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「商店街」って必要なのかな? [どう受け止めたらいいのか]

東京郊外の街中を車で走っている時のことでした。
「国道沿いの長い商店街」のシャッターが下りたままの光景が目に入りました。

たまたま「休業日」だったのかもしれませんが、看板すらないところも数多くありました。
時間的にはお店が開いていてもいいころ合いでした。


●コンビニが定着した
●衣料品はユニクロで十分
●ホームセンターもずいぶん増えた
●ネットショップが一般化した
●ドラッグストアが便利
●「生協」のような配達サービスも根強い
●宅配便が定着した

など社会構造の変化もすっかり定着し「商店街」がなくても困らなくなりました


他方で、商店街には、
●価格が高そう
●商品が古そう
●店主・店員さんとお話しするのが苦手
●SNSで来店客の特徴を書くお店がある

つまり、在来型の商店には行かなくなる理由の方が増えてしまいました
日用品・日常の最寄り品も買回り品も「商店街」がないと困るという時代ではなくなりました。


●「シャッター通り」を何とかしなくちゃ
●社会の構造変化についていけない人(特に高齢者)が困る
●街の賑わいが減る
●住民の心のよりどころのような会話の場所がなくなる
などとしたり顔でお話になる方も多いのですが、本当でしょうか?

本当に困っている人の声は聞こえてきません。
おそらく「お店が近くにない」「お店まで買い物に行けない」というそもそも論の方が優勢かもしれません。


●「人手不足」社会であること
●そもそも自らの家族ですら後継しないこと
などを踏まえると、
●「今まで通りの商店街でいいのか?」
●「商店街の活性化は住民の役に立つのか?」
という議論も必要です。


選挙が近くなると、選挙公約には「商店街の活性化」が並ぶ候補者も多いようです。
「消費者・住民・買い物客」不在の補助金まみれでは商店街の活性化など「それなに?」状態のはずです。


なかったら困る
そうは言っても流行っている元気なお店もある
が対策の出発点のはずです。

●「消費はレジャー」という側面もあります
●10年もすればネットが使えない人もわずかになるはずです


商品同様、新鮮な目で見ることも必要ではないでしょうか。
「商店街」の賞味期限を確認するところからスタートしたらいかがでしょう。


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職人さんと「たばこ」 [どう受け止めたらいいのか]


「禁煙」とか「分煙」とか「嫌煙」という言葉が一般化して久しですが、「喫煙」について無秩序の場所を発見してしまいました。


自宅近所の建築現場では「タバコを吸う人が多い」ような気がします。

解体工事をする人も、基礎工事をする人も、資材を運搬する人も、大工さんも、左官さんも一般社会に比べると愛煙家がとても多いようです。
しかも「咥えたばこ」で。。。。


これほどまでに「健康」への警鐘が多い時代になったにもかかわらず。
また、建築現場には木材や石油由来の資材や溶剤が多いにも関わらずです。


大工さんたちに聞いてみました。
さすがに合理的な理由はないようです。
「言われたくない話」だったようです。

多摩市でのビル建築現場の火災(2018.7.26)の件や長崎の豪華客船建造工事の火災の件もあるし「火の始末」は大切なのでは?と私が言うと、大工さんたちもさすがにバツが悪そうです。
https://www.sankei.com/affairs/news/180727/afr1807270032-n1.html


「職人さんの成り手不足」という現実からハウスメーカーさんもなかなか言いづらいのかもしれません。
しかし「一事が万事」と言います。


「10年後の大工さんの仕事はどうなっていますか?」
と聞いてみたら、「今までのような大工さんが必要な時代ではなくなる」という答えが返ってきました。




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「得意分野づくり」こそ教育に求められている [どう受け止めたらいいのか]


また痛ましい事件が起きてしまいました。
犠牲になられたみなさんにはおかけする言葉が見つかりません。


こんな時に思うのは「加害者」像のことです。
・なぜ?
・何のために?
・どんな生活をしていたんだろう?
・どんな人?
・経済的な状況は?
・家庭環境は?
等々。

いろいろなストレスがあり、それがこういう形で爆発してしまったのかと思うと残念でなりません。


加害者について一つ想像できるのは、社会的評価が低かったのではないかということ。
表の顔、裏の顔。。。人にはいろいろな側面がありますから一概に断ずることはできませんが、「社会的評価=得意分野」だとすれば比較的わかりやすいのではないでしょうか?


例えば「戦後復興」期や「高度経済成長」時代は、多くの人たちの目指すベクトルは一つで、「豊かになりたい」でくくることができたのではないかと思います。
「歯車」や「仕組み」の中に上手く入り込めれば相応に豊かになれたものだったのではないかと思います。


今のような「豊かな時代」そして「AI」などコンピューターの進歩や「国際分業」の進展の中では「流れの一員」と言うだけでは評価されにくくなっています。
何をやっても平均点では物足りなく思われてしまいます。
特に「多様化」だとか「人それぞれ」などと言う言葉で評せられる時代になってしまうと「居場所がなくなる」ことに直面したり当惑したりしてしまうことが多いのも実情です。


敢えて「評価」という言葉を使ったのは、
●誰でも評価されることは嫌ではない
●「一目置かれる」「尊敬される」と同義語
●人間社会の中で自分の存在が役立っていると実感できる
ということにつながるだろうと思われるからです。


今回の事件のような「社会病理」は精神論や文学的表現や政治対応や財政措置で速攻解決する問題とも思えません。


今まで私が見てきた「いい企業」というのは得意分野が明確でした。
そこでは、リードする人も働いている人も「得意分野」が明確であったというケースが多かったようです。
そこで生まれたのは「質感(クオリティ)」の高さというものだったように思います。



今の日本、「町おこし」「地域の活性化」「地方創生」「地元貢献」とか「観光」に力を入れていらっしゃる地域が数多くあります。

なかなかうまくいっていないような気がします。
私が感じるのは「あまりにもクオリティが低い」という特徴があるようです。
平たく言うと「他に勝る競争力や特徴がない」ということです。
税金の投入とマスコミの喧伝に塗されていますのでなかなか気づかないし、また「言ってはいけないこと」視されている現実もありますから課題は顕在化しません。


チコちゃんではありませんが、私が言いたいのは、
もう少し「得意分野を育む教育」が必要ではないのか!
ということです。

「好きこそものの上手なれ」という言葉もありますが、「得意分野で飯が食え得意分野が周囲の人から評価される」ような社会が求められているのではないでしょうか。。。



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「親が子を養う時代」だとか [どう受け止めたらいいのか]


