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「商店街」がなくなっても困る人は少ないはず [みんなうすうす気づいている]

多くの商店街に元気がなくなってからどれくらいたちますでしょうか?

そして、もし「商店街」がなくなったとしたらどれくらいの人が困るのでしょうか?


おそらく統一地方選挙の候補者の皆さんは「商店街の活性化」のようなことも施策の中に入れていらっしゃることと思います。

消費構造や社会構造がここまで変わった中にあって、旧態依然の「商店(街)でなくちゃ」期待が住民の皆さんの中にどこまであるのでしょうか?

サービスの悪い店で割高の商品にお金を払いたいとも思わないはずです。
コンビニの利便がここまで向上した今、コンビニ一つでかつての商店街の数店舗分くらいの役割を担っています。

世の中は「人手不足社会」「労働力不足社会」です。
社会構造の変化に合わせた地域構造を志向するべきでしょう。

商店経営のみなさまに問いたい。
「あなたのお子様に後を継がせますか?」
「それはなぜですか?」
と。。。。

空き店舗を保育園・託児所にすることがあってもいいはずです。
空き店舗を高齢者の集いの場所にすることがあってもいいはずです。

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「上から目線」に慣れよう [どう受け止めたらいいのか]


読売新聞の「人生案内」というコーナーをご存知ですか?

読者からの相談があり、専門家が紙上で回答するというものです。
昨日(19.03.29)は、「夫の上から目線 気に障る」という相談でした。


とかく、「恋愛中はいいところばかりが見え、結婚すると悪いところが目に付く」というのが男と女のドラマなのかもしれません。


夫婦の間にまで「上から目線」という言葉が侵食しているのかと思うとうんざりしてしまいます。
私が知る限りでは私が若い頃にはこの「上から目線」という言葉の言い回しはありませんでした。
私自身は今でも使いませんのでおそらく「新しい言葉」なのでしょう。

かちんとくる」という気持ちを代弁するかのようにお使いになる方も多いのかもしれません。

おそらく、「何が気に入らないの?」と聞き返してもうまく説明できない人も多いようで便利な言葉として十把一絡げに使われてしまう可能性もあります。


この「上から目線」を具体的な言葉に言い換えてみるとわかりもいいはずです。
今回の相談者の方への回答ぶりもそんな感じでした。

ネットやテレビでよく使われる言葉を抽象的に実生活に持ち込むと意味が伝わらないということはよくあることかもしれません


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洗濯物や蒲団の外干しが減った [どう受け止めたらいいのか]


世の中には気がつかないうちにゆっくりと構造変化が起きているということがあります。


例えば、

●洗濯物の外干し
●蒲団の天日干し

がずいぶん減りました。

「それがどうした?」という方もいらっしゃるでしょうが、「社会構造変化」の典型例かもしれません。

事情として考えられるのは、

①花粉症が増えた

②乾燥機付きの洗濯機が増えた

③夫婦共稼ぎが増え、お天気に左右される「外干し」ができなくなった

というようなことでしょうか。。。

必要は発明の母

とはよく言ったものです。

部屋干し専用の洗剤なども一般的になってきました。
新居には室内に洗濯物を干すスペースを作っていらっしゃるお宅も増えました。


そういえば、表通りに面した窓の小さな住宅も増えました。
●覗かれる
●覗いていると思われるのがいや
と考える人も増えたのでしょう。


気になるのは、

電力不足や電気料金が値上がりした時はどうなるのか?

ということ。


電動シャッターのお宅はさらに困るのかも。

そんなことを考えながら散歩するのも楽しいものです。

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若者労働力を無駄遣いする大人たち~東京電力のガス代半額キャンペーン [無駄の効用かやっぱり無駄か]

世の中は「労働力不足」だと言われています。

私がいつも思うのは、
●ほんとうに労働力は不足しているのだろうか?
●必要でもない商売に若い人が割かれ過ぎていないか?
ということです。

ところで、最近は、「電気代をお安く」「ガス会社を変えませんか?」的なセールス電話を受けたり、チラシを見たり、街角などでセールスをしていたりという機会に遭遇されることはありませんか?


ここのところ、近所の駅前で「初月 ガス代 半額!」という東京電力のキャンペーンをやっていました。

10人くらいの集団で
●幟旗をたて
●ティッシュとチラシを配り
●道行く人に声をかけ
をやっているのです。

道行く人の反応はいま一つのようですが、不思議におもしろいことがたくさんあります。

たとえば、

「東京電力」と名乗りながら、胸の名札には「東京電力エナジーパトナー株式会社」

チラシを配っていた人たちはそのまた子会社の人たち(委託を受けた会社)

その働いている人たちは非正規の若者

その人たちは、ほぼ業務知識なし

「安くなる」と言ったところで、今の契約を丁寧に見直したり、電気の使い方を見なおせば減る程度の金額

「エネファーム」は使えるのか?と聞いても答えられないレベル
~偉い人と相談の結果、今までの「東京ガス」で契約を続けてくださいとの回答

というような状況です。


世の中にはこの手の話はありがちですが、今は「人手不足社会」です。
しかも「若者労働力が不足」しているのです。

つまり若い人たちがこの程度の仕事で非正規で使われていて、その若者自身が将来の不安を持っていないという状況です。


東京電力というような巨大組織ならこの程度の仕事ならベテラン社員を各部署から引き抜いてもできるはずです。
子会社、孫会社を使って若い労働力を無駄遣いしている
と見えてしまいます。

この無駄が、電気料金にオンされているはずです。

こういう公共的インフラ事業はイージーな取組みは禁物です。

「競争を促進して価格を引き下げる」というには無駄が目立ちます


労働力不足が当然のように語られる昨今ですが、世の中に必要のない事業や商売に労働力が無駄遣いされているとしか思えません。





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「最近の若者は欲がなくなった」とある社長 [仕事についてのエトセトラ]


先日、ある中堅企業の社長さん(40歳代)とお話をしました。

彼が言うには、

最近の若い人たちには欲がなくなっているようだ

やっぱり「ゆとり」が原因なのですかねぇ

と。


そこで私が答えたのは、

かつては
●イノベーションに目を見張りながら感動していた
●とにかく給料が上がることが予定されていた
ので次のハードルを高く設定できた

と。


いろいろな考え方や分析もあるのでしょうが、私が若かった頃に比べれば親の世代も社会環境も豊かになりましたので「要求水準」や「ゴール」の沸点が低くなるのも仕方がないのかもしれません。

言葉を変えれば「ハングリーでなくなった」ということでしょう。


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「ラブホテル」に泊まりたいという人たち [どう受け止めたらいいのか]


