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「それは都会の人の考え方」と笑う地方ほど都会の人に弱い [どう受け止めたらいいのか]


地方でお話しをすると、「それは都会の方の考え方」とおっしゃって提案や素朴な疑問を受け付けない地域があります。

おそらく、
●地方には地方のやり方がある
●そう言われても、「人」「もの」「かね」と言った経営資源がない
とおっしゃりたいようです。

気持はわかりますが、そういう「都会アレルギー」のようなことをおっしゃる地域によくあるのが、

●知事が都会の方
●都会からの移住者を歓迎
●都会のマスコミの評価を迎合
●都会の大学の先生やコンサルタントの意見を丸のみ
●「田舎はいい」と言った情緒的・スピリチュアルな考えの方を好む

と言った傾向を覗き見てしまうことがあります。


こういう背景には、
自分が汗をかかなければいけないことには「都会の方の考え方」というレッテルを貼り否定する
補助金に代表されるように「とにかく自分にリスクがない」ことについては無批判
という情景が浮かんできます。


今回の「みちのく一人旅」で驚いたのは、

地方創生なんてうまくいかない

と言い切った若い人達に出会ったことです。



「あなたは移住者か地域おこし協力隊の方ですか?」
と尋ねると、
「いえ、生まれも育ちも地元」だと。


その若い人たちは、行政系の施設で働いている人たちでした。
内幕を知っているだけに不具合が見えていたのでしょう。
「出稼ぎ」に頼る人が多かったこの地域ではマスコミチックなことなど関係ないのです。


「地方には地方の良さがある」
などと言いつつ、
●地名を変えたり
●今までなかったお祭りをしたり
と言ったことに代表されるような「地元の多くの住民のみなさんにはほとんど恩恵のないこと」に注力し、裸の王様に出てくる子供が「おかしい思う」ようなことには「それは都会の考え方」と退けてしまうような姿があったりするものです。

かくして地方はバランスの悪い地域になって行き、行くのです。




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旅先で気になる「かかしアート」 [旅紀行・県民性の謎]

旅先でホッとすることの一つが「何気ない光景」です。

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最近はずいぶん出来栄えのいいのが増えました。
「かかしアート」

生活の中での遊び心が伝わって来るのも楽しいものです。


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「インバウンド観光客」あれこれ [旅紀行・県民性の謎]

「インバウンド」「観光」と言った言葉が一般化した今日この頃、今回の「みちのく一人旅」ではこんな人たちに出会いました。


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十和田湖、田沢湖で一緒になった女性。
オーストラリアから2週間の予定で来たとのこと。
7名のメンバーで自転車のみちのくを楽しんでいらっしゃるようでした。

「Beautiful!」
の連発でした。


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日本が大好きでここ10年毎年来ているという台湾の男性。
パスポートまで見せていただきました。
仙台でバイクを借り、みちのくツーリングのようです。
こちらも7~8名のグループ旅でした・

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そして、「うちはアメリカやヨーロッパのお客さんだけ取っている。」というバス会社も。

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今回の「みちのく一人旅」で目についたのは「台湾」からのお客様でした。

「体験型」という集客もテーマになってきた最近の観光事情ですが、母国でやっているツアースタイルを日本に持ち込んで「日本を楽しむ」という人たちも増えてきているような気がしました。

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「テレビタレント」を銀行員が審査する [銀行(員)と付き合う法]

吉本芸人が反社会的勢力のパーティーに出席、しかも事務所を通さない闇営業として報酬をもらっていたことが問題になっています。

銀行員が社会正義の旗頭であるというつもりはありませんが、「こういう人たちに銀行はお金を貸すのか?」という視点で考えてみましょう。

銀行は皆様の大切なお金をご預金という形でお預かりし、それを束ねてお金が必要とする信用ある人たちに融資するという仕事をしています。

ですから「雨の日は傘を貸さず、晴れの日には傘を貸す」と例えられるほど「信用」についての判断は慎重です。

今回の場合は、「何に使うか?」という点は脇に置くことにし、

返してくれるのか

という一点についてのみ検討してみましょう。


1.収入は安定しているか?

できれば「収入増」を期待したいところですが、最低限でも「安定した収入」が望まれます。

いわゆる「一発芸」では将来の返済が不安です。
とくに「裸」を売り物にする芸人さんほど「飽き」が早いとも思えてしまいます。


2.得意分野はあるのか?

一時的にちやほやされた方でも得意分野がなければ「使い捨て」られてしまいます。
テレビ芸人ほど寿命が短いのかもしれません。
視聴率至上主義のテレビ業界での賞味期限はしれています。


3.ルールは守れるか?

今回のトラブルの特徴の一つに事務所を通さない「闇営業」問題があります。
「働き方改革」の流れの中、「副業」についても緩くなる方向にあるのかもしれませんが、本業、本職のマネジメントに隠し立てをした副業では「危ない橋」を渡るようなケースもきっと増えてくるでしょう。

ルールを守れない人というのは「返済ルール」も守れないとみられてしまいます。


4.「反社会的勢力」への取り組みにイージーな人ではないか?

銀行は極めて「社会性」「公共性」の強い商売です。
他方、「反社会的勢力」というのは文字通り「社会性」「公共性」の対極にあるものです。

「反社会的勢力」との付き合いの有無は大きなポイントとなります。


5.「言葉巧み」なだけではないか?

テレビタレントや芸人という皆さんの中には「言葉巧み」を商売になさっている方も多いと思います。
中には天性の才能をお持ちの方も数多くいらっしゃいます。

銀行が融資をする時は、この「言葉巧み」がデメリットになります。
客席やテレビ番組では「つじつまが合わない」話や「言葉軽い」話を売り物になさる方も多いと思いますが、「貸したお金を返してくれるか」という判断基準には不要どころか邪魔になります。

「一日待ってくれたら倍にして返す」のごときです。


6.「顔が広い」「知り合いが多い」ことがどう役立つのか?

「顔が広い」からこそ素直になれないタイプもあります。(かなりたくさんいらっしゃいます)
「知り合いが多い」のなら「そういう方からお金を借りてください」と言いたくなってしまいます。
「知り合い」であっても「核心」に触れることにはお手伝いしてくれる人は少ないからです。


さてさて、皆さんはどうお考えですか?
今回名前が挙がった人気タレントの方でも、少しすれば社会からは忘れられてしまいます。
そういうご商売だということをご理解ください。











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「個人消費」は回復しない [みんなうすうす気づいている]


立憲民主党が「個人消費の回復」を公約の一つになさったようです。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-24/PTLAY06K50XX01


選挙ですから「商店街」や「中小小売店」の票を意識なさったものでしょうか?