近所の建築現場で働く職人のおじさんがおっしゃるには「今は、親が子を養う時代」だとか。


この職人さんは、アラ70くらいの左官さん。
「若い人はやらないの?」
と聞いたら、
「もうね、今は『親が子を養う時代』だから若い人はこんなところで働かないよ。若い人の中にも一生懸命働いている人はいるけどね」
と。

そして「10年もしたらこういう仕事はなくなるかもね」とも。



そんなところに資材を配達しているトラックがやってきました。
聞けば結婚もしている24歳で、独立してやっているとか。

経理は奥さんがやっているけどまだ法人化するまでには至っていないとも。


トラックのエンジンをかけたままに作業をしているので、「エンジン切っておいた方がいいよ」
「排ガスの臭いがすごいし、うるさいし、ガソリン代がもったいないし、動き出しても困る」と言うと彼はすぐエンジンを切ってくれました。
「近隣の苦情が出ないように気配りしながら仕事をするようにしたら無駄なことが減るよ」と言うと納得した様子です。

●素手で木材を運んでいるので、「手袋をした方がいいよ」と言うと「皆さんからよく言われるけど、暑くて。。。」
「手袋」をした方が「ケガのリスク」が減り、また「力もいれやすい」ということは彼自身わかっているようでした。


経営ぶりの話などをすると、「そういう話を聞かせてくれる人はいない」とも。
彼は「お酒も飲まない」とも。


若者と年寄りのコミュニケーションがうまくいっていない時代」なのかもしれないと思ってしまいました。


今の世の中、過干渉が嫌われ、また何か言うとパワハラ呼ばわりされてしまいます。
ただ、どこかで線引きを緩くしないと人材が育たないような気がします。


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「人手不足」は解決しましたか? [どう受け止めたらいいのか]

「人手不足」と言われ始めてからずいぶんになります。

あの「人手不足」問題は何とかなりつつあるのでしょうか?
次から次へと新しいニュースが生まれ、少し前の課題が薄まっていくのも世の常。


自宅周辺は相変わらず新築ラッシュです。
工事現場で作業をするおじさんたちと話してみました。

古家を解体している業者のみなさん
「こうも仕事が多いと儲かっているでしょ」と声をかけると、
「うちは孫請けだから仕事はあっても儲けは少ない」
「無名の業者さんの場合は免許や資格がなくても作業している人が多いようだ」

※大手ハウスメーカーの名前で解体工事をやっているせいか他の業者さんに比べればずいぶん静かで丁寧な感じがします。


注文住宅を作っているハウスメーカーの建築士さん(大卒)
「若い人が続かない。もう少し辛抱してくれたら」


分譲住宅を作っている現場の大工さん
「うちみたいなところに若い人は来ない」
「若い人と言えば外国人だよ」

※建築会社の担当の方が時々来ては、大工さんに声をかけています。
「食事はどうしているの?」などなどなんとなくカウンセリングのような感じです。


実は、道路を挟んだ自宅の南側の10軒すべてがこの2年くらいで取り壊されたり建て替わったりしました。
取り壊された古家が何軒かに建て替わっています。
東京の「住宅需要」のすごさを物語っています。


デザインや素材や銃器を使った工法もずいぶん進化しています。

ただ現場を見て気になるのは、
若い人がいない
女性はいない


ある日、塗料缶の前でタバコを吸っている若い職人さんがいました。
珍しく若手です。
「防水材」を塗るとか。

「身体に悪くないの?」
「たぶん身体には悪いと思う」

そんな会話の相手の彼は「マスクもしていない」ししかも「タバコを吸って」います。
私が「爆発するよ」と言うとタバコは慌てて消しましたが。。。。
翌日もまたタバコを吸っていました。


外構工事のをやっているお宅はと言うと、
歩きもおぼつかないご高齢の方お二人です。
ハウスメーカ―の担当者の話では「外構工事はうちではなく別の安い業者さんに頼まれました。うちの系列に任せてもらった方がメンテナンスなどがやりやすいけど予算のご都合もあるのでしょうね」と。


側面の壁材を貼っていた職人さんたちもどちらかと言えば高齢。
目検討でのこぎりを当てたりなさっていました。
案の状、数日後に別の人たちが来てやり直していました。


こんな風に現場の作業風景を見ていると、
一つ一つの作業そのものは「今風」に追いついていないと。。。
物理的な部分はずいぶん変わってきていますが。


大学卒の若者はああいうトイレで用を足したり、現場に座り込んでお弁当を食べるような現場風景は似合わないのかもしれません。


今はこういう街中の現場作業はピークなのかもしれません。
新興住宅地でもないこの場所でのこんな住宅ラッシュの光景は私も始めてみました。
今現場で働いている職人さんたちがリタイアした時の光景を思い浮かべても「きっとなるようになるのかも」「熟練度が低くてもできるような作業が増えるのだろう」と思えてきます


「人手不足」問題は「人口減少」「少子高齢化」だけが課題ではないような気がします。
キレイな靴を履いて「働き方改革」とか「10連休」と大騒ぎしていたマスコミの皆さんにも「自分が働くのなら」という視点で問題提起をしてもらいたくなってしまいます。


新築住宅の現場での「電気工事」「ガス工事」等々道路を塞いでの作業には「ガードマン」の方が何人かいらっしゃいます。
こういう作業もご高齢の男性の方ばかりです。


「自分が」「自分の家族が」働くには「何が足りないのだろう」「私に言う資格があるのだろうか」と考えてしまいます。

早朝6時半。
自宅の前の現場にはもう大工さんの姿が。。。
仕事を急ぐのか?交通渋滞を避けて自宅を出発されたのか。。。。

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そもそも「議員の数」が多すぎる [どう受け止めたらいいのか]

「地方議員の成り手がない」というのも昨今の話題の一つです。


この議論に「たいへんだぁ」的に報じるマスコミ。
彼らの提唱するストリーが「議員の成り手不足」解決の得策であるのかもしれませんが、あまり議論されていないことがあります。


議員は何人必要なのか?