昨日は友人たちと一足早い「お花見」。
と言ってもあるレストランでですが。。。。。


そこで話題になったのが「インバウンド客がラブホテルに泊まる」ということ。

なぜか女性陣が雄弁に語ってくれました。

●ボタン一つで部屋が選べ顔をあわせなくてもいい

●部屋が広い

●ベッドが大きい

●お風呂が広い

●家族で泊ることができる

●アメニティグッズがたくさんある

●電話を取り次いでくれない

●フランスにもラブホテルはある

等々。。。


男性陣からは

●「ベッドが回る」とも。。。

※「風営法」か何かの関係で今は希少

なぜか「電話を取り次がない」話も盛り上がりました。
※きっと若い人には意味不明な部分かも。


なお、この会の参加者は私が最年少です。
雄弁に語っていらっしゃった皆さんがどの程度実情に詳しいかどうかはよくわかりません。
少なくとも私が同行した人は皆無です。


昔々私がまだ独身だった頃、大阪の「水上バス」で案内したフランス人の友人(男)は造幣局当たりのネオンを見ながら「あそこに泊ってみたい」と私を苦笑させたものでしたが、今なら気軽に「泊まったら」と薦めていたかもしれません。

http://suijo-bus.osaka/


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「棄権」や「白票」も立派な投票行動 [みんなうすうす気づいている]


統一地方選挙が始まりました。

立候補なさった方は自らの当選に思いを馳せ、
選挙管理員会は投票率に思いを馳せ、
マスコミは選挙を通じたドラマに思いを馳せ、

というのが相場です。


そういえば有権者は何に思いを馳せればいいのでしょう。

例えば、「成果の出ない多選知事」と「極端な野党議員」しか立候補しないような選挙に投票する元気は出ますでしょうか?


選挙委員会では「投票に行くことの啓発」を行い、「あなたの一票が変える」などと標語を作っているところもあったりします。

「今の選挙制度である限り何が変わるのか?」と素朴に思う方がいたり、
「投票は義務」とまじめな方がいらしたり、

となかなか受け止め方に難しいものがあります。


私はこんな時、「棄権」するか「白票」を投ずるかどちらかにしてきました

・気が進まない候補者に投票する気もサラサラありません。
・「投票率」が下がることは「立候補者に対するアンチテーゼ」です。
・「白票」も「私が入れたいのはあんたたちじゃ物足りない」んだよ。

どうでしょう。
立派な意思表示だと思いませんか?

選挙制度を見直す時期にも来ているのではないかと思います。




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「ふるさと納税」の使い道は? [どう受け止めたらいいのか]


この一年、何かと話題になった「ふるさと納税」ですが、年度末に来て「ふるさと納税が多額な自治体 特別交付税を減額」などというニュースが流れてきました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190322/k10011856631000.html

ニュースでは、「特別交付税」は「12月と3月の年2回、自然災害で被害などがあった自治体に交付されるもの」と説明していましたが、実情は「ふるさと納税」をたくさん集めたところが減額されたように見えてしまいます。

「自然災害」云々ということであるのなら、「自然災害の被害が少なかったところ」には配分されないはずと理解したいのですが、
減額減額された不交付団体は自然災害の被害がなかったのか
自然災害の被害が少なかったにも関わらず交付団体になっているところはないか
という議論は見当たらないようです。

ひょっとしたら、「ふるさと納税」と「特別交付税」がトレードオフになってしまっているのかもしれません。

「特別交付税」が「自然災害」を基準としているのなら「激甚災害」法による支援とのバランスはどうか?という点まで考えないといけません。



とかく「ふるさと納税」が、

いくら集めたか?
返礼品は何か?
どこの自治体が人気か?

というようなことに光を当てて報道されることが多いようですが、
本来なら、

何に使われているのか?
必要なことに使われているのか?
所要額のどのくらいの割合で「税金」が使われているのか?

というような点を明確にしていくことが優先されるべきではないでしょうか。


「税金(税率)が高い」という不満が片方で報道される割には、「税金は何に使われているのか?」という議論が少ないような気がします。


「ふるさと納税」にしても「地方交付税」にしても、「地方が豊かになる」ことに使われるはずなのに、地方に住んでる人たちの暮らしが向上しないというのならお笑いというか皮肉ということになるのではないでしょうか。


地域によっては「補助金をたくさんもらってくる」政治家がちやほやされる傾向があるところがあります。
しかし「役に立たない税金の使われ方」をしていては、どんなに補助金やふるさと納税が増えても地域の人たちの暮らしぶりは向上しないのです。


「人口減」に悩む自治体の中にはそういうところも見え隠れするのではないでしょうか!


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「イチロー語録」(19.03.21) [ビジネス成功への道標]

イチロー選手が引退を発表した日(19.3.21)、「記者会見」が終わるまでテレビを見てしまいました。


さすがイチロー選手。
流暢とは言えないトークの中ではいろいろと心打つ言葉がありました。
記者会見の中で印象に残った彼の言葉を書き留めておきましょう。


「自分が熱中できるもの、夢中になれるものを見つけられればそれに向ってエネルギーを注げるのでそういうものを早く見つけてほしいなと思う。
それが見つかれば自分の前に立ちはだかる壁に向かうことができる。」


「それが見つけられないと壁が出てくるとあきらめてしまう。
いろんなことにトライして、自分に向くか向かないかというよりも自分が好きなものを見つけてほしい。」


「いろいろな記録に立ち向かってきたけど、そういうものはたいしたことではない。自分にとってそれを目指してやってきたんですけど。
いずれそれは後輩が先輩たちの記録を抜いて行くというのはしなくてはいけないことと思うけど、そのことにそれほど大きな意味はない。」


「10年200本を続けてきたこととかMVPを取ったとかオールスターでどうたらなんてことは小さなことに過ぎない。去年の5月以降ゲームに出られない状況になって、その後もチームと一緒に練習を続けてきたけどそれを最後まで成し遂げらなければ今日のこの日はなかった。」


「今まで残してきた記録はいずれ誰かが抜いて行くと思うのですが、去年の5月からシーズン最後の日までの日々はひょっとしたら誰にもできないことかもしれないというささやかな誇りを生んだ日々であった」


「ある時までは自分のためにプレーすることがチームのためにもなるし見てくれている人も喜んでくれるかなぁと思っていたけど、NYへ行った後ぐらいから人に喜んでもらえることが一番の喜びに変わってきた。ファンの方々の存在なくしては自分のエネルギーは生まれない。」


野球のことを愛したこと。これは変わることはなかった。」


力以上の評価をされるというのはとても苦しい。」


「去年3月の頭にマリナーズからオファーを頂いて今日までの流れがあるが、あそこで終わっていても全くおかしくない状況だった。」


「今この状況が信じられない。オフの間アメリカでプレーするために準備をする神戸の球場で寒い時期に練習するのでへこむ、心折れる。自分なりに訓練を重ねてきた神戸の球場でひっそりと終るのかなという風にあの当時想像していた。」