かつての野党なら、「労働者の所得増」を前面に出されていたような気がしますが、「お金を使うこと」優先というのいかがなものか。。。。


昨今の社会構造を少し考えて見なければいけません。

1.長寿化・高齢化はお金を使わない

たとえば「食べ物消費」が典型的です。
・食が細く(少量に)なる
・足腰の衰えから遠出が出来なくなる
・年金生活では外食よりも優先する支出がある

終わりが予定できない人生ですから、そうそうは使えないのです。


2.長寿化・高齢化はお金を使えない

・所得は限定的
・介護・病院通いなどの高齢なるが故の支出がある
・在宅時間が増えると光熱費が増える
・人手を頼むことが多くなる


3.「断捨離」したそばからものは増やしたくない

「なぜこんなに家の中にモノがあふれているのか?」
と自問自答すると、
「必要でないものをたくさん買ったから」
という答えが生まれてきます。


4.「お店で買わなくても」「高いモノを買わなくても」という人生観が増えている

おそらく所得が増えたからと言って、消費増に直結するとも思えません
「車」や「子供用品」などが典型です。
「借りる」という選択肢が増えました。

「豊かな時代」になりましたから、不要不急でない商品を高値で買うことはないはずです。


と言った消費者側の変化が顕著です。


商店街を見ても、いくつかの店は統合していただいてコンビニ化していただければ誰も困りません。
後継者もなく生業的なお店が生き残っていくことを消費者は期待していないのです。


デパートや専門店街へのニーズは微妙です。
消費はレジャー」という位置づけが残っているのなら有用かもしれませんが、今まで通りのご商売では売り上げも増えないし儲からないはずです。

あと何年かすれば、「高齢者もネット世代」になって行きます。
となればネットで買い物をすることが苦痛ではなくなってきます。


「人手不足」「非正規雇用」の温床となっている消費の現場です。
ここにメスを入れる事こそが政治の役目です。


後ろから問題を細かく追及するだけが野党の役割ではありません。
小選挙区制度が「二大政党制」や政権交代可能な「政党政治」を狙ったものであるのなら、野党と言えども、

日本国をどう作って行くのか
国民の暮らしをどう豊かにしていくのか

というグランドデザインを提示していかなければいけないはずです。



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愛川町~横須賀50キロは遠いのか? [どう受け止めたらいいのか]

「愛川町の自宅から約50㌔離れていた」

保釈後の実刑犯の逃走を報じる新聞記事はこんな文章で括られていました。


愛川町(あいかわまち)から横須賀までは実際にはそう遠くないはずです。
私の感覚では「ちょっとドライブ」の距離だし、あっという間です。

今回相次いで起きた愛川町の事件、大阪吹田の事件で思ったのは、

東京まで逃走されたらいやだな

ということでした。

かつてなら「検問」とかもう少し厳しかったような気もします。
おそらく気のせいでしょうが。。。。


東京~御殿場
東京~横須賀
東京~山中湖
等々
お気軽な距離だと私は思います。

マスコミの皆さんは「たいしたことでもないのにオーバーに伝えるのがお好き」なようですね。

こういうことが日本社会のミスリードにつながらなければいいのですが。。。。

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もし「犬語」が話せたら [一人合点の「いい加減な話」]

こういう話は「犬語」の話せる皆さんでうまくやってくださいな。


先日のことでした。
犬を飼い始めてから何年にもなるというおじさんに私がお願いしたことです。

つまり「犬のおしっこやうんちマナーを改善してほしい」ということです。

彼曰く、「心無い飼い主のせいで私たちのような愛犬家がいちばん困っている」と。


私が見る限りでは、多くの飼い主の皆さんはずいぶんマナーがよくなりました。
手には水の入ったペットボトル、そして何かが入っているバッグを持ったお散歩の方も多いようです。

ところがわが家周辺では「犬のおしっこ」や「犬のうんち」が増えたのです。
わが家の前のお宅などは「自分ちが犬を飼っていらっしゃるにもかかわらず、家の前には「犬のうんち、おしっこ。。。。。」という看板を奥様が買ってきて掲げていらっしゃいます。
「奥まった玄関ドアにまでおしっこをかけられている」と。

※さすがに奥まった玄関までリードでつながれた犬が行くとは思えない距離なので、「ネコじゃないのですか?」と私は笑っておきましたが。


気になるのは、

ご高齢者の連れている老犬は飼い主の知らないところでおしっこをしまくっていること。

事情はこうです。
・飼い主の歩みものろい
・老犬の歩みものろい
・飼い主の後ろで老犬がおしっこをしていても気がつかない
ということです。

こういう人は後始末もなさらずに去って行かれます。
何せ犬の状況など気に掛ける様子などないのですから。


比較的若い人はスマホを見ながらのお散歩の方が増えました。後ろをついてくるお犬様の状況にはお気づきになっていないようです。

かつてはスタスタとお歩きになっていた方だったはずなのに、どうしたことかスマホを片手に立ち止まってしまわれることが増えました。

その間、お犬様は前に進まぬご主人様の後ろでイライラ状態です。


残念ながら、端から「後始末など気にかけていない」方もいらっしゃるようです。

こういうタイプの方には、「手ぶら」「喫煙」という方も数多くいらっしゃいます。



最近は「正論おじさん」が非難される時代です。
私なんかも「正論オジサン」横町の人間かもしれません。


「たかが犬のおしっこ」とおっしゃる方に言いたいのは、「公共の場所には犬のおしっこやウンチが大嫌いな人もかなりいる」ということです。


昨日「第三京浜」を走っていたら「運転中のスマホ操作」に注意喚起する電光掲示が何カ所かありました。
公表されませんが、きっと重大事故の原因になっているのでしょう。

お子さんの乳母車を押しながらの「ながらスマホ」もずいぶん増えました。
犬の散歩の「ながらスマホ」もきっといい結果にはつながらないでしょう。

もし「犬語が話せたら」お犬様に昨今の人間界の状況を聞いてみたくなりました。


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「山」の景色の案内表示 [旅紀行・県民性の謎]

旅に出ると気になる景色があります。
しかしながら「その景色の名前がわからない」というもどかしいことはありませんか?

たとえば、「海岸」「湖」「山」「川」等々。。。

車を運転中にカーナビを縮小拡大してもわからないことは多々あります。

「観光」「観光」と言いつつも、税金を投入した施設の看板はなぜか多いような気はします。
しかし、山がちな日本に欠かせない「山」「山並み」については意外と看板が少ないようです。
あの山なんて名前だろう?」などと気にしながら運転するのも何となく歯がゆいものがあります。


そんな中で群馬県の道路を走ると「赤城山」「榛名山」「浅間山」等わかりやすい看板が道路際にあります。
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旅人から見れば「いい看板だなぁ!」と思ってしまいます。
とくに「国立公園」「国定公園」に指定されている地域には絶景が多いものです。



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瓦屋根のない青森 [旅紀行・県民性の謎]

18日深夜の新潟・山形を襲った地震。
大きな人的被害がなかったのは何よりでした。
テレビでは鶴岡市(山形県)あたりの住宅被害の様子を映していました。
とくに「屋根の瓦がずり落ちているさま」が印象に残った方も少なくないことでしょう。
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190619477353.html

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(山形県鶴岡市:羽黒山五重塔)

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(羽黒山五重塔の参道界隈の民家)



今回の「みちのく一人旅」で印象的だったことの一つに、

(隣県の)青森県には瓦屋根がない

ということです。

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(五所川原市:太宰治の生家)

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(三厩(龍飛岬):奥谷旅館)

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(津軽の家々)

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(岩手県岩手町)

ざっとこんな感じです。

なぜ瓦屋根がないのか?