ということです。



今春行われた統一地方選挙で気づいたのですが、

a.世田谷区の場合

世田谷区 の 区議会議員の数 を人口規模が同程度の都道府県と比べてみると、

●世田谷区 人口912千人(定数50)

●香川県  人口993千人(定数41)
●和歌山県 人口975千人(定数42)
●山梨県  人口838千人(定数37)
●佐賀県  人口833千人(定数38)

比べてみると世田谷区議会議員は定数が多くありませんか?


b.豊島区の場合

豊島区の人口は29万人(H31.4.1)に対し区議会議員定数36。
鳥取県の人口は56万人(H31.1.1)に対し県議会議員定数35。
です。

比べてみると豊島区会議員も定数が多いような気がしてきます。


この二つの事例を考える時に「東京は人口が多いのだから」という理屈は通用しません

なんだかなんだと税金の負担を重く感じる今日この頃です。
税金の支出項目の一丁目1番地のチェックがなされていないような気がします。


ただ、東京のこういう区は「立候補者が少なく無投票」ということはありません。
つまり「なりたい人はたくさんいる」ということです。


他方、マスコミの話題になる地方議会の場合ですが、

●いったい必要な議員の人数は何人なのか?
思い切って議員定数を減らせばいいのではないか?


私が知るある地方議会の場合は「一人を除き残り全てが首長派」という状況です。
したがって
住民投票で決まったことが議会でひっくり返された
住民アンケートで反対多数であった事案が議会で承認されたり
という具合に「首長のやりたい放題」です。


もし「地方議員の定数が削減された」ら、
●議員さんも次の選挙での当落の行方が不安定になってしまいます。
●ということは議会活動をフットワークよく論理的に行わないと次の選挙の当落に影響が出る
ということになるはずです。


「多数決の原理」が基本だというのなら3人でいいはずです。
●議員数を削減した分、報酬を増やすことも可能です。
●報酬を増やすということは、もっと仕事をしていただくということにつながります。


「声なき声」を広げていくことこそ皆さんの暮らしをよくするはずです。
国会議員についても同じことが言えそうです。
トラブルが起きた時に初めて「こんな人がいたのか」では笑うこともできません。



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「観音崎」でのんびり [旅紀行・県民性の謎]


昨日は観音崎(神奈川県横須賀市)でぼんやりと行き交う船を見てきました。
「あそこがいい」「これがおいしい」というのは得意ではありませんが、東京近郊のナイスなスポットの一つではないかと思います。

http://www.kanagawaparks.com/kannon/

http://www.kanagawaparks.com/kannon/about/

http://www.kanagawaparks.com/kannon/access/


お目当ての一つは「観音埼灯台」です。
IMG_7407-01.JPG

最近は「灯台巡り」にはまっています。
●灯台のある場所は景色がいい
●灯台のある場所はウォーキングにいい
●「崎」という字が「埼」だったりする
等々新しい発見やわくわく感があるからです。

この「観音埼」もなかなかの場所でした。

●青空と青い海は若山牧水を思い起こさせてくれます
白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ

●「ホーホケキョ」という小鳥の鳴き声も聞こえてきました

そして

●「浦賀水道」を行き交う船に思いを馳せるのも楽しいものです
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・どこの国の船だろう?
・どんな荷物を積んでいるのだろう?
・どこの国に行くのだろう?
などと考えていると、ゆっくりに見える大きな船も意外なほど速く通り過ぎてしまいます。

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車で行くもよし、電車やバスで行くもよし。
子供の頃行ったところでも、大人目線で行くのも楽しいものです。

「青春時代をプレイバック」してしまうこともありかもです。


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「ふるさと納税」倒産の現実味 [みんなうすうす気づいている]


制度除外で地元企業に約250億円の損失が予想されるといい、市担当者は「倒産する企業も出かねない」と心配する。

これは、過度な返礼品による「ふるさと納税」で有名になった泉佐野市のことを取り上げた記事の一文です。

泉佐野がふるさと納税除外の対応策検討 ノウハウ提供と地場産品を組み合わせ
(毎日新聞 2019/05/23)
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/


倒産する企業も出かねない
という脅し文句のような言葉を市の担当者はおっしゃっていますが、

過度な「ふるさと納税依存」
「売上ピッチが急」すぎる

という企業経営者なら当然意識しておかなければいけないビジネスリスクを行政が先頭になって無視した結果に過ぎないのです。
返礼品提供企業は販売努力もしないで税金で買い上げてもらっていたのですから不満や文句を公言する資格はありません


記事の中には、
除外によって約250億円の経済的損失が予想される
2017年度の寄付金が日本一の約135億円になった。
昨年度分は集計中だが、市税収入の約2.5倍の約500億円になる見通しだ。
などとあります。

蓋然性・偶発性の高い事象への財政依存度が高いことをもって「経済的損失」というのは虫が良すぎます。


そもそも、この岸和田市の「過度なふるさと納税」は関空バブルに乗っかった財政負担圧迫を「ふるさと納税」によって緩和・解消しようとする目論見のようです。

行政のかじ取りの失敗を「ふるさと納税」で取り戻すため過激に走っているというのもどうかと思います。


総務省の「ふるさと納税」ポータルサイトによれば、
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/about/

ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が所得税及び住民税からの控除の対象

ということになるようです。
しかもその運営を行っているのは税金が原資の報酬をもらう公務員様あるいは税金を原資に委託を受けた業者です。

つまり「コストの大半は税金」ということになるようです。


こういう制度が礼賛されることこそがそもそもおかしいのです。

もし「地場産業を支援しなければいけない」という強い政治的・行政的な要請があるのだとしたら「ふるさと納税」によらないビジネス支援策が必要なはずです。

あるいは「ふるさと納税」の返礼品需要が経営自立につながっていくことの検証がなされないまま「倒産する企業も出かねない
とおっしゃるのも筋違いなのです。

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「働き方改革」と「働きの『質』改革」 [どう受け止めたらいいのか]

世の中ではそこのけそこのけ「働き方改革」が通る状態の様相です。


私なんぞは「働き方が改革される以前」の勤め人でしたから、なんだか「自分の仕事の仕方が否定されている」ような気がしないわけではありません。


「働き方改革」を否定するわけでもなく「いい時代になったなぁ!」とうらやましく思う側面もあります。


しかし敢えて言うと、

「仕事量」にばかり光が当たり、「仕事の質」に光が当たっていないことに素朴な疑問があります。

過剰ともいえる「CS(顧客満足)」対応などはばかばかしい限りです。
●それ以前に「知識不足」や「根気不足」にも閉口してしまいます。
サービス業偏重・礼賛の産業構造にも不安が残ります。

人手不足と言われる昨今ですが、「日本人が働かなくなった」側面も否定できないでしょう。

真の働き方改革は「仕事量」の問題ではなく「仕事の質」の問題であるはずです。



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「上級国民」と「勲章」の関係 [どう受け止めたらいいのか]

