご執心な「行政トップ」もあるようです。

ただ、そういうところに限って首尾よく行っているという話は聞こえてきません。
「たくさんの税金を使ってことをなし、それを宣伝するために躊躇なく税金を使う」というように見えてしまいます。

私が思うのは、もっと「自然体で熟成するのを待つ」というスタンスが必要なようです。


ところで「道府県庁所在地」には東京に本社のある企業も必ず進出しています。
たとえば「銀行」や「保険会社」などは例外なくあるのではないでしょうか。。。。

こういう「銀行」や「保険会社」の支店長のミッションの一つには「地域に貢献する」というものがあります

その方法論としては、「いかに地域に溶け込んでいるか」を東京の本社本店あるいは各地の支店・支社に伝えることに熱心な方も多いようです。
彼らは2年程度で異動(転勤)して行き、任地の情報を東京はもとより全国各地に拡散していきます。
特に次の任地には必ず持って行きます。

「地域おこし」に熱心な皆さんも、こういう「ただで宣伝してくれる人たち」を見逃していらっしゃいませんでしょうか?

自らが「上京して宣伝する」というのはかっこいいのですが、効果は一過的です。転勤族の皆さんは「社内報」に掲載したり、本部・本社からの賓客を「当地一流どころ」でもてなすことも多いようです。

そういえばにわかに「おもてなし」という言葉が使われるようになった地域もありますが、サラリーマン社会の処世術には「もてなす」という言葉は昔からあります。


こういう「敷居の高い転勤族とどこで知り合うのか?」というと、

●その企業には地元の人も数多く働いている
●その企業のお取引先は地元にある
●ロータリークラブや経済団体に所属している
等々いくらでも出会いの場所はあります。

どうしても出会えない皆様に簡単アクセスの方法を伝授しますと、

防災のノウハウを教えてください」と総務担当者に聞きにいかれること

です。

私が知る限りでは「東京に本社・本店のある企業」は支店・支社と言えども全国共通ルールで「防災のノウハウ」を保有しているからです。

こういう人たちとお近づきになっても損な話ではないと思います。


またこういう企業の「広報誌」「社内広報」を見た人たちは「そこに行ってみたくなる」「そこの産物を取り寄せてみたくなる」人が多いようです。

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住民不在の「地域おこし」 [どう受け止めたらいいのか]

今回のGWは、「地域おこし」としてマスコミやネットで宣伝されている場所に何カ所か行ってきました。


一つは、「歴史上の人物」にゆかりの土地柄のところ
一つは、NPOが「地域おこし」の一つとして頑張っていらっしゃるところ

一つは、「行政がいろいろとアナウンス」をし、「マスコミが何度も取り上げ」ているところ

一つは、かねてから「施設」がある場所を知事が急に持ち上げたところ

等々。


「町おこし」は明らかにその場所で行われている様子でしたが、その地域にお住いの住民のみな様にいろいろとお尋ねすると「詳しいことはわからない」という言葉が多数の方から返ってきました。


ある古老は「自分たちが生まれ育った時から語り継がれている話とは別の話になっている」とご不満の様子です。

ある団塊人の方は「うそでしょ、そんなこと知らなんだ。この土地はとにかく仲が悪いのであっちこっちで別々にいろいろやっている」と。
思わず「あれがそうですよ」とモニュメントのことを教えてあげた次第です。

またある行政マンをして「地域の多くの方はおそらく何のことかご存じない人が多いと思う」とも。


いわゆる「地域おこし巡り」は疲れてしまいました
とにかく「深みがありません」。


風物詩」とか「歴史上の物事」とか「明らかに地形由来のもの」とか「伝統的なもの」のほうが安心感があるようです。


税金を何かとお使いのみな様はどこまでこのことをご存じなのでしょう。
「地域のために」を合言葉に頑張っていらっしゃる方の中には、最初からボタンが掛け違っている方もいらっしゃるのかもしれないと思ってしまいました。


批判は成功の肥やし」となるといいのですが。。。。


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「和歌山ラーメン」と日本一 [旅紀行・県民性の謎]

ラーメン通の方にはおなじみの「和歌山ラーメン」。

全国レベルでもトップクラスの人気のはずです。

「井出」系、「丸高」系、「車庫前」系等々の微妙な違いを楽しんだり、「早なれ」寿しで脂ぎった口の中を爽やかにしたりと楽しみ方もいろいろあります。
http://www.wakayamakanko.com/gourmet/gourmet1.html


「地域の活性化を成功したい」あるいは「地域産品を有名にしたい」と「マスコミに取り上げられること」あるいは「東京で宣伝すること」にご執心な関係者の方も多いとは思いますが、この「和歌山ラーメン」はあることで全国区になったそうです。