と各地域にお住いの皆さんに聞くと、


トタンのほうが降り積もる雪が滑り落ちやすい
昼間融けた雪が夜凍ると瓦が割れる
重い雪を積もったままにできない
と皆さん同じようにお話されました。

とくに日本海側に面した青森県の西側では「積るよりも横からの風雪に雪も瓦も吹き飛ばされる」ということがあるのかもしれません。

富裕家と思しきお宅でも瓦は使ってないようでした。

「瓦屋さんがないからトタン屋根なのか?瓦を使わないから瓦屋さんがないのか?」まではわかりませんでしたが、ほぼほぼ「トタン屋根にペンキ」という家が多かったようです。

聞けば、ペンキの塗り替えには「それなりにお金がかかり」「ペンキを塗る業者もある」そうでしたが、長年の経験に育まれた「住まい方」を見るようでした。

※青森県板金工業組合のHP:雪庇対策
http://aomorikenban.net/snow-damage/



地震や台風被害の後の復旧作業も大変でしょうが、「屋根の瓦」についてはもう少し工夫がいるのかもしれません。
ハウスメーカーを中心とした新しい家が「在来の瓦ではない」というのもそれはそれで理にかなっていることなのかもしれません。


なお、八戸市あたりでは瓦屋根も見かけました。
「雪の量が少ない」ということなのでしょう。

新しい公共施設は瓦屋根だったのが印象的でした。
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「赤い財布」と見える化 [無駄の効用かやっぱり無駄か]


加齢とともに増えるのが探し物です。
バッグに入っているにもかかわらず「〇〇がない」の状況です。

最近と言っても半年くらい前ですが、赤色の財布に変えました。
黒色や青色や茶色の持ち物が多いのでバッグの中に入っていても探してしまう・・・なくしたかもと焦るが続いていました。

そこで「見える化」です。

手始めに財布を買い替える時に赤い色のものにしました。
最初はけげんな顔だった店員さんも「それ名案かも」と誉めてくれました。

使う時も最初は気恥ずかしかったのですが、慣れてしまえばなんということもありません。


「父の日」は終わったけど、ご高齢の方にプレゼントなさったり自分用に買う時には、思い切って普段持たない「明るい色」「目立つ色」を選んでみたらいかがでしょう。



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「タイヤ交換」のタイミングは? [みんなうすうす気づいている]


車のタイヤを交換しました。

何かと「高齢者による事故」の話が世の中を騒がせていますが、まだ高齢者じゃない(そう思っている人たちを含む)人たちの運転ぶりや車のメンテナンスぶりはどうなっているのでしょう?

やはり「命」を預けるものですから、私はこまめに「点検整備」に出し、また必要な部品は取り換えるということを心がけています。


今の車に乗り始めてちょうど2年が経ちました。
走行距離も32,000㌔を越えました。


先日から気になっていたのが「タイヤの減り」具合。
ディラーに行くたびに確認していたのですが、今回は「そろそろ変えてもいいかも」という程度の返事でした。


なんでも溝の深さが3ミリ余になると「車検が通らない」のだとか。。。。
今のところ溝の深さは4ミリくらいだとか。
とりあえずセーフです。
ただ、来年が車検ですから、どこかのタイミングでタイヤを交換した方がいいに決まっています。
交換には早すぎることも遅すぎることもない様子です。


思い切って4本交換しました。

グリップが効くようになった気がします。
それどころか「乗り心地」もよくなったような気がします。


できるだけ長く車を運転するためにも「車に関心を持つ」ことも必要ではないかと思っています。
高価な買い物ですが、「命を預ける」ものでもあります。

また他人様にご迷惑をかけるわけにもいきません。

「高齢者」だけではなく「車を持つ者の宿命」と考えるべきだと思います。

そんなこと考えていると、青色の排気ガスの不愉快なニオイのバイクが私の前を通り過ぎていきました。
整備しろよ!」
思わず怒鳴りたくなりました。


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「担当者変更」というご案内の電話 [どう受け止めたらいいのか]


「担当者が変わりましたのでご挨拶のため電話しました」


ある生命保険会社のセールスレディさんからの電話です。
「訪問したい」と。
なんでも「訪問して契約内容を説明したい」ということのようです。

この保険会社の方からは、時々、忘れた頃にこういうお電話がかかってきます。

当方としては、
●今までの担当は誰だったのだろう?
●特に担当と言う人がいなくても困らなかった
という思いです。

「いつ代わったのですか?」
と聞くと、「今年の1月から」だそうです。


今は6月。
今さらという感じです。


私はこの生命会社のホームページから時々自分の保険の内容は確認していますし、またメールアドレスも登録していますので年に何回かはこの保険会社からメールマガジンのようなものも送られてきます。

ずいぶん昔に入った保険ですし、一度ならず見直しもやったし、給付も受けたことがあります。
「今さらめんどくさいなぁ」
状態です。


「人手不足」時代なのになんだか「間の抜けた電話です」。


「メールでもいただければいいですよ」
と私が言ったものですから、
「アルファベットが並んだやつですよね」
と何やら難しそうな話になってしまいました。

「メールって葉書とか封書のことですよ」
と言うと、「送らせていただきます」と。


この業界の方は、何かと「家を訪問する」とおっしゃいますが、
●当方は困っていない
●よくご担当も変わられるようなのに、家に招きたくない
●家にあげることもない
という状況です。
ご担当とかいう人のお私語を増やすのもどうかと思いますし、失礼な対応で逆恨みでもされたら大変です。

大手保険会社さんは「家を訪問されるリスク」というのはご存じないのでしょうか?
この保険会社は業界トップで信用力抜群の超巨大企業です。
こういうご商売のやり方をいつまでなさるのでしょうか?


今のところ郵便物が来る気配はないようです。




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「地方は車がないと暮らせない」という人たちへ [みんなうすうす気づいている]

相次ぐ「高齢者の車事故」報道のコメントとして、「地方は車がないと暮らせない」という話が必ず出てきます。


ほんとうでしょうか?

公共交通が不便」「農作業ができない」というのがその主因のようですが、今から50年前はどうだったのでしょうか?