誰かの想いを背負うということはそれなりに重いこと。そうやって一打席一打席立つことは簡単なことではない。やっぱり一本ヒットを打ちたかったし、応えたいというのは当然。僕にも感情が意外とある。結果を残して最後を迎えられたら一番いいと思っていた。」


言葉にして表現することは目標に近づく一つの方法ではないかなと思っている。」


人よりがんばることなんてとてもできない。あくまでも秤は自分の中にある。自分なりにその秤を使いながら自分の限界をみながらちょっと超えていく。ということを繰り返していく。いつの日かこんな自分になっているんだという状態になる。」


少しづつ積み重ねでしか自分を越えていけない一気に高みに行こうとすると今の自分の状態とギャップがありすぎてそれは続けられない地道に進むしかない後退しかしない時期もある自分がやると決めたことを信じてやっていくでもそれが正解とは限らない。」


人望がないんですよ。ぼく。」


クビになるんじゃないか。毎日そんなメンタリティで過ごしていた。」


「アメリカのファンは最初は厳しかった。2001年のキャンプでは日本に帰れとしょっちゅう言われた。結果を残した後の敬意というのは手のひらを返したよう。言葉ではなくて行動で示した時の迫力はある。なかなか入れてもらえないけど認めてもらった後はすごく近くなる。」


アメリカに来て外国人になったことで、人の心をおもんばかったり人の痛みを想像したり今までなかった自分が現れた本を読んだりして情報を取ることができたとしても体験しないと自分の中からは生まれない。」

孤独を感じて苦しんだこと多々ありましたが、その体験は未来の自分にとって大きな支えとなる。つらいことしんどいことから逃げたいと思うのは当然なことですが、でもエネルギーのある元気なときに立ち向かっていくことは人として重要なことなのではないかと感じている。」


この会見の中でイチロー選手が多用し、そして記憶に残ったのは、

結果を残す

という言葉でした。
何も結果を残せない凡夫には重すぎる。


その夜は彼の花道を照らす満月でした。

IMG_6191.JPG

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「健康診断」が億劫になるわけ [一人合点の「いい加減な話」]


健康診断を受けるというのはどうも億劫になってしまうものです。

働いていた時は、一年間のスケジュールが決まっていて、もし受診しなかったり再検査を受けなかったら健康管理部門から電話がかかって来たものでした。
また、管理職には受診者・未受診者リストなども送られてきていましたので、健康診断を受診させるのも管理職の仕事でした。

そういう背景から想像すると「健康診断を受けないまたは受けたくない」者も相応にいるようです。

仕事を辞めるとそういう組織的な呪縛から解き放たれるせいかどうも健康診断が億劫になってしまいます。

なぜでしょうか?
私の場合は、

もし病気が見つかったらどうしよう
今病気が見つかったら困る

という言葉に尽きるかもしれません。

頭の中では「早期発見」「早期治療」は十分理解しているつもりでもなかなかうまくいかないものです。
それでも一年に一度は健康診断を受診しているので良しとしましょう。


病気になった人の場合は、検査を受けることで「何とかよくなっていないか」と心待ちになるようですから不思議と言えば不思議です。


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「できない理由」を語るのに雄弁 [どう受け止めたらいいのか]


昨日はある病院に健康診断に行きました。
1昨年から続けて同じ病院で検診を受けています。
今回で3回目でした。

看護師さんをはじめとしたスタッフのみなさんのテキパキ感が目立ちました。
ただ、気になることも。。。
昨年(平成30年)も気づいたのですが、ある検査室の壁には、平成28年度の経営方針が貼ってありました。
そして今年(平成31年)もまだ貼ってありました。

採血の時に、「あそこには古い掲示物があるよね」と看護師さんに言ったら、いろいろと張り替えられない言い訳を聞きました。
正直私にはどうでもいいことでしたが、「細かなことにも気を配る」のも病院の仕事ぶりには欠かせません。

私ならこっそり年度だけ直しておきますが。。。。


そういえば採血スペースも狭く、看護師さんたちが出入りしています。
「注射器を差す腕にお尻などが当たったら大変だろうな」
などと思ってしまいました。

スタッフのみなさんは患者さんで混み合うなかテキパキと動いていらっしゃっただけに誰か偉い人が気づかなくちゃぁ。


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「反社会的勢力の撲滅」に光を当てよう [どう受け止めたらいいのか]


ピエール瀧さんのコカイン騒動についてはいろいろの報道がなされていますが、どうもすっきりしないのが「反社会的勢力」とのつながりのことです。

正面から語るマスコミはないようです。
コカインなどの薬物については「反社会的勢力」とのつながりがあるはずです。
「番組」や「映画」や「CM」をどうするかというのもこの尺度が重要視されているような空気が伝わってきます。


健康被害だけの問題なら、「タバコ」についてももっと騒がれてもいいと思います。
あなたの健康を損なうおそれがありますので吸いすぎに注意しましょう」的な表示のあるタバコ。
「タバコ」の背後には政府がいて、「薬物」の背後には反社会勢力アリという違いもあるはずです。
単に日常的か非日常的かだけの違いではないような気もします。


銀行では古くから「反社会的勢力」との取引は非常に慎重というか禁じられています。
ここ最近は(ようやく)、保険、不動産、自動車販売などでもその管理の厳しさが増してきたはずです。


反社会的勢力撲滅」との向き合い方は、控え目がいいのか表に出していくのがいいのか今一つよくわかりませんが、もう少し社会全体のテーマになってもいいはずです。

不良外国人の流入が増えていることとも相まってもう少し今日的な話題として取り上げてほしいものです。


かつて、地方の繁華街にあるキャバレーの支配人に教えてもらったことがあります。
かつてはよく出演していた歌手の〇〇さんは、人気とともにテレビ出演も増え、うちのような店の出演を避けるようになった」と。

その歌手の方もお店の支配人も業界事情に精通なさっていらっしゃったのでしょう。






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「ある女性アナウンサー」のやめ方 [仕事についてのエトセトラ]


あるフリーの女性アナウンサーがおかしな状況になっているらしいのです。
いや「事情や状況がよくわからない」と言った方がいいかもしれません。

レギュラー出演していたテレビ番組では

・ある日のこと、「局まで来ていたが体調不良で帰宅」した
~インフルエンザが流行っていた時期でもありそういうことかもと納得

・その後、「現状では毎日の生放送に関しては慎重にならざるを得ないとの医師の判断もあり当面の間休養」との説明あり

・動向がはっきりしないまま、4月1日より新進行役が決定


事務所は

・体力的に全ての仕事を全うできない

~2月18日(月)、生放送本番前に発熱・ふらつきなどの症状が悪化し医師の診察を受けたところ、疲労の蓄積が原因とのことで、21日(木)まで番組をお休みさせて頂きました。
その後体調は回復しつつあるものの、現状体力的に全ての仕事を全うできるほどには至っておりません