池袋の交通事故で母子が巻き添えになった時、ネットでは「上級国民」という言葉が拡散されました。

誰が言い始めたのかという素朴な疑問はありますが、「いい得て妙」な言葉でもあるようです。
昨日は春の叙勲の公表がありました。

いつものことながら受賞者には公務員という肩書の方も多いようです。

たしかに憲法第15条第二項には
「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。」
とあります。

国民全体の奉仕者なのだから、その労をねぎらう」という意味かもしれませんが、国民の平均像から見れば待遇面では十分恵まれているはずです。

ただ、「働き方改革」然り、「プレミアムフライデー」然り、、、公務員ならではの部分も見えてきます。

誰が呼んだか「上級国民」。


私自身は「勲章」などに興味はありませんが、多額の税金と公務員様の労力がこの作業に費やされていること(しかもあたりまえのことのように)を考えると、「勲章」などというものも見直しの対象にしてもいいのかもしれません。

そういうことに声が上がらないのも不思議な気がします。

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「都構想」って何なのだ? [少し政治的な話を。。。。]

ここにきて大阪の「都構想」の話が動き出したようです。


「都構想」の話を見聞きするたびに思うのは?

●そもそも「都構想」って何だろう?
●東京だけの専売特許じゃないというのなら「神奈川」だって「都構想」論議が起きるのか?
●大阪の人たちだけで決めることなのか?
●水道事業などの大阪府と大阪市の二重行政解消が目的なら「第三セクターの運営会社を作って共同運営」すればいい
●ゾンビのような政党の動向に左右されていいのか?

等々、素朴な疑問もわいてきます。


言葉の遊びのような政治・行政スタイルが跋扈する世の中にマスコミが乗っかっているような気がしないでもありません。


実のある議論をもう少しした方がいいのじゃないでしょうか!


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「バーガーキング」に行ってみた [どう受け止めたらいいのか]


世の中には「開店とか閉店と言うと血が騒ぐ」タイプの方は私だけではないと思います。


先日のこと「バーガーキングが全国で22店舗閉店へ」というニュースがありました。
「バーガーキング」といえば世界第二位のハンバーガーチェーンのようですが、「国内店舗の約2割にあたる22店舗を5月に閉店する」とのことのようです。

ホームページ上の「店舗紹介」の中には、
https://www.burgerkingjapan.co.jp/stores/index.html

※お知らせ※
5/31(金)18:00をもちまして、閉店させて頂くことになりました。
これまでご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

などと表示されているお店もあります。


「まだ食べたことがないのに」ひょっとして「日本から撤退してしまうのでは?」という不安も抱きながら、お店に行ってみました。
(ネットの中には「美味しい」という評価もあるようです。)


混んでいる」というのが第一印象です。
普段、中に入ったことがなかったのでよくわかりませんが、「私と同じような狼狽者がいるのかも」と思ってみたり。。。

Mと比べると、
●手際がいい
●慇懃無礼さがなく淡々とした応対
●味もいい
●やや高め
という印象でした。


そもそも日常的にハンバーガーを食べないのでどう評価していいのかはよくわかりません。

ただ、ホームページを見ると、「物件の募集」というページには「全国主要都市を重点エリアとして積極的に募集しております!」という記載もあるようですから、日本撤退というわけではないのかもしれません。
https://burgerkingjapan.co.jp/realestate/index.html


暇は好奇心の源泉」ということかもしれません。




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「ふるさと納税」で「地方創生」を語るな [どう受け止めたらいいのか]

昨日(2019.05.18)の「ウェークアップ+」(読売テレビ系:毎週土曜日の8:00 - 9:25)に「ふるさと納税」で話題の泉佐野市の市長様が出演なさっていました。

彼によれば、

●総務省が後出しじゃんけん的な押さえつけをやってきた

●泉佐野市は(関空バブルで)財政破綻寸前の街を乗り切ってきましたから、これからも色々アイデアを持って、まあしっかりと…。行政改革もしっかりとやっております

●ふるさと納税というのは、泉佐野市にとりましては、ありがたい制度ではありましたけれども。総務省の様々な通知と今回の法改正で、ふるさと納税が多くの国民の方が非常に愛着を持っていただいていた、それにですね、急ブレーキを掛ける法規制でありましたので非常に残念

というようなことをおっしゃっていました。

(参考)番組の内容を伝える新聞記事
スポーツ報知」(2019年5月18日)
https://hochi.news/articles/20190518-OHT1T50075.html


テレビ放送という制約もあるせいか、どうも取り上げ方に違和感が残ります。
違和感がどこにあるのかと言うと、
●「制度時代に問題がある」とのニュアンス
●「ふるさと納税」は「地方創生」の切り札
という評価を行っていることです。


総務省の「ふるさと納税」ポータルサイトを見てみると、
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/about/

何のために作られた制度なのか?
●多くの人が地方のふるさとで生まれ、その自治体から医療や教育等様々な住民サービスを受けて育ち、やがて進学や就職を機に生活の場を都会に移し、そこで納税を行っています。
その結果、都会の自治体は税収を得ますが、自分が生まれ育った故郷の自治体には税収が入りません

ふるさと納税って何?
●実際には、都道府県、市区町村への「寄附」です。
一般的に自治体に寄附をした場合には、確定申告を行うことで、その寄附金額の一部が所得税及び住民税から控除されます。ですが、ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。

ふるさと納税をする自治体はどうやって選ぶの?
●ふるさと納税制度は、「生まれ育ったふるさとに貢献できる制度」、「自分の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度」として創設されました。
自分の生まれ故郷に限らず、どの自治体にでもふるさと納税を行うことができます

などと説明されていますが、

①そもそも「生まれ育ったふるさと」以外にも寄付ができること(これこそ違和感の出発点
②なぜ過度な返礼品が必要なのかということ(返礼品は不要
コストのほぼ全額が税金であること(税金の無駄遣い
「返礼品」に使用されなければ商品競争力がない商品を地場産品として礼賛していること(ビジネス視点が必要

という点の分析も必要です。


泉佐野市のふるさと納税のやり方については
①過度な返礼品に見られるような行政の執行マナーが悪すぎる
集金ピッチが急すぎる
関空バブルによる財政破綻対策として行われている
等更なる検討を加えなければいけない課題も多いようです。


「地方云々」と言いたいのであれば、
1.一度「ふるさと納税」制度を停止しゼロから再スタートすること
2.「地方税」と「ふるさと寄付」を区別すること
3.各自治体への地方交付税交付金の配分経緯や根拠を毎年公開・公表すること
4.「地場産品」の販売支援を行うこと
5.地方在住の方が他地域に「ふるさと納税」をすることの受け止め方の検証

が必要ではないでしょうか?