地方と言わず東京などの都市部でも「自家用車の普及率は低かった」はずです。

自家用車がない代わりに公共交通が充実していたのです。


「ニワトリが先か?卵が先か?」のような議論ですが、自家用車の普及とともに公共交通(バスや鉄道やタクシー)は衰退し、今では
「自転車のように」
「一家に2台以上」
自家用車が使われているというのも実情です。

思い切って「車をやめて公共交通を使えば」と言いたくなります。


少し考えなければいけないのは、

人口減社会であり大型バスは不要⇒ミニバンタイプのバスで可

いや、ミニバンでないと玄関先までは来てくれません。
「自宅からバス停までの距離」の遠さも地方の高齢者には大きな苦痛なのです。

高齢化社会であり、日中は毎日走らせなくても可 (利用状況に応じて便数を増やす)
※「病院通い」や「買い物」がメインだからです

女性運転手を活用する
※かつてと違い、コンビニや公共施設などトイレも増えました。女性が従事する必須条件である「トイレ」条件も解消されてきました

農作業用にはスピードの出ない「電動トラック」を用意する

と言った議論も必要であるということ。


自動車メーカーにはお気の毒ですが、

●超高齢社会
●人手不足社会
●便利すぎる社会

と言った社会構造の変化を踏まえると「仕方がない」から「こういうやり方もある」に切り返していく必要もありそうです。


「公共交通の進化」こそ「高齢者の自動車運転」問題の優先課題ではないでしょうか!

「便利」が広まれば「公共交通」回帰も期待できるはずです。


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「セルフ」か「フル」か? [どう受け止めたらいいのか]


ガソリンスタンドの話です。

私は「セルフ方式」の愛用者です。

理由はと言えば、

おそらくセルフのほうが料金が安い

ガソリンは丁寧に入れたい
(こぼされたり、傷つけられたリするのが嫌)

クレジットカードを人に渡したくない
(私は現金払いはしないので)

ガソリンスタンドに車を乗りつけた時、店員さんがいきなりドアまであけるのが嫌

ガソリンを入れてもらったり窓を拭いてもらうのは気の毒だと思っている
(思い上がりかもしれませんが、自分でできることを人に頼むのは気が引けます)

「人手不足社会」というのなら、店員さんには他の仕事をしていただきたい
(地方に行けば、身近な就職の場にもなっているようですが)

と言ったことがあげられます。


今から35年くらい前、アメリカのガソリンスタンで聞いた話が頭から離れません。

そのガソリンスタンドは「フルサービス」と「セルフサービス」が選べるように給油機が置いてありました。
私が「どうしてセルフばかりにしないの?」と聞くと、
スタンドの方は、
高齢者はセルフが使えない
これから「パーティに行く人」や「おしゃれしている人」は「手が汚れるのが嫌」
と説明してくれました。


ガソリン車に乗る以上はガソリン料金やガソリンスタンドのサービスには関心を持たないわけにはいきません。

今回の「みちのく一人旅」でもガソリン料金の地域差を痛感しました。
ある県では「ガソリン価格が高い原因の一つとして『うちの県はセルフのお店が少ないから』というのがあるのです」と。。。。


ガソリン料金は「国際政治の状況」「地政学リスク」「原油価格の動向」に左右される部分も多いのですが、「人件費は最大のコスト」と考えると次の時代に向けた工夫がもう少しあってもいいはずです。



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「老後2000万円不足」と「老後の備え」 [どう受け止めたらいいのか]


「老後の備えにします」

これは20世紀末のこと、きんさんぎんさんという100歳を超えた双子姉妹が「テレビ出演のギャラの使い道をどうするのか?」という質問に答えたものです。
この話は、当時の日銀幹部の間でも話題になった話です。

あれから20年余りたった現在では、貯蓄の目的などを語る人もずいぶん減りました


このところ話題の「老後2000万円不足」という話題がいろいろな批判や議論んを呼んでいます。
※金融庁の「金融審議会市場ワーキング・グループ報告書」がそもそものスタート

少し考えてみましょう。


1.そもそも年金だけでは暮らせない

「いくら足りないのか?」という議論はさておき、かつての人たちは明らかに「年金だけでは暮らせない」と考えていました

かつては「貯蓄の目的」といったアンケートが毎年公表され、また関心を持たれていました。
そして「老後の備え」という目的はいつだって上位にありました。


2.今回の「2000万円不足」話は「厚生年金受給者」の平均像

国民年金だけの人ならさらに大きな資金不足になります。
ご夫婦で「厚生年金」受給者あるいは公務員などの「共済年金」受給者の生活資金は潤沢です。


3.収入の議論ばかりで支出の議論がない

●従来より、「年金をもらうようになったら支出は減らす」というのは大原則でした。
家計調査の年代別の数字を使っているのだとしても、収入が減るのなら支出を減らすという工夫の話が聞こえてきません。
●定年退職すれば、その時の退職金で住宅ローンも完済されているはずです。
「断捨離」で捨てるばかりではなく、「古いものも生かして使う」ことも必要です。特に着るものなどは十分使えます。
サラリーマンなら通勤着が普段着や作業着や寝間着に活用できるはずです。
支出の議論をしないで「消費が伸びない」という言葉に惑わされているのです。


4.「子どもが親の面倒を見る」という考え方がない

●核家族化とはいえ、かつては「子どもが親の面倒を見る」という考え方はありました。
国民全体の「家族で扶養」という考え方はどこに行ったのでしょう?

●飛躍した議論をすれば「子ども世代の生活も苦しい」ということも言えます。


5.「100年安心」を信じていた人は少ない

にもかかわらず
●「貯蓄より投資」「貯蓄から投資の時代」などと囃し立てていたのは、政治家とマスコミと関係業界の人たちだけだった。
「100年安心はうそだった」というのは政治的な批判言葉に過ぎない
「国の政策なんてその程度のもの」と思っておいた方がいいと賢明な国民は思っていたのです。


ここまで書くと「大騒ぎするほどのものではなく」改めて自分の処世術を検証し見直す必要があるものは見直すという行動をとるべきなのです。



問題点があるとすれば、

1.「ライフプラン」教育がおざなりにされた結果であること

したり顔で教育を語るお歴々でも「ライフプラン」(人生設計)を学校現場や社員教育に導入するあるいは導入していることを論評されないことのほうが問題です。


2.審議会(ワーキンググループ)の報告書を受け取らないことこそ問題をわかりにくくした

たとえて言えば、「宿題を出した先生が生徒の作った宿題を受け取らず採点もしないようなもの」です。


審議会・ワーキンググループというのは、きわめて専門的あるいは広い視野で議論した結論であり、行政組織はそれを参考に行政執行や遂行をすればいいのであって、「不適切だから受け取らない」という筋合いのものではないのです。

政治戦略・政策と違うのなら、こういう「ご意見を踏まえながら」「参考にしながら」行政執行をすればいいだけのことであり、受け取ったから必ずそれに100%従うというものでもないはずです。


さらに言えば、
●こういう審議会やワーキンググループの事務局として行政職員は参加している
「中間報告」もあるし、そもそも会議開催のたびに方向性は確認できたはずである

そういう代物を「受け取らない」と対応したために問題が複雑化してしまったのです。


3.国民の側も「やはりそうだったのか?」「そこまで考えていなかったなぁ!」「どうしよう」と考えることにより「次の一手」を考え行動する指針にすべきなのです。

●「野党は選挙対策あるいは政治戦略として騒いでいる」点を踏まえておくこと
●個々人は批判ばかりに終始していてはいけない
選挙で批判票を入れるのなら別ですが。
●批判するのなら「100年安心」と言う言葉ができた時にとことん議論・理解しておくこと


4.昨今の「言葉の遊び」のような政治ぶりを囃し立ててしまうのは「マスコミ」のせい

もっと勉強しなさい
キャッチ―な言葉探しはやめよう

とあらためてマスコミには警鐘を鳴らしたいと思います。
マスコミという業態の主役の皆さんの中でも「きんさんぎんさん」の言葉を知っている方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか?