一部マスコミ

・3月で所属事務所を退社。3月15日の生放送で元気な姿。


あるラジオ放送局

・4月1日から新番組


というようなことが伝えられています。


「仕事のやめ方」というようなものがあるとしたら、どうも後味が悪いような気がします。

彼女をテレビで最後に見た時は、「まるで拒食症にでもなったかのように痩せているように」見えました。

「4月からはラジオの新番組に出る」という話のようですが、前のテレビ番組の辞め方が今一つよくわからないのと、関係者の話も歯切れが悪くつながらないところもあるようです。


「転職」「定年」等々、仕事には「辞める日」とか「辞め時」というのがありますが、すっきりしないのもどうか。。。。。


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母と子の交通ルール感覚 [どう受け止めたらいいのか]


街中の交差点でおもしろい光景を見ました。


赤信号で止まっていた自転車の親子。どうやらお母さんと二人のお嬢さんのようでした。
お母さんは30歳代、お子さんたちは小学校低学年または幼稚園そんなお年頃でした。
(信号を待つ交差点の角っこには自転車が3台もいましたから少し窮屈でしたが。。。)

おそらく斜め向こう側の歩道のほうに行きたかったのでしょう。
横に行って縦にわたるか?縦に行って横にわたるか?
せっかちな方なら気になるものなのでしょう。


赤信号を待つのが嫌になったのか、いきなりお母さんが「こっちに行こう。」と点滅している横側の横断歩道を渡ろうとしています。
でも、二人のお嬢さんは止まったままでした。

おかあさんは「赤になっちゃうじゃないの。もう。」と言ってやむなくお嬢さんたちに従って縦方向の信号を待つことに。


きっとお嬢さんたちは学校とか幼稚園で教えられていたのでしょう。
「青信号が点滅したら渡ったらいけない」と。

この点滅状態の時が一番危ないのです。
待っていた右折車も急ぎ曲がりこんでくるタイミングですから。


今、街の中では、
ちっちゃなお子様を電動自転車に乗せた若いママ
世情心配されている高齢歩行者
の交通ルール感覚はやはり危ないのかと。。。。。


さてさて皆さんはいかがでしょう。
パーキングで自分の車にお急ぎになる歩行者も危ないメンバーに加えておきましょう。


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新東名120キロ区間を走る [どう受け止めたらいいのか]


これはひょっとしたらいいかもしれない。

昨日(19.3.15)は新東名高速道路の最高速度120キロ区間を走行してきました。

https://www.pref.shizuoka.jp/police/anzen/jiko/kiseka/documents/120km190201.pdf


私の高速道路ドライブは、

スピードは出さない
・・・重大事故はスピードが原因だと思っています。
車間距離は十分とる
・・・高速走行はいつ何が起きるかわからないので「車間に余裕」が必要です
無理な追い越しはしない
・・・「無理な追い越し」=「スピードが出る」=「危ない」
小まめにSA・PAに入る
・・・休息、トイレ、睡眠タイムです。
かつては東京~名古屋くらい(約300km)はノンストップで走っていましたが、今は
・「足がフラフラになる」「足に静脈瘤ができるようになった」こと
・「眠い時は10分でいいから寝る」こと
に。

が基本です。


以前は「スピードを出すのは危ない」と思い込んでいましたが、実際に「最高速度120キロ」の高速道路を走ってみるとなかなか快適でした。

土曜日ということでトラックが少なかったり、あるいは全体の交通量も少なかった日だったのかよくわかりませんが、今回は「いいかも」という感じでした。



たとえば、

スピードの出し過ぎを気にしなくていい

私の場合は、あまりスピードは出しませんが、うっかり120キロくらいは出てしまうこともありました。
このうっかりが減りました。

ただし、私の車には「追従ドライブ支援機能」がついているので、そのサポートが上手くワークしたのかもしれません。

どちらかと言えば、いつも右側の走行車線を走りますが、どうしても前の車に追いついてしまい追い越すこともあります。
スピード設定を110キロ/時くらいにセットしておけば前の車のスピードに合わせて走ってくれますのでイライラも減るようになりました。
しかも追い越す場合も120キロなら余裕をもって追い越すことができます。

※左側の走行車線を走る車は、おおむね80キロ/時~90キロ/時で走っているようです。


追い越し車線を走る車のスピードが遅くなった

気のせいかもしれませんが、今までに比べ「追い越し車線を猛スピードで走る車が減った」ような気がします。
120キロ/時までスピードを出していいという目安ができたのが大きいかもしれません。
そのため義憤にも似たイライラがなくなりました。


課題があるとすれば、
120キロ区間がどこで終わったのかよくわからないこと
120キロ区間が終わっても体の感覚は120キロを覚えてしまうこと
があるかもしれません。


なお「追従ドライブ支援機能」というのは今まで使っていなかったのですが、評判がいいようなので私も最近はよく使うようになりました。

自分が決めた「最高速度」「車間距離」を設定しておけば、前を走る車を追尾しながら走ってくれます。前の車がスピードを落とせば自動ブレーキがかかり、前の車が加速すれば自車も加速してくれます。
ただ、前の車がSA/PAに入ったり、出口で降りたり、追い越し車線に進路変更したら、自車は追従目標がなくなり急加速してしまいがちなので操作には慣れる必要があるようです。




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マスコミには「あれはどうなったのか」を伝えてもらいたい [無駄の効用かやっぱり無駄か]


昼間のテレビ番組を見る機会が増えました。


似たようなニュースを各テレビ局が取り上げています。
「毎日毎日よくニュースや話があるものだ」
と驚くばかりです。

ただし、マスコミの皆さんには、

真相はどういうこと?

あれはどうなったの?