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有効期限「2019.6.31」という案内 [どう受け止めたらいいのか]

商店街の路上で、あるお店が「割引クーポン券」を配っていました。
ネット主流の世の中でも紙媒体は生き残っています。

だれも受け取る人はいないようでしたが、「けち臭い生き方」命の私のことですからとりあえず受け取りました。

3000円以上食べると500円引きというクーポンです。

ところが、

IMG_7384③.jpg

有効期限2019.6.31

どこか変です。
配ってくれた女子大生然とした若い女性に「これ間違っているよ」と言うと、けげんな顔しながら「日付ですか?」と。

今気づいたのか、前からわかっていたのかよくわかりませんが、ことさら訂正する様子もありません。
「悪い」とか「恥ずかしい」という雰囲気も伝わってきません。

まぁ、この程度の紙ですし、だれもが「神対応」するはずです。


流石に生まれて初めて見る日付でした。
私が知らないだけで、4月31日とか11月31日と書き記す人も世の中にはいらっしゃったのかもしれません。

ただ、今の世の中には、こういう人もいるんだとあらためて思ってしまいました。
まぁ、困ることはないのでしょうが。。。。

関心を持ってほしいな!

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深夜の高速道の「クロネコ」と「カンガルー」 [みんなうすうす気づいている]

深夜の新東名高速道路を走ってきました。
気がつくのは、

①トラックが多い
②トラックはそれほど乱暴な運転はしない
③SAやPAの駐車スペースはトラックでいっぱい
③SAやPAの進入路や本線復帰車線までトラックがあふれている

と言いつつ、制限速度の80㌔未満で走っているトラックは少ないようです。


しかし、制限速度の80㌔を守って走るトラックもありました。

クロネコ」さんです。
●明らかに80㌔を意識した走りです
●しかも一番左側の走行車線を丁寧に走っています


カンガルー」さんも比較的おとなしい走りっぷりですが、
●速度は80㌔内外
●どうやら営業所または運転手さんによって走り方にばらつきがあるようです
●80㌔程度で左側の走行車線を走る「カンガルー」さんを別の「カンガルー」さんが追い越していく光景を何度か見ました


昨今の「交通事情」「人手不足」「働き方改革」の世の中の影響なのでしょうか、特に「クロネコ」さんの走りには安心感があります。


私はと言えば、左側の走行車線を「クロネコ」さんの後ろにつくような形でほぼ走りました。
今の車には追尾型のクルーズコントロールがついていますので、設定速度を95㌔くらいにしていても、「クロネコ」さんについて行けば、78㌔~80㌔くらいでゆっくりと走ることができました
副次的な効果としては「ものすごく燃費が良い」ということです。


総じて
どのトラックもスピードは出していません、せいぜい95㌔くらいです。
●それなりの企業名の入ったトラックはそんなに無茶な運転はなさらないようです
●どちらかと言えば「関西」「東海」地区のナンバーのトラックはやや粗い運転かもしれません


課題はと言えば、
●私のような自家用車族が長距離トラックの運行の邪魔をしないように走る
●SAやPAのトラックスペースを広くすること
●ゆっくりと仮眠ができるような体制が取れること

ということでしょうか。。。。。


東京~大阪は約500kmくらいですから、途中(例えば200km毎)で運転手さんが交替(入れ替わり)できるような仕組みがあってもいいのではないかと思います。
あるいは、もう少し鉄道輸送に代わってもいいのかもしれません。


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税金病 [みんなうすうす気づいている]


世の中に蔓延る税金病。

始末の悪いことに、「税金病+」と「税金病ー」があるようです。


①税金病+(プラス)

増税に対する批判とか反対です。

そのこと自体はとてもよくわかります。
だれだって税金が増えるのは好きじゃないですから。

ただ、

●「防衛費」とか「議員歳費」のような大きな無駄遣いばかりに光を当ててしまいがちで、重箱の隅にある小さな無駄遣いには興味のない方も多いようです。

手の届かない無駄遣いにばかり批判され、身近で手の届く(自ら修正できる)無駄遣いに関心を払う人は少ないということです。

治療法や予防法は「小さなことからはじめて大きなことに挑戦すること」です。

雨だれ石をも穿つ

ということです。


②税金病ー(マイナス)

これは地方によく見られることなのですが、「補助金」という無駄遣いです。
「道路」とか「護岸」のようにインフラ整備のためには補助金も必要です。

ただ、「地方創生」とか「地域の活性化」に名を借りた無駄遣いです。

●そもそもうまくいきっこない事業に「補助金が出るから」と言って手をつける

仕組みもなく、オペレーションもうまくいかないことやものに「あったらいい」的に補助金が投入されている

●赤字補てんのために「補助金」の上乗せが行われている

ポイントは「補助金」という税金が投入されていながらその地域の住民の皆さんの暮らしの向上を伴っていないことです。

始末が悪いのは、本来は収益事業のはずなのに、NPOや権利能力なき社団のような任意団体で運営され指導力も経営体制も責任体制も曖昧なまま補助金が投入されていることです。

治療法や予防法は「損得(収益)を意識した経営に徹すること」です。

千里の道も一歩から

ということです。

「地域の活性化」という漫然としたゴールに騙されないことです。
折り紙で作った「だまし舟」のようなことも間々あったりします。

「経営ぶり」を監視する仕組みを作ることが必要です。



「税金」のことをとやかく言う人は多いのですが、「税金が何のために使われているのか」「税金はどう使われているのか」という点にもう少し関心を持ち是正していくことこそが今は必要なのです。


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自分の葬式費用の準備はできていますか? [無駄の効用かやっぱり無駄か]


自分の葬儀費用は用意できているのか?

相応に年が取るとこんなことも考えなくてはいけません。

中学校の先輩との会話です。
彼は60歳代半ば。

まだお母さんが存命なこともあり「自分の葬儀費用など考えたことがない」とのお話です。

もし、

100人の人から10,000円の香典をもらったら、香典収入は100万円です。

3割の香典返しをしたとしたら70万円しか手元に残りません。

キーワードは「葬儀にいくらの費用をかけるのか?」です。


もし、葬儀に100万円もかかるのなら30万円は必要です。



香典をもらうと、ご遺族は「香典をいただいた人の葬儀のつど同額の香典の用意が必要」です。

以前と違い、収入がどんどん増えて行かないのだとしたら、「自分の葬儀」のことをもっと考えておかなければいけません。

●葬儀屋さんに払う費用
●お寺に払う費用
がメインなだけに、いったい「どのくらい必要なのか?」「どこまで節約できるのか?」ということを家族で話しておく必要があります。

こういう話ってなかなかできないのも本音です。


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毎月の支出が7万円増えたら。。。。 [どう受け止めたらいいのか]


「毎月の支出が7万円増える」ことがあったら皆さんの生活にはどのように影響があるでしょうか?