5.「金利が低い」ことにばかり光を当てすぎた結果、「貯蓄を軽視」される風潮にある

●利息よりも「元金」を蓄えることに意味があるのです
●かつては「公的年金」だけではなく「個人年金」(積立貯金のようなもの)に光が当たっていた

はずなのに、いったいいつどこで貯蓄することに意義が見いだされなくなったのでしょうか?



日本は資源の少ない加工貿易の国として発展してきました。
その源泉は「勤勉な国民性」だったはずです。
優先順位を決めながら地道に暮らすしかないのです。


こういう「報告書を受け取らない」事件が起きると、霞が関では官僚の幹部人事に手が加えられるというのが歴史的にはよくあったことです。



<参考>
東洋経済ONLINE 2019年6月15日
「『老後2000万円』問題のあまりに残念なすれ違い」
https://toyokeizai.net/articles/-/286341


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「みちのく一人旅」の費用 [旅紀行・県民性の謎]

「みちのく一人旅」をしてきました。
月曜日の午前10時に東京の自宅を出発し、翌週の木曜日の21時頃に帰宅しました。
今はやりのノープランで、高速道路を使わず一般道ばかりの10泊11日の車旅でした。


10連休があったり、有給休暇消化を迫られたり、定年後の余裕旅をなさる方も増えてきました。
私の車旅の費用面を整理してみました。


1.走行距離 2,972㎞

①一日当たりの走行距離 @270.2㎞/日
②ガソリン給油量     107.15ℓ
③ガソリン代      15,197円
③ガソリン平均価格   @141.8円/ℓ
④平均燃費        @27.7㎞/ℓ


2.飲食費  5,656円

※私は、喫煙も飲酒もしないです。


3.食料品 14,149円

※主にコンビニ・スーパーでのサンドイッチ、おにぎり、お弁当、飲み物、お菓子代です。
コンビニさんにはお世話になりました。トイレ、駐車場で休憩と。


4.宿泊費 10,410円

※一泊だけホテルに泊まりました。1泊2食付きです。車ばかりだと疲れが取れません。


5.参拝  4,000円

※主に御朱印代です。お賽銭は入っていません。


6.入浴料  2,720円

※車中泊には日帰り温泉が必須です。


7.洗車   300円

※西海岸を走ると「黄砂」が、恐山では「硫黄系の埃」が付きました。洗わないと車がかわいそう。


8.通行料  400円

※羽黒山の通行料です。


合計(1~8)  52,832円


多いのか少ないのかよくわかりませんが、いかがでしょう?
費用は日数に比例するようです。(@4,803円/日)


ちなみに
11日間の歩行数 159,837歩 (@14,531歩/日)
でした。



私の場合は
●お酒を飲まない
●グルメではない
●入場料が必要なところは極力いかない
●車はハイブリットでACコンセントがついている

という特徴があります。


ただ、車中泊の車旅ですから、日の出から日没まで動き回りました。



なお、持って行くと便利なものは、

●歯磨きセット
●石鹸(お風呂及び洗濯)
●バスタオル・タオル(入浴に必須)
●健康保険証
●スマホ充電器


車中泊は「道の駅」が主でしたが、「トイレがキレイ」というのが大前提です。
どこの「道の駅」も車中泊族でいっぱいです。
宿泊したホテルでも似たような「おっさん一人旅」の方に何人か出会いました。

「時間はあるがお金がない」種族の旅では「宿泊代」と「飲食代」を抑えるのがテーマです。
ユースホステルのような宿泊施設があるといいのですが。。。。


●眠くなったら休憩(仮眠)する
●旅先を汚さない(ゴミは決められたところで分別して捨てる)
●車中泊は「道の駅」を利用する

のも車旅の鉄則です。

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「制限速度」はなんのためにある? [どう受け止めたらいいのか]


あなたは制限速度内で車を走らせていますか?

また高速道路で死亡事故が起きたようです。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061300812&g=soc

トラックが前方の乗用車に突っ込んで、その乗用車は前方のトラックとの間に挟まれ押しつぶされ、乗っていた3人の方がお亡くなりになったようです。

高速道路での死亡事故は珍しいことではないのかもしれませんが、犠牲者の方及びご家族の無念の行き場がありません。

こういう事故が起きるたびに思うのは「原因は何?」ということです。
ニュースでは「調べている」という進行形でしか伝わってきません

あの潰れ方から見れば、トラックのスピードの出し過ぎに違いありません。


高速道路もそうですが、特に一般道路では「制限速度」の標示板があまりありません。
はみ出し禁止」の標示板は1~2キロおきにあるのに対し、「制限速度」の表示はなかなか見つからないものです。

「はみ出し禁止」はレーンの表示も黄色で引いてありますから実はなくても「はみ出し禁止」だとわかります。
ところが、スピード制限は「標示板」がないと「最高速度は60キロかな」と思ってしまいます。

しかも、「制限速度」の範囲内で走行すると必ず後続車に追いつかれてしまい、結果「車間距離」を詰められて運転しづらいことこの上なしです。
いや「危ない」というのが本音です。


大津の事故も池袋の事故も今回の事故も「スピードさえ出していなければ」という思いもあります。


IMG_0010②.jpg

「法定速度以下」厳守などと書いてあっても「制限速度」で走っているトラックを見つけるのは至難の業です。

この写真のトラックは荷物が偏っているのか時々「黄色」のレーンを跨いだりしています。

私の経験では「法定速度を守って走行すれば大きな事故は起きない」という感じがします。



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「就職氷河期」ってなんだ [どう受け止めたらいいのか]


最近の社会構造上の現象を表す言葉で気になるものがあります。

就職氷河期
中年のひきこもり

というものです。
川崎の殺傷事件でにわかにクロースアップされた感がありますが、2019年4月11日のニュースには、
ひきこもり多い氷河期世代・・・「生活保護入り」阻止へ早期対応
(2019.04.11 産経ニュース)
https://www.sankei.com/economy/news/190411/ecn1904110004-n2.html
とあります。
川崎の事件が起きる前から「社会病理」として指摘されていたようです。

「バブル崩壊後の景気悪化で新卒時に希望の職に就けないままフリーターや無職となった若者たちは既に30代半ばから40代半ばに達し、自宅にひきこもるケースも少なくない」