ということを取り上げてもらいたいです。

ニュースのたれ流しはやめていただきたい。
私が見なければ済むことなのですが、そういう伝え方を信じるしかない人もいるかもしれません。


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マスコミは地方を情緒的に伝えすぎていないか [どう受け止めたらいいのか]



最近は1年のうちの何日かは東京以外で過ごすことが増えました。
地方に滞在することも多くなりました。
仕事をしていた頃の地方はそれなりに華やかなところでしたが、今はそういうところには行かないことにしています。

(かつて道州制とか言われた時のような)地方の中心都市はずいぶんと派手やかになっているようですが、私の行くのはご高齢の方が多いどちらかと言えば「過疎」のようなところです。


ところがそういうところでもマスコミの手にかかれば、

●観光

●美味しい食べ物

●絶景

●癒される

等々と伝わってしまいます。


いつも不思議に思うのは、

そんなにいい所なら地元の若者も出て行かないし、移住者ももっと増えてしかも定着する

のではないかということです。


起業のような話も「補助金」まみれでコストもよくわかりません。


つまり、マスコミや行政が「経済」とか「商売」の論理を捨象したかのようにその手の話は伝わってきません。


私の好きなNHK様のローカル局の中には「情緒的」「文学的」または「スピリチュアル」のようなものを積極的に取り上げるような傾向のあるところもあります。


そういうところで「テレビで取り上げられてましたね」とお話しすると、

●あんな立派なものじゃない

●課題がいっぱい

●地元のものは関心がない

というような話が返って来ることもありがちです。


彼らと話すと、5年先10年先のこういう地域の姿を思い描く訓練もなさっていないようです。

マスコミが今取り上げなければいけないのは「課題」と「その対策」です。

マスコミ人のような「お金レベルの高い」人種の方からすれば「感動」のように思えることなのかもしれませんが、地方に必要なのは、

所得を増やすこと

暮らし向きを向上させること

なのです。
そうすれば若い人達も定着できるはずです。


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近頃の事件簿~恐怖や不安や憤りがいっぱい [どう受け止めたらいいのか]

いつの世の中にもこういう事件・事故はあることなのかもしれませんが、マスコミが細かなことを丁寧に伝えていただくせいか驚くことばかりです。

たとえば、

愛知県で起きた小6児童の飛び降り事故

卒業間近だというのに何がそうさせたのでしょう。
例にもれず「校長先生の記者会見」に違和感が。
まだ、警察の発表も十分じゃない中少し軽すぎるような。


自殺と言えば群馬県で起きた女子高生の件

いじめが原因らしい。
友人だという人の手紙の内容もひどい。
親御さんは耐えられないはず。
学校はどういう結論を出すのでしょう。


「アポ電」強盗殺人事件という新手も恐怖であり不安

ここまで治安が悪化してしまったのはなぜでしょう。
明日は我が身。
お金があるとかないとかは関係ない世の中になってしまう。


恐怖と言えば千葉県で起きた交通事故

またスピードの出し過ぎ。
交通事故は起きてしまうものなのかもしれないけど、スピードさえ出していなければこんな大事故にはなっていなかったはず。
マスコミの伝え方にも課題があるのでは?


コカインの話も芸能人だから光があったているのかもしれないけど、反社会的勢力の資金源になっていることも考えなければいけない。

どこかの県ではイージーな行政の取り組みが「大麻事件」を生んだこともあったはず。
面白おかしく、興味本位で伝えていい問題ではないような気がする。



きっと昭和の時代はもっとひどい話がたくさんあったとは思うけど。
時代が変わろうとしている今、マスコミの伝え方にも「根絶」というバックボーンがほしい。


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「転勤」と「地域限定社員」 [仕事についてのエトセトラ]


昨夜のクローズアップ現代+(NHK22:00~)では「転勤」の話をしていました。

私自身も平均すれば2年~3年に一度くらいは配属が変わるという職場人生でしたし、配置換え、単身赴任といろいろと「働く場所」の変更を余儀なくされながらの働き方でした。

まぁ、全国組織の銀行員ですし、海外にも支店がありましたからある程度の「こういうもの」感は必要でした。


東京勤務がいちばん長かったのですが、地方での単身赴任も私には楽しい思い出であり、それなりにその地ならではの仕事をしてきたつもりです。
比べることはできませんが、家族にはかなり大きな影響があったはずです。

そういえば昨日も地方のお取引先の会長から電話をもらいました。
経済情勢、経営ぶり、選挙情報など多岐にわたりました。
会長も地元の人とは話せない気軽さがあったようです。


それはさておき、転勤をしながら気がついたのは、
どこの地で働いてそう大きな影響はない職種がある(だから転勤は不要)
癒着・なれ合いによる不正防止のためには新しい血による管理も必要(だから転勤が必要)
幅広い知識を求められる職種(支店長など)はやはり別の土地での経験が必要(だから転勤が必要)
などと言うことです。

ところが、あまりにも違和感があることがありました。
たとえば「運転手」さんです。
正社員である限り、東京採用の運転手さんも地方採用の運転手さんも給料が一緒なのです。
銀行業務独特というものでもありませんでしたから、地方でも東京と同じ給料というのはなんだかおかしな気になりました。

その後、「運転手」さんは人材派遣に頼ることになりましたので、結果的には地域の実情に応じた報酬ぶりに変わったのですが。。。。


つまり、
①転勤などによりキャリアパスをしながら「人材」づくりをする必要があるのも事実です
②家族の都合等により敢えて転勤をしたくない時もあります
③また住居を移動しなくても配置転換で済ますことのできる職種もあります

今の「転勤」問題が「一律性」あるいは「同一給与」という大前提のもので決められていた点で必要もない転勤が行われたという経緯もあります。

今回のNHKの番組の中では触れられていませんでしたが、

地域限定社員

という働き方も今までは存在しました。

この「地域限定社員」の効果はどうだったのかも知りたくなります。
なぜなら検証なき新制度は効果が乏しいとも言えるからです。


少子化」(若い人が少ない)、「容易に転職ができる」、「親の介護などの家庭事情も深刻」などの社会情勢を踏まえると、企業の活力を損ねない「働き方」「人事異動のルール」というのはおのずと生まれてくるはずです。

かつては「労働組合」への配慮で「一律の公平感」を担保していた時期もあったかもしれません。
基本は変わらないまでも時代の要請に応えながら企業活力が低減しない働き方が求められるようになっているのだと思います。




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「自慢」と「慢心」は失敗のもと、「不安」と「心配」は成功のもと [裏づけのない経営学]


好評のNHKの連続テレビ小説「まんぷく」では、主人公「立花萬平」さんは「自慢をしない」という方も多いかと思います。


わたしが見て来た「創業経営者」の多くは

●まず自慢をなさらない
過去の苦労話をよくなさる
明日の心配をよくなさる

というのが共通です。


みなさんの周りではいかがでしょう。
最近の政治の状況、特に地方政治を見ていると「なんと自慢話が多いこと」か


「観光」話が好きな皆さんは、

「あれがいい」「ここがいい」のオンパレードです。

そんなに素晴らしい所なら「税金を使って」あなたが自慢たらしく言わなくても心配はないはずでしょ!

といってみたくなってしまいます。


もしあなたの上にいるトップが

あれが心配」「ここが不安

とおっしゃっているのなら、きっと想像以上にいい結果がもたらされること間違いなしです。


政治家然り、お役所然り、職場然り、そしてご家庭然りです。


ただ、ゴールがないのでわかりにくいだけではないでしょうか。。。。

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「地方創生って意義があるのか?」と地方議員に聞かれる [みんなうすうす気づいている]


地方議員の方も私のような中途半端なものの前では気を許されることもあるようです。

「地方創生」というのは意義があるのだろうか?