それは、この地域では不名誉な「和歌山カレー事件」でたくさんのマスコミ関係者が滞在した時期があり、彼らが「なんておいしんだ!」と東京にその話題を持ち帰ったことから「人気が広がった」ということがあるようです。


地方に行くと「言葉の遊び」を加えながら「テレビで取り上げられた」「知事が東京で宣伝した」等々の目立つ手法に一喜一憂なさるケースもあるようですが、この「和歌山ラーメン」のようにこの地で仕事をしていた人たちが自然体で有名にしてくれたという広まり方もあるようです。


そもそも「うちのラーメンは美味しいですよ」と店主が宣伝するよりも、「あそこのラーメンは美味しいですよ」とお客さんが宣伝してくれるほうが情報が間違いないことのほうが多いものです。

たくさんの税金を使う「地域おこし」広報のあり方ももう少しお考えになることも必要かもしれません。



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「地域活性化」と「ブラタモリ」 [旅紀行・県民性の謎]

「ブラタモリをご覧になっていますか?」

と「地域の活性化」にご執心なかたにお尋ねすると、意外とご覧になっていない方が多いようです。


私は、土地土地の「あり様」をこの番組を通じて楽しんでいます。

「ブラタモリ」(NHK ほぼ土曜日 午後7:30~午後8:15)です。

http://www.nhk.or.jp/buratamori/


タモリさんの蘊蓄と当意即妙のトーク

に加え、

③昔々、中学校や高校で習った「地理」「地学」「歴史」のフィールドワークのようなところ

が楽しめるからです。


「地域活性化」のご様子を窺うと、「あれがいい」「これがいい」が中心に座っているような気がしないでもありません。


ブラタモリならあなたのお住まいの地域のどこをどのように取り上げるのか?」と考えてみるのも楽しいかもしれません。


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「地方創生」と「投資ピッチ」 [どう受け止めたらいいのか]

銀行が融資をするときにはいろいろな角度から融資判断をします。

たとえば、
貸したお金を返してもらえるか
貸したお金が有効に使われるのか
企業が持つ経営資源、経営資産はどうか
先行きはどうか
ディスクローズは行なわれているか
⑥企業としての売却価値(商品価値)はあるのか

そして、
出店や借入のピッチに問題ないか

ということなどなどです。

たとえば、お店や工場を次から次へと建設されたり、事業種類を相次いで増やしたりというその着手スピードのことも検証します。

なぜなら、
「Aというお店があるいはXという事業が軌道に乗ったかどうか」を確認しないまま「BやCというお店を作りあるいはYやZの事業を立ち上げる」というような場合の業績推移運営能力返済能力は大丈夫か?ということは当然不安になってきます。


今、「地域の活性化」あるいは「地方創生」という名前の下に、次から次へと「活性化事業」を行っている自治体も見受けられます。

補助金があるから

という事情もあるかもしれません。

しかしながら、道路や橋のようなインフラ整備なら完成したらそれは社会インフラとして「地域の便益に資する」ということがある程度想定できますが、「事業性」を伴うものは「その成否」あるいは「スタッフの運営能力」あるいは「マーケットでの必要性」などを吟味する時間が必要です。


かつてお役所は「お役所仕事」を堅実に行えばよかったのですが、最近のお役所は「事業性(ご商売のようなもの)の色彩の強いことやもの」に取組まれる事例が見え隠れします。

公務員の皆さんにお訪ねしても「経営」ということの難しさを語る方は少ないようです。

また、運営組織もどういうものなのかわかりにくいものがあるようです。

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「地域活性化」がうまくいくために [みんなうすうす気づいている]

「地方創生」という言葉が世の中に生まれてからそれなりに時間が経ちました。

「うまく行っていますか?」



そもそも、

1.困っているか?

2.ほんとうに必要かどうか?

3.優先順位は?
・「やりくり」「代替」はできないか
・5年後10年後はどうなっているのか

そして、敢えて言うと

4.地域の「夢」の実現かどうか?


という検証の下でスタートした事業なのか?


かつて、「PDCA」でやって行くという政治家がいらっしゃいました。

多くの地域では「補助金を使いきる」というスタンスはあっても、「PDCA」をやっているという形跡は見当たらないような気がします。


GWに地方をお訪ねになった皆さまにおかれましては、そういうことに少し思いを馳せてごらんになったらいかがでしょうか?


※PDCAとは
①Plan(計画)
②Do(実行)
③Check(評価)
④Act(改善)
を繰り返すこと。

「PDCA」を繰り返すことで「持続可能性」(サスティナビリティ)を探る必要もあると思います。

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