「就職氷河期世代を正規就労に結びつけ、高齢期の生活保護入りを阻止したい考え」


いつの間にこういう人たちが生まれてしまったのでしょう。
だれが名付けたのか「就職氷河期」。
特にバブル崩壊後の日本経済低迷期に「フリーターや派遣労働といった社会保険の無い非正規雇用になる者が増加」した時期の若者たち世代がそのまま年寄って行ってしまったことのようです。

どの年代がその時期なのか今一つはっきりしませんが、バブル崩壊後の就職難の時期に高校や大学を卒業した世代が典型的なようです。

不思議なのは、

●「北海道炭鉱汽船」という企業が隆盛を極めていた頃、そのころ生まれた無名の「東京通信工業」に就職した人たちのその後という話もあります。

●かつてのアメリカでは、不景気の時は日本企業に就職して様子を見て、景気がよくなったらアメリカ企業に転職する

と言った「人生の知恵」あるいは「空気を読む」という生き方を選んだ人たちもかなりいたのに、なぜ「就職氷河期」世代が後を引いてしまったのかということです。


「就職氷河期」という言葉は「流行語大賞」の審査員特選造語賞をお取りになったそうです。

言葉の遊びのままで終わってしまわないように、彼らがなぜいつまでも「尾を引いてしまったのか?」をもう少し丁寧に紐解き、就職プログラムあるいは支援プロラムを作る必要がありそうです。

ほんとうは「就職氷河期世代」だけではなく、「親が豊かな時代」に育った若者たち全般に言えるのかもしれません。

彼らこそ「地方移住」をして、空気の違うところで若い活力を養い活かすという道もあるのではないでしょうか?

無責任な発言かもしれませんが、「甘やかしている」ようにみえる対応策はやめていただきたいような気がします。


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「出稼ぎ」の話 [どう受け止めたらいいのか]


青森を旅していて「へー」と思ったのは、「出稼ぎ」の話です。


教科書的には理解できますが、実態はどんなのかはよく理解できていませんでした。

竜飛岬周辺の漁師のおじさんたちと話していたら
●70歳になるけどおれたちがこの集落では若い方だ
●10月になると「海が時化る」ので漁に出られない
・だから東京などに出稼ぎに行った
・6か月働いて戻ると失業保険が3か月もらえてこれが魅力だった
・「青函」トンネルの工事で働いた関係でそのまま雇い主企業の仕事について名古屋にいたこともある
・軽井沢のトンネル工事もやったけどあそこは地盤が弱かった
・お父さんと一緒に暮らした時間が短い子どもが多い(ほとんどそう)

等々昔話とはいえなかなか興味深い話でした


「出稼ぎ」って昔の話だと思ったら、ある地域で出会ったおじさんは、
・今年も10月から東京に働きに行く
・東京の仕事は意外と楽
・東京には寮がある


別の場所の若い人と話していたら、
・冬になると北海道のほうの漁の募集もある


等々。

どう受け止めたらいいのでしょうか。。。。





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「人手不足」の実情は? [どう受け止めたらいいのか]


「人手不足」と言われる昨今。
少しだけ取り上げられることが減ったかもしれません。

今回の東北の旅でよく聞いたのが「仕事がない」という言葉でした。
おそらく「求人」と「求職」の地域的なミスマッチでしょ!と笑われそうですが、本当でしょうか?


そもそも「人手不足」の実情・実態はどのようになっているのでしょう?

①人手不足の職業は?
②人手不足の職種は?

③人手不足の労働条件は?
●報酬は?
●勤務時間は?
●社会保険は?

④人手不足の性別は?
⑤人手不足の年齢階層は?

⑥人手不足の資格は?
⑦人手不足の期待される能力は?

等々、具体的なことが何も伝わってきません。


●本来なら「倒産しても誰も困らないような」企業
●業況が著しく悪い企業
●ブラック企業

というところで「人手不足」って叫ばれているのかもしれません。


●人口減、特に高齢者人口の高止まりを伴う人口減がしばらく続きます。
●労働力人口も減少します
●銀行や証券や保険のようにAIの発達・普及により自ずと人員減が進む業態もあります

こういった社会構造変化をもう少し丁寧に分析しながら「人手不足」対策を検討・実行する人様があるのではないでしょうか?

●あなたの企業にはどんな人が必要ですか?
●人手不足という前に無駄な仕事を整理したらいかがでしょうか?
●仕事のやり方も考えてみませんか?

意外と人手は不足していないのかもしれません。


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世界遺産:白神「十二湖」を歩く [旅紀行・県民性の謎]

男鹿半島から津軽の旅は感動の連続です。

「十二湖に入ったほうがいいですよ」
http://www.town.fukaura.lg.jp/jyunikonomori/therapy_road.html

水面が青い池があるというのです。
IMG_8158②.jpg

と初めて泊まった「「不老ふ死温泉」で聞いたので、少し後戻りをして「十二湖」へ。
http://www.furofushi.com/


他の池も素晴らしいのに多くの観光客や団体さんは「青池だけ」ご覧になってお帰りになってしまうようです。
IMG_8219②.jpg

台湾から来たという一人旅の女性と一緒になったので、「湖面に空や山が映る景色と写真をとられるといいですよ」と話すとずいぶん喜んでいただきました。

新緑のブナ林を歩くのも楽しいものです。
IMG_8184②.jpg
強いて言えば、団体客を案内しているガイドさんの説明がなければもっとよかったのかも。


自然はあるがままを楽しむのがいいのです。


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「わさお君」に会う [旅紀行・県民性の謎]

IMG_8319②.jpg
「わさおは人間の言葉がわかるんですよ」


ブサ可愛い秋田県として一躍スターになった「わさお」君の飼い主の「きくや商店」の皆さんと話しているとこんな話を聞きました。

なんでも、

わさおの経済効果は150億円と言われているらしいんですよ」。
ときくやさん。

「補助金とかもらっているんですか?」
とマスコミでは聞かれないような質問をすると、

「うちはなーんにももらっていない。町からも記念品と写真をもらった程度ですよ」
と主。

「それってすごいですね。きくやさんが世話しているだけでそんなに高いコストをかけずに150億円の経済効果を生んでいるのですから。しかも、一時ではなく長い時間をかけてコンスタントに経済効果を上げているのですから」
と私。

「たしかにー!わさおは偉いよな」
ときくやさん。


「この前ね、どこかの町長が見に来て、『犬チクショーが150億円も稼ぐんだから』と話したら、わさおは後ろを向いて足で砂をかけたのです。わさおは人間の言葉がわかるんですよ」

私はたくさん写真を撮らせてもらいましたので、わさお君には嫌われてはいないようでした。


わさお君の周りには人懐っこいネコもいました。
IMG_8305②.jpg

「ネコも飼っていらっしゃるのですか?」
と聞くと、

「どこからかやってくるんですよ。ネコは車に乗っけて持って行ってもらってもいいですよ」
ときくやさん。

「やはり菊谷さんのお人柄ですよ」
と話しながら名物の「イカ焼き」を買ってお店を後にしました。


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「五社堂」詣で [旅紀行・県民性の謎]