と。
彼が言うには、「補助金頼りでやることなど補助金が切れたら立ち消えに近い状態になってしまう」と。

あなただって前回の選挙の時には『地方創生』を実現」とかポスターには書いていたでしょ
と言いたくなってしまいました。

観光」もうまくいくはずはない。
とも。


自民党の地方議員の本音が見え隠れします。
地方マスコミは「税金頼り」ことを「すごいものができた」「すごいことをやっている」かのように伝えていますが、地元民だけではなく議員さんまでもが実体や実情が芳しくないことを肌で感じ始めたようです。


マスコミの残念な伝え方はどうにかならないかと思う今日この頃です。

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萬平さんと働き方改革 [裏づけのない経営学]


NHKの朝の連続テレビ小説「まんぷく」が好評のようです。

キャラの立つ登場人物の好演ぶりと相まってモデルとなった「安藤百福」氏の功績にも光が当たっているようです。

「サービス業」優位の日本社会に「ものづくり」優位の気運が盛り上がればいいなぁと思ってしまいます。


ところで、

萬平君の要求に社員がついていけない

簡単に弱音を吐くのはやめなさい

言い訳にしか聞こえません

という仕事ぶりを巡ってのトークを皆さんはどう受け止めていらっしゃいますでしょうか?

「働き方改革」とか「パワーハラスメント」という言葉が前面に出ている昨今の風潮の中、かつては当たり前であったこの番組のやり取りシーンはどう受け止められているのかと思います。


もし、トーク番組があるのならこういうセリフを題材に議論してみたらいかがでしょう。

昨今のやわな感じの仕事についての伝わり方に警鐘を鳴らすいい番組ではないかと思います。



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「知事選挙」に思う [どう受け止めたらいいのか]


大阪府知事と大阪市長が一緒に辞任して入れ替わって立候補するのだとか。


そういえば「大阪都構想」というのは全国区の話題にもならなくなっています。
一番肝心なのは、

①大阪の人はどう思っているのか?

②それで大阪の皆さんの生活が豊か・快適になるのか?

③将来にわたってどうなのか?

ということがあまり伝わってこないことです。


「大阪のことによそ者が口出すな」

というご意見もあるかもしれませんが、まぁそう言った了見の狭いことではいかがなものか。。。


東京の人から見れば「都知事のことにとやかく言うな」ということになってしまいます。

つまり印象やマスコミの報道ぶりで行政を司る人たちをああだこうだ考えさせられるのもいかがなものかと思います。


知事や各自治体の首長については、国民の税金の使い道を執行する部分も多いのですから、国民全員が批評家になってもおかしくありません。

ちっとも暮らし向きがよくならないのに、テレビの露出が多いことで「あの知事はいい知事だ」のように評される方も中にはあるかもしれません。


バラエティー番組に出て人気稼ぎをする前にやることがあると思います。
そういう人が多選なさると、人材は育たないし、本来の行政の長としての役割が限定的になってしまうかもしれません。




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「省庁再々編」が必要なのかも [少し政治的な話を。。。。]


「名は体を表す」という言葉があります。

名前を見ただけで実体を推し量ることができるというような意味でしょうか。


最近どうもよくわからないのが霞が関の中央省庁の名前と実体のことがあります。

かつては、

●通商産業省
~貿易と産業政策
●郵政省
~郵便や通信
●運輸省
●労働省
●建設省
●厚生省
●自治省
~地方自治と警察・消防
●経済企画庁

などと、縦割りと言われながらもそれなりに「名をもって体を表す」お役所がありました。

「行政改革」という名の下、
・内閣機能の強化
・事務および事業の減量・効率化
などのためなのか「お役所の数が減り」そして「名前だけではよくわからないお役所」もできてしまいました。


たとえば、

●経済産業省
~「経済」とついてしまうところがミソです。
●総務省
~いろいろな省庁が一つになってしまいました。「郵便」が民営化されたことによる影響も見逃せません。
●内閣府
~いろいろと一つにまとまってしまいました。

昨日の「景気動向指数」の公表話のご担当は「経済再生」担当大臣でした。
「再生」というところが特によくわかりません。

かつては「経済企画庁」という独立したお役所があり、その大臣は総理大臣に就任されるような大物閣僚のポストでした。

・調査局
・物価局
・国民生活局
・総合計画局
・調整局
・経済研究所
といった部門があり、時の政府の経済政策全般の現状を把握分析し将来ビジョンを組み立てていたところです。
そういう部門が見えなくなってしまいました。
※実際には内閣府の中に取り込まれています。


厚生労働省、国土交通省、総務省などもカバーする範囲が広すぎて取りこぼしが多いような役所になってしまった感があります。

元に戻せとは言いませんが、これほどまでにAI環境が整い、かつ社会構造も変化する中にあって今のままの中央省庁のあり方でいいのでしょうか?


「そんなことしたらまた国家公務員が増えてしまう」
というご批判が聞こえてきそうですが、

霞が関の官僚組織は
プロパー職員(そもそもその組織で採用された生え抜き公務員)
人事交流でやってきた職員(他省庁で採用されるも他省庁に派遣されている公務員)
民間企業からの天上がり職員(銀行、生保等々大手企業から派遣されて国の仕事を手伝っている民間企業人)
地方公共団体からの派遣職員(研修名目で派遣されている方もいます)
等々で構成されています。

つまり、省庁という箱を変えても「やりくりしながら人繰りができている」ということです。


かつて省庁が再編されたと言いつつ大臣の数は減ってはいません。
ということは「箱のないお役所」があるということです。

「地方創生担当大臣」「五輪担当大臣」などがそうです。


「縦割り」排除と言いつつ、権力の集中とチェック体制の緩和がなされているのかもしれません。


私が気になるのは「産業政策」「地方行政政策」「経済政策」です。

もはや戦後ではない」というわかりやすい言葉は昭和31年(1956年)の「経済白書」に謳われた言葉でした。
時の総理大臣が語った言葉ではないのです。

経済計画」というのも各省庁の政策やデータを分析評価しながら総合的に作られたものでした。

チコちゃんではないですが、「今こそ国民に訴えたい」気持ちになってしまいます。



(参考)~昭和31年「経済白書」より
貧乏な日本のこと故、世界の他の国々に比べれば、消費や投資の潜在需要はまだ高いかもしれないが、戦後の一時期に比べれば、その欲望の熾烈さは明らかに減少した。もはや「戦後」ではない。我々はいまや異なった事態に当面しようとしている。回復を通じての成長は終わった。今後の成長は近代化によって支えられる。そして近代化の進歩も速やかにしてかつ安定的な経済の成長によって初めて可能となるのである。








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「都会」も「地方」もそんなに変わらない [どう受け止めたらいいのか]


何かと東京のような「都会」と田舎と呼ばれる「地方」が対比的に描かれる今の世の中ですが、

旅するにはいいけど「住む」のはちょっとね。

たぶん、都会の方がよく使う言葉です。


憧れはあるけどあの「混雑」が嫌だね。とても「住むところじゃない」。

たぶん、地方の方がお使いになるであろう言葉です。


実のところどのくらい違うのでしょう?