「教育費の無償化」のような話がよく話題になる昨今ですが、地方にお住いの方の場合、もしお子さんが東京の大学に進学されることになったら必要なアパート代のことです。

不動産屋の店頭で見るワンルームマンションの相場でよく目につくのが「7万円」なのです。
まぁ、安い所を探しても5万円くらいはします。

つまり、お子さんが東京の大学に進学するだけで、月の支出が7万円も増えてしまうのです。


対策は3っつ。

①お子さんの進学に合わせて所得を増やす
②お子さんに東京の大学進学をあきらめてもらう
③お子さんには地元の大学に進学してもらう

今の政治的な動きを見ても、「地元の駅弁大学のレベルアップ」という政策はあまり語られません。

「教育」とか「地方の活性化」という言葉の中に「地方大学の質的な充実」というテーマが抜け落ちているような気がします。


大学に行くことだけが人生でもないとは思いますが、選択肢としての政治の着眼点が弱いと言ってみたくなります。




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地方の一般道を時速50キロ、60キロで走ってみたら [どう受け止めたらいいのか]


「遅い」

地方の一般道を時速50キロ、60キロで走ってみた時の私の印象です。
今回の大津の園児死亡事故のことが頭から離れません。

●右折車が悪い
というのは否定でできない事実です。

でも、
直進車は時速60キロくらいで走っていたらどうして止まらなかったのか?
直進車はぶつかった時にどうしてブレーキを踏まなかったのか?
という素朴な疑問が残ります。


交通事故の当事者になることなどまずありませんから、
●ぶつかった瞬間に気が動転していたのか
●ぶつかった瞬間に気を失っていたのか
知りたくなってしまいます。


「歩道にガードレールがなかったから」
「右折信号がわかりにくかったから」
というような理由なら日本各地にそういうところはあります。

だからこそ、今回の事故の件は、
●右折車の気持ち
●直進車の気持ち
が丁寧に検証され報じられるべきだと思います。

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「チコちゃんに叱られる」のおもしろさ [一人合点の「いい加減な話」]

毎週金曜日はNHKテレビの「チコちゃんに叱られる」が楽しみです。

※毎週金曜 午後7時57分 | 再放送 毎週土曜 午前8時15分
https://www4.nhk.or.jp/chikochan/


なにが、どこがおもしろいかと言うと、
●ふだん「そこまで深く考えたこともない」ことへの疑問を解き明かしてくれることと
●ふつうのクイズ番組と違って「間違えることが前提」で「正解すると進行役のチコちゃんの機嫌が悪い」という点にあります。

もし、回答者が正解しようものなら「チコる」と言ってチコちゃんは不機嫌になり、さらには「漢字テスト」の追加出題がありここで打ちのめされてしまいます


この番組のチコちゃんのキメ台詞

「ボーっと生きてんじゃねーよ!」

に溜飲が下がったりします。


近頃は、

「ボーっと運転してんじゃねーよ!」

という言葉も必要になりました。


日常の何気ないことやものに「なぜ?」と気を留める機会になるのが楽しいのかもしれません。


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「愛想」を振りまくということ [どう受け止めたらいいのか]


景気がよいような、景気がよくないような日本です。

お店に行って思うのは淡々とした店員さんが増えたこと。
忙しいのか、無駄口をたたかないという風に決められているのか、不愛想な方が増えたような気がします。

われこそは専門家然とした人も増えました。

ひょっとしたら、
●体調が悪いのか
●機嫌が悪いだけなのか
●ご商売がうまく行っていないのか
というようなことが伝わってしまいます。
そんなお店では買い物はしたくないのが本音です。

もう少し愛想を振りまきませんか。

一時期はやった「CS」ですが、あまりにもかっこつけすぎたところもありました。
自然体の笑顔がほしい日本です。



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「制限速度」を守って運転していますか?~例えば「大津園児死亡事故」~ [どう受け止めたらいいのか]

大津市の園児が巻き添えになった大きな交通事故がありました。
いろいろな受け止め方があるとは思いますが、私が思うのは、

①こういう事故被害は園児でなくても逃げられない

「一般的には右折車に80%の過失」というのは車両間の物損事故被害の場合のこと。
今回の直進車はブレーキも踏まずそのまま横断歩道に突っ込んでおり、犠牲者への責任は重いはず。

③右折車両による直進車の進路妨害が原因であることは間違いないが、直進車の右前部と右折車の右前部が衝突しており、直進車のスピードやブレーキを踏んでいないことが大きな事故につながっていることも否定できない

④とっさのことなので直進車も止まれなかったことは理解できる

一般道の制限速度(今回は50キロ)を守って走っている人は少ない。特に片側1車線の場合は。

と言った視点の検証も必要だと思います。


実は私は、赤信号で停車中に後続車に追突されたことがあります。
乗っていた車両は全損
●結局私は脳内出血で頭部に穴をあける血抜き手術を行った
という結果になりました。

この時、友人の医者や車のディーラーの担当者からは、
「よく死ななかったね」
と言われたものでした。

事故当時、警察を交えた検分の時、加害者は、
①ぼーっとしていた
②自分は60キロで走っていた
③ここの制限速度は50キロ(実際は40キロ)
④ブレーキは踏んでいない
と話していました。

●事故直前の私の車のルームミラーに映った後続車は「猛スピード」でした。
●おそらく80キロくらいは出ていたでしょう。
●私の車は1回転して反対車線に飛び出しました。
●私自身は衝突直後の記憶はありません。
(気がつけば反対車線で止まっていました)


●加害者の車(日産エクストレイル)はやや左に逸れたところで二つのエアバックが飛び出した格好で止まっていました。
車に詳しい方なら「よく死ななかった」という言葉の意味が伝わると思います。
なお、損害割合は0:100だったのは言うまでもありません。


一般道を走ると、制限速度を守って走る車などまずありません。
(逆に高速道路では制限速度で走っている車はかなりあります)
自宅周辺の制限速度は30キロのところが多いですが、30キロで走っている車は本当に少ないようです。


こういう大きな交通事故が起きる主因は「スピードの出し過ぎ」に違いありません。

私が見ている限りでは、交差点に進入する車で減速する方はまずありません
特に、黄色信号で進入される方は逆に加速なさる傾向があります
環八のような大きな道路を右折する際の待ち時間はとても怖いものがあります。


今回の事故で、多くの自治体は「園児の歩行路の点検をした」というニュースが流れていました。
また、ガードレールや防護帯の強化などを提言される方も多いと思います。

しかし「最大の対策はスピードを出さないこと」と私は声を大にして言いたいです。

今でも交差点の信号で停止する時は「止まってくれるのだろうか?」と不安でなりません。


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銀髪の大学教授のこと [仕事についてのエトセトラ]


NHKの番組に「銀髪の大学教授」が時々出演されることがあるのをご存じでしょうか?