こんなに素晴らしいところがあったなんて。。。。

男鹿半島」についての私の感想です。

IMG_7881②.jpg
「なまはげ」で有名なところですが、先端の「入道崎」には灯台がありその灯台目指した結果、男鹿半島一周になってしまいました。
https://oganavi.com/spot/48/


「なぜ男鹿半島がよかったのか?」と言うと、
①ジオパークの景色
②道路がすごくいい
派手な「観光宣伝」がない
④通りかかった「五社堂」(赤神神社)に興奮
⑤北緯40度を実感
⑥「灯台」から夕日を
などが特徴的です。


五社堂」はたまたま訪れました。
通りかかった時に気になった」という具合です。
https://oganavi.com/spot/37/


なまはげ発祥のお社だとか。。。
しかし、そこにあったのは、
●「999段」の石段
●「赤鬼」伝説
●「鳥海山」「湯殿山」「月山」を向いた石碑(江戸時代のもののよう)
●天台宗から真言宗に改宗
●「門前」という地名
●今はなき伽藍の配置への憧憬
等々。


鬼の伝説」について勝手解釈をすると
●「鬼」とは西洋人(白人)のこと
●だから、髪や目の色が「赤」「茶」「青」など
●だから、体が大きい
●「娘を差し出す」という伝説
等々。
腕力や武器に優れる西洋人だからこそ「鬼」として恐れられたのではないのかと思ってしまいます。


「男鹿半島」(おがはんとう)ってどこだっけ?
という方は探してみてください。


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地図の上は「北」 [旅紀行・県民性の謎]


「お金はないけど時間はある」というのが最近の私の状況です。
そんなこんなでこの1年は旅によく行っています。
車の走行キロも約20,000kmになろうとしています。

子どもの時から「地理」の授業が好きで、あるいは大学や仕事で日本各地の人や企業とお付き合いしたこともあり、このところ日本各地をノープランで旅しています。

山口県の角島から始まった旅も、今は津軽半島を目指した旅の途中です。
車で、日本海に沿って、しかも一般道をただひたすらに走る旅です。

高速道路と違い、走っているたびに「発見」があります。
「そうだここに寄ってみよう」
「あそこはおもしろそうだったから戻ろう」
等々、気ままに動くことができます。

※高速道路の旅は飽きてしまいました。
お金もかかりますし。


今回は、東京から群馬の三国峠を抜けて新潟を北上、山形を北上、秋田を北上、そして今は青森に。

実は「秋田」「青森」は今回初めて訪ねました。
今回の旅で47都道府県制覇です。

梅雨になる前に行こう

ということで思いつきました。

なぜこの2県が最後になったというと、「地図の上は北」という意識が働いたせいかもしれません。

※出羽さん神社でお話しした山形の女性は、山陰2県を残して全部周ったと。
男鹿半島で出会った仙台のご夫婦は2周目だとか。


私の場合は、西には気軽に行くのに「東北はなんだか上に登らなければいけないような気がした」とでもいうのでしょうか。。。。

今回のコースは本当に素晴らしいです。
●とにかく日本海の青が素晴らしい
税金税金した観光地が少ない(自然体で良さが伝わってきます)
この二つにつきます。

地理的なこと、歴史的なこと、地学的なことなんだかいろいろと楽しめます。


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銀行員はハイヒールは履かない [銀行(員)と付き合う法]

いろいろな動きの中で「オフィスでハイヒールを履きたくない」運動が起きているようです。

https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0603/ym_190603_6606759915.html

https://www.bbc.com/japanese/48509662



私からすれば「そんな堅苦しい(足苦しい)」オフィスがあるのか?という思いです。

銀行では「ハイヒール」(ヒールの高い靴)は履きません。

理由は簡単です。
ああ見えても銀行員は作業が多いので「ヒールのある靴」では仕事になりません
ヒールの高い靴を履いていたら「なんだその靴」状態です。

現金(特に硬貨)は重く、金庫から作業場に移動するキャスターを押すのも大変です。
足の指をけがした人もいるくらいです。


採用面接の時、ハイヒールとかヒールの高い靴を履いている方がお見えになると「この人わかっていないな」状態です。

他の業種、企業でも同じだと思います。
ハイヒールにこだわる企業があるなんて驚きです。

ファッション誌が「オフィスのおしゃれ」みたいな特集を組むことはあっても多くの企業はもう少し実利的なものにしているはずです。


ただ、あまりにも違和感があるものは業種によっては制約があるのではないでしょうか。。。
だって「お客様が見ていらっしゃるから

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「車の整備スタッフ」からの感じのいい声かけ [仕事についてのエトセトラ]

愛車のエアチェック(タイヤの空気の点検)のために購入したディーラーに行きました。

このところ長距離走行が多いので、ガソリンスタンドではなくディラーで見てもらっておいた方がいいかとの思いからです。
やはり命を預かる車ですから、私の気休めとして「点検は定期的に小まめに」やっています。


担当の営業マンに事前に電話を入れていて比較的空いている時間帯に訪問したせいかいつもに比べて対応が違います。
「エアチェックでしたよね」
と誰彼なく気軽に声をかけてもらいました。

ひょっとしたら「口やかましくて細かい客が来る」とお触れが出ていたのかもしれません。


さらに驚いたのは、つなぎの作業服を着た整備担当の若いスタッフの方が、「かつては●●●に乗っていて、その前は●●●●でしたよね」と声をかけてくれました。
東京の大きなディーラーさんですので驚きです。
しかも何年も前の購入履歴を語ってくれたのです。

こういう人が見てくれるのなら安心だ
という気にさせてくれます。


お決まりの挨拶言葉よりも記憶をくすぐる声掛けこそサービス業の接客の基本のような気がします。


定期点検の予約もしておきました。



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「政治資金パーティー」って必要ですか? [少し政治的な話を。。。。]


「選挙にお金がかかるから」というような理由だったかどうか忘れましたが、
●政党交付金(政党助成金)の制度が出来たり
●衆議院の小選挙区制になったり
●政治資金パーティーのルールが明確化されたり
したような気がします。


まぁ、おもしろおかしい発言があるのかどうかはよくわかりませんが、巷間伝わるような「政治資金パーティー」が必要なのでしょうか?
パーティー券と実費の差額が政治資金になるようです。


「政治にお金がかかる」からいろいろな規制や制度が整備されたのだと思いますが、
そもそも
政治にお金がかかる
ということはどういうことなのでしょうか?

特に税金から歳費をもらっている現職議員のみな様でもお金が足りないのですか?
たしかに「秘書」がたくさんいたり、事務所を構えたりすればお金はかかるとは思いますが、「政治家」ってそうまでしないとなれないものなのでしょうか?


大臣とか首長のような特別職公務員の皆さんは税金で報酬をもらいながら事実上の選挙運動ができてしまいます。

新しく議員になる人がいない
立候補する人がいない
無投票
という前に、お金がかかる政治家稼業あるいは選挙という側面を見直すことも必要ではないでしょうか!