●人口が多いか少ないか
●公共交通が便利か不便か
●緑が多いか少ないか
●若い人が多いか少ないか
●ファッショナブルかどうか
●仕事があるかないか
●大学があるかないか
●ビルが多いかどうか

等々、なんとなく対比的に考えることもできるのでしょうが、
仕事の関係で地方住まいをしたり、今のように日本全国を旅していると、
その差はあまり大きくはないような気がします。


日本全国、
●少子高齢化
●長寿化
●非正規雇用
等は共通です。

・仕事については、選ばなければ「仕事がない」ということもないようです。
地方では学歴などを満たす仕事のマッチングは少し悪いかもしれません。
・緑などの自然についてもどう受け止めるかの違いにすぎません。
東京でも少し行くと森や渓谷はあります。
・家賃は明らかに都会特に東京は高いようですが、収入比で見ればやむを得ないところもあります。総じて物価は都会のほうが安かったりします。


最近の日本は、「地方はたいへんだ」「地方は魅力的」というようなことが強調され過ぎているきらいがあります。

特に「地方創生」策のような政治家の謳い文句ほどには評価されない政策も跋扈しています。

地方に行くと危ないなというのは、

●民主的かどうか
●公平かどうか
●公正かどうか
という尺度で測ってみると「これはいかがなものか」ということが多いような気もします。

地方のことを取り上げるマスコミが「情緒的」あるいは「文学的」な形容詞たっぷりに地方のことを伝えてしまうことに「地方の不幸」があるようです。

本来なら「病院」とか「大学」とか生活インフラの強化や課題などをもう少し丁寧に取り上げて、「地方のほうが住みやすくする」ということを丁寧に伝えることが必要だと思います。

あまりにも「地方はいいところ」然とした伝え方が多いと、マスコミと行政トップばかりに光が当たり地域で暮らす住民の暮らしの向上が置き去りになっていることが多いような気がします。

特に「観光」という形容詞の下、知事や出身タレントが先頭に出てくるところはそういう傾向が強いようです。

補助金まみれで住民の暮らしが向上していない」ところはきっと置き去りにされてしまうでしょう。


春は移動の季節です。
先入観は捨てたほうが楽しくなるはずです。



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「知事の多選」がダメなわけ [みんなうすうす気づいている]

今年は統一地方選挙の年です。
そんなこともあり各地で「知事選挙」も行われるようです。

この知事選挙については、
「多選」の方がまた立候補
保守系無所属の候補者が複数立候補
の話が出ているようです。

流石に「多選」について反旗を翻す、あるいは偉い人が押し付けようとしている候補者に反対するような動きも今回は出て来ているようです。

中でも「多選」知事について、ようやく身内から「これでいいのか」という話が出てきているのは頼もしい限りです。


なぜ「多選」がダメなのかと言うと、
サラリーマンを長年なさっている方ならお分かりだと思いますが、

「上司が長年同じ人」「経営トップが長年同じ人」である組織の硬直ぶり

を身をもって感じていらっしゃる方も多いと思います。


YESマンばかり、ヒラメばかり、てもみんばかりの組織の光景が思い浮かぶと思います。
これはどんなに優秀な人でも起きてしまうものです。

「いいかわるいか」ではなく「好きか嫌いか」あるいは「気にいるか気に入らないか」ということが鮮明になってきてしまうからです。

「オーナー企業だから仕方がない」とぼやかれる方もいらっしゃるかもしれませんが、長続きする企業というのは、創業家一族にも意見できる番頭さんの存在があります。

たとえば、サントリーのようなオーナー系の大企業でも代表取締役は複数いらっしゃるはずです。
つまり、権限、役割の分担が行われているものです。


知事の任期は一期4年です。
2期でも8年の長きにわたります。

「多選」と呼ばれる知事の多くは3選、4選の方も多く、12年、20年といった長きにわたりトップのままになります。
12年間と言えば30歳だった人も42歳になります
民間企業だとこの刺激のない上下関係には必ず警鐘が鳴ります。


「若い人の意見を」というような話があっても、組織の硬直度合いがほぐれているわけでもなく、12年間が過ぎた人たちを無能者呼ばわりするだけになってしまう懸念があります。

行政トップが長年同じ人」というリスクを具体的に語り危機意識を持って戦える人が何人いらっしゃるでしょうか。。。。

「院政」を敷くような体制も論外です。


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挨拶やりすぎ、声かけすぎ~「お菓子売り場」にて [どう受け止めたらいいのか]

ご進物ですか?
あるデパートの和菓子売り場での出来事です。
ショーウインドウを覗いていると声をかけられてしまいました。

そのお店では時々買い物をしているので熟知したうえで陳列ウインドウを見ていたところに「横やりのような」声掛けです。
思考が中断してしまいました。
「使い物」にしたくて思いを巡らしていた時だったので少しイラっとしてしまいました。

店員さんのお気持ちもよくわかりますが、「声かけ」のタイミングも大事です。

このお菓子好評なのですよ
何かお探しですか?
の声掛けのほうがありがたかったりします。


いつもならベテランのおばさんがいて御愛想もいいのですが、その日は「お休み」だとか。
CS(顧客満足)もいいのですが、挨拶やりすぎ、声かけすぎもなかなか買い物がやりにくいものです。


そして「内のし」にされますか?
と聞かれたので「『外のし』にしてください」とお答えしました。

弔問の際に私自ら持参するものなのでお相手さまの混乱を避けるためにもこういう場合には「外のし」を使うことにしています。

「内のし」「外のし」のマナーはよくわかりませんが。。。


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高齢者と学校給食 [無駄の効用かやっぱり無駄か]