私自身、彼のことはよく知らないのですがどうも気になります。



おそらく偏見なのでしょうが、もともと「古典的」というか「保守的」というかそういう銀行員性格なこともあり、どうも違和感が伝わってきます。


銀行員というのは、面談の機会がとても多い職業です。
特に企業経営者との面談の時に気をつけて見るのが、

①髪型
・・・かつら、パーマの人には気を使います。劣等感を隠した上げ底感のようなものが伝わってきます。な度は

②目つき
・・・おどおどしたり、落ち着きがない人はやはり課題があるようです。

③言葉使い
・・・「自分の言葉でお話しされる」方には好感が持てますが、なぜか「バカ丁寧な言葉遣い」や「はき捨てるような言葉遣い」や「甘利にも調子がいい言葉遣い」などには警戒してしまいます。

④服装
・・・やはりどことなく違和感が伝わって来る人には警戒します。
「めがね」や「時計」や「車」などにはその種の色彩が潜り込んでいることがあります。



「それって偏見だよ」ってご指摘をいただくかもしれませんが、職業における「信用」とか「信頼」というのは、どことなく伝わってくるものではないでしょうか?



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「あんたスピードを出し過ぎだよ」~「あおり運転」に思うこと [みんなうすうす気づいている]

車のことを「走る凶器」と呼んだ時代がありました。


最近は「交通事故件数」や「交通事故死者数」が減ってきたことや、車を運転しない若者が増えたことなどから、「車」の位置づけがずいぶん変わってしまったようです。


昔はそんなに「不便」という言葉が今ほどには使われなかった地方においては「車がなければ暮らせない」とまで言われてしまうようになってきました。

どこかにおかしいところがあるはず。
「車」の普及率に伴って「公共交通」の不便化がずいぶんと進んでしまいました。
「鶏が先か卵が先」かよくわからないように、「不便だから車が必要なのか?」「車が普及したから不便になったのか?」という議論もあまりなされていないようです。


高齢者による重大事故が増える昨今にはそういうことの深堀も必要です。
にもかかわらず「たいへんだぁ!」が先行してしまうのが日本社会の特徴かもしれません。


ところでこのGWには、今はやりの「あおり運転」被害を受けてしまいました。
地方の一桁国道を走っている時、後ろの車に車間距離をずいぶん詰められてしまいました。

たしかにゆっくり走っていましたが、少なくとも制限速度は超えていました。
にもかかわらず、「ハイエース」が無謀なほど距離を詰めてきたためやむなく待避所のようなところに車を止めてうっちゃることにしました。

さらには緑ナンバーの営業トラックが車間を詰めてきます。
頭に来たので、窓から「デジカメ」を出して後方を写すかのようなポーズをとってみました。
実際にシャッターを切るほど器用でもないのですが、驚いたことにこの緑ナンバーのトラックはみるみる速度を落とし十分な車間を取ってくれました。

そうは言っても、待避所に止まり追い越してもらいましたが、「そんなにスピードを出さなくても」「まぁ働いている人は時間に無駄を作りたくないのかな」などと思ってしまいました。

※一桁国道と言っても「片側1車線の対面通行」の場所でした。


「働き方改革」もいいのですが、もう少し「スピードを落とす」仕事の仕方を考えることも必要ではないでしょうか。

車の運転しかり、減ったとはいえ事故に遭われた方やご家族の悲しみや口惜しさは同じ重みがあるはずです。


昨今の交通事故の多くが「スピードさえ出していなければ」というのが最大の後悔になってしまったのではないでしょうか!


※こんな記事を書いたこの日、滋賀県で園児多数が被害にあう事故が起きてしまいました。
「スピード」さえ出していなければ。。。。
無念です。

https://matomedane.jp/daisuke/page/28919


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だからあなたは結婚できない~女性編 [一人合点の「いい加減な話」]

まぁ、ひとりよがりの偏見に満ちた話だと思って聞いてください。


先日は、三人の女性と話し込みました。

Aさん:バツイチ (転勤先には二人で行ったが、帰る時は私とこども二人だった)
Bさん:バツイチ (前夫は手堅いご職業の人だったらしい)
Cさん:未婚 (狭い家に他人と一緒に暮らすのはいやというタイプ)

の三人です。

この三人の女性に共通するのは、
●職業を持っている
●お酒も飲み会も好き
●特に男性には容赦しないところがある
というところ。


男性の代表として「結婚するなら、女性に惚れられた方がいい」と私が言うと、三人とも黙りこくってしまわれました。

どんなにか弱い男でも『女性に寄り添って』もらえばうれしい
とも加えておきました。



世の中にはいろいろなタイプの人がいらっしゃいますから、一律的に定義するのは危険ですが、おそらく世の多くの男性はそう思っていらっしゃったのでは?

今の若い人のことはよくわかりませんが。。。。


男はある意味単純で小心者ですから、「ラストリゾートのように貴女がいる」と思わせてしまえば相手はあなたをそばに置いておきたいと思うはずです。


「寄り添う」とか「そばに置いておきたい」だって?