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何気なく聞こえて来た「親子の会話」 [どう受け止めたらいいのか]


最近はずいぶん歩くことが増えました。
そんな時、行きかう人や信号待ちの人などの様子を偶然見聞きすることがあります。


「勉強してないとだめだからね」(母)
「うぅーん」(こども)

思わずお子さんの顔を見てしまいました。
不機嫌な表情です。

おかぁさんには「勉強しなかった」ことによほど嫌な思い出がおありなのでしょう。。。



「よそ見しないで歩きなさい」(母)
後ろ姿から見るとお子さんは幼児のようです。

「好奇心の芽を摘まなくても」
などと思ってしまいます。


人様にはいろいろな事情もおありなのでしょうから「勝手な想像は失礼な話」なのですが、なんとなく物語が伝わってきます。


・自分が子どもの時はどうだったのか?
・自分のこどもにどう接していたのか?
すっかり忘れてしまいました。

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銀行に「外出簿」がある事情 [銀行(員)と付き合う法]

最近のネットでは、「おかしなルールあるある」のような話をよく見かけます。

最近の方あるいは社外の方から見れば「おかしな」ことでも、ルールやマナーの中には合理的な理由や事情が説明できるものも数多くあります


銀行では、

「私用外出」「公用外出」ともに「外出簿」に記載して許可をもらうことが求められます。

理由は簡単です。
人様のお金を扱うからです。

上司の許可もないのにお客様を訪問することは「不正を働いているのではないか?」と想定されてしまいます。
過去にも「お客様のお金の使い込みには無断外出あるいは急ぐ用件でもない外出」ということがよくありました。
一件でもそういうことがあれば「他山の石」としてルールが作られてしまいます。


私用外出」は特に警戒されます。
かつてS銀行で起きた女子行員の多額横領事件が有名です。
勝手に億円単位の多額の振込をしたまま「歯医者に行く」と言ってそのまま所在不明になった女子行員がいました。

そういうことが起きやすい職場のため「外出」にはナーバスな対応がなされるのです。
ボタン一つで億円単位のお金が流出してしまうリスクもあるのです。


職場内で落としたお金は自分のものにしづらい

これも理由は明確です。
「1円でも経理が合わないと帰れない」と言われた職場です。
「お金が商品」なるが故のことです。

たとえ1円でも、自分のポケットや財布から零れ落ちたお金は「銀行のお金(お客様のお金)ではないか」と疑われてしまいます。
「現金その場限り」という言われる職場ならではのことです。

なお、ATMの取り出し口などに1円でも残ってしまうと扱いがとても大変です。
・機械の故障なのか?
・お客様の取り忘れなのか?
等々いろいろと考えなければいけません。


銀行の支店には内部に食堂がある

大きな銀行なればこそかもしれませんが、「食事も内部で食べる」ことが原則です。
銀行法で営業時間が厳格に決まっていましたし、昼休みほど混み合うのが銀行でした。

今のようにATMやネットバンキングが普及・定着する前のルールの感はあります。
最近、いくつかの銀行が「お昼休みはシャッターを閉める」という動きを始めました。
「働き方改革」の一環でもあり、「お昼休みだから」という理由で現場の従業員の数を減らすわけにはいかなかったからです。

また、「食事を外で食べる≒お客様と食べる」というリスクにつながることもあります。
お客様と食事をする時にも許可が要ります。
事情はおわかりだと思います。


「外出かばん」は貸与

銀行員の外出かばんには、
・金銭
・有価証券
・顧客情報
等々が入っていることがよくあります。
したがって「かばん」と言えども「私用」と「公用」がわけられているのです。

なお、営業車の中ですら「検査」の対象項目です。
上記の金銭や書類が車の中から発見されたらペナルティなのです。


「副業」は禁じられる

銀行では「癒着」とか「信用情報の漏えい」というのは嫌われます。
だから給料が高かったり、転勤が多かったりするのです。


私用の携帯電話やスマホの持ち込みは制限される

どこかの銀行で頻発した「芸能人の個人情報の流出」というのがありました。
たしか本人確認書類をコピーしたか写真に撮っていたという事案だったと思います。

また不正は個人の携帯電話を使うということが実際によくあったからです。
オフィスでは「部下や同僚がどんな内容の電話をしているのか?」ということにそば耳を立てていることもあります。
安易な応答で企業を倒産させてしまうことや不正に手を染めることもできてしまうからです。


実家が取引先企業の場合は取引支店には配属されない

ある有力取引先のお嬢様が取引支店の預金係にいたことがありました。
ある時、不運にも彼女の実家の企業が倒産してしまったのです。

いろいろな事情があったのでしょうが、彼女はその日を境に休暇を取り退職してしまいました。
家族が保証人であったり、自宅が担保処分されたり、貸出金が延滞のままでは勤務を続けることは無理だったのでしょう。

「人事のいたずら」の部分はありますが、そういうこともあるのです。


長い年月の間には、社会構造も企業構造も変わりました
過去の事情を知らない世代には「変なルール」に映ってしまうことも多々あります。
たしかに「歴史の遺物」になってしまったルールも数多くあります
また、実際には「阿吽の呼吸」とか「暗黙の了解」で運用されているルールもたくさんあります。


「ルールのよしあし」を判定する時には合理的な説明がどの業界よりも求められてしまいます
ネットで騒ぐ前に社内で有職故実と理屈と不合理性を確認してみることも必要です。


最近は少なくなりましたが、ルールが曖昧なために、
●犯罪に巻き込まれたり
●お亡くなりになったり
した方もある
ということも書き留めておきたいと思います。


想像以上にストイックな職場です。
著名大学を卒業なさった方でも「緩い」タイプの方の中には「仕事が嫌になる」ことも多いようです。

だから銀行員という仕事はおもしろかったりするのです。

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「返礼品」も「香典返し」もいらない [どう受け止めたらいいのか]


ふるさと納税の問題点の一つには過剰な「返礼品」問題があるようです。

いっそのこと「ふるさと納税に伴う返礼品」を廃止にしたらいかがでしょう。

「地場産品の販売振興に資する」と言ったところで、
●その地域を知ってもらうだけでも十分な宣伝になります
●所詮「税金で買い上げる」のと同じです
●地場産業支援は「補助金」交付というやり方のほうがわかりやすいです
●普通に販売しても売れないものは産業としての限界もあるはずです
●税金で給料をもらう公務員がやっていることも問題です
●その公務員が他地域にふるさと納税したらどう受け止めればいいのでしょうか?

こんなことに税金が使われていて「税金引上げ」になることのほうが不自然です。


似たようなものに「香典返し」があります。

●「香典返し」の品物でまず必要なものはありません
●「香典返し」不要にすればご遺族の実入りも増えます
●いっそのこと「香典不要」にするのもありだと思います
●香典がないと葬式ができないというご遺族には、葬儀の簡略化や扶助制度を用意すればいいだけです

こんな風に似て非なるものの理屈で考えてみるとわかってくることもあります。





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