先日「高齢者と学校給食」の話を書きましたがそれなりに反響もありましたので、もう一度丁寧にかいてみたいと思います。

高齢者と言っても「団塊の世代」(1947年(昭和22年)~1949年(昭和24年)に生まれ)の皆さんも70歳を越える年ごろにおなりになりました。

「時代が変わった」という声はいつの世の中にもある言葉ですが、「団塊の世代」の皆さんは戦後の学校制度の中でお育ちになった皆さんです。

また、「団塊の世代」よりも年長のご高齢者の皆さんであっても、お子様たちの成長を通じて今の学校制度をご覧になってきた方々です。

そういうお育ちになった時代背景に照らしながら、「一人暮らし」あるいは「二人暮らし」のご高齢の皆さんにも学校に行ってもらいましょうというのが私の考えです。

今さら「お勉強」というわけにもいかないでしょうから、わかりやすい話をすれば「給食を食べる」ということです。

小学校、中学校で一緒に給食を食べる日を定期的に作る

可能なら子供たちと一緒に給食を食べる」ということです。

「空き教室」などを活用した「まるで地域食堂」のような姿を考えてもいいかもしれません。

狙いは、「子どもたちの見守り」と「高齢者の見守り」あるいは「避難場所へのアクセス習慣の醸成」がセットです。


ただ、それなりに反対意見もあるかと思います。
技術的な課題は相応に部署部署で考えてもらうことにしても、

教員の負担が増える
その「たいへんさ」や「無駄」を見てもらうことで理解が高まります

小学生や中学生の負担になる
「社会貢献」意識を高めることと「具体的な実践」につながる

「誰が世話をするのか?」という意見
「高齢者対策」と言っているけど、そもそもそういうことは「誰がやっているのか」を考える機会になります
シニアの中に「給食当番」を作ってもいいし、ボランティアを募ることもある

大学が近くにあれば「大学生」の活用の場所です
※「消防団」とか「シニア向けボランティア」に参加していたというのは「就職活動」の際の面接では好材料になります

「場所」がない
「工夫」すればあります
避難所」になったらそんなことは言ってられないはず

副次的効果として
運動会や発表会等に地域のシニアが行きやすくなります
「災害時の避難所」を日頃から身近にできます
参加されない高齢者のピックアップができる


今の世の中の困りごと政治課題を眺めて言うと、「子育て」とか「介護」とかどうも世代横串的な切り口が多いような気もします。

ベビーやトドラーの「子育て」世代も、何年かすれば「学童」「生徒」「学生」を抱える世代に映って行きます。

経済的な負担度合いを見れば中学生後半から大学生までのお子さんを抱える親御さんは相当しんどいものがあります。


「学校」という地域の代表的な仕組みにもう少し光を当てたらいかがかとそういう思いなのです。



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「タバコやめたら」と言ったら叱られた [どう受け止めたらいいのか]

おそらく「喫煙」については不愉快に思う人たちが多くなった今の時代です。
愛煙家と言う当のご本人も「やめたほうがいい」「やめなければ」と内心は思っていらっしゃるはずなのかも。。。。

●喫煙者は嫌われる
●喫煙は健康に良くない

と多くの人が認めるところなのに「法律で禁じられることもない」不思議があります。


先日、先輩が「ご自身の病気のこと」を私にお話しされたので、「タバコやめたほうがいい」と進言したら「こればかりはやめられない」とムッとした様子でした。

翌日、別の先輩も交えて話していた時「彼にはタバコやめろとお説教された」とどうやらご不満な様子です。

別の先輩が何か言った時にも「上から目線でいうな」と。


おそらく後輩二人から「言われたくないこと」を言われてしまったようです。

●家族からも言われている
●自分でもそう思っている
●いまさらどうにもならない

ことを、よりによってできない自分を嘲るかのように後輩に言われてしまった。
という感情的なしこりがあるようです。


近年、「上から目線」という言葉が一般化してしまいました。
たしかに「お前に言われる筋合いではない」という反発が起きてしまう状況も伝わってくることがあります。


もし世の中の誰もが「癪に障るようなことは言わなかったら」世の中はもっと平和にうまくいくのでしょうか?


私は銀行員生活が長く、人様の成功や破滅の生き様を彼らの傍らで垣間見る機会が多かったような気がします。
ただし経済的な生活面のアプローチということにすぎませんが。

そういう時のことを多くの人たちに伝えたいとおせっかいなことを考えてきましたが、それでいいのだろうかと自問する毎日ではあります。


しかし「タバコのあの臭い」だけはこちらも不愉快になってしまいます。
タバコ根絶の国民運動が起きないものかとも思います。



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驕るなマスコミ!~都民は「築地・豊洲」で小池都知事を選んだのではない [無駄の効用かやっぱり無駄か]

昨日(190301)のテレビを聞いていて思わず「驕るなマスコミ!」と言いたくなってしまいました。

一つは、小池知事批判です。

番組によれば、

築地の話は「公約違反」

「築地は守る、豊洲は生かす」と言っていたのに「築地」の話は反故になりそうだ というものです。

しかし

●「立ち止まって考える」という話もあったはず
●「豊洲」の業況が今一つで、「築地」まで考える余裕もない
●「築地」の実情もわかってきた

という点も見逃せません。
残念なのは、小池都知事の説明ぶりが悪いことです。


「花粉症をなくす」という公約が放置されている

これは「時間がかかる話」です。
少なくとも都民の意識は変わりつつあると思います。


小池さんの再選はなく、オリンピックやパラリンピックを控えていることから自民党筋ではそれに向けた人選(たとえばスポーツ関係者や障害のある政治家)の名前が出ている。

流石にこの話には驚きました。
「オリンピック」や「パラリンピック」のために東京都知事の人選が行われるなんてふざけるな!状態です。
名前が挙がった人たちは別の役職で「オリンピック」「パラリンピック」を迎えればいいのです。


不思議なのは、マスコミこそ課題を垂れ流し状態である点です。
「あなたたちに言われたくない」という思いがあります。

私は前回の東京都知事選挙の投票に行きましたが、石原、猪瀬、舛添と続いた都政にうんざりしていたというのが本音です。
今の東京は「重石」が取れたように行政の対応がよくなっています。
具体的に「どこがいい」と言い表せるレベルにはありませんが、都政が身近になったような気がします。

「希望の党」の件に言及するマスコミ人もいますが、これは「希望の党」の問題ではなく「野党全体のグダグダ」の問題ではないでしょうか!


二つ目は、「新元号問題」です。

これはそっと見守るしかありません。
今のような取り上げ方をしていたら、不測の事態が生じて「急遽元号を変える」必要が起きた時にはどうするのでしょう。
ここで面白おかしく語るのなら、将来を踏まえた議論をなさってください。


三つ目は、本来なら「そっとしておいたほうがいい」ことまでニュースになってしまうことです。

具体的に何がそうなのか?というのは皆さんでご検証ください。
なぜなら「そっとしておいた方がいい」と思うからです。



「テレビや新聞は権威がある」と思ってしまうことも多い世の中です。
「ああだこうだ」と無責任な議論をするだけでお金になるマスコミに「驕るな!」と言いたくなってしまいました。

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