とお叱りをいただくかもしれませんが、

損して得取る

という作戦です。

男性は女性からのおだてに弱い」という真実もあります。



あくまでも私の趣味嗜好を踏まえて書きました。

おまえ百までわしゃ九十九まで

と昔の人も言ったはずです。


私の場合は、「そっと腕組み」されたり、「自然体で手つなぎ」されたら「あなたにぞっこん」になってしまいます。


男性代表として、私が一方的な話をさせていただきました。

 
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他人の口を借りて話す [無駄の効用かやっぱり無駄か]


親子などの場合など、なかなかストレートに話しづらいこともあります。

先日叔父の家に遊びに行った時、「仏壇を買う」という話になりました。

すでにお墓は準備している叔父夫婦ですが、どうも「仏壇」までは準備していないようです。
「おじさん仏壇はどうするの?」
と私がストレートに聞き、かぶせるように「大きいのよりも小ぶりの上品なのがいいと思うよ」と私のお薦めまで話してみました。


叔父は黙っていましたが、叔母のほうが「私の妹のところは。。。。」と今まで切り出せなかった話を出してきます。
叔父は多分昔から多くの家にあるような「大き目な仏壇」をイメージしていたようです。


叔母が「仏壇はどこの部屋に置くのがいいと思う?」とどんどん話を進めてきます。
叔父も「想定外」というか「今まで考えていなかった」ような顔で聞いています。

私が少しアドバイスをしました。
「これは少なくとも私の考え。おじさんの本音もあるだろうし、子どもたちの意向もあると思う。そんな時は、『甥の●●が来て仏壇お話をしていった。私はそうは思わないけどあいつがこんなことを言っていたけどどう思うか?』と息子たちに聞いてみたらどう?」
と。
「これはなかなか切り出しにくい話を『他人の口を借りて話を振る』というやり方なんだよ。
大切なのは『自分は賛成ではないが』というように反対の立場をにおわせながら子供たちの反応を見ると話が具体的になりやすいかも」
とも付け加えておきました。


なんとなく叔父も満足げです。
何よりも叔母が乗り気です。

そういうトークがあってもいいはずです。

上司部下という関係でも効果がありそうです。
「他人の口を借りて話す」という話し方は。

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高速道路のパーキングでの無謀な横断 [どう受け止めたらいいのか]


高速道路は人が歩いていないので「歩行者に気をつける」ということがほとんどないのが特徴的です。


ところが、サービスエリアやパーキングエリアの駐車場では、さっきまで車側の人たちが急に歩行者になってしまうところなのです。
この急転歩行者の歩行マナーの悪さと言えばどんな道路と比べてもひどいと言えそうです。


古いSAやPAでは「横断歩道」のないところも多く、また「横断歩道」や「歩行者通行帯」があっても無謀というか無頓着な歩行や横断が急増します。

自動車の運転と関係のある人たちばかりなのに、パーキングに降り立った瞬間から、
自動車の走行など無関係
飛び出し
無理な横断
自動車の真後ろや脇を歩く・走る
等々が目白押しです。

運転していると「こういう歩行者にはムッとする人が多い」はずなのに不思議です。

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連休の高速道路の運転は難しい [どう受け止めたらいいのか]

この10連休は高速道路を使って長距離ドライブしました。


いつもの東名、新東名高速です。
いつもより明らかにトラックが少ないようです。
観光バスも意外に少ないような気がしました。


ただ「猛スピードで走る乗用車」が気になりました。
流石に最近はあんなスピードで走る長距離トラックは減りました。
今回はだらだら渋滞にもいつになくよく遭遇しましたが、それでもスキあらば猛スピードという車が目立ちます。


最近の私と言えば、安心感の伝わって来る長距離トラックを選んでその後ろをついて走ることにしていたものですから、乗用車が多いとなんだか走りにくくなってしまいます。

「慣れ」というよりも流れを乱す運転が増えるのもこういう時期なのでしょうか?

くわばらくわばら。


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学校でマナーを教えてほしい [無駄の効用かやっぱり無駄か]

テレビのニュース番組で「改元を契機に心機一転することは?」というようなインタビューをやっていました。

新年とか年度初めでもないのになかなか「線引き」できないだろうなと思いながら見ていたら、「平成は『個』を大切にする時代だったけど、新しい時代は『礼和』でありたい」というようなことをおっしゃっていた人がいました。

なんだかわかる気がしました。



先日のこと電車に乗り込もうとした時、高校生たちのスポーツバッグがドアの付近を占有していて思わず躓きそうになってしまいました
この高校生たちはサッカーのゲームに夢中です。


少しして彼らに耳打ちするように話しかけてみました。
「君たちどこの学校?」と。
中の一人が「〇〇」ですと教えてくれました。
東大にも複数の合格者を出す高校の一つです。
「ゲームをするなとは言わないけど、ドア付近に荷物を置くのは他のお客さんの邪魔になるよ」と上から目線の注意をしておきました。


学校でも生活マナーを教えなければ。。。。。

思わず脳裏を浮かんでしまいました。

結局、終点についてしまい、そのドア側を出入りする人はいませんでしたが。


しかし、そういう私自身がマナーなど学校で教わったことはありません
就職して先輩や上司に注意されながら、あるいは知らず知らずのうちに大人のマナーらしいものが身について行ったようです。


今の若いものは
きっと教えてあげれば理解が早い人達のような気がします。



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「思い込み」による大失敗 [どう受け止めたらいいのか]


どちらかと言えば、私の場合は「思い込みの強い」ほうなので、時として大失敗に繋がってしまいます。

またやってしまいました。


モクレンの剪定」の話です。
庭のモクレンがすぐに大きくなってしまうので、「思い切って強く剪定をしておいた方がいいだろう」ということで、のこぎりで太い枝を切り込みました。

たしか、かつてネットで調べた時は「花後」がいいと。。。。
春先に大ぶりな白い花を咲かせたばかりです。
※基本は冬なのでしょうが「花芽」がしっかりついているため、「強剪定」には躊躇してしまうからです。


今回は思い切って切りました。
「剪定ばさみ」ではなく「のこぎり」を使って。
新緑がちょうどいい感じで見栄えもよかったのですが。。。。。


夜になって、ネットで「モクレンの剪定」というのを見ると、

「剪定は冬」(これは知っていました)

「生育期に強剪定を枯れてしまうことも」というような記述があります。
「やっちまったー」状態です。


亡き父が植えた「モクレン」。
放置しておくとどんどん大きくなってしまいます。
また、秋になると大きな葉っぱも落ちてご近所にも迷惑をかけてしまいます。

「まあいいか」
もともとそう思っていたので、枯れた時には「梅」に植え替えようかと。。。。


人生や仕事にはこんな風に「思い込みで大失敗」というのは間々あることです。
やり直しがきくのなら「まあいいか」状態です。


その時には随分落ち込んだはずなのに、今ではすっかり忘れてしまったモノやコトが多いものです。
お金でも買い戻せないもの・ことがほとんどですが、命まで取られたことはないのだから